ケンです。
美紀ちゃんの店の準備が
やっと一段落して落ち着きました。
昼間は連日美紀ちゃんと一緒にいましたが、
舞ちゃん宅に泊まったりayumiちゃんと逢ったり
美紀ちゃんとは昼食を一緒するぐらいで
夜は1週間ぐらいご無沙汰でした。
一緒に昼食に出るまえに
久しぶりにキスをして胸を揉んだら
美紀ちゃんが一瞬崩れそうになって
毎日私と逢っているのに
全く手を出さなかったので欲求不満
で・・・その夜は
その件はまた今度書きます。、
前後しますがその後連日美紀宅に泊まっていた時、
美紀ちゃんと個室の温泉に行く事になりました。
開店準備のために頻繁に顔を出す業者の
若い男の子が居ます。
彼は美紀ちゃんの事が気になるようで
彼女の事を寝掘り葉掘り私に聞いてきます。
時々彼と2人で美紀ちゃんの事を
「いい女だよね~」とヒソヒソ話して盛り上がりますが、
彼氏は居るようだけど私は1年ぐらいずーっと口説いてる
という主旨の話しをして、
一度飲みに行った時帰りにキスさせてくれた!
その後はちょっとだけならヒップを触らせてくれるようになった!と。
私が美紀ちゃんの相手をせずに
舞ちゃんやayumiちゃんと逢っている頃に
下半身のラインがハッキリ解るレギンスを履いてきたり
ヒップの割れ目に食い込む薄手のジーンズを履いてきたり
美紀ちゃんの姿に男二人喜んで観ていました。
私を意識して挑発していたのかそれともくせ?なのか
時々ヒップを左右にクイックイッとくねらせる姿に
業者の○○くんの下半身が反応して
そんな美紀ちゃんの姿を客観的に見て
愉しんでいた私も我慢出来ずに
前述の通りキスをしてしまった次第です。
でその夜から連日美紀ちゃん宅で・・・
私と一緒に美紀ちゃんの妖艶な姿を見せられた
業者の○○くんは美紀ちゃんに夢中になってしまって
そこで3人で個室の露天風呂に行く事にしました。
美紀ちゃんにはそこに風呂があるのは内緒と
彼には言っていますが、
実際risa達や美紀ちゃんと2人きりでも
行った事がある温泉です。
美紀ちゃんとは事前に打ち合わせ。
開店準備も一段落して○○くんには世話になったので
美紀ちゃんが好きな味しいパスタの店があるから!と
3人で出かけました。
車中では後部座席で私が美紀ちゃんを口説くフリ。
「いやだ~社長エッチ」と美紀ちゃん。
「温かいね 生地が薄いから美紀ちゃんの体温が解るよ」
と脚を触りながら言うと、
「レギンスが好きなんですね」と美紀ちゃん。
「最近セクシーな服着てるよね
もしかして ○○くんを誘ってるんじゃないの?」と言うと
「セクシーに見えますか?」と美紀ちゃん。
「美紀ちゃんの彼が羨ましいよね
俺が彼だったら毎晩盛りの付いた猫みたいに・・・イヤイヤ」
「え~なんですか それ! エッチ」
「彼とは別れたんですよ~」と美紀ちゃん。
「じゃあ彼に遠慮せずに飲みに誘えるね」というと
「また連れてってください」と美紀ちゃん。
「イイよ 1件でも2件でも その後も一晩中相手してあげるよ」
と美紀ちゃんを観てニタッと笑いながら言うと、
「いつもそんな事ばっかり ホントは何もしないくせに」と美紀ちゃん。
そんな話をしながら近郊の個室の温泉に着きました。
美紀ちゃんは「ここ温泉ですか!」とちょっと臭い演技。
予約していた個室に入ってパスタを注文。
食事が終わってコーヒーを飲みながら
私がエッチな質問を美紀ちゃんにして
彼女は恥ずかしがりながら時々答えてくれる姿を観て
業者の○○くんの顔が興奮していました。
「美紀ちゃん3Pした事ある?」と突然露骨な質問をしたら
「え~ そんな~ 言える訳ないですよ」と美紀ちゃん。
「なるほど あるんだ!」
「ないですよ」
「どうして?」
「どうしてって だって・・・・・」
美紀ちゃんは答られません。
「1人より2人相手にした方が気持ちいいと思うけどね」
「え~ やっぱり1人が・・・・・ねえ○○さん」
と美紀ちゃんは○○くんに助けを求めました。
半日予約した離れの個室に女1人と男2人。
コーヒーが出た時に
「用があったらこちらから呼びますから」と
暗に来ないように言った状況で
畳の座敷から見える露天風呂に入る3人が
これからどんな展開になるのか?
この時彼は美紀ちゃん側に付くか、
私と一緒に3Pへ話を進めるか、
色んな事が走馬燈のように頭を駆けめぐり
頭がボーッとなっていたそうです。
「人ぞれぞれですね 趣味が合えば・・・」と
無難な○○くんの返事でした。
「いいと思うけどね 俺が女だったらスルね
スタミナがある若い男性とテクニシャンの中年男性
何度もイカせてくれるだろうからね~」
「それは・・・何度も・・・だったら・・・」
「もう イヤだ~」と照れ笑いの美紀ちゃん。
顔が真っ赤になっていました。
その後嫌がる(フリの)美紀ちゃんを説得して
3人で露天風呂へ。
湯舟が狭い方の部屋を希望しましたが
広い湯舟の部屋しか空いていなくて
男2人入った後に
バスタオルを巻いた美紀ちゃんが入ってきて
そのまま反対側に入りました。
「あ~気持ちいい」と美紀ちゃん。
「美味しいパスタ食べて温泉入って
今日は最高だろう?」と聞くと
「はい 幸せな気分です」と美紀ちゃん。
「じゃあお礼をもらおうかな」
「え~っ なにを・・・ですか?」
「もう一回キスさせて」というと
「え~っ ココで!」と美紀ちゃん。
OKをもらわずに美紀ちゃんに近づくと
「ちょっと待ってください そんな急に ダメですよ」
と戸惑っています。
「俺じゃイヤ?」
「そんな問題じゃなくって」
「俺と○○くんのどっちとシタい?」
「そんな 選べないですよ」
「じゃあ3人で愉しむか!」
とニタっ笑いながら言うと
「もう エッチな事ばっかり」と美紀ちゃん。
「ゴメンゴメン ちょっと飛躍し過ぎたな」
と言いながら美紀ちゃんの肩を抱き寄せました。
美紀ちゃんの肩にチュッチュッとキスをすると
「いやん エッチ」と微笑みながら言う美紀ちゃん。
肩に回した手を降ろしてヒップを触りながら
「美紀ちゃんのヒップはキュッと締まっているのに
柔らかいよね~ この感触良いね」
「も~ 最近触り方がエッチですよ」と美紀ちゃん。
私は美紀ちゃんの後ろに廻って両肩を抱いて
耳元で囁きました。
「同じだよ 彼と別れたからカラダが寂しいんだろう」
「違いますよ~」と美紀ちゃんは言いながら
振り向いて私を妖艶な目で見つめます。
「近くに男が二人もいるから寂しい思いはさせないのに
ほら ○○くんだって美紀ちゃんの事が好きだから」
「ホントに? ありがとう」
「美紀ちゃんのアソコ 見せてあげたら」
「え~っ イヤだ~」
「ねえ お願い ちょっとだけだから ねっ」
後ろから美紀ちゃんを両手で抱いて
肩から耳にキスをしながら
彼にもお願いするように言うと、
「俺も美紀さんの見たいです 見せてください」
と真剣な顔で言います。
「ん~ どうしようかな~」
ちょっと嬉しそうな顔で美紀ちゃんが言います。
美紀ちゃんの耳に舌を入れて軽く愛撫すると
「あ~っ もうダメ~っ」と美紀ちゃん。
「ちょっとだけでいいから
美紀ちゃんの綺麗なオマンコ見せて」
「そんなエッチな言い方 イヤだ~」
「も~ しょうがないな~ ちょっとだけですよ
どちらが先ですか」
と美紀ちゃん。
○○くんはとびっきりの笑顔で喜んでいました。
「風呂は熱いから座敷で見せて」と言うと
「明るい所が良く見えますからね」と嬉しそうに○○くん。
「ホントにちょっとだけですよ」
「大丈夫 触ったりしないから約束する」と私が言うと
「あ~っ・・・触らないけど 舐める とか?」
とイタズラっぽい顔で美紀ちゃんに見られて
つい笑ってしまいました。
そう言う魂胆があったらダメ!となって
○○くんはガックリでした。
座敷に上がると美紀ちゃんは座布団を私に近づけ
カラダをピッタリくっつけて座り
寄りかかってきました。
私が○○くんを見て嬉しそうに笑うと
彼は羨ましそうな顔をしていました。
美紀ちゃんにプレゼントと言って紙袋を渡し
中身を取り出した彼女はビックリ。
「なんですか? これ」
「ペニスリング カリの部分に付けると
気持ちいいんだ」
「潮吹いたり失神したりするよ」と言うと
美紀ちゃんは顔を赤く染めました。
○○くんの前で自分の事を言われたような気がして
恥ずかしくなったんでしょう。
「この丸いのは意味あるんですか?」
「大きさとか数とか色々種類はあるみたいね」
「ふ~ん」
美紀ちゃんが時々使っているのよりも
玉が大きくて数が少ないので
使ったときの快感の違いに
興味を持ったみたいです。
「何を想像しているのかな?」と
顔を覗き込んだら
恥ずかしそうに笑いました。
私は真剣な顔で美紀ちゃんの顔に近づけると
「えっ・・・」と戸惑いながら目を閉じて
息がかかるくらいに近づいたとき
そっと唇を開きました。
しばらく熱いディープキスを
「夕食は何処か行こうか?」
と言って今夜美紀ちゃんを
キープする様子を見ていた○○くんは
少しガッカリしているようでした。
帰りの車中で○○くんに
「明日午前中は2人とも居ないだろうから
来るなら午後にしてよ!」と言うと
「何か用事ですか?」と聞くので
「2人とも寝不足で起きられないだろうからね」
と言うと「も~ エッチ」と美紀ちゃん。
「だって美紀のキス凄かったよ
ネットリ舌を絡ませてきて・・・
想像出来るよ・・・あっヤバイ 起ってきた」
「も~ エッチな事ばかり言って」
「俺1人じゃ手におえないかもね」と言うと、
「その時は私がお手伝いしましょうか?」と○○くん。
「じゃあ今度は3人で」
「え~っ もう・・・・・まあ気分次第では・・・・」
とちょっと乗り気の(演技の)美紀ちゃんでした。
彼が来たのがそれから3日後でした。
美紀ちゃんが最初に声を掛けて、
「一昨日は待ってたのに」と。
「スミマセン 電話もらえたら・・・」
「○○さんと3人で行きたかったのに」
「どこに・・・まさか・・・」
美紀ちゃんはニコッと照れ笑いしました。
「じゃあ今日は・・・」と食い下がる○○くん。
「もう その気無くなって・・・」と美紀ちゃん。
ガックリきた○○くんが私に聞いてきました。
「そんな毎日シテるんですか?」と。
「毎日もなにも・・・
あの日は何度もおねだりされて凄かったよ」
「え~っ 逆でしょう?」
「2回も失神したのに もっとちょうだい!
と言ったのは誰かな?」
「だって・・・あんなの初めてだったから」
「昨夜は初めてじゃないのに?
昨夜は何回おねだりしたかな?」
美紀ちゃんは恥ずかしがって
それ以上言わないよう私に抱きついてきました。
「じゃあ今度は美紀のアナルを頂戴」と言うと
私に抱きついたままコクンと頷きました。
「その後は3Pだな!
○○くんに愛撫してもらって
最後は俺がイカせてあげるから・・・ねっ」と言うと
美紀ちゃんは「○○さんのが欲しくなったら?」と。
「その時はおねだりして入れてもらえば」と言うと
「ホント じゃあ時々二人っきりで逢うのは」
「俺よりも○○くんがいいんだろう?」
「そんな事ないけど・・・」
「それとも若い男を調教したいのかな?」
「え~っ うふっ」
とこんな会話をしながら
彼の目の前で美紀ちゃんのヒップを掴んでモミモミ。
さあこれからクライマックス!
という場面で
「もうこの辺でいいんじゃないですか?」と、
美紀ちゃんが種明かしをしました。
私達は付き合ってもう1年近くになる事。
risaの公認で付き合っている事。
先日の個室露天風呂での事は演技だった事。
全て話して美紀ちゃんには手を出さないように!と。
彼は美紀ちゃんと一緒に風呂に入れたし、
彼女のエッチな表情も見られたし、
と納得してくれました。
で、私の腰の具合を心配されて・・・
それも演技でしたが、
美紀ちゃんがエロくてベッドの上では・・・
というのは信じたままのようで、
美紀ちゃんは必至に取り消していました。
公私混同はしないので
仕事中の私達の態度をみて
付き合っているのが解らなかったようですが、
女性だったら気づくでしょうか?
男には解らないようです。
では また
美紀ちゃんの店の準備が
やっと一段落して落ち着きました。
昼間は連日美紀ちゃんと一緒にいましたが、
舞ちゃん宅に泊まったりayumiちゃんと逢ったり
美紀ちゃんとは昼食を一緒するぐらいで
夜は1週間ぐらいご無沙汰でした。
一緒に昼食に出るまえに
久しぶりにキスをして胸を揉んだら
美紀ちゃんが一瞬崩れそうになって
毎日私と逢っているのに
全く手を出さなかったので欲求不満
で・・・その夜は
その件はまた今度書きます。、
前後しますがその後連日美紀宅に泊まっていた時、
美紀ちゃんと個室の温泉に行く事になりました。
開店準備のために頻繁に顔を出す業者の
若い男の子が居ます。
彼は美紀ちゃんの事が気になるようで
彼女の事を寝掘り葉掘り私に聞いてきます。
時々彼と2人で美紀ちゃんの事を
「いい女だよね~」とヒソヒソ話して盛り上がりますが、
彼氏は居るようだけど私は1年ぐらいずーっと口説いてる
という主旨の話しをして、
一度飲みに行った時帰りにキスさせてくれた!
その後はちょっとだけならヒップを触らせてくれるようになった!と。
私が美紀ちゃんの相手をせずに
舞ちゃんやayumiちゃんと逢っている頃に
下半身のラインがハッキリ解るレギンスを履いてきたり
ヒップの割れ目に食い込む薄手のジーンズを履いてきたり
美紀ちゃんの姿に男二人喜んで観ていました。
私を意識して挑発していたのかそれともくせ?なのか
時々ヒップを左右にクイックイッとくねらせる姿に
業者の○○くんの下半身が反応して
そんな美紀ちゃんの姿を客観的に見て
愉しんでいた私も我慢出来ずに
前述の通りキスをしてしまった次第です。
でその夜から連日美紀ちゃん宅で・・・
私と一緒に美紀ちゃんの妖艶な姿を見せられた
業者の○○くんは美紀ちゃんに夢中になってしまって
そこで3人で個室の露天風呂に行く事にしました。
美紀ちゃんにはそこに風呂があるのは内緒と
彼には言っていますが、
実際risa達や美紀ちゃんと2人きりでも
行った事がある温泉です。
美紀ちゃんとは事前に打ち合わせ。
開店準備も一段落して○○くんには世話になったので
美紀ちゃんが好きな味しいパスタの店があるから!と
3人で出かけました。
車中では後部座席で私が美紀ちゃんを口説くフリ。
「いやだ~社長エッチ」と美紀ちゃん。
「温かいね 生地が薄いから美紀ちゃんの体温が解るよ」
と脚を触りながら言うと、
「レギンスが好きなんですね」と美紀ちゃん。
「最近セクシーな服着てるよね
もしかして ○○くんを誘ってるんじゃないの?」と言うと
「セクシーに見えますか?」と美紀ちゃん。
「美紀ちゃんの彼が羨ましいよね
俺が彼だったら毎晩盛りの付いた猫みたいに・・・イヤイヤ」
「え~なんですか それ! エッチ」
「彼とは別れたんですよ~」と美紀ちゃん。
「じゃあ彼に遠慮せずに飲みに誘えるね」というと
「また連れてってください」と美紀ちゃん。
「イイよ 1件でも2件でも その後も一晩中相手してあげるよ」
と美紀ちゃんを観てニタッと笑いながら言うと、
「いつもそんな事ばっかり ホントは何もしないくせに」と美紀ちゃん。
そんな話をしながら近郊の個室の温泉に着きました。
美紀ちゃんは「ここ温泉ですか!」とちょっと臭い演技。
予約していた個室に入ってパスタを注文。
食事が終わってコーヒーを飲みながら
私がエッチな質問を美紀ちゃんにして
彼女は恥ずかしがりながら時々答えてくれる姿を観て
業者の○○くんの顔が興奮していました。
「美紀ちゃん3Pした事ある?」と突然露骨な質問をしたら
「え~ そんな~ 言える訳ないですよ」と美紀ちゃん。
「なるほど あるんだ!」
「ないですよ」
「どうして?」
「どうしてって だって・・・・・」
美紀ちゃんは答られません。
「1人より2人相手にした方が気持ちいいと思うけどね」
「え~ やっぱり1人が・・・・・ねえ○○さん」
と美紀ちゃんは○○くんに助けを求めました。
半日予約した離れの個室に女1人と男2人。
コーヒーが出た時に
「用があったらこちらから呼びますから」と
暗に来ないように言った状況で
畳の座敷から見える露天風呂に入る3人が
これからどんな展開になるのか?
この時彼は美紀ちゃん側に付くか、
私と一緒に3Pへ話を進めるか、
色んな事が走馬燈のように頭を駆けめぐり
頭がボーッとなっていたそうです。
「人ぞれぞれですね 趣味が合えば・・・」と
無難な○○くんの返事でした。
「いいと思うけどね 俺が女だったらスルね
スタミナがある若い男性とテクニシャンの中年男性
何度もイカせてくれるだろうからね~」
「それは・・・何度も・・・だったら・・・」
「もう イヤだ~」と照れ笑いの美紀ちゃん。
顔が真っ赤になっていました。
その後嫌がる(フリの)美紀ちゃんを説得して
3人で露天風呂へ。
湯舟が狭い方の部屋を希望しましたが
広い湯舟の部屋しか空いていなくて
男2人入った後に
バスタオルを巻いた美紀ちゃんが入ってきて
そのまま反対側に入りました。
「あ~気持ちいい」と美紀ちゃん。
「美味しいパスタ食べて温泉入って
今日は最高だろう?」と聞くと
「はい 幸せな気分です」と美紀ちゃん。
「じゃあお礼をもらおうかな」
「え~っ なにを・・・ですか?」
「もう一回キスさせて」というと
「え~っ ココで!」と美紀ちゃん。
OKをもらわずに美紀ちゃんに近づくと
「ちょっと待ってください そんな急に ダメですよ」
と戸惑っています。
「俺じゃイヤ?」
「そんな問題じゃなくって」
「俺と○○くんのどっちとシタい?」
「そんな 選べないですよ」
「じゃあ3人で愉しむか!」
とニタっ笑いながら言うと
「もう エッチな事ばっかり」と美紀ちゃん。
「ゴメンゴメン ちょっと飛躍し過ぎたな」
と言いながら美紀ちゃんの肩を抱き寄せました。
美紀ちゃんの肩にチュッチュッとキスをすると
「いやん エッチ」と微笑みながら言う美紀ちゃん。
肩に回した手を降ろしてヒップを触りながら
「美紀ちゃんのヒップはキュッと締まっているのに
柔らかいよね~ この感触良いね」
「も~ 最近触り方がエッチですよ」と美紀ちゃん。
私は美紀ちゃんの後ろに廻って両肩を抱いて
耳元で囁きました。
「同じだよ 彼と別れたからカラダが寂しいんだろう」
「違いますよ~」と美紀ちゃんは言いながら
振り向いて私を妖艶な目で見つめます。
「近くに男が二人もいるから寂しい思いはさせないのに
ほら ○○くんだって美紀ちゃんの事が好きだから」
「ホントに? ありがとう」
「美紀ちゃんのアソコ 見せてあげたら」
「え~っ イヤだ~」
「ねえ お願い ちょっとだけだから ねっ」
後ろから美紀ちゃんを両手で抱いて
肩から耳にキスをしながら
彼にもお願いするように言うと、
「俺も美紀さんの見たいです 見せてください」
と真剣な顔で言います。
「ん~ どうしようかな~」
ちょっと嬉しそうな顔で美紀ちゃんが言います。
美紀ちゃんの耳に舌を入れて軽く愛撫すると
「あ~っ もうダメ~っ」と美紀ちゃん。
「ちょっとだけでいいから
美紀ちゃんの綺麗なオマンコ見せて」
「そんなエッチな言い方 イヤだ~」
「も~ しょうがないな~ ちょっとだけですよ
どちらが先ですか」
と美紀ちゃん。
○○くんはとびっきりの笑顔で喜んでいました。
「風呂は熱いから座敷で見せて」と言うと
「明るい所が良く見えますからね」と嬉しそうに○○くん。
「ホントにちょっとだけですよ」
「大丈夫 触ったりしないから約束する」と私が言うと
「あ~っ・・・触らないけど 舐める とか?」
とイタズラっぽい顔で美紀ちゃんに見られて
つい笑ってしまいました。
そう言う魂胆があったらダメ!となって
○○くんはガックリでした。
座敷に上がると美紀ちゃんは座布団を私に近づけ
カラダをピッタリくっつけて座り
寄りかかってきました。
私が○○くんを見て嬉しそうに笑うと
彼は羨ましそうな顔をしていました。
美紀ちゃんにプレゼントと言って紙袋を渡し
中身を取り出した彼女はビックリ。
「なんですか? これ」
「ペニスリング カリの部分に付けると
気持ちいいんだ」
「潮吹いたり失神したりするよ」と言うと
美紀ちゃんは顔を赤く染めました。
○○くんの前で自分の事を言われたような気がして
恥ずかしくなったんでしょう。
「この丸いのは意味あるんですか?」
「大きさとか数とか色々種類はあるみたいね」
「ふ~ん」
美紀ちゃんが時々使っているのよりも
玉が大きくて数が少ないので
使ったときの快感の違いに
興味を持ったみたいです。
「何を想像しているのかな?」と
顔を覗き込んだら
恥ずかしそうに笑いました。
私は真剣な顔で美紀ちゃんの顔に近づけると
「えっ・・・」と戸惑いながら目を閉じて
息がかかるくらいに近づいたとき
そっと唇を開きました。
しばらく熱いディープキスを
「夕食は何処か行こうか?」
と言って今夜美紀ちゃんを
キープする様子を見ていた○○くんは
少しガッカリしているようでした。
帰りの車中で○○くんに
「明日午前中は2人とも居ないだろうから
来るなら午後にしてよ!」と言うと
「何か用事ですか?」と聞くので
「2人とも寝不足で起きられないだろうからね」
と言うと「も~ エッチ」と美紀ちゃん。
「だって美紀のキス凄かったよ
ネットリ舌を絡ませてきて・・・
想像出来るよ・・・あっヤバイ 起ってきた」
「も~ エッチな事ばかり言って」
「俺1人じゃ手におえないかもね」と言うと、
「その時は私がお手伝いしましょうか?」と○○くん。
「じゃあ今度は3人で」
「え~っ もう・・・・・まあ気分次第では・・・・」
とちょっと乗り気の(演技の)美紀ちゃんでした。
彼が来たのがそれから3日後でした。
美紀ちゃんが最初に声を掛けて、
「一昨日は待ってたのに」と。
「スミマセン 電話もらえたら・・・」
「○○さんと3人で行きたかったのに」
「どこに・・・まさか・・・」
美紀ちゃんはニコッと照れ笑いしました。
「じゃあ今日は・・・」と食い下がる○○くん。
「もう その気無くなって・・・」と美紀ちゃん。
ガックリきた○○くんが私に聞いてきました。
「そんな毎日シテるんですか?」と。
「毎日もなにも・・・
あの日は何度もおねだりされて凄かったよ」
「え~っ 逆でしょう?」
「2回も失神したのに もっとちょうだい!
と言ったのは誰かな?」
「だって・・・あんなの初めてだったから」
「昨夜は初めてじゃないのに?
昨夜は何回おねだりしたかな?」
美紀ちゃんは恥ずかしがって
それ以上言わないよう私に抱きついてきました。
「じゃあ今度は美紀のアナルを頂戴」と言うと
私に抱きついたままコクンと頷きました。
「その後は3Pだな!
○○くんに愛撫してもらって
最後は俺がイカせてあげるから・・・ねっ」と言うと
美紀ちゃんは「○○さんのが欲しくなったら?」と。
「その時はおねだりして入れてもらえば」と言うと
「ホント じゃあ時々二人っきりで逢うのは」
「俺よりも○○くんがいいんだろう?」
「そんな事ないけど・・・」
「それとも若い男を調教したいのかな?」
「え~っ うふっ」
とこんな会話をしながら
彼の目の前で美紀ちゃんのヒップを掴んでモミモミ。
さあこれからクライマックス!
という場面で
「もうこの辺でいいんじゃないですか?」と、
美紀ちゃんが種明かしをしました。
私達は付き合ってもう1年近くになる事。
risaの公認で付き合っている事。
先日の個室露天風呂での事は演技だった事。
全て話して美紀ちゃんには手を出さないように!と。
彼は美紀ちゃんと一緒に風呂に入れたし、
彼女のエッチな表情も見られたし、
と納得してくれました。
で、私の腰の具合を心配されて・・・
それも演技でしたが、
美紀ちゃんがエロくてベッドの上では・・・
というのは信じたままのようで、
美紀ちゃんは必至に取り消していました。
公私混同はしないので
仕事中の私達の態度をみて
付き合っているのが解らなかったようですが、
女性だったら気づくでしょうか?
男には解らないようです。
では また