『さっきまでは、どこの部屋に居たの?』

…いやですよ…そんなコト 訊くなんて、
イジワルですねぇ…

『ウフフ…忘れちゃいました』

『さっき、この部屋に入る時、別の部屋から
出てきた女性が居たからサ。
アレ、君だったのかな。』

『いえ、それは違いますネ、この階では
なかったので……アッ…!』

まんまと貴方さまの、巧みな誘導尋問に
引っかかり…
他の男に抱かれた部屋を、忘れてなど
いないことを白状させられた私。


おそらく人生経験も、社会での成功も、
人脈と人望も豊富な貴方さま…。
きっと ひと目で私の性格…どんなタイプの
女なのか、見抜いてしまわれたでしょうね。

その推察は的を得ていて…私のカラダをも
容易に溶かした、貴方さまの、指 と 舌… 。



『あッ…! か、感じる…。感じます…!』



貴方さまの指は、魔法の杖のように 私の
中心を泉と化し…

その泉から湧き出た愛情の証は
貴方さまの…太い杖を 絡め取る… 。



『はまってしまいそうだな…君に… 。』



それは、きっと…私の方。





貴方さまのような お方が、この広島に
居られたなんて…!

CHUPONに来なかったら、きっと
出逢わないまま人生が終わっていたでしょう


この不思議な ご縁に…ただ、ただ、
感謝をしている、私です。