夢がねなんかねもうね、しあわせなの♪

朝から超絶幸せな目覚め＞＜

やばいやばいやばい…！
また夢の中に神谷さんとこのひろCがでてきてね、
いちゃこらしてね、
あまつさえちゅうまでしちゃった！
しかもべろちゅー

あーもうひろCかわゆすぎてヤヴァイ＾ｐ＾
なんでこんなにあたしの頭の中って都合がいいのかな！
最近死んだおじいちゃん並みに出現率高いよ神谷さん！

あれか！
毎晩DGSのラジオ聞きながら寝てるからかな？

そーいや平野綾ちゃんTVにでるんだってね！
携帯買い換えてワンセグついたからいつでも見れるぜ！
ああいうぶりっこな女の子好みｗ

普通に幸せを感じられなくなったら

母宅の下の階に若い夫婦が住んでいて、
まだ小さな子供がいる。

この間母がゴミ捨てからもどると、階下の玄関で夫が出勤するところに、
出くわしたそうだ。
そこでは妻と子も一緒に玄関でいってらっしゃいっと手を振ってたんだとか。

ああ、まぁ、その、　　　　　　リア充乙。

なんだそれ。
なにその幸せな家族ごっこ。
正直笑いにすらならないよ。
いろいろ失望したよ。

わたしは、羨ましいのか？
多分その感情も持ち合わせているが、それは別の部分に対してだ。
家族を持っている状況に対してではなく、
その状況に幸せを感じていることに対して。
わたしは、いまの女の立場におかれても、これっぽっちも幸せを感じない。
世間一般で言う、幸せな状況におかれても、こころは満たされないからだ。
普通の幸せに幸せを感じない自分にひどい劣等感を感じる。
たいして女は一般的幸せの中において充実感に溢れている。

なぜだ？
いつからわたしは脱線したんだ？
幼少期はほんとうに絵に描いたようないい子を演じて、
絵に描いたような幸せの中にいたくせに。
幸せの中に幸せを感じていたのに、いつから見出せなくなった？

子供を胎内に宿して、幸せを感じる女の思考が理解できない。

この間総合病院に行った。
その時に腹を醜く膨張させた妊婦を見たんだ。
もう何日もしないうちにでてくるんだろう。
正直、頭にこびりついて離れないほど気持ちが悪かった。
それがもし自分の身体に宿っていたなら、
わたしはきっと、いや、確実に正気を失うだろうと確信した。
胎内を自分以外の誰かに乗っ取られて、
寄生されて、なんで平静でいられる？
もっとよく、冷静になって考えてみろ、
おぞましいことだろう。

生理的恐怖。

一時気の迷いで子供を欲しがってみた事もあるが、
やはりわたしの考えの原点はこれなんだ。
胎内で成長する寄生型エイリアンに対する静かな恐怖。
おぞましい、おぞましい。
生き物ができる過程というのは何故こうも気持ちが悪いのだろう。

まぁ、その前の行為自体下劣極まりないんだがね。
汚い。
汚いことのないきれいな世界に行きたいよ。
だってわたしって天使だから。
清浄化された世界しか似合わないんだわ。

やはり、精神世界と性は切っても切れない間柄なのね。
どっちも頭だから。
普通に幸せを感じることは、もうできないんだろう。
普通に結婚して、子供を産んで、それが絶対に約束されたわたしの幸せな未来だと信じてた幼少期。
どこで、死んだんだろう。

幼少期は純粋で平凡で幸せだったのにね。
あの頃殺されてれば、幸せな生涯だったかもね。
幸せだった分、もっと生きたかったとか思ったりして。
すごく普通だ。
いい、大変素晴らしい！

でも、いまの自分だってそこまで狂ってはいないと思う。
多少なりとも偏りがあるのは認めるけど、
まず、法を犯してないし。
いまの自分を狂ってるなんて評価したら、
もっともっと本当に狂ってる人に対して失礼だと思う。
でも、人に、お前はおかしい、狂ってる、キチガイだとか
言われるのは好きかな。
同種がいたら、ちょっと怖いかも。

わたしはわたしの存在を好きだし、愛してる。
外見とかナルシストな感じじゃなくて、
存在あり方そのものが好きなんだ。
いまの境遇も思考も見方も数え切れないくらい好き。
存在すべてが好き。
世界中であたしが愛してるのはあたしだけだし、
世界中で一番に愛してくれるのはあたしだけだ。

自分で自分を見離したら、それは自らの死なんじゃないかな。

この世界でほんとうのわたしを認めているのはこのわたし以外にいないんだから。
尊いよ。ほんとうに、自分という存在は自分にとって尊いものだ。

幸せな死に方はどんな死に方？

今日はこれから東洋の病院。

引きこもりなのにこんなに連日出かけてたら死んじゃうよ。
睡眠も３時間くらいしかとれてないし、眠剤役割果たしてよ。

人間って自殺するのが一番いい死に方なんじゃないかなぁ。
死にたいと思ったとき死ねるのが心にも負担なくていいと思う。
病気で死を恐れながら待つのも、
いきなり事故死するのも殺されるのも心の整理がつかなし。

自殺はある程度見切りをつけてある意味吹っ切れて堂々とあの世へ旅立つわけだから、納得もいくんじゃないのかな。
そもそもちゃんと成仏できるかわからないけどね。
でも、病気で余命何年とか生きる気満々の人が突然言われたら
それこそ生き地獄だろう。

常々死にたいと思ってる人間だって死を突きつけられたら動揺する。
急に現世が愛おしくなる。

だからこの世に絶望して消えたいときに消えるのが一番幸せだと思う。
自分の思い通りになってるしね。

うん、でも、自殺する時って現世と生まれてきたことを恨んで死ぬのかな。
あたしが死にたい時どんな気持ちだったっけ。
眠剤多量摂取したときは、ただ明日を迎えたくなかったっていう、
単純な動機で、たいして恐怖もなく、結構安らかだった。

結局死ななかったけど、死のうとしたことでそれが自信にもなったし、
やってよかったと思ってる。
なんていうかな、生きてるか死ぬか試したかったんだよね。
ゲームみたいな感じ。
この世にまだわたしはいてもいいのか、神様に聞いてみたかったの。
神様なんているかわかんないから、この地上かな。
まだ地に足ついてていいですか？って聞いてみたのよ。

まぁ、今でもたまに発作的に死にたくなるけど、深刻に死にたいわけじゃない。
あれは中３の時と一年前くらいかな。
これから先また深刻に死にたくなったら、その時のわたしの考えにまかせるとして、
今は調子もいいし、楽しめるだけ楽しまないとね。
じゃないと人生損じゃない？

人生薔薇色すぎて

わたしにはこれから薔薇色の人生しか待ってない。
そう確信できる。

だって、幸せな未来しか想像できないもの。
苦労は尽きるものよ。
もうあたしにはなにも待ってない。

幸せと刺激だけがわたしの未来。
ああ、わくわくしてくるわ。
満ち足りてどうにかなりそう。

これから先になんの不安もない。
だから絶対不安なことなんて起きないんだ。

底辺の恍惚

不幸になりたい。
いつからだろう、
そう思うようになったのは。
幸せに幸福を見い出せなくなったんだ。
だから不幸になりたいと思うようになった。
底辺で這いつくばりたい。上を見上げて光の小ささに失笑するんだ。
ああ、その瞬間の恍惚感を思うとたまらなく幸せなんだ。

理想は幸せじゃない

あたしの夢は、
都会の高層マンションの最上階に住んで養ってもらうことです。
家事育児はメイドさんに任せて遊び歩きたい。
もちろん世間体上、結婚はしときます。
子供も世間的に幸せに見えるから産んどきます。

ほんとは煩わしいことは好きじゃない。
結婚も子供も。
でも世間体の女性の幸せってソレだから、
周りから幸せに見させるためにはしとかなきゃならない。
人って自分が幸せになるよりも、人から幸せに見られるように努力してるって、どこっかの誰かさんが言ってたっけ。
まさにその通りだと思う。

それに理想＝幸せ　じゃない。
絶対都会高層マンション最上階家事育児メイド任せ遊び放題生活しても幸せなんかじゃないってわかる。
楽だけど、幸せって幸せじゃないんだよねぇ。
むしろ不幸せの方が幸せだったりする。
中身があって楽しいのよ。
精神的にしごいてもらえる。しごかれるのって大好き。

最終的にわたしはどうなりたいんだ？

そうだ、経験を積みたい。
いろいろなものが見たいです、せんせい。

可哀想な幸せ 幸せな不幸せ

不幸せって幸せなことだと思うの。
幸せって可哀想なことだと思うの。

なにもないただ平坦な道を、
殺風景な景色を、見ながら、
まっすぐにしか歩けないほど苦痛なものはない。
停滞ほど人をオトシテいく。

人って案外、幸せになりたくないのかもね。
だって
幸せって
どうしようもないくらいつまらないものなんだもの。

唯一無二の願いごと

実の父と住むのが苦痛だった。
できれば一人静かに暮らしたいとぼやくと、妹が
「だったら働いて自立しろ」
とかもっともでシビアなことを言ってきた。

まぁそうなんだけど、そこで考える。
もしも、働いて一人暮らしできるようになったとして、
それがなんになるの？
一人暮らししたいという目的は達成できて、
一人安らかになれるんだろうけど、その先は？
一人で住みたいけど、一人で住むことになったとしてそれはなんになるのだろうか。
同じことを買い物する時も考える。
欲しいと思い、購入するのに、買ってそれでそのあとなんになるんだ？
ただ部屋を埋めていくごみのようなものだ。

そこに意味はない。

ただ、一瞬の気を紛らわせるためだけのごみでしかなかった。
それは人の身体に似ている。
空腹で必要とし、食物を食べる。
ひと時の間、空腹を忘れることができるが、
食べたものはすぐにいらなくなり排泄される。

買って満足してそれはすぐに要らないものになる。

意味のないことを繰り返して生きていくのが人間だから、
そこはスルーして生きなきゃなんだろうけど。

私には意味のないことをする気力はおきない。
ということは生きる気力ないんだよねぇ。
生きること自体に意味はないから、
いろいろなことをして気を紛らわせて意味がないことを
忘れながらじゃないと生きていくって難しい。

私は、生きてないけど死んでない。
ここに生身で在るだけで。
きっと外に出ていろんなことをして意味のない生を忘れないと
動けないんだろうな。

実の父にそんなこと話しても
「生きながら意味を見つけるんだ」
とかそら寒い聞き飽きた台詞が耳を掠めるだけだし。
正論と常識と世間体でできてるからあの人。
もう少し捻くれたこと言ってくれないと私は納得できない。

願うことはひとつだけ。
この自我が壊れて、もう二度と思い出せませんように。
私にとっての最高で一つしかないハッピーエンドなのです。