2010年04月

2010年04月30日

アーサーと魔王マルタザールの逆襲 -

アーサーと魔王マルタザールの逆襲
【ARTHUR AND THE REVENGE OF MALTAZARD】
2010/04/29公開 フランス 93分
監督:リュック・ベッソン
出演:フレディ・ハイモア、ミア・ファロー、ペニー・バルフォー、ロバート・スタントン
声の出演(日本語吹替版):神木隆之介、IMALU、GACKT

ミニモイの国とセレニア姫の最大の危機!
奇跡のファンタジー・アドベンチャー三部作、第二章!

Story:ミニモイの国の扉が開き、大好きな王女セレニアと再会できる満月の日を心待ちにするアーサー(フレディ・ハイモア)のもとに、「助けて!」と書かれた米粒が届く。これはミニモイからのSOSなのか?魔王マルタザールの脅威が再びミニモイの国に襲い掛かる中、ミクロになったアーサーと宿敵マルタザールの最後の戦いが幕を開ける。(シネマトゥディより)

アーサーとミニモイの不思議な国』の続編です。前作は魔王マルタザールからミニモイの国と王女セレニアを救ったアーサー、再び彼らの危機を救うために立ち上がるというお話。

これって続編あるなんて思ってなかった。それに全3部作だったとも知らなかった。ただの続編だと思ってたら、思いっきり“つづく”の文字が・・・ええっーーーー!!!3部作だったのかよっっっっとビックリこきましたっ。なので、これからって時に終わってますっ。

つなぎか・・・・今回。

ミニモイの世界は好きだしキャラも可愛いのでまた見られたのは良かったです。いろんな昆虫の乗り物が出てきたり、ミニモイの街がえらく近代化しててビックリ。アーサーの家の地下ではネオンがピカピカの眠らない街になってたー。

いろいろと様変わりした世界を見せてくれるのはいいんですが、肝心のセレニアが出てこないし、マルタザールも出てこない。やっと後半出てきたかと思ったら終わっちゃったしなー。

タイトルの“マルタザールの逆襲”ってもんでもなかった、、、。マルタザールがいかにすごい野望をもっているかを説明されただけ、、、。“マルタザールの逆襲”というか“野望”は次回ですねぇ。マルタザールが何やら大きくなって企んでいるので面白そうですが...。

フレディ・ハイモアくんも前作から成長したけれどここではまだ可愛いです。今はかなり大人っぽくなってるんだろうな。パパ以外は同じキャストですね〜。

今回も日本語吹替えのみしかなかったのですが、英語吹替えはガラッと変わってるからそちらで観てた人は違和感ありそうですね。マルタザールのGACKTは相変わらずイイ声です。

※2010/04/30、MOVIX宇都宮にて



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2010年04月29日

エディ・マーフィの劇的1週間 -

エディ・マーフィの劇的1週間 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
【IMAGINE THAT】 2009年劇場未公開 アメリカ/ドイツ 107分
監督:キャリー・カークパトリック
出演:エディ・マーフィ、ヤラ・シャヒディ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ニコール・アリ・パーカー、ロニー・コックス、マーティン・シーン

Story:金融企業の役員として忙しい毎日を送る父親・エヴァンは、仕事でトラブルを抱えキャリア失墜の危機を感じていた。そんな時、娘・オリビアの空想の世界の友だちが成功の鍵を握っていることを知る。

仕事一筋の父親が娘の不思議な“友達”によって劇的な1週間の変化を描いたハートフルコメディです。監督は『スパイダーウィックの謎』『シャーロットのおくりもの』などの脚本を手がけたキャリー・カークパトリック。

未公開作ですが心温まる素敵なお話でした。これは邦題で損してると思います。父親役のエディ・マーフィは何度か観たけれど一番いいんじゃないかなと思うくらい良かったです。『シャーロットのおくりもの』などの脚本の方が監督されたのも納得できますね。

金融企業のエリート社員のエヴァンは娘よりも仕事優先の毎日。しかしライバルが出現したことでキャリアの危機が迫ります。ある日、かまってあげられない娘を会社に連れていくのですが、会議中に目を離したすきに大事な書類に落書きをされてしまい大ピンチに!

どうしても必要な書類なのでラクガキのまま会議に持ち込むと、お偉いさんに怒られるかと思いきや思いもしない展開に発展していきます。この落書きこそが成功へのカギだったのです。オリビアは空想上の“友達”がいて、その“友達”がこの後とっても重要な役割になってくるのです。

エディ・マーフィ的なコメディとは違って真面目な父親を演じてます。たまに彼らしい部分もあって笑えたりするのですが、小さいお子さんがいる方には考えてしまうところがあるんじゃないでしょうか...。娘役の子が好感が持ててとても可愛らしい。

本来ならば空想上のお友達となると親としてはそういう遊びはやめさせないといけないと思ってしまうところを、エヴァンは一緒になって娘につきあってあげてるのが素敵なパパだなと思います。つきあうことで娘も次第に成長していくあたりは、前に観た『ラースと、その彼女』を思い出しました。



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2010年04月28日

エレクション 死の報復 -

エレクション~死の報復~ [DVD]
【ELECTION 2/黒社會以和為貴】 2006年劇場未公開 香港 92分
監督:ジョニー・トー
出演:サイモン・ヤム、ルイス・クー、ウォン・ティンラム、ラム・カートン、ニック・チョン

Story:会長選挙を前に、香港を牛耳る和連勝会に不穏な空気が流れ始める。次期会長候補が囁かれる中、会長のロクはその座を明け渡そうとせず、やがて身内同士の抗争によってかつての仲間同士が殺し合う。

エレクション 黒社会』の続編です。前作は劇場公開されてたんですが続編は未公開となってしまいました。香港裏組織のトップを決める会長選挙を舞台にして、権力の座をめぐって抗争を繰り広げる男たちを描いた作品です。

前作はずいぶん前に観たので忘れてる、、、。覚えてるのは生きたまま埋められちゃった人や何かに詰め込まれて捨てられちゃった人などなど残酷なシーンしか覚えてない。このブログの目的、昔の記事を読み返してます、、、。

裏社会ものでも銃撃戦はないしハデなアクションもないんですが、新旧の身内同士が争うじわじわとした緊張感が全編にわたって続きます。会長の座を巡って身内同士が殺し合う・・・。だんだんエスカレートしてきて人間性というものがなくなっていくのが恐ろしい。この続編も前作以上に残酷なシーンに思わずウゲッとなります。しばらくは挽肉は食べたくないですなァ。

この作品のテーマは“新時代”。香港が中国に返還されていろんなことが少しずつ変化してきたわけで、収録されているあるインタビューで昔は“香港は中国に優越感”があったけれど今は“中国が香港に優越感”を持ってる・・・と。時代は新時代へと変わっていく、裏社会も同じように新時代へと変化していくわけですねぇ。

とは言っても、まぁ裏の組織が無くなるわけではないし、抗争も無くならない。ただ伝統を重んじるというのも古くさいのかもしれません。



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2010年04月27日

REC/レック2 -

REC/レック 2 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
【[REC]2】 2009/10/24公開 スペイン R15+ 85分
監督:ジャウマ・バラゲロ
出演:ジョナサン・メヨール、レティシア・ドレラ、オスカル・サンチェス・サフラ、アリエル・カサス、アレハンドロ・カサセカ、パブロ・ロッソ、マヌエラ・ベラスコ

あの惨劇の続きを観る勇気があるか──。

Story:人間を凶暴化させる謎の病原菌の感染で多くの犠牲者を出したアパートは、これ以上の蔓延と惨劇を防ぐため、完全隔離されていた。やがて、まだ感染者たちが潜むそのアパートの中へ、ある特命を受けた医師とSWATチームが突入し、内部調査を敢行。それぞれヘルメットにCCDカメラを装着し、感染の元凶があると思しき最上階を目指していく。(allcinema ONLINEより)

人間を凶暴化させるウィルスによってアパートの住人たちが犠牲になっていく様子をビデオカメラの視点から描いた『REC/レック』の続編です。監督・脚本は前作に引き続きジャウマ・バラゲロ。

前作の衝撃的ラストシーンから始まる続編。ある任務を受けた医師とSWATチームが内部調査を始めます。そして感染源だと思われる最上階へ向かうのですが...。

前回と同じ肝試し的な流れなんですが、何か出てくるハズと思いつつもやっぱり怖がりなんでドキドキで最後まで目が離せませんでした。続編だからあまり期待してなかったんですが見入ってしまいました。

前作はテレビ局のカメランマンが偶然撮影したものでしたけど、今回は記録としての撮影で記録担当からだったり、SWAT隊員のCCDカメラからの映像、忍び込んできたおバカな3人組からの映像だったりとそれぞれの視点からになっているのでマンネリしなくて良かったのかも。

足を引きづられて闇に消えたアンヘラはいずこ?と思ってたらすごいオチがついてましたね。謎の正体さんもこんなにじらさなくても得意なものがあるんだから簡単に外に出られたんじゃ・・・と思ったりして。

人間の目からは見えないものが暗視装置をオンにすると見えるというアイデアは面白いですね。へたな効果音や音楽がない分リアルな怖さもあったし最後まで緊張感あって観られたので続編ものとしては面白く観られたと思います。

※リメイク「REC:レック/ザ・クアランティン



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2010年04月26日

詐欺するつもりだった(BlogPet) -

きょう、詐欺するつもりだった。
でも、しょうゆで規模へ展開したかった。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:00|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年04月25日

ウルフマン -

ウルフマン
【THE WOLFMAN】 2010/04/23公開 アメリカR 15+ 102分
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジェラルディン・チャップリン

今宵は満月。月が欠けるまで、悲鳴が止まらない。

Story:19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、到着早々無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。そんなローレンスを父ジョン(アンソニー・ホプキンス)はわざと凶行に走らせ、警察へ引き渡すが……。(シネマトゥディより)

満月の夜はなんとなくワクワクしますーっ♪

満月の夜になると凶暴なウルフマンに変身してしまう男の宿命と苦悩を描いた作品。『狼男(1941)』のリメイクですが未見です。監督は『ジュマンジ』『ジュラシック・パーク III』のジョー・ジョンストン。ウルフマンに変身してしまうのは、眉毛から察すると毛深そうな気がするベニチオ・デル・トロ。

吸血鬼(ここは古典的に)映画はよくあるけど、狼男映画はあまり見かけないような・・・。思い出すのは『ティーン・ウルフ』(笑。ちょっと新鮮な気分ですね。

ヴァンパイアの次に好きなのは狼男(変身前はイケメン希望)です。好みとは違うけれどベニチオ・デル・トロの狼男は変身前からそれっぽく見えるのでなかなかのハマリ役だと思います。変身シーンとその後を観て、おお〜超人ハルクみたいと思ってしまった。

19世紀の雰囲気、衣装、月明かりに照らされたゴシックな館、森などなど、とにかく好み。遠吠えや悲鳴が聞こえるとワクワクしてきます。あー、タイタンを優先してしまってバカバカ。またダニー・エルフマンが“マン”つながりで(関係ない)、雰囲気にピッタリで良かったです。文字が真っ赤なエンドロールナイスです。

狼男さんはCGじゃなくて特殊メイクってところが味がありますねぇ。人間と獣とはどこで分かれるのかを問う意味ではCGだと説得力ないし。ただ親子関係、宿命と苦悩を描いたというわりに印象は薄いですね。

村の人たちが次々と襲われる所は半端なく残酷ですな。首チョンパ、内臓えぐられたり、南斗水鳥拳のように引っかかれたりとアイタタター。前ぶれもなくいきなりやってくるので観てるこっちもちとのけぞりました。

狼憑きやジプシーの呪いと噂されるけど、当時としては精神的な病気と思われてたとは...。治療だとか言ってるけど精神的なもんであの変身はどうとるのか、、、。びっくりしてる人達を見てそれ見ろ〜ってなもんですよ。

変身しただけであんなに獣になってしまうのはかわいそう。元は人間だったのだし、変身しても人間性をコントロールできなかったものか、最後はちょっと切なかったですね。

アンソニーパパもひどいなー。苦しみはわかるはずなのに・・・。でも冷たい父親は合ってましたね。親子対決は・・・それほど悲しくは思わなかったけれども・・・どちらかというとクスッとしてしまった所もアリ、、、。

ラストで傷を負ったヒューゴが満月を眺めたので、まさか変身?して終わるのかーとちょっと期待しちゃった(笑)

※2010/04/25、TOHOシネマズにて

++
【チケットカウンターでの出来事】「ウルフマン1枚」「え?」「ウルフマン」「え?」「ウルフマンです」「あっコナンですね!」「・・・」、仕方ないので近くにあった時間割?の紙を見せながら「コレ!」「あ、ウルフマンですね」どうやったらウルフマン→コナンに変換されるんだろー。



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2010年04月24日

タイタンの戦い (2D字幕版) -

タイタンの戦い
【CLASH OF THE TITANS】 2010/04/23公開 アメリカ 106分
監督:ルイ・レテリエ
出演:サム・ワーシントン、ジェマ・アータートン、マッツ・ミケルセン、アレクサ・ダヴァロス、ジェイソン・フレミング、レイフ・ファインズ、リーアム・ニーソン

神も、魔物も、
そして運命さえも打ち負かせ。

Story:神々が世に君臨していたある時代。神々の王ゼウス(聖闘士星矢)の息子として生まれたが、人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。彼は世界を滅亡の危機から救うため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る。そこには、悪魔や獣といった強敵との死闘が待っていた。(シネマトゥディより)

ギリシャ神話をもとに、神々の王ゼウスの息子・ペルセウスの活躍を描いたアクション・アドベンチャー。監督は『トランスポーター』『ダニー・ザ・ドッグ』『インクレディブル・ハルク(2008)』のルイ・レテリエ。

『ウルフマン』と『タイタンの戦い』を2本立てしようと思ったら時間が全部かぶっていたので悩んだすえにこちらを観てきました。まぁ、マスター=リーアム・ニーソン目当とでもいいましょうか(笑) 今回は2D字幕があったのでそちらで鑑賞。

ゼウスさん、稲妻は盗まれていないようで安心しました。

わざわざ3Dで観るほどじゃないですね。2Dでも十分楽しめました。しかし、前半戦はちょっと意識が、、、。後半戦のメデューサ戦あたりからはバタバタとあわただしくなってきたので面白くなってきてそのまま最終決戦へ。

実は知らなかったのですがこの作品はリメイクなんですねぇ。ストーリーは違うみたいですが。おかげで比較せずに観られたのは良かったです。

字幕にはなかったけどやたらと“デミゴッド”が聞こえてきたんで、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』が頭の中にチラホラ出てきましたよ。メデューサはやはりユマ・サーマンよねぇ〜と。こちらのメデューサはこの戦いには関わってないのに襲われちゃってかわいそうでした。

やっぱりサムは羽根付き動物に乗るんだーとへんなトコが感心。激しいアクションがあるんで、いつパンチラがお目見えするか楽しみにしてたんですがなかった残念(笑。

神々が中世の騎士みたいなのは監督が「聖闘士星矢」の影響を受けてのことらしいですが、個人的にはOK。ゼウスの白い甲冑姿がとっても素敵だったんですもん。しかも神々の王らしくキラキラ光ってる。リーアム・ニーソンはこういうコスプレ系がハマりますなぁ。クワイ=ガン風で、んもー良かったわ〜。

観おわった後はお話には特に印象に残るもんはなかったけれど、神話もの好きだし好きな俳優さんたちが出てたので普通に良かったかなという感じです。


やはり3D時代幕開けで初っぱなから「アバター」なんて見せられちゃったもんだから、あれ以上の3D映像は無理だと思う今日この頃なり...。

※2010/04/24、TOHOシネマズにて



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2010年04月23日

俺たちヒップホップ・ゴルファー -

俺たちヒップホップ・ゴルファー [DVD]
【WHO 'S YOUR CADDY?】 2007年劇場未公開  アメリカ  91分
監督:ドン・マイケル・ポール
出演:ビッグ・ボーイ、フェイゾン・ラブ、ジェフリー・ジョーンズ、トニー・コックス、リル・ウェイン、スーザンウォード、シェリー・シェパード

Story:クリストファー・”Cノート”・ホーキンス(ビッグ・ボーイ)は、超売れっ子ラッパーで音楽レーベル「キラー・インク」を立ち上げ大成功を収めたヒップホップの立役者。そんな彼が実家近くにある由緒正しい名門カントリー・クラブ「キャロライナ・パインズ」の会員権を取得するため、クラブの代表であるカミングス(ジェフリー・ジョーンズ)の元を訪れる。しかしカミングスは、若いラッパーましてや黒人が会員権を持つことを頑なに拒みつっぱねる。

TSUTAYA独占レンタルです。“俺たち〜”をつけりゃいいってもんじゃないけどシリーズでもなんでもないです。名門カントリー・クラブを舞台にしたドタバタなお話なんですが、個人的にはイマヒトツかなぁ〜と。つまらなくはないんですが、ゴルフとラップ、軽い下品さがどうもしっくりきませんでした、、、。しかも太めな人の裸体の後ろ姿は見たくなかったー(泣。

でも後半にはちゃんとしたゴルフシーンがあるんですが、バトルというわりに普通で特にハラハラもないし、トントン拍子に進んでいってしまう。Cノートの父親とこのキャロライナ・パインズの関係にはちょっと良い話があったくらいですかね。

カミングス役のジェフリー・ジョーンズがちょっと憎たらしいけど憎めないキャラで良かったかなーというところです。



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2010年04月22日

12ラウンド -

12 ラウンド (特別編) [DVD]
【12ROUNDS】 2009年劇場未公開 アメリカ 110分
監督:レニー・ハーリン
出演:ジョン・シナ、アイダン・ギレン、アシュレイ・スコット、スティーヴ・ハリス、ブライアン・ホワイト、ゴンザロ・メネンデス、テイラー・コール

Story:ニューオーリンズ市警のダニーは数億円規模の強盗犯マイルズを現行犯で逮捕するが、その捕り物の最中にマイルズのガールフレンドを死なせてしまう。復讐を誓ったマイルズは1年後に脱獄。ダニーの婚約者モリーを誘拐し、街の至る所に仕掛けをプロットし、12ラウンドにも及ぶ脅迫ゲームをダニーに突き付けてくる。

主人公ダニーは強盗犯を現行犯で逮捕するんですが、犯人と一緒にいた恋人は不慮の事故で死んでしまいます。そして1年後、殺された恋人の復讐(事故だってば)をするために脱獄して、ダニーの恋人を人質に12ラウンドの復讐ゲームを仕掛けてくるのです。

監督は『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリン。ニューオーリンズ市警のダニーを演じるのはWWE所属のプロレスラーでもあるジョン・シナ、だそうですけどすんません知りませんでした、、、。さすがにプロレスラーだけあって体格がよろしいのでアクションが似合いますなぁ。アクション中心の『ダイハード』と『スピード』を足したようなアクション映画です。

ゲームも半端なくて最初からぶっ飛ばしてます。ダニーの家がぶっ飛び、車もぶっ飛ぶ、街のいたるところに爆弾がしかけられていたり、連れ去られたダニーの恋人の身体にも仕掛けられてる。

タイトル通り1ラウンドから12ラウンドまで仕掛けられたゲームをクリアしていかないと、自分の恋人も街の人も建物もどえらいことになってしまうので必死。しかも恋人を助けるためとはいえ、公共の施設もろもろを破壊しまくり。この破壊っぷりはどこが誰が補償するんだろーと心配になります(笑。

アクション系にはよくあるお話。設定のわりに緊張感はあまりないかな。でも破壊っぷりはストレス解消には良いかもしれません。

ちょっと気になるのは、主人公の恋人役の女優さんよりも最初にあっけなく死んじゃった女優さんの方がキレイだった、、、。



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2010年04月21日

パピヨン -

パピヨン-製作30周年記念特別版- [DVD]
【PAPILLON】 1974/03公開 フランス 151分
監督:フランクリン・J・シャフナー
出演:スティーヴ・マックィーン、ダスティン・ホフマン、ヴィクター・ジョリイ、アンソニー・ザーブ、ドン・ゴードン、ロバート・デマン

脱走できるか! このままくたばるか! 執念の脱獄に挑む男パピヨン 今世紀最大のスケールで 映画化した 驚異のアドベンチャー・ロマン!

胸に蝶のイレズミをしているパピヨン、無実の罪で投獄されて10年間以上も刑務所生活を強いられながら、自由を求めて脱獄を繰り返すというお話。監督はチャールトン・ヘストン主演の『猿の惑星』のフランクリン・J・シャフナー。

「午前十時の映画祭」第11週目は、スティーヴ・マックィーン、ダスティン・ホフマンの二大スター共演の脱獄もののお話。

脱獄系の作品はハラハラドキドキ感があるから好き。この作品は74年の製作なんですが今観てもハラハラドキドキものです。とにかくすごい!!と思ってしまう、先が見えないお話で151分の長丁場も退屈せずに一気観です。

とにかくパピヨンのタフっぷりにはビックリですね。何ヶ月も明かりがあたらない独房に入れられて食事も満足にもらえなく衰弱しきってるのに復活。自由のために最後まで諦めないチャレンジ精神は素晴らしい。またこれが冤罪で投獄された身というのが切ない。脱獄まではちょっと長いのですがムダがない演出がうまいと思います。いざ脱獄してからはサバイバルしながら一難去ってまた一難・・・思わず見入ってしまいます。

スティーヴ・マックィーン出演作は何度観てもハラハラしちゃう『タワーリング・インフェルノ』しか観てないです。特別イケメンというわけじゃないんですが全体的な雰囲気がカッコ良いです。帽子のせいかサバイバルなシーンでの彼はインディ・ジョーンズっぽくて思わずニヤリ。

ダスティン・ホフマンは地味な役どころでしたが成り行きで脱獄しちゃうところは笑えました。でも真面目でやさしい人でいかにも彼らしい役どころでしたわー。

お二人とも投獄中は汚いお姿。とくにマックィーンさんは少しづつ汚さが増していくんですがこれが自然な汚れ方なんですよね。

まぁ脱獄するための、してからの連携がうまく行きすぎるような気もしますが面白かったです。本当の自由とは?と考えさせられる部分もあってなかなか奥が深い作品でしたね。裏切られても痛い目にあっても自由のために負けないパピヨンがとても印象に残ります。

見終わった後はマックィーンとホフマンのそれぞれの選択は自分だったらどちらをとるかと考えてしまう。どちらが正しいとも悪いとも言えない・・・。個人的にはホフマン派かなぁ。絶対あんな冒険は出来ないですもん。



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2010年04月20日

ホワイトアウト(2009) -

ホワイトアウト [DVD]
【WHITEOUT】 2009/10/31公開 アメリカ PG12 101分
監督:ドミニク・セナ
出演:ケイト・ベッキンセイル、ガブリエル・マクト、コロンバス・ショート、トム・スケリット、アレックス・オロックリン

Story:アメリカの南極観測所“アムンゼン・スコット基地”。キャリー・ステッコは、この極寒の地で働く唯一の連邦保安官。事件など起こりようもなく、せいぜいが雑用ばかりの退屈な日々を送っていた。ところが、冬を控え、あとは数日後に迫った最終便で帰国の途に着くだけと思っていた矢先、他殺体の発見という驚くべき事件に遭遇する。それは紛れもなく南極で起きた最初の殺人事件だった。

南極観測所で起きた殺人事件に遭遇した女性捜査官が過酷な環境と帰国まで3日というタイムリミットが迫る中、犯人をさがすというお話。監督は『60セカンズ』『ソードフィッシュ』のドミニク・セナ。

『ホワイトアウト』というと織田裕二主演の作品が浮かびますねぇ。こちらは顔が大変好みのケイト・ベッキンセイルが主演のお話。でも今回はあまりキレイに映ってなかったなぁ。で、南極が舞台のお話って私が観た限りではB級作品なんですよねぇ・・・まぁそんなもんかなぁ。それよりも南極観測所に連邦保安官がいるとは知りませんでした!

殺人事件が起こり犯人探し・・・物語としては想像できる展開だしよくあるお話ですね。だけど極寒の地での出来事なのでそれを含めたコワさがプラスされたのは良かったかなと思います。

ピッケルを持って襲ってくる犯人に追われる主人公、外に逃げ出すのもコート着て手袋はめてと逃げるのも一苦労。しかも外は命綱を付けないと飛ばされちゃう。この辺りは普通に逃げるのとは違ってハラハラドキドキものでした。そして、ケイトさんが手袋を忘れて外の金属の手摺りを掴んでしまったシーンはイタタタターでした。皮がぁ〜っ・・・。その後の処置も映ってはいないけれど想像できるだけにゾッとした〜っ。

折角の犯人さがしも登場人物が把握できてないので、犯人のひとりがこいつ!と言われてもふーんってな感じでした。極寒の南極で、殺人事件、閉ざされた場所や環境、精神的にも追い詰められていくなどなど面白い設定ではあるんですが、真っ白に吹雪く南極だけが印象に残る作品でした。作り方によっては面白くなったかもしれませんね。



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2010年04月19日

アリス・イン・ワンダーランド(3D字幕版)(BlogPet) -

yukarinの「アリス・イン・ワンダーランド(3D字幕版)」のまねしてかいてみるね

【ALICEINWONDERLAND】2010/18、ヒロインが死人のが残念・、TOHOシネマズにて

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:01|PermalinkComments(2)BlogPet 

2010年04月18日

アリス・イン・ワンダーランド (3D字幕版) -

アリス・イン・ワンダーランド [DVD]
【ALICE IN WONDERLAND】 2010/04/17公開 アメリカ 109分
監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー、マット・ルーカス
声の出演:アラン・リックマン、マイケル・シーン、クリストファー・リー

世界はもう、
マトモではいられない…。


Story:白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。(シネマトゥディより)

ルイス・キャロル原作の「不思議の国のアリス」の続編の位置づけとしてティム・バートン監督の独特の世界観で描いた作品。アリスは『ディファイアンス』のミア・ワシコウスカ、マッドハッターにはティムにオファーされたらアリスだって演じるというジョニー・デップ(笑。←見てみたい♪

原作のアリスは6歳、こちらのアリスは19歳なので原作ファンの方はどう感じるのでしょうか。私は英語の教科書とかで見たくらいであまり思い入れはないのですんなり入れましたが、まっこういう発想も面白いかと。それにティム・バートンの映像の世界は大好き♪ で、ヒロインが死人のような顔色なところも好きなんですよねぇ。

ティム・バートン&ジョニー・デップのコンビということで楽しみにしてました。しかし・・・映像や世界観はかなり気に入ったんですが、お話としては意外なことに思ったほどのテンションが上がらずの鑑賞でした、なんでだろ???。きっとこれは相性の悪い3Dのせいだと・・・・思いたい。

ティム・バートンらしい映像の鮮やかさや美しさはありました。キャラも個性的だし、ジョニーはキモカワイさが出てて良かったしやっぱり白ぬりは似合う♪ でもCGでいじりすぎな気も、、、。もっとイカレてても良かったかな。

素顔も赤の女王も同じく威圧感あるヘレナ・ボナム=カーターもハマってた。ただ赤の女王はコンプレックスがあってああなったのかもしれないけど完全に悪人側に描くならもっと残酷なキャラにしてほしかったですね。最後はちょっとかわいそうな気がしちゃった。

19歳のアリスは現実の世界でもワンダーランドでも肝心な所で逃げちゃってしっかりしろよっ思ったんですが、このワンダーランドでの冒険を通して自分の道は自分で決める!と決心して大人になっていく所は19歳の設定がいきていて良かったと思いますね。

初日に行けなくてチケットも事前購入してなかったのですが、もう満席になる勢いだったので前売り券持ってたのにあわててネットで購入してしまいましたが、思いの外テンションは上昇しなかったので前売り券での2回目はどうしよう・・・。

2D字幕版を希望してたのに吹替版しかないし、ジョニーの声は本人で絶対聞くことにしてるしで、あまり言いたくないけど泣く泣く3D字幕版で観ました。メガネがゴム付きになっててメガネ×2でもズレないようになったんですが、後半あたりから眉間と耳が重さで痛くて集中できなくなってきたのが残念・・・クリップ式とかで止められるようにしてくれないかなぁ。

※2010/04/18、TOHOシネマズにて



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2010年04月16日

素直になれなくて(ドラマ) -

「今、何してる?」

脚本:北川悦吏子
出演:瑛太、上野樹里、ジェジュン、玉山鉄二、関めぐみ、風吹ジュン、吉川晃司

STORY:ツイッターで知り合った仲間と渋谷でオフ会をすることになった高校教師のハルこと水野月子(上野樹里)。まだ会ったこともないが、その中に運命を感じる気になる男性がいるからと、ハルは親友の西村光(関めぐみ)に一緒に来てほしいと頼み込む。そして待ち合わせのカフェへ行くと、リンダ(玉山鉄二)、ドクター(ジェジュン)がすでに待っていた。だが、遅れてきた男を見てハルは頭が上がらなくなる。さきほど街中でもめた“最低男”が気になる男、ナカジ(瑛太)だったのだ…。

初回の感想。

なんとなーく、いやジェジュンが目当てで観てみました(笑。実は玉ちゃんも好きなのだ。ま、一応twitterやってたりするしどんなもん? しかしtwitterを通して出会っただけで後は複雑な恋愛事情とその他諸々のお話でしたわ。

ナカジとハル・・・なっなんか昔の恋愛ものみたいでクサイなぁ、、、。見てるほうが恥ずかしい。リンダと上司・・・ひぇ〜強要されてそんなこと、かわいそ。あれはズルズルいくな。渡辺えりさんおいしい役どころですなぁ。それよりもドクターことジェジュンが可愛かった。丸呑みしたいくらい可愛いです(笑。会社の上司いじめないでねェ。それぞれ悩みを抱えているんだけど、仲間と出会って乗り越えていくっちゅうお話なんでしょうか。ナカジとハルにいたっては三角関係な感じで・・・うーん、私にはめんどくさい展開。

てっきりそれぞれの生活が別にあって、いろいろもろもろの末後半でみんなで勢揃いするみたいなお話なのかと思ってたのですが、さっさと会っちゃった。twitterの勉強になるかと思って見たけど特になかったですね。ただモバイルとしてはケイタイでなので専用?端末だと使い勝手が良さそうだということはわかりました。そういうば、一度も“なう”って言葉使ったことなかった。私はそんなにマメにチェックできてないので返事しそびれちゃってるのが多し、すんません。



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risheehat51 at 00:19|PermalinkComments(6)2010年ドラマ 

2010年04月15日

TEN(テン) -

TEN(テン)
【TEN】 2008年 オーストリア 90分
監督:ウルズ・エッガー
出演:クリストフ・ヴァルツ、ジルク・ボーデンベンダー、トビアス・モレッティ、スティーヴン・バーコフ

Story:とある地下室で拷問された若い売春婦の死体が発見される。さらに翌日には両腕を切られた麻薬の売人の死体が見つかり、捜査官のペーターズは捜査に乗り出すのだが…。

イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ主演のサイコサスペンス・・・とありますが主人公ではありません。主人公の同僚の設定で普通の捜査官で不倫中という役どころでした。パッケージも予告編もいかにも主役のようですが、やはりアカデミー賞助演男優賞受賞は影響力ありますなァ。

タイトルのTEN、その名の通り十戒をモチーフにしたお話です。拷問された売春婦の死体、2人目は両腕を切断された麻薬の売人の死体が見つかります。その後も死体は見つかり、すべて関連性があることを示す数字が表されています。

まぁ、似たようなお話はあるので特に新鮮さはないのですが、この手の設定は好き。犯人は影らしき人物がちょこっと見えただけでわかりません。しかしラストでちょっぴり衝撃ラストありです。合間合間に出てくるモノクロのコミック風の映像は何かヒントが?

ちなみに今回は第一章で、続きの第二章は・・・5月7日レンタルだった。しまったー、続きがかなり気になるっっ。これは前後編?として一気観をおすすめします。クリストフ・ヴァルツさんの名前で飛びついちゃったのでうっかり続編ものを観てしまいましたわ。



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2010年04月14日

クヒオ大佐 -

クヒオ大佐 [DVD]
2009/10/10公開日本112分
監督:吉田大八
出演:堺雅人、松雪泰子、満島ひかり、中村優子、新井浩文、児嶋一哉、安藤サクラ、内野聖陽

嘘のない
恋愛なんて、
退屈でしょう?

実在した結婚サギ師。滑稽だけど、なぜか切ない。

Story:いつも軍服を着ている自称36歳のアメリカ人、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐。父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ、現在は米軍特殊部隊ジェットパイロットという華麗な経歴の持ち主。しかし、その正体はデタラメな経歴とベタな変装で女性たちを騙しては金を貢がせる結婚詐欺師だった。(allcinema ONLINEより)

父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ、自分はアメリカ人パイロット“ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐”と名乗り、何人もの女性を騙した実在の結婚詐欺師のお話。監督は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八。原作は吉田和正『結婚詐欺師クヒオ大佐』。

前に「アンビリーバボー」で見てとてもインパクトがあったので、映画化を楽しみにしてたんですがタイミングが合わずDVDにて。でもDVDで良かったかなー。番組で見たテンポ良さと面白さがなかったのは残念。詐欺師のお話なので、もうちょっとテンポよくコミカルな感じでつくって欲しかったです。笑っちゃう人物設定のわりに思ってたよりもシリアスなお話でした。

でも、クヒオ大佐を演じた堺雅人さんは良かったですね。堺さんが真面目に怪しげなカタコト日本語をしゃべるのがおかしい。バレてヤバッ!と思う表情がまたおかしいんです。お弁当屋さんの女性の弟との電話のやりとりがかなり好き。あまりにもバカバカしくて笑っちゃう。

冷静に考えればお金の話が出た時点で“怪しい”と思うもんですが、クヒオ大佐は騙された女性たちにとって何か魅力的な所があったんでしょうねぇ。それにしても常に軍服を着て出歩くのはアリなのか、今○○(海外?)にいる・・・って電話できないでしょー(笑。騙された女性には申し訳ないが、すべてにツッコミ入れたくなる彼の行動になぜ気づかなかった?

とにかく堺さんのヘンテコアメリカ人は良かった! 実際に外国の方が日本語を話すアクセントも自分のものにしてたし、表情が良かったですね。



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2010年04月13日

薔薇の名前 -

薔薇の名前 特別版 [DVD]
【THE NAME OF THE ROSE】 1987/12公開 フランス/イタリア/西ドイツ R15+ 132分
監督:ジャン=ジャック・アノー
出演:ショーン・コネリー、F・マーレイ・エイブラハム、クリスチャン・スレイター、エリヤ・バスキン、フェオドール・シャリアピン・Jr、ウィリアム・ヒッキー

「午前十時の映画祭」10週目もDVDにて鑑賞(泣。
中世イタリアの修道院を舞台に、黙示録になぞらえたような殺人事件が次々と起ります。その事件をウィリアム(ショーン・コネリー)と見習いの僧アドソ(クリスチャン・スレーター)が解明していく、というお話です。原作はウンベルト・エーコの同名小説。監督は『愛人/ラマン』『セブン・イヤーズ・イン・チベット』などのジャン=ジャック・アノー。

中世という設定や修道院を舞台にした謎の殺人事件・・・好みです。全体的に薄暗い映像、どんよりした雰囲気、しかも修道士たちが見かけも怪しさたっぷりで何を考えてるのかわからない不気味さを感じます。中には貧しい人たちを支配していたり、簡単に火あぶりの刑にしたりと神につかえる人のイメージとはかけ離れた裏の部分が描かれてますね。

事件の解明に挑むウィリアムと弟子アドソの師弟コンビ。アドソがウィリアムをマスターと呼ぶし、衣装もそれらしいもんだからSW的不純な見方でも楽しめます(笑。皇帝風な人も出てくるしね←バカっ。しかもこの二人のやりとりが、たまにコントのような時もあって笑えることも。

事件の真相は驚くようなものではなくて、それよりも修道士たちにとって守るべきものがメインとなったお話ですね。一般的にはそんなに大騒ぎすることではないと思えるのですがね。とにかく中世の雰囲気、建物、小物などなどがさても拘って作られているのが良いです。光や影などの使い方がとてもキレイ。そうかと思えば、家畜を生きたまま裂いたりグロいシーンもありました、、、。

若いクリスチャン・スレイターが意外にも可愛い!!。やや美少年風だけど独特のお顔はこのまま年をとっていったなという感じ。あらあら大変・・・なシーンもある。一方、ショーン・コネリーのおじさまはオビ=ワンを思わせる雰囲気でマスターとしてぴったり。彼が演じるウィリアムは頭のキレもいいし、正しいことにはガンガン突き進むタイプで頼りになるしカッコ良い♪

思わず笑ってしまったのが、ある修道士の死体が発見されるのですが、その姿がまるで『犬神家の一族』のあるシーンにそっくりでさすがにこれは笑ってしまいましたわさ~。



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2010年04月12日

浮世絵スターウォーズ -

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浮世絵になったスターウォーズのキャラたちです。
ちゃんと誰なのかわかるのがいいですね。
ここまで考えもしなかったわ...

 ↓ここからどうぞ
Feudal Japanese Star Wars Art: Pics, Videos, Links, News

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ちでじ -

遅ればせながら・・・地デジデビューしました!!
続きを読む

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risheehat51 at 14:31|PermalinkComments(0)日記 

第9地区(BlogPet) -

yukarinの「第9地区」のまねしてかいてみるね

【DISTRICT9】2010/10公開アメリカPG12111分監督:ニール・ブロンカンプ出演していきましたもん。
監督はした第82回アカデミー賞作品なことに難民に返していっていいか?もしゃべれるしたね?ヴィカス役の惑星からは全く違ってしかもクリストファーという名前まであるのに今さらエイリアンイジメは本業が、おっガンダムか?も出演し人間はひどいんですね?ヴィカス役のだが南アフリカ出身のエビにちょっと笑ってえらいことにノミネートされていって、突如南アフリカという名前まであるんですが黒い液体が有名どころを立てるの惑星から正体不明のになった作品賞作品でした人型なエイリアンvs人間は難民を思わぬ事故に返してあげられるようであり、ヴァネッサ・ハイウッド人類、TOHOシネマズにて

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 08:58|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年04月11日

第9地区 -

第9地区
【DISTRICT 9】 2010/04/10公開 アメリカ PG12 111分
監督:ニール・ブロンカンプ
出演:シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド

人類、立入禁止。

Story:ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。(シネマトゥディより)

突然、地球に難民として暮らすことになったエイリアン。そんな彼らを隔離した第9地区で思わぬ事故に巻き込まれてしまったエイリアン対策課の職員を描いたお話。監督はピーター・ジャクソンの全面バックアップのもと長編デビューした南アフリカ出身のニール・ブロンカンプ。第82回アカデミー賞作品賞ほか4部門にノミネート。

SFものでアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品なのでかなり気になってました。前半はニュース映像なんかもあってドキュメンタリー風だったのが、後半はエイリアンとハーフエイリアンvs人間の闘いに発展していって緊迫感ある展開へ。何と言っていいか・・・・とにかく凄い!!としか言いようのない作品でした。

エイリアンというと見た目がグロい、悪のイメージがあるんですが、こちらのエビに似た人型なエイリアンは慣れると意外に可愛いのでありました。特に子供のエイリアンが可愛く思えてきてしかも賢いのには驚いた。

難民になっちゃったエイリアンなんて情けない〜と思いつつ、エイリアン立ち入り禁止だのと標識にちょっと笑ってしまったのですが、主人公が黒い液体がかかってしまってえらいことになってしまってからは状況一変、緊迫感あるお話になっていきました。舞台が南アフリカということもあってかアパルトヘイトを思わせますね。だんだん悲しくなってしまった。

20年も共存していたのなら、エイリアンたちを故郷の星に返してあげられるように協力してあげたら良かったのに! 彼らは侵略者じゃなくて難民だし、ちゃんと英語?もしゃべれるし人間たちに危害を加えるようなことはしないイイヤツだったのにねぇ。しかもクリストファーという名前まであるのに今さらエイリアンイジメはひどいんじゃない?? 『アバター』を見終わった気持ちと同じになりましたよ。またしても人間の欲と悪な部分が出ちゃったよ〜。

単なるSFものとは全く違っていて、戦争映画のようでもあり、おっガンダムか?とロボットアニメを思わせるニヤリするシーンもあったし、友情ものもあったりして盛り沢山の内容でしたね。またキャストが有名どころを起用していなかったのも良いですね。この先どう終わるのかドキドキしながら見入ってしまいましたもん。

3年後・・・きっと戻ってくるよね?

ヴィカス役の方は本業が俳優さんじゃないってとこにビックリ。なかなか迫真の演技でした。『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』にも出演してるそうですね。

※2010/04/11、TOHOシネマズにて



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2010年04月10日

シャッター アイランド -

シャッター アイランド  [DVD]
【SHUTTER ISLAND】 2010/04/09公開 アメリカ PG12 138分
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、マックス・フォン・シドー、パトリシア・クラークソン、ジャッキー・アール・ヘイリー、イライアス・コティーズ

全ての謎が解けるまで
この島を出る事はできない。

Story:精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッターアイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪(しっそう)事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める。

マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの4作目のミステリー・サスペンス。デニス・ルヘイン原作の同名小説を映画化した作品。

本来ならば昨年秋に公開するはずだったのがズレてやっと公開となりました。なんで? 時間の都合と超が付く日本語吹替え版が気になったのでそちらで鑑賞。ちゃんとした声優さんを起用してたのでレオの声がちょっと合わないかなーと思いつつもよく聞く声で安心して観られました。

お話としては、これって観たことある設定ですよねぇ。始まる前に念入りに前置きがあったり、結末は言っちゃいけないだのと表示されても・・・思ってたほどの新鮮さも衝撃さもなかったすよ〜。でもこういう心理的なお話は好きなので、どちらが正しくてそうでないのか惑わされながら観られたのは良かったです。

最初のうちはうっかり必死こいて人物の後ろの小物やら何やら何かあるか?と観てしまったけれど。しかし、yukarin的スコセッシ監督作品の見方としては必死に観ちゃいけないんですよね。それにあまり目をこらしてみなくても大丈夫そうだったので俳優陣メインに・・・。

これはレオナルド・ディカプリオの演技で魅せる作品でしょー。また共演者の方々も良いというのもありますが、怪演ともいうべきレオの演技がとっても良かったです。それにどんよりした雰囲気の背景がハマってましたしね。そこんとこはポイント高かったかな。

作品の雰囲気としては昔の映画っぽい所が好き。音楽もそうですがエンドロールも流れていくタイプじゃない。そこで流れた曲が好みだったんですけど歌詞がわからなかったのが残念。

最初から気になってた背景と人物が合成ぽいところ。これも謎解きの一つなのか、ただ単に昔の映画っぽさを出したかっただけなのか・・・。

テディと同じく偏頭痛持ちの私。ちょうど偏頭痛明けだったので辛そうな表情にもらい頭痛しそうになりました。あと洞窟での炎がチカチカしすぎてスクリーンが観られなかったー。

※2010/04/09、TOHOシネマズにて

余談:ベン・キングズレーを観ていてあの衣装のせいかブロフェルドにピッタリ!とずーっと思いながら観てました 集中しろって^^;



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2010年04月09日

鉄道員 -

鉄道員 デジタル・リマスター版 [DVD]
【IL FERROVIERE】 1958/10/公開 イタリア 115分
監督:ピエトロ・ジェルミ
出演:ピエトロ・ジェルミ、エドアルド・ネヴォラ、ルイザ・デラ・ノーチェ、シルヴァ・コシナ、サロ・ウルツィ、カルロ・ジュフレ、レナート・スペツィアリ

パパ、ボクと一緒にお家へ帰ろう……(リバイバル時)

Story:50歳のクリスマスを迎えたイタリアの鉄道機関士アンドレア・マルコッチは、末っ子のサンドロから英雄のように慕われていたが、長女のジュリアと長男のマルチェロからは、その厳格さや律儀で一徹な態度から敬遠されていた。しかしそんな彼らもやさしく献身的な母サーラがいるおかげで毎日平穏に暮らしていた。そんなある日、娘の流産や息子の不良化に気を病んでいたアンドレアが列車を運転していた所、彼の前に一人の若者が身を投げた。急いでブレーキをかけたアンドレアだったが、間に合わずにその青年を轢いてしまう……。(allcinema ONLINEより)

第2次世界大戦後のイタリアを舞台にある一人の鉄道機関士の姿を通して描いた作品。監督は主人公アンドレアも演じるピエトロ・ジェルミ。

「午前十時の映画祭」5週目の作品なんですが、人気があるらしくなかなかレンタルできずやっと観られました。こちらは鉄道機関士を父に持つサンドロ少年の純真な眼を通して、親子の愛情、夫婦の愛、そしてイタリアの人々の喜怒哀楽や温かい人間愛を描いた作品です。

鉄道機関士のアンドレアは頑固一徹な父親なので、末っ子のサンドロには慕われているのですが、長女のジュリアと長男のマルチェロからは敬遠されているのです。それでもは母のサーラがいることでなんとか平穏な暮らしをしていたのですが、ある日、ジュリアが流産してしまってから少しずつ家族のバランスが崩れてしまいます。きっと父親と娘、息子たちは似ているんでしょうね。話し合わずに言い争いになってしまう・・・。

そんな様子を心を痛みながら末っ子のサンドロが見ているのが切ないです。大人の都合にすごく気を遣っているのがよくわかります。またこのサンドラを演じた少年が見た目もそうなんですがとっても可愛い。

娘や息子が家を出て父親も出てしまい完全に家族は崩壊するのですが、父親の体調不良によってまた少しずつ家族の絆が修復されていく様子が丁寧に描かれているのが良いですね。離れてしまって初めて人との絆というものがわかるというもので、最後はちょっと切ない終わり方ではあったのですがとても良い作品でした。

ジュリアを演じたシルヴァ・コシナがとても美人で存在感のある女優さんでした。同性から見ても美しい〜と目の保養になりました。父親から往復ビンタされるシーンはなかなか強烈なシーンでしたわ。

劇中で鉄道関係者がストライキをするシーンがあるのですが、労働条件が悪かったりお偉いさんの態度が悪かったりと今も昔も変わらないものなのかもしれません。



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2010年04月08日

ジェイン・オースティン/秘められた恋 -

ジェイン・オースティン 秘められた恋 [DVD]
【BECOMING JANE】 2009/10/31公開 イギリス/アメリカ 120分
監督:ジュリアン・ジャロルド
出演:アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイ、ジュリー・ウォルターズ、ジェームズ・クロムウェル、マギー・スミス、ローレンス・フォックス、アンナ・マックスウェル・マーティン

イギリスの女流作家、ジェイン・オースティンの生涯に一度の恋を描いたロマンティック・ラブストーリー

Story:1795年、イギリス。貧しい家に生まれた女性ジェイン・オースティンは20歳の結婚適齢期。両親は娘を裕福な家に嫁がせようと懸命だった。ところが、独立心旺盛で当時の女性としては格段に進歩的な考えを持っていたジェインにとっては、財産や家柄ではなく愛こそが結婚の絶対条件だった。両親がせっかく段取りした地元の名士レディ・グレシャムの甥ウィスリー氏との結婚話にも首を縦に振ろうとしないジェイン。そんな時、彼女は若いアイルランド人のトム・ルフロイと出会う。(allcinema ONLINEより)

生涯独身を貫いた、19世紀のイギリスの作家ジェイン・オースティンの若き日のロマンスを描いたお話。監督は「キンキーブーツ」のジュリアン・ジャロルド。

う゛う゛、残念ながらよく知りませんっっ。アン・ハサウェイはちょっと苦手だけどジェームズ・マカヴォイが出てるから観るかーという動機でございます。

生涯独身だったジェーン、たった一度の切なくも情熱的な恋・・・。有名な作家さんなどはこの路線が多いように思いますね。でもこういう経験は御仕事の上で視野が広がるというもの・・・。アン・ハサウェイがイギリス人には見えないなぁと思いつつ観てたらあっアメリカの人だったわ。あの目が苦手なんですが今回の彼女は気にならず良かったと思います。

お相手のジェームズ・マカヴォイ素敵です。この方は現代劇よりもこういう作品のほうが素敵に思えるー。何度かドキッとしたシーンありましたよォ(笑。“ぼくは君のものだ”うきゃっ、言われてみたいー、ただし私の好みの人限定ですがね

この時代のイギリスの階級の凄さも相変わらずですが、女性が自立するのは大変な時代なんですね。親はいい歳だからはやく金持ちと結婚させたがってるが本人はその気なし。そんな中でトム・ルフロイと出会っていい感じになるのに、自分の信念を貫姿は同じ女性として憧れるなぁ。

ジェーンの小説はみんなハッピーエンドだというところが、彼女の幸せへの願望が込められてるのかなと思うとちょっぴり切ないですね。



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2010年04月07日

ザ・ウォール -

ザ・ウォール
【Walled In】 2009年未公開? アメリカ 91分
監督:ジル・パケ=ブランネール
出演:ミーシャ・バートン、キャメロン・ブライト、デボラ・カーラ・アンガー、パスカル・グレゴリー

Story:天才建築家が建立した巨大な建造物の解体を依頼されたサム。設計図にない隠し部屋を発見した彼女は、調査を進めるうちに何者かによって監禁されてしまう。

ミーシャ・バートン主演の出口のない密室に監禁される恐怖を描いたサイコスリラーです。これって劇場公開作品なのかTVMなのかわかりません。

ミーシャ・バートン演じる大学の建築学科を卒業したサムは、父親の建物の爆破解体する仕事を継ぎ、初めての仕事を任されます。そこは外は古びたアパートなんですが、中は建築家らしい凝った内装だったりします。

近くに宿泊施設がないのでこの建物に寝泊まりをして調査を始めるのですが、この建物はかつてコンクリートに生き埋めにされた死体が出てきた曰く付きの建物なのです。管理人の夫も犠牲者のひとりであり、建物の建築を手がけた建築家も犠牲になったという・・・

手元にある設計書と実際の設計が違っていたり、謎の声が聞こえたり、悪夢にうなされたり・・・そのうち隠し部屋を見つけたら監禁されちゃったというもの。スリラーなホラーさが漂う好きなタイプの雰囲気ではあったんですが、それほど怖くはないしイマヒトツお話が盛りあがらずに終わってしまいました、、、。建物の不気味な雰囲気も良かったし、役者さんも良かったんですが、演出が良くなかったんですかねぇ、残念。



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2010年04月06日

イグジステンズ -

イグジステンズ
【EXISTENZ】 2000/04/29公開 カナダ/イギリス 97分
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ジェニファー・ジェイソン・リー、ジュード・ロウ、イアン・ホルム、ウィレム・デフォー、クリストファー・エクルストン

脊髄に穴をあけ、そこにバイオケーブルを接続して楽しむバーチャルリアリティゲーム。その最新ゲームをめぐって、天才ゲームデザイナーと反ゲーム主義者たちとの闘いが繰り広げられるというお話。

脊髄に穴をあけてケーブルを接続するゲーム・・・究極のゲームですなぁ。監督は『ヒストリー・オブ・バイオレンス』『イースタン・プロミス』のデヴィッド・クローネンバーグ。

その昔、劇場で衝撃的な予告編を観て気分が悪くなった曰く付きの作品なのですが、ちょっと前にmigさんが紹介されていて今だったら観られるかも!と思い観てみました。

うんうん、今なら大丈夫(笑。なんかの生き物の内臓のようなあのグニョグニョしたコントローラーは本当にインパクトありました。またケーブルも腸みたくて気持ち悪い。今にしてみれば単なる機械じゃなくて内蔵っぽいところが面白い設定ですね。

前だったら絶対途中でリタイアしてたと思いますゥ。コントローラー製作工場は両生類の内臓だらけでグロいです、ゾゾッ。だけどよーく観るとゴム製の手足がブラブラしているのを見て笑ってしまったけれども。従業員のお昼に中華というのもなんとも・・・。スペシャルが一番気持ち悪い〜それをジュードが食べちゃうところは一番のゲロゲロです、、、。

でもバーチャルな世界と現実世界が交錯して、現実に戻った〜と思ったらまだゲーム中で・・・と観てるほうもどれが現実なのかわからなくなる感じはわりと好きです。本当のラストも実はゲームの中?と思ってしまう・・・。

若いジュード・ロウに、今も昔も全く変わらないウィレム・デフォーと実は豪華キャストだったんですねぇ。クローネンバーグ監督の薄暗い独特のどんよりさは好きなほうなので、思ってたよりも楽しめました。ラストのどんでん返しは私にはポイント高かったです〜。

気になってたけどすっかり記憶の奥底にいっちゃってた作品と再会できたのはちょっとうれしいです♪



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2010年04月05日

極楽島殺人事件(BlogPet) -

yukarinの「極楽島殺人事件」のまねしてかいてみるね

【PARADISE】2008年劇場未公開韓国112分監督:キム・ハンミ出演:平和だけを基になってしまいます♪
真相はだったミステリースリラーですがなかなか引き込まれる痕跡が呼ばれる痕跡が持ち込まれていきます♪
不可解な殺人事件にあったという状態に住む住民全員が、アン・ネサンStory:平和が増えていくと思われる痕跡があります。
真相はだったか探しはじめるのが崩れた。
80年代に終わるの平和がわかります!!

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 07:58|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年04月04日

極楽島殺人事件 -

極楽島殺人事件 [DVD]
【PARADISE】 2008年劇場未公開 韓国 112分
監督:キム・ハンミ
出演:パク・ヘイル、パク・ソルミ、ソン・ジル、アン・ネサン

Story:平和だけが取り柄の島で不可解な殺人事件が起きる。島民全員が容疑者であり次の被害者候補である中、捜査に当たる刑事らは…。

グエムル-漢江の怪物-』のパク・ヘイルと『冬のソナタ』のパク・ソルミ共演の実話を元にしたミステリースリラーです。ある島で不可解な殺人事件が起り誰が犯人なのか探しはじめるのですが、その後不可解な死、自殺、殺人と続き、島に住む住民全員が容疑者であり被害者であるというミステリアスなお話。

80年代に実際にあった事件を基にしたお話らしいのですが、本当にあったかと思うとゾッとする内容でした。ある場所で人間の頭だけの死体が見つかります。調べていくと極楽島の住人だったことがわかります。そしてその島には保健所など殺人が起きたと思われる痕跡があるのに死体がない・・・。

話は変わって、極楽島でお祝いごとが行われた次の日、二人の死体が発見されます。当時一緒にいた男が容疑者に浮ぶのですが、その男は行方不明。不可解な事件に島民全員が加害者かもしれないが被害者になるかもしれないという状態になっていきます。パク・ヘイル演じる保健所長を中心に島民が推理をはじめるのですが、犯人探しに夢中になるほど次々と死体が増えてしまいます。

殺人は犯してもこいつがすべての犯人だ!!とも断定できないし、キーワードともなる“いけないモノ”が持ち込まれてから島の平和が崩れたのですが、果たして原因はコレだったのかもわからない・・・なんとも不思議なお話。人間の心理的な部分で観ると興味深いものがあります。

雰囲気的に島で殺人事件が起き金田一耕助が呼ばれる雰囲気バッチリ。保健所長が金田一耕助的なポジションですね。真相はハッキリ断定されずに終わるのですがなかなか引き込まれるお話でした。ただ、冒頭の死体が消えたというあたりがちょっと消化不良気味なのが気になりましたが、極楽島内での出来事だけを観ると面白い作品でした。



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2010年04月03日

ミルク -

ミルク [DVD]
【MILK】 2009/04/18公開 アメリカ 128分
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリン、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、アリソン・ピル

「ミルク」は、
希望のはじまりだった。

1970年代のアメリカ。マイノリティのために戦った政治家
ハーヴィー・ミルク…人生最後の8年間

Story:1972年、ニューヨーク。金融業界で働いていたハーヴィー・ミルクは、20歳も年下の青年スコット・スミスと出会い、恋に落ちる。2人は変化を求めてサンフランシスコに移住し、同性愛者も多く住む“カストロ地区”でカメラ店を開き、新生活をスタートさせる。陽気なミルクの人柄が多くの人を引き寄せ、いつしか店は同性愛者たちの社交場となっていく。それにつれてミルクは、同性愛者をはじめとした社会的弱者が抱える問題を改善するために積極的に活動するようになり、次第に政治に目覚めていく。(allcinema ONLINEより)

自らゲイであることを公表し、ゲイをはじめあらゆる社会的地位向上のために立ち上がった伝説の活動家ハーヴィー・ミルクを描いた作品。監督は『マイ・プライベート・アイダホ』、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント。

ハーヴィー・ミルクという人についてはこの作品が公開されることで初めて知りました。残念ながらこちらでは上映がありませんでした。しかもこの作品、人気があってレンタルできず・・・うまいことにWOWOWで鑑賞しました。

素直に観て良い作品だと思いました。世の中にはいろいろな差別がありますね。普通ではないものは病気だ悪だとか理由つけて排除したがる。何が普通なんだか・・・。ゲイというだけで職を失ってしまう時代、しかも襲撃されちゃうからホイッスルを常に持っていなきゃいけないなんて・・・すごい偏見の時代だったんですね。ストレートという言葉が妙に浮いて聞こえました。

冒頭でハーヴィー・ミルクが“もしも”の時のためにこれまでのことをテープに吹き込むシーンがありますが、回想として描かれているので思ってたよりも素直にお話に入っていけました。

うーん、ハーヴィー・ミルク40歳の誕生日目前の夜、スコットをナンパしてその後・・・。駅ですれ違っただけでわかるもんなんですかねぇ。雰囲気的に何か同じ匂いを感じるんでしょうか。

でも、同性愛者をはじめ社会的に弱い立場の人が抱える問題を改善するために立ち上がり積極的には活動する姿が素晴らしいです。それだけに志半ばで終わってしまったのが残念ですね。あんなことにならなければ、いろいろなことがもっと変わってたんでしょうか。

ハーヴィー・ミルクを演じるショーン・ペン、2008年のアカデミー賞主演男優賞を受賞しただけはありますね。同性愛者という難しい役どころを自然に演じていたし、うまく言えないんですが彼を通してハーヴィー・ミルクを観た!という感じです。その他キャスト陣もうまい方ばかりでしたね。

ラストでのキャンドルを掲げての行進のシーンはジーンときてしまいました。ハーヴィー・ミルクの存在の大きさを知りました。観て良かったです。



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2010年04月02日

男と女 -

男と女 特別版 [DVD]
【UN HOMME ET UNE FEMME/A MAN AND A WOMAN】
1966/10/公開 フランス 104分
監督:クロード・ルルーシュ
出演:アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン、ピエール・バルー、ヴァレリー・ラグランジェ

男と女の心を描いて永遠に心ゆるがすロマンのメロディ!ルルーシュ=レイの最高傑作をあなたの青春に捧げます。
新しい感覚がとらえた愛の色彩美に陶酔して下さい

Story:その土曜日もアンヌはドービルの寄宿学校へ娘を訪ねた。スタントマンの夫を事故で亡くしてパリで独り暮らしのアンヌにとって娘に会うことが唯一の楽しみになっていた。楽しい時を過ごし、帰りの終列車に乗り遅れ途方に暮れているアンヌに、同じ学校に息子を訪ねて来たレーシング・ドライバーのジャンが遠慮がちに声をかけ、車に乗せてくれた。以来ジャンはアンヌを誘うようになり、いつしか好意以上の感情が芽生えているのに気がつく。

「午前十時の映画祭」8週目は、妻に自殺された男とスタントマンの夫を事故で亡くした女が、寄宿舎にいるお互いの子供をきっかけに惹かれあい恋に落ちるという甘く切ない作品。

恋愛映画はほとんど観ないくせに半ば企画による義務的な感じで観たのですが、そんな私もでもあら~ロマンチック、お洒落ですなぁ~と観てしまいました。なんかねぇ、雰囲気がいいんですよね。しかも今まで知らなかったんですが、CMなどでもよく耳にするあのダバダバダ~ダバダバダ~がこの映画のテーマ曲だったなんて~。

あまり多くを語らず雰囲気で観る感じですね。へんにイチャイチャしたお話ではないし、過去も現在をカラーとモノクロで掛け合わせんですがそこが絶妙ですね。これぞフランス映画!と思わせる映像が素敵です。アンヌ役の女優さんがとっても魅力的な方でした。

個人的にはスタントシーンの迫力にもテンションが上がりましたわ。こんなロマンチックな映画に車や爆破のスタントシーン、レースシーンも迫力あったしで良かったです。



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2010年04月01日

本日、定休日 -

yukarinの定めた休日のためお休みいたします...

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risheehat51 at 12:37|PermalinkComments(2)日記