2009年09月

2009年09月30日

私の中のあなた [映画] -

私の中のあなた
原題:MY SISTER'S KEEPER
公開:2009/10/09
製作国:アメリカ
上映時間:110分
鑑賞日:2009/09/29試写会

監督:ニック・カサヴェテス
出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン、アレック・ボールドウィン、ジェイソン・パトリック、ソフィア・ヴァジリーヴァ、ジョーン・キューザック、トーマス・デッカー、ヘザー・ウォールクィスト、エヴァン・エリングソン、デヴィッド・ソーントンドクター・チャンス

もう姉のドナーにはならない。

両親に訴訟を起こしたアナ、11歳。
しかし、その決断には
ある理由があった──。

+あらすじ+
白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラは愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。

++
ジョディ・ピコーのベストセラー小説『わたしのなかのあなた』を映画化した作品。
朝日新聞主催の試写会が当たったので観てきました。

何というか感想を言葉にするのがヒジョーに難しいんですが・・・素直に感動しました、泣けました。

白血病の姉のドナーになるために遺伝子操作して生まれた11歳のアナ。ある日姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こしたことをきっかけに家族崩壊の危機に・・・。幾度となく姉のために犠牲をはらってきたアナ。これ以上姉のドナーとして生きるのは嫌というのもわかるし、母親の愛する娘の命を救うためにはどんな手段を使ってでも助けたいという気持ちもわからなくもないんですが、どっちが正しいとも言えないんですよね。

娘・アナが両親を訴えるなんて衝撃的な内容なんですけど、なぜ彼女がここまでしなければいけなかったのかが重要なんですねよね。観ていくと、この訴えは実はなかなか深いものがあり、病気を抱えた家族のあり方や死を覚悟したケイトの心情、生きることの意味などが丁寧に描かれていました。とても素敵な家族愛、兄姉妹の深い絆に感動しちゃいましたね。とても重いテーマではあるんですが、ケイトの笑顔と決して病気への恨みごとを言わないキャラクターに救われます。それぞれの立場からも描かれているのでとても考えさせられました。

アビゲイル・ブレスリンちゃんの両親を訴えるというすごいことをやってしまったんですが、姉を思う切なく健気な姿がとっても良かったです。いつもキャピキャピ姐さんなキャメロン・ディアスは今回初の母親役だそうですが、長女のことで頭がいっぱいいっぱいで余裕がないという難しい母親役を見事に演じてたと思うし、ケイト演じるのソフィア・ヴァジリーヴァちゃんが病気に苦しみながらもちゃんと病気と向き合い、家族を思い、一生懸命生きようとする姿や表情をとても素晴らしかったです。

つらそうで敬遠してしまいそうなおはなしですが、ひとりでも多くの人に観て欲しい作品だし思うし、観て本当に良かったと思える作品でした。

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2009年09月29日

デトロイト・コップ・シティ [DVD] -

デトロイト・コップ・シティ [DVD]
原題:THE MAN
公開:2005年
製作国:ドイツ/アメリカ
上映時間:91分

監督:レス・メイフィールド
出演:サミュエル・L・ジャクソン、ユージン・レヴィ、ミゲル・ファーラー、ルーク・ゴス、アンソニー・マッキー、スージー・エスマン

+あらすじ+
捜査官・ヴァンは密輸組織を検挙するべくおとり捜査を開始するが、偶然通り掛かったセールスマンが巻き込まれ、彼と一緒に事件を解決せざるを得なくなってしまう。

++
サミュエル・L・ジャクソン、ユージン・レヴィのノンストップ・バディ・アクション。

いやぁ、これは面白かったです。まぁよくある捜査中の一般人巻き込まれ型のお話で特に新しいものがあるわけでもないんですが、何度、爆笑したことかー。素直に楽しめました。巻き込まれてしまった、とぼたけたセールマン役のユージン・レヴィさんがうますぎ(笑)

サミュエルさん演じるATF(アメリカ アルコール・煙草・火器取締局)ヴァン捜査官が、汚名を着せられたまま殉職した相棒と自分にかけられた疑いをはらすために、自らが囮となって密輸組織と接触をはかります。しかし、偶然待ち合わせ場所にいたセールスマンのおっさんを相手側が勘違いをして取り引きをしたために仕方なく一緒に事件を解決するハメになってしまいます。ちゅーか、密輸組織のくせにちゃんと確認しろよ〜。

このセールスマンのおっさん、えらいおしゃべりでかなりウザい。しかも何事にもマイペースで、捜査官が振り回していたハズなのにいつの間にか逆に振り回されてるのがおかしかったです。一見、真面目な内容なのに、んもーこのとぼけたおっさんのおかげで、二人のやりとりは掛け合い漫才のようでした。だけど、ちょっぴり良いエピソードもある。

お肉を食べるとお腹の調子が悪くなるおっさんのガス攻撃?は大爆笑でした。サミュエルさんのリアクションがおかしくて、こっちまで漂ってきそうな勢いよ・・・。エレベーターで巻き込まれた男性とシスターたちはご愁傷様でした、、、。どんだけ臭いんだろーか、、、

サミュエルさん出演作で一番面白いんじゃないかと思うくらいで大爆笑しながら楽しめましたね。ほんとユージン・レヴィさんには笑ったー。『ナイト ミュージアム2』ではアインシュタインの声だったそうですが吹き替え版で観ちゃったからな、、、。『ATOM』ではオリンの声担当だそうです。

ちなみに密輸組織のジョーイにはルーク・ゴス。『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のヌアダ王子が素敵でしたが、こちらでは素顔で出演のためハゲ。まぁちょっぴりイケハゲでカッコ良かったかな。

まぁ気軽に楽しめる作品ですかねぇ。

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2009年09月28日

リリィ、はちみつ色の秘密 [DVD] -

リリィ、はちみつ色の秘密 (特別編) [DVD]
原題:THE SECRET LIFE OF BEES
公開:2009/03/20
製作国:アメリカ
上映時間:110分

監督:ジーナ・プリンス=バイスウッド
出演:クイーン・ラティファ、ダコタ・ファニング、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズ、ソフィー・オコネドー、ポール・ベタニー、ヒラリー・バートン、ネイト・パーカー、トリスタン・ワイルズ、ションドレラ・エイヴリー

+あらすじ+
1964年、アメリカ南部サウスカロライナ州。4歳の時に誤って母を銃で撃ち殺してしまい、以来罪の意識を抱えたまま生きてきた少女リリィ。冷酷な父との生活に疲れ果てていたリリィは、14歳となった夏の日、黒人家政婦のロザリンが白人から暴力を受けたのをきっかけに、彼女を連れて家を飛び出し、亡き母の本当の心を探る旅に出る。

++
スー・モンク・キッド原作の「リリィ、はちみつ色の夏」を映画化したヒューマン・ドラマ。

冒頭からショッキングな内容で始まるので重いお話なのかと思ってたんですが、いやいやとっても素敵なお話で癒されましたわー。

愛情と慈しみ、そして自立の物語。

60年代のアメリカ南部を舞台にしたお話なんですが、必ず出てくる人種問題。映画館に入るのも別の扉、白人と黒人が一緒に観ちゃいけない時代・・・。しかも外には白人が待ちかまえていて感じ悪い・・・そんな時代なんですね。

だけど対立を描いたお話ではないんですよね。ずっと罪の意識を抱えながら生きてきた少女リリィと白人から暴力を受けた家政婦のロザリンがたどり着いたボートライト家はそういう時代を全く感じさせない場所でとても癒される場所でしたね。見てるこっちまで癒されましたよ〜。バックに流れる静かな音楽もハマっていて良かったです。

誤ってとはいえ4歳で母親を撃ち殺してしまったというのはきついなー。一番母親の愛情が欲しい時期だっただろうに・・・。母親の自分への愛情を確かめたいと思ってる姿がとっても切なかったです。父親のTレイのリリィに対する態度頭くるんだけど奥さんを憎んでいるのと同時にとっても愛していたんだなと思うとこちらも切ないですなぁ。

ダコタちゃん、成長したなー。劇中でもキスシーンがあって、大人になったな〜とじみじみしちゃったデス。彼女をやさしく受け入れてくれるオーガスト役のクイーン・ラティファさんの演技は安心感があって説得力がありますね。

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2009年09月27日

ロードキラー in L.A. [DVD] -

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原題:MOJAVE/DEATH VALLEY
公開:2004年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:94分

監督:デヴィッド・ケボ
出演:エリック・クリスチャン・オルセン、ダッシュ・ミホク、ライダー・ストロング、ヴィンス・ヴィーラフ、ジュヌヴィエーヴ・コルテーゼ

+あらすじ+
砂漠での野外レイヴパーティーにやって来たジョシュたち4人は、アンバーという美女と出会い楽しい一夜を過ごすが…。帰路に着こうと車へ戻った彼らの前に、突然ギャングが現れる。

++
全米が震撼したという実話をもとにしたバイオレンスアクション。

期待せずに観てみましたが意外にスリルがあって面白かった、というか怖かったー。最初のほうは面白くなくて観るのやめようかなと思ってたんですが、ある出来事をきっかけに主人公たちが襲われはじめてから手に汗にぎる展開になりました。

主人公たちを襲った2人組のうちひとりを撃ち重傷にさせてしまうのですが、同じく主人公側もひとり足を撃たれて重傷。しかし悪人とはいえ重傷者を放置するわけにもいかず、そいつをつれて助けを呼びにいくのですが・・・。

やつらは仲間を連れて戻ってきた・・・。

逃げたひとりが今度は置き去りにしたヤツを助けるために仲間を引き連れてやってくるのでが、ヤツはすでに死んでしまったために復讐として人間狩りが始まるのです。これ本当に実際にあった出来事なの?と思うほど映画のような展開。多少は脚色あるんでしょうけどね。

夜なら逃げやすいかと思いきや、やつらは暗視ゴーグルっていうんですか?それをつけているので場所はクッキリなもんでどうにもならない。どうやって逃げるきるのかとハラハラしましたわ。あいつらの手際の良さは今回は初めてじゃないなー。

場所が砂漠ということもあって助けを求める所がないのでかなり緊張感がありました。原題どおりDEATH VALLEY。パーティが終わったら長居は禁物です。

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2009年09月26日

オルトロスの犬/華麗なるスパイ 最終話 [ドラマ] -

「オルトロスの犬」と「華麗なるスパイ」の最終話と全体の感想。
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risheehat51 at 22:30|PermalinkComments(0)2009年ドラマ 

ブッシュ [DVD] -

ブッシュ [DVD]
原題:W.
公開:2009/05/16
製作国:アメリカ
上映時間:130分

監督:オリヴァー・ストーン
出演:
ジョシュ・ブローリン/ジョージ・W・ブッシュ(大統領)
エリザベス・バンクス/ローラ・ブッシュ
ジェームズ・クロムウェル/ジョージ・H・W・ブッシュ
エレン・バースティン/バーバラ・ブッシュ
リチャード・ドレイファス/ディック・チェイニー(副大統領)
スコット・グレン/ドナルド・ラムズフェルド(国防長官)
ヨアン・グリフィズ/トニー・ブレア(イギリス首相)
タンディ・ニュートン/コンドリーザ・ライス(大統領補佐官)
ジェフリー・ライト/コリン・パウエル(国務長官)
トビー・ジョーンズ/カール・ローブ(次席補佐官)
ステイシー・キーチ/アール・ハッド師
ブルース・マッギル/ジョージ・テネット(CIA長官)
デニス・ボウトシカリス/ポール・ウォルフォウィッツ(国防副長官)
コリン・ハンクス/デヴィッド・フラム(大統領補佐官)

世界でいちばん有名な大統領は、
世界でいちばん寂しい人でした。

+あらすじ+
大学時代には逮捕歴があり、卒業後は職を次々と変え、ついにアルコール依存症になってしまったWことジョージ・W・ブッシュ(ジョシュ・ブローリン)。父のジョージ・H・W・ブッシュ(ジェームズ・クロムウェル)がアメリカ大統領になると、輝かしい父や出来のいい弟と自分を比較しては愚痴っていた。

++
アメリカ元大統領、ジョージ・W・ブッシュの半生を描く伝記映画。

実は小さな映画館で短期間の上映はあったんですが、1000円(18時以降)も出してほどでもないかなーと思ってDVD待ちにしました。発売日が9月11日てトコが何とも、、、。絶対合わせたなーっ。

主人公はジョージ・W・ブッシュ。この間まで大統領やってた人(笑)。アメリカってすごいよね。どこまで本当なのかわからないけれど、ここまで暴露させていいんだろうか。それにしてもアメリカのトップがこんな人だったなんて・・・

学生時代はトラブルだらけ、学校の成績はC。どんな仕事も中途半端、長続きはしない。本当は野球関係の仕事がしたかったそう・・・。なんでもかんでもパパのコネばかりで、バカ息子っぷりがたっぷり描かれていて笑っちゃうというより呆れたわ。弟のほうが出来が良かったんですねー。

そんな彼が“お前が大統領になるのだ”という神のお告げを聞く、、、
でも本当に大統領になっちゃったんだからすごいか。
よく国民はこの人を選んだな・・・。裏で何か操作されたか?

ご本人は観たんだろうか・・・笑って観てたりして。

もっとおバカな感じを想像してたんですか意外に普通でした。笑えそうであまり笑えないところが何とも。淡々とした流れで130分・・・長いかも。本当ならもっとコケにしちゃって爆笑したいところですが、そこんとこは抑えてありましたね。

ただブッシュはもちろん、パウエルさんやラムズフェルドさん、チェイニーさん、ライスさん等などおなじみの方々が結構似てたのは面白かったです。俳優さんたち、演じるのは楽しかったのでは?

まぁDVDで十分だったかなー。

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レモン牛乳ブレイク中・・・らしい。(BlogPet) -

yukarinの「レモン牛乳ブレイク中・・・らしい。」のまねしてかいてみるね

yahooのニュースにて“ブレイク!注文殺到OL中心に人気”という見出しを見かけました!!
これもかれもかれもU字工事のニュースにて“ブレイク!注文殺到OL中心に人気”という見出しを見つけました♪
最近ちょくちょくお姿を見つけました?
これもかれもかれもU字工事のニュースにて“ブレイク!注文殺到OL中心に人気”という見出しを見かけました?
最近ちょくちょくお姿を見かけました。
続きを見かけまして同じ栃木県民としてはうれしい限りです♪
最近ちょくちょくお姿を見つけまして同じ栃木県民としてはうれしい限りですなぁ?
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*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:25|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年09月25日

レモン牛乳ブレイク中・・・らしい。 -

lemon
yahooのニュースにて“ブレイク!注文殺到 OL中心に人気”という見出しを見つけました。これもかれもU字工事のおかげですなぁ。最近ちょくちょくお姿を見かけまして同じ栃木県民としてはうれしい限りです。
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risheehat51 at 15:36|PermalinkComments(4)日記 

オー!マイ・ゴースト [DVD] -

オー!マイ・ゴースト スペシャル・エディション [DVD]
原題:GHOST TOWN
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:102分

監督:デヴィッド・コープ
出演:リッキー・ジャーヴェイス、ティア・レオーニ、グレッグ・キニア、ビリー・キャンベル、クリステン・ウィグ

あなたの未練、成仏させます。

+あらすじ+
歯科医のバートラム・ピンカスは、他人にはなるべく関わらずに生きて行きたいと思っている、極度の人間嫌い。簡単な内科検診中にまさかの麻酔ミスで7分間の心肺停止状態に陥った彼は、自分にしか見えない人たちが見えることに気づく。

++
天使と悪魔』や『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』、『スパイダーマン』の脚本家デヴィッド・コープ監督作品。

歯科医のピンカス先生は、内臓の検査のために使われた麻酔のミスで7分間だけ死んでたということを聞かされるのですが、生き返って(?)からは見えなくてもいいものが見えるようになってしまうのです。

幽霊たちは自分の姿が見えるピンカス先生に頼ってくるんですが、生きてる人間も嫌いなのに幽霊まで関わりたくないと冷たく突き放してしまいます・・・。

原題を見るとホラーっぽいんですがとても心温かいお話でした。早い話が成仏できずにいる幽霊たちを無事に成仏させてあげるというベタな内容なんですが、こういうベタなお話好きなんですよねぇ。

主人公のピンカス先生は最初は人間嫌いなだけあってとっても感じ悪かったです。しかしある女性との出会いで少しずつ変化が出てきて好感がもてるような人になっていくのが良かったですね。本当は人間嫌いなわけじゃなくて人と接するのが無器用なだけでわざと避けてた感じなのね。だけど無器用なので言動がどこかおかしかった(笑)。

いろんな幽霊たちと接していくうちに、幽霊は心残りがあるから成仏できないんじゃなくて本当はその逆だということを悟ったピンカス先生の言葉がグッときました。愛する人たちに伝えたいことがあったのにできなくてピンカス先生に頼ってきたのです。確かに亡くなった本人も悔いがあるでしょうけど、生きてる側がちゃんとおくりだしてあげないと心配しちゃって安心して成仏できないですもんね。

ニューヨークにはこんなに成仏できない幽霊がいるのかーと思うほどうじゃうじゃいるんですが、みんな愛する人たちを心配してるのが印象的でした。結構良いお話なのに未公開なのがちょっと残念ですね。

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2009年09月24日

ミラノ・コネクション [DVD] -

ミラノ・コネクション [DVD]
原題:MILANO-PALERMO: IL RITORNO
公開:2007年劇場未公開
製作国:イタリア
上映時間:96分

監督:クラウディオ・フラガッソ
出演:ジャンカルロ・ジャンニーニ、ラウル・ボヴァ、エンリコ・ロー・ヴェルソ、ガブリエラ・ペシオンロミーナ・モンデロ、リベロ・デ・リエンゾ、ルイジ・マリア・ブッルアーノ

+あらすじ+
組織を裏切り服役していたマフィアの元会計係・テューリ。11年の刑期を終えて出所した彼は、海外で新たな人生を歩もうとするが…。

++
イタリアのミラノを舞台にしたマフィアアクション。

連休前に観たんですが新作映画で後回しになっちゃった、、、。組織を裏切り5億ユーロもの大金を奪い服役した元会計係のレオフォンテが11年ぶりに出所。組織がこれを許すはずはないとニーノをはじめ4人の刑事が護衛につくことに・・・しかし彼らの目的はレオフォンテの娘と子どもたちでした。

5億ユーロの大金をめぐってレオフォンテの孫が誘拐されてしまうのですが、レオフォンテは刑事たちの力を借りて孫を取り戻そうとします。

やや説明不足なところがあって?なところもあったんですが、何と言っても街中での銃撃戦、爆破、カーチェイスとアクション映画のツボはしっかり押さえてあります。マフィア映画というよりもクライムアクションってやつでしょうか、燃えた!! なーんか銃撃戦もやたらカッコよく見えるんですよねぇ。

それにイタリアっちゅうこともあってワクワクするよねぇ。レオフォンテは『007/カジノ・ロワイヤル』『007/慰めの報酬』のマティス、渋くていいよねぇ。そして刑事のニーノ役の俳優さんがカッコ良かったぁ〜っっ。作品自体をミーハー的に見てもOKでした(笑) イタリア男好きー。クライマックスで刑事5人が颯爽と現れるシーンはカッコ良かった。

あまり期待しないで観たせいか面白く観られました。

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2009年09月23日

救命病棟24時・最終回 [ドラマ] -

救命病棟24時 第4シリーズ(2009年8月11日 - 2009年9月22日)の感想。

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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(0)2009年ドラマ 

2009年09月22日

おくりびと -

おくりびと [DVD]
公開:2008/09/13
製作国:日本
上映時間:130分

監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹、山田辰夫

キレイになって、
逝ってらっしゃい。

+あらすじ+
チェロ奏者の大悟は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻を伴い、故郷の山形へ帰ることに。さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。

++
かなり出遅れての鑑賞であります。なんかタイミング悪くて全然観られなくてうまいこと地上波で放送されてたのでやっと観られましたー。皆さんがおっしゃってたようにとても素晴らしい作品でした。重い題材なはずなのに時にユーモラスに描くことによって暗くなりすぎないのが好感が持てますね。

手始めに冒頭から笑っちゃった。見た目は女性なんだけどお清めの最中にムム?。そりゃあついてたらビックリするわねぇ。話は聞いていたけれど冒頭からクスッとさせられるとはうまい演出だなーと思いましたよ。そのおかげで変に身構えなく観られますね。

“納棺師”とは日本ならではの素晴らしい職業ですね。お清めから納棺までの手際の良さには驚くばかり。着替えも一切肌が見えずにスムーズ。かなり特訓したんだろうけど実際に見て、モックン本職さんになれるんじゃないかと思うくらいでした。

ただ、夫の仕事を理解してなかった妻や友人の言葉はちと引っかかりましたけどね。そこまで毛嫌いする職業なんでしょーか。しかし実際に現場を見て理解してくれてホッとしましたけど。なかなか理解されにくい職業なんですかね。この作品のおかげで認知度も上がって良かったです。

個人的には笹野高史さん演じる銭湯に入り浸りしてたおっちゃんが銭湯のおばちゃんとのエピソードとお別れのセリフがジーンときちゃいましたわ。だけど、“燃やすのはうまい”には笑ってしまった。確かにそりゃうまいわなー。ただのおっちゃんの役じゃもったいないと思ってただけに良い役どころでしたね。

ほろっとしつつもクスッとしちゃう素敵な作品でした。確かに賞をもらうだけあるなー。
やっと観られて良かったです。お彼岸に放送するなんて〜お墓参り行かなきゃー。

おくられ役の峰岸徹さん、おくり出すほうだった山田辰夫さん、まさかこの後本当におくられてしまうとは思いもしませんでしたね。ちょっと複雑な心境で観てしまいました。ご冥福をお祈りいたします・・・

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2009年09月21日

しんぼる [映画] -

しんぼる
公開:2009/09/12
製作国:日本
上映時間:93分
鑑賞日:2009/09/21

監督:松本人志
出演:松本人志

+あらすじ+
家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められいた。

++
大日本人」に続く松本人志監督第2弾。

前作の「大日本人」は面白かったので2作目は絶対観たいと思ってました。前作もすごい世界だったけれど今回もまた違ったすごい世界だった・・・。結論から言うと面白かったのかそうじゃないのがよくわかりません(笑)。とにかくスゴイワーという感じ。

おかっぱ頭のパジャマ姿がすごくインパクトがあって、いったい何をやらかすのかー想像つかないし先も見えない。想像つかない方向にいってしまい・・・えーっ松ちゃん、究極の世界に行っちゃったねぇ。

いきなりメキシコから始まり、プロレスラーのエスカルゴマンとその家族の様子が描かれていて、突然あの真っ白な部屋にひとり水玉のパジャマ男のシーンに移る・・・。

いったいこの2つの話がどう繋がるのか気になるのに、その後2つの話が交互に出てくるんだけど、一向に繋がる気配がない。しかし、プロレスの試合のオチでまさかこういう風にくるとはビックリ。試合のシーンが結構本格的だっただけにあれは無いよなーと思いつつも笑ってしまいました。

白い部屋でのパジャマ男が出口を求めて悪戦苦闘する姿は、爆笑こそはしないけれどクスクス笑いがちりばめられていて退屈しませんでした。次は何が出るかな〜と楽しみでしたもん。一見、引いちゃいそうな感じなのに逆に引っ張られてしまうのはすごいなー。

明らかにkissを意識したと思われるバンド、あのふざけたメイクはひどい〜っ。あれはバカにしてるのかな?でも笑った。だけど楽曲はカッコ良かった〜。怒るよりもあそこまでやっちゃったのはすごいと思いますね。

どちらかというと前作のほうが好みですが、こちらはこちらで独特の雰囲気と映像に驚かされました。松本監督恐るべし〜ですな。次回作も期待しておりまする。

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3日連続で劇場通いは初めてだー。だがしかしほぼ4連続でもある。邦画多し。この5日間のうちで5本ってのも私にとっては新記録〜連休ありがたやぁ。

★★★.3



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マーシャル博士の恐竜ランド [映画] -

マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]
原題: LAND OF THE LOST
公開:2009/09/18
製作国:アメリカ
上映時間:101分
鑑賞日:2009/09/21

監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ウィル・フェレル、ダニー・マクブライド、アンナ・フリエル、ヨーマ・タッコン

+あらすじ+
タイムワープ研究者であるマーシャル博士(ウィル・フェレル)は、テレビのトークショーで大失態をやらかし第一線から退く。ところがある日、そんな彼の前に名門ケンブリッジ大学の学生ホリー(アンナ・フリエル)が現れ、博士の学説を支持すると力説。彼女の熱意に動かされ、博士はついに念願のタイムワープ装置を完成させる。

++
1970年代のアドベンチャードラマシリーズをリメイクした作品。

主演は俺たちシリーズでもおなじみウィル・フェレル。劇場で彼を見るのはお初です。今回は、恐竜と猿人とエイリアン?が出てきてのドタバタなSF冒険物語。日本語吹替版のみの上映でしたが吹き替えのほうは特に気にならずに観られました。

今回は“俺たち〜”はつかないのー?
DVD化の時はついてそう(笑)

もともとのテレビドラマは未見ですが映画のほうはアレンジしまくってると思います。完全にウィル・フェレルの世界になってる。てっきりティラノサウルスのいる大昔にタイムスリップしたのかと思いきや、猿人はいるしウルトラマンに出てきそうなエイリアンもいる。廃墟と化したモーテルや船が砂漠にあったりしていつの時代がわからない。なーんか、何でもアリなとんでもない世界になってました。

完全にB級なノリなんですが、恐竜たちのCGはかなり気合い入ってるようで見た目的には大作風でなかなか迫力もありました。恐竜に追いかけられるシーンなんてリアルな感じでコワッ。

だがしかし、そんな本格的な映像に対しウィル・フェレルのお間抜けなリアクションや行動でもったいないほどのギャップがありすぎるー。劇中に流れる「コーラス・ライン」の曲の使い方がかなり失礼な感じ(笑)

セクシーとは思えないウィル・フェレルの胸毛やパンツ姿は子どもには絶対見せちゃいけないと思う!! その前にファミリー映画にこの人出しちゃいけないんじゃ、、、。大人は別にいいんだけど、セリフにちょこちょこ入る軽い下ネタは子どもと来てる親たちは失敗したーと思ってるかも。こっちが心配しちゃったわ。

ストーリーは無いに等しいドタバタした展開。ウィル・フェレルのギャグがウケたら楽しめる作品。恐竜のオシッコをかぶる迫真?の演技は一番笑えたー。見てるだけでツーンときそうでしたもん。そういうところはさすが。

素直に恐竜映画を期待すると痛い目を見ます(笑)

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2009年09月20日

ココ・アヴァン・シャネル [映画] -

ココ・アヴァン・シャネル
原題:COCO AVANT CHANEL
公開:2009/09/18
製作国:フランス
上映時間:110分
鑑賞日:2009/09/20

監督:アンヌ・フォンテーヌ
出演:オドレイ・トトゥ、ブノワ・ポールヴールド、アレッサンドロ・ニヴォラ、マリー・ジラン、エマニュエル・ドゥヴォス

もし翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんなことでもしなさい

+あらすじ+
孤児院で育った少女時代を経て、酔った兵士を相手に歌うナイトクラブの歌手となったガブリエル(オドレイ・トトゥ)。その一方、つつましいお針子として、田舎の仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々に甘んじていた彼女は、将校のエティエンヌ・バルサン(ブノワ・ポールヴールド)の愛人となり退屈な暮らしを送る。

++
ココ・シャネルの若き日を描いた作品。

シャネル好きってわけではないので、どんな生き方をしてきた方なのか興味があったので観てきました。昔、香水いっこ買ったくらいかなぁ。私にゃ手が出せるシロモノじゃないしなー。

こうしてシャネルブランドが誕生するのかーと思うととても興味深い内容で面白かったです。ややキレイ目に作られてる感じですが・・・さらりとした展開だったのは良いかも。ファンの方にはちと物足なさげかな?

姉とともに孤児院育ちでキャバレーで歌を歌ってたなんて知らなかったです。それに夢はデザイナーじゃなくて歌手というのは面白いですね。裕福なおっさんの愛人になっても絶対媚びないし、言いたいことはズバスバ言っちゃう。自分の生き方や考え方を周りに左右されないスタイルがカッコ良く思えましたね。

豪華なドレスの中に、地味ながらシンプルなココのファッションがステキ。逆に目立ってた。当時の女性のファッションはこうあるべき、という所を何を言われようとお構いなしに独自のセンスで男物の服を改良しちゃって着こなして平気な顔をしてる彼女はオトコマエだー。

あれくらいじゃないと一流のデザイナーにはなれないんでしょうね。常に周りをチェックしてる姿が印象的でした。今のファッションのほとんどが影響を受けているようで原点のような方なんですね。テレビ見てたらこれもあれもシャネルが最初だったのぉ~とビックリでした。すげーお方だ。

今のシャネルのファッションにはあまり憧れはないんですが、劇中での白襟のチェックのワンピースがちょっと気に入ったー。コートとかも今来ても良さそう~なんて考えてました。

もうひとつシャーリー・マクレーン版の「ココ・シャネル」もありますが観たくなりました。こちらでは上映なしだったのでDVD待ちだ~。

あっそうそう、ボーイ役のアレッサンドロ・ニヴォラさんがちょっと素敵でした。英国紳士が似合ってたのでテッキリと思ったらアメリカ人だった、、、

オドレイ・トトゥは長い髪より短い方が可愛いい。ラストでのスーツ姿よりもボーイッシュな服のほうが似合ってたような・・・。

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2009年09月19日

カムイ外伝 [映画] -

カムイ外伝
公開:2009/09/19
製作国:日本
上映時間:120分
鑑賞日:2009/09/19

監督:崔洋一
出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、大後寿々花、、芦名星、土屋アンナ、PANTA、佐藤浩市、小林薫

+あらすじ+
鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執拗(しつよう)にその後を追う。

++
白土三平原作の人気コミックのを実写化した作品。
遥か昔アニメで見たことがあるんですが好みでした、中田浩二さんの声が好き♪
 ↑再放送、ここ強調

今回のお話は原作にもある「スガルの島」を描いたものらしいのですが、んーとわかりませんっっ。どうやら原作には忠実に描かれているようですね。脚本はクドカンだけど今回はらしさはあまり感じなかった。

松ケンのカムイはなかなかカッコ良かったー。

一年も前からアクションのトレーニングしてたというだけあってアクションはなかなかのもの。忍者走りもそれらしかったし、孤独感なんかも出ていてやはりうまい役者さんですね。走る、走る〜カッコ良かったなぁ。アニメのカムイのイメージが強いからどうかなーと思ってましたが、これはこれでいいんじゃないかと。思ったほどギャップも感じさせなかったですしね。

島での暮らしのシーンがちょっと長く感じたけれど、その分クライマックスでカムイの怒りが生きてくるので仕方ないですかね。

佐藤浩市さんの殿様姿も最初はわからなかったけれど貫禄あって良かったな。殿様のお馬さん、足斬られて苦しむ様子は演技でしょうかそれともCG?暴れっぷりがすごかったですね。伊藤英明くんの悪役はいいっすね。この役ってオッサンな感じじゃなかったでしたっけ?カッコ良すぎ。ラストのカムイとの対決はちょっとテンション上がりましたよ。

アクションとしてもドラマとしても良かったんだけど、ただサメ退治などどうしてもCGを使わないといけないシーンは違和感ありました。外国映画のようなリアル感は難しいんですかね。船のアップシーンに映る海の水がどうしても巨大なプールの水の色っぽく見えちゃった、、、。

人斬った後の刀に血がついていたり、腕を切られた後に不規則に血が滴り落ちてるとこなど細かいところが良いですねー。それだけにサメがなー、、、

すごく面白いとまではいかなかったけれど、松ケンのカムイがカッコ良かったからいいかーというところです。

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4周年(BlogPet) -

yukarinの「4周年」のまねしてかいてみるね

えーこの度、まぁあるとしてもう切羽詰まらない映画のおかげでは手遅れですが、きょう9月18日でまとまりの感想にお付き合いくだいましたら今日じゃん!ってことでは、まだ先だ〜と大変うれしく思います!!抱負となりまして〜。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 08:52|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年09月18日

4周年 -

えーこの度、blogを始めまして、きょう9月18日で4周年となりました。

今、気付いたもので危うくすっ飛ばすトコでした。毎年言っとりますがまぁよく続いたもんです。これも訪問してくださる皆様のおかげでございますぅ。毎度おなじみ、ダラダラ・クドクド・ヘンテコでまとまりのない映画の感想にお付き合いくだいまして心よりお詫び(それもあるか)・・・いやお礼申し上げまする。

これからも変らずお付き合いくださると大変うれしく思います。
それと同時にヤル気も出ます!!

抱負といたしましては・・・特にございませんっ。

今までどおりです。なんせ現状維持タイプなものでして、まぁあるとしてもうちょっとサクッと簡潔なものにしたいですね。

本当は4周年記念で何か企画ものやろうと思ってたんですが、まだ先だ〜と思ってボケボケしてましたら今日じゃん!ってことなんで無しです、、、。もう切羽詰まらないと何もしないんですが、これは手遅れですね。機会がありましたらということでご了承ください〜はははーっ。

ではでは、今後ともよろしくお願いいたしまするゥ♪

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risheehat51 at 15:20|PermalinkComments(31)日記 

キラー・ヴァージンロード [映画] -

キラー・ヴァージンロード
公開:2009/09/12
製作国:日本
上映時間:97分
鑑賞日:2009/09/17

監督:岸谷五朗
出演:上野樹里、木村佳乃、寺脇康文、眞木大輔、小出恵介、高島礼子、北村一輝、北村総一朗

死体を連れて、
どこまでも。

+あらすじ+
幼いころからドジな沼尻ひろ子は、ようやくこぎつけた結婚式の前日にアパートの大家を誤って殺してしまう。結婚を逃したくない彼女は死体を隠すために向かった富士の樹海で、何度自殺を試みても死ねない小林福子と出会う。

++
岸谷五朗初監督作品。
結婚したい女と死にたい女が繰り広げる逃亡劇と友情のお話。

予告編での木村佳乃さんが面白そうだったので観てきましたー。
それに主題歌は福山雅治さんだしねー。

最初はこの作品はミュージカルなのか?と思ってしまった。いきなりホラーなメイクのお姉様方が出てきて歌って踊ってるし、樹海では意味わかんない人たちがやはり歌って踊る・・・。

まぁ面白いっちゃ面白いんですがなーんか笑いどころが中途半端な感じがありましたし、全体的にまとまりがない感じがしますね。大笑いすることはないんですがクスクス笑いがちょこちょこと。ただ、無理に笑わそうとしてるところがあってそこは笑えなかった。映画なんだけど舞台っぽい。唐突な展開はそのへんにもあるのかなと思いました。舞台だったらもっと笑えたかなー。

ストーリーは無いようなもんで深く考えずにキャストで楽しむ作品なのかもしれません。

木村佳乃さんの演技は最高でした。死にたい、死ねない、殺してというわりに時に矛盾した行動をとるのがおかしい。感情の起伏が激しくハイテンションっぷりはクスクス笑いのツボでした。ペンションでのシーンでものすごい形相で睨む顔が凄かった。ほんとこの方面白いです、うまいです。

大家さん役の寺脇康文さんは最初わからなかったんです。ちょっとしてもしや寺脇さん?と思ったらおかしくておかしくて。死体役最高でした、きもいし、、、。オタクな部屋に笑い、オタクな写真にクスクス。大家とはいえ、からくり屋敷かよっっ。

このお二人が出演していたからそこそこ楽しめたかなというところですかね。いろんな要素を詰め込みすぎ???。

ラストの主人公とおじいちゃんとのエピソードはほろっとさせられるんですが、このお話にこのエピソードは浮いてる感じがしますね。無理矢理泣かせようとしてるのがアリアリ。だけど、うちの祖父を思い出してしまってちょっと泣けちゃった。あんな帽子かぶってたもんな・・・しみじみ。

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2009年09月17日

バビロンA.D. [DVD] -

バビロンA.D. (特別編)  [DVD]
原題:BABYLON A.D.
公開:アメリカ/フランス/イギリス
製作国:アメリカ/フランス/イギリス
上映時間:90分

監督:マチュー・カソヴィッツ
出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ヨー、メラニー・ティエリー、ランベール・ウィルソン、マーク・ストロング、ジェラール・ドパルデュー、シャーロット・ランプリング

人類の運命を握る男
謎の女を連れて、地球を横断する。

+あらすじ+
度重なる戦争で荒廃した近未来の地球、トーロップ(ヴィン・ディーゼル)に若い女性をアメリカまで運ぶ仕事が舞い込む。その女性オーロラ(メラニー・ティエリー)は特殊な能力の持ち主で、彼女を狙う組織の追跡をかわしながら過酷な旅を続ける。1万キロにおよぶ旅の末、ようやく目的地に着いたトーロップはこの任務に隠された陰謀に気付く。(シネマトゥディより)

++
ヴィン・ディーゼル版トランスポーター。あっ髪型も同じ。

たしかアクションシリーズみたいなので『マックス・ペイン』の後に公開されてたと思うんですが、時間の都合で観られなかった・・・でもDVDで良かったかも〜。

お話の設定やアクションシーンが満載で面白そうに思えたんですが、いまひとつテンションが上がらずに終わってしまいました。スノーモービルのシーンは良かったけど。

モーリス・G・ダンテックという方の冒険小説が原作のようですけど、冒険? このへんはアレンジしたんでしょうけど、原作知らないこともあってか、とにかく?な部分が多くてダイジェスト版みたいでした。元ネタ知らんのにそんなに駆け足でやられてもなー。

謎の教団が出てきてもよくわからないし、女の子の父親もなんだかな。しかもその子、いきなり妊娠してるって・・・いつの間に? 話がいきなりすぎるー。まぁ彼女、全てプログラムされてたというし・・・何でもありな展開だったから仕方ないか。

後から考えれば、最初に父親の部下が迎えに来たときにすんなり渡せばあんなに人が死ななかったかもしれないなぁ。それになんでヴィン・ディーゼルに運ばせたんだー?  ちゃんとした人いただろーと思うのですが。

でも途中まで気づかなかったがアクションシーンで思い出した、ミシェル姐さんを久しぶりに見られたのは良かったです。

設定としてはこれからが面白そうな感じだっただけに、あそこで終わっちゃったのは残念。1万キロの旅を短縮して目的地についてからをもっと描いて欲しかった。

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risheehat51 at 12:54|PermalinkComments(8)ハ行の映画 | ★★(2/5)

2009年09月16日

インストーラー [DVD] -

インストーラー スペシャル・エディション [DVD]
原題:CHRYSALIS
公開:2009/03/07
製作国:フランス
上映時間:90分

監督:ジュリアン・ルクレルク
出演:アルベール・デュポンテル、マリー・ギラール、マルト・ケラー、メラニー・ティエリー、エステル・ルフェビュール

記憶の移植(インストール)。

+あらすじ+
記憶のデジタル化が可能になった近未来。連続殺人事件の捜査中に妻を殺害され休職していた刑事・ダヴィットは、奇妙な若い女性の遺体が発見されたことを機に再び捜査に戻る。

++
眼からその人の記憶を読み取る網膜スキャン技術「クリサリス」が開発された近未来を舞台にしたフランス産のSFサスペンス。

人の記憶を別の人に移植するという設定はよくありますねぇ。こちらは、眼から記憶をスキャンして別の人間に記憶を移植=インストールするものです。記憶媒体にも移せるので真っさらから始める人にはこりゃ便利。バックアップもあるし・・・ってそういう問題じゃない?

冒頭では主人公の奥さんが殺されたり、銃撃戦など面白さが期待されるんですが特に盛り上がりなくデス。記憶をスキャンするという装置、これを悪用しようとする輩が出てくるんですが、全体的に淡々として青みがかったちょっと眠くなりそうな薄暗い映像がやや眠りを誘います。途中、いきなり格闘シーンが出てきて目が覚めるんですが・・・。

人の記憶が人によって左右されるという設定は好きです。相手が都合悪ければ記憶を削除して真っ新にできるし、あとで元にも戻せる優れもの。肉体がダメになれば記憶を別の肉体にインストールすれば万事OK。まるで人間パソコン状態。でも眼からのスキャンで人格全てが移植できるもんかなーという疑問もありますけどね。あくまでも記憶だけだしー。

それに網膜スキャン、記憶をインストール・・・と面白い設定なだけに、もっと何かあるのかと期待しちゃったんですが特になかったのは残念です。
ただスキャンされてる時の顔にはビックリしたー。瞼腫れそう〜ドライアイにはつらいっす、、、。

それほど盛り上がりがあるわけではないので好みで評価がわかれそうですが、映像の雰囲気が好きであれば楽しめるかもしれません。

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2009年09月15日

モーテル2 [DVD] -

モーテル 2 [DVD]
原題:VACANCY 2: THE FIRST CUT
公開:2009年オリジナルビデオ
製作国:アメリカ
上映時間:86分

監督:エリック・ブロス
出演:アグネス・ブルックナー、デヴィッド・モスコー、ブライアン・クラグマン、スコット・G・アンダーソン、アージェイ・スミス

+あらすじ+
とある町の郊外にある古びたモーテル。ひと時の安らぎを求めるため宿泊客が訪れる、自分が悲惨な末路を迎えるとも知らずに・・・。そこは客を殺害し殺人ビデオを撮影している恐ろしいモーテルだった。

++
モーテル』の続編のようですが、前作より前にさかのぼった最初の犠牲者のおはなし。

パインウッド・モーテルは2007年4月に閉鎖され、警察は200本以上のビデオを押収。それからさかのぼって2004年9月、最初にビデオ撮影されたエピソードを描いてます。

2作目だしキャストは知らない人たちだし(たぶん)・・・期待はしませんでした。全くその通り、前作と同じような展開なのでモーテルのおやじが襲ってきてもハラハラドギトキはあまりなかったです。前作では男女2人が襲われてましたが、こちらは男2人と女1人の3人。

このビデオ撮影をしようとするきっかけとなった泊まりに来た男がやらかす殺人はモニタごしに映るんですが、2作目なのでかなりグサグサされても怖がりの私でさえ全然怖くない、なぜかフツーに見られます、、、。

その後ビデオ撮影の標的となった3人たちも、グロいことされてもそのシーンを見せてくれないので惨劇の様子を期待してる人はダメ。誰が最後まで生きのびるのも最初からわかっちゃってるようなもんだし・・・まぁ普通のサスペンスものという感じで見られる感じですかねぇ。

しかし、あの終わり方で1作目に繋ぐのはおかしい。かなり設定に無理がありますなぁ。警察は何やってんだ?と言いたい。

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risheehat51 at 12:47|PermalinkComments(6)マ行の映画 | ★★(2/5)

2009年09月14日

横浜に行ってきました -

BPM TOUR
ブログほったらかしで12-13日と横浜へ行ってきました、すんません。先月から始まってこの日が私の初日でございました。この日にかぎって映画の初日が多くてねぇ。そう思いつつもいそいそと新横浜、横浜アリーナへ・・・。3年ぶりに行ってみてビックリ!駅がすごくキレイで立派になってて思わずキョロキョロしちゃいましたよ。立派になりましたなぁ。さすが新!!横浜だ。
続きを読む

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risheehat51 at 10:58|PermalinkComments(4)日記 | コンサート

2009年09月12日

把握(BlogPet) -

こうちゃんは、把握した?

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:16|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年09月11日

ウルヴァリン:X-MEN ZERO [映画] -

ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定〕  [DVD]
原題:X-MEN ORIGINS: WOLVERINE
公開:2009/09/11
製作国:アメリカ
上映時間:108分
鑑賞日:2009/09/11

監督:ギャヴィン・フッド
出演:
  ヒュー・ジャックマン/ローガン(ウルヴァリン)
  リーヴ・シュレイバー/ビクター(セイバートゥース)
  リン・コリンズ/ケイラ
  ダニー・ヒューストン/ストライカー
  テイラー・キッチュ/レミー・ルボー(ガンビット)
  ライアン・レイノルズ/ウェイド・ウィルソン(デッドプール)
  ウィル・アイ・アム/ライス
  ダニエル・ヘニー/エージェント・ゼロ
  ドミニク・モナハン/ブラッドリー
  ケヴィン・デュランド/フレッド・デュークス

+あらすじ+
特殊な能力を持つ、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。かつてカナダの森で目覚めたとき、ローガンという名の兵士だったというほかに、彼は過去を記憶していなかった。そして、そこには“ウルヴァリン”と刻まれた軍の認識票が残っていたが……。(シネマトゥデイより)

++
X-MEN』シリーズのウルヴァリンの誕生秘話を描いたスピンオフ作品。

監督は『ツォツィ』のギャヴィン・フッド。主人公ローガンが、少年時代に特殊能力を覚醒させ、“ウルヴァリン”という名前で生まれ変わり悲しい過去を背負いながら宿命と復讐に立ち向かうというおはなし。やっと過去がわかるーというのでワクワクしながら観てきましたっっ!

正直・・・本家よりテンション上がったかも、あわわっ。

それは大げさですが、今回X-MENシリーズはおさらいをしてなかったんですが、この作品単体でも大丈夫でしたね。オープニングではローガンの少年時代、特殊能力の目覚め、やがてアメリカの様々な戦争を経験するという過去を描くスピード感ある映像にはテンション上げてくれましたわ。

ローガンって少年時代は病弱だったとは・・・こりゃビックリ。本名はジェームズ、良い名だ。それに1845年には生まれていてじつはかなりのお歳だったんですね(笑)。これまでの人生は戦いばかり・・・。兄ビクターも同じミュータントで時には一緒に戦い、時には敵として戦わなければならないなんてなんとも悲しい。でも最後は再び背中を合わせて戦えたのは良かったのかな。共に二人で戦えたら最強なのに。

すごくシリアスな内容なのかと思ってましたが、意外にもクスッと笑えるシーンもありましたね。ヒュー・ジャックマンが全裸で疾走する姿に・・・そして全裸で滝に飛び込むシーンがおかしくて笑ってしまったー。ターミネーター座りはツボ。そのほか全裸で仁王立ちー・・・みんな全裸絡みですね。そのほかにも可愛らしい表情をするところがあってキュンっ。

お話も小難しいものじゃなくてわかりやすかったですし、アクションシーンも迫力あってとても楽しめました。ウルヴァリンの名前の由来はちょっと切ない。でもローガンからウルヴァリンに変わるあたり意外にあっさりでしたね。でもそれからが見所だったりするわけで、後半のアクションシーンにはくぎ付けでした。ウルヴァリンの魅力堪能しましたわ。

それほど思い入れがあるほうではないので、あれこれ語れないのが残念ですが、後にX-MENのメンバーになるミュータントも出てましたね。個人的には若いサイクロプスにはニヤリ(お気に入り)。そしてこちらも若いプロフェッサーXにもニヤリ。このあとX-MENシリーズを見直すのも良いかなー。

エンドロール始まってちょいと終了後も何かあるっちゅうのにサッサと帰られる方が・・・

X-MEN
X-MEN2
X-MEN:ファイナル ディシジョン

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ブレインストーム [DVD] -

ブレインストーム [DVD]
原題:BRAINSTORM
公開:1984/04
製作国:アメリカ
上映時間:100分

監督:ダグラス・トランブル
出演:クリストファー・ウォーケン、ナタリー・ウッド、ルイーズ・フレッチャー、クリフ・ロバートソン、 ジョー・ドーシー

+あらすじ+
ノース・カロライナ州のエバンズ電子研究所。ここではある画期的な装置が開発されていた。「ブレインストーム」と呼ばれるこの装置は、他人の思考・記憶・感覚のすべてを実体験できる装置である。ついに実験に成功したマイケル博士たち。しかし、喜びもつかの間、その装置を狙って軍が動き出す。さまざまな可能性を秘めたブレインストーム。軍との攻防が続く中、熱心な女性科学者リリアンは心労からか研究所で突如、心臓発作に見舞われる。死を覚悟した彼女は、ブレインストームで自らの死を記録しはじめた。リリアンの遺志を理解したマイケルは、”死の記録”をわが身で体験しようとするのだが…。(作品紹介より)

++
人間の体験した記憶や感覚がそのまま他人に体験させることができる装置を巡って巻き起る事件を描いたサイエンス・スリラー。ちょっと前に紹介?されて手元に残しつつなかなか観られなかったんですがやっと観ました。84年の作品なんでウォーケンさん、わっかぁーーい♪ステキ♪まぁそれだけでも楽しめるっもんです私には。

さすがに25年も前の作品なんでコンピュータが古いのなんの・・・って。コンピュータの進歩は素晴らしいなと思いつつ、おはなしの設定は面白いので単純にSFものとして楽しめました。今ではつくられた映像なら似たような体験はできるけれど、さすがに人の記憶や感覚はまだ体験できませんねぇ。

この“ブレイン・スキャン”という装置は素晴らしいモンで、他人の記憶や感覚がそのまま他人に追体験できる優れもの。保存もできるみたいなので想い出作りもできるかも。一度は心が離れた奥さんに見せることで昔の気持ちが甦ってきてなかなか良い装置なのかもしれません。しかしこれを悪用しようと企む輩もいますがね。

主人公の同僚の女性科学者が死ぬ間際に“ブレイン・スキャン”に残した記憶、やはり科学者の好奇心てやつでしょうか、同僚の死の追体験をしようと試みます。これと言った内容はないんですが、同僚の死を追体験するためにいろいろな妨害を乗り越え最後の瞬間には何かあるのか・・・となかなか興味深いです。

この監督さんは、『2001年宇宙の旅』や『ブレードランナー』、『未知との遭遇』などの特撮をされてた方なので追体験の映像はすごく幻想的できれいでした。これが監督さんの考える“死”の体験なんでしょうか・・・。

この作品が遺作となってしまったナタリー・ウッド。名前は聞いたことはあっても出演作を見たのはこの作品が初めて。撮影していたた年にお亡くなりになってたとは・・・。脚本は当初よりも変わったらしい。奇しくも他人の死を追体験する内容なだけにちょっと複雑ですね。

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2009年09月10日

PLASTIC CITY/プラスティック・シティ [DVD] -

PLASTIC CITY/プラスティック・シティ
原題:PLASTIC CITY
公開:2009/03/14
製作国:中国/ブラジル/日本/香港 PG-12
上映時間:95分

監督:ユー・リクウァイ
出演:オダギリジョー、アンソニー・ウォン、チェン・チャオロン、ホァン・イー、タイナ・ミューレル

この世界を、生き抜く。

+あらすじ+
幼い頃にアマゾンのジャングルでアジア系ブラジル人のユダに拾われ、息子のように育てられた日系ブラジル人のキリン。青年となった今では、ユダの右腕としてショッピングモールの闇家業に従事する日々。そんな中、裏社会を仕切るユダの失脚を狙う勢力が台頭、ユダはハメられ投獄されてしまう。命の危険が迫るユダを救い出すため、自ら激しい抗争の渦に身を投じていくキリンだったが…。(allcinema ONLINEより)

++
アンソニー・ウォンとオダギリジョー共演のクライムサスペンス。
ブラジルを舞台に裏社会で生きる日系人のキリンと義理の父ユダ、やがて裏社会の抗争に巻き込まれ破滅への道にむかう・・・。

アンソニー・ウォンとオダギリジョーが親子という設定に惹かれて観てみましたが、親子関係違和感なかったですね。それにお二人ともサンパウロの町にもなじんでいて違和感なしだったー。相変わらずアンソニー・ウォンは渋くてステキだし、オダギリジョーも相変わらずの独自路線な雰囲気はよろしいですな。

見終わった感想としては、・・・・・・・・・な感じ。
どう感想を言ってよいものか、難しいです。

南米に進出してきた台湾マフィアと関係を拒んだことがきっかけで、それまでうまくいっていた仕事がだめになるし命の危険もせまってくる。後半での高所でのいきなりの流血沙汰はなんなんでしょ。あんな高いところで(笑)。全般的には映像に凝ってるようで時々背景が絵のように見えました、、、。

うーん、よくわかんないけど独特の雰囲気を持つ不思議な世界でした。普通の裏社会ものかと思ってたんですが違っていて、どうやら奥が深い作品のよう・・・?。ただ私には良さがわからずちぃと合わない気がしましたわ。でもオダギリジョーは魅力的に映っててこういう作品はあってるのかなーと思いました。

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2009年09月09日

ノースフォーク 天使がくれた奇跡 [DVD] -

ノースフォーク 天使がくれた奇跡 [DVD]
原題:NORTHFORK
公開:2003年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:103分

監督:マイケル・ポーリッシュ
出演:ジェームズ・ウッズ、ニック・ノルティ、ダリル・ハンナ、アンソニー・エドワーズ、クレア・フォーラニ、カイル・マクラクラン

+あらすじ+
ダム工事によって水の底に消える運命にある田舎町・ノースフォーク。執行官のウォルターが複雑な想いで住民の退去を促していたある日、ひとりの孤児が不思議な夢を見る。

++
間もなく水の底に沈むノースフォークを舞台にした不思議なおはなし・・・。

感動ものということで観てみたんですが不思議ちゃんな作品でした。小さな町といっても広大な土地にぽつんぽつんとあって町には見えなかったな、、、。

町がダム工事のために水没するため、住民を立ち退きを促すようやってきたウォルターとその息子。でもこの町はウォルターにとって奥さんが眠る土地なので複雑な思いが・・・。墓地移葬の最後通告をにぎりながらやってくる、というのがちょっと切ない。

一方、重病のために町に置き去りにされた少年アーウィン。他の町に移れるほどの体力がないため神父さんとともに町に残っているんですが、アーウィンは高熱にうなされながら夢をみる・・・そこには天使が現れる。

ウォルター親子とアーウィンのエピソードが交互に出てくるんですが、最初はどれが現在でどれが夢なのか混乱しましたー。結局3つの世界があるわけで・・・。感動ものといっても泣けるという感じではなくて、見終わった後にやさしい・・・ふわっとした?気持ちになる感じでしたね。内容把握しきれてないし、でも映像はとてもきれいだし不思議な感覚だし。

でもひとつの町が水の底に沈むというのはどこの国でも切ないものがありますね。水不足で沈んだ町の建物が現れるのをテレビで見た時、知らない土地でも切ない気分になるんですよね。あれだけは見たくないな。

「サンダンスフィルムフェスティバル」や「ロンドンフィルムフェスティバル」に出品された作品ですがかなり評価が高かったみたいですね。でも一般公開するには、風のない湖上のような雰囲気なので未公開なのは仕方ないかなと思います。

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2009年09月08日

フロスト×ニクソン [DVD] -

フロスト×ニクソン [DVD]
原題:FROST/NIXON
公開:2009/03/28
製作国:アメリカ
上映時間:122分

監督:ロン・ハワード
出演:フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、ケヴィン・ベーコン、レベッカ・ホール、トビー・ジョーンズ、マシュー・マクファディン、オリヴァー・プラット、サム・ロックウェル

楽園か荒野か──
人生を賭けた闘いが始まった!

+あらすじ+
1974年8月9日、第37代アメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソン(フランク・ランジェラ)が、ウォーターゲート事件の汚名にまみれて辞職。その光景をテレビで見ていたトーク番組の人気司会者デビッド・フロスト(マイケル・シーン)は、ニクソンに対する単独インタビューを企画。ニクソンの代理人にコンタクトを取る。(シネマトゥデイより)

++
第37代アメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソン、任期中に辞任した唯一のアメリカ大統領。ニクソン大統領といえばウォーターゲート事件と浮かびますが実はそれだけで、あまり詳しくはないのです。なので大した知識なしでどうなのかなーと思っておりましたが、それだけでも大丈夫でした。

インタビュー番組の司会者デビッド・フロストvs元大統領リチャード・ニクソンのトークバトルは、かなりめらめら〜したもんかと思ってました。フロストの司会っぷりは最初に描かれていたので、大統領をかなりやりこめるもんかと思ってたら意外にも逆だったのには驚きました。

やはり大統領になる方は口が達者じゃないとだめなんですねぇ。しかし、負けてはいないフロスト、ラストの反撃はニクソンの本性を引き出してしまった・・・この二人の心理戦はなかなか引き込まれて面白かったです。

任期中のニクソン大統領は知らないし、この作品のモトとなった番組も見たことないので、インタビューの内容がどこまで本物にせまってるのかはわかりませんが、リチャード・ニクソンという人はこういう人なんだとフランク・ランジェラさんを通して少しだけでもわかったかなと。

しかしアメリカって国はすごいですね。スキャンダルで失脚した元大統領を視聴者の前でインタビューしちゃおうだなんて・・・。しかも映画化もする。でも、思ってたよりもニクソン大統領を悪党な雰囲気で描いていなかったのは良かったです。そのせいか、インタビューの最後で見せた落胆した表情はかわいそうに思えてしまいました、、、。

復帰を狙ってたニクソンさん、えらい番組に出てしまいましたね・・・
これがなかったら復帰してたんでしょうかね。

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2009年09月07日

セブン:ビギンズ ~彩られた猟奇~ [DVD] -

ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ~彩られた猟奇~ [DVD]
原題:ANAMORPH
公開:2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:103分

監督・脚本:ヘンリー・ミラー
出演:ウィレム・デフォー、スコット・スピードマン、クレア・デュヴァル、ピーター・ストーメア、ドン・ハーヴェイ

+あらすじ+
"現場から引退し警察学校の教官になっているスタン(デフォー)は、本部から再度事件を担当するように命じられる。それは、彼が過去に担当し、解決したアンクル・エディ猟奇殺人事件と手口が非常に似ている案件であった。現場には被害者の死体を使ったアートが残されており、その手口はスタンが過去に手掛けた事件と瓜ふたつだった。

++
DVDのタイトルは『ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ~彩られた猟奇~』、俳優名がつけられてると大体はつまらなかったりするんですが、面白いというのとは違った不思議な感覚の作品でした。でも好みかも。

「セブン」「羊たちの沈黙」を超えるサイコ・サスペンス映画の最高傑作がついに日本上陸・・・だそうですがそれほど衝撃さはなかったです。それよりもこの邦題何とかならんかねぇ。渋く良い役者さんが出てるだけにもったいないタイトル。

しかし殺人現場には被害者の死体を使ったアートが残されていたり、そこに次の犠牲者が隠されていたりします。これが5年前に起きた事件の手口と似ていることから模倣犯の仕業かと思われたが、しかし・・・。

犯人捜しというより死体のアートの意味を探るという感じ。死体アートはかなり凝ってます。パッと見には何を意味するのかわからないんですが、見る角度や位置によってその意味がわかってくる。そのほかある刑事がそこに手を加えるとはじめて死体アートが完成しその意味がわかるという手の込んだものでした。犯人と刑事の共同作業かよっっ。

死体たちは切り刻まれていたりするんですがあまりグロい感じはしません。中には人間ジグソーパズルか?なんてもんも出てくるけど気持ち悪くはないです。そうかといって死体もちゃちいわけでもないです。すべてアート感覚、、、

おはなしとしてはそんなに面白いもんじゃないのですが、ストーリーよりも映像に凝ってる感じでしょうか。期待しないで見ればミステリーな雰囲気は良いです。主演のウィレム・デフォーさんのお顔が雰囲気に合ってました。

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プリティ・ウーマン -

プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]
原題:PRETTY WOMAN
公開:1990/12
製作国:アメリカ
上映時間:119分

監督:ゲイリー・マーシャル
出演:リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ローラ・サン・ジャコモ、ラルフ・ベラミー、ジェイソン・アレクサンダー、ヘクター・エリゾンド

いつもの街角に別れを告げて 女は“夢”に逢いました。 男は“愛”を知りました。

+あらすじ+
ウォール街きっての実業家ルイスが気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだコールガールのビビアン。しかし、彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。その美しさと勝気な性格にルイスは次第に心魅かれていくのだが……。(allcinema ONLINEより)

++
えっと、地上波で放送してたので観ました。実はその昔観たんですが途中でビデオテープが終わっちゃって、ピアノのシーン以降観てなかったのです。その後タイミングが合わず今に至り、ラストを確認するために観たのでしたー。おかしいな、私にもギア様ブームが到来してたハズなのに・・・顔だけだったのかもしれない、、、

今観るとなんだかテレてしまうギア様。でもなんやかんや言っても思わずにんまりしながら見てしまった。真顔でも微笑んでるようなお顔にやられちゃうんですよねぇコレが。年齢を重ねても健在だもんなー。ステキです、といいながら“はぁ〜ちぃ”は未見だ。

実際にはありえなさそうですが女の子なら憧れますな。ジュリア・ロバーツがイキイキとしてて華があって何を着ても似合ってるのがほんっとステキでしたね。でも最初はどうみても娼婦には見えなかったが・・・まっ見えてたら物語は進まないんですがね。

ホテルの支配人や従業員がとても好感が持てた。こういうホテルに泊まりたいもんですねー。ビビアンの素性はわかっているのに、お客様のお連れ様として見てくれてるのが良かった。支配人がテーブルマナーを教えるとこ好きです。みんなやさしすぎ、できすぎー。

そしてラストにはルイスになかなか粋なことをしてくれるなと。だけどその後のギア様の行動には・・・恥ずかしすぎる。実際あんなことになったらまぁ嫌じゃないけども・・・恥ずかしすぎー。きっと当時の世の中の女性陣はキュンときたんだろーなぁ。思わずトリハダたちました、あまりにもクサすぎて(笑)

なるほろ〜こんなラストだったのですね。了解っ←誰に?

だけど、あんな見た目もハンサムさんで心もハンサムさんなんて・・・いない。

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2009年09月06日

パニッシャー:ウォー・ゾーン [DVD] -

パニッシャー : ウォー・ゾーン [DVD]
原題:PUNISHER: WAR ZONE
公開:2009/04/18
製作国:アメリカ R-15
上映時間:103分

監督:レクシー・アレクサンダー
出演:レイ・スティーヴンソン、ドミニク・ウェスト、ジュリー・ベンツ、コリン・サーモン、ダグ・ハッチソン、ダッシュ・ミホク、ウェイン・ナイト

孤高の人間断頭台!
問答無用!完全破壊!

+あらすじ+
最愛の家族を殺された辛く悲しい過去を持つフランク・キャッスル。彼はそれまでの自分自身と決別し、法で裁けぬ凶悪犯に正義の制裁を加える孤高のヒーロー“パニッシャー”となって、街にはびこる諸悪に独り立ち向かっていた。そんなフランクの次なるターゲットは、ある巨悪な犯罪組織の中にあって最も邪悪な人物、ビリー・ルソッティ。彼の居場所を突き止めたフランクは奇襲を仕掛け、ルソッティに私刑を執行する。だがこの時、組織に潜入していたFBI捜査官を誤殺するという大きなミスを犯してしまうのだった。善と悪の狭間で葛藤し苦悩するフランク。一方、顔面をズタズタにされるも生き延びたルソッティは“ジグソウ”と名を変え、街中の武装ギャングを配下にパニッシャーへ怒りの復讐を開始する。(allcinema ONLINEより)

++
過去に家族を殺された過去があるフランク・キャッスル。法で裁けない悪党どもに制裁を加えるパニッシャーとして悪を討つ!!

MARVELってだけで観たんですが、これって3作目でした。と言っても続編ではなさそうなんですが、感想をまとめるにあたり調べたらジョン・トラヴォルタが出てた『パニッシャー(2004)』というのもあって・・・・私観てました。内容全然覚えてなくて自分の記事を見て思い出しました。あまり印象に残るような作品じゃなかったんですね。

こちらと2004年の作品とは設定が違うように思いますが、法で裁けない悪党をお仕置きする!という点は同じですね。でもこちらの方が好きだしアメコミしてて、しばらくしても覚えてると思う(笑)

地味っちゃ地味なヒーローだと思いますが俳優さんもまぁカッコ良い。アクションもなかなか良い。ただやられたんじゃない?と思ってもピンピンしてて不死身でしたが。悪役のジグソウは本当に顔がツギハギだらけでいかにもアメコミの悪党という感じ。イカレ具合も良かったです。

意外にも暴力系グロ系・・・。R-15がつくのはわかる。悪党たちは、冒頭からスパッとクビチョンパから始まり、イスの足は顔にめり込むわ、銃で撃ち殺すのもわざわざ顔を狙って爆発させてるわ、斧でザックザク、串刺しアリ。悪党のボスの弟が人間とは思えない化けモン。なーんですが、肝心のザックザクや内臓食いちぎりシーンはブラックアウトしちゃうのだ。まぁ想像できるので個人的には気分はグログロでした。

殺し方殺され方は残酷、、、。だけど悪党だしいいんじゃないか?(笑)
前2作はいずれも続編には発展しなかったみたいですけど、レイ・スティーヴンソンさんカッコ良かったし続編あったらいいなと思いますよ。

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2009年09月05日

サブウェイ123 激突 [映画] -

サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]
原題:THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
公開:2009/09/04
製作国:アメリカ
上映時間:105分
鑑賞日:2009/09/05

監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ、ルイス・ガスマン、マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ

123号車、応答せよ──
要求は何だ?

この車両ひとつで、
NYはハイジャックできる。

+あらすじ+
午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。(シネマトゥディより)

++
ジョン・ゴーディ原作のニューヨークの地下鉄を舞台にしたクライムサスペンスで、1974年の『サブウェイ・パニック』のリイメク作品。残念ながらオリジナルは未見です。

ジョン・トラヴォルタvsデンゼル・ワシントンが激突~ってことで楽しみにしてました。確かにお二人の息詰まる駆け引きはなかなか面白かったです。そこにジョン・タートゥーロがちょろちょろと出てくるのが良いな。

トラヴォルタさん、悪役を楽しんでいる感じが出てて良かった~。あれはオリジナルの髪型なんでしょーか、ものすごっく悪者に見えてOK。ちょっと悪者にしてはしゃべりすぎだよ~とも思いましたが迫真の演技圧倒されました。一番セリフ多かったんじゃない?

デンゼル・ワシントンさんも落ち着いていて地味な地下鉄の職員なんだけれども、それでも存在感はバッチリ。ただ後半で犯人を追うところはつい刑事に見えちゃったなぁ(笑) どうしてもただの職員には見えないんですよねぇ。

最初から緊張感ある展開で要求どおりにいかないと人質が殺されちゃう。しかもタイムリミットものなので時間経過が表示されるとドキドキしてしまいます。ただ、悪者たちは結構悪人面で良かったのに最後はあっさりと・・・だったのはちと残念でしたね。何人もいたのに存在感があまりなかった。もっと何かある!!と期待し過ぎちゃったのかも・・・。地下鉄をハイジャックした理由はわかるんですが、必要以上に残酷だったわりにラストはあっさり・・・うーむ。

だけど地下鉄が暴走したり、要求されたお金を運ぶパトカーやお付きのバイクのクラッシュはちとやりすぎと思いつつもアクション関係は迫力あってワクワクしましたよ。

こちらでも“日本”が出てきたんですけども、誉めてるのかけなしてるのか・・・。日本の車輌を良く言ってくれてるのはいいんですが、外国の方に日本はワイロをくれる国と思われるのは嫌だなぁ。そこんとこはちと引っかかりました。

でも貫禄あるおじさま対決は良かった!!

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計画が意味しなかった(BlogPet) -

きょうは、子どもを出所したよ♪
でも、きょうこうちゃんがプラハみたいな登場した?
でも、きのうこうちゃんが、計画が意味しなかったー。
だけど、petarioと移動された!
でも、チャメとヨシに選択しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:07|PermalinkComments(0)BlogPet 

2009年09月04日

リプリー 暴かれた贋作 [DVD] -

リプリー 暴かれた贋作 [DVD]
原題:RIPLEY UNDER GROUND
公開:2005年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:117分

監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:バリー・ペッパー、クレア・フォーラニ、ウィレム・デフォー、トム・ウィルキンソン、アラン・カミング、ジャシンダ・バレット、イアン・ハート、ダグラス・ヘンシュオール

+あらすじ+
稀代の詐欺師トム・リプリー。舞台はロンドン、パリ。彼の獲物は、莫大な金額が動く現代アートと、そこに群がる富豪たち。リプリーのターゲットは、新進気鋭の画家ダーワット。しかし、ダーワットは、程なく自動車事故によって死亡してしまう。このままでは、予約の殺到している絵は売れず、巨額の損失を被ってしまう。そこでリプリーは、その死を隠匿し、替え玉によってダーワットの贋作を制作しようと計画する。(Amazonより)

++
詐欺師リプリーの完全犯罪への道、、、

007/トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督と『ボーン・アイデンティティー』のウィリアム・ブレイク・ヘロン脚本による、『父親たちの星条旗』のバリー・ペッパー主演のサスペンスです。

主人公のリプリーは友人でもある画家のダーワットが事故死したのをきっかけに、彼の名前を利用して贋作の製作を計画し利益を得ようとします。今そこにダーワットの遺体があるというのに、友人の死を悲しむよりも友人の名前で一儲けを企むリプリーが怖い。その計画に乗る仲間たちも怖いな。

しかし、そんな計画はうまく行くはずはないわけで、ダーワット作品のコレクターの男性が現れ買った作品は贋作を見破ってしまったからさぁ大変。リプリーのしでかす出来事にはツッコミどころアリアリなんですが、内容としてはスピード感ある展開と、彼の頭の回転の良さと行動力でそれなりに楽しめました。

でも一度冷凍になった遺体を車ごとガソリンぶっかけて燃やしても、科学的な捜査ではバレるんじゃないんですかねぇ。しかもガソリンタンクをトランクに入れちゃまずいだろー(笑)。その他にもこれはどうなんだろーってな部分があるんですが、警察がマヌケなのかつかまらないのがちょっと笑えます。深刻な内容のわりに、カツラ事件?などクスッとするシーンもありました。

主演のバリー・ペッパーさんがねぇ、好みじゃなかった、、、
悪人顔で冷酷な役が似合いそうなんですがリプリーはそこまでなヤツじゃなかったです。主演としてはちと弱い気がします。まぁ私の好みの問題なのかもしれませんが、、、

そういえばリプリーってマット・デイモン?だよねぇと思ってたら同じ原作者の作品だったんですねー、すっかり忘れてました。そういえばトム・リプリーだった。・・・ということは、古くはアラン・ドロン、そしてマット・デイモンからバリー・ペッパーへときて男前度が落ちていく(泣)

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2009年09月03日

THE CLASH/ザ・クラッシュ [DVD] -

THECLASH/ザ・クラッシュ
原題:STUCK
公開:2007年劇場未公開
製作国:カナダ/アメリカ/イギリス/ドイツ
上映時間:94分

監督:スチュアート・ゴードン
出演:ミーナ・スヴァーリ、スティーヴン・レイ、ラッセル・ホーンズビー、ルキヤ・バーナード、キャロリン・パーディ=ゴードン

+あらすじ+
酒とドラッグを煽り、車を走らせていた看護師のブランディはホームレスの男と衝突。男の体がフロントガラスに突っ込んだまま帰宅してしまう。

++
実際に起こった事件を元にした、交通事故の加害者と被害者との命をかけたバトルを描いた作品。

ひぇ〜本当に実際にあった出来事なんでしょーか、びっくりです。看護師の運転する車とホームレス風の男性が衝突、男性はフロントガラスに身体半分突っ込んだまま車は逃走・・・・無謀だ。しかも事故発覚を恐れ、血だらけで重症の男性を病院にも連れて行かずそのまま家のガレージに放置・・・ありえんっ。

男性は虫の息にも見えたんですが意外にもタフで一晩たっても生きていた・・・さすがに加害者の女性は看護師だからなんとかするんかなーと思ってたのに、ちょうど自分の昇進がかかっていてダメになるのを恐れたためにまたしてもそのまま放置、ありえんっっ。男性は自力で助けを求めようとするんですが、ガラスの破片が身体に刺さってたりして身動きがとれない。見てるだげもゾゾッですよ。ほんとにほんと?

このまま死んでしまうのかと思ったら、ほんとこの被害者の男性タフです。何とか車から脱出して逃げようとする・・・しかし加害者の女性に邪魔されるゥ。しかしここで死んだらいかんとばかりに男性は反撃に出るのですが、これが生きるためとはいえ壮絶。

加害者の女性も最初から事故を認め、ちゃんと病院へ連れて行ってあければ彼氏も自分もこんなどんでん返しを食らうことはなかったのにと思います。被害者、加害者ともに心理的に肉体的に追い詰められる後半はこわいものがありました。実際、加害者だったら、被害者だったら・・・ここまでできるかなぁ。

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2009年09月02日

バンコック・デンジャラス [DVD] -

バンコック・デンジャラス デラックス版 [DVD]
原題:BANGKOK DANGEROUS
公開:2009/05/09
製作国:アメリカR-15
上映時間:100分

監督:オキサイド・パン、ダニー・パン(ザ・パン・ブラザーズ)
出演:ニコラス・ケイジ、シャクリット・ヤムナーム、チャーリー・ヤン

暗殺成功率:99%

完全無欠の暗殺者、ジョー。
唯一のミスが、全てを狂わせていく。

+あらすじ+
プロの暗殺者ジョー(ニコラス・ケイジ)は世界を股にかけて暗躍し、自身で決めたルールを遵守しつつ100パーセントの成功率を誇っていた。プラハでひと仕事を終えた彼はその本能で引退の時期を悟り、最後の仕事場所としてタイの首都バンコクを選ぶ。4件の暗殺を成功させるため、彼は現地のアシスタントにコン(シャクリット・ヤムナーム)を選ぶ。(シネマトゥディより)

++
オキサイド&ダニー・パン兄弟の「レイン」をセルフ・リメイクしたサスペンス・アクション。

これ観たかったーと言ってたくせにレンタル開始をすっかり忘れてました。まぁ急いで観るほどでもなかったかなー。DVDで十分でした。だって・・・

ニコちゃん、髪型ものすごぉーーーく・・・ヘン!!

折角キメてるのにアップになるとププッ。これってアクションものとして、ジョーがルールをやぶったことよりも致命的かも、、、。たぶん暗殺者という設定なのでワイルド系にしたかったのかなーと思うんですが、なんか違和感。ボートチェイスシーンやバイクで暗殺シーンなどなどカッコ良いシーンがたくさんあるのになーんかそれほど引き込まれなかったデス。ゴメン。

それにニコちゃんのアクションはキレが悪い。あまり暗殺者というイメージではないような・・・。本人は好きそうに思えますけれども。先日観たリーアム父さんのほうがトシいってるのにキレがよく痛快なアクションでした

オリジナルは観ていないのですが、コンがメインで耳が聞こえない設定らしい。ジョーがコンを殺し屋として育てるという流れは同じみたいですが、オリジナルのほうが面白そう。

4つの掟・・・掟なんてやぶるためにあるものです。

どこかのイケてるハゲのお方を思わせますが、こちらも見事に初っぱなから掟破りデス。堅気とはかかわっちゃいけないのに弟子つくっちゃうし、薬局の女性に一目惚れしちゃうし。それに“跡を残すな”というわりに、堂々と顔をさらけだしてるし指紋残しまくりだし・・・おいおい。暗殺者のくせに情に流されて計画変えちゃうしでなんだかな。それほどバンコックの人に心を動かされたのでしょうか(笑)。

あ゛あ゛、やっぱりニコラス・ケイジ出演作はいまひとつ感アリアリでした。先日の『ノウイング』は今までで一番良いと言っておりましたが、よくよく考えると本人じゃなくて迫力映像がすごかっただけだしな。まぁハラハラ感が全然ないので安心してみられる作品ではありましたけどねー。一見衝撃的なラストもええっそうなんだぁ〜な感じ。

やっぱり一番の原因は、髪型にあり・・・。

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2009年09月01日

ゴッド・アーミー/復讐の天使 -

ゴッド・アーミー 復讐の天使
原題:THE PROPHECY II
公開:1997年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:83分

監督:グレッグ・スペンス
出演:クリストファー・ウォーケン、ジェニファー・ビールス、ラッセル・ウォン、エリック・ロバーツ、ブリタニー・マーフィ

+あらすじ+
ある晴れた日、ヴァレリー・ロザレスの乗った車に男が落ちてきた。状況もわからないまま彼女は彼を病院まで付き添っていく。彼は即手術室に運ばれることとなった。心配するヴァレリー、そんな彼女の手に落ちてきた男がそっと手を差し伸べ、「心配は要らない」と囁く。その言葉の通り彼はほとんど無傷だった。彼は彼女に「ダニュエル」という名だと伝える。

++
ゴッド・アーミー/悪の天使』の続編です。こちらは未だVHSのみでDVD化されてません。1作目と3作目はDVD化されているのにナゼ?? どうしても天使のクリストファー・ウォーケン様を観たくなったのでオークションで中古VHSで購入してしまいました。ビデオデッキを動かしたのは何年ぶりだろー。

前作では神が人間を愛したために嫉妬した天使が引き起こした天国大戦争が人間によって終結。前作でこの戦争を終わらせたトーマス刑事がまた活躍するのかと思いきやお亡くなりになってたとは残念。今度は再び始まる戦いを終わらせるカギは天使と人間の子。でも子どもが産まれる前でのおはなしです。

人間を排除するために再びやってきたガブリエル。登場の仕方がまるでターミネーター(笑)。そして天使ダニュエルの子どもを宿したヴァレリーを狙ってきます。サラ・コナーか?(笑) そういや空から落ちてきたダニュエルはヴァレリーを救おうとするし、最後に追い詰められるのも工場(実はエデンというところ)だった・・・。ウォーケン様も撃たれても刺されても死なない・・・ターミネーターか(笑)

クリストファー・ウォーケン様の天使姿は健在で、ダークサイド的強烈な個性を放っておりまする。ただ、監督も替わり前作に比べて面白さは半減しておりますが、ウォーケン様ファンにはうれしい一品であります。相変わらす人間に嫉妬してて“しゃべるサル”扱い。しかし、人間界にきてパソコンの使い方がわからずちょっと考えるトコがお茶目。人差し指でキーを押してみるがエラー音ばかり・・・頭きてなげつけちゃうところがツボでした。

3作目はDVD化されてるんですが中古しかなく一部に人気があるのでバカ高い。まぁ3作目は面白さは期待できないと思うので安くなるの待ちですかねぇ。2作目は安かったから購入したけど、不良な天使が気になるーという方は1作目だけで十分かもデス。

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