2008年07月27日

アルバイト・パートタイマーの労働法

2008年4月からパートタイム労働法が改正され、正社員と同様に働いていながらも低い時給で働いていたアルバイトやパートの方にとっては、単に「アルバイトだから」といった理由で給料に格差をつけられなくなるのは嬉しいことです。

アルバイトとパート募集の広告はどちらも目にしますが、同じ会社の募集でも正社員・パート・アルバイトと時給・労働時間・待遇に多少差を付けて募集欄に載せていますよね。いったい何が違うのでしょうか。

アルバイトはドイツ語でパート(パートタイマー)は英語で法律的には特に違いはないようです。個々の企業で職務形態がわかりやすいように区別しているようです。例えばアルバイトは学生でパートは一般とか、アルバイトは社会保険等はついていないがパートは加入している、又はアルバイトとパートの労働時間の違い等で区別している会社もあるようです。

アルバイト・パートタイマーは労働基準法が適用になります。社会保険は2ヶ月以上雇用されて、週の所定労働時間と所定労働日数が正社員の75パーセント以上であれば加入するよう義務付けられており、雇用保険は1年以上継続して雇用される見込みがあり週の所定労働時間が20時間以上であれば雇用保険の被保険者として加入できます。しかしアルバイトやパートに社会保険等をかけていない会社が多い現状です。もし社会保険に加入させてもらえない場合は、社会保険事務所や公共職業安定所、労働基準監督署に相談する事をお勧めします。



rirekiaruba at 07:00│ アルバイト