2017年09月



サトシックママです。


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読み切りです。



ニノ〜


今日は本当に本当に、マジ超ムカついている。


原因はもちろん


あの人、大野さん。


今日は俺の方が先に仕事が終わって、大野さんが出た番組観てたの、


そしたらさっ!


ゲストの芸人さんとキスしたんだよ!


あー!しかも智の方からだよ!



あれはしなきゃいけないもんじゃなかったし、


絶対なかったし!



マジムカついて、腹立って!


見てらんなかった、


直ぐにテレビ消してさ、


頭の中からも、その忌まわしい映像を消そうとしたけど、


消えなくて、


泣きそうだった、、。


もちろん智は何にも言ってなかったし、


くっそー!!




こんな時、


俺は大野さんに対する態度がふた通りある。


1つは完全に無視する、


目も見ない、会話はもちろん、ジャスチャーもなし。完全無視。


2つ、完全に知り合い化する。


ただの知り合いとして対応する。特に今日は絶対キスなし、よそよそしい知り合いという感じ、冷ややかに対応する。


どちらかになるかは、その時の気分や原因によるんだ。



今日はね、後者。


前者はね、一緒に住んでるとちょっと難しいから、


大体は後者になる。


軽くこうなる事はよくあるけど、


今日は本格的だからね、、。



だから、今日はよそよそしい知り合いの俺。



「ただいまぁ〜カーズッ、」


そう叫びながら、キッチンにいた俺の方に一目散に向かってくる智。


「こんばんは」


俺はあまり笑ったりせず、一瞬顔を見てすぐ、食事の支度をすすめる。



「カズッ!今日は何?うまそうな匂いじゃん、楽しみだなぁ〜〜シャワー行ってくるから用意しといてね〜」


俺の冷ややかな態度は、智はすぐには気付かない。


智がシャワーから出てきた時俺は、自分のぶんしか作らなかった生姜焼きをおかずにご飯を食べていた。



「あれっ?カズ、、俺のは〜〜?」


「知りませんよ」


「へ?何で?」


「…………」


「ね、カズぅ、、俺の分、、腹減ったよ、、なんでぇーー?」


そんな事グダグダ言ってる智を尻目に、俺は食べ終わった食器を片付け洗う。


食べ終わり、リビングでゲームを始めた俺を智はずっと睨みつけていた。


「チェッ、、何だよぉ〜」


そう言いながら智はピザの出前を頼んだ。



「ね、カズも少し食べるでしょ?」



「私は今食べたのでいりませんよ」



そう言ってゲームをやめ、シャワーを浴びにバスルームへ。



ゆっくり入ってから出て、


リビングでピザを食べながらテレビを見ていた智を、チラッと見て、寝室へ。



さぁ、もう今日は寝ちゃおう。


智の顔なんて見たくない、


俺が、寝室へ行くとそれを見ていた智は、


何やらバタバタし始めた。



ああ、、


気にしない、気にしない、、


寝よう。



うとうとし始めた時、


「カズ、、ね、、カズってば、、ね、、何怒ってんの?何?俺なんかしたの?」



そう言いながら、カラダを揺らしながら、俺を起こそうと必死な智。



「やめて下さい、眠いんですから」


「何だよ!!なんか言いたいことあれば言えよ!ハッキリ言ってよ!」


とうとう、大きな声で怒り出す。


でも俺は怯まない。



目を瞑って、



やめて下さい、


それだけを繰り返す。



そのうち智は泣き始め、


「ごめん、、ごめん、、カズ、、ごめん、、」



俺はそれでも黙っている。



「カズ?ね、カズ、、俺カズ大好き、、ね、だから、、ごめん、もうしないから、、」


やっと言ったか、、


やっぱ分かってるんだね。、



「何度も言ってますよね」


初めて問いに答えた。



「そんな、、事ない、、だって、俺は悪くないもん、、あれはさ、、だって、、番組で、、プロデューサーとかさ、、こんな風にって、色々言われるし。カズただ、、って、、分かってるじゃん、、そういう時、、あるじゃん、、それでした事だもん、、」


「は?あっそ、じゃあ、それでいいじゃないですか?」


「でも、カズさぁ、怒ってんじゃん、嫌だもん、そんなの、つまんないし、嫌だ〜〜〜」


「は?つまらない?」


まだ、本気で悪いと思っていない。



「私は別にこれでいいですよ、あの、もう寝たいんで、どいてもらえます?」



「カズぅ〜〜、、」



「…………」



「いいよっ!もう!カズのおこりんぼ!ケチッ!ドケチッ!ブスッ!嫌い!俺だって嫌いだもんね、、!いーーーーだっ!!」


…なんだよ、、ケチッ、ドケチッて、、ブス?何いってんの、、この人、、



俺はそれでも知らん顔して、そのままずっと目を瞑っていた。



しばらくして、薄眼を開けてチラッと見ると、



智はベッドの下で膝を丸めて何かブツブツ言っていた。



ん?



ごめんなさい、、カズ、、許してカズ、、カズはケチじゃない、ブスじゃない、、ごめんなさい、、カッコいいカズが好きだよ、、大好きだよ、、だからさ、、許して、、許してください。俺が悪かったのに、、本当にごめんなさい」



ふはっ!!


何言ってんの?この人、、。


可笑しくてつい笑っちゃった。


俺は起き上がって、


「智くん、おいで、、」


そう言うと、膝につけていた顔を上げて、ニコッと笑い、ベロを出した。



ヤラレタ、、


また、


ヤラレタ、、、


はぁーーっ、


いつもこう言う時、智の方が上手。



智はこう言うの上手なんだから、、



でも、俺だって、智の事大好きだから、


本当は、ただの知り合いのフリなんて嫌なんだよ。


ご飯だって、一緒に食べて、お風呂だって一緒に入りたいのに。



ケンカしても、いつもこうして、仲直り出来ることが、



本当は俺は嬉しいんだ。



「ね、明日さっきカズが食べてた生姜焼き作ってね」


「うん、分かった、、、」


そういって、


全て忘れて、


智くんを抱きしめ、キスをする。



いつも気まぐれで、勝手な事して、本気で謝らない。


俺を惑わせて、怒らせて、そして、結局許せてしまう。



そんな智くんが、



やっぱ好きなんだよなぁ、、、



惚れた弱みってやつか、、。


智くん、


これからもいっぱい俺を振り回しても


何があっても


きっと


大好きだから。


でもね、


他の人とのキスは俺には絶対見せないで。


そのくちびるは俺のものなんだからね。























サトシックママです。


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サトシ〜


俺は釣りが好き。


釣り船に乗って、誰もいない海原で、好き勝手。


最高!!


何も考えないで釣りしたり、ビール飲んだり、昼寝したり。



一日中船の上にいたい。


でも、カズと付き合って、一緒に暮らし始めたら、


船の上でも、カズの事も少し気になって、



「どうせ、私のことなんて忘れてんでしょ」


なんてカズは言うけど、



そんな事ない。



すごい大きい魚が釣れて嬉しい時も


全然釣れなくて、つまんねぇって叫びたい時も、



釣り仲間と乾杯する時も、居眠りする時も



いつも、ここにカズがいたらなぁって思う。



カズは船酔いするし、釣りなんかしたくないって言う。



俺はアウトドア、カズはインドア、正反対。



でも、俺だってずっとゲームしろって言われたら嫌だし、


だから、仕方ないから、諦めてるけど。



あとね、



カズが待ってるから早く帰らなきゃって思うのも、本当は嫌なんだ。



でも、嫌なのに、自然に早く帰ろうとしてる自分がいて。



俺、釣りよりカズの方が好きになっちゃったのかな?


ま、比べるとこ、違うか、、。



釣りから帰るとね、


カズは、ただお帰りって笑って言ってくれて、


釣れても釣れなくても、そこで全部リセットされる。


どっちにしても、カズに抱きしめて欲しくなる。


「また、焼けたね、真っ黒じゃん、」


そう言って俺の裸をゆっくり見回して、


焦らすから


「早くぅ」


って、腰を振ると


「可愛いなぁ」


って、身体中舌で気持ちよくしてくれるんだ。


もうね、何をしてるよりも楽しくて嬉しくて、



俺にはここが1番なんだって思わせてくれる。


カズはさ、マジックが得意だから、



俺、カズにマジックかけられてんのかなぁって、思うんだ。


まぁ、いいや、



カズといるのが1番いいから。



趣味なんて合わなくても、好みが合わなくても、


俺たちの愛の気持ち、


それだけ合っていれば、それだけでいい。



あっ、


あとさ、


ンフッ、


カラダの相性も合ってる、、


これ1番か、、。


ね、


カズ、


相性の合うカラダ、


今日もいっぱい合わせよう、


カズをいっぱい愛するよ。

















サトシックママです。


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サトシ〜



今朝、カズとケンカ。




きっかけは本当に些細なこと。




毎日、カズが作ってくれる朝ごはん。



朝から愛し合う時もあるのに、



カズはあんまり食べないのに、



どんなに時間なくても、ちゃんと俺のために作ってくれる。



今朝は卵焼き。カズも一緒にダイニングテーブルについて、


一緒に朝ごはん。


ここまではよかった。


俺は卵焼きに、醤油をかけるタイプ。



「ねー、カズ、、醤油取って、」


「自分で取りなさいよ」


「いいじゃん、カズの方が近いもん」


「あなたの方が近いですよ」


「カズのほーが近い!!」


「…………」


「ねー!」


「…………」


「取ってってばぁ、」


「大野さん、塩分取り過ぎ、醤油かけない方がいいですよ、」


「だって、卵焼きに醤油好きだもん」


「ふぅ、、」


カズは嫌そうな顔して、醤油を俺の卵焼きの皿の隣に置いた。


「もう!!いいよ!いらない!」



ムカついた俺は、何も食べないで仕事に行った。


一緒に暮らしてるけど、一緒の仕事の時も車もちゃんと別にしてる。けど、いつも一緒に家を出るから、同じ仕事の時は、仕事場に着くのは同じ時間。



今日も一緒の仕事場へ別々に行く。


先に出たオイラが、当然先に着いた。



楽屋に入って、すぐソファに寝転んだ。



(あ〜〜腹減った、、、。)



相葉ちゃんが入ってきて



「はよ!あれ?リーダー、ニノは?」


「なんで、俺見てニノなんだよ、、」


「あれ?ケンカ?」


「はよ、」


一緒に出なかったカズは、20分くらい遅れて入ってくる。



「ね、ね、ケンカ?」


相葉ちゃんが、からかうようにカズに話しかけて、



「別に、違いますよ」


相葉ちゃんを煙たそうに、そう言ったけど、、


その後から入ってきた翔くんと、潤くんにも同じこと言われて。



いちいち面倒くさい。



(しかし、腹減ったよ、、)



カズがそっと近づいて来て、



黙って俺にオニギリを差し出した。



カズが作って来てくれたやつ。


これ作ってて、遅くなったのか、、



俺は超絶食いたかったけど、我慢して、無視した。


収録が終わって、マンションに着いて、ビールを飲もうと冷蔵庫を開けたら、



今朝の卵焼きが入ってた。


カズがまだ帰ってこないのを確認して、


卵焼きをそのまま食べた。


「ウマイ」


醤油かけなくても、味付けがしてあって


カズの卵焼き、甘さがちょうどよくて、本当俺好みの味、


なんで今まで分からなかったんだろう?


あ、醤油かけてたからだ。



ガチャ、


カズも帰って来て、真っ直ぐキッチンに入って来て、俺が卵焼き食べたのをチラッと見た。



「ゴメン、、カズ、、」


「は?」


「ゴメン」


「何に誤ってんですか?」


「卵焼き、」


「卵に誤ってどうすんの?」


「いつも、醤油かけててゴメン、このままでウマイのに、、」



「別にいいですよ、好きなように食べればいいんだから」


「カズ、、も一回作って。」


「ダメ、それは朝のメニューだから」


「えーっ!ケチ!じゃ、さ、早く寝て、早く起きよ、そうすれば早く食べれるじゃん、、」



「もー、本当にね、、あなたって人は勝手な人なんだから」



そう言いながら、優しい笑顔で冷蔵庫から卵を取り出して、焼いてくれるカズ。



大好きだよ。



今日も、目一杯、


愛し合お。


ね。













サトシックママです。


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ニノ〜



俺たちのレギュラーの番組の収録で、


リーダーがゲストとかに絡まれたり、絡んだりする時が度々あるよね。


俺さ、


そんな様子を見てると、いちゃいちゃしてるように感じて、


番組だって、分かっていてもさ、


無言になっちゃう、、。


で、顔に出ちゃうんだよね、、。



んで、ワイプとかで、すっぱ抜かれて、



後で見るとすっげー、睨んだ顔したりしてる。


ファンの子たちも色々言ってるみたいだけど。



でもコレね、本気の顔。



本気で本気で、嫌なの。



智くんがね、ゲストに好きだとかなんだとか言われたりして、ほえっと嬉しそうにしている顔見るのも



マジムカつく。


一瞬でもね、イヤ。



そんな俺を、後で相葉ちゃんは気を遣ってくれて、


「ま、番組作りのため、、、」



そう言って、肩をポンポンと叩いてくれる。


「大丈夫だって、、」


そう返す俺の顔はいつも笑ってないらしく、



全然大丈夫じゃないのも、分かりすぎるみたいで。



当の本人は、気にしてないからヘラヘラ笑って、俺に普通に話しかけたりするけど、



その時は俺も普通に返事して、



いつも、この後思い知らせてやるって考えてる。




家に帰って、



「腹減ったぁ、ニノォ、、腹減ったよぉ」


その声に、


「はい、」


と、白飯にふりかけ。



「えーーーっ、やだ!これじゃ、」



ブゥーッとむくれる智を尻目に、



黙ったままシャワーを浴びに行く。



早く忘れたくて、少し熱めのシャワーを頭から浴びてると、



カシャン



扉の閉まる音がする。



振り返ると、智。


「もぉ、、ふりかけご飯だけじゃ、足んないよー」


そして、、俺のソコに一目散に、



しゃぶりつき、智のご馳走にしていく。



「やめ、、ろって、、やめ、、はぁ、、はぁ、、、ああ、、ん、さと
し、、くん、、、はな、、せ、」



今日は特にいいとこ攻めてくるから、



確信犯か、、?



「う、あっ、、」



俺が放ち、


お返しに智を悦ばすと、


もうすっかり怒りは消えていて。


なんか美味いもの作ってやんなきゃって、


早めにバスルームを出ようとすると、


智くんは首を横に振って、俺の腕を掴む。


「ふふっ、もう、、大丈夫、、なんか作ってあげるから、」



そう言って振り払おうとした俺の腕に、


今度はしがみ付いて、


「美味いもの、ここに欲しい」



そう言って尻を突き出すから、、



はぁ、、これだからな、、



今日、大悪魔智、、



もう抜けらんない、、



俺は降参。



智の欲しいままに


腰を動かして、



2人で果てる。






















サトシックママです。


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ニノ〜



俺たちは同じメンバーでも、スケジュールはもちろん結構違っていて、



朝、同じくらいの時間に出る時もあれば、



俺が朝早くて、


智が遅いときもある。



もちろんその逆も。



でね、智は自分が遅くていい日は、朝から俺を求めるんだ。



俺は急いでるから、勘弁してって思うけど、



甘えた目で、俺を追ってる所を見ると、



逆に俺から抱きしめたくなる。



時間いっぱいまで、智を愛して、悦ばせば、



俺の1日はとても素敵な始まり。



少し疲れから始まる1日なのと、髪もボサボサで、バタバタとでかける慌ただしさは、マネージャーに笑われて、少し恥ずかしい。



でもさ、智が喜んでくれたらそれでいい。



智は満足顔で、スヤスヤと、すっかり寝ちまって、出かける時間前に電話をかけてやらなきゃ、




「んーー」


「ホラ、ちゃんともう起きて、支度しなきゃ、、」


「うーーーん、、ダル、、カズが、、激しくするから、、ダルい、、」



はぁ、、自分から誘っといて、それだからね。


「はいはい、、ごめんなさい。」


もうしませんよ、、とは言わないよ。



「ふふふっ、、またしてね、カズ、、」



あーー!!もう、そんな事言われたら、この後仕事じゃなくなっちゃうでしょ?



小悪魔、智め!!

















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