
金色のコルダ
呉由姫
花とゆめコミックス全17巻
あらすじ舞台は普通科と音楽科が存在する星奏学園
普通科に通う日野香穂子(2年)は、他の生徒には見えない学園を見守る音楽の妖精リリと出会う
”誰にでも弾ける魔法のヴァイオリン”を授かり、半ば強引に学内コンクールに出場することになる
ライバルは美形揃いだけど、癖がありそうな音楽科の人たち
音楽一家のサラブレッドで卓越したヴァイオリン技術を誇る、クールな完璧主義者、月森蓮(2年)
元気で人懐っこい、トランペット吹きの先輩、火原和樹(3年)
華道家元の子息でフルート専攻、優雅な姿勢と優しい笑顔の裏に別の顔を隠す、柚木梓馬(3年)マイペースで、いつもぼけっと音楽と自分の世界に浸っているチェロ奏者、清水桂一(1年)
おっとりしているが、クラリネットの腕前は確かな冬海笙子(1年)
そして普通科のサッカー部だったが、秘密に練習を重ねてきたピアノの名手、土浦梁太郎(2年)
「絶対無理!」と尻込みしていた香穂子も、「音楽をたくさんの人に身近に感じてほしい」と言うリリの願いと、音楽に熱心な彼らと接するうちに、だんだんヴァイオリンを奏でることが楽しくなっていき・・・
雑記
これはあれです、いわゆる乙ゲー
女性向け恋愛シュミレーションゲームの漫画化
ゲームはいじらないリリィは漫画のみですが、他にもアニメなど多彩なメディア展開したみたいです
恋愛シュミレーションゲームと聞くと、単純に逆ハーレムを思い浮かべますが、これはクラッシックを扱っているところに食指が動きますね
同じ雑誌『LaLa』で連載していた水野十子「遙かなる時空の中で」全17巻も流し読みしましたが、こちらはもっと奇想天外な感じでした
「金色のコルダ」も、2011年夏に完結巻が発売するまで、5ヶ月に1冊ペースで飛び飛びに読んでいたため、面白いと言う感覚が薄かった(すみません
)です
でも実家に置いてくる書物をまとめている途中、ふと全巻一気に再読してみたら、今更はまった・・・
もともとヴァイオリニスト萌え
クールで感情表現が苦手な月森蓮派でしたが、改めて惚れてしまいました~
しばらく熱は続きそうで、現にここ数日、月森蓮の演奏したヴァイオリン曲を聴きまくっています
もっとも年中無休で、あちこちの2次元キャラに陶酔するのが趣味のようなものなので!(笑)
感想
これはもう興味の対象が、ヒロインが誰といい感じになって、最終的にくっつくか
自分が贔屓している男の子が、想像通り優しかったり、意外な一面を持っていたり、ヒロインと絡んで出番が増えるを待って新たな発見を喜ぶ・・・と言う感じかな?
恋愛の合間にクラッシック描写があって、誰が何を選曲して、どんな演奏をするのかも、非常に楽しみ
比較的知名度の高い名曲が使用されていて、頭でイメージし易いのも嬉しいです
そして、ヒロインの成長が肝
魔法のヴァイオリンを渡されたものの素人にすぎない彼女が、一から音楽を愛する心を育てていくのは、同調も羨望も覚えます
華やかな舞台に立つ緊張を乗り越え、人を感動させる素晴らしい演奏は日々の努力の上に成ると、ヒロインは拙いヴァイオリンの音色で、みんなに伝えるために頑張っていきます
さあ、あなたなら誰と恋愛しますか?
好みの男の子を探して、香穂子が誰と結ばれたのか確かめてみてね
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