「スウィングしたけりゃ、こっちにおいで!」

世界的に有名なリオのサンバカーニバルが、実はコンテスト形式であることはご存知でしょうか?
その頂点に立つ12チームの1つであり、これまで5回優勝している老舗チーム『Unidos de Vila Isabel(ヴィラ・イザベル)』にて、打楽器隊の一員として出場している宮澤 摩周を中心に結成したサンバチームが『Quer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スィンガール・ヴェン・プラ・カ)』です。

ブラジル・ポルトガル語で「スウィングしたけりゃ、こっちにおいで!」という意味のチーム名は、宮澤のサンバの師であり、リオ・デ・ジャネイロの音楽シーンを50余年に渡り支え続けている、Mestre Zé Trambique から授かりました。

2012年夏、サンバの打楽器に魅せられた有志が集まり、現在40名で活動しています。メンバーは18~46歳で、学生・社会人・プロのミュージシャンなど、年齢も背景もバラバラですが、「とにかくサンバがやりたい!」「ホンモノのサンバを目指したい!」というラテン気質な情熱で結束しています。

2013年春、初ステージでお披露目して以来、「スゴイ!」「リオの音が響く!」と日本のサンバ好きの間で話題になり、宮澤のつながりでステージの動画を観た本場リオのサンビスタからも称賛をいただいています。

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「イベントやパーティにサンバを!」という方、我々が盛り上げます!!

■ショー内容例
・企業様のイベントやパーティでのステージ
・ショッピングモールや商店街などでのパレード

迫力ある打楽器隊の演奏と共に、華やかなサンバダンサーの手配も承ります。
歌と弦の入った「聴かせる」サンバショーもアレンジ可能です。

メールにてご相談ください。御見積は無料です。お気軽にお問合せください。
[e-mail] rioswingueira@gmail.com
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