2006年09月07日

<つれづれコラム>映画『UDON』とさぬきの国のこと

 8月26日の封切前から、フジテレビ系ではずいぶんと宣伝していますが、 映画『UDON』が観客動員で善戦しているようです。

 第1週は、ゲド戦記、パイレーツ・オブ・カリビアンに次ぐ3位。2週目 もゲド、マイアミ・バイス、パイレーツに続く4位

   私は小学校1年生の時に、四国愛媛から香川に引越し(というと、大概 どっちが右でどっちが左だっけと聞かれますが、地図上では左が愛媛です)、 うどんの本場というものを体験しました。

 地元愛としては、うどんをテーマにした映画なんて、嬉しいけど気恥ずか しいような、そして製作のフジテレビがいくら宣伝しても「でも売れないだ ろうなあ」と踏んでいただけに意外でした。見に行かなきゃ。

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 香川でうどんといえば、県民食。朝も昼も晩も食べているんだろうと言わ れると心外ですが、うどんはいつも身近にありました。



 地元のうどんは「手打ち」が基本で、機械打ちはもぐり。認められません。 手打ちでいて、“かけ”だと、一杯100円程度!「はなまるうどん」が安いと 言われますが、地元では当たり前の価格です。

 高校は弁当だったのですが、校内には一応食堂もあって、そこにはうどん がありました。一杯確か80円。揚げもかまぼこも乗っていました。これを 自分で“作り”ます。

 “作り”方は、まず「手打ち」のうどん麺が入ったどんぶりが並べてあり まして、これを一つ左手で取ります。同時に隣でぐつぐつと煮えたぎってい る釜のふちにかけられたざるを一つ取り、右手でもつ。

 ざるを持ち上げて、左手にあるどんぶりの麺を入れ、お湯にざぶん。軽く 湯内でちゃっちゃと上下させて温める。同時に!(これが大事)左手のどん ぶりを指がつからないようにお湯に半分入れながら回し、温める!

 そして、うどんを湯から上げ、数回振って湯を切り、どんぶりに移す。あ とはお好みのつゆをかけ、具を載せて一気に食べる。これだけです。

 高校の帰り道には、友だちと行きつけの喫茶店にも寄りましたが、「小腹 が減ったなあ」というときは、同じ感覚でうどん屋に寄りました。

 肉うどんなどを頼むとさすがに高いもので、かけを頼んで、置いてある天 かすを具にして食べるのです。タダなのをいいことに、調子に乗って天かす をいっぱい入れて、気持ち悪くなったことも懐かしい思い出です。

(思い出すだけで気持ち悪い。ううぅ〜)

rinenshintou at 22:58│Comments(0)TrackBack(0) <つれづれコラム> | 【ブランド】

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