2016年12月03日

闘龍門JAPANと仙女

ebd6f108.jpg今日の現場は仙台ガールズ・仙台大会(レフェリー/移動車ドライバー)

仙台のプロレス過密っぷりが凄い。
東北道で全日本のバスと共に渋滞にハマった今朝。今日は全日本も仙台大会だ。

明日は大日本とJWPの仙台大会もある。

そんな中、地元の仙台ガールズは毎月の仙台で満員を続けている。小規模会場ではあるが、今日も前売り完売で当日券はない。

同じような状況で毎月新木場で大会を行う東京の団体はどうだろうか? 前売り完売はそうそうないはずだ。

カードが発表されずとも、ビッグネームが出なくとも完売できるようになったのは理想的だ。
実際はキャパを考えるとビッグネームは呼べないのだが…

この感じは初期の闘龍門JAPANを思い出す。当時毎月リングアナで神戸に行っていたのと、今また仙台に毎月行くのとが似ている。

選手が若いのもダブる。上がっていく団体はこの空気があるのだ。

地元神戸の小さなライブハウス、「チキンジョージ」で毎月札止めを続け、やがて現在の大会場「神戸ワールド記念ホール」へと飛躍していった闘龍門。
ここで満員を続け、仙台サンプラザに向かっていく仙女。

今日の仙女は全4試合。出場選手は12名。経営からみたら実に正しい。
おそらく、最強タッグシリーズということで全日本は試合数も仙女の倍、選手は3倍はいるはずだ。

宿泊者ゼロの仙女と40人宿泊の全日本、バン1台の移動と大型バス移動。
グッズ売上を外した場合での私の見積りでは仙女が収支上では上回る。

まあそんな話はファンの皆さんには関係ないし、間違いなく全日本の方が豪華。
私だって年末は最強タッグの空気を感じたいし、ドリーを見たい。

ただ、いつも心配なのは仙台のプロレスファンの懐だ。
いつもご来場ありがとうございます。
私自身も年内もう一回仙台大会があります。


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50人目

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新崎人生
(みちのくプロレス)

50人目!
この名鑑では唯一のWWE(WWF)サーキット経験者ではないですかね。
たくさんのレスラーと会っている我が愚息でもWWF経験者は神のような存在です。いつも直立不動。

新生みちのくプロレスになってから13年ですか、それまではあまり話す機会もなかったのですが、仙女の旗揚げもあって、一緒に大会を作っていく重要なパートナーになりました。本当にお世話になっています。

この名鑑に載るレアな選手を相当楽しそうにチェックしてましたよ。リング以外ではよく喋る人(笑)


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2016年12月02日

426

73ad9f7e.jpg今日の現場はゼロワン・幕張メッセでの前日リング設営でした。

昨日の会津若松での新生SMOP、将軍岡本選手と浜亮太選手。「426」はこの写真の3人の合計体重。
内訳がわかりますか?

巷では「ベターッと開脚」がブームだが、この人たちにとっては朝飯前。
デカイだけでなく、柔らかくて案外器用だったりする。

特に将軍はプロレスセンスもよくて、何でもこなす。大型選手揃いのゼロワンに定着したこれから来年あたりはトップに十分食い込める実力者だ。


私が行ってた頃のWARは相撲軍団に横綱北尾、T後藤、嵐、荒谷、一宮、菊池、もちろん大将の天龍さんまで、上から下までやたら各界出身レスラーが多かった。

更にいうなら、当時営業本部長だった小鹿さんもそうだし、相撲軍団の坂下団長もいたし、中村リングアナは日大相撲部出身だった。

今また横綱曙を筆頭に各界出身選手が目立つ。大いに盛り上げてもらいたい。


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ベルトは大事に扱いましょう

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御影石でできている超花火プロレスの「爆破王タッグ」ベルトが本当に爆破されてしまった。

高価なこともあるが、御影石だけに壊れやすい為、いつも慎重に扱われているこのベルトだが、やはり衝撃には弱いのかバラバラになってしまった…

かたや現存する日本最古のベルト「アジアタッグ選手権」ベルト。まさかの100代目王者になったばかりの大仁田厚選手と記念撮影。

従来、全日本以外の選手が王者になってもベルト自体の持ち出しはあまり許されていないのだが、よりによってこの人に持ち出しが許可されるとは…

会津若松大会では入場時に爆破王ベルトと共に持参、あわれ爆破王ベルトは破壊されてしまった訳だが、アジアのベルトは私がすぐに回収して売店に下げて事なきを得た。

しかし、売店では早速「アジアタッグベルトと記念撮影/1,000円」となっていた。さすが(笑)

ともあれ、力道山、猪木、馬場、大木、豊登、坂口、天龍、小橋、健介、曙と日本のプロレス史が刻まれた歴史的ベルトだけに、これから大仁田さんが出る各団体の皆さんは責任を持ってベルトを守っていただきたい。


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2016年12月01日

ミニ武道館

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今日の現場は超花火プロレス・会津若松大会(移動車ドライバー/レフェリー)

この会場に来たのは久しぶり。
8角形の外観がカッコいい。中は天井がとても高い。

この感じは…ミニ日本武道館?

昭和レトロの重厚なコンクリート建築は大好物。


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2016年11月30日

つんどく野郎・511

9642c573.jpg【最後の秘境 東京藝大 〜天才たちのカオスな日常〜】/二宮敦人/新潮社

これは面白すぎる!!
発売当初から気になっていた一冊は期待通りでした。
書店の扱いがどんどん上がり、あちこちで書評を見るにつけてついに購入。
既に8刷、10万部を突破していた。

著者の妻が現役藝大生であり、その普通でない感性から潜入を決意し取材していく。

そもそもこんなに学部学科が細分化されているとは知らなんだ。
全学科(?)の学生のルポルタージュとなっているのだが、まさにカオス、個性的すぎる。

楽器への異常なこだわり、ノミ作りから始まる彫刻科、年に4日の出席で足りる先端芸術表現科(なにそれ!?)…

極端な学生をピックアップして構成しているのかも知れないが、夢があって、短編ファンタジーにも思えてきた。

しかし、彼らに夢はあっても将来はほとんどない事実も浮き彫りになってくる。

実は東大より狭き門の藝大を出ても、芸術で身を立てる事ができるのは、一握りならぬ一つまみだからだ。

卒業生のほとんどが就職が決まらず、行方不明。

アート音痴でも、興味本意でも、怖いもの見たさでも楽しめる一冊です。


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2016年11月29日

マニア垂涎・92

d3dac997.jpgかルビー【ポテトチップス/モンブラン味】監修:スイーツ真壁/期間限定発売

本人も言っていましたが、「カルビーのポテトチップスだよ!」という事です。
日本人なら誰もが知るポテトチップスの代名詞。凄いことだなと思う。
プ女子の新人社員が企画したそうだ。

コンビニに数多ある商品の中でも雑誌の次ぐらいに面積の広いスナック菓子。
そこにこの大写しですから、プロレス側の宣伝効果も大きい。

売り切れていることも多く、期間限定なので、見かけたら即買いでどうぞ。

袋のフチがチェーン柄にデザインされているのが憎い演出です。

追伸:マニア垂涎ポイントは直筆サイン入り!!


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2016年11月28日

アダルト大会

73fe3ec7.jpg今日の現場は東京愚連隊・後楽園ホール大会(リングレンタル)

マスカラス、チャボ・ゲレロを筆頭に、ドリーさん、カブキさん、藤原さん、百田さん。ここまでは別格としても、若手と言えるキャリアの選手がいない、何だか凄い大会。
彰人選手が一番若いのかな。

選手だけでなく、和田レフェリーに木原アナ、我々裏方もベテラン揃い…もちろん私もその中に含まれてしまうのだが。

海外壮行試合となったKIKUZAWA選手も既に40歳のベテランだ。
中学生の彼と全女の地方巡業で一緒になった日から四半世紀が経った。

そして、愚連隊のお客様も明らかに他とは違うベテラン揃いだと思われる。
なんだか居心地が良かったりする。

写真は望月選手と対戦し、素晴らしい試合を見せた鈴木鼓太郎選手。今日のメンツだと若い方だ。
最近よく一緒になる。コスチュームはシャアをモチーフにしているとか。


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黒田記念館

28456963.jpg国立博物館所轄の「黒田記念館」は耐震改修工事で2012年から閉館して、2015年1月にリニューアルオープンした。…知らなかった。

そのため、何度も通りながら初めての入館でした。入場無料です!

日本の近代洋画のパイオニアである黒田清輝。
裸婦像が春画と見なされた時代に日本人画家としては初めて(?)展覧会に裸婦像を出品して、批判を浴びながらも展示を続けたという、日本洋画界の功労者だ。

代表作の切手の印象が強い〈湖畔〉(重要文化財指定)なんかは「特別室」にあって、年に計6週間しか公開されない。

私が行った日は非公開日だったが、次回は2017年1/2〜1/15に見る事ができる。

グッズ売場直結で上島珈琲店が併設されています!!


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2016年11月27日

えほんの書棚・318

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「こんにちは!イタリア―子どもの本のファンタジスタたち」/国際子ども図書館 レンガ棟3階本のミュージアム/〜12月25日

久しぶりに国際子ども図書館へ。

ピノキオの原作者ってイタリア人だったんですね。
1982年に創設されたイタリア・アンデルセン賞という児童文学賞があり、2015年までの受賞者などイタリアの子どもの本の作家・画家が紹介されている展覧会。

私の目的はブルーノ・ムナーリで、他の作家はほとんど知らず。
あまり日本には紹介されてこなかったのかも。
入場は無料。安藤忠雄によりリノベーションされた明治の煉瓦建築です。

吹き抜けを取り囲む鉄製大階段は明るくダイナミック。
手摺が今の基準に合わない(低い?)とかでガラスで囲われましたが、魅力は失われず。

落合恵子先生との一枚は、以前来た時にこの大階段で偶然会って撮ったもの。

それと、穴場として紹介したいのは1Fレストラン。
美術館とかのレストランはお高いイメージですけど、ここはさすがの国立! 役所の食堂並みの値段でランチできます。

図書館に用がないと思われる人もいて満員でした。


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