2017年05月23日

三人展終了

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始まってしまえばあっという間に終わってしまうのがイベントというものです。
何回経験しても直前までのドキドキハラハラ感は
なんだったんだ・・・・・と思いつつ三日間を振り返ってみます。


まず、搬入後のBBQです。
なんだかこれが楽しみでやってます・・・みたいな状態になってきてます。
お酒もいただき、お肉もあったけど魚と野菜のホイル焼きとか
中高年にやさしいBBQメニューは最高でございました。

ところがドタキャンする人がいたりした関係で食材が残ってしまったわけです。
食料代として少しづつですが払っていたので三日間でなんとかします!
ということで今回は「まかないランチ」付きの三日間となりました。
担当はもちろん師匠です。

BBQも終了し、ほろよい気分でもう全て
終わったかのような達成感!!

いかんいかん、本番は明日からだってば!!

三日間師匠のランチが毎回食べられる!
それが原動力・・・・・ってことはないけど、
かなり高めの楽しみポイントであったことは確かでございます。
そして毎日美味しく楽しくいただきました。




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前回までは初日こそ大入り満員ではあっても二日目、三日目となるとかなりぱらぱらな
イメージだったけど、今回は三日ともたくさんの方に来ていただいたと感じました。

もっとも二日目の朝一のお客はうちの孫ちゃん御一行プラス兄嫁さん御一行でおチビの総数5名。
ギャラリーのお庭が保育園状態になっておりました。
広いお庭でお弁当食べたりかくれんぼしたりダンゴムシ探したりそれは楽しかったようです。

そして、思い入れのある洋服もたくさん旅立って行きました。
嬉しいことには違いないのですが、特に真ん中に写っている橙の菊のヒラヒラブラウスは今までありがとうとお包みしながら別れの言葉をおもわず呟いたのでありました。
東寺の骨董市で巡り合ったあの日の感動は今もはっきり覚えています。最初は自分の長襦袢にしようと思って洗い張りにわざわざだしたにもかかわらず、ファッションショーをやることになって急遽ブラウスに仕立てました。ステージ映えは見事でしたよ。


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パムさんのステンドグラスの今回のテーマはテラリウムだったようで、植物とコラボしたガラス達は生きているようにキラキラ輝いていました。
パムさんも日々進化しています。


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師匠のコレクション、お茶道具の蓋置きです。
たかが蓋置きされど蓋置き。一つ一つのストーリーを雄弁に語る師匠には毎度のことながら、学ぶことが多すぎて自分の無知さ加減を思い知らされます。
それに、長年呉服の販売をやっていた実力をあらためて見せていただきさすが!と思わずにはいられませんでした。


sanninten
初日に遠路はるばるやってきてくださった縫姫様と愉快な仲間達。
パムさんいない時に撮ったので欠席児童の扱いですみっちょにプラスしておきました。


そんなわけで楽しい三日間は終始ました。

ひとつ、最大の謎があります。
いつもは秋に開催することが多く、夏直前のこの時期は初めてだったので
張り切って麻の洋服を何点か作りました。
が、売れ行きがさっぱりだったのであります。

上布のジャケットや麻のワンピースにブラウス。何故かみんな残っております。
日本の夏は麻!なのにねー???

デザインに問題ありか?
値段か?

とにかく課題のひとつです。




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rinorino348 at 00:45|PermalinkComments(8)TrackBack(0)mixiチェック

2017年05月10日

小物シリーズ

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作品展用にいろんな小物も用意しなくちゃね。ポーチとかコースターとか少しづつ作り溜めておりますがね。

裂織り布のポーチです。
白い方は前回のベストの残り布で、四角く残ったものをそのままポーチにしたらこんな形になりました。

洋服の断ちクズの様な布も捨てずにとっておいてパッチワークみたいに繋げて使いますよ。ちっこいポーチ作るのにやたら時間ばかりかかるので今回は一個しか作りませんでした。



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この子たちはそこそこ大きな(大きな?)残り布なのでそのまんま使いましたがね。


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ポーチでもなく、布にただはりつけてみました。そして小さなトートに仕立てたのでした。
写真撮り忘れたけど内側にはレアな型染め木綿を使いましたのよ


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織教室 楽布 で織った裂織りのテーブルランナーです。左のは織始めと終わりの処理をふさのままではなくこんなテープを貼り付けてみたのでした。
以前知り合いの方にいただいた中国の少数民族苗族に伝わる刺繍の切れ端なのです。多分、上着の袖口に付いていたものでは、と推測しております。


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rinorino348 at 03:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)mixiチェック

2017年05月08日

木綿シリーズ

日頃はあまり使わないくせに骨董市にでかけると、
想像力をくすぐる摩訶不思議な布にであうことがよくあって、
使いこなせないんじゃないかと思うくせについ買い込んでしまうのが木綿です。

藍無地、絣、刺し子、型染め、筒書きなどなど・・・

びっくりするようなお値段が付いているものから
まーこのくらいなら・・・とお値段の幅も広いのです。
実はうちの箪笥の中・・・そこそこのお値段限定ですが
気づけば結構仕舞いこまれていたりします。

その中から・・・・・

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大きな布でした。幕なのだと思います。文字が書かれていました。
勢い込んで買ったのはいいけどやっぱりどうしたらよいのかわからなくて
しまってあったのですがある日閃きました。

そうだ!!裂いてしまおう(笑)  そして織ってしまおう!!

織りあがったら、織りあがったでまたまた何にしようか
ずっと迷っていましたがこのたびめでたく
ベストとして復活いたしました。
経糸も木綿で緯糸に幕を裂いた物のみで織ったのでややゴアッとしていますが
そのうち多少柔らかくなるんじゃないか・・・と思います。


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こちらは麻の(あっ・・・・木綿じゃないじゃん!)蚊帳で作ったジャケット。

これは仕舞ってあったわけじゃなくてつい先日の骨董市でゲットしたお品です。
作品展に向けて、夏のジャケットにいいかなと思って購入、即効で仕立てあがりました。

傷みもほとんどなくきれいでした。
こういうのを骨董屋の店主は「これなんて状態いいよ、買っとくといいよ」と
うまいこと薦めます。  思う壺のあたし・・・・(笑)


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「茶染めの暖簾!状態いいよ!!」とこれも購入したのはそんなに前じゃない。

一様に気に入ったから買ってくるんだけど、大事に仕舞いこんじゃうと妙に愛着が
沸いてしまう気がしますな。
もったいなくなっちゃうというか。
たまに出してきて眺めて、一人で笑ってまたたたんでしまう・・・・の繰り返し。

なんか作ろうと思ったら手に入れたらなるべく早く作っちゃいましょうね。

そうそう、これも暖簾なので文字が書かれています。
たしか「上原」と大きく書いてあったはず。
上原さんちの暖簾ですね。
四分割されているので文字は読めませんが、読めなくいいんですけど、
どういう風に文字の部分を配置するかでずいぶん雰囲気かわると思うので
そこが悩みどころでした。
やや細身のパンツにしたかったので、穿けないといけないと思って
前開きにしてファスナー付けました。


さー!!ゴールデンウィークも終わり、だんだん時間がなくなってきました。
あともう一息です



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rinorino348 at 00:38|PermalinkComments(4)TrackBack(0)mixiチェック

2017年05月04日

5月に突入

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5月に入りゴールデンウィーク真っ只中!

岳見町ギャラリーでの「三人展 暮らしに彩りを」があと2週間で開催と迫っています。焦ってきました。
だいぶ慣れた、という感もあり。いやいや慣れたと思って気を抜いていると落とし穴があるぞ!と言い聞かせてみたり。
とにかくもうじきです。



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最新作のレース模様の絽の絵羽織で夏の軽いジャケットです。

下に白っぽいものを着るとレース模様が浮き上がって涼しげでいい感じです。


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が、しかし・・・・衿が半分にカットしてあったのとドルマンスリーブなので布をたくさん要するのとで
あろうことか布が足りないではありませんか。

諦めて次いこー!とも思いましたが


まてよ・・・


着物のしごらみも洋服のしがらみもこちらの都合で知らないふりをしても許されるのが着物リメイクの特権ではないかと思い至り、思い切って前、後ろ見頃別々の布でいっちゃーどよと思いついたわけです。


で、こんな感じです。

でも、私が思いついた目から鱗の大発明!ってほどのことはなく、考えてみたらいろんな方がこんな様な使い方してますよね。

まー、よくあるデザインではあるわけですな。思いついた時はちょっと胸踊りましたが冷静に考えたらさして新しくもなかった


あはは〜〜 そんなもんですな

あ〜〜ぁ ははは〜



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rinorino348 at 08:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 2017作品 | 作品展