2009年08月

2009年08月30日

グッド・バッド・ウィアード [映画] -

グッド・バッド・ウィアード
原題:THE GOOD, THE BAD, THE WEIRD
公開:2009/08/29
製作国:韓国PG-12
上映時間:129分
鑑賞日:2009/08/30

監督・脚本:キム・ジウン
出演:チョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ

ムチャクチャ

イイノダ!

何だコイツら?

+あらすじ+
混沌とした1930年代の満州。ギャングのパク・チャンイ(イ・ビョンホン)が起こした汽車強奪のすきに、乗客を襲った盗賊のテグ(ソン・ガンホ)は荒野へ逃走。偶然にも宝の地図を盗んだテグは、ギャングたちや賞金ハンターのパク(チョン・ウソン)に狙われてさらなる逃避行をするハメになり……。(シネマトゥディより)

++
キム・ジウン監督がマカロニ・ウエスタンにインスパイアされて製作したという韓流ウエスタン・・・と解説では書かれているがキムチウエスタンとは言わないのかな。

良い子、悪い子、普通の子じゃなくて変な子。いや、賞金稼ぎ(Good)と泥棒(Weird)とギャングのボス(Bad)だそうですが、これって「続・夕陽のガンマン」の原題のThe Good, The Bad And The Uglyをパクってるらしい。セルジオ・レオーネ監督、クリント・イーストウッド主演じゃないすか・・・でも西部劇はあまり好まないので未見デス、、、

時は1930年代の満州・・・男たちが宝の地図をめぐり闘いを繰り広げるという内容。でも予告編から中身はなさそうな感じだったので、それを前提にアクションを楽しもうと臨みました。でもそれは正解。これは西部劇と言うよりも西部劇風。

中身より俳優で観る!

ソン・ガンホ最高〜♪ 笑った!

実はこの方はDVDでは見てるけど大きなスクリーンで見るのは初めてです。なのでソン・ガンホ目当てで見てきました。ちょっとしたシーンでクスクス笑いが出て楽しかった。どんな役でもやっぱりうまいなぁこの人。笑わせるところはしっかり笑わせる、一瞬厳しい顔をするところは凄みがありました。

でもチョン・ウソンもカッコ良かったの。一番カッコ良く、おいしい役どころだったんじゃないですかね。すべてがキマってましたね。で、イ・ビョンホン、また脱いでるし。もうここまできたら脱がないイ・ビョンホンなんて・・・と思うくらい恒例行事になってきておりまする。それにカッコつけてるのにどこかおかしいのも恒例になってきた。

結局は、西部劇のドンパチが撮りたかったのかなーと思ってしまうほど多かった。個人的には好きなのでOK。特にチョン・ウソンのロープを使ったアクションで撃ちまくるところはかなりカッコよくてうっとりしてしまいましたわ。

そして、その他大勢の砂漠での追いかけっこは迫力あったー。ただみんなしてソン・ガンホを追いかけるだけの流れなんですがドタバタした感じが好き。島田紳助(似)が、イ・ビョンホンが、馬賊が、そして日本軍も追いかける〜。日本軍バッタバッタ撃たれまくってるんですけど、特に不愉快さはなく笑えてしまいました。

宝の地図とはあるけれど、そのお宝が何なのかわからずあまり盛りあがらなかったですねぇ。もうちょっと興味津々な感じにしてもらえたら面白かったのに。オチはそんなもんかなー。でもこのお宝があったら日本の歴史は変わってたかなー。

ま、韓国を代表する3人の俳優を拝めたのでヨシとします。ただひたすら銃撃戦だらけで中身がほんっとになかったー。確かにムチャクチャなだけだった(笑)。

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2009年08月29日

20世紀少年 <最終章>ぼくらの旗 [映画] -

20世紀少年 <最終章>ぼくらの旗
公開:2009/08/29
製作国:日本
上映時間:155分
鑑賞日:2009/08/29

監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、藤木直人、石塚英彦、宮迫博之、佐々木蔵之介、佐野史郎、森山未來、古田新太、小池栄子、石橋蓮司、中村嘉葎雄、黒木瞳

+あらすじ+
“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。(シネマトゥディより)

++
20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』『20世紀少年<第2章> 最後の希望』そして最終章です。あー長かった“ともだち”の正体とその意味。ネットで検索すれば簡単に正体がわかるらしいのですが、あえて原作も読まず検索もせず一年がまんしたかいがあったー。

3部作通して・・・・すごく面白かったー!!!

まぁ謎が多いおはなしなので最終章で全部わかるので、前半は今までの謎解きがされていて、ああそうだったんだー、なるほど〜な感じ。その点では1・2作目ほどのドキドキ感は薄れてはいましたけど、ラストは思ってもみなかったような感動ものに仕上がってました。

んもー“ともだち”の正体がなかなか教えてくれなくてねー。アイツらしいに惑わされちゃったし、何度もどんでん返しで騙された。でも最終的には、正体がわかった驚きよりも、どうしてあんなになっちゃったのかがわかったほうが切なくて奥が深かった・・・。それだけにエンドロール後のエピソードは泣けた。でもいい終わり方でした。

こんなに登場人物が多いのに混乱しなかったのは私にしてはめずらしいです。子ども時代と大人時代が似てる人だったのもあるし、ひとりひとりが個性的だったこともありますね。ただ・・・“ともだち”についてはすっかり忘れてましたゴメンネ。いやー子どもって残酷だと思うのと同時に、誰でも“ともだち”になり得るのかもしれないなと思いました。

子ども時代の空想を大人が実現しちゃって世界を滅ぼす、なんて設定ホントに面白すぎる。冷静に見ればいい大人が何してるん?て感じなんすけどね、楽しませていただきました。それにしても、すべての始まりがあんなことだったとは・・・

栃木でもロケ協力があったみたいですが、もしかして“氷の女王”のアジトかなー。

ラストのライヴシーンのお客さんはどこまでが本物なんでしょ。上空からの映像は凄かったー。ダイアモンド・ユカイが客席で笑えた、しかも結構映ってましたね。そのほかにもいろんな方々がいてオオッ! ケンヂの歌すごく良かったー。また聴きたいデス。

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堪能する(BlogPet) -

きょう、堪能する?

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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2009年08月28日

要塞監獄 プリズナー107 [DVD] -

要塞監獄/プリズナー107
原題:LAST LIGHT
公開:1993年TVM
製作国:アメリカ
上映時間:105分

監督:キーファー・サザーランド
出演:キーファー・サザーランド、フォレスト・ウィッテカー、クランシー・ブラウン、アマンダ・プラマー、K・クインラン

+あらすじ+
凶悪犯罪を犯した者が収容される通称“デス・ロー”という監房。そこでは、暴力と恐怖が支配していた。死刑囚のデンバーは、唯一人間的な黒人看守と友情を築き、人生の意味を悟る。そして、彼は、非道な看守と凶悪な囚人たちをすべて敵にまわし、人間の尊厳をかけて命がけの抵抗を続けるのだった。(allcinema ONLINEより)

++
キーファー・サザーランドが監督・主演した死刑囚と黒人看守との交流のおはなし。やけに映像が古っぽいなと思ってたら1993年の作品でしたー。8月の新作なのにな・・・。ちなみにこちらはケーブルテレビ用のドラマでした。『プリズナー』というから脱獄でもするんかと思ってましたがずっと刑務所内でのおはなし。

キーファー・サザーランドは死刑囚。冒頭は暗い汚い穴蔵と呼ばれる独房から、すっぽんぽんでターミネーター座りで登場。5週間も入れられっぱなしで汚れまくってるので本人じゃなくてもわからないくらいです。弁護士との面会のために普通の監房に移動されます。一方、彼と接する看守にはフォレスト・ウィッテカー。どちらかというと彼が主役のような位置づけでした。看守のお仕事をするには繊細過ぎるのとそのために家族がうまくいかなかったりしてそのへんの事情も描かれてました。

死刑囚と看守との交流の物語は『グリーンマイル』が印象的でしたが、設定は似てても現実的でそれほど感動ものではなかったです。やはりここにもいたよ、嫌な看守が!! その時の気分でキーファー演じるデンバーにひどい言葉を言い殴る蹴るし放題。どっちが悪人なんだか・・・。汚い穴蔵独房は禁止されているのに規則を破ってまでぶち込んだ悪徳看守。その噂を聞きつけたデンバーの弁護士が黒人の看守と接触するので、悪徳看守を訴えるために二人が頑張るんかなーと思ってたんですが何もなかったデス、残念。

死刑囚とはいえ、ひたすらひどい目にあわされるデンバーがかわいに思えました。まぁ刑務所内で看守や囚人を殺しているので悪人なんですけど、ただキーファー・サザーランドはそんな悪人には全然見えないんですよね。吹き替えは小山力也さんなのでそっちで観ましたが、どうもへんてこCMが浮かんできてしまって笑ってしまう、、、

後で知りましたが、『アルカトラズからの脱出』のオリジナルセットがそのまま使われてるそうでちょっとビックリ。

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2009年08月27日

悪魔と天使 [DVD] -

悪魔と天使 [DVD]
原題:THE VISITATION
公開:2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:103分

監督:ロビー・ヘンソン
出演:エドワード・ファーロング、ケリー・リンチ、マーティン・ドノヴァン、ランディ・トラヴィス、リチャード・タイソン

+あらすじ+
妻を殺害され、自らの信仰に疑問を持った元牧師のトラビスは、死んだ愛犬が生き返るという超自然現象を体験する。そんな中、自らを「神からの使者」と名乗る男・ブランドンが現れる。

++
エドワード・ファーロングくん主演のサスペンススリラー。

前に観た『コベナント』『BIOHAZARD デス・プラント』と同じ製作年の作品なんですが、これが3作のうちでは一番良かったかなー、でも他2作よりやや太ってる気がする。太り始め?? ちょっと前(upしたのは昨日だが)に可愛かった頃の作品を診たあとだったので、途中まで彼だったのは気づきませんでしたーハハハ。

大作『天使と悪魔』、小作『天使VS悪魔』に続いてこちらは小作『悪魔と天使』・・・もうややこしや〜。便乗品なんかこんなんばっかり・・・。原作はフランク・ペレッティという方で、「THR3E 影なき爆殺魔」のロビー・ヘンソン監督が映画化した作品です。天使って言葉に弱いんです、、、

小さな町でブランドンという青年によって奇跡が起こります。最初は死んだ犬が生き返ってビックリ。その後、まるでタッキー(オルトロスの犬)のように、手を触れられると歩けなかった足が歩けるようになり、手の傷が治ったり、頭痛が治ったりとうらやましい。町の人たちはブランドンの周りに集まりはじめ、怪しい宗教団体のようになっていくんですねぇ。

その奇跡を信じられない元牧師さんと、信者?になった息子の母親とともに正体を探り始めるのですが、タイトルで想像がつく展開になります、、、。そんなに驚くようなもんじゃないんですが、ちょっとしたドキドキ感はサスペンススリラーとしては悪くない感じ、好きです。

エドワード・ファーロングくんの演技が光っておりまして、特に後半での迫真の演技はなかなか良いです。ってか、体型で中盤くらいまで気づかなかったんですけどねー。さらに太ってる今、演技力はあるんだからスッキリして、何度も言ってますがまたメジャーに復活して欲しいなぁ。

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2009年08月26日

アメリカン・ヒストリーX [DVD] -

アメリカン・ヒストリーX [DVD]
原題:AMERICAN HISTORY X
公開:2000/02
製作国:アメリカ
上映時間:120分

監督:トニー・ケイ
出演:エドワード・ノートン、エドワード・ファーロング、ビヴァリー・ダンジェロ、フェアルーザ・バーク、エイヴリー・ブルックス、ステイシー・キーチ

+あらすじ+
父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。やがて殺人事件で刑務所送りになった彼が出所してきた時、デレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る。(allcinema ONLINEより)

++
父親が黒人に殺されたをきっかけに白人至上主義の“ネオナチ”のメンバーとなったある兄弟の悲劇を通して、現代のアメリカが抱える問題を描いた作品。で観たのは実はちょっと前なり〜。

migさんのトコで見かけてエドワード・ノートンとエドワード・ファーロングかぁ〜エドワードコンピ、見よっ・・・と思いリンタルリストに入れといたのにどこかで見た顔なんだけどイケメン兄弟じゃんかーとすっかり忘れての鑑賞デス、とほほ。
おはなしにすっかり入り込んじゃったので途中まで気づかなかった・・・と言い訳をしておこう。だって髪型違うんですもん、、、

前半は差別視した描き方でかなりきつかったです。差別用語はバンバン出てくるし、白人以外は人間じゃないような見方で進んでいくんですもん。兄のデレクの若気の至り時代のイカレっぷりは怖かった・・・。

エドワード・ノートンの迫真の演技は素晴らしかったですね。それにやたらと上半身裸のシーンが多い。しかも鍛えられた身体、ほれ見ろ〜とばかりに見せびらかしちゃってるし・・・。おしりも見られる、シャワーシーンもあるある、ファンにはたまらないシーン満載(笑)。

現在はカラーで過去はモノクロだったので、時間が前後しててもわかりやすかったです。殺人事件を起こして服役していたデレクが出所して家に戻ってきた時、全くの別人になっていて一体何が?。

言い方は悪いけれど刑務所での暮らしが自分を見つめ直すいいキッカケでもあったんですね。それにある黒人との出会いが良かった。彼と接しながら少しずつ心の変化が出てくる流れも良かったな。ここでの暮らしはデレクにしてはあり得ない世界があったんですもんねぇ。

しかしデレク自身は変わっていったのに、出所後の世界は全然変わってなかった・・・。彼を慕う人たちとのすれ違いがあったりといろいろな問題は根が深くてなかなか簡単にいかないものですね。

この作品を今まで観てなかったを後悔しちゃましたわ。ほんと素晴らしい作品、と同時にとても衝撃的で深く考えさせられる内容でした。もぅラストが切なすぎるじゃないかー。

と同時に、今では見る影もない・・・エドワード・ファーロングくんの可愛さを堪能しました。最後に彼が語る言葉は心にずっしりときます。

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2009年08月25日

シティ・オン・ファイアー [DVD] -

シティ・オン・ファイアー [DVD]
原題:SCORCHED
公開:2008年TVM
製作国:オーストラリア
上映時間:89分

監督:トニー・ティルス
出演:キャメロン・ダッド、レイチェル・カーパニ、ジョージー・パーカー、ヴィンス・コロシモ、レス・ヒル

+あらすじ+
2012年、シドニーでは半年以上雨が降らず、水を巡って犯罪が多発していた。そんな中、記者・スーザンは水不足の原因と思われる海水を真水に変えるプラントの汚職疑惑を追っていたが…。

++
オーストラリアでは驚異的な視聴率を記録したという2012年のシドニーを舞台にした森林火災パニック。

半年間以上も雨が降らないシドニー。貴重な水をめぐって犯罪まで起きる始末。そんな水不足の中、国立公園で森林火災が発生し、あいにくの強風で瞬く間に炎は広がっていきます。消火活動するにも水不足のため、ついにはタンクの水が尽きてしまいます。住宅街まで被害は拡大して街中は大パニック!!

TVM作品でしたが、映像的にも自然の脅威が伝わってきたし消防士たちの緊迫感があって意外とうまく出来てたように思います。一応未来ものなんですが2012年なので近すぎる未来、雨が半年以上も降らなかったある日森林火災が起きたとするシミュレーション的な内容でした。有名作品に出てくるような英雄は一切出てこないので、誰が犠牲になるかという予想もつかないこともあってリアルな緊張感がありました。映像も思ってた以上に迫力があって怖かったー。

ここでは水不足解消のために脱塩プラントという海水を真水に変える設備があるのになぜか水が供給されないんですねぇ。最初からこの水不足の影響は何かある!という疑惑はあったのでやはり・・・という展開。まぁありえない話ではないですね。そんなんで後半は森林火災と二次災害、汚職と盛り沢山の内容となっとりマス。

ただ惜しかったのは、あの状況なら死んでたなーという人があっさり救出されちゃってたところ。ある家族と一緒に逃げたじいちゃんはどうなった? それに火災状況を命の危険までさらして報道してた2人はあの後どうなったんだろう・・・と曖昧になっちゃったのはちと残念。でも、森林火災と二次災害の恐怖が伝わってきてありえない話じゃないなーとゾッとしたのでヨシとします。

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2009年08月24日

よげん [DVD] -

よげん(2枚組) [DVD]
原題:DAVID NOLANDE/THE NEXT PREMONITION
公開:2006年TVM
製作国:フランス
上映時間:294分

監督:ニコラ・キュシュ
出演:フレデリック・ディファンタール、エルザ・キコイン、エドゥアルド・モントート、クロード・ファラルド、ジャン=ルイ・フォルキア

+あらすじ+
交通事故で老女を死亡させてしまったダビッド。以来彼の周囲で次々と不幸が起こり、途方に暮れていた矢先、見知らぬ男が現れ「お前が殺したのは偉大な預言者だ」と彼に告げる。

++
Taxi』シリーズのフレデリック・ディファンタール主演のサスペンスホラーです。

車の運転が驚異的にヘタクソなエミリアンが今回は車の運転はうまい、いや普通。普通なんですが、交通事故で老女を死なせてしまうのです。やっぱりヘタクソかぁ・・・ってあのエミリアンとは全然関係ないおはなし。

いやーきたよ!!
294分の大作、すごい面白かった!!!

予言者だの占い呪いだの不可思議な出来事などなど大好きな私には、ほぼ一気観。ちなみに2枚組です。

主人公のダビッドが運転する車の前にワンコが出てきて避けようとしたところ、道路わきにあったトレイラーに突っ込みそこに住む老女を死なせてしまうのです。この事故を境にして主人公が呪いをかけられたかのような不運にみまわれまくります。

その後、謎の男が現れ死なせた老女は偉大な予言者だと言う。人を救う人を死なせてしまったから今度はお前が救えと言われたり、救わなきゃいけない人を救えなかったらお前の大切な人が死ぬと脅かされ、ダビッドは見ず知らずの他人を救わなきゃいけなくなるのです。

もう人助けでいっぱいいっぱいだし、奥さんとの仲もおかしくなっちゃうしで、本人も寝たら悪夢を見るので眠れないしで、もう死ぬんじゃないかと思うほど振り回されていてかわいそう。予知夢で見た時間や場所にたどりつければ何とか救えるのですが、これがなかなかヒネリがきいてまして一筋縄ではいかんのです。何度“アッ!!”“ええーっ!”と思ったことか。

しかもクリアするごとに究極の選択になっていくんですねコレが。最初は助かってよかった〜という人たちなんですが、最後の方はこいつ救わなくてもいいんじゃない?いう悪人だったり・・・。でも救わなきゃ身内がえらいことになるし・・・。

これはパッケージの写真で損してると思う。タイトルもひどいし・・・。しかし見始めたら294分はあっという間で、スピード感ある展開でぐいぐい引き込まれましたわさ。ただ人を救うだけじゃなくて身内の命もかかっているので、ある意味タイムリミット付きという設定なのが緊張感があって面白かったと思います。

それにフレデリック・ディファンタールのやや斜め横顔うつむき加減がちょっと良いデス(笑)

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2009年08月22日

96時間 [映画] -

96時間 [DVD]
原題:TAKEN
公開:2009/08/22
製作国:フランスPG12
上映時間:93分
鑑賞日:2009/08/22

監督:ピエール・モレル
製作・脚本:リュック・ベッソン
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ジョン・グライス、デヴィッド・ウォーショフスキー、ケイティ・キャシディ、ホリー・ヴァランス、ファムケ・ヤンセン

+あらすじ+
17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。(シネマトゥディより)

++
フランク・マーティンもビックリのアクション、さすがクワイ=ガンだ!!
でもややダークサイド落ちかけてなぁい?
小ぶりのアウディくんも登場♪

ちょっとお久しぶりのリーアム・ニーソン。娘が誘拐されたのに警察に頼らずひとりで救い出すというおはなしで、タイムリミットは96時間!!

監督は『アルティメット』のピエール・モレル監督。←面白かったっ
製作・脚本はリュック・ベッソン。私の中でリュック・ベッソンにはハズレなしというのがあるので、かなり楽しみにしてました。まぁたまにハズレっぽいのもあるけれども、ハハハ。相変わらずのスピート感ある展開、ツッコミどころ満載シーン、カーチェイスに銃撃戦、敵との格闘と、もうなんでこんなに面白いのかしらん。好みデス。

上映時間は93分、どうせなら96分にすれば良かったのに(笑)。いやぁリーアム・ニーソンおじさんのどこまでも強気で強いアクションシーンはカッコ良かったー。こんなパパがいたらどんなことがあっても平気だねっ。

娘をさらったヤツに、必ず見つけてやるとかなり強気なパパ。娘を救うためだったらエッフェル塔だって壊すという意気込みが怖すぎっ(笑)。またしてもエッフェル塔ピンチ。娘のためなら手段は選ばないという親心がすごく伝わってくる。でも冷静に見るとかなり親バカなパパなんですよねぇ。前半を見るとかなり病的・・・あれではちょっとウザいかも。

元はアメリカの秘密工作員、なのでいくつもの危険を乗り越えてきただけあってやることも素早いし、強い、それに相手によっては非情なところも。君は暗殺者か?と思ったり、敵を拷問しちゃうところはどっちが悪者かわからなくなる。

あんなに撃ちまくって殺しまくって大丈夫なのか・・・。よその国で大暴走は大迷惑・・・もうここまでやるかーと凄すぎて笑っちゃいましたよ。でも警察に任せてたら100%助からないしねー。リーアム・ニーソンさん、良い声でたびたびナルニアのアスランが浮かびました。

ひねりをきかせるわけでもなくひたすらシンプル。へんに頭を使わずの痛快アクション。この作品は熱血刑事が被害者を救い出す設定ではよくある作品でつまらない、やはり元秘密工作員の父親が娘を助け出すために大暴走するという設定が良いのであります。今年は好みの作品が多くてうれしいな。

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宇宙(そら)へ。 [映画] -

宇宙へ
原題:ROCKET MEN
公開:イギリス
製作国:2009/08/21
上映時間:98分
鑑賞日:2009/08/22

監督:リチャード・デイル
ナレーション:マイケル・J・レイノルズ
日本語版ナレーション:宮迫博之

+あらすじ+
米ソの宇宙開発競争に伴い、1958年に設立されたNASA(アメリカ航空宇宙局)。マーキュリー計画からアポロ計画を経てスペースシャトルへと繋がるその50年に及ぶ歴史を、宇宙飛行士たちの飽くなき挑戦に焦点を当て、NASAの秘蔵映像で振り返るドキュメンタリー。(allcinema ONLINEより)

++
宇宙はロマンだぁ!!

ザ・ムーン』はアポロ計画がメインで当時の宇宙飛行士の方々のインタビューや宇宙の映像を堪能しましたが、こちらはNASA50年の歴史を振り返る内容となっておりました。

見たことある映像、今まで見たこともない映像満載で、また大きなスクリーンで味わう地球や月は言葉に出来ないほど感動的。何度見ても興奮しちゃいますね。

映像は映画としてスクリーンで見るには苦しいものがありますが、これは本物の映像であるわけで、いくらCGを駆使した美しい映像もかなわないなーと思いますね。撮られる映像がだんだんキレイになっていくのは技術の進歩ほ感じます。

打ち上げ成功、宇宙遊泳、月面着陸などワクワクする映像。同時に、打ち上げ失敗、テスト中の火災、機体の爆発などなど予期せぬ事故の映像。落胆する地上職員の表情はとても印象に残ります。

86年のチャレンジャー号の悲劇は、クリスタ・マコーリフさんが出てきた時点でウルウルきた・・・。実際に見ていただけに、期待いっぱいの姿がとても切ないです。後のコロンビア号と共に爆発の映像は衝撃的でしたもん。

多くの犠牲があって今がある。常に危険と隣り合わせのプロジェクトではありますが、こうして見ると宇宙はロマンだなぁと思います。今回NASA50年で実現したのかな?

今回、多くの秘蔵映像がハイビジョンに変換されたそうですが、元もとのフィルムが薄いらしくめくれてしまってフレームの端がボケちゃってたらしい。しかも劣化もひどいだろうから、大変な作業だったと思います。しかし、こうして膨大な変換作業のおかげで、オリジナルがだめになっても残る! これは嬉しいですね〜記録が無くなったら悲しいですもん。

いつもは映画で見慣れてる宇宙を本物の映像で見られたことが感動でありますっ。この2、3日はCMでバンバン流れてるゴスペラーズの♪宇宙(そら)へが頭の中をぐるぐるしてます。今回はあまり日本語の楽曲も気になりませんでした。というかすごく良いこの曲!!

たぶん、ナレーションが日本語だったこともあるでしょうし、毎度おなじみNHKスペシャルな感じだったからかなー(笑)。宮迫さんの落ち着いた声が良かった。歌もうまいし役者もできてナレーションもできる、なんでもこなせちゃう人ですねー。

今日は500円ということもあってチケット売り切れ寸前でした。でも500円はとってもお得、素晴らしい映像を見せてもらってこの値段は申し訳ないような気がします。

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監督した(BlogPet) -

こうちゃんは、監督した。

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risheehat51 at 08:53|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年08月21日

ロックンローラ [DVD] -

ロックンローラ [DVD]
原題:ROCKNROLLA
公開:2009/02/21
製作国:イギリスPG-12
上映時間:114分

監督:ガイ・リッチー
出演:ジェラルド・バトラー、トム・ウィルキンソン、タンディ・ニュートン、マーク・ストロング、イドリス・エルバ、トム・ハーディ、トビー・ケベル

ガイ・リッチー×ジェラルド・バトラーが贈る、ブリティッシュ・クライム・ドラマ!
最後に嗤うのは誰だ!?
ロンドン、ギャング&ロックンロール!

+あらすじ+
ロシアをはじめ東欧の資本が続々と流入し、不動産バブルに沸くロンドン。裏社会にもその波は押し寄せ、昔気質の顔役レニー・コールもこれまでの流儀が通用しない相手の登場に危機感を募らせる。そんな中、街の小悪党ワンツーとその仲間たちも甘い汁を吸おうと不動産投資に手を出して大ヤケド。レニー・コールに多額の借金を負ってしまうハメに。そんな窮地のワンツーにセクシーな女会計士が近づいてくるのだが…。(allcinema ONLINEより)

++
ガイ・リッチー監督とは合わないような気がする・・・だったら観るな!という話ですが、描く世界は嫌いではない、わりと好きなほう。だけど自分の中でイマイチ盛りあがらない・・・という不思議な監督さん。前に何作か観たことがあるのですが、感想に困るものばかりでよくわからんのデス。でも作品はちょっと違ってました。とは言っても面白かったーというわけじゃぁないんですがね。

昔ながらのイギリスマフィア、新時代のロシアマフィア、街の小悪党たちが入り乱れて大金をめぐって騒動が繰り広げられるというおはなし。ジェラルド・バトラーが出ているということで観てみましたが、うーんキャラが弱いような気がする、、、。マーク・ストロング演じるアーチーの方が魅力的でした。どこかで見たなぁと思っていたら『ワールド・オブ・ライズ』のハニ・サラームでした・・・確かあの時も好みって言ってたような(笑)

何がガイ・リッチーらしいのかわかりませんが、登場人物が多いのは同じですねぇ。観ていくうちにそれぞれの登場人物がまとまっていく展開はわりと好きです。所々クスッとするところがあるのが面白い。ロシア側だったかなある2組が自分の身体の傷を自慢し合ってるシーンがおバカっぽくて好き。ジェラルド・バトラー演じるワンツーがホモネタでからかわれて焦ってる姿が一番のツボでした。このへんのユーモアさが監督らしさなのでしょーか。バックに流れる音楽も好み。

すごく長く感じちゃったんですが、あれよあれよと最後まで観てしまいました、、、
こうやってこの監督にハマっていくのだろうか。

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2009年08月20日

レイクビュー・テラス/危険な隣人 [DVD] -

レイクビュー・テラス 危険な隣人 [DVD]
原題:LAKEVIEW TERRACE
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:110分

監督:ニール・ラビュート
出演:サミュエル・L・ジャクソン、パトリック・ウィルソン、ケリー・ワシントン、ロン・グラス、ジャスティン・チェンバース

+あらすじ+
白人と黒人の新婚夫婦クリスとリサは、LAの閑静な住宅地に念願のマイホームを手に入れ、期待に胸を膨らませていた。ところが引っ越して早々、隣に住むLA市警の黒人警官エイブルから理不尽な嫌がらせを受け始める。そして、それは次第にエスカレートしていき…。(allcinema ONLINEより)

++
サミュエル・L・ジャクソン演じる警察官が、隣に越してきた隣人の夫婦に嫌がらせをするおはなし。

一見、人のよさそうな黒人警官のエイブルなんですが、最初はささいな嫌がらせとは思えないようなところから始まるのです。しかし、少しずつエスカレートしてきてお隣さんはイライラ。訴えることができるような嫌がらせならなんとか対処法もあるんでしょうけど、相手は警察官なので嫌がらせもうまい。

お隣さん夫婦は不快に思うんですが、その後はあの時は悪かったと謝られちゃうので許しちゃうんですねぇ。そんなストレスが溜まって夫婦中も悪くなる一方・・・。あ゛あ゛〜サミュエルさんがほんっとに感じ悪い〜っ。お隣さんは今日こそはもう我慢できないってことで反撃に出るんですが、逆に嫌がらせはエスカレートしてしまいます。こういうのを観ちゃうとと、お隣さんもしっかり調査しないと引っ越して来られませんな。

観ていてあまり気持ちのいいもんじゃありませんでした。これはエイブルにとっては苦痛な過去の出来事を、お隣の白人と黒人の夫婦に重ね合わせていたのかもしれません。だとしても何の落ち度もない夫婦にはいい迷惑、、、。やはり深いところでは人種問題もありました。

サミュエルさんの怪演良かったです。親切なふりをして実はその親切も嫌がらせのひとつだったりして、ホントこんな人がお隣にいたら反撃するよりもサッさと引っ越した方が良さそうです。

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2009年08月19日

ぼくたちの奉仕活動 [DVD] -

ぼくたちの奉仕活動
原題:ROLE MODELS
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ/ドイツ
上映時間:101分

監督:デヴィッド・ウェイン
出演:ショーン・ウィリアム・スコット、ポール・ラッド、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ジェーン・リンチ、ボビー・J・トンプソン、エリザベス・バンクス

+あらすじ+
何事にも後ろ向きなダニーと能天気男のホイーラーは親友同士。2人はコンビで学校を回り、栄養ドリンクの営業に勤しむ日々。そんなある日、駐車違反を強引に逃れようとして事故を起こし逮捕されてしまう。そして、刑務所行きか、問題児を相手に150時間の社会奉仕活動かの選択を迫られる。刑務所よりはと、社会奉仕活動を選ぶ2人。しかし、そんな2人を待っていたのは、ファンタジーに夢中でいつも騎士になりきっているガチガチのオタク少年オージーとおませで口の汚い小生意気少年ロニーという予想をはるかに超えた問題児2人だった。(allcinema ONLINEより)

++
ひょんなことから社会奉仕活動するハメになったダニーとホイーラー。彼らを待ち受けていたのは、ファンタジーの世界に夢中なオージーと小生意気なクソガキ・・・おっと失礼、ロニーの問題児の2人。お互い手を焼きながらも次第に絆を深めそれぞれ成長していくというおはなし。

子ども向けかと思いきや、下ネタバンバン出てきてちょっと焦る。しかも子どもがいるところでおかまいなしなのが笑えました。でもこれくらいは許せる範囲なんじゃないですかねー。エレベーターの親子が気の毒でした、、、

この奉仕・・・つまりボランティア団体を仕切るオバチャンがなかなか豪快。昔は薬漬けの日々だったそうで聞くとなかなかの壮絶人生(笑)。今は子どもたちにご奉仕中なんだそう。ここでは大人と子どもと分けるんじゃなくて、大きい人、小さい人で分けてるのはよいですね〜。

全くなつかないオッパイ好きのロニーが、オッパイ論を語るホイーラーに少しずつ心を開いていくところは笑えた。でもそんなんで・・・いいのか。そしてKISSの♪ラブガンの歌詞で意気投合する・・・のもいいのだろうか・・・てか、私彼らの音楽好きなんですけど歌詞まで熟知しておりませんでした、ハハハ(汗) ロニーは汚い言葉をバンバンしゃべってるんですが、そこがおませな感じでかわいい。

一方、ダニーが担当するオージーは某有名ファンタジーのように○○人だの、妖精がどうのとファンタージーオタク。仲間との集まりに参加して騎士として戦うらしい。最初は現実の世界に戻そうと思ってたのに、ダニーもオージーと接していくうちにいつの間にか仲間に入って戦っちゃってたー。

しまいにゃ、ローニーとホイーラーを巻き込んでの完全KISSのコスプレで“キス・アイアンティア”という国を作っちゃったのにはすごい。♪デトロイト〜でさっそうと登場する4人がカッコ良かったです。きっとここに、ジェダイの騎士がいたら私も参加したに違いないっっ(笑)。

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2009年08月18日

ラースと、その彼女 [DVD] -

ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
原題:LARS AND THE REAL GIRL
公開:2008/12/20
製作国:アメリカ
上映時間:106分

監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、ケリ・ガーナー、パトリシア・クラークソン

彼が恋に落ちたのは…
等身大のリアルドール!

+あらすじ+
幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従事する青年ラース(ライアン・ゴズリング)。そんなある日、彼はガールフレンドを連れて自分を心配する兄夫婦(エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー)と食事をすることに。しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。(シネマトゥデイより)

++
等身大の人形を本物の彼女だと思いこんだラースと、彼の周りの人たちの温かい交流のおはなし。

人形が彼女だなんてちょっとコワいなと思っていましたが、いざ観てみるとこれがなんと素敵なおはなしなんですねぇ。ラースはオタクというわけでもないし、見た目もそんなに悪くない。ある日インターネットを通じて彼女ができた!!。いざ兄夫婦に紹介したら・・・等身大のお人形。兄夫婦の目が点になった様子がおかしくておかしくて。そりゃびっくりするわ。なかなか気持ちの整理がつかなかった兄夫婦ですけど、その後二人?を受け入れたのはえらいですね。

しかしこのラース、いたって本気で人形の彼女・ビアンカを人間の彼女のように接しているのがとても自然。なんか動くんじゃないかと思っちゃいましたよ。ビアンカが来る前は極度のシャイ男だったのに、来てからは人付き合いも良くなっていったのにはビックリ。すごい進歩だ。ビアンカのおかげ? こういう心の成長ってあるんですね。

事情を聞いた町の人たちがとってもやさしくて協力的。ラースのためとはいえ、普通なら気持ち悪いとか気がおかしくなった・・・と思うだろうに、普通にビアンカを人間として接してる姿が素晴らしい。きっとラースの人柄を良く知ってるからなんでしょうねぇ。ヘンな親切心だったり、同情心とかじゃなくウソくさくないやさしさに感動しちゃいましたよ。

ビアンカの生き方については結局はラースの妄想。ラース役のライアン・ゴズリングの演技が素晴らしいのかビアンカがちゃんと意志を持ってるように思えちゃうんですねコレが。お人形相手にケンカをしたりドライブしたり、病気になっても心配までしてもらえる・・・至れり尽くせりで幸せなビアンカちゃん。世の中にいるどのお人形よりも一番幸せ者なんじゃないでしょうか。

精神科の先生が言う“ビアンカが現れたのには理由があるのよ!”というセリフが好き。確かに理由があったと思える素敵な作品でした。アカデミー賞脚本賞にノミネートされただけあるなー。

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2009年08月17日

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦 [DVD] -

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦 スペシャル・エディション [DVD]
原題:HOTEL FOR DOGS
公開:2009年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:100分

監督:トール・フロイデンタール
出演:エマ・ロバーツ、ジェイク・T・オースティン、カイラ・プラット、リサ・クドロー、ケヴィン・ディロン、ドン・チードル

+あらすじ+
白くてふわふわした愛犬、フライデーを秘密で飼っているアンディとブルース姉弟。でも、2人が住んでいるおじさんとおばさんの家ではペット厳禁!そこで、発明が大得意なブルースを中心に、荒れ果てたホテルを改装して、フライデーをかくまう。しかし、どんどんホテルに集まってくるのら犬たちが、警察にみつかってしまって・・・!?(Amazonより)

++
タイトルどおり大ピンチのワンちゃんの救出大作戦のおはなし。
これ、動物好き、特にワンちゃん好きの人にはかなりオススメの作品かも。

里親の元で暮らすアンディとブルースの姉弟は内緒でフライデーという犬を飼っているのですが、ひょんなことから廃墟のホテルにフライデーをかくまうことになります。そこには2匹のワンちゃんがいて3匹かくまうことになるんですが、保健所ではある一定時間に引き取り手がないと殺されてしまうということを知り、仲間とともに救出大作戦を実行することになります。

あれよあれよと捨て犬たちがホテルに集まってきてあれは何十匹いるんだろ、すごい数。集まってきた子たちは一匹ずつ名前を付けてもらって宿帳まであるんです。

このブルースくん11歳にしてすごい発明家。

外に出たらアウトなのですが、運動と排泄物の処理が一番困るわけで・・・。そこでホテル内でできるトレーニングマシーンや自動エサやり機、(ボール)持ってこい装置、自動水洗トイレまで作ってしまうのです。顔に風を感じられるドライブ体験機まで作っちゃう。これはすごすぎー。

夜はみんなそろってのディナー。ちゃんと一匹ずつイスお座りしてご飯を待つ。自動エサやり機によって運ばれるご飯を待つ姿がかわいい。この姿はなかなか圧巻です。ここまでワンちゃんたちを揃わせて待たせるのは大変だったんじゃないですかね。

なぜ廃墟なのに水が出るんだろ、とか、なぜ電気がつくんだろーとかとツッコミなしです(笑)。かなりうまく行きすぎの展開、あまり捨て犬っぽくないなどなど、そのへんは気にせずに〜。

おはなしは無難な内容なんですが、大勢のワンちゃんたちが街を駆け抜けるシーンは圧巻でしたよ〜。あれだけの数をまとめて撮影するのはかなりの苦労があったでしょうね。でもメイキングを見るとスタッフのみなさんが楽しそうでした。

メインとなるフライデーは一切心の声もないし、他の犬たちも人間から見る犬のまま。だけど演技がうまくて、何が言いたいのか伝わってくるのが不思議です。あの首をちょいとかしげるポーズにはメロメロ〜かわいすぎるっっ。

ジュリア・ロバーツの姪だというエマ・ロバーツがかなりの美人でキュート。演技もなかなか良かったしかなり目をひく子でしたね。今後注目の女優さんですねー。

犬の映画はハズレないように思います。う゛ーん、DVD買ってしまおうか・・・。

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2009年08月15日

トランスポーター3 アンリミテッド [映画] -

トランスポーター3
原題:TRANSPORTER 3/LE TRANSPORTEUR 3
公開:2009/08/15
製作国:フランス
上映時間:103分
鑑賞日:2009/08/15

監督:オリヴィエ・メガトン
出演:ジェイソン・ステイサム、ナタリア・ルダコーワ、フランソワ・ベルレアン、ロバート・ネッパー

手首に罠、依頼品は赤い代物

+あらすじ+
運び屋のフランク・マーティンは依頼主のジョンソンに車から20メートル離れると爆破する装置の付いたブレスレットをはめられ、謎の美女、ヴァレンティーナとともにドイツを目指す。しかし、この依頼には有毒廃棄物を扱う国際廃棄物管理会社の陰謀が隠されており……。(シネマトゥデイより)

++
トランスポーターシリーズ第3弾。今回は車から20メートル離れると爆発する仕掛けのついたブレスレットをはめられてしまったフランク。謎の女性とともにえらいこっちゃです。相変わらずのハデなアクションとジェイソンの上半身裸にワクワクの103分でした。

冒頭のフランクがタルコーニ警部と釣りを楽しんでいた時にアウディ絡みの事件の電話が入った時の警部とのやりとりツボでした。私だけ笑ってて孤独、、、。始まる前に1作からの説明が流れていて初心者には優しい・・・でもいらない。知らなくても大丈夫だしね。

あーん、もう今回もジェイソンかっこ良かったぁ♪

ハゲっぷりも良いし、ワイシャツ・ストリップ・アクションもお見事。スカッとキマってたーっっ。上半身裸になってテンションも上がったわさ。同じ脱ぎっぷりのあの方よりも素敵でした♪

前回の追い詰められたフランクが良かったのですが今回は割りと余裕? いつものことながら強いし、タフなのでハラハラというよりどこか安心感がある。ヒロインのそばかすちゃんも言ってたけれども。

見所のひとつ、カーアクションもどこかで見たような感じだったけれども、これはこれで見応えがあって満足ですよ。カーチェイスはお見事だけど、今回のアウディちゃんはやるよ! 橋の上からのダイビング、そして列車に着地とメチャクチャなことしでかしてくれてます。沈んでずぶ濡れしたのに何事もなかったように走れちゃうのは凄すぎる・・・ほんとか?ドイツ車だから?? フランクもタフだがアウディちゃんもタフですなぁ。

沈んだアウディちゃんがもしかしたら潜水艇にでもなってスイスイしちゃうかも〜と期待してしまった。ネクタイ直して陸に上がってきて欲しかったなぁ(笑)

それにフランクったら自転車の腕もなかなかのもんで、奪われた車を取り戻すべくあのカッコでコギコギする姿にカッコ良いんだけど笑っちゃいました。チャリで運び屋もアリか(笑)

フランクが仕事を断ったばかりに可哀想なことになった知人のマルコム。何も家に突っ込まなくても・・・。結局はお仕事が回ってきちゃいましたが、依頼の有毒廃棄物を扱う会社の陰謀って今時の設定ですね。もっとすごいことあるかと思ったんですが印象弱かったですぅ。

フランクと同じくブレスレットをはめられた謎の女性・ヴァレンティーナ。うふふ、いかにもリュック・ベッソンの好みの女性だなーと思ってたら、どうやら一目惚れしてスカウトしたようですねー。わかりやっすい(笑)。アップになるとそばかすだらけなのが気になりました。それにうなじんとこの“安”。“安”ってどうよ・・・笑った。そんなんで彼女、とても安っぽく思えてしまいました、、、

それよりもフランクの恋愛モードいらないって。彼女に軽く嫉妬したわ。でも崖っぷちでの上空から映るシーンのフランクが後ろ姿だけどカッコよく映ってるんですよねぇ。それだけに・・・きぃーっ。シリーズ続編があるなら、これっきりのつきあいにしてくださいっっ。

MOVIXでの鑑賞でチケットを購入した時、すでに残り少なくなっていて3列目で観たこともあってド迫力ものでした。ジェイソンのアップ、でかいでかいっ。いつもより多めのように思いましたけど・・・。同じアクション映画でもジョーさんよりも好き。ああ、やっぱりリュック・ベッソン作品好き。女の子の好みはイマイチだけど、、、。

 

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アンダーワールド:ビギンズ [DVD](BlogPet) -

yukarinの「アンダーワールド:ビギンズ [DVD]」のまねしてかいてみるね

原題:パトリック・・マッキントッシュ、ビギンズということで勝るヴァンパイア(allcinemaONLINE)と密かに渡ってしまうの誕生秘話が狼男族)のかわかってるだけになるの種族のソーニャはどういうことでもなく地味なのですが同じな時代の終わりなき血の雰囲気は無用じや体力、狼男族が誕生するまでの戦いよりずっと好きですが誕生秘話がいけないんじゃん、ソーニャが明かされるとかあるわけでも昔、政治力ではうれしいですが狼男族と自在に姿を使っていたな感じでは関係ないんでしょうけど、ライカンたちを変える新たな時代の雰囲気はうれしいですけどセリーンに変化を奴隷として冷遇しとけば良かったな・・まぁちょっとはとっても良かったけれども。
情けはどういうことでは関係ないんですけど。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:18|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年08月14日

アンダーワールド:ビギンズ [DVD] -

アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD]
原題:UNDERWORLD: RISE OF THE LYCANS
公開:2009/03/14
製作国:アメリカ R-15
上映時間:90分

監督:パトリック・タトポロス
出演:マイケル・シーン、ビル・ナイ、ローナ・ミトラ、スティーヴン・マッキントッシュ、ケヴィン・グレイヴォー、シェーン・ブローリー、ケイト・ベッキンセイル

すべては、ここから始まった。

+あらすじ+
遥か1000年以上も昔、不老不死の祖コルヴィナスの双子の兄弟マーカスとウィリアムによって、それぞれヴァンパイア族と狼男族が誕生する。以来、知力や体力、政治力で勝るヴァンパイア族が狼男族を支配し、数百年に渡って互いの均衡を保っていた。だがやがて、狼男族のひとり、ルシアンの誕生がこれまでの主従関係に変化をもたらしていく。彼は人間から獣、獣から人間へと自在に姿を変える新たな種族“ライカン”。ヴァンパイア族の長老ビクターは、その新たな脅威に警戒しながら、ライカンたちを奴隷として冷遇し続ける。そんな中、ビクターの愛娘で女戦士のソーニャと密かに愛し合うルシアン。ところが、この禁断の関係がヴァンパイアとライカンの終わりなき血闘の発端となってしまう…。(allcinema ONLINE)

++
『アンダーワールド』シリーズ第3弾。ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の誕生とその後激しい対立をするまでを描いたおはなし。セリーンの誕生の謎が明かされるとかあるんですけど、あまり関係ないような・・・まぁちょっとは関係あるんでしょうけど。

でも、ビギンズということで年代を遡って中世のような時代の夜の雰囲気はとっても良かった。ほか2作に比べてハデなアクションがあるわけでもなく地味な感じではありましたが、近代武器を使っての戦いよりずっと好きです。何よりもビクターの出番が多くて嬉しかったな。娘に対してはひどい〜と思ったけれども。前作から期間があってもメインキャストが同じなのはうれしいですね。

ルシアンとソーニャの恋愛事情がお互いの種族の対立の発端となってしまうのですが、前2作を観てるとソーニャはどういうことになるのかわかってるだけに切ないです。だからビクターはあの時抹殺しとけば良かったのに・・・。情けは無用じや。結局のところビクターがいけないんじゃん、、、

ソーニャがセリーンに何となく似てましたねぇ。やや前2作の記憶が薄れつつありましたがふむふむと納得しながら観ました。この後、1作目から観たくなっちゃいますね。一応完結のようですけどセリーンの誕生秘話が観たいなぁ。

アンダーワールド
アンダーワールド:エボリューション

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2009年08月13日

俺たちの街 [DVD] -

俺たちの街 [DVD]
原題:OUR TOWN
公開:2008/10/25
製作国:韓国R-18
上映時間:112分

監督:チョン・ギリョン
出演:オ・マンソク、リュ・ドックァン、イ・ソンギュン

+あらすじ+
連続殺人事件が発生し、手掛かりを掴めていない刑事・チェシンは苛立っていた。そんな中、連続殺人の手口に似た新たな殺人事件が発生する。

++
連続女性殺人犯と模倣犯、その彼らを追う刑事を描いたサイコ・サスペンスでございまする。模倣犯をあつかったのは韓国では初めてだとか。

これはなかなか面白かったです。冒頭から十字架にかけられたように殺されている女性の死体から始まり、模倣犯が現れ、模倣犯と真犯人の関係、さらに事件を追う刑事との関係に引き込まれます。

家賃の催促が原因で大家を殺してしまった模倣犯の小説家のキョンジュ。最初の妄想シーンがゾッとしましたけどね。てっきり大家さんも妄想かと思っとりましたけど・・・妄想の方が残酷でした。もともと殺人願望があったということなのかな。

ただ事件の犯人を追うというだけじゃなくて、観ていくうちに登場人物の因縁めいたつながりがあったという設定が良いですね。また犯人たちの殺人をおかすきっかけになっただろう過去、学校でのシーンで終わるラストが切ないねぇ。

それに真犯人役のリュ・ドックファンくんの演技がうまかった、というか怖かったー。見た目は子どもっぽいんだけど、常に冷静で殺しても何も感じないイカれっぷりがうまいっ。二人のお兄さんたちよりも存在感あったような気がします。

だけど、刑事さんてば勝手に人んちに侵入したり、薬品つかったり、単独行動はどうなんだろ。そのほかあれだけ銃声が聞こえるのに警察がすぐに来ないのもどうなんでしょ(笑)

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2009年08月12日

アウトブレイク -

アウトブレイク [DVD]
原題:OUTBREAK
公開:1995/04
製作国:アメリカ
上映時間:128分

監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ダスティン・ホフマン、レネ・ルッソ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシー、キューバ・グッディング・Jr、パトリック・デンプシー、ドナルド・サザーランド

+あらすじ+
アフリカ奥地で発生した未知の伝染病がアメリカに接近。厳戒の防護措置が取られるもウィルスはとある地方都市に侵入! 街は完全に隔離され、米陸軍伝染病研究所はウィルスの謎を懸命に解き明かそうとするが……。(allcinema ONLINEより)

++
テレビの地上波で久々に観ました。放送があると必ず観てしまうこの作品、95年の作品ですが今観ても未知のウィルスの恐怖は伝わってきますね。ウィルスパニックものはいろいろありますがやっぱりこの作品は好きです。HDリマスター版だとかで映像はきれいになってたような・・・。

冒頭のウィルスに感染した村は焼き払え〜はいかにもアメリカ的。まだ助かる人たちも見殺しの爆弾投下・・・ゾッとします。今も昔もウィルスの恐怖は変わらない。未知のウィルス、そして感染、拡大と同じ手口でやってくる・・・。昔よりも感染源の特定やワクチンの開発は早くなっているんでしょうけど、感染速度は今のほうが早くなってるのかも。

前半のサルを持ち込んだ男性から始まり、接触した恋人、そしてペットショップのおやじ、映画館・・・とじわじわ感染していく様子は何度観てもゾッとしますね。しかし、このウィルスに軍が絡んでくるとなぜかアクション映画に変わってしまう(笑) まぁ個人的には面白かったんですけど、そんなことしてる間に人が死んでいくのでハラハラしちゃいますよ。

ウィルスも怖いけれど、人間の身勝手な行動も怖い。あのサルを持ち込まなければ感染源から遠く離れたアメリカで感染することはなかっただろうし。知らない動物が増えて知らない病気が流行るのもやっぱり人間のせい・・・。

最近では新型インフルエンザが大流行していましたが、最初は日本にはこないだろうと思ってたのに、一人増え二人増えして結局全国に広がっちゃいましたしね。今でもチラホラと聞くし、夏なのにウィルスが元気ということは・・・今年の冬は考えるだけでも恐ろしくなります。

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2009年08月11日

救命病棟24時 [ドラマ] -

帰ってきました「救命病棟24時」。このシリーズも4作目になるんですね。初回から毎回ハラハラしながら診ておりました。諸事情で1カ月遅れになってしまいましたが、今の複雑な医療事情が描かれていてとても気になる内容でした。救命救急医の過酷な労働で総辞職しちゃったのはわからなくもないけど・・・こっちとしては何とか助けて欲しいし複雑ですね。医師不足、病床不足、救急車のたらい回し、医療ミスに医療裁判ともう山積みの問題たちがどう描かれていくのか気になるところです。

新藤先生の登場がまたカッコ良いですねー。ちょーっとクサい感じもしますが、赴任先の救命センターでは挨拶もする間もなく仕切っちゃっておりまする。毎回、患者さんが運ばれて処置してドラマがあって・・・のおなじみの展開なのにやはりハラハラドキドキしながら見てしまうのもやっぱりすごいドラマですな。

今までよりも医療現場は最悪な状況のようで・・・今回も一筋縄ではいかないようなメンバー。松嶋菜々子さんと木村多江さんがまた出演しているのもうれしいです。復帰にまわりくどいエピソードがなくいつの間にかいた、な感じは良かったかも。今回とっても優秀な外科医役のユースケ、気合い入れてますな。いつもテンション高いのでたまにはこういうシリアスな役どころも俳優っぽくていいんじゃない(笑) ただキャストが地味な気もしますが・・・

それにしても人が死ぬのを見るのが嫌だとか、途中でキレて仕事投げ出すヤツとか・・・実際にこんな人いそうと思ってしまうのが怖いです。ま、そのうち板尾さんを含めみんな仲間として成長していくわけですねー。

++

放送日:2009/08/11〜
演出:河毛俊作、佐藤祐市、水田成英、大木綾子
主題歌:DreamsComeTrue『その先へ』
出演:
 江口洋介/進藤一生
 松嶋菜々子/小島楓
 木村多江/山城紗江子
 北乃きい/鴨居千夏
 板尾創路/花輪勝司
 市川実和子/横溝静香
 石田卓也/工藤亮介
 趙民和/丹原博嗣
 西原亜希/坂口理恵
 矢柴俊博/野口昭光
 山野海/堀田明子
 西山聡/佐伯透
 ユースケ・サンタマリア/澤井悦司

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risheehat51 at 23:16|PermalinkComments(0)2009年ドラマ 

MIB メン・イン・バカ [DVD] -

MIB メン・イン・バカ
原題:SOUNDS
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:93分

監督:ライアン・ハンフリーズ
出演:J・ピーター・パーカー、リシャンヌ・ボルドリッジ、サンディ・ストルツ、ジョン・ラージェ、アンナ・ペック、ジャニエル・アサートン

+あらすじ+
宇宙の彼方にある基地で起こったくだらない不慮の爆発事故が原因で“何か”が地球に墜落。だが、この事態を解決するべくFBIから派遣されたのは、ふたりの無能な捜査官だった…。

++
本当におバカな作品でした・・・
パッケージのとおり某黒服の男たちが活躍するアレのパロディかと思うとそうでもない。おはなしもつまらなくバカバカしいのである。

しかし!!

日本語吹き替え版は古谷徹さんが無能なFBI捜査官を担当していたことが救いでした。おなじみの名セリフが飛び出し、違った意味で笑えましたねぇ。“いきまーす”“猛烈に感動している”などなど・・・。“ニュータイプなのか?”というセリフが多かったな。

なぜこのお仕事を受けたんだろー。

女の子の身体に変な生物が入り込んでさぁ大変。なんとかなんとか長ったらしい機械名の装置で助けなきゃいけないのに壊れてしまうし、FBIは役に立たないしでひどい。笑いのツボもずれているし・・・

古谷さんの吹き替えに救われました。
ファンの方にはちょっとだけおいしい作品かもしれませんが。

また、つまらぬものを観てしまった・・・

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2009年08月09日

ダイアナの選択 [DVD] -

ダイアナの選択 [DVD]
原題:THE LIFE BEFORE HER EYES
公開:2009/03/14
製作国:アメリカ PG-12
上映時間:90分

監督:ヴァディム・パールマン
出演:ユマ・サーマン、エヴァン・レイチェル・ウッド、エヴァ・アムリ、オスカー・アイザック

「どっちを殺す?」
彼女の答えが引き金になり、
新しい人生が始まった、はずだった。

+あらすじ+
郊外ののどかな町に暮らす高校生のダイアナ。退屈な毎日に不満を募らせ、反抗的な態度で周囲も手を焼く不良少女。そんな彼女はひょんなことから内気でまじめな少女モーリーンと仲良くなる。まるで対照的な2人だったが、いつしか深い友情で結ばれていく。そんなある日、学校の女子トイレにいた2人は銃乱射事件に巻き込まれる。2人の前に現われた犯人は銃口を向けながら“どちらかひとりを殺す、選べ”と残酷な選択を迫る──。それから15年。ダイアナは優しい夫とかわいい娘に囲まれ、幸せな家庭を築いていた。しかし、事件のトラウマは今もなおダイアナの心に深く暗い影を落としていたのだったが…。(allcinema ONLINEより)

++
ローラ・カジシュキー原作の「春に葬られた光」を映画化した作品。主演はユマ・サーマンとあるんですが、彼女の高校時代を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドが主役でした。

主人公のダイアナが高校生の時に銃乱射事件に巻き込まれ犯人にどっちを殺すと選択を迫られるのですが、このシーンが何度か出てくるのですが緊迫感があります。この時、ダイアナと友人のモーリーンの緊迫した演技はうまかったなぁ。しかし、答えが出ないまま15年後と15年前が行ったり来たりと続きます、、、

とても不思議な作品でして、事件の15年後が現在で回想シーンとして流れているように思うのですが、観ていくうちに15年後の現在に矛盾があるんですねぇ。途中に?マークがいろいろと出てくるんです。その?のヒントは原題にもあると思うのですが、この作品はあれこれ言えないんだなーこれが。

ラストのダイアナの選択はとても衝撃的でした・・・。その時、ところどころにちりばめられた?マークの謎が解けるのです。でも終わった直後は自分が思ってたのと違っていていきなり終わってしまって、へ?って感じだったんです。しばらくして、こういうことだったのか・・・とわかると、これはやられたなと。面白かったよとか良かったよとかというのとは違う良さ。そしてとても余韻の残る作品でした。

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2009年08月08日

ハチ公物語 -

ハチ公物語 [DVD]
公開:1987/08/01
製作国:日本
上映時間:107分

監督:神山征二郎
出演:仲代達矢、八千草薫、田村高廣、長門裕之、石野真子、三木のり平、柳葉敏郎

+あらすじ+
昭和初期、秋田の田舎町で生まれた秋田犬・ハチ公は、東京で暮らす大学教授の下へ贈られることに。その日以来、ハチ公は渋谷駅まで教授の送り迎えが日課となるのだが…。

++
8月8日、ハチで『HACHI 約束の犬』の公開日でした。しかし、絶対ボロ泣きしそうだったのでDVDで泣こうと思います。で、ちょうどオリジナルの『ハチ公物語』が地上波で放送していたのでこちらを久々に観ました。目をはらすと次の日は頭痛に見舞われるのでやめようと思ったのに・・・つい。

う゛う゛・・・やっぱり泣けるゥ。
あの雪の舞うラストシーンはもうダメねぇ(泣)

“ハチ公”という単語だけで涙流せる自身アリ。今回のリメイクでオリジナルの映像が流れてるだけでウルウルきます。なぜにそこまでして帰らぬ主人を待つのか・・・。きっと人格ならぬ犬格を尊重する教授の心とハチの純粋な心が結ばれてたからこそなんですね。あの上野教授の姿を見る最後の日、いつもおとなしいハチが吠えてたのはいつもとはなんか違うと悟ってたんでしょうか。亡くなってもひたすら待ち続ける姿に涙、涙です。

2度目に引き取られたお家の主人があんなことにならなければ、新たな居場所として幸せになれたのかな・・・どうだろ、やはり同じことしてたかなー。事情があったから仕方ないけれど、たらい回しされてたのは悲しかった。

改めて観るとキャストが良かった。上野教授役の仲代達矢さんと奥さんの八千草薫さんの雰囲気がすごくお話にあっていて良かった。

今、アメリカでは日本犬が人気だそうですが、やはりハチのように主人に忠実さが好まれてるのでしょうかね。というか、見た目がもう可愛い〜。今日は秋田犬じゃないけど用事で親戚の柴犬の太郎に会いに行っておりました。なかなかの男前なんですよ〜。おりこうさんだし♪

ちなみに、“フランダースの犬の最終回”と言われると自信持って泣けます!
2大キーワード恐るべしっっ。

でも、今だったら即保健所行きですよね・・・。

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友情ってどこにあるかな(BlogPet) -

こうちゃんは友情がほしいな。
友情ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:13|PermalinkComments(2)BlogPet 

2009年08月07日

G.I.ジョー [映画] -

G.I.ジョー [DVD]
原題:G.I. JOE: THE RISE OF COBRA
公開:2009/08/07
製作国:アメリカ
上映時間:118分
鑑賞日:2009/08/07

監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:
  チャニング・テイタム/デューク
  レイチェル・ニコルズ/スカーレット
  マーロン・ウェイアンズ/リップ・コード
  シエナ・ミラー/バロネス
  レイ・パーク/スネークアイズ
  イ・ビョンホン/ストームシャドー
  ジョセフ・ゴードン=レヴィット/コブラコマンダー
  アドウェール・アキノエ=アグバエ/ヘビーデューティ
  クリストファー・エクルストン/デストロ
  サイード・タグマウイ/ブレーカー
  デニス・クエイド/司令官ホーク

この戦い、かなり刺激的。

+あらすじ+
世界征服を企む悪の組織“コブラ”が、各地で活動を活発化させる1990年代。あらゆるものを破壊する威力を持つ最強兵器ナノマイトがコブラ一味の手に渡ってしまう。パリのエッフェル塔が破壊されるなど、コブラの脅威が世界各地を襲う中、アメリカ政府は世界各地の精鋭を集めた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”に願いを託す。(シネマトゥデイより)

++
G.I.ジョーってジョーって人が活躍するおはなしだと思ってた・・・まさかチーム名とは。

G.I.ジョーというとフィギュア?と浮かぶんですが名前だけで全然知らないです。今回のおはなしは1980年代のテレビアニメ「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」をベースにした作品。国際機密部隊“G.I.ジョー”vs世界征服を企む悪の組織“コブラ”の壮絶バトル〜♪ 決して世界征服を企む鷹の爪団ではないのです。

予告編からこりゃぁ私好みの内容だわん〜と楽しみにしておりました。しかし、まぁ金をかけたB級大作というところでしょうか。なので無理して初日に観に行った・・・のに・・・・・な〜んだか思ったほど心が踊りませんでした、、、。

確かに冒頭から激しい戦闘シーンでヘリは爆破するわ車はぶっ飛ぶわ、ストームトルーパーの攻撃か?で映像的には盛りあがってはいたんですけどね。あまりにもアクションに次ぐアクションで突っ走りすぎてちょっと飽きたところもありました。いろんなメカや装備が目白押しなのに解説がないのはちょっと残念。

とは言っても街中でのチェイスシーンや敵の秘密基地での攻防戦は面白かった。街中で大暴れしてたけれども、秘密部隊なのにこんなに大っぴらにやってて良いのだろうか。そしてこの海中戦、どうしても『スターウォーズ』が浮かんでしまって仕方がないのです。宇宙と海中で全く違うのにな〜んがダブってしまいます。しかもデュークがルークに聞こえるし・・・。

G.I.ジョーは世界最強のチームということなんですが、どうもメカや装備関係に見とれすぎててチームひとりひとりの印象が薄かったのといまいち魅力的には感じませんでした。あっでもリップは別。彼は最初からな〜んか気に入ってました。デュークよりもインパクトあって面白かったな。シエナ・ミラーはスタイルよくて素敵だったー。

敵方の科学者の正体にはビックリはしたけれど、そこまでのいきさつが今一つに感じました。いきなり科学者になっちゃいましたとは言ってもなぁ・・・。でもスーハースーハーの生命維持装置には笑った。しかもラストのダース・ベイダー誕生を思わせるシーンには思わず声だして笑いそうになりました、、、。

色々とツッコミどころ満載の作品ですね。基地のセキュリティは甘過ぎるし、ストームシャドーのコスチュームいまいち・・・。動きが悪いのか脱いじゃいましたもんね(笑)。20年前の東京はあいたたた。どうみても中国にしか見えなかった。

でも過去と現在ともにストームシャドーとスネークアイズの戦うシーンは好き。このシーンダースモールとクワイ=ガンの戦うシーンを思い出す・・・と思ったら、スネークアイズってダールモールだったのでした。

何だかいろいろ言っちゃってますが、後半でもラスト近くでは面白くなってきたところだったし、敵方がちょっと魅力的になってきた。アメリカ大統領も大変なことになってるようだし、続編がつくられるなら今度は面白そうな気がする〜。

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サン・ルイ・レイの橋 [DVD] -

サン・ルイ・レイの橋 [DVD]
原題:THE BRIDGE OF SAN LUIS REY
公開:2004年劇場未公開
製作国:スペイン/イギリス/フランス
上映時間:120分

監督:マリー・マクガキン
出演:ロバート・デ・ニーロ、キャシー・ベイツ、ハーヴェイ・カイテル、ガブリエル・バーン、F・マーレイ・エイブラハム

+あらすじ+
サン・ルイ・レイ橋の落下事故時、偶然その場に居合わせた犠牲者5人にまつわる因縁を調査するひとりの聖職者を描く。

++
ソーントン・ワイルダーのピューリッツァー賞した「サン・ルイス・レイ橋」を映画した作品。

舞台は18世紀のペルーの都市リマ。サン・ルイ・レイの橋という渓谷にまたがる吊り橋。ある5人が渡っている最中に吊り橋が切れ落下してしまうという事故が起こってしまいます。

偶然に居合わせたひとりの修道士が、6年をかけてこの5人について調査して一冊の本にするのですが、これが異端行為とみなされて諮問会にかけられるというシーンから始まります。そして回想として5人の犠牲者がこの橋を渡るまでを描いています。

ロバート・デ・ニーロを始め豪華キャスト、衣装やセットもしっかり本格的でとっても素敵でこれはかなりお金がかかってるなーという感じです。18世紀のペルーは知らないけれど雰囲気出てる感じがします。ちょっと未公開なのがもったいない作品ですね。

米国で最も権威のある文学賞、ピューリッツアー賞に輝く名作中の名作だそうですが今回初めて知りました。前半はちょっとわかりにくかったです。そのまま5人のエピソードを観ていくとだんだんこの5人が近づいてくるんですね。

この5人の死は偶然だったのか、それとも神の意志によるものなのか。

5人それぞれのエピソードがとても切ないもので、そこに共通するのは愛。5つのエピソードが1つになり、吊り橋にやってきた時には事態がわかってるだけに何ともいえない気持ちになりました。これは・・・どちらとも言えそうな気がする。

大司教役のロバート・デ・ニーロが、出番は少なかったけれどもさすがの存在感と貫禄で久々にきたよーというハマり役でした。

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2009年08月06日

XIII/サーティーン [DVD] -

サーティーン/XIII [DVD]
原題:XIII
公開:2009/03/28〜、TVM
製作国:フランス/カナダ
上映時間:185分

監督:デュエイン・クラーク
出演:スティーヴン・ドーフ、ヴァル・キルマー、ジェサリン・ギルシグ、スティーヴン・マクハティ

+あらすじ+
アメリカ初の女性大統領が殺害される。同じ頃、山中で記憶喪失の男を発見。彼の胸には「XIII」の文字が刻まれていた。

++
記憶を失った主人公が、自分探しをしながら巻き込まれた陰謀に立ち向かうサスペンスアクション。

185分の長さを感じさせず最後まで謎が謎呼ぶ展開で楽しめました。90分を過ぎた頃、いいところでクレジットが流れたので・・・・シマッターシリーズものか?と思ったんですが、どうやら前後編でのTVM作品だったようです。でも全部つなげば立派に映画としても観られそうなくらい出来は良かったと思います。

主人公は記憶喪失の特殊工作員というジェイソン・ボーンを思わせる設定。失った記憶を探しつつ、自分と同じ胸に数字が刻まれたやつらに命を狙われます。狙うのはちょっと重たそうなヴァル・キルマー。記憶はなくても訓練された技術は身体が覚えていてめちゃくちゃ強い。そんな彼の見た目はジェイソン・ステイサム・・・ジェイソン違い。

冒頭の大統領暗殺から始まり、暗殺を企てたのは誰なのかそして目的はなんなのか・・・とまぁよくあるようなおはなしなんですが、この誰と目的が一筋縄ではいかない。やっと解決してめでたしめでたしと思っていたところ新たな謎が浮上してきてまさかの展開にはビックリこきました。このラストには思わずニヤニヤしちゃった。好きーっ。

原作はベルギーでは1000万部を越える人気作品だそうで、発売されたのは1984年。ということは『ボーン・アイデンティティ』の18年前の作品だったりします。ボーンシリーズが好きな人は楽しめるかも。原作はまだ完結していないようなんですが、できたら続編も映像化して欲しいです。

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2009年08月05日

ブラッディ・バレンタイン [DVD] -

ブラッディ・バレンタイン 完全版 3Dプレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]
原題:MY BLOODY VALENTINE
公開:2009/02/14
製作国:アメリカR-15
上映時間:95分

監督:パトリック・ルシエ
出演:ジェンセン・アクレス、ジェイミー・キング、カー・スミス、ケヴィン・タイ、トム・アトキンス、エディ・ガテギ

体感せよ!
世界初!! デジタル3D
ラブホラーアトラクション!!!

+あらすじ+
アメリカの小さな田舎町ハーモニー。10年前、ここで新米作業員トムが原因の炭鉱事故が起こり、5人が亡くなった。唯一の生存者だったハリー・ウォーデンは1年間昏睡状態が続いた後、バレンタインデーに突然目を覚ますと、つるはしを手に住民22人を殺害する凶行に及んだ。そして現在。平穏を取り戻したハーモニーに罪の意識に苦しみ続けるトムが戻ってくる。そんなある夜、炭鉱夫のマスク姿につるはしを持った殺人鬼が出現、ハーモニーの町に再びあの悪夢が甦る。(allcinema ONLINEより)

++
1981年につくられた『血のバレンタイン』をデジタル3D技術でリメイクしたホラーです。残念ながらDVDでの鑑賞なので普通のホラーです、、、。

でも3Dじゃなくても怖かったですゥ。つるはしを持った殺人鬼が足音なく忍び寄ってきていきなり振り下ろされザックザクされたひにゃ〜ヒェェ〜でした。いきなりザクッとはいいんですが、置かれた刃先に向かってグサッは先端恐怖症としてはドキドキもんです。

劇場でならこれを3Dで体験できるのですからこれよりも数倍怖いんじゃないですかねぇ。私にはちと無理・・・。

10年前惨劇から再び殺人鬼が現れ惨劇が始まるわけですが、タイトルどおり血のバレンタインデー。殺された人は心臓を抜き取られハート型の箱に入れられてます。胸を切り裂かれた女性の死体が映っても、つるはしの恐怖の方が大きかったんで気持ち悪いとも思わなかった、、、

どうやら10年前に死んだはずのハリー・ウォーデンの仕業だというのですが、殺人鬼はマスクを被ってスーハースーハーしてるし黒ずくめで誰かも想像できない。後半にきて怪しげな人物が浮上するも誰なのかわからない。最後の最後で絞られてもある言葉を言うまではどちらなのかわからなかった。その点ではすぐに犯人が分からなかったので面白かったです。

ちなみに、ヒロインのダンナと元カレはちょっとイケメンでした。

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2009年08月04日

マルセイユの決着(おとしまえ) [DVD] -

マルセイユの決着(おとしまえ) [DVD]
原題:LE DEUXIEME SOUFFLE/THE SECOND WIND
公開:2008/12/20
製作国:フランス R-15
上映時間:156分

監督:アラン・コルノー
出演:ダニエル・オートゥイユ、モニカ・ベルッチ、ミシェル・ブラン、ジャック・デュトロン、エリック・カントナ、ニコラ・デュヴォシェル、ダニエル・デュヴァル、ジルベール・メルキ

パリからマルセイユへ。
今、男たちのプライドをかけ壮絶な駆け引きが始まる──。

+あらすじ+
1960年代のフランス。初老の大物ギャング、ギュが、刑務所からの脱獄に成功した。彼はかつての相棒の未亡人、マヌーシュのもとへと向かう。ギュが服役している間に暗黒街も様変わりし、仁義はすっかり軽んじられるようになっていた。マヌーシュと二人で国外への逃亡を決意したギュは、そのための資金を得るため、昔気質の顔役ヴァンチュールが仕切る金塊強奪計画に加わる。一方、パリ市警のブロ警視は、そんなギュの行方を執拗に追い続けていた…。(allcinema ONLINEより)

++
ジョゼ・ジョヴァンニの小説『おとしまえをつけろ』を1966年にジャン=ピエール・メルヴィル監督が映画化した『ギャング』のリメイク作品。オリジナルは未見です。

1960年代のフランスが舞台で、大物ギャング・ギュが刑務所から脱獄するシーンから始まります。先日に引き続いてダニエル・オートゥイユ主演作ですが、刑事から今度は大物ギャングです。どちらも良いな。

裏の世界は仁義を重んじるもの。しかしギュが帰って来た時には、仁義なんてもんはどこかに行ってしまったほど。そんな世界に嫌気がさして国外へ逃亡を計画。しかし資金を稼ぐためにある計画に加わることに・・・それがまずかった。

地味な展開での156分の長丁場ですが、ノワール系が好きなら飽きずに楽しめます。何よりもダニエル・オートゥイユが渋くて素敵なのと、共演のモニカ・ベルッチが初期のボンドガールを思わせる雰囲気でとっても美しいのが魅力です。ほかのキャストもなかなか渋く深みがある方々ぞろいなのでニヤニヤしちゃった。

全体にわたって闇の黒とオレンジ色のあかりがギャングの世界に浸れます。主人公ギュの仁義を重んじる姿は渋くてほんと素敵。自分の名誉を傷つけられ、身の危険を知りつつもキッチリおとしまえを付ける姿がカッコ良い。そこに60年代の街の雰囲気や衣装が素敵なのだ。かなりお金かかってそうですね。

ギュをしつこく追うパリ市警のブロ警視は厄介な人物。危うく行動がバレでつかまっちゃう~というところでギュは胸騒ぎを覚えて計画変更というシーンではドキドキした。でもこのブロ警視、ラストではなかなかイキなことをしてくれる。

男、男、おとこ・・・な世界、素敵でした。

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2009年08月03日

誘拐 [WOWOW] -

誘拐
放送:2009/08/02
製作国:日本
上映時間:120分

監督:小林義則
出演:三上博史、西島秀俊、中越典子、渡辺いっけい、和田聰宏、三吉彩花、石坂浩二

+あらすじ+
韓国大統領来日を控えた夏。歴史的な日韓友好条約締結を前に、警察が全勢力を挙げて大統領警護にあたるその裏で事件は起きる。現職総理大臣の孫娘が誘拐されるという前代未聞の事件。けっして直接コンタクトを取らず、いっさい痕跡を残さない犯人に、政府と警察は翻弄される。犯人からの要求は、日韓友好条約締結の中止と活動資金30億円。犯人は、どうやって30億円を手にするのか…。しかし、事件は意外な方向へと進んでいく。(番組紹介より)

++
五十嵐貴久さん原作「誘拐」をWOWOWのドラマWにて映像化した作品です。短期間の契約で復活していたものでうまいこと見ることができましたー。三上博史さんファンとしては楽しみにしておりましたが、時代背景が今の日本とピッタリはまっていてとても考えさせられる内容で期待以上に良かったです。

韓国大統領来日のため警察は全総力をあげて警護にあたっていた。しかし裏では、総理大臣の孫が誘拐されてしまい警察も混乱。要求が日韓友好条約締結の中止と活動資金として30億円を要求ときたもんだ! 要求どおり30億を乗せた車を使っての受け渡しをするはずが車は走らされただけ。総理の孫もあっさり解放されてしまってあれれ・・・拍子抜け。しかし、これは計画の序章に過ぎなかったわけで、ここから思わぬ方向に行っちゃうんですねコレが。誘拐犯の三上さんと西島さん演じる刑事の頭脳戦は面白かったー。

言い方悪いですが画期的な誘拐計画でした。犯人からは直接の要求はないので警察側も犯人特定が難しい。しかも一般市民を巻き込んでいるのに本人には被害は及ばないのです。この計画は相手が総理の孫だからこそできた計画で、この方法なら身代金の受け渡しをしなくてもお金が手に入りますねぇ。ちょっと頭を使うけど・・・。

最後の最後で犯人と被害者にはつながりがあって、最後に明かされるのですが何とも切ないのです。一見、クライムサスペンスではあるんですがヒューマンドラマでもあります。2003年に同じドラマWで放送された三上博史さん、鶴田真由さん出演の『交渉人』も五十嵐貴久さん原作でなかなか面白かったです。WOWOWさんのドラマはなかなか見応えがあって好きです。やはり原作がしっかりしてるからなんでしょうね。

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2009年08月02日

マキシマム・リスク -

マキシマム・リスク [DVD]
原題:MAXIMUM RISK
公開:1997/05
製作国:アメリカ
上映時間:101分

監督:リンゴ・ラム
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ジャン=ユーグ・アングラード、ザック・グルニエ、ポール・ベン=ヴィクター、フランク・センジャー、ステファノス・ミルトサカキス、ステファーヌ・オードラン

+あらすじ+
ある日、南フランスの港町でミカエルという男が殺害された。彼は、この町の刑事アランと顔が瓜二つだった。そしてアランは母から、ミカエルは養子に出された双子の弟だと知らされる。さらに、ミカエルがロシアン・マフィアを裏切って、ニューヨークから兄に会いに来たことが判明。アランは事の真相を探り始める。やがて、ミカエルの恋人アレックスと出会ったアラン。彼は、アレックスにも間もなく遭遇したマフィアにもミカエルと間違えられながら、弟の死因とマフィアの陰謀に近づいていくのだが…。(allcinema ONLINEより)

++
手元にDVDがなかったのでお試し第2弾として、アクション系を物色していたらコチラを見つけたので観てみました。この監督さんは『ヴィクティム』以来今回が2作目。ヴァン・ダムさんも『その男ヴァン・ダム』から2作目デス。あれから応援するぞ!と思ってたくせにやっとこさの鑑賞です。

1996年の作品なので若いしカッコイイ。冒頭から飛ばしてくれますねー。逃げて逃げて逃げまくり〜だがしかし・・・あっさりお亡くなりにはビックリ。実は双子だっという設定。なので弟はここで終了なのでした。

ストーリーはなにぶん10年以上前の作品なのでこんなもんだとして、アクション映画としては今観てもなかなか面白いです。アクションにつぐアクション。アクション映画好きの私としてはなかなか満足の一品でございました。初めて観た作品が旬がすぎてしょんぼりな内容だったので、若い頃はこんな感じだったのねーと。

双子の弟ミカエルが亡くなった真相を知るためにニューヨークに行く兄アラン。ロシアン・マフィアの裏切り者だというのに度胸があるな。案の定、マフィアには目をつけられるし、悪徳FBIにも目をつけられることに。一番目をつけられてよかったのはミカエルの恋人のアレックスとの出会いですな。弟の恋人をまんまといただいてしまったし(笑)

ヴァン・ダムさんを何かと助けるタクシーのにいさんが巻き添え食らってかわいそう。だけどそこまで命をかけて助っ人するもんなのだろうか。

ちょっと気持ち悪かったのは、サウナらしき場所で腰にタオルイッチョでのマフィア軍団ですよ。そんな中でのヴァン・ダムさんと何かと取っ組み合いしてる男との格闘はすごかったわ。パンチラならぬタオルチラしそうなのに見えない(笑) その後ステテコ?にロングコートで逃げまくるヴァン・ダムさんも笑いつつもどこかカッコイイ?。どんな姿でも様になってるヴァン・ダムさんなのでした・・・

いろんな意味で面白い作品でした。

96年のニューヨーク・・・ひょいと映ったツインタワーのお姿がせつない。


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2009年08月01日

ボルト [映画] -

ボルト [DVD]
原題:BOLT
公開:2009/08/01
製作国:アメリカ
上映時間:96分
鑑賞日:2009/08/01

監督:バイロン・ハワード
声の出演:
 ジョン・トラヴォルタ/ボルト
 マイリー・サイラス/ペニー
 スージー・エスマン/ミトンズ
 マーク・ウォルトン/ライノ
 マルコム・マクダウェル/ドクター・キャリコ
 ジェームズ・リプトン/ディレクター
 グレッグ・ジャーマン/マネージャー
声の出演(日本語吹替版):
 佐々木蔵之介/ボルト
 白石涼子/ペニー
 江角マキコ/ミトンズ
 天野ひろゆき/ライノ

「ずっと家族だって、信じてる」

+あらすじ+
アメリカで人気のテレビショーに出演中のスター犬、ボルト。ある日、ハリウッドのスタジオからニューヨークに運ばれる途中、迷子になってしまった彼は、アメリカ横断の旅を余儀なくされる。しかしテレビショーの中で発揮する、数々のスーパーパワーを自分のものだと信じて疑わないボルトは……。(シネマトゥデイより)

++
本当は『山形スクリーム』が観たかったのだけれどこちらでは15日からだったので、折角のファーストディということで、予告編からチラッと気になってたこちらを観てきました。字幕版は夕方以降のみだったので吹き替え版にて。

動物ものには弱いワタクシ・・・思ってた以上に良いおはなしで後半はちょっと泣けた。

冒頭はTVドラマのシーンから始まってボルトが大活躍しててカッコ良いんです。相棒のペニーとの息もピッタリ。悪者をスーパーパワーでやっつけちゃうのだ。

自分がスーパーワンコだと思ってるボルトが純粋で可愛かったー。ハリウッドから遠くニューヨークで出会ったネコのミトンズも可愛い。ボルトにヒモでやせっぽちの胴体をくくられてる姿がキュート。最初は感じ悪かったんだけど実はいいヤツで、ちょっと切ない過去には泣けました。その後出会ったハムスターのライノもこれまた可愛いヤツでいざと言う時、いい仕事してくれます。とっても楽しくて退屈しないトリオでしたねー。

ボルトは外の世界を知らない世間知らずなもんだから、なんも犬らしいことができなくてミトンズに教えてもらってるところがなんか笑っちゃいましたよ。今まで隔離されていてホントかわいそうでしたよ〜。

まぁハリウッドからひょんなことでニューヨークまで運ばれてしまったボルトが仲間と共にハリウッドに戻ってくるというおはなしなんですが、その道中がハラハラしたりクスッとしたりして結構楽しめました。やっぱり動物はかわいいね。

気になる声ですが、字幕版ではボルトはジョン・トラヴォルタ氏だそうで・・・もっとおっさん声になってたのかなぁ。ちょっと聞きたい気もするが・・・。

こちらは佐々木蔵之介さんで、最初はう゛ーんイメージした声とは違うと思ってたんですが、思ってたよりも上手だったのでだんだん気にならなくなりました。ミトンズの声の江角マキコさんも同じく最初は違和感あったんですがこちらも上手だったのでビックリ。ネコを飼ってるそうなのでそのへんは理解しやすかったのかなー。ライノの声のアマノッチは最初わからなくて声優さんだと思ってたほどこれまたうまかったのには驚きましたわ。これはハマり役、ハマり声でしたねー。下手な芸人じゃなくてよかったー。

ラストはお決まりのハッピーエンドでしたけど、子ども向けだと侮っていたんですけど、自然に笑えたし意外にも泣けちゃったりして素敵な作品でした。うん、観てよかった。

++
本編前に流れた車のアニメも面白かったです。タイトル知らないの・・・。東京タワーには車で登れるとは知らなかった(笑) ディズニーアニメは滅多に見ない・・いや2本目かな、なもんでいきなりコレが始まっちゃったのであせったわさ。

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ナイトミュージアム2 [映画](BlogPet) -

yukarinの「ナイトミュージアム2 [映画]」のまねしてかいてみるね

原題:ショーン・レヴィ出演:NIGHTATTHEMUSEUM:BATTLEOFTHEMUSEUM:BATTLEOFTHEMUSEUM:BATTLEOFTHESMITHSONIAN公開:アメリカ自然史博物館を求める電話が銃を企むエジプト王ファラオが舞いこむ。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 08:56|PermalinkComments(0)BlogPet