December 12, 2012

「祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜」
12月10日(月)夜の部18:30〜
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
音楽:パスカルズ
出演:生瀬勝久、小出恵介、丸山智己、安倍なつみ、大倉孝二、緒川たまき、
大鷹明良、マギー、近藤公園、夏帆、三上市朗、久保酎吉、峯村リエ、
犬山イヌコ、山西惇、池田成志、久世星佳、木野花、西岡徳馬

本当に久しぶりの観劇でした。いつ以来かと思って調べてみたら、2011年2月の第16回野田地図公演、蒼井優ちゃん主演の「南へ」が最後だったので、2年近くお芝居観てなかったんだなあ・・・。
そして、日記を書くのは2011年3月以来!まあ・・・!って感じです。
このたび、久しぶりにお芝居に行こうと思いたったのも何となく、それを日記として残しておこうと思ったのも何となく・・・なのですが、やっぱり久しぶりに観る舞台の躍動感、力強さ、生命力は良いですね。仕事が忙しくて、チケット取ったものの無駄にしてしまうかもと心配していたのですが、無理やり行った甲斐がありました。
90分+90分+80分の3幕もの。な、長い・・・。そして、相変わらずのKERA節。なんだかちょっと懐かしかったです。
ブラックな面もあるし、決して明るい話ではないし、ラストに希望があるというわけでもないのですが、本当に舞台の上の人間のつよさを感じることができて良かったなあとしみじみ思いました。
せっかくだから演出家対決、蜷川ヴァージョンの「祈りと怪物〜」も観たかったのですが、こちらはチケットを取り損ねました。機会があれば、ぜひ観てみたい蜷川演出。KERAさんが蜷川さんを意識して脚本を書いたのだろうと思われるギリシャ悲劇調をどう演出されるのだろうと興味深々なのです。

師も走る12月。毎年のことながら、じたばたしています。忘年会でいっぱい呑んでいます。
今年も終わり。たくさんのやり残したことと来年やりたいこととの狭間で、また悪あがき的に日記など再開してみるのですが、いつまで続くのか・・・今年最後の日記かもしれないのです。

inori-kaibutsu2


ririco17 at 22:43コメント(0)トラックバック(0) 

March 12, 2011

2011年最初の日記が地震のことというのも・・・と思ったのですが、地方などにいる友達にも自分が元気だよと伝えられる手段なので。

生きてきて一番の大きな地震で、本当に怖かったのですが、家族も含めてなんとか無事です。おうちの被害もほとんどなく、けが人も出ませんでした。

昨日は、20時まで会社で待機のあと、同じ方面に帰る人を見つけられたので、一緒に会社を出ました。本社のある恵比寿から地元まで、3時間半ちょっと。
お散歩は好きだけど、こんなに必死に歩いたことはないなー。でも、帰る道々に思ったことは、親切な人が多いなということ。
途中まで、一緒に帰った隣の部署の次長は、別れるときには私の分かりそうな駅までの道をすごく丁寧に説明してくれて、水分補給が大切だからとペットボトルのお茶をくれました。
道が正しいのか不安で、地図を持っているサラリーマンの人に確認した時も、コンビニで化粧室を借りた時も、みんな親切だったな。
2駅分くらい手前まで来たときに、自転車で迎えに来てくれたパパ。方向音痴な私を心配して何度もメールをくれた妹ちゃん。夜中なのに、すぐに温かい夜食を作ってくれたママ。
直接はお世話になっていませんが、区役所や避難所で炊き出しをしていた人たちの声にも励まされました。
久しぶりに実家で一泊して、今朝マンションに帰ってきましたが、2階だったせいかあまり物も落ちてなくて、割れ物もなくほっとしました。

私はまだ運が良くて、家族ともすぐに連絡が取れたし、なんとか歩ける距離でしたが、本当に大変な思いをした人たちがたくさんいると思います。
早く余震もおさまり、少しでもみんな安心できますように。
この大震災を前に祈るしかできませんが、つらい状況が少しでも良くなるようにと思います。



ririco17 at 12:01コメント(7)トラックバック(0)日々のこと 

June 25, 2010

3連休前夜です。こんな時間に・・・って感じですが、タジン鍋を煮込んでいます。鶏肉とトマトとキャベツのタジン。クミン、パプリカパウダー、チリペッパーでスパイシーに夏タジン。旅行前なので冷蔵庫の中をすっきりさせるためです。

明日からは、沖縄。宜野湾のラグナガーデンホテルでちょこっとリゾートして、那覇のプチホテルで1泊して、DFGで買い物して、桜坂セントラルのライブに行って・・・という欲張り旅行です。沖縄に行くんだからを言い訳に買ったマキシワンピースとかストローハットとか、やっと出番です。楽しみ。
旅行はGWに仙台に行って以来。GWと言えば、映画の感想をアリスしか書いていなかった、ので今更ながらGW映画の感想もアップ↓

soranin「ソラニン」
監督:三木孝浩 
原作: 浅野いにお 
音楽:ent
主題曲/主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 
出演:宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩ほか
2010年/日本/アスミック・エース/126分

公開してすぐぐらいにシネクイントに観に行ったら、ずっと満席で仕方なくGW中のレディースデイに朝イチで観に行った人気作・・・?浅野いにおファンが多いのか、宮崎あおいファンが多いのかアジカンファンが多いのかわかりませんが、お休みの日の朝早くから満席だったのが印象的。entファンもいたの・・・かな。
ストーリーは今どきの若者のリアルさを描写した青春映画かつラブストーリーって感じなのですが、個人的にはダメでした。バンドの夢を捨てきれない男の子と社会になじみきれない女の子、よくある話と言えばよくある話で、共感できる人はすごく共感できるのだろうと思うのですが。それが「若さ」と言うモノなのかもしれないのですが、共感できなかったなー。普通に働けよって思ってしまう。夢と現実のはざまにいる若者としても、ラブストーリーとしても、中途半端な気がしてしまう。自分が青春を忘れてしまったのかもと思うとさみしいけど、若い時に見ても共感できなかった気がするな・・。
そして、なぜかアジカンが輝いている気がしてしまう映画でした。ゴッチマジック?映画館を出るときに二人連れの学生くらいの男の子が「やっぱりアジカン良いよ!アジカンすげー!」みたいなことをアツく語っていたのが印象的。

さてさて、タジンも煮えたみたい。タジン鍋のふたをとる時の匂いが好きだなあ。


ririco17 at 00:08コメント(0)トラックバック(0)日々のこと映画とDVD 

June 22, 2010

このブログの日記もすっかりお久しぶり。6月になったばかりだと思っていたのに、気が付けばもう下旬?って感じでびっくりです。でも、そんなに忙しかったのかというと、そこまででもないような・・・。
SATC2に初日に行った以来、映画も行ってないし、読書もあんまり捗ってないし、仕事は忙しいけどいつも通りだし・・・。

ぼんやりしていると6月に何があったか忘れてしまうので覚書程度に近況など。
(最近の映画)
・SATC2は初日に観に行きました。映画にするほどのネタではなかったような気もしますが、いつも通りのSATCワールドで楽しかったです。今回は珍しくビッグが良いところを見せています。
・観に行きたいもの、「ローラーガールズダイアリー」「シーサイドモーテル」くらいかなあ。
(最近の読書)
・6月に入って読んだのは、森見登美彦(「太陽の塔」、「有頂天家族」)万城目学(「鹿男あをによし」)、野中柊(「シュガー&スパイス」)に短編集「STORY SELLER2」。5月の方が本のあたりはよかった気がするのですが、どれもふつうに面白かったです。
・6月の未読、よしもとばなな新刊(王国4)とか西加奈子新刊(炎上する君)とか。万城目学はもうちょっと読んでみる予定。豊島ミホにチャレンジ予定。
(最近の音楽)
・テナーのツアーセミファイナルが良かったのでCREATURESをエンドレスで。
(最近の買い物)
・セール前だから買わないようにしようと思うのについつい買い物欲が。ただの天邪鬼?伊勢丹の会員セールでパンプスを4足も!Pippiを2足とファビオ・ルスコーニを2足。うふふ。

その他の近況。
奮発して手と足の両方ネイルアートしてみたとか、梅雨入りして湿気に勝てずついにストレートパーマをかけちゃったとか、今週末は沖縄に旅行とか。父の日パーティは実家で「洋食のみかさ」の出前をとったとか、プレゼントはスポーツバイクのヘルメットとグローブだったとか。深夜にTRICKのDVDばかり見ていたとか。とか。

そんな毎日ですが、夏がきたなあ、と思います。暑い、夏だ。
仕事ももうすぐ山を越えられそうなので、そしたら少しずつ日記も書いて、少しずついろんな人と会ったりしたいなと思います。ご無沙汰のみなさま、遊んでくださいね。



ririco17 at 22:44コメント(4)トラックバック(0)日々のこと 

June 01, 2010

5月病ってほどのこともないのですが、GW明けの慌ただしさとお休みが終わった淋しさで、いつも5月は自分のペースを取り戻せないまま、あっという間に過ぎてしまいます。
気がつくと梅雨が近づいてきていたりして、もっと新緑の季節を楽しんでおけば良かったと思ったりして。仕事の山場は6月には越えそうな見通しなので、7月8月はちょっとゆっくりしたいな・・・。

読書日記や旅行日記や映画日記など、たまり過ぎていて忘れてきちゃいましたが、近況など。

最近、ハマっているもの、その1→タジン鍋!!
うちの母がタジン鍋を買って以来あまりに誉めるので、ついつい天邪鬼発動してしまい、興味ないふりをしてきましたが、ついに買ってしまいました。そしたら、楽しい&美味しい。しっかり弱火で煮込むので、会社から帰ってきて作るには時間がかかるのだけが難点・・・。時間をかけただけの楽しみもあるのですが。

最近ハマっているもの、その2→韓国ドラマIRIS!
自分が韓流ドラマを観る日がくるなんて!って感じなのですが、面白いのです。いろんな意味で。イ・ビョンホンが格好良いとは思えませんが(ファンの方ごめんなさい。。)、キム・テヒはやっぱりキレイかも。ものすごい急激な展開で、昔の日テレのジェットコースタードラマ的なおかしさがあって、すっかり虜に。いっぺんに観るのは勿体ない&いっぺんに観る体力がない、のでちょっとずつ観ています。

最近ハマっているもの、その3→TRICK・・・劇場版もしっかりママと妹ちゃんと観に行きました。どんとこ〜い!
タジンIRISトリック



ririco17 at 00:42コメント(0)トラックバック(0)日々のこと 

May 21, 2010

alice3「アリス・イン・ワンダーランド」
原題 ALICE IN WONDERLAND
監督:ティム・バートン 
製作総指揮:クリス・レベンゾン 
脚本:リンダ・ウールヴァートン 
原作:ルイス・キャロル 
音楽:ダニー・エルフマン 
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー、マット・ルーカス

2010年/アメリカ/ディズニー/108分 

気がついたらGWがとっても遠い昔のことになってしまっていて吃驚!毎年のことですが、GWは遊ぶのに夢中で、GWが終わるとそのツケを返すのに必死で、あっという間に5月が過ぎて行ってしまいます。4月と5月の読書記録も、美味しいもの記録も、仙台旅行も、それより前の奈良旅行も記録に残す間もなく記憶のカナタ・・・。

まずは、映画の記録から。GWの初日に観に行ったティム・バートンの「アリス・イン・ワンダーランド」。期待しすぎて期待を裏切られるのでは・・・と疑心暗鬼で観に行ったのですが、期待通りでした(ってことは、良かったってことです)ジョニー・デップとティム・バートンのコンビはややマンネリ化しているような気もするのですが、それをさておいても、完成された世界観、夢のような悪夢のようなワンダーランドの細部までのこだわり、偏ってるのに万人受けする感じ・・・すべてが良かったです。
そして、アリスがかわいかった&凛々しかった。男らしい・・・アリス。超カリスマって感じでした。そしていろんな意味ですごかった赤の女王と白の女王。女の時代なのでしょうか。すごく面白かったのですが、雑誌(たぶんGINZA)で中野翠さんが書いていた通り、「原作の持つナンセンス性は薄れ、ふつうの冒険ファンタジーになっていた」という側面はあります。でも、分かりにくいナンセンスより、はっきり前向きな冒険ファンタジーのほうが好きなので、個人的には良かったです。そうそう、アヴリルちゃんのエンディング曲も良かったですよ。

アリスの映画を観たら、ディズニーのイースターパレードにすごく行きたくなってしまいました。行けるかなー。
ALICE2



ririco17 at 00:01コメント(0)トラックバック(0)映画とDVD 

May 04, 2010

hutarinootto「二人の夫とわたしの事情」
作 :W.サマセット・モーム
演出・上演台本: ケラリーノ・サンドロヴィッチ 
翻訳 :徐 賀世子 
出 演: 松たか子、段田安則、渡辺 徹、猪岐英人、新橋耐子、皆川猿時、水野あや、池谷のぶえ、西尾まり、皆戸麻衣
bunkamuraシアターコクーン
4月25日昼公演

去年は観たかった舞台の見逃しが多かったので今年はいろいろ観たいと、4月はシスカンパニーの公演に行きました。(その割に、野田地図もナイロンもチケット取れてないのですが・・・)渋谷マークシティでアル姉さんと待ち合わせしてランチ。昼公演ってなんだか久しぶりな気がします。

モームの原作の予備知識などなしで観に行ったのですが、すごくコミカルで面白かったです。ケラさんらしく3時間ものだったので、上演時間を見て長そう・・・と思ったのですが、テンポよく3幕仕立てにしていたので、あまり長く感じなかったです。松たか子は本当に舞台映えするな〜と感心。せりふ回しと動きが上手いので、すごく魅力的な女性の役を説得力をもって演じていました。ケラさんと段田さんの組み合わせは間違いなしって感じで安心して観ていられたし、渡辺徹さんも面白かったです。舞台は、こうやってすっきり笑って、おもしろかったーって思えるものが好きかも。ケラさんも一時は作風が暗めでしたが、最近はまた明るい感じなので観ていて楽です。

この頃は、校了直前で週末もばたばたしていて、アル姉さんとはランチだけで、終演後にゆっくりおしゃべりできなかったのが残念。また、ゆっくり飲みに行きましょう。



ririco17 at 13:03コメント(0)トラックバック(0)舞台(お芝居・バレエなど) 

May 01, 2010

仕事はGW進行で、4月後半はずーっとばたばた落ち着かない感じだったのですが、なんとかGWに突入。担当の原稿も2つほど校了して、休日出勤なしの5連休です。やったー!

今日は映画の日なので、新宿で念願の「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきました。GW初日ということで浮かれて、ランチはオイスターバーで生牡蠣食べたり、ずっと欲しかったラドローのカゴバッグが見つかったので思わず2個買しちゃったり・・・。GWらしいお祭り気分を味わっています。
明日からは、仙台にて荒吐ロックフェスに参加。牛タンと海鮮は食べたいな。

5日間の休みでは足りないくらいやりたいことがいろいろありますが、ちょっと放置していたブログもアップしたりしつつ、おうちのことも片付けつつ、持ち帰りの仕事もこなしつつ、ゆっくり休みたいと思います。皆様、良い連休をお過ごしください。
jyakki-


ririco17 at 23:42コメント(0)トラックバック(0)日々のこと 

April 19, 2010

最近、忙しさに流されて生活がいい加減になっていたな、と反省することがあったので、部屋の片づけをしたり、日曜日は良いお天気だったので吉祥寺でピクニックしたりして、すっかり浄化された週末。やっぱり自分の身の回りのことから少しずつやっていかなくては・・・。

久しぶりの晴天、久しぶりのピクニック!いつものように井の頭公園文化園にて象のはなちゃんを見たり、アライグマやモルモットを見たり、と遠目にアニマルセラピー。外で食べるご飯って何故かすごく美味しく感じるので、公園の売店で買った焼きそばもモリモリ食べちゃいました。

気がつけば、4月も後半戦。時間の流れが早すぎです。

3月に読んだ本もほとんどブログにアップできて良かったーと思っていたのに、4月読書日記を書く暇が全然ありません。ちなみに4月に入ってからは辻村深月さんばっかり読んでるかも。
3月読書、最後の一冊は、「武士道エイティーン」です。2人の全然タイプの違う女の子の剣道を通した友情と再生の物語。二人が高校三年生となり、インターハイで勝負をつける最終巻では、主人公の女の子二人だけではなく、今までに「名脇役」だった人たちも主人公のスポットライトをあびていて、すごく面白かったです。このシリーズの女の子たちはみんな本当に生き生きしていて、読んでいて惹き込まれます。4月は始まりの季節、私ももうちょっとがんばろう。
busido
武士道エイティーン
誉田 哲也 (著)
単行本: 349ページ
出版社: 文藝春秋 (2009/07)
ISBN-10: 416328320X
ISBN-13: 978-4163283203



ririco17 at 23:51コメント(0)トラックバック(0)日々のこと和書 

April 13, 2010

jyositama女子の魂! ジョシタマ
蝶々 (著), よしもと ばなな (著)
単行本: 252ページ
出版社: マガジンハウス (2010/2/25)
ISBN-10: 4838720718
ISBN-13: 978-4838720712 

雑誌hanakoで連載していた時からちょこちょこと読んでいた蝶々さんとよしもとばななさんの往復書簡風エッセイ。現代の女の子に対するパワフルなメッセージに溢れていましたが、二人とも現代の女の子の枠からはみ出し過ぎていてる気もしましたが、面白かったです。スピリチュアル系の話が中心なのですが、そんなにスピ全開でもなく読みやすかったです。蝶々さんの原始的なエネルギー、パワーが伝わってくる感じ。前半の往復書簡も面白いですが、後半の対談も2人の性格の違いや歩んできた人生の違いと共通点が分かって興味深く読みました。全然違うタイプの二人に思えるのに、不思議だなあ・・・。


kotoriコトリトマラズ
栗田 有起 (著)
単行本: 247ページ
出版社: 集英社 (2010/03)
ISBN-10: 4087713385
ISBN-13: 978-4087713

「お縫い子テルミー」からずっと読み続けている栗田有起さんですが、今回はいつもとかなり作風が違うように思いました。いつも少しだけ不思議なことがひっそり起こる栗田さんの物語なので、今回も何か不思議が起こるに違いない・・・と思って読んでいたのですが、最初から最後まで小さなデザイン会社の社長と不倫する主人公の恋愛が淡々と時には情熱的に、でもどこか冷めた自己分析とともに語られていて、少しだけ肩すかしを食った気分。
でも、人を好きになる気持ちの深さと心の動きをすごく丁寧に描いていて、最後まで一気に読んでしまいました。何も起こらない日常にこそドラマがある、そんなお話です。



ririco17 at 00:07コメント(2)トラックバック(0)和書 
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ririco
のんびりバタバタのOL生活を送っています。

10月でブログをはじめて2年になります。
SSS方式での洋書多読をはじめてからは4年。相変わらず洋書は児童書ばかりでPBは読めません。

基本的には洋書読書記録と思って開始したブログですが、和書・映画・音楽の方が比率は高め。
時にはただの呑み会記録。
読書に限らず、お芝居やLIVE、旅行や美味しいものの話など好きなコトについてなんでも覚書のように綴っています。

その他好きなコト:おしゃべり、お買い物、お酒、チョコレート、お風呂の時間、お休みの日の朝。
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