ハングル
2006年03月23日
これもあり
久しぶりの更新です。
身内に不幸がありましたので、しばらくブログをお休みしていましたが、そろそろ復活いたします!
「永遠の片想い」をみました。(チャ・テヒョン、イ・ウンジュ、ソン・イェジン)
冒頭いきなり、「나두」(私も)という
写真にかぶさって手紙の文字が出てきます。
小さな子供がキスしてるモノクロの写真に
「私も、キスしたい・・・」という文字が書き添えられています。
ん??『나두』(ナドゥ)???
以前、このブログでも書いたけど
『私も』は『나도』(ナド)じゃなかったっけ???
「えっ!あれって間違いだったの?(狼狽する私^^;)」
そうしましたら、わかりました。
ソウル語?ソウル言葉?なるものがあることを。^^;
ソウルでは、나두っていうらしい。
ケサンくんも??
나두かな?^^
身内に不幸がありましたので、しばらくブログをお休みしていましたが、そろそろ復活いたします!
「永遠の片想い」をみました。(チャ・テヒョン、イ・ウンジュ、ソン・イェジン)
冒頭いきなり、「나두」(私も)という
写真にかぶさって手紙の文字が出てきます。
小さな子供がキスしてるモノクロの写真に
「私も、キスしたい・・・」という文字が書き添えられています。
ん??『나두』(ナドゥ)???
以前、このブログでも書いたけど
『私も』は『나도』(ナド)じゃなかったっけ???
「えっ!あれって間違いだったの?(狼狽する私^^;)」
そうしましたら、わかりました。
ソウル語?ソウル言葉?なるものがあることを。^^;
ソウルでは、나두っていうらしい。
ケサンくんも??
나두かな?^^
2006年02月20日
2005年11月01日
2005年10月08日
別れの挨拶
ハングルの別れの挨拶です。
「さようなら」ですが、2種類あります。
안녕히 가세요
(アンニョンヒカセヨ)
안녕히 계세요
(アンニョンヒケセヨ)
の1字違いですが、
안녕히 가세요→残る人が去る人に言う
안녕히 계;세요→去る人が残る人に言う
という、違いがあります。
日本語では、そんなこと考えた事ないですよね。
ま、訪問客が去っていくとかそんな場合を除いては、「さようなら〜」とお互い別れるパターンが多いですから。
そんな時、つまり両方さる時は
안녕히 가세요
を使うそうです。
また、メールや電話、手紙などでは
안녕히 계세요
を使うそうです。
なお、親しい間柄、友達同士などでは
안녕!
(アンニョン!)
잘있어
(チャリッソ)
잘가
(チャルガ)
などが使われるそうです。
「さようなら」ですが、2種類あります。
안녕히 가세요
(アンニョンヒカセヨ)
안녕히 계세요
(アンニョンヒケセヨ)
の1字違いですが、
안녕히 가세요→残る人が去る人に言う
안녕히 계;세요→去る人が残る人に言う
という、違いがあります。
日本語では、そんなこと考えた事ないですよね。
ま、訪問客が去っていくとかそんな場合を除いては、「さようなら〜」とお互い別れるパターンが多いですから。
そんな時、つまり両方さる時は
안녕히 가세요
を使うそうです。
また、メールや電話、手紙などでは
안녕히 계세요
を使うそうです。
なお、親しい間柄、友達同士などでは
안녕!
(アンニョン!)
잘있어
(チャリッソ)
잘가
(チャルガ)
などが使われるそうです。
2005年10月03日
韓国語
今年の6月から韓国語教室に通っています。
韓流ブームに乗って、韓国語を習われている方は多いと思いますが、私が韓国語を習おうと思ったのは、この韓流ブームより前の1994年ですからもう10年も前になります。(10年も前になるとは、今古いテキストをみて自分でもびっくりしています。^^;)
結婚して、子供が生まれるまで少し時間があったので、何か語学でもと思ったときに、日本に近い国韓国が頭に浮かびました。
中国語は難しそうだし^^;ハングルも何がなんだかだけれでも、当時ニュースなどで聞こえてくるハングルが日本語と同じ抑揚に聞こえたことがあり、なんとなくいいのでは?と思ったのがきっかけでした。
後でわかった事ですが、日本語とは文法的に語順も同じ、漢字の読みも似ているので、とてもとっつきやすい言語だと思います。
けれども、10年前はハングルの半切表を覚えたぐらいで終ってしまいました。
そのうちに子供も生まれたりして、ハングルからは遠ざかっていました。
しかし、このこともあり韓流に乗った今、ハングルをマスターしたいという思いは強く、晴れて今年の6月から教室通いをする事になりました。^^
韓流ブームに乗って、韓国語を習われている方は多いと思いますが、私が韓国語を習おうと思ったのは、この韓流ブームより前の1994年ですからもう10年も前になります。(10年も前になるとは、今古いテキストをみて自分でもびっくりしています。^^;)
結婚して、子供が生まれるまで少し時間があったので、何か語学でもと思ったときに、日本に近い国韓国が頭に浮かびました。
中国語は難しそうだし^^;ハングルも何がなんだかだけれでも、当時ニュースなどで聞こえてくるハングルが日本語と同じ抑揚に聞こえたことがあり、なんとなくいいのでは?と思ったのがきっかけでした。
後でわかった事ですが、日本語とは文法的に語順も同じ、漢字の読みも似ているので、とてもとっつきやすい言語だと思います。
けれども、10年前はハングルの半切表を覚えたぐらいで終ってしまいました。
そのうちに子供も生まれたりして、ハングルからは遠ざかっていました。
しかし、このこともあり韓流に乗った今、ハングルをマスターしたいという思いは強く、晴れて今年の6月から教室通いをする事になりました。^^