さて、前回に引き続き撮影の話ですが、今回はGoProを使い込んでみて気づいた点を上げてみますね！
まずは何より非常に優秀です！
更に防水機能もバッチし！水中もいける！
これ１台あればどこでも撮れてしまう。画質も昼間とか光量があるのであれば文句無しに綺麗に映す事も可能で大きなカメラ要らずと言っても過言では無いくらいです。
まさに水陸両用！
そして大半のスマホと比べてブレに強い！（一部凄いのもあるんでこの場合は省かせて頂きます）
音声収録に限ってもそのままでもいけるが、人の声をメインで撮りたい場合は専用のメディアモジュラーを付ければマイクも付いていて一気に音声がよくなります。
更に、メディアモジュラーにマイク端子もついているので、ピンマイクも装着可能ですので様々なマイクを組み合わせてインタビューに使うことも可能です。
もちろん僕が普段使っているDJIのワイヤレスマイクも装着可能です！
もちろんメディアモジュラーを付けると防水性がなくなりますが、そこはうまく使い分けが可能かと思われます！
と、ここまでいいとこ取りで話して来ましたが、このGoProの落とし穴の話もしておきましょう！
それは駆動時間が短い・・
正確には一つしか入らないバッテリーの容量が小さいと言うことです。
あのサイズですし仕方ないのですが、むしろあのサイズで内蔵型にしなかったのが偉い！
と思っています（個人的意見）
GoPro １１（GoPro hero11 Black ）になって、バッテリーが変わり幾らか持つようになりましたが
それでも、1時間以上となると条件次第で行けるかな・・程度の持ちです。
もちろん決まったカットだけなら可能ですが、いつチャンスが来るかわからない釣りの撮影の場合には難しい注文です。
そこで、新しい予備バッテリーを絶えず持ち歩くか、外部バッテリーによる給電しながらの撮影を行うかの選択に分かれると思います。
これも防水性が必要な場合＝予備バッテリー
防水性よりも長時間が大事な場合＝外部バッテリー
こんな感じになると思います
外部バッテリーを使う場合は本体横のバッテリーが入っているストレージの蓋を開けてUSBーCケーブルを直接挿して使います。
メディアモジュラーをつけている場合はマイク端子がある並びにUSBーCケーブの挿入口がありますのでそこから行けます。
ちなみに本体横の蓋を開けて使う場合はコードを挟む感じになるので、蓋はぷらぷらぶら下げたままの状態になります。また、バッテリー端子やメモリーカードがそのまま外に晒されますので、水や埃など異物混入には気をつけましょう。僕は海上でもそのスタイルで使うことがあるため、ケーブルの端子だけ通す穴の空いているサードパーティ製の蓋をつけています。
さて今回はこんな感じで！なんか長くなってしまいましたねw
次回もお楽しみに！
まずは何より非常に優秀です！
更に防水機能もバッチし！水中もいける！
これ１台あればどこでも撮れてしまう。画質も昼間とか光量があるのであれば文句無しに綺麗に映す事も可能で大きなカメラ要らずと言っても過言では無いくらいです。
まさに水陸両用！
そして大半のスマホと比べてブレに強い！（一部凄いのもあるんでこの場合は省かせて頂きます）
音声収録に限ってもそのままでもいけるが、人の声をメインで撮りたい場合は専用のメディアモジュラーを付ければマイクも付いていて一気に音声がよくなります。
更に、メディアモジュラーにマイク端子もついているので、ピンマイクも装着可能ですので様々なマイクを組み合わせてインタビューに使うことも可能です。
もちろん僕が普段使っているDJIのワイヤレスマイクも装着可能です！
もちろんメディアモジュラーを付けると防水性がなくなりますが、そこはうまく使い分けが可能かと思われます！
と、ここまでいいとこ取りで話して来ましたが、このGoProの落とし穴の話もしておきましょう！
それは駆動時間が短い・・
正確には一つしか入らないバッテリーの容量が小さいと言うことです。
あのサイズですし仕方ないのですが、むしろあのサイズで内蔵型にしなかったのが偉い！
と思っています（個人的意見）
GoPro １１（GoPro hero11 Black ）になって、バッテリーが変わり幾らか持つようになりましたが
それでも、1時間以上となると条件次第で行けるかな・・程度の持ちです。
もちろん決まったカットだけなら可能ですが、いつチャンスが来るかわからない釣りの撮影の場合には難しい注文です。
そこで、新しい予備バッテリーを絶えず持ち歩くか、外部バッテリーによる給電しながらの撮影を行うかの選択に分かれると思います。
これも防水性が必要な場合＝予備バッテリー
防水性よりも長時間が大事な場合＝外部バッテリー
こんな感じになると思います
外部バッテリーを使う場合は本体横のバッテリーが入っているストレージの蓋を開けてUSBーCケーブルを直接挿して使います。
メディアモジュラーをつけている場合はマイク端子がある並びにUSBーCケーブの挿入口がありますのでそこから行けます。
ちなみに本体横の蓋を開けて使う場合はコードを挟む感じになるので、蓋はぷらぷらぶら下げたままの状態になります。また、バッテリー端子やメモリーカードがそのまま外に晒されますので、水や埃など異物混入には気をつけましょう。僕は海上でもそのスタイルで使うことがあるため、ケーブルの端子だけ通す穴の空いているサードパーティ製の蓋をつけています。
さて今回はこんな感じで！なんか長くなってしまいましたねw
次回もお楽しみに！
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