Quer Swingar Vem Pra Cá !

サンバのバテリア(打楽器隊)チームです。
リオ・デ・ジャネイロの老舗サンバチーム「Unidos de Vila Isabel」のバテリアノウハウを直輸入して活動しています。

「イベントやパーティにサンバを!」という方☆
サンバパーカッションのショーでブロッコが盛り上げます!!
サンバダンサーの手配も承ります。
メールにてご相談ください。御見積は無料です。
ご連絡はコチラ⇒rioswingueira@gmail.com



最近ボサノヴァにはまりつつあるみなみです。



さて、今回は滞在3日目。



この日は午前中、しおりん・KTTさんと一緒にセントロをブラブラ。

ウルグアイアーナという露店街や王立図書館を観光。その後、楽器屋が軒を連ねるCarioca通りへ行き、いつも行くCasa Oliveiraという店でパンデイロを購入しました。
従業員のおじいちゃんもまだいて、「戻ってきたんだね〜」と喜んでくれました。

ちなみにCasa Oliveira、移転するそうです。同じRua da Carioca沿いではあるとのこと。



この日はここでしおりん・KTTさんとはお別れし、大好きなMangueirinhaに会いに1人Tijucaへ。パンデイロとヘコヘコのaulaをやってもらう約束をしていたのです!

場所は、Mangueirinhaがやっている、障害のある子供たちにバトゥカーダを教えるプロジェクトの練習場所でもある、カルチャーセンター。ここで働いていてそのプロジェクトにも協力してくれている日系人の人もいます。ちょっとリリーフランキー似の優しいおじさま。



一度行ったことのある場所でしたが、記憶があやふやだったので、駅でMangueirinhaと待ち合わせ。
早く着いて待っていると、遠くから「ハイ!」という声。ノシノシと歩いてくるずんぐりしたシルエット。

懐かしすぎて泣きそうになりました。


再会を喜び、家族や治安の話などしながら歩いてセンターまで向かいました。Império da Tijucaのクアドラの近くなので、2人でエンサイオにお邪魔した時の記憶も蘇りつつ。


aulaでは、パンデイロの基礎、ヘコヘコの演奏の仕方、ついでにガンザ(って言わないんだっけ)のフレーヴォパターンを教えてもらいました。

ほんとに初心者なんだと事前に話していたら、なんとMangueirinhaオリジナルのパンデイロ練習メニュー表(世界に1枚しかないらしい)を作ってきてくれました。基礎の叩き方から丁寧に説明してくれて、いくつかのパターンを練習しました。少しの時間だけどMangueirinhaに見てもらいながらだと伸びがすごい。技術はまっだまだですが、多くの収穫がありました。

ヘコヘコは、Mangueirinhaが持ってきてくれたreco-reco de bambu(Trambique先生の作ったもの)を初めて演奏しました。今まで触ったことのあったreco-reco de molaとは全然感覚が違いました。もっと軽くて、より演奏しやすいかんじ。
ずっと憧れていた先生のreco-reco de bambu、手に持つと改めて、物理的でない重みを感じました。やっぱり、ほしいなぁ、先生の作ったヘコヘコ...誰か売ってくれませんかね(切実)。


ヘコヘコのお手本動画を撮ってたら変顔してきた。可愛い。



とても丁寧に教えてくれて感謝、感謝なaulaでした。次リオに行くまでに上達しとかないとな。




その後はMangueirinhaと一緒に、留学時代通っていたブロッコBalança Mas Não Caiのエンサイオへ行くことに。
テンションの上がってきたMangueirinha、向かう道すがら即興でわたしのことをファンキの歌にして口ずさんでました(笑)



練習場所に着くと、先生のRicardoやPedro、Rodrigoたちの姿が。みんなびっくりして喜んでくれました。

久々のBalançaのエンサイオ。
QSVPCのエンサイオで最近カイシャを叩くことが多いこともあり、「前より上手くなったね」とお褒めの言葉をもらって嬉しかったです。
「カーニバルまた一緒に出ようよ」といろんな人から言ってもらえて、胸がきゅうっとなりました。出たいよー...



帰りは途中までPedroと一緒にメトロバスに乗って、帰宅。Mocidade Independenteでタンボリンを叩いているパーカッショニストで、摩周さんの所属ブロッコCordão do Boitatáのメンバーでもあります。
相変わらずの人懐っこさ&ノリの良さで楽しかったー。



これまた会いたい人とたくさん会えた3日目でした。




みなみ



ご無沙汰してます、みなみです!





各escolaの今年のサンバが続々決まってきてますね〜。

つまり、この日からもう一年経つと。ナツカシイ。


時間が経つのは早いものです。
帰国からはもう半年...


みんな、元気かなぁ。どうしてるかなぁ。



なんて思ったらもう我慢できなくて(というのは嘘だけど)、実は少し前、弾丸でブラジルに行ってきました!!
もうね、どんだけ好きなんだよってね。
リオの空港に着いた時「帰ってきた」って思いましたからね。まだ2回目なのに。



今回は、大切な人たちに再会する旅。
溜まりに溜まったsaudadeをmatar(殺す、解消するという意味)する旅です。



到着してまず、アルゼンチンに留学中のショカーリョメンバー、しおりんと再会!
かつてはお隣さんで、一瞬同棲までした、縁の深いしおりん。わたしの日程に合わせて初のリオ旅行に来てくれたのです!全然変わってなくて笑いました。


続いて、現在リオで奮闘中のKTT兄さん。
お変わりなく元気そうでなによりです。今回の滞在ではめちゃくちゃお世話になりました。ブログ更新楽しみにしてますよ。




さて、到着2日目の夜(1日目は時差ボケでつぶれました)。

ついこの間来日していて、摩周さんの恩人であり親友であるPedro Mirandaが、Gáveaでroda de sambaをやるというので、見に行ってきました。



お店の入り口で名前を伝えると、慣れない発音ゆえ当然聞き返されます。すると横から急に「ミナーミ」と言い直してくれたおじさんが!少しヒゲの伸びたPedroでした。来日時が初対面だったのに、なんだかもう昔から知ってるように接してくれて、嬉しかったです。

Blue Note公演のTシャツ着てました〜



ここのRoda de sambaは、マイクを使わない生音での演奏。

最初のPedroの挨拶。
「今の時代、直接コミュニケーションすることが著しく減っている。それに伴って、人と人との関係も希薄になってきている。今夜だけは、スマートフォンをしまって、演者もお客さんもお互いに言葉を交わしながら、マイクもアンプも通さない音を楽しんでほしい。」


歌ったそのままの響きで聞こえるPedroの声は本当に澄んでいて、直接身体に染み渡っていく気がしました。

共演者の方々も著名な人ばかりで(わたしは知識不足のためあまりわかりませんでしたが...)、ある1人の作曲した曲をやって、その誕生秘話を語ったり、「そういえばこういう曲も作ったんだよね」とその場で披露してくれたり。

まるで彼らがオフの日にちょっと集まってサンバで遊んでいるような。そんな雰囲気を共有できて、感動しました。

誘ってくれたPedro、本当にありがとうございました!




長くなったので一旦ここまで。
次回は愛しのMangueirinhaとの再会です。




みなみ


楽器を買いにセントロ、カリオカ通りへ。

すけすけカイシャが欲しくてすけすけカイシャを置いてなさそうな店舗から順に見ていったがやはりどこにもなく。

残りの二軒の内一軒は2月にブロコのメンバーが爆買いしたお店。

「カイシャが欲しいんですが、透明?で、ここの部分がないやつ」

「カイシャバザーダのこと?」

「(vazioて”空っぽの“て意味だからなんかぽい気がする…)そうそうそれそれ、カイシャバザーダ」

「今置いてないんだよねー」

タンボリンとヘピーキのバケッタを見せてもらったものの結局何も買わず。

すけすけカイシャのポル語名だけゲットして、ほぼ向かいにある最後のお店へ。

「カイシャバザーダを見せてもらいたいんですが(元から名前知ってたかのように)」

「カイシャバザーダね、あそこにあるよ」


DSC_0119
購入


バケッタは思うようなのがなっかたので、買いたてほやほやのカイシャを持って例の爆買いのお店へ戻る。

「見つかった?」

「見つかった!!それからやっぱりもっかいバケッタとか見せてください!!」

DSC_0118
購入

「あとこれもほしいんですが(くいっくいっ、とチューニングする動き)」

「chaveね」

「(カギ…?)」

カイシャ、カイシャケース、ヘピーキバケッタ二本、タンボリン、タンボリンケース、タンボリンバケッタ、タンボリン練習用ヘッド、チューナー

全部で450レアルぐらい

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語彙が増えた。

ktt

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