2010年08月

2010年08月31日

ウェイクアップ!ネッド -

ウェイクアップ!ネッド [DVD]
【Waking Ned】 1999/08公開 イギリス 92分
監督:カーク・ジョーンズ
出演:イアン・バネン、デヴィッド・ケリー、スーザン・リンチ、ジェームズ・ネスビット、フィオヌラ・フラナガン

ネコばばる?

南アイルランドに浮かぶ小島の村タリーモア。このこの村に住むジャッキーは、新聞を見て村の誰かが宝くじに当たったことを知り、おこぼれにあずかろうと考える。友人のマイケルを誘って当選者探しを始める。しかし、やっと見つけた当選者は当たりくじを握りしめたまま亡くなっていた...。

アイルランドの小さな村で12億円の宝くじが当たったことによって、村中は大騒動となる様子を描いたコメディ。

これって・・・ホントはまずいでしょーなお話。当選した本人ネッドは驚いて当たりくじを握りしめたままショック死。そこに訪れたジャッキーが亡くなった彼を発見、そして当たりくじも発見。その夜、ネッドが使ってくれと夢に出てきたと都合良く解釈して、親友のマイケルと共にネコババ計画を始めるのです。刑務所行きよ〜とジャッキーの奥さんも言いつつも計画に乗ってしまう、、、。

この何でも良い方に考えてしまうジャッキーと嘘がつけないマイケルのコンビがとっても良い味だしてました。素っ裸でバイクかっ飛ばしてるシーンは笑えた。二人のやってることはいけないコトなんだけど、なぜか憎めないんですよねぇ。お茶目なおじいちゃんたち。

しかし、本人確認が必要なのでコトは大きくなり、村中がこのネコババ計画に同意することになるんですが、お金に目がくらんだのは確かだけど、矛盾するけど変な欲がないところがいいですね。調査員をどうだまくらかして当選金を受け取るかがハラハラして面白いんです。

コレ都会の人がやってたら印象悪い作品になってしまいそうなんですが、のどかな田舎町と登場人物の大半がお年寄りというところがなぜか応援したくなってしまうんですよね。劇中に流れる軽快な音楽がまた良かったりする。ラストで、実は当選金は誰がもらうものだったのかというオチが良いっ。あそこで言っちゃえば丸々頂けたのに・・・

当選者のネッドとしてはどう思うのでしょうね。どうやら人柄的に12億円もの大金、独り占めする感じではない。やはり村の人たちで分けようよ〜なんて言ってたかもしれませんね。でも気の毒・・・。

だから、あまり高齢者を驚かせちゃいけません!!

ひょうひょうとしたマイケルおじいちゃん、見覚えがあるなーと思ったら『チャーリーとチョコレート工場』のジョーじいちゃんなのだった!! 可愛い♪



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2010年08月30日

ニュー・シネマ・パラダイス -

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

【NUOVO CINEMA PARADISO】 1989/12/公開 イタリア/フランス PG12 175分分
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ、マルコ・レオナルディ、アニェーゼ・ナーノ、プペラ・マッジオ

シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレが、当時、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる。そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた……。(allcinema ONLINEより)

「午前十時の映画祭」31週目になるはず、前倒しでDVDで観ました。初公開時に“この映画を見て泣けない人は、鬼と呼ばれても仕方ない!”と言われていたそうですが、とりあえず私は鬼ではなかったようです(笑)。うちの会社にいた人が最高の映画だ!!と言ってたんですよねぇ。この作品もトラブル?がありまして途中までしか観られなかったりしてやっとこさです。

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2010年08月29日

HOLD UP! -

HOLD UP!
【HOLD-UP A L'ITALIENNE】 2008年TVM フランス 97分
監督:クロード=ミシェル・ローム
出演:アストリッド・ヴェイヨン、ブルーノ・ウォルコウィッチ、クラウディア・カルディナーレ、ジャック・ペラン、ベルナール・ロピ

捜査官の妻と強盗団の夫に訪れる最大の危機を描いた作品です。

妻・マリオンは弁護士、そして夫のリュックは不動産を経営。それは表向きで、実は妻は税関の捜査官、夫は強盗団のリーダー。お互い素性を隠して生活していたところ、ある事件をキッカケにお互いの正体がバレてしまい、さらに悪徳刑事にもバレて揺すられてしまうというもの。

TVM作品ですがテンポも良くて面白かったです。捜査官と泥棒のカップル、妻が夫を追うという設定はドキドキ感があっていいですね。当然バレてしまうのですが、同じ屋根の下、ただならぬ雰囲気はワクワクしてきます(笑)。職業は違うけどフランス版『Mr.&Mrs.スミス』とでもいいましょうか。

強盗団による美術品強奪の手口が古くさいのに、警察がまんまと引っかかってしまうのがおマヌケ過ぎるー。清掃員に扮して入り込むなんて定番じゃないかー。

そんな強奪帰りにリュックが見たものは、美術館の護衛に来ていたマリオンだった。しかしそれを浮気と勘違いして本気で悩む姿に笑ってしまった。本当の職業を知らなかったから仕方ないんですけどね(笑)

逆に夫が自分の追いかけてる強盗団の一人だと知ってショッーーク。捕まえたいけど捕まってほしくない、仕事を取るか夫をとるかでパニック。そこで実の母親に相談しにいったら・・・あらあらなんと、母親は夫の父親と出来ていたー、、、。

ま、当然お互いの正体がバレてしまうのですが、そこに悪徳刑事が絡んでくるので面白くなってきます。ちょっとドタバタ感があって、騙すつもりが逆に騙されてとラストはすっきり気持ち良く終わってるので、気軽に観るには良いと思います。



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2010年08月28日

クレイマー、クレイマー -

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]
【KRAMER VS. KRAMER】 1980/04公開 アメリカ 105分
監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー、ジョージ・コー、ジェーン・アレクサンダー、ハワード・ダフ、ジョベス・ウィリアムズ

「ママ!パパといっしょにいて・・・」

テッドとジョアンナの結婚生活は8年目を迎え、一人息子ビリーも7歳となったクレイマー家。ジョアンナは、かねてより家庭を顧みず仕事優先の生活を送るテッドに不満を募らせていた。そしてある日、ついに彼女は自立を決断し、家を出て行ってしまう。(allcinema ONLINEより)

「午前十時の映画祭」29週目、DVDで観ました。

かな〜り久々に観ましたが何度観てもジーンときてしまう良い作品ですね。どちらの親も子供を愛する気持ちはよく伝わってきて余計に切ないです。初めて観た時は若かったから子供を一度捨てたくせに〜と母親が悪者で見てたところがあったんですが、今改めて見ると違った見方にもなってきたり...。

30年も前の作品だけど、今もある離婚や養育権の問題。どちらの親にしても家庭と仕事の両立は本当に難しいものですね。まして子供はまだ小さいし・・・。いろいろな事情があるとしてもやっぱり子供が一番かわいそうね。

前半と後半とでフレンチトーストを作るシーンが印象的。最初の時はどうしていいかわかんねぇ〜という感じでクダグタなんですけど、後半では手際よく作れるようになってるのを見ると父子2人の生活の長さを感じますね。言葉は交わさないけど心が通じ合ってるのが伝わってくるとても印象に残るシーンでした。

出て行った妻はメリル・ストリープとは今頃知ったワタクシ。もともと俳優さんを意識して観るほうじゃなかったのでダスティン・ホフマンくらいしか知らなかったナァ。裁判のシーンでのメリル・ストリープの真っ赤な目が何とも印象的でしたね。

また何年後かに観るとまた違った見方や印象を持つかもしれませんね。
奥が深い作品だ...。



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2010年08月27日

月に囚われた男 -

月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]
【MOON】 2010/04/10公開 イギリス 97分
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:サム・ロックウェル、ドミニク・マケリゴット、カヤ・スコデラーリオ
声の出演:ケヴィン・スペイシー

契約期間:3年
赴任地:月
労働人数:1人

このミッションは何か、おかしい。

近未来のお話。地球のエネルギー源が尽きて新たなエネルギー源は月に託された時代。宇宙飛行士のサム・ベルは、燃料生産会社ルナ産業との3年契約で月に派遣される。エネルギー源を採掘して地球に送る仕事、それをたった一人で...。

すごくタイトルに惹かれてましたー。予告編も見たことなかったのでどんなお話かわからずに観ました。長編デビューとなったダンカン・ジョーンズ監督はデヴィッド・ボウイの息子さんだとか!! へぇ〜。結構淡々としたお話なんですが、なかなか引き込まれる内容で面白かったです。でも切ないお話。

3年間もたった一人で宇宙暮らし...。考えただけでも気が狂いそうですな。しかももう一人の自分が出てきたりして、夢なのか現実なのか。今までは話相手が機械だったから良かったねーとも言ってられない。何かおかしいぞ!と調べて見るととんでもない現実を見てしまう。3年契約とはそういうことだったのか。これはこれで切ない。

雰囲気的に『2001年宇宙の旅』を思わせますね。“HAL”の存在が“ガーティ”。でもこっちのほうがより人間ぽくていいヤツだ。サムとの友情が良かった。最近の作品なんだけど懐かしいような感じがしました。2人のサムを演じ分けたサム・ロックウェルが素晴らしいですね。ほぼ一人芝居状態でしたがお見事でした。

何やら韓国語が出てきたんですが、もしかして、このルナ産業とやらは韓国の会社でしょうかね。意外な感じ...。



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2010年08月26日

トレイター 大国の敵 -

トレイター大国の敵
【TRAITOR 】 2008年劇場未公開 アメリカ 114分
監督:ジェフリー・ナチマノッフ
出演:ドン・チードル、ガイ・ピアース、ジェフ・ダニエルズ、サイード・タグマウイ

ドン・チードルがテロリストを演じるサスペンスアクションです。キャストも良いし、シリアスですがなかなか見応えがある作品でした。監督・脚本は『デイ・アフター・トゥモロー』の脚本を担当したジェフリー・ナチマノッフ、原案はスティーヴ・マーティン。え?あの?・・・だそうです。

イエメンで爆弾を輸送中に逮捕されたサミール(ドン・チードル)は刑務所に収監されてしまう。獄中で知り合ったオマールと共に脱獄に成功、オマールはサミールを組織のボスに引き合わせる。一方、サミールを尋問したFBIのクレイトンは彼の過去を調べ始める。

冒頭、スーダンで主人公サミールの目の前で、父親がテロによって乗ってた車ごと爆破されてしまう所から始まります。いきなりインパクトあるオープニングで物語に引き込まれます。

いい人のイメージが強いドン・チードルがテロリスト?、しかも武器商人と化しててなーんか違和感ありあり。それぞれテロリスト側とFBI側と素性を調べ少しずつ過去がわかってくるのですが、なかなか本性はわからずといったところで謎の人なのがいい感じに展開されていきました。

サミールの作った爆弾でニースのアメリカ事館がドッカーーン!! このドッカーンでボスに気に入られたサミールは、アメリカを標的とした大規模なテロ計画に関わることになります。中盤以降、サミールの正体が分かってくるとなかなかハラハラさせられる展開になります。映画の中のお話とは言えアメリカとイスラム系のテロリストというとピリピリしちゃいますね。映画の中だけのお話とは言えないリアルさがある所がゾッとしてしまいます。

間違っても日本語吹替版で観てはいけません!!
あまりにも下手すぎてつまらない作品になってしまう恐れがあります。



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2010年08月25日

歌う大捜査線 -

歌う大捜査線 [DVD]
【THE SINGING DETECTIVE】 2003年劇場未公開 アメリカ 108分
監督:キース・ゴードン
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ロビン・ライト・ペン、メル・ギブソン、ジェレミー・ノーサム、ケイティ・ホームズ、エイドリアン・ブロディ

謎の皮膚病に冒された小説家・ダン。彼は病室で現実と妄想の世界を彷徨い、妄想の中で自分自身が1950年代のL.A.で活躍する名探偵、フィリップ・マーロウだと思い込んでいた…。

ちょっと前に由香さんが鑑賞されていてロバート・ダウニー・Jr出演作っちゅうことで観てみました。このタイトルはどこからきたんでしょ。素直に“歌う探偵”で良かったのでは???。ちょいミュージカルにもなってました。踊る大捜査線?おいおいっ

いきなり皮膚病に冒されたロバートのお顔がアップ・・・ひぇ〜ビックリ。劇中劇?以外はほとんどベッドの上なので演技力はセリフで勝負てな感じです。

残念ながらよくわからない作品でした(汗)

ロバート演じる皮膚病に冒された小説家が、現実と妄想、そして過去の辛い出来事と自分の小説とをゴチャゴチャにしてしまってて区別がつかない設定。だからそれぞれ出てくるシーンもまとまりがないっス。

でも途中出てくる妄想の世界は良かったなー。50年代のロサンゼルス、ロバートの名探偵フィリップ・マーロウは素敵でした。しかし、メル・ギブソンは全く気づかずに見てましたわっっ。個人的には妄想の世界だけのお話をこのメンバーで観たいかも!!。

ま、ロバートを見るために見てみたので文句はないです(笑)。
ちょっと不思議な感覚の作品でした。



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2010年08月24日

スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 -

スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 [DVD]
【SPACE BUDDIES】 2009年オリジナルビデオ アメリカ 84分
監督:ロバート・ヴィンス
出演:ビル・ファガーパッケ、ケヴィン・ワイズマン、ロックリン・マンロー、アリ・ヒリス、パット・フィン

5匹のバディーズたちは、飼い主であるサムたちが通う小学校の民間宇宙旅行会社への社会科見学に隠れて同行してしまう。宇宙船ビジョン・ワン号は無人でコントロールもできる宇宙船で、その日は、遠隔飛行による宇宙への打ち上げの日だった。サムたちが見学中にバディーズたちは興味から宇宙船に乗り込むと、そのまま打ち上げられてしまう。

5匹の子犬たちの冒険と友情を描く「バディーズ」シリーズ。
ひょんなことから5匹の犬たちが宇宙へ飛び出して大冒険をしてしまうお話。

シリーズものではありますが初めて見ました。一話完結ものなので問題なしです。んもぉ〜かわいい子犬たちで、ちょこまかと動き回り、おネム顔が丸呑みしたくなるほど可愛いので見てるだけでも幸せです。ちゃんと感動する良いお話もありました。

興味本位で犬が宇宙船に乗り込んでしまったり、宇宙船の操縦は基本遠隔操作だけど緊急で操作してしまったり、壊れたアンテナを直すために船外活動までしてしまう・・・というツッコミどころ満載なんですが、動物好きなら気にせず楽めますね。

宇宙船ビジョン・ワン号という名前からしてワンコな名前。燃料補給で立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで知り合った宇宙飛行犬のスプードニクと知りあいます。やんちゃなバディーズに対しスプードニクは優秀な宇宙飛行犬。地球で待っている飼い主のサーシャとの再会を夢見てます。

ビジョン・ワン号の飛行ルートは月に立ち寄ってから地球に帰還する計画になっているので、月に犬類初めての第一歩が!!。バディーズは第一歩をロシアのスプードニクに譲る配慮がなんとも、、、。

様々なトラブルに見舞われ、果たしてバディーズとスプードニクは無事地球に帰還できるのか・・・。

こういうのは日本語吹替で観ると楽しいので吹替で鑑賞しました。ずっとロシアの宇宙飛行士ユーリと宇宙飛行犬のスプードニクは声優さんが演じてるのかと思ってたらバナナマンのお二人でビックリこきました。ユーリは日村さん、スプードニクは設楽さんでした。

飼い主のサムはいつか月に触りたいという夢が、ラストで思いがけずに叶うところがちょっと素敵でした。



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2010年08月23日

サベイランス・コード -

サベイランス・コード [DVD]
【SURVEILLANCE】 2006年劇場未公開 アメリカ 91分
監督:フリッツ・カーシュ
出演:アーマンド・アサンテ、ニック・コーニッシュ、ローリー・フォーティア、ロバート・ラスラー、ダリル・コックス

窃盗事件で逮捕され、保護観察処分の一環としてデパートのガードマンとして働くように言い渡されたデニス。同僚の現場主任ハーレイは完璧な人生を送ってきたかのように見えた。ある日デニスはハーレイが取り押さえた窃盗犯の多くが消息不明となっていることを知る…。

本来なら犯罪を未然に防止するための監視装置。それが自分の行動を監視されているとしたら・・・。常に監視されている恐怖を描いた作品。

設定は悪くないんですが、最初からこいつが怪しいというのはわかっちゃってるし本題までひじょーに長かったです。

それにしても社内などに取り付けられた監視カメラの多さはすごいですね。会社内とその経営するデパートの至る所に取り付けられているので一点集中する気ならどこまでもプライベートな所までさえ追えちゃう恐ろしさ。

モニターが並ぶ部屋で常に監視しているのがハーレイと新人のデニス。毎日ハーレイからの厳しい指導のもと、やめるにやめられない事情でしかたなく務めてる状態。しかしデニスはなかなか頭の良い青年で、ある時ハーレイに疑いを持ち始めるのです。

倉庫の奥の奥のドアの向こうから何かの気配があり、そこでは注射器やら変な機械がおかれているようで、時々拷問を受けてるような人物がうつるのです。倉庫の奥で何が・・・とワクワクして観ているのにソコにはあまりふれない、、、。

マネキンの目が動いたり、倒れたマネキンの中から骨らしきものが出てきたりと猟奇殺人を思わるシーンがいくつか出てくるのに結局なんだったのかわかりませんでした。窃盗犯や企業のトップの横領などを見抜いて会社に貢献してきたのに昇進もなく監視人生に嫌気がさしてうさばらしのつもりだったんですかね。

ハーレイの本性を現しだしてきたラスト20分くらいがまぁ面白かったかなー。
中途半端な作品でした、、、。



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risheehat51 at 12:36|PermalinkComments(0)サ行の映画 | ★★(2/5)

2010年08月22日

ショウほど素敵な商売はない -

ショウほど素敵な商売はない スタジオ・クラシック・シリーズ [DVD]
【THERE'S NO BUSINESS LIKE SHOW BUSINESS】 1955/04公開 アメリカ 114分
監督:ウォルター・ラング
出演:エセル・マーマン、ドナルド・オコナー、マリリン・モンロー、ダン・デイリー、ジョニー・レイ、ミッツィ・ゲイナー、ジョージ・チャキリス

1930年代のアメリカを舞台にボードビルで活躍するドナヒュー一家。一度はバラバラになった家族が再び心が一つになっていく姿を描いたミュージカル作品。

実は今回初めて観ました。マリリン・モンローが出演していて有名すぎる作品なんですが、主役じゃなかったのを今頃知りました、お恥ずかしい(汗)。いつ登場か登場かと待っていてやっと登場したと思ったら、場の雰囲気がガラッと華やかになるんですねぇ。やはり華のある方だ。甘い歌声とダンスは魅力的でした。

でもここはドナヒュー一家がメインなのでやはり一番印象に残ります。ドナヒュー夫妻の歌とダンスが良かった。ブロードウェイの女王といわれるだけあってエセル・マーマンの歌声は迫力ありましたね。DVDでスゲッと思えるんだから劇場で観たらもっとすごいんだろうな。

あまりミュージカル映画は進んで観るほうではないのですが、『雨に唄えば』でとても感激したドナルド・オコナーも出演していますが、こちらも素敵でしたが『雨に・・・』は越えられなかったかなーなどと偉そうなことを言ってみます。やんちゃな役どころでしたね。事故って失踪してひょっこり戻ってきてと(笑)

ラストの一家勢揃いして歌う♪ショウほど素敵な商売はない、は圧巻でした。こういうシーンを観ちゃうとミュージカルは良いなと思ったりして。こちらは物語の中に歌が絡んでくるというのではなくて、お話はお話、歌はお仕事と分かれているんで初心者には観やすいのかな。

ところで・・・ジョージ・チャキリスはどこに出てたのォ???

++
「TOHOシネマズ」で週変わりで上映されている「午前十時の映画祭」ですが、今まで気づかなかったプログラムを購入してみたのですが、てっきり全国同じ作品が上映されてるもんだと思ってたらバラバラなんですね。そりゃそうですよねぇ、ローテーションくんでフィルム回していかなきゃ足りないですももんね(汗)。



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2010年08月21日

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 -

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争
【CATS & DOGS: THE REVENGE OF KITTY GALORE】 2010/08/21公開 アメリカ 82分
監督:ブラッド・ペイトン
出演:クリス・オドネル、ジャック・マクブレイヤー、フレッド・アーミセン

世界征服を企む猫スパイ組織の元エージェント、キティ・ガロア。その陰謀を知った犬族と猫族は今までの確執の歴史を一時忘れ、キティ・ガロア打倒のために手を組むことに...。

キャッツ&ドッグス』の続編です。観てない!!シマッターと思ってたら実は観てました...。前作すっかり忘れてるんですが全然OK!! 人間スパイ顔負け?の動物たちのスパイアクション、いろいろな面でも面白かったです♪ 2D吹替は朝イチしかなくて3D日本語吹替版しか選べませんでした。プロの声優さんを起用しているので安心ですが目は疲れました。

監督さんが007シリーズの大ファンだと知ってもしや?と思い観に行っちゃいましたが、そのもしやのとおり、007を思わせるオープニングがすごくカッコイイ。テーマ曲もまるでそのもの(笑)。ちゃんとQのようなワンコもいたり、ネコのスパイ組織「ニヤオ」のチーフ・レーゼンビーの声はロジャー・ムーアだそうで、聞きたかったっス。でもレーゼンビーって...。

まるっきりファミリー向けで物語はあるようでないようで、テンポ良すぎる展開でゴチャゴチャした感じなんですが、可愛いワンコにニャンコを見てるだけで癒されちゃいます。前回のビーグル犬のルーは組織のボスに昇格、同じく前回の悪者ボスのミスター・ティンクルズはレクター博士のようで笑えました。キティ・ガロアはネズミをなでなでしててお前はブロフェルドか?。007シリーズはもちろん、『羊たちの沈黙』や『ターミネーター』などのパロディシーンが出てきて楽しいです。

エンドロール後におまけあります。



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2010年08月20日

眺めのいい部屋 -

眺めのいい部屋 HDニューマスター版 [DVD]
【A ROOM WITH A VIEW】 1987/07公開 イギリス R15+ 114分
監督:ジェームズ・アイヴォリー
出演:ヘレナ・ボナム=カーター、デンホルム・エリオット、マギー・スミス、ジュリアン・サンズ、ジュディ・デンチ、ダニエル・デイ=ルイス

20世紀初頭、イギリス。良家の令嬢であるルーシーは、旅先で訪れたフィレンツェで一人の青年ジョージと出会う。情熱的な彼にルーシーは次第に魅せられてゆくが...。

「午前十時の映画祭」27週目、DVDで観ました。1986年アカデミー、脚色賞、美術(監督)賞、美術(装置)賞、衣装デザイン賞を受賞した作品。

しまった、恋愛映画だった...。
しかもイギリスらしいコテコテの上品なお話。そこに上流階級の娘が旅先で身分違いの青年に惹かれてしまうという乙女にはドキドキもんのお話。

確かに美術・衣装デザイン賞を頂くような古き良きイギリスの風景、建物、衣装などなど堪能できました。物語も重々しくないしどちらかというと軽めな感じ。ヘレナ・ボナム=カーターが可愛らしくて、後々人肉パイ作っちゃったり、魔女になっちゃうとは思えない良家の可愛らしいお嬢様でした、、、。

恋愛映画が苦手なくせに課題?なので観たわけですが、この作品の良さがわかる方は決して読んではダメですヨ!!

申し訳ないが良さはわかりませんでした。映像や風景、衣装、キャストはすごく良いのですがどう感想を言ってよいものか・・・。ま、階級違いの恋愛は切ないものよのぉ・・・。

ぐだぐだと観ていたら・・・・

イケメン発見!!
しかもひとりじゃない!!
さすがイギリス!!!!!!!

しかも、おっちゃんも一緒ではあるんですが、イケメンくんたちが水遊びをするシーンがあるじゃありませんか!。しかも一糸まとわぬお姿で・・・しかもモザイクないんスけど(汗)。あの~ここまで見せちゃっていいんですか?と思うほどサービス映像でした。すんません不純で、、、。

どうやら完全版、R15+の意味はここにあったようですね。公開版では大幅カットで古いDVD?はモザイクが入ってるとの情報。これはかえって入ってると作品の品位を損なう気がする。芸術、芸術!! ちなみにジョージも良かったが、フレディの髪型がもろ好み。さらさら~に弱いっす。

もしかしたらこの作品は物語を重視して観るよりも、雰囲気を楽しむ作品なのかも。目の保養もあったし、雰囲気も良い作品でした。

で、この監督さん『モーリス』の監督さんなんですねー。ふむふむ、好きでした♪
あらあらヘレナ魔女のほかにもマギー魔女も共演。しかもボンドの怖い上司までいらっしゃる。怖ぇぇぇぇぇ。

いろんな意味で楽しめたので★はちょいオマケしてます。



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稽古(BlogPet) -

こうちゃんは、未知へ応援しなかった。
だけど、きょうyukarinは、イスっぽい稽古したいです。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 08:58|PermalinkComments(0)

2010年08月19日

新しい人生のはじめかた -

新しい人生のはじめかた [DVD]
【LAST CHANCE HARVEY】 2010/02/06公開 アメリカ 93分
監督:ジョエル・ホプキンス
出演:ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン、アイリーン・アトキンス、ジェームズ・ブローリン、キャシー・ベイカー、リチャード・シフ、リアーヌ・バラバン

人生の曲がり角の先には、きっと──
素晴らしい冒険が待っている。

離婚してニューヨークでクラスCM作曲家のハーヴェイ。イギリスに暮らす娘の結婚式のためにロンドンへ向かう。しかし、仕事が気にかかり携帯を離せないために、親族の集まりの中でも疎外感を味わう。おまけに仕事は無くなり、娘からバージンロードは義父と歩くと告げられどん底中...。

一方、父親に捨てられ、ガンを患って精神的に不安定になり何度も娘に電話を掛けてくる母親に悩まされ、人生に期待せずに生きてい独身のケイト。空港のバーで本を読んでいた時に、やけ酒中のハーヴェイから声を掛けられる...。

それぞれ悩みを抱えたアメリカ人のハーヴェイとイギリス人のケイトが偶然出会い、一緒に過ごす中で次第に前向きな気持ちを取り戻していくという大人のラヴストーリーです。

たぶんダスティン・ホフマンが出てなかったに観てなかっただろうラヴストーリー。物語は定番中の定番、先が読め過ぎちゃうお話なんですがこれは良かった、素敵な作品でした。ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの二人の雰囲気が自然で、年齢差あるだろーとは思うのですがだんだん気にならなくなったし、二人の恋の発展を応援したくなるような作品でした。

結婚式で娘とバージンロードを歩くのを元妻の再婚相手に取られちゃうのって果てしなくショッーークなんでしょうね。でもその原因を作ったのは家庭を顧みなかったハーヴェイ自身。結婚式前夜祭の親族の集まりでは疎外感があり、披露宴には出席せずにニューヨークに帰ろうとする姿はとんでもなく切な過ぎ。

そんな時、ケイトに出会うんですが・・・。
きっと、これは人生をやり直す最後のチャンス。

ケイトのすすめで渋々娘の披露宴に出ることにしたハーヴェイ。今まで自分で気づかずに家族や周りの人たちを傷つけてきたことでしょう。この披露宴での彼のスピーチは泣けました。

やっぱりダスティン・ホフマンて素晴らしいですね。背は高くないしショボくれたおっさん風なんですが、時折素敵に見える時があるんですよ。笑顔も。ハーヴェイがすごくハマリ役。エマ・トンプソンもホフマンより大きくて二人並ぶとバランス悪いんだけど雰囲気づくりがうまいんですね。二人がすごくお似合いに思えました。

ケイトの母親の“隣人は殺人鬼”説は面白かったです。そのオチは微笑ましかったし、これで精神的な不安はなくなったでしょうね。



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NHK、SHOCKに密着 -

「堂本光一 すべてはステージのために〜究極のエンターテインメント“SHOCK”〜」

舞台の稽古から本番に向けての2か月間に密着したドキュメンタリーです。待ちに待ったNHKさんありがとうな番組。気合い入れて観ましたよ(笑)。

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risheehat51 at 00:17|PermalinkComments(2)日記 | 舞台関係

2010年08月18日

ショーツ 魔法の石大作戦 -

ショーツ 魔法の石大作戦 特別版 [DVD]
【SHORTS】 2009劇場未公開 アメリカ 89分
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ジョン・クライヤー、ウィリアム・H・メイシー、レスリー・マン、ジェームズ・スペイダー、ジミー・ベネット

ブラックボックス・インダストリーズで大人たちが携帯型ハイテク機器の改良を進めている中、少年・トビーは願いを叶えてくれる“魔法の石”を手に入れる...。

前に観た『スパイキッズ』が面白かったのでそのノリかなーと思って観てみました。うーん、完全にお子様仕様、それは仕方ないのですがなんか微妙、、、。でも普通に楽しめるファミリー映画になっとります。

主人公のトビーは学校の同級生からかわいがりされてる。でもひょんなことから虹色の魔法の石を拾う。その石は何でも願いを叶えてくれるので、“ともだち”を願ってみる。するとちっさいエイリアンが現れる(笑)。

タイトル通りお話がいくつかのエピソードになっている短編集。トビーとその周りの人たちの行動それぞれが時間軸バラバラで展開されます。魔法の石をめぐってエイリアンが出てきたり、ロボットに変形したりと町中はとんでもないことになってしまいます。それぞれの願いゴトから飛び出すドタバタ劇。

つまらなくはないんだけどイマヒトツな感じでした。それぞれのエピソードをまとめて一つの作品にしているので纏まりはナシ。ま、願いごとは慎重に考えないといけないですね。特に大人は欲がからんでくるからヨクないし。願いごともいいけれど、友達や親子関係で何が大切なのか最後に気づくという点で無難に締めております。



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2010年08月17日

アーマード 武装地帯 -

アーマード 武装地帯 コレクターズ・エディション [DVD]
【ARMORED】 2010/03/27公開 アメリカ 87分
監督:ニムロッド・アーントル
出演:マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーン、アマウリー・ノラスコ、マイロ・ヴィンティミリア、スキート・ウールリッチ、コロンバス・ショート、フレッド・ウォード

あきらめのワルい男たち。

装甲トラックで現金輸送に当たる警備会社の屈強な社員たち。そこに加わった新米警備員のタイは、ある日先輩警備員のマイクから4200万ドルという大金の偽装強盗計画を持ちかけられる...。

本来ならば現金を守る警備会社の人間であるはず。しかし大金に目がくらんで仕事を利用して、狂言強盗を計画して大金をいただこうとする。誰も傷つかずに大金が手に入るはずっだった・・・しかし、現場をホームレスに見られてしまい計画が少しずつ狂ってしまう。

警備会社の狂言強盗、ちと古くさいお話ですね。何かのリメイクかと思いましたが、、、。まぁとにかくキャストが豪華。だけど別にこの方たちじゃなくても?と思うところはありました。なんかもったいない。

だって、道をそれて廃工場についてからは、内輪もめ、現金を隠している所をホームレスのおじさんに見られてとうとう殺人を犯してしまう。その後、警備員のひとりタイが、仲間や他人を傷つけない約束だったじゃんかーうそつきとばかりにトラックに引きこもってしまう。そこをこじ開けようとトンテンカン、トンテンカンやってるだけですもん。

いかにしてタイがこの事態を外に知らせるかが見所なんでしょうけど、脱出してからがあっさりしすぎで残念でした。脱出する所までは緊張感があって面白かったんですが、次のシーンでは解決してた、、、。

まぁ、久々にジャン・レノが見られたからいいんですけどねっ。

どこが武装地帯なんだろ...



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2010年08月16日

アラビアのロレンス -

アラビアのロレンス [完全版]デラックス・コレクターズ・エデション (2枚組) [DVD]
【LAWRENCE OF ARABIA】 1963/12公開 イギリス 218分
監督:デヴィッド・リーン
出演:ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、オマー・シャリフ、アンソニー・クイン、ホセ・ファーラー、アンソニー・クエイル

1916年、カイロに赴いている英国陸軍のロレンス少尉は、トルコへの反乱に意気込むアラブ民族の現状を確かめに向かった。そこで彼は反乱軍の非力を痛感し、アラブ種族をまとめ上げてゲリラ戦へ打って出ることに。やがて、トルコの一大拠点を巡って激闘を展開し、勝利する。そして、再びゲリラ戦の指揮官として新しい任務を与えられ、トルコ軍を打倒するロレンス。だが、一方でアラブ同士の争いが起こり、彼も尽力むなしく徐々に孤立していく…。(allcinema ONLINEより)

「午前十時の映画祭」26週、“完全版”DVDで観ました。VHS時代に録画したのに長いんで後回しになっちゃってその後全てVHS処分しちゃいまして今に至る...というわけです。218分もの大作ではありますが、意外と一気観できました。やはり歴史に残る超大作といわれるだけあって見応えがありました。監督は『戦場にかける橋』のデヴィッド・リーン。

真っ黒な画面にテーマ音楽で始まり、やっと映ったと思ったら主人公はバイク事故で亡くなってしまう。そして過去へ・・・。

こちらもデジタルなんとか処理されてるんでしょうね、40年も前に製作されたというのに古さを感じない映像でした。青い空と砂漠がとてもきれい。だけど画面を通して伝わる暑さは夏バテしそうな感じですわ。アラビアの民族服がとっても涼しそうだった。

この作品も劇場向けですね。だだっ広い砂漠とたくさんのラクダくんたち。反乱軍の数といい、撮影はかなり過酷なものだったでしょうね。特典映像で見たラクダのオーディション、ちゃんと動物もオーディションがあるんですね。あの長い時間、ラクダくんのタフっぷりには驚きました。それに馬並みに走る走るラクダ・・・初めて見た気がする。アラブ戦はラクダに限るな。

ロレンス役のピーター・オトゥール、長身で金髪で青い目で軍服より白い民族服のほうが似合ってました。『スターダスト』のおじいちゃん王で拝見したくらいなんですよねー。ファイサル王子には我らがマスター アレック・ギネス。オビ=ワンのイメージだから若すぎて一見わからないんだけどお声でわかりました。

昔の作品のリメイクが多いこの頃、『ベンハー』もこちらも映像技術が進んだ今でさえリメイクは難しいスケールの大きな作品ですね。CGとかなかった時代のほうがより“映画らしい”という気がします。いつの時代に見ても見劣りしない映像とスケール感はすばらしい。

見終ってから気づいたんですが、女性が全く出てきませんねー。アラビアのロマンスすらなかった。ロレンスさんは女っ気はなかったみたいですねー。



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踊る大捜査線 THE MOVIE3再び -

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!_2
お盆休みも今日までということで明日からお仕事頑張れる(?)ように景気づけに1本観てきました。なんだか観そびれて実は2回目なのでした、遅っ。母親がファンなもんで一緒に観に行こうといいつつスケジュール?の都合でやっとこさです。暑いから映画でも〜というのかほぼ満席状態でしたね。

内容知ってるので笑い所シーンの前からつい笑ってしまう。何度観てもおかしい。それに知ってるのに新湾岸署内に閉じ込められたすみれさんがマイクで外にいる青島くんたちに向かって語るシーンはホントはおかしいのにジーンときてしまう、、、。前回見逃したスタトレ親子発見しました。母親の感想はなんだかごちゃごちゃしてた、ITだのよくわからないし画面が変わりすきで分かりづらかったとのこと(汗)。1や2のほうが好きだそうです。ま、内容的には私もそうだけど。でも1か月ちょい過ぎてからの鑑賞なので新鮮な気分で観られました。

※1回目の感想はこちら

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risheehat51 at 21:58|PermalinkComments(0)ア(ヴ)行の映画 

2010年08月15日

ちょんまげぷりん -

ちょんまげぷりん (2)
2010/07/31公開 日本 108分
監督:中村義洋
出演:錦戸亮、ともさかりえ、今野浩喜、佐藤仁美、鈴木福、中村有志、井上順

人生はケーキほど甘くないでござる。

江戸時代からやってきた侍、木島安兵衛をひょんなことから居候させることになった母親のひろ子と息子の友也。ある日、友也のために作ったプリンでお菓子作りの才能が目覚めた安兵衛は、いつの間にか天才パティシエになってしまう...というおはなし。

荒木源原作の同名小説の映画化した作品。監督は『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ゴールデンスランバー』の中村義洋。180年の江戸から現代にタイムスリップする侍を演じるのは映画初出演のNEWSの錦戸亮。

素直に面白かったー!!

お約束な展開だけど笑うトコは笑ってちょっぴり泣かせるトコは泣かせる、ラストはほんわかしたシメでとっても良いお話でした。ま、ツッコミ所満載なんですけどそこが面白かったりして。でも亮ちゃん、子供におじさんと言われるトシになったかー・・・しみじみ

いきなり現代にやってきた安兵衛、“男は外向きの仕事、女は奥向きの仕事”と言ってるからお堅い人かなと思うけれど現代になじむの早っ(笑)。この親子もいきなり侍が現れて戸惑いはあったけど受け入れるのがこれまた早っ(笑)。江戸と現代とのギャップやそのズレ感がたまらなく絶妙で面白い〜。かなりクスクス笑いしてました。

これね、ごちゃごちゃタイムスリップ過程を抜きにしていきなり安兵衛がソコにいるからいいんですよね。江戸に帰る道を探すお話ではないのですっかりそんなこと忘れて疑似家族の様子を楽しんでました。江戸と現代でギャップはあるんだけど、共通点があったり変わらないものもある。ファーストフード店で安兵衛が友也を怒鳴るシーンはグッときた。

楽しませてくれると同時に母子家庭の苦悩やいろいろな問題も描かれていて考えさせられる所もあって、甘さの中に苦みが加わって良い塩梅の作品でした。

こっそり亮ちゃんファンでもあるんで観に行こうと思いつつ見そびれてましたが観て良かったです。ジャニーズというと敬遠されちゃう方もいると思うのですが、全くアイドル映画ではないんですよね。錦戸亮主演映画なのです!!・・・と私が言っても説得力ないか、、、。

江戸阜凛食べてみたい!!



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2010年08月14日

アンボーン -

アンボーン [DVD]
【THE UNBORN】 2008年劇場未公開 アメリカ 89分
監督:デヴィッド・S・ゴイヤー
出演:オデット・ユーストマン、ゲイリー・オールドマン、ミーガン・グッド、カム・ジガンデイ、ジェームズ・レマー

不気味な少年の悪夢に悩まされていた女子大生のケイシー。いつしか目覚めているときにも恐ろしい怪異に苛まれ始める。やがて、自分には一緒に生まれてくるはずだった双子の男の子がいたことを知る。そしてついに、自らの家系に潜む恐るべき因縁に辿り着く...。

観たらトイレに行けない...との評を見たので敬遠してたのだけれど、製作にマイケル・ベイ、キャストにゲイリー・オールドマンというのがひっかかって、やっぱり観ちゃいました。てなわけで昼間に鑑賞。でもトイレには行ける感じ(笑)

始まってすぐ心霊現象が現るのでドキっ!!その後ベビーシッターをしている家の子供が突然暴れ出して“ジャンピーは生まれたがっている”という謎の言葉を発します。それからケイシーの周りでは不可解なことが起こり、そのうち彼女の瞳が変色するという本人自身にも変化が出てくるのです。

病院に行くと双子にかかる病気だと知り、自分には生まれるはずだった双子の兄ジャンピーがいたことを知るのです。実はディバックというこの世をさまよう悪霊がいて、この世界への入口として双子をねらっていることを知り、悪魔祓いの儀式を行うことに。

双子、ナチスの実験、そしてアウシュビッツ収容所が絡んでくるのが興味深いですね。特に双子は神秘的なものがあるから、もう一人が生まれることができなかった恨みというのはちょっと恐怖感が出てきます。

だけど悪魔よりも、私には大量の虫が一番恐ろしかったーー(泣)。何度か大量発生シーンがあってそっちでトイレにいけなくなりそうでしたわ。

悪魔祓いの儀式もなかなか迫力あったし、後半でやっと出番のゲイリー・オールドマンが説得力あって良かったな。なんで出てるんだーろと意外でしたけど。お話としては好きなタイプだったし、驚かし方が古典的で好き。顔が逆になってる犬とおじいさんがゾッとしたー。しかもおじいさん、ブジッジでの階段降りやっちゃう?てな感じでした。

思ってたほどの怖さはなく怖がりの私にはちょどいい感じ。テンポも良いし、映像の雰囲気も良し。なぜ今になって彼女をこんな目に?という疑問はオチで納得しました。



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2010年08月13日

魔法使いの弟子 -

魔法使いの弟子 [DVD]
【THE SORCERER'S APPRENTICE】 2010/08/13公開 アメリカ 110分
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリナ、テリーサ・パーマー、モニカ・ベルッチ

この夏、ディズニーが贈るNY魔法大戦争!

現代のニューヨーク、800年にわたって繰り広げられてきた魔法大戦争が勃発。亡き魔法使いの最高指導者の後継者を探してきた魔法使いバルサザールは、その運命を持つデイヴと見つけ自分の弟子にすることに。しかしデイブはケンカもできないような気弱な物理オタクだった...。

ディズニー・アニメ「ファンタジア」の“魔法使いの弟子”のパートがモチーフになってるそうですが未見です。製作はジェリー・ブラッカイマー、監督は『ナショナル・トレジャー』シリーズのジョン・タートルトーブ。

今回はニコちゃんが目当て!! めずらしくゆらゆら長髪が似合ってたんで楽しみにしてました♪ いままで見た中で一番似合ってる髪型だっ。それにニコちゃん出演作はいつも相性いまひとつなところ、今回は面白い!と思えたから相性は良いようだ(笑)。魔法使うシーンが様になってて不覚?にもカッコ良い〜なんて思ったり。

魔法使いなんて古そうなんですがそこに科学が融合されていて面白い設定ですね。主人公は物理オタクというのも良い。魔法の力がプラズマパワー、だけどなんだか“かめはめ波”で笑っちゃう。でもデイヴの秘密ラボでのばんばんプラズマ発光させたりはキレイだったし、魔法で箒たちに掃除させちゃったりクスクス笑いが多かったです。

少年の頃のデイヴは可愛かったのに成長したら・・・お気楽というかどこかヌケた青年になってた、、、。どこかで見た顔だと思ったら『ファンボーイズ』にも出てた。ビジュアル系魔法使いの兄ちゃんといい、魔法使いの弟子には思えないような二人。しかもイケメンじゃないし・・・いつもならちょいガッカリなんですが、バルサザールやホルヴァートが真剣にやってる分、弟子が?気で笑えました。そんな中のモニカ・ベルッチはすごくもったいない存在でしたね。でも美しい〜。

ディズニーだから安心して楽しめる娯楽作品という感じですね。ちょっと残念だったのは吹替版しかなかったこと。子供向けだし夏休みだしで仕方ないんですがね。


ちなみな弟子度チェックは、小粒ながらも“魔法使いの弟子”でした♪
明日から修行だ!(笑)



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サークル(BlogPet) -

yukarinの「サークル」のまねしてかいてみるね

【CIRCLE】2010年劇場未公開アメリカ95分監督:マイケル・・オノラティ、関係する6人がどこへ行くかもわかるし、♪
どうやらIQが・W・オノラティ、すでに4人を過ごしたボロボロのサイコホラー!
いつもわけの本を調査することなの学生たちの大学院生が彼は半円状なの一突きされた連続殺人事件のサイラス・ウェイア・ミッチェル主演の学生たちがどうなるの本を起こし、。
いつもわけの学生たちとは半円状なのになー残念。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:08|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年08月12日

サークル -

サークル
【CIRCLE】 2010年劇場未公開 アメリカ 95分
監督:マイケル・W・ワトキンス
出演:サイラス・ウェイア・ミッチェル、ジェイソン・トンプソン、エリン・ロキッツ、ピーター・オノラティ、ゲイル・オグラディ

綿密に計画された連続殺人事件を起こし、逃亡中のベネット。彼は自らが幼少期を過ごした家に向かうが、そこには生育環境を調査する6人の大学院生がいて…。

「プリズン・ブレイク」シリーズのサイラス・ウェイア・ミッチェル主演のサイコホラー。

冒頭、手足をイスに縛り付けられた5人が半円状に並んでいて、すでに4人は死んでいる。最後の一人が一突きされて殺されるというシーンからスタート。何やら儀式ものらしい・・・と楽しみにしてました。

5人を殺害したのはジェームズ・ベネット。9年前に同じ手口で逮捕されている。どうやらIQが高くギリシャ語しかしゃべらない。いつもわけのわからん絵が描かれたボロボロの本を持ってる。なぜ殺人は半円状なのか、関係する数字は432・・・ちょっとそそる内容でした。

ん?

しかし事件の捜査と並行して、ベネットについて研究する6人の学生たちが彼の幼少期を過ごした家にやってきて調査することに。ベネットが“何か”に夢中になる“何か”を探すことなんですが・・・ちょっと青春もの入っちゃってて微妙、、、。

学生達がベネットの家に行った時点で彼らがどうなるのかわかるし、ベネットには兄弟がいた時点でもろわかり。逃亡したベネットがどこへ行くかもわかるし、綿密に計画された連続殺人事件とは思えない風。学生たちとFBIたちの出番が多すぎて、肝心のベネットの出番少ないっ。殺したいという動機がいまひとつわかりませんでした。

儀式殺人もの好きなのになー残念。
終わり方も中途半端でした。



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risheehat51 at 23:59|PermalinkComments(0)サ行の映画 | ★★(2/5)

2010年08月11日

渇き -

渇き [DVD]
【THIRST】 2010/02/27公開 韓国 R15+ 133分
監督:パク・チャヌク
出演:ソン・ガンホ、キム・オクビン、シン・ハギュン、キム・ヘスク、オ・ダルス、パク・イナン、ソン・ヨンチャン

この愛、赦し給え──

病院で重病患者たちを看取ることしかできない自分の無力さに絶望したカトリックの神父サンヒョンは、アフリカの研究所で極秘に進められていた致死率100%の謎のウイルスに対するワクチン開発に自ら実験台として参加する。しばらくすると発病し、命を落としたかに思われたサンヒョンだったが、正体不明の血液を輸血され奇跡的に生き返る。

オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」のパク・チャヌク監督が、吸血鬼となってしまった神父を描く禁断のラブ・ストーリー。

ソン・ガンホがヴァンパイア?、似合わねぇ~と思いつつ気になるので観てみました。神父なのにヴァンパイア、しかも神父だから十字架もへっちゃら。見慣れればソン・ガンホのヴァンパイアもまぁいいんじゃないかと思えてきたから不思議(笑)。

とにかく一風変わったヴァンパイア映画でした。

んー、でも面白かったか?と言われれば微妙ですな。どこぞの青春ヴァンパイア映画よりは血バンバン吸ってるし、コウモリみたいにぶら下がってみたり、ちょっと笑えるヴァンパイア行動は面白く観られましたケド。ちょっとエロエロなヴァンパイア、、、。それはヴァンパイアとしてはアリなのか???

死んだテジュの夫が出てくる所は怖いというより笑いました。それと、息子の死のショックで身体が動けなくなった母親の目だけの演技はインパクトあったし、すごく怖い...。

神父さんがヴァンパイアとなって苦悩するのに対し、テジュが逆に生き生きとしているのが対照的。ラストは一般的な終わり方だったのは好きです。



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2010年08月10日

ニンジャ・アサシン -

ニンジャ・アサシン
【NINJA ASSASSIN】 2010/03/06公開 アメリカ R18+ 99分
監督:ジェームズ・マクティーグ
出演:Rain、ナオミ・ハリス、ベン・マイルズ、ショー・コスギ、リック・ユーン

幼い頃、秘密組織“小角(おづぬ)の一族”に拾われ、最強の殺し屋として鍛え上げられた雷蔵。だがある時、友人を無惨に処刑された雷蔵はその衝撃から組織を脱走し、復讐を誓う。

ウォシャウスキー兄弟とジョエル・シルヴァーの「マトリックス」シリーズ製作陣よる男の壮絶な復讐劇を描いた作品。監督は『Vフォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグ。

ニンジャというタイトルからして外国の方がつくる、なんちゃってニンジャものかと思ってましたが、意外や意外面白く観られました。忍者のくせに英語ってトコがちょい気になりましたケド。ショー・コスギさん出てて貫禄ある。お話はよくある定番な内容。

冒頭から残虐なシーン満載。斬鉄剣のように人の腕や頭などスパスパ切れ味抜群でございました。とにかく大量虐殺、、、。血しぶきも半端ないんですが、あまりグロくは感じませんでした。むしろカッコ良い演出してるかと...見せ方がうまい。マトリックスの製作陣が関わってることで、どこかマトリックス的なにおいがしてカッコ良い映像に仕上がってます。

主演のRainは韓国の歌手の方ですよねぇ。あまり知らないのですが、鍛えられた身体、キレのある激しいアクションといい見応えあったしなかなかカッコ良かったです。アクションしてない時はただの無愛想な兄ちゃんでしたけど、まぁ殺し屋さんなのでOK。

せっかくニンジャ映画なのに主人公が日本人じゃないのがちと残念。

抜け忍という点で「カムイ外伝」っぽい。もしかしてこのチームでカムイを作ってくれたらカッコイイ作品ができたかも〜なんてね。



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2010年08月09日

アビス 完全版 -

アビス <完全版> [DVD]
【THE ABYSS】 1993年公開(オリジナル1990/03公開) アメリカ 171分(オリジナル140分)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:エド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、マイケル・ビーン、キャプテン・キッド・ブリューワー・Jr、レオ・バーメスター

暗黒と寒冷と恐るべき水圧で人類を拒むアビス〈海溝〉。行方不明になった米・原子力潜水艦救出指令を受けた深海油田発掘基地“ディープ・コア”のクルーと海軍ダイバー・チーム“シール”は、その地球上の未知なる場所へと足を踏み入れた……。

遭難したアメリカ原潜の救助に協力する民間深海作業チームの活躍を描いた1989年度アカデミー賞特殊視覚効果賞受賞作品。オリジナルよりも30分長い完全版のほうで観ました。

140分でも長いが171分はもっと長い、だから息を止めてる時間も長い(笑)。海洋ものは好きなので飽きずに観られました。どこがどう追加されたのは今回初めて観たのでわからないのですが、1990年公開作品ですが映像の迫力なかなかで、特にラストは劇場で観たかったです。

なんでこういう作品には別れた夫婦が登場するんでしょうね。もしくはケンカ中とか、、、。最近のこの手の作品は必ずと言って元夫婦、元恋人が同乗してきて最後にはやり直そう...いう(笑) ←ネタバレも何も最初からわかっとる!!

それは置いといて・・・

お話としてはそんなに驚くようなもんではないんですが、長丁場そこそこの緊張感がありましたね。海の中の未知との遭遇的なお話なんかと思ってましたが、なかなか遭遇しない。主人公バッドの元奥さんリンジーが気に入って仮死状態の時に助けてくれるのかと思ったら何もなし、、、。どうすんの?と思ったらやっぱりそうきたか。

できたら、もっと早く助けてよ〜!!

電飾くらげみたいな生命体がキレイ。彼らの乗り物も個性的。でも地上の人間たちにブチ切れたのはよくわかりますね。今も彼らの警告を無視してる...。でもテレビ見てたのは笑った。

どうやら公開当時カットされてたという超大津波は圧巻でした。海水のにょろにょろの自由に人間の顔を作れる生命体は、このあと作られた『ターミネーター2』のT-1000みたい。

やっぱりジェームズ・キャメロン監督作品はDVDでちまちま観るよりも劇場向きですね。



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2010年08月08日

ベスト・キッド(2010) -

ベスト・キッド
【THE KARATE KID】 2010/08/14公開 アメリカ/中国 140分
監督:ハラルド・ズワルト
出演:ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン、タラジ・P・ヘンソン、ハン・ウェンウェン、ワン・ツェンウェイ、ユー・ロングァン

最高の師匠がくれたもの──
それは、逃げずに立ち向かう勇気。

あの伝説が北京で甦る!

母親の転職でアメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ。言葉や文化がまるで違うことからいじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハンに出会い猛特訓を始める。

『ベスト・キッド』のリメイク作品。監督は『エージェント・コーディ』『ピンクパンサー2』のハラルド・ズワルト。

原題“THE KARATE KID”より“THE KUNG-FU KID”でしょー、空手じゃないし。ジャッキーが出てるからカンフーになっちゃうよね。ちぃとばかりジャッキーが苦手なので今回スルーしようと思ってたんですが、ジェイデン君がすごく良い!!とのことで迷うなら観てしまえ〜と思い先行上映観てきました。

残念ながら日本語吹替、、、。
字幕はなかったのが残念。

オリジナルの『ベスト・キッド』は4作あるけれど1作目は観た記憶がある。でも内容の記憶がない・・・ので、変な先入観なく観られたのは良かったです。

結果、ジェイデン君にくぎ付けよ!!

最初、ジャケットを掛けて、着て、脱いで・・・の繰り返しの毎日でなんなのーと思ってたら、なるほど。そのうちジャッキー先生が本気で教える段階に入ったらあれがカンフーの基礎だったとは、すごい。

すごいのはジェイデン君。相当鍛えたんでしょうね。最後のほうはすっかり鍛え抜かれた身体になってたー。すごく様になってたしカッコ良かったな。もうちょっとジャッキー先生との訓練風景が観たかったです。バックの景色も良かったしね。途中、ちょっとコックリコックリきちゃった所もあって長く感じました。その時間をちょっと削って練習にあてて欲しかったかも。

クライマックスの大会のシーン、手に汗握る試合っぷりでテンション上がりました。中には反則する子がいたけれど、あれは指導者が悪い。あんな人に教わってたら人間的にダメになっちゃうね。いじめっ子君はずっと嫌なヤツ!!と思ってたんですが、試合の後の礼のシーンを見て、ホントはいい子じゃんかーと思いましたよ。

あっそうそう、“氣”について教わるシーンでは、スターウォーズのフォースみたいなもんでしょには笑った。あれこれ教えるよりはアメリカ人には理解しやすいですね。

細かく評価すると...
作品★★★.8
ジェイデン・スミス★★★★

※2010/08/07先行上映にて



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2010年08月07日

HACHI 約束の犬 -

HACHI 約束の犬 [DVD]
【Hachiko: A Dog's Story】 2009/08/08公開 アメリカ 93分
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー、エリック・アヴァリ、ダヴェニア・マクファデン

ベッドリッジ駅、午後5時。
駅にはいつも君が待っていた。

日本からアメリカへと送られてきた秋田犬の子犬。駅で迷子になってしまったその子犬を大学教授のパーカーが拾い上げる。受取人が見つからなかったことから、放っておけずに家へと連れ帰る...。

ハチ公物語』のハリウッドリメイク作品。
監督は『ギルバート・グレイプ』『ショコラ』のラッセ・ハルストレム。

あのハチ公がアメリカでどんなんなっちゃうんだろー、きっと泣けないだろーなと思ってたので観にもいかなかったしDVDもレンタルしませんでした。だってリチャード・ギアの“はぁちぃ〜”の発音は笑ってしまうんだもん。そんなわけで地上波での放送なのでまぁ観てみるかーという感じで。

あれ、北大路欣也さんがハチの吹替えじゃないのね。 ←あたりまえっ

リチャード・ギアの吹替えには違和感が・・・どうしてもハチがしゃべってるように思えて仕方がない。最初だけね、、、。元のハチが北海道犬だったら大変なところだった。犬つながりでオファーされたのかな、、、。

ハチが日本からアメリカに渡る部分は無理矢理感がありましたが、ハチと教授の絆はとても自然で良かったし、教授が亡くなってからのハチの様子も、ハチを取り巻く人々の優しさも日本版に忠実で意外にも泣けてしまった・・・リメイクは成功したのかなーと思いました。これが洋ものワンコだったら全く泣けなかったでしょうね。

それにしても教授の奥さんや娘、ひどくない?。オリジナルではやむを得ない状況だったから仕方ないんですが、リメイク版はそんなにやむを得ない事情には思えなかった、、、。簡単に引っ越さなくてもいいのに。

それよりも本当の飼い主はどうなったんだろ。ちょっとー届かないんだけど!と荷物(じゃないけど)の追跡調査はしなかったんですかねぇ。私ならする!その前に犬だけ送るのはどうかと....。今、アメリカじゃ日本犬を飼ってる人多いみたいなんで普通に飼っちゃいましたーで良かったかも。

とかなんとか言っちゃっても、ハチ役のわんちゃんには泣かされたのは確か。何とも言えない寂しげな表情がすばらしい〜。★おまけはわんちゃんに!! 音楽も良かったし、『ギルバート・グレイプ』の監督さんと知って納得。観てよかったです。



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2010年08月06日

ベン・ハー -

ベン・ハー 特別版 [DVD]
【BEN-HUR】 1960/04公開 アメリカ 240分
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:チャールトン・ヘストン、ジャック・ホーキンス、ヒュー・グリフィス、スティーヴン・ボイド、ハイヤ・ハラリート、マーサ・スコット、キャシー・オドネル

ユダヤの都エルサレム。豪族の息子ベン・ハーは、ローマ軍の新将校としてやってきた幼友達メッサラと再会する。しかし、今やふたりの間は対立関係にありベン・ハーはメッサラの裏切りによって奴隷として軍船に送り込まれてしまい、母と妹は投獄されてしまう。

やがて海賊軍隊との激戦の中、ローマ艦隊司令官アリウスの命を救ったベン・ハーは、アリウスの養子となる。やがて故郷に帰るが、母親と妹が獄中死したと聞かされ、仇を討つために宿敵メッサラと対決するため戦車競技に出場する事を決意する...。

「午前十時の映画祭」25週目、DVDで観ました。折り返し地点は、第32回アカデミー賞、作品・監督・主演男優・撮影等アカデミー賞史上最多の11部門受賞した作品。助監督にセルジオ・レオーネ監督の名前が!!

ずっと観たかったんですが長いし、また今度と先延ばしになってしまってました。きっかけがないと観られないもんですが、いやぁ~素晴らしい、なんでもっと早く観なかったのかと激しく後悔しました。

“今、なお 映画史上不滅!”“映画史上、最高のスケールと最高の感動!”とコピーがハマる作品もそうそうないでしょうね。デジタルなんとか処理してるんでしょうけど赤がとても印象的でした。これが50年も前の作品とは思えないほど見入ってしまいましたよ、素晴らしい。物語も難しいものではなくとてもシンプルなので入り込みやすいですね。

でも、その前に一言・・・チャールトン・ヘストン素敵♪

不純な見方ですがイイ男が主人公ならば240分なんてあっという間ってなもんですよ。それに復讐に燃える男、好きです。しかも友に裏切られ豪族の息子から奴隷となって、母と妹とも引き離されてしまうどん底人生。しかし、あのお方との出会いが人生を変える、2度も。スケールのデカイお話でした。

字幕ではユダ、作品情報で見るとジュダとなっているんですが発音がジュダと聞こえてたので字幕はちょっと違和感ありました。

最大の見せ場でもある戦車レースは大迫力でした。今観ても手に汗握るレースでしてここまで迫力あるとは思ってもみなかった。メッサラがバランスをくずしたシーンなんてヨッシャー!と力入った(笑)。あの白いお馬さん、ものすごく可愛いい。飼い主のおっちゃんとじゃれる?トコなんか表情が可愛すぎ。

ベン・ハーの数奇な運命と、キリストの誕生と最期をからめたこの作品、とてもうまく融合されていて見応えがありました。キリスト自身は顔をちゃんと見せない所が存在感をより大きくしていてこれまた良い。なので、あの奇跡は違和感なしで納得です。ここまでの題材を240分にまとめてしまったのもすごいですね。もっと長い期間公開してくれてたら劇場で観られたのにな。



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ケース39(BlogPet) -

yukarinの「ケース39」のまねしてかいてみるね

【CASE39】2009年劇場公開にわからない。
しかもエミリーが内容が...。レニー・ゼルウィガーとしてしまいそうですが内容が予定さ。
あの後どうなった挙げ句自殺?しましたね(汗)。
最近のが分かったー()。

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:05|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年08月05日

ケース39 -

ケース39 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
【CASE 39】 2009年劇場未公開 アメリカ/カナダ 109分
監督:クリスティアン・アルヴァルト
出演:レニー・ゼルウィガー、ジョデル・フェルランド、ブラッドリー・クーパー、イアン・マクシェーン、ケリー・オマリー

開けてはならない“39件目”の戦慄ファイル

オーブンで焼き殺されそうになる寸前に助けられた10歳の少女リリーは、児童専門のソーシャルワーカーのエミリーの家でしばらく暮らすことになった。エミリーの友人でセラピストのダグも協力し、二人暮らしが始まる。しかし、その直後から不審死が続発し、エミリーはリリーの言動に不審を抱き始める...。

レニー・ゼルウィガー主演のホラー。『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』にも出演しているブラッドリー・クーパーも出演。監督はドイツ産の『ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き』のクリスティアン・アルヴァルト。ハリウッド進出第1作だそうです。劇場公開が予定されていたそうですが内容が過激とのことで未公開になったそうですが、もっと過激な作品あると思うのですが...。

可愛い顔をしてなんとまぁ悪魔な子なんだ!

目新しさはないけれど、大人たちをじわじわと追い詰めていく様子はなかなか怖いものがありました。しかも普通に外部にわからないように追い詰めていくから恐ろしい。しかも『エスター』ほど憎たらしくはないのが困る。“ごめんなさい”と言われたら許してしまいそうな切ない表情がこれまた悔しいところなんですよね。最近の子はうまいなぁ。

リリーは助けてくれたエミリーになついてたし、一見可愛い美少女でおりこうさんな女の子。しかし、暮らしはじめて少しずつ本性を出していき、エミリーも徐々に気づいていく。でもエミリーが何を言っても訴えてもまわりは信じてくれない。しかもエミリーの周りの人たちが狂気した挙げ句自殺?してしまうから、エミリーは何としてでもリリーから離れたい。でも周りがそうさせてくれないもどかしさ。さっさと殺してしまえば終わりなんだけど、なんせ相手が子供なのでそうはいかない。

最初は両親がおかしいんだと思ってたけれど実はその逆。リリーを殺す理由が分かった時はゾッとしましたわ。子供が相手だと大人は不利ってのがこわい。やはりオーブンの時、止めなきゃ良かったね(汗)。

レニー・ゼルウィガーとホラーってあまり結びつかなかったんですけど、児童専門ソーシャルワーカーというお仕事とリリーとの対決のギャップが良かったです。ただ、リリーの恐ろしい能力はどこから来たのか、そして目的は何なのか・・・。あの後どうなったのが気になります。あ゛あ゛、ダグの虫まみれは一番キモかったー(泣)。



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2010年08月04日

特攻野郎Aチーム THE MOVIE -

特攻野郎Aチーム THE MOVIE
【THE A-TEAM】 2010/08/20公開(08/03試写) アメリカ 118分
監督:ジョー・カーナハン
出演:リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ジェシカ・ビール、シャールト・コプリー、パトリック・ウィルソン

1年前、スミス大佐率いる元特殊部隊員で編成されたAチームのメンバーたちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕される。だが、スミス大佐をはじめ、部下たちは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、身の潔白を証明しようとする...。

80年代アメリカのテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化した作品。無実の罪で投獄された“Aチーム”と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちがその汚名を晴らすために命知らずな活躍するお話。久々に試写会が当たったのでアクション映画好きの父親と観てきました♪

なつかしい〜んですけどリアルタイムでは見たことなくて、テレビ東京の再放送で見た程度です。キャラが個性的で痛快なアクションが面白かったんですよね。特にモヒカンのコングが、強面なくせに飛行機が苦手で毎回眠らされたり気絶させられたりしてお気に入りのキャラでした。

いや〜アクションにつぐアクションシーンで目が回りそうでした。席がやや前方の中央だったもんで余計です。観るならやや後方がお勧めかも、、、、。手持ちカメラ風でブレるブレる、ドッカァ〜ン、ドッス〜ン痛快すぎるド派手アクション映画でしたわ。テレビドラマのようなコミカルな会話は少なめかな。ストレス発散にはもってこいの作品ですね。

脱獄から逃走シーンはサイコ〜(笑)。ムショでの3D上映会のシーン、スクリーンから車が突っ込んできてリアル3Dには笑った。いろいろ突っ込み登場シーンはあるんですが一番好き。

だがしかし・・・ストーリーが全く頭に入ってきませんっっ。つい最近風邪らしきものにひっかかりまして医者でもらった薬と咳き込んで眠れない寝不足のため...記憶が何度も飛びました(泣)。ぐや゛じい〜ので再度挑戦しようかどうしようか、、、。

リーアム・ニーソン、アクション映画は最近よく出てるから違和感なし。ブラッドリー・クーパー、『ケース39』ではあっさり殺されたけどこちらでは死なない。ひとりでもイケメンがいると気合い入るよねぇ。シャールト・コプリー、『第9地区』で有名になったけどこちらも個性的イカレキャラで良かった。変身はなし(笑)でも今回はクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン扮するB.A.のだだっ子ぶりが好き。

エンドロール後におまけあるので見逃すな!

※もしかしたら★4つなのかもしれないかもなーと思いつつ。



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2010年08月03日

激突! -

激突!スペシャル・エディション 【ベスト・ライブラリー 1500円:アクション特集】 [DVD]
【DUEL】 1973/01公開 アメリカ 89分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:デニス・ウィーヴァー、キャリー・ロフティン、エディ・ファイアストーン、ルー・フリッゼル、ルシル・ベンソン、ジャクリーン・スコット、アレクサンダー・ロックウッド

まっ昼間 恐怖のトラックに 襲われた乗用車 何のために? 何故?

デヴッドは知人のもとへ向かうため車でハイウェイを走向中に、何気なく一台のタンクローリーを追い越す。しかしタンクローリーはデヴィッドに迫ってくる。再び追い越すと再びデヴィッドを煽り、その後幾度となく命の危険にさらされることに...。

「午前十時の映画祭」24週目、DVDで観ました。言わずと知れたスティーヴン・スピルバーグ監督による傑作作品。もともとはTVムービーだったそうな。

久々に観たー、やっぱり面白い、緊張感バッチリ。

DUEL・・・決闘、まさに赤い車とタンクローリーの決闘ですね。お話はシンプルで、たまたま平凡な男が乗った赤い車がタンクローリーを追い越したことで、タンクローリーの運転手がブチ切れて(たかどうかはわからないけど)延々と追いかけてくるだけのもの。ラストまでずっとこの調子なのにハラハラドキドキの連続はすごい。しかも前に観てるしオチもわかってるのに改めて観ても面白い。

追いかけてくるタンクローリーの運転手の顔を見せないところが良いのです。映っても何となく人が乗ってるのはわかる程度だし、映ったとしても腕とか足もとだけとか。何を考えてるのかわからないことで運転手の不気味さを感じます。これで顔がわかっちゃってたら面白さ半減しちゃうんだろうな。見えない恐怖というのが面白さのひとつだと思います。

それと全編出ずっぱりのまるで一人芝居のようなデニス・ウィーヴァーの演技が素晴らしいですね。この人の表情で追われる恐怖を感じましたからね。



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2010年08月02日

ウルトラ I LOVE YOU! -

ウルトラILOVEYOU!
【ALL ABOUT STEVE】 2009年劇場未公開 アメリカ 99分
監督:フィル・トレイル
出演:サンドラ・ブロック、ブラッドリー・クーパー、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ケン・チョン、DJクオールズ

メアリーは真っ赤なブーツが大好きな、少しエキセントリックなクロスワードパズル作家。ある日、イケメンTVカメラマンのスティーブと出会った彼女は、人生が引っくり返るような恋に落ちる。それ以来、仕事で全国を駆け回る彼にしつこく付きまとうよう...。

第30回(2009)ゴールデンラズベリー賞、最低女優・最低カップル賞を受賞してしまった作品。しかもアカデミー・ラジー賞で主演女優W受賞してしまったサンドラ・ブロック!! さてさてどんな最低な作品なのかと楽しみに観てみました。

アカデミー・主演女優賞受賞した『しあわせの隠れ場所』のサンドラはホントに同じ人?と思ってしまうくらいギャップのある役どころ。しかもかなりぶっ飛んでます(笑)。せっかくの親に勧められたお見合いデート、出会ってすぐ車であんなことそんなこと・・・爆笑。そりゃ男性は引くよねぇ...。

メアリーの職業はクロスワードパズル作家。さすがに物知りですねぇ。劇中でもポンポン出てくる○○知ってる?、○○なのよ、には大変勉強になりましたわさ。

そんなに酷い作品ではなかったし劇場公開するには微妙だけど、なかなか面白かったです。ドタバタラブコメで、お見合い相手に一目惚れしてややストーカー気味で追いかけるメアリー、ホントしゃべりすぎー、うざい、個性強すぎ(笑) だけど、なんか憎めなくて可愛く思えてしまうんですよね。あのどんなファッションには赤いブーツをはいてしまうメアリ、、、。でも自分のスタイルを貫くところはえらいな。

そんな強烈な個性にとスティーブとその仕事仲間を巻き込んでしまったことが、とんでもない奇跡が強引に生まれてしまう。この展開にはやりすぎと笑ったけどちょっぴり感動的な所もありました。

しっかし、過剰すぎる報道合戦すごいですね。あまりにも大げさでふざけていてつい笑ってしまったケド。映画だから笑えるけど実際にあったら絶対笑えない話。

今となっては、アカデミー女優がここまでやるのかと思うくらいの泥だらけ姿には参りました(笑)。このメアリーは彼女にしかできないんじゃないかなーと。なんだか前以上にサンドラ・ブロックが好きになりました。



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2010年08月01日

ディフェンドー 闇の仕事人 -

ディフェンドー 闇の仕事人 [DVD]
【DEFENDOR】 2009年劇場未公開 アメリカ 101分
監督:ピーター・ステッビングス
出演:ウディ・ハレルソン、カット・デニングス、サンドラ・オー、イライアス・コティーズ、マイケル・ケリー

昼間は工事現場で働く素朴な男・アーサーは、夜になると自らが作り上げたヒーロー“ディフェンドー”に変身。お手製の武器で街の悪に立ち向かう。

ウディ・ハレルソン主演のヒーローアクションコメディ?

ちょっとバットマンになりきれなかったヒーローっぽくて、見始めの頃はいまひとつかなーと思ってました。しかし、超弱いヒーローなんだけど悪は絶対許さない、やられてもやられても根を上げない彼の勇気と行動には、カッコつけてない真のヒーローのようにだんだんと思えてきました。ちょっぴり感動作になってます。

昼間は道路工事勤務、夜は目のまわりをマジックで黒く塗りつぶし黒いヘルメット?をかぶり、お手製の衣装を身にまとってスーパーヒーロー“ディフェンドー”として活動。トレードマークのDは銀テープを張りつけたもの。武器はビー玉やパチンコ玉ってところが可愛いです。“それはディフェンダーでは?”とツッコまれると怒る(笑)。

ちょっとおかしなおじさんに思えるのですが、ディフェンドーとして活動するに至った経緯はせつない理由があるんですよね。ラストは思いの外ホロッとさせられました。ウディ・ハレルソンの演技がうまいこともあって、B級作品ではあるんですけど良い作品に仕上がってます。



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