2005年10月29日
雨
652 名前:名無し職人 :04/02/28 21:37
ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。
快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。
神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。
「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。
それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない
というのは、どういうことでしょうか?」
ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷集会を開いた。
快晴のその朝、教会はあふれんばかりの人でいっぱいになった。
神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。
「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのかご存知でしょう。
それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が一人もいらっしゃらない
というのは、どういうことでしょうか?」
タバコ
760 名前:名無し職人 :04/03/03 23:47
アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」
「いや」
「本当に?」
「ああ、吸わないよ」
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」
アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」
「いや」
「本当に?」
「ああ、吸わないよ」
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」
神
957 名前:新ジョッパス野郎・鉄板焼き :04/03/14 01:06
聖職者が歓談していて、それぞれの神への献金の話になった。
イングランドの司祭は言った。
「私は小銭だけ取っておき、銀貨や紙幣は神様のために使います」
アイルランドの神父は言った。
「わしは暮らしが楽でないので、銅貨は神様用、銀貨や紙幣は私用にします」
スコットランドの神父は言った。
「私はあるだけのお金をまとめて毛布にのせ、空へ放り上げます。
神様はご入り用な分だけ取られ、あとは私のために返してよこされるのです」
聖職者が歓談していて、それぞれの神への献金の話になった。
イングランドの司祭は言った。
「私は小銭だけ取っておき、銀貨や紙幣は神様のために使います」
アイルランドの神父は言った。
「わしは暮らしが楽でないので、銅貨は神様用、銀貨や紙幣は私用にします」
スコットランドの神父は言った。
「私はあるだけのお金をまとめて毛布にのせ、空へ放り上げます。
神様はご入り用な分だけ取られ、あとは私のために返してよこされるのです」
2005年10月28日
子供
224 名前:ガルバリウム :03/02/08 02:58
「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」
「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」
「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」
「妻にまだ話してないんだ…」
「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」
「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」
「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」
「妻にまだ話してないんだ…」
医者
29 名前:野暮天 ◆WbbLUDDPMc :03/01/27 00:11
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
地方色
東京人、大阪人,名古屋人が会食しました。
会計のとき
東京人 「・・・予算足りるかなあ」と考える。
大阪人 「割り勘でなんぼになるか」と考える。
名古屋人 お礼の言葉を考える
会計のとき
東京人 「・・・予算足りるかなあ」と考える。
大阪人 「割り勘でなんぼになるか」と考える。
名古屋人 お礼の言葉を考える
2005年10月27日
ご奉仕
617 名前:名無し職人 :04/02/27 16:39
警備員が万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから
赦して欲しいと言った。警備員は少女に恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり
何時間も奉仕させた。
「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」
「仕方ないな」
警備員は少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。
「もう万引きをしてはいけないよ。それと、刈り取った雑草の袋は裏の焼却炉の前に
置いといて。あと、麦わら帽子と作業服は更衣室に置いとけばいいから」
警備員が万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから
赦して欲しいと言った。警備員は少女に恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり
何時間も奉仕させた。
「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」
「仕方ないな」
警備員は少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。
「もう万引きをしてはいけないよ。それと、刈り取った雑草の袋は裏の焼却炉の前に
置いといて。あと、麦わら帽子と作業服は更衣室に置いとけばいいから」
わかった
二人の電気工事人がいた
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの
電流がながれてるからな!
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの
電流がながれてるからな!
異議あり
697 名前:ぷにょんぺん :04/03/02 00:30
すばらしい美人が証人台に立った。
法廷は一瞬水を打ったように静まりかえり、みんなの視線が彼女に集まった。
若い検事が少し気取った調子で「証人は一昨日の夜どこで何をしていましたか」
「はい。あの・・・ボーイフレンドと大学のダンスパーティーに行きました」
「では昨夜は?」「兄の友人とドライブをしました」
「今夜はどうしますか?」
すると弁護人が立ち上がり、
「裁判長!異議があります。私の方が先約ですっ!」
すばらしい美人が証人台に立った。
法廷は一瞬水を打ったように静まりかえり、みんなの視線が彼女に集まった。
若い検事が少し気取った調子で「証人は一昨日の夜どこで何をしていましたか」
「はい。あの・・・ボーイフレンドと大学のダンスパーティーに行きました」
「では昨夜は?」「兄の友人とドライブをしました」
「今夜はどうしますか?」
すると弁護人が立ち上がり、
「裁判長!異議があります。私の方が先約ですっ!」
2005年10月26日
健康のため
842 名前:名無し職人 :04/03/07 20:38
ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。
ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。
ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。
ある日読んだ本に、セックスは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。
ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。
ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。
ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。
ある日読んだ本に、セックスは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。
遅刻の理由
756 名前:名無し職人 :04/03/03 16:37
「部長申し訳ありません!私としたことが遅刻してしまいました!」
「理由はなんだ」
「はい。時刻になってもバスが来ないので、駅まで妻の車で行くことにしたんです。
妻は10分で準備が出来たのですが渋滞がひどく、車を降りました。
そこから馬で走ったのですが、馬が転んで川に投げ出されてしまいました。
泳いだのですがワニに捕まり、なんとか勝ちました。川から上がると
ヘリポートがあったのでヘリコプターに乗り、ようやく会社に着いたのです」
「そんな嘘が通用するか!」
「バレましたか?」
「当たり前だ!10分で準備の出来る女がいるか!」
「部長申し訳ありません!私としたことが遅刻してしまいました!」
「理由はなんだ」
「はい。時刻になってもバスが来ないので、駅まで妻の車で行くことにしたんです。
妻は10分で準備が出来たのですが渋滞がひどく、車を降りました。
そこから馬で走ったのですが、馬が転んで川に投げ出されてしまいました。
泳いだのですがワニに捕まり、なんとか勝ちました。川から上がると
ヘリポートがあったのでヘリコプターに乗り、ようやく会社に着いたのです」
「そんな嘘が通用するか!」
「バレましたか?」
「当たり前だ!10分で準備の出来る女がいるか!」
プラスマイナス
933 名前:名無し職人 :04/03/12 16:41
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
親子
966 名前:名無し職人 :04/03/14 13:51
娘の担任の先生との面談に出かけた時、先生はちょっと困った様子だった。
娘が授業中にきちんと聞いていないこと、時にはちょっとそそっかしいことが
あると説明を始めたときは、ひどく話しにくそうだった。
「例えば、ワークブックの間違ったページをするんですよ」と、先生。
「それに、ときどき違う席に座っていることもあるんです」
「おかしいですね」わたしは、おずおずと言った。
「いったい誰に似たんでしょう?」
先生はそれから、娘はそれでも学科の方は問題がないし、やさしくて、好ましい
性格だと話してくれた。
最後に、ちょっと間を置いてから先生は言った。
「ところで、ジョンソンさん、面談は明日のはずでしたが」
娘の担任の先生との面談に出かけた時、先生はちょっと困った様子だった。
娘が授業中にきちんと聞いていないこと、時にはちょっとそそっかしいことが
あると説明を始めたときは、ひどく話しにくそうだった。
「例えば、ワークブックの間違ったページをするんですよ」と、先生。
「それに、ときどき違う席に座っていることもあるんです」
「おかしいですね」わたしは、おずおずと言った。
「いったい誰に似たんでしょう?」
先生はそれから、娘はそれでも学科の方は問題がないし、やさしくて、好ましい
性格だと話してくれた。
最後に、ちょっと間を置いてから先生は言った。
「ところで、ジョンソンさん、面談は明日のはずでしたが」
2005年10月25日
動物
822 名前:名無し職人 :04/03/06 22:12
ボブが、母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。
「お母さんが着るそのコートのおかげで、かわいそうに、その動物は酷く苦しんだ事だろうなあ」
母親はボブを叱り付けて言った。
「お黙り、お父さんをそんな風に言う事は許しません」
ボブが、母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。
「お母さんが着るそのコートのおかげで、かわいそうに、その動物は酷く苦しんだ事だろうなあ」
母親はボブを叱り付けて言った。
「お黙り、お父さんをそんな風に言う事は許しません」
寄せたくても
853 名前:名無し職人 :04/03/08 17:59
とあるスポーツ用品店でパラシュートを買おうとした男が店員に聞いた。
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」
とあるスポーツ用品店でパラシュートを買おうとした男が店員に聞いた。
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」
人生
ある海辺で、幸せそうに海を眺めている老人がいた。
そこへ観光に来ていた女性が話しかけた。
「すみません。とても幸せそうに見えたものですから。健康の秘訣はなんですの?」
「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
男はおっとりと答えた。
「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」
「30歳」
そこへ観光に来ていた女性が話しかけた。
「すみません。とても幸せそうに見えたものですから。健康の秘訣はなんですの?」
「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
男はおっとりと答えた。
「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」
「30歳」
ナポレオンの……
707 名前: 蓮乃家円数 投稿日: 03/01/17 20:05
収集家
夫「ヘンドリックの奴、ついに手に入れたというから何を手に入れたか
見に行ったら、『ナポレオンの頭蓋骨』だとよ。」
妻「へえ、本物なの?」
夫「それが大笑い。『15歳のときの』っていうんだから。」
妻「まあ!、あきれるわね。」
夫「だろ?本物は俺が持ってるのにな。」
収集家
夫「ヘンドリックの奴、ついに手に入れたというから何を手に入れたか
見に行ったら、『ナポレオンの頭蓋骨』だとよ。」
妻「へえ、本物なの?」
夫「それが大笑い。『15歳のときの』っていうんだから。」
妻「まあ!、あきれるわね。」
夫「だろ?本物は俺が持ってるのにな。」
浮気相手
970 名前:名無し職人 :04/03/14 14:04
「何てこった!」若い浮気男が手紙を読みながら、声をあげた。
傍に立っていた友人が尋ねた。「何か、悪い知らせか?」
「困った知らせ、とでも言うのかな。」と、男。
「ある男が、妻に手を出すな、さもないと殺すぞ、と言ってきたんだ」
「それなら、ぼくだったら、そいつの奥さんには近づかないでおくな」
「相したいのは山々だけれど、でも、誰からだ? 差出人の名前がないんだよ」
「何てこった!」若い浮気男が手紙を読みながら、声をあげた。
傍に立っていた友人が尋ねた。「何か、悪い知らせか?」
「困った知らせ、とでも言うのかな。」と、男。
「ある男が、妻に手を出すな、さもないと殺すぞ、と言ってきたんだ」
「それなら、ぼくだったら、そいつの奥さんには近づかないでおくな」
「相したいのは山々だけれど、でも、誰からだ? 差出人の名前がないんだよ」
2005年10月24日
先物買い
ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
医者
19 名前:名無し職人 :04/02/12 12:38
「聞いてくれよジョン、俺は先日不眠症で精神科に行ったんだ。
そうしたら医者の奴、とんでもない量の資料渡しやがってさ、」
「そいつは大変だったな。マイク。ヤブ医者はロクな診療もしないで金ばかり請求する。」
「あぁ、俺も読むのが嫌になって途中で寝ちまったよ。本当に困ったもんだ。」
「聞いてくれよジョン、俺は先日不眠症で精神科に行ったんだ。
そうしたら医者の奴、とんでもない量の資料渡しやがってさ、」
「そいつは大変だったな。マイク。ヤブ医者はロクな診療もしないで金ばかり請求する。」
「あぁ、俺も読むのが嫌になって途中で寝ちまったよ。本当に困ったもんだ。」
夫婦
子供達の面倒を見ている先生がいた。感覚をとぎすませることにより
世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを
触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること もあった。
ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるのは少し難しい。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」
と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは
分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。
君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」
と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、
「吐き出せ、みんな。こいつは "糞ったれ" だぜ」
世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを
触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること もあった。
ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるのは少し難しい。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」
と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは
分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。
君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」
と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、
「吐き出せ、みんな。こいつは "糞ったれ" だぜ」
悩み
ある港町の酒場で船乗りがパイロットに相談をしていた
「俺さ、船乗りなのに泳げないんだよな」
パイロットは答えた
「ははは、俺も空飛べないぞ」
「俺さ、船乗りなのに泳げないんだよな」
パイロットは答えた
「ははは、俺も空飛べないぞ」
死別
475 名前:名無し職人 :04/02/24 11:54
パーティで会った紳士にブロンドちゃんが尋ねた
ブロンド「以前結婚されていたそうですね。離婚されたんですか?」
紳士 「いえ、死別です」
ブロンド「まあ、どちらが亡くなったの?」
パーティで会った紳士にブロンドちゃんが尋ねた
ブロンド「以前結婚されていたそうですね。離婚されたんですか?」
紳士 「いえ、死別です」
ブロンド「まあ、どちらが亡くなったの?」
2005年10月23日
料理の味
602 名前:名無し職人 :04/02/26 23:37
新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。
「きみ、どうしたの?」
「あなた」妻は泣き泣き言った。
「ほんとにひどいことが起こったのよ! わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ
を作ったの。それで、なじませるのにオーブンから出したときに電話が鳴ったの。電話
に出て戻って来てみたら」
妻はここでまたしゃくりあげた。「猫が食べてしまっていたの!」
「大丈夫だよ、君」夫が言った。
「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ...」
新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。
「きみ、どうしたの?」
「あなた」妻は泣き泣き言った。
「ほんとにひどいことが起こったのよ! わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ
を作ったの。それで、なじませるのにオーブンから出したときに電話が鳴ったの。電話
に出て戻って来てみたら」
妻はここでまたしゃくりあげた。「猫が食べてしまっていたの!」
「大丈夫だよ、君」夫が言った。
「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ...」
治療結果
150 名前:名無し職人 :04/02/14 13:41
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、
と満足していた。その時、トラックからビール入りのケースを下ろしている
男を見ると、息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
ある父親は、13歳の息子がおっぱいに夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こうささやくのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は、一日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった、
と満足していた。その時、トラックからビール入りのケースを下ろしている
男を見ると、息子は父親の袖をひっぱり、こうささやいた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」