2010年10月

2010年10月31日

SP 野望篇 -

SP 野望篇 Blu-ray特別版
2010/10/30公開 日本 98分
監督:波多野貴文
出演:岡田准一、真木よう子、香川照之、松尾諭、神尾佑、堤真一、山本圭

要人警護に当たるSPの活躍を描いたテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版2部作の前編。ドラマは大好きで見てきましたが映画化の話が出てきてから公開までがヒジョーに長かった、待たされた、でも面白かったー。時間がかかったのに主要メンバーが全く同じなのも嬉しいし、主題歌も変わらないのも嬉しいですね。

劇場版はドラマの全くの続きもの。最終話のラスト、尾形さんの意味深な発言でええ〜イイ人なのワルい人なの〜ともやもやっとした気持ちで終わったんですよねぇ。基本、ドラマと映画は区別して欲しいほうなので続きは劇場版で・・・みたいなのは本当は好きじゃない。だけどSPだけは許す(笑)。なので、ドラマを見てない方にはわかりづらい所があったんじゃないでしょうか。待たされたので細かい部分は忘れてる思う、本当はおさらいしたかった、、、。

冒頭20分に渡る岡田くんのノンストップのアクションシーンにはくぎ付けです。走って走って走りまくり、歩道橋の上から飛び降りたり、路地での三角飛び、車の上まで走っちゃうアクションスター岡田。ドラマとは違ってさすが映画版だなと思わせる派手なアクションでしたね。フィリピン武術の“カリ”やカンフーにいろんな格闘技を取り入れた“ジーンクンドー”のインストラクターの免許まで取得したそう...。邦画でここまでのアクションはなかなか見られないなー。満足、満足。

SPは要人を警護するのが目的なのに、犯人逮捕〜で追いかけちゃう井上(岡田)くん(笑)。そして相変わらず手錠を忘れて借りる井上くん(笑)。そんでいつも怒られる第四係メンバー(笑)。

お話はあまり進展せず、今回は岡田くんのアクションを堪能する作品になってますね。あのラストで尾形さんと井上くんとの間に溝ができてきて今回さらに深まった感じ。香川さん演じる胡散臭い与党幹事長と“大義”に関係する怪しげな集まり。あの“大義のため...”は何なのかが少しずつわかってきました。でももったいぶってる〜これは革命篇へ取っとくんですね。

しかしそのために四係メンバーは振り回されっぱなしでしたね。大ケガをしても要人のために第二波のために第三波のためにと置き去りにされるのも辛い仕事ですな。でもあれだけのさわぎなのに近所の住民がさわがなかったり警察が動かない(笑)。一番振り回されたのは官房長官ですなぁ。車はダメにされちゃったし、官邸まで走らされちゃうし、狙われてるのは別だし・・・これで心臓悪かったら死んでるな。おつされさまでした。

またしても尾形さんに対してもやもや〜とした気持ちで終わる。うーん、エンドロールで流れる革命篇の予告での本物の・・・って一体、気になる。でも後編『SP 革命篇』は2011年春公開・・・待てないーっ。前編98分だったら前後編まとめて3時間でも3時間半でもいいから一気にやってもらってすっきりしたかったなー。後編が待ちきれない〜っ。



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2010年10月30日

ソウ ザ・ファイナル 3D -

ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [DVD]
【SAW 3D】 2010/10/30公開 アメリカ R15+ 90分
監督:ケヴィン・グルタート
出演:トビン・ベル、ケイリー・エルウィズ、コスタス・マンディロア、ベッツィ・ラッセル、ショーン・パトリック・フラナリー

ゲームの終焉

『ソウ』シリーズ第7弾、そして完結編、そしてシリーズ初の3D。

毎年この時期になるとソウの季節がやってきたなーと思うのですがそれもこれで終わり。WOWOWで観た第1作が思いの外面白くて2作目は劇場でと意気込んで観に行ったら・・・観るんじゃなかったーと後悔するほどのグログロさ。でもシリーズものはやはり気になるのであれよあれよと結局全作観てしまいました、、、。ちょっとはグロいのも慣れたかなァ。

冒頭は初心者にもやさしいかどうかわからないが、おさらいしづらい私のためにはありがたい“2Dソウ集篇”。恒例オープニングの景気づけゲームは毎回下向いちゃったりするのに今回は全然平気だった(笑)。女が悪いしねー。

今回ゲームで踊らさせるのは、ジクソウによるゲームで何とか命を取り留めた生還者のひとり、ボビー・デイゲン。生還者のひとりということでマスコミに取り上げられ注目の人。ショーンだ、ショーンだ〜もしかして処刑人が処刑されちゃう?なんて思いながら楽しみにしてました。チョイ役かと思ったら主役級で出ずっぱり、初めてスクリーンで見られたのは嬉しい♪でも彼に課せられたゲームは全く新鮮さはなかったですね。もう出尽くしちゃったかな。

ファイナルということで、ジグソウの後継者争いに決着がついたり、ファンの皆様が待っていたゴードン先生も登場、やはり行方が気になってたし、今まで何をしてたのかがわかってスッキリしました。でも・・・あの後なぜそうなったのかが詳しく描かれてなかったので、ふーんソウなんだーという感じですね。しかしジルやホフマン刑事がなんやかんややってる間にまんまとゴードン先生においしいトコを持って行かれてしまった感じでした(笑)。

全ての謎が解き明かされて、最後は急ぎ足な感じもしたけれどまぁよくあれだけの話をまとめたなーと思いますね。お疲れ様でした。これで終わりとホッとする所ですが、毎年の恒例行事のようにもなってるのでちと寂しい気もします。そうかといって、エピソード0とかスピンオフとかはもう作らないで欲しいですね。これでおしまい!!

3Dのみの上映で仕方なくプラス400円も払って観たのですが、2本立てしててメガネonメガネがずっしりきてしまったのでハズして観てましたが普通に観られました(笑)。そしたら2Dになったり3Dになったりと映像交互に流れるんですね。字幕も交互で、これには笑ってしまった。ずっと3Dの映像じゃないの。今度からメガネをハズしてみよう(笑)。

・ ソウ1 ソウ2 ソウ3 ソウ4 ソウ5 ソウ6



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2010年10月29日

日記:101029 やまなしやむなし -

石和温泉に行ってきました。母親のお供で2回目の山梨日帰り旅行、またしても天気危うし!! 雨女ならぬ曇女かも、、、。河口湖で富士山はどっちに見えるんですか?と聞いたのが何年か前。リベンジとばかりに出掛けたのはいいのですが、天気予報では曇りのち晴れだったのがどんより曇り、またはうっすら曇りとあいなりました。でも、石和温泉て周りが山で囲まれてるから富士山は見えないものなのかなァ。快晴だったらひょっこり見えるもんなんでしょーか。どちらにしても近くにきたのに富士山に会えずで終わりました、ちゃんちゃん。



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risheehat51 at 23:01|PermalinkComments(2)日記 

2010年10月28日

やさしい嘘と贈り物 -

やさしい嘘と贈り物 [DVD]
【LOVELY, STILL】 2010/03/27公開 アメリカ 92分
監督:ニコラス・ファクラー
出演:マーティン・ランドー、エレン・バースティン、アダム・スコット、エリザベス・バンクス

孤独な毎日を過ごす老人・ロバートの前に現れた老夫人・メアリーとの素敵な恋愛とちょっぴり切ないお話。

これは予告編やパッケージの解説などなど一切見ないで鑑賞するのがオススメな作品ですね。劇場公開されてたのを知らず、レンタルリストに入れといたままどんな内容がすっかり忘れて観たのが幸いでした。ちょっとでも観てたらラスト約30分の衝撃と感動は味わえなかったかも!!

いや~これは良かったです。
歳を目一杯重ねてからもこんな恋愛ができるなんてステキ~と思った作品。
全くイイ歳して~と思う所ですが、マーティン・ランドー、エレン・バースティンのお二人の演技がとっても素晴らしくて微笑ましく思えました。
恋愛には年齢は関係ないなー。

ロバートは毎朝起きて、ハミガキして朝食、そして仕事先へ向かう繰り返しの日々。ある日、ひょんなことから向かいに引っ越してきたというメアリーと知り合います。それからロバートの単調な毎日が劇的に変わっていくのにはこっちもワクワクしました。

積極的なメアリーはロバートとデートまでこぎ着け、ロバートもだんだんその気になってきて何だか若者の恋愛最中な感じで微笑ましかったですね。メアリーとのためにロバートは職場の人たちに恋愛相談、デートコースまでアドバイスを受けて幸せ気分になってるロバートおじいちゃんが可愛いのだ。

ただ気になるのが毎朝起きる瞬間のもやもや~とした映像、なんであの歳でロバートは仕事をしているのだろう、メアリーと娘との間で何か秘密がある??、タイトルのやさしい嘘とは??などと気になる点もちらほら・・・。まさかすべて夢じゃないよなーと思いつつも、ふたりのラブラブっぷりにやられてました。

幸せも最高潮という残り30分あたりで今までの気になる点の謎が分かった時は泣けたー。うるうる来たよコレ。全てがはっきりすっきりして、そうだったのかーと。全く予備知識もなく観たのがホント良かったと思った瞬間でしたね。

監督さんは24歳でこの作品が監督デビューだそうですね。しかも脚本もかいてる。こんな素敵な作品を撮れるなんて次回作が楽しみになりました。製作総指揮にマーティン・ランドーおじいちゃんの名前もあります♪



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2010年10月27日

追憶 -

追憶 コレクターズ・エディション [DVD]
【THE WAY WE WERE】 1974/04公開 アメリカ 118分
監督:シドニー・ポラック
出演:バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード、ブラッドフォード・ディルマン、パトリック・オニール、ロイス・チャイルズ

あの頃は すべてがたいせつに思えた 愛でさえも……

「午前十時の映画祭」38週目、DVDで観ました。

20年に及ぶ男女の愛と別れを描いたバーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード共演の恋愛ドラマ。

おおっと私の苦手な恋愛ものです。ケイティーとハベルは最初から合わないと思ってたし、ケイティーの性格や考えたを思うとこの先も無理だろーなと思いながら観てました。合わないながらも惹かれ合ってるから、くっついたり離れたり・・・男女の恋愛はいろいろあるもんですなぁ。すんません、途中、睡魔に襲われました、、、。

所詮、歩むべき道が違ってた・・・まぁそれを言っちゃそれでおしまいなんですが、もしかしたらどちらかが歩み寄ることができたらうまく言ってたのかなぁと。どちらかというとケイティーのほうかな。とても強い女性で信念を曲げないあの性格、もうちょっとやわらかくいけたら良かったのにね。でも嫌いな女性ではないですね。むしろ羨ましいかも。

個人的にはそれほど感情移入できるまではいかなかったのですが、ラストのシーンは素晴らしかった。頑張って二人を見てきてよかったわーと思えた瞬間であります。お二人の表情がとっても良かったし、気持ち良く終われるラストでしたね。

この時のロバート・レッドフォードを見ていると、ブラッド・ピットがちらつくんです。似てるのかなー、似てないよなーでも雰囲気がすごく似てるような気がしました。これまで何作が観てますが意識してなかったのになー。

この作品は、それぞれの年代で見比べるとそれぞれの感じ方ができそうですね。
ま、大人の恋愛映画ですね。



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2010年10月26日

REAL -

REAL
【SNARVEIEN/DETOUR】 2009年劇場未公開 ノルウェー 74分
監督:セヴラン・エスケランド
出演:マルテ・クリステンセン、ソンドレ・ラーセン、イェンス・ハルテン、ヨハン・ヘンデンバーグ

殺人の動画をネットで販売していたという実話をもとにしたノルウェー産のシチュエーションスリラーです。

北欧の森林地帯で車のトラブルに遭い、夜の闇を彷徨うリナとマルティン。ふたりは森の奥に佇む1軒の家にたどり着くが、そこで謎の家族に監禁されてしまう...というおはなし。

うーん、普通、定番もの。
設定のわりにグロい所はなし。

本題に入るまでがヒジョーに長いです。何かある!と思わせる効果音と不気味な影はドキドキさせてくれるのですが、長いとそのうちダレできちゃいますね。カップルの乗った車が夜の林道でパンクしてしまい、その後に何かくる、くるっと待ってたのに肩透かし~。

雰囲気づくりにえらく時間を掛けて、ある一軒家にたどり着いてからが本題です。しかし本題に入ったというのに残り時間が少ない。監禁されたリナとマルティン、拷問されるかとおもいきや目の前には監禁した張本人がいないのなんで?。ただ繋がれてるだけ(笑)

犯人が脱出しようとしたリナを襲うのはハラハラする所があるのですが、リナのほうが強くて殴られたりケリを入れられて簡単に倒れて一瞬気を失ってしまう所はつい笑ってしまいましたよ。弱っ(笑)。しかも何度かあるんで全く怖くなくなってしまった、、、。

しかし、実話にもとづいたお話ということではゾッとしますね。

ノルウェー語って変にクセがないので聞きやすいかな。



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2010年10月25日

バッファロー'66 -

バッファロー'66
【BUFFALO '66】1999/07公開アメリカ118分
監督:ヴィンセント・ギャロ
出演:ヴィンセント・ギャロ、クリスティナ・リッチ、アンジェリカ・ヒューストン、ベン・ギャザラ、ケヴィン・コリガン、ロザンナ・アークエット、ミッキー・ローク、ジャン=マイケル・ヴィンセント

最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた

5年の刑期を終えて出所してきたビリー。まず最初になかなかトイレに入れなくて見てるこっちもトイレ行きたくなったわさ(笑)。

早速、両親の元に帰ろうとするビリーは意外にやさしい人なのかもしれないと思った。でも結婚してるとウソついてたからすんなりとは戻れない、、、。トイレ探しの時に思わぬ天使に出会ってしまいました。やはりこれは運命の出会い?。

一応拉致なのだけれど、その天使ちゃん・レイラは脅されてたとは言え、彼の言いつけ通り両親の前で妻の演技をしてる時はまんざらでもない様子でしたね。ビリーがカッコ良かったからですかねぇ。これがブサイクさんだったら隙を見て逃げ出したに違いないっ。

ビリーを演じたヴィンセント・ギャロは監督も務めているんですね。観た後から知った・・・。一応、恋愛映画なんでしょうけど一風変わった作品で意外に好きかも。グレーの映像や面白いスロー?映像も凝ってる。ラストのちょい前のシーンは見事に騙されましたわ。でも最後は、はぁ〜良かった良かった、と後味は悪くない作品。

ビリーの“クソッ”は一体何十回言ったんだろ・・・。
俺様な所が感じ悪いビリー、だけどお風呂やベットでのシーンはなんか憎めない、可愛さがありましたな。全く強がっちゃってぇ〜(笑)

熱いココアが飲みたくなったーっ。

でもでも・・・・クリスティナ・リッチ、こんなにムッチリとは。後ろから見たらオバサンっぽかったなぁ。つい、太い足に目がいっちゃた(泣)。あの服がいけないなー。でも可愛かったんですけどね。



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72時間 (2008)(BlogPet) -

yukarinの「72時間 (2008)」のまねしてかいてみるね

【THECANDIDATE/KANDIDATEN】2008年劇場未公開デンマーク95分監督:ニコライ・・リー・コス、ツヴァ・ノヴォトニー、予想通りのパターンで渡すなんてどうよ!

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 09:08|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年10月24日

日記101024:仙台 -

何年ぶりかで仙台へ、初めてのモバイルsuicaを使って出掛けてみました。続きを読む

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risheehat51 at 23:59|PermalinkComments(2)日記 | コンサート

2010年10月23日

72時間 (2008) -

72時間 [DVD]
【THE CANDIDATE/KANDIDATEN】 2008年劇場未公開 デンマーク 95分
監督:カスパー・バーフォード
出演:ニコライ・リー・コス、ウルフ・ピルガード、ラウラ・エリザベット・クリステンセン、ツヴァ・ノヴォトニー、デヴィッド・デンシック、キム・ボドゥニア

不審な死を遂げた父親の死の真相を追う弁護士のヨナスが何者かによって罠にはめられてしまう...お話。

96時間』に便乗した作品だと思うのですが全く似てるトコもないお話でした。72時間というのでタイムリミット付きのお話なのかと思うとそうでもなかった。どうやらなんやかんやしてて72時間がたったということかな。

主人公のヨナスがある朝目を覚ますとそこはホテル。そして、昨夜知り合った女性の死体、でも自分は何も覚えていない。慌てて指紋をふいて家に逃げ帰るとDVDが届いていて、自分らしき男が女性を殺している映像だった。

すると、お金を要求され指定された場所に全財産を持って行く、しかし・・・。このヨナスっておマヌケさん? 相手を確かめないで渡すなんてどうよ。案の定、金は持ってきたか?という人が登場。その後、しかも死んだはずの女性が目の前に現れたりして、予想通りのパターンで苦笑。

DVDの映像もはっきり映ってないし、計画的に録画されたものだし胡散臭いなーとは思ったけれど予想通り。黒幕も最初から怪しげな人がやっぱりそうだったし、主人公が振り回される所もあまりハラハラドキドキとはいきませんでした。

でも、ヨナスのラストにとった行動には、ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、そうきちゃう???とビックリ、というかすごくガッカリ〜、と思わせておいてどんでん返しありでちょっとホッとした。

一番のビックリはハリウッドでリメイクするらしいです。リメイクするほどのもんじゃないと思うのですが・・・。というか、ハリウッドでも似たようなお話あったような気がする、、、。お暇ならどうぞという作品です。



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2010年10月22日

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い -

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
【THE HANGOVER】 2010/07/03公開 アメリカ R15+ 100分
監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィナーキス、ヘザー・グレアム、ジャスティン・バーサ

昨日の記憶が、全くない!?

結婚式を目前にした花婿と悪友との4人は、ラスベガスに繰り出すがハメを外しすぎて記憶をなくしてしまい、挙げ句に花婿が行方不明となってしまう。そんな一大事に悪友3人がとんでもない状況に振り回されながら花婿捜すというドタバタコメディ。

アメリカでは口コミが拡がってヒットし、ゴールデン・グローブ作品賞までいただいちゃったという作品なんだそう。

独身最後にベガスに繰りだそう〜と出掛けたのは良かったのに、翌朝目が覚めるとホテルの部屋はグッチャグチャ。全く昨日の記憶が無くなってるし、部屋にはニワトリはいるわ、でかいトラはいるわ、赤ちゃんはいるわで何が何やら・・・。困ったことに花婿のダグが行方不明の一大事。

悪友のフィルとステュとダグの義理の弟となるアランの3人はかすかな記憶をたどって何としてでも明日の結婚式までにダグを捜さなきゃいけない・・・のに、変な中国人がすっぽんぽんで現れたり、金返せと脅されたり、マイク・タイソンまで出てきちゃうしでトンデモない方向にいっちゃうんですよね。なかなか彼らの昨夜の行動が見えないので見てるこちらも何が何やら。

どうやら誠実そうな売人から買ったドラッグが最初の原因だったらしい(笑)。そんな誠実な売人って・・・。でも悪い人じゃない所がウケだ。名前もダグだし。

爆笑〜とまではいかなかったけれど、ちょっとお下品だけれども男友達のドタバタは楽しそうだな〜と、ラスベガスだからこそ何でもアリなんだなと。そして、何よりもイケメン、ブラッドリー・クーパーに見とれながらの鑑賞だったんで楽しめました(笑)。それに3人の悪友たちが個性的なのもよろし。

ラスト、彼らのハメを外しまくった夜を紹介する写真はかなりウケた!!
かなり大暴れとりましたなぁ〜。あれなら記憶は無くすハズ。



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2010年10月21日

刑事ジョン・ブック/目撃者 -

L刑事ジョン・ブック 目撃者 (英語/日本語字幕) [DVD]
【WITNESS】 1985/06公開 アメリカ 113分
監督:ピーター・ウィアー
出演:ハリソン・フォード、ケリー・マクギリス、ルーカス・ハース、ダニー・グローヴァー、ジョセフ・ソマー

事件に巻き込まれた親子は、宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける“アーミッシュ”と呼ばれる異文化の人だった。傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、体が治るまで滞在しアーミッシュの人々と触れ合うが、敵の刺客も迫っていた……。

「午前十時の映画祭」37週目、DVDで観ました。

WITNESSは証言、刑事ものと思って観るとあれれということに。だからタイトルの“刑事ジョン・ブック”はいらないんじゃ・・・と思ったら“目撃者”というタイトルが多いのにビックリ。だからか・・・。前に観たはずなんですがすっかり忘れてました。

殺人現場を目撃した少年とその母親、二人を守る刑事とよくあるパターンのお話なんですが、犯人を追う話じゃなくて、負傷したブックとこの親子とその村の人たちとの交流がメインなんですねコレ。またこの男の子が可愛い~トイレで事件を目撃して逃げ出すまでがハラハラドキドキもんでした。

親子を守るために負傷しながも親子の住む村に送り届け、そこで傷が治るまで滞在することになります。現実世界の生活とはかけ離れた独特の生活をする“アーミッシュ”という人たちの存在が素朴でちょっと不思議な作品に仕上がってますね。

この頃のハリソン・フォードがカッコ良い。しかもアーミッシュのファッションが似合ってたな。つんつるてんなズボンは笑えた。大工仕事の経験があるだけあって、大工仕事シーンは様になってましたわ。少年の母親との純愛もちょっと素敵でした。ラストのお互い目だけでの演技がとても印象的で切なかったわん。

先日テレビでアーミッシュの人たちの生活ぶりを観ました。すべて天然もので生活していて、車じゃなくて馬車で移動。写真は嫌い、怒らない、タイムスリップしたような生活スタイルはきっと私たちのようなストレスがないんだろうなと思います。でも冷蔵庫がある(笑)。電気じゃなくて天然ガスを使ってるのでOKなんだそう。意外と近代的でもある、、、。

少年の母親役のケリー・マクギリス、聞き覚えが?と思ったら『トップガン』の女性教官じゃないですか!!全く雰囲気が違っててビックリしました。



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2010年10月20日

トロン -

トロン [DVD]
【TRON】 1982/09公開 アメリカ 98分
監督:スティーヴン・リズバーガー
出演:ジェフ・ブリッジス、ブルース・ボックスライトナー、デヴィッド・ワーナー、シンディ・モーガン、バーナード・ヒューズ、ダン・ショア

『トロン:レガシー』の予告編を見てめずらしく3Dで観たいなと思った作品。最近技術なのにどこかレトロ感があるのが不思議な感覚。続編とのことで1作目を観てみましたー。

ディズニー製作のSFアドベンチャー。自分をクビにした会社社長の罠にかかり、コンピュータの世界に飛ばされてしまう。プログラムが支配する兵士たちに追われながら、不正の捜査を続けるプログラムと協力し合い敵の陰謀に立ち向かう...というお話。

映画史上初めての本格的CGを導入した作品、さすがに今観るとCGというよりアニメとちょい実写の合成にしか見えない。背景はもろアニメかゲーム画面のようだし、人はモノクロでいかにも合成しましたな映像。でもコンピュータの世界なのでそれはそれでアリなのかもしれません。

2作目予告編で見たクレーンゲームの手みたいなやつとバイクがカッコ良かったんですが、1作目にも出てくるけど昔のゲームみたいでショボいわー。でも、今はこういう映像はないから意外と新鮮に映りましたね。きっと当時は最先端の映像だったんでしょうねぇ。

お話は盛り上がりに欠けていまひとつ面白くはない・・・かな。
初めてだけどちょい懐かしさで観てる感じでした。

ジェフ・ブリッジスが若い〜。28年後の2作目『トロン:レガシー』にもちゃんと出演しているのって嬉しいですね。公開が楽しみです。



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2010年10月19日

30デイズ・ナイト -

30デイズ・ナイト プレミアム・エディション [DVD]
【30 DAYS OF NIGHT】 2009/08/22公開 アメリカ R15+ 113分
監督:デヴィッド・スレイド
出演:ジョシュ・ハートネット、メリッサ・ジョージ、ダニー・ヒューストン、ベン・フォスター、マーク・ブーン・ジュニア、マーク・レンドール

生き抜いてみせる――

サム・ライミプロデュース、グラフィック・ノベルで活躍するスティーヴ・ナイルズのコミックを映画化したサバイバルホラー。

アラスカの小さなな町を舞台にした太陽が沈んだ状態が30日間続く“極夜”にいきなり現れたヴァンパイアたちに襲われる住民たちの死闘を描いたお話。

極夜といえば、スウェーデン産の『フロストバイト』も極夜でヴァンパイアたちが大暴れしてましたね〜ちょっと被る。でも内容は全然違うし、血の吸い方がなっとらん!! ガツガツすぎる〜もっと上品に吸いなされ〜ってな感じでございます。同じ極夜を舞台にした設定では『フロストバイト』のほうが好きかな、と。

ずっとレンタルを待たされたんですがなぜでしょう。やはり子供に斧を振り下ろすシーンがあるからでしょうか。それ意外にも、モロシーンはないとしてもかなり残虐なシーンありましたけどね。どこか修正されてる所でもあるのかな。

丸一日真っ暗の夜なことをいいことに全く美しくないヴァンパイアたちが住民たちを襲ってきます。襲われるとヴァンパイアになってしまうので殺すしかない。生き残るためには夜明けまで隠れてるか戦うかないわけで、人間vsヴァンパイア戦は最後まで緊張感がありましたが、殺(や)るか殺(や)られるかだけなのでよくある展開になっちゃったのはちと残念かも。

しかしジョシュくん、最後の決断にはちとジーンときましたよ。そうくるか!!ラストシーンもストレートに終わってくれたのは好みです。切なかったけれどもね。でもこれってヴァンパイア映画といのとはちょっと違う気がする...。



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2010年10月18日

UKギャングスター -イギリスで最も恐れられた男- -

UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男 [DVD]
【Rise of the Footsoldier】 2007年劇場未?公開 イギリス 119分
監督:ジュリアン・ギルビー
出演:リッチ・ハーネット、クレイグ・フェアプラス、テリー・ストーン、ローランド・マヌーキアン

実在した伝説のマフィア、カールトン・リーチの半生を描いたハードボイルドアクション。

70年代後半のロンドン、ウエストハムの凶暴なフーリガンとして知られていたカールトンは、やがてナイトクラブの用心棒から最強のマフィアへとのし上がっていく...というお話。

マフィアものは好きですが、これは密売人同士の抗争みたいなのがメインで私の好みとはちぃとズレてました。それにカールトン・リーチの半生を描いてるんですが、常に暴力的ですぐカッとなるし魅力的ではなかったです。カールトン目線で描かれていて常に語りが入りあらすじ的な感じ。こういう世界には無縁(あったら怖い)だから興味深く観られましたが面白いというものではなかったです。

若い頃は、サッカーに夢中。ライバルチームのサポーターとの過激な衝突。みなさん血の気が多いですなぁ。殴り合いから武器まで持ちだして死人が出そうな勢い。やがて大人になって、ならしたケンカでクラブの用心棒に抜擢されここでも店に合わない客をボコボコにする毎日。いつまでたっても血の気が多い...。

ある時、お客のひとりからもらった一つの錠剤が薬の密売に手を染めていきます。そこからは胡散臭い仲間が集まってきたり、だれが薬を隠した犯人探せだの殺すだのとよくあるパターン。どこの国でも裏切り者がいたり濡れ衣きせられたり色々ありますね。口を割らせるための拷問シーンはなかなかリアルでアイタタターなグロさでしたわん。

すっかり忘れていた冒頭の3人の男性の遺体。薬絡みで殺されてしまったカールトンの友人たち。その真相をラストで描いているのですが、実際のところ本当の原因は分かってないみたいですね。信憑性があるエピソードを描いてますがどうなんだろ。



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それで鈍したかも(BlogPet) -

きのう、感激された。
それで鈍したかも。
でも、yukarinと、お気に入りっぽい突破したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「こうちゃん」が書きました。

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risheehat51 at 08:03|PermalinkComments(0)BlogPet 

2010年10月17日

日記101017:新ドラマあれこれ -

ドラマは見たいけど我慢と毎回思うのに気になるのがチラホラ...

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risheehat51 at 22:59|PermalinkComments(2)日記 

エクスペンダブルズ -

エクスペンダブルズ [DVD]
【THE EXPENDABLES】 2010/10/16公開 アメリカ R15+ 103分
監督:シルヴェスター・スタローン
出演:シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレン、エリック・ロバーツ、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー

消耗品という意味の“エクスペンダブルズ”と名乗る命知らずの最強傭兵軍団が軍事独裁政権と壮絶な死闘を繰り広げるアクション作品。

監督・脚本・主演を務めるシルヴェスター・スタローンをはじめ、ハリウッドのアクション映画のビッグスターが結集!!! CG全盛期の時代に身体を張って映画界に殴り込みだ〜ってな感じで、ガンガン撃ちまくりのドヒュンドヒュン爆破しまくりーのでオジサマ方が暴れまくっておりました。

いや〜凄かった!!!!
久々に本物のアクション映画を観たよ、という気分。

よくこれだけのビッグスターを集められたねと感心感激でございます。シュワちゃんとスタローンとブルースが同じシーンに映ってるんですよ!、そんなのありえんと思ってただけに感激。そして『ロッキー4/炎の友情』で戦ったドルフがいるんですよ〜再び対決?。ミッキーにジェイソン・・・あ゛あ゛〜映ってるだけでテンション上がりました。

最初から中身はないもののと考えてたし、アクションに次ぐアクションの連続、そしてこのメンバーを見てるだけでお腹がいっぱいでござりまするゥ。私のアクション映画好きはこの方々あっての私ですから〜。とにかくあれこれ考えずにアクションスター大結集を楽しむ作品ですね。

ほんのちょっとだけの出演でしたがシュワちゃん登場シーンはドキドキしましたね。かつてはライバルで火花をちらしたスターローンとの再会シーンはほんと感激。殺しておけば良かったには苦笑い、シュワちゃんの狙っているものには笑ったー。

シルヴェスター・スタローン、あのトシにしてあの身体若いわー。老体に鞭を打って、いや身体を張ってのアクションには頭が下がりまする。

ジェイソン・ステイサム、メンバー内で一番若いのに一番頭髪が無い、、、。劇中でもこの頭髪問題をつっこまれてて笑ってしまった。水陸両用飛行機で機体の先に現れるシーンはR2みたいで笑えた。スタローンの相棒という立場なのでたくさん活躍が見られて良かった。でもポエムは・・・どうよ。

ジェット・リーはやたらとチビチビ言われてましたね。でもみんなより多く動いてるんだと反撃しとりましたが(笑)。小さいながらもアクションは快調なり。

ミッキー・ロークは元エクスペンダブルズの立場だけど相談役として存在感があったし、ドルフ・ラングレンはやっぱりスタローンと対立するのかと苦笑い。同じく頭髪問題のあるブルース・ウィリスはシュワちゃんと同じくほんのちょっとでしたけどあのスリーショットは忘れられないっス。

痛快アクション映画なんですが、ただね、悪役にコレだ!!という人がいなかったのは残念ですね。もう弱すぎてもっとガツンと対等な人がいればもっと面白かったかもしれません。しかし、このメンバーこれで終わっちゃうのはもったいないのでぜひシリーズ化して欲しいですねぇ、って無理か。そん時はヴァン・ダムさんも入れてあげて欲しいな。

何のヒネリもないストレートな展開、肉弾戦に銃撃戦、カーアクション、派手な爆破がありとアクション映画にかかせない内容てんこ盛りで堪能しました。タイトルのエクスペンダブルズ=消耗品はなんとうまいタイトルだこと。

でも、彼らはまだまだ耐久品!!!



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2010年10月16日

インシテミル 7日間のデス・ゲーム -

インシテミル 7日間のデス・ゲーム [DVD]
2010/10/16公開 日本 107分
監督:中田秀夫
出演:藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也

死ぬか、稼ぐか。

時給11万2000円という謎の心理学実験に参加した10人の男女が、想像を超える過酷な心理ゲームにパニックに陥っていくようすを描いたサスペンス。『リング』『L change the WorLd』の中田秀夫監督による米澤穂信原作の同名小説を映画化した作品。

まず時給が11万2000円ってかなり胡散臭すぎる。時給2000円ならあるけれどケタが違う。ま、1回2000円の学校中のごみ集めが1時間で終わっちゃうというもんですが、、、。そんなおいしい話裏があるに決まってます、ハイ決まってましたというお話。

24時間監視のもと、無事に7日間経過するか生存者が2名になるまで暗鬼館からは出られない。そして参加者のそれぞれの部屋には異なる凶器が置かれていて、就寝時間外に廊下に出ると排除という名のえらい目に合うというもの。夜はおとなしくしてればラクチンなのかと思いきや、次の日死者が出てしまいみんなは疑心暗鬼に陥っていきます・・・。

ゲームづいてる藤原竜也くん・・・最初は『カイジ 人生逆転ゲーム』の続編かと思っちゃいましたわ。彼が悪いんじゃないけどこういうゲーム系はもういいかなーとも思ってしまう。それに生き残るのはわかってるし、安心して観てしまうところがありますしね。

最初の殺人がキッカケでみんなが疑心暗鬼になる展開はいいんですが、鈍くさい私でも犯人分かっちゃうのがいまひとつでした。ちゃんと変な人形が説明してましたしね。でも心理学実験ということなので最初の死者が出てからの登場人物たちの心理状態はこう展開するのかーと興味深くは観られましたケド。

中の様子がモニターされていて映像が携帯電話で配信されていたけれど、あまり重要性はなかったような・・・。

キャストは豪華なのになんか物足りない・・・そんな作品でした。

北大路欣也様は相変わらずエエ声、片平なぎささんは光の加減でホラー顔で怖かった。個人的には武田真治サンのイカレっぷりが良かったです♪



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2010年10月15日

裏窓 -

裏窓 [DVD]
【REAR WINDOW】 1955/01公開 アメリカ 113分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリー、レイモンド・バー、セルマ・リッター、ウェンデル・コーリイ

「午前十時の映画祭」35週目、DVDで観ました。

足を骨折し療養中のカメラマンが退屈しのぎに向かいのアパートの住人を眺めていたら、夫と口論をしていた病気の妻の姿が見えないことに気づき、夫が殺したのではないかと疑い始める....というお話。

類似品が数多く出てますねー。本家を観たのは今回が初めて、古い作品ですがいつの時代も好奇心はつきもの、面白かったで〜す。

主人公が片足を骨折していて部屋から一歩も出られない状況でのこの面白さ、こういう作品は大好きです。主人公と観客との一体感があって良いですね。覗きはいけないこととわかっちゃいるけど覗かずにはいられない、、、。

冒頭、彼が何者なのか、どんな事故にあったのかを部屋の中を映すことによってわかるので説明がなくても大丈夫な所は上手いですね。最初は彼ひとりが疑ってたんだけど、恋人がそして看護人のおばさんまでが参戦して観てるこちらも4人目として楽しめましたわ。

しっかし、アパートの住人はオープンな人ばかりなんですねー。昔のアメリカはあんな感じなんですかねぇ。窓全開で女性が着替えをしたり、見えない恋人と過ごす女性がいたり、、、。私も退屈だったら人んち見てると思います(笑)。

はぁ〜グレイス・ケリーがメチャメチャ美しい〜♪
同性としてもため息が出るほどの美しさ。これだけでも満足。

うちの会社の向かいに新築の家が2件建ちました。更地の頃からいくらで売り出されてるのか、間取りも完全丸見えだったのでつい毎日眺めて見守ってます。2件違う名字なのに土地の区切りがないのが気になります!?



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2010年10月14日

レギオン -

レギオン コレクターズ・エディション [DVD]
【LEGION】 2010/05/22公開 アメリカ PG12 100分
監督:スコット・スチュワート
出演:ポール・ベタニー、ルーカス・ブラック、タイリース・ギブソン、エイドリアンヌ・パリッキ、チャールズ・S・ダットン、ジョン・テニー、ケヴィン・デュランド、デニス・クエイド

人類VS.天使

人類の希望──
神の命に背いた大天使ミカエル。

人間を見限り世界を一掃しようとする神が遣わした天使大軍“レギオン”。ひとり神の命に背いた大天使ミカエルが人間の味方となって繰り広げられる戦いを描いた作品。監督は視覚効果を務め、今回初監督作品のスコット・スチュワート。

天使の大軍がやってくるというスケールが大きそうなお話なんですけど、意外とこぢんまりとしたお話でしたね。やってくるのは天使じゃなくて、ゾンビみたいな魂を抜かれた人間なんですもん(笑)。

そのゾンビみたいな人間たちとの戦いにミカエルが助っ人に現われ、同じく銃で戦うんですがなんだか『バイオハザード』なノリですね。ここでふと疑問が、天使が人間に取憑いて銃で撃たれて死んでしまうものなのかなと。人類最後の希望というのが生まれてる赤ちゃんの存在、でもなぜなのかはわかりませんでした。

でも神様や天使が出てくるお話は大好きだし、しかもミカエルがカッコ良い〜んで、多々ツッコミ所はあるんですがそこらへんは何とか楽しんで観られました。

最初に襲ってくるお婆さんがインパクトありましたね。男性の首に食いついちゃったり天井を這いずりまわっちゃうしスゲェお婆さん。昆虫の大群には勘弁。困るのは子供がな〜んてねっと襲ってくるのが一番怖かったかも。

ガブリエルといえば、やはり『ゴッド・アーミー/悪の天使』のクリストファー・ウォーケン様!!!。

あの時のミカエルも良かったけれど、こちらのポール・ベタニーのミカエルのほうが強くて頼りになるかな♪。天使が地上でなんやかんやするお話は『ゴッド・アーミー』と似てますね。お話としては『ゴッド・アーミー』のほうが天使してて好きです。



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2010年10月13日

隣の家の少女 -

隣の家の少女 [DVD]
【THE GIRL NEXT DOOR】 2010/03/13公開 アメリカ 91分
監督:グレゴリー・M・ウィルソン
出演:ブライス・オーファース、ダニエル・マンチ、ブランチ・ベイカー、グレアム・パト、リック・マーティン、ウィリアム・アザートン

少女は、嬲られ続けた

1958年、アメリカ。郊外の閑静な町。ある夏の日、12歳の少年デヴィッドは一人の少女メグと出会い、心惹かれる。彼女は両親を事故で失い、妹と共に隣家のチャンドラー家に引き取られて来たのだった。しかし、やがてデヴィッドは、隣家のルースおばさんがメグ姉妹を虐待していることを知ってしまう。しかもそれは、どんどんエスカレートしていくのだったが…。(allcinema ONLINEより)

ホラー作家ジャック・ケッチャム原作を映画化した作品。

アメリカで実際に起きた事件をモチーフにしたお話なのですが、同じ頃で『アメリカン・クライム』という作品も姉妹の姉が虐待を受ける内容でした。元は同じなのかこの頃はこうした虐待が多かったのか・・・いずれにしても精神的に辛い作品なことは確かです。

主人公のデヴィッドの回想シーンとして始まり、彼が少年時代に経験した辛い出来事は大人になった今でも彼を苦しめている...というもの。

いやもう・・・虐待というか拷問というか、ほんっとに観てるのが辛かったですね。ターゲットとなるメグは、両親を事故で亡くし妹と共にルースおばさんの元に引き取られるのですが、最初はきつく当たるくらいで何とか我慢できるぐらいだったんですが、次第にエスカレートしていって地下室に縛られて虐待を受けるほどに発展してしまうのです。

このルースおばさん、もう人間とは思えないですね。悪魔意外の何者でもないっ。地下室でメグを虐待し、恥ずかしい目に合わせてそれを息子たちに見せてる時点でイカレてる。息子たちもこれが悪いことと知ってるのに母親に逆らえない。肝心のデヴィッドもその場にいるのに何もできない。

デヴィッドは何度かメグを助けようとするのだけれど、やることが全部裏目に出てしまい余計にメグを苦しめることになってしまう。自由に動ける時に逃げだせば良かったのにと思うのですが、足の不自由な妹を置いてはいけないので逃げることもできなかったのが悔やまれます。

こんな恐ろしいことが実際にあるなんて恐怖ですね。ホントかどうかわからないけど焼かれちゃうシーンは一番ゾッとしたわ。これホラーになってますけど違いますね。ホラーとしてはくくられてはメグがかわいそう。



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2010年10月12日

日記:BPM -

ちょいと所用で新横浜に行ってきました。つまりが横浜アリーナ。ここでは、だからなんだよッと言われてしまいそうですがそんなのお構いなしに更新。単なる覚書きなので読まないように(笑)続きを読む

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risheehat51 at 12:44|PermalinkComments(0)日記 | コンサート

2010年10月11日

ザ・エッグ〜ロマノフの秘宝を狙え〜 -

ザ・エッグ~ロマノフの秘宝を狙え~ [DVD]
【THE CODE/THICK AS THIEVES】 2010/05/15公開 アメリカ R15+ 104分
監督:ミミ・レダー
出演:モーガン・フリーマン、アントニオ・バンデラス、ラダ・ミッチェル、ロバート・フォスター、ラデ・シェルベッジア

引退を決意した伝説の大泥棒リプリーは、最後の仕事としてロマノフ王朝の秘宝“フェベルジェのイースターエッグ”強奪を計画。相棒としてガブリエルをスカウトして厳戒態勢の建物に挑む...というお話。

モーガン・フリーマン、アントニオ・バンデラス初共演のクライム・サスペンス。監督は『ディープ・インパクト』『ペイ・フォワード 可能の王国』のミミ・レダー。

大物共演というわりに地味なお話でした。泥棒二人組がセキュリティがちがちの金庫破りしてお宝ゲットはよくある内容。金庫にたどり着くまでのトラップを突破して・・・はどこかの作品にもあるし見慣れちゃったかなー。

でも金庫ないで意外な行動をとったバンちゃんにはちょっとビックリしたけれども。全く伏線も何もなかったし本当の正体は誰も気づかなかったんじゃ、、、。その後の二転三転する展開はまぁ最終的には面白く観られました。

ヒマな時に、お二人の共演が観たいという方なら良いと思うんですけど、ちょい物足りない作品でした。劇場公開されてるのすら知らなかったー。

アントニオ・バンデラスファンの方はオススメか?。
冒頭の地下鉄でのアクション、女性とのからみありでお尻が素敵?かな(笑)。



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2010年10月09日

死刑台のエレベーター (2010) -

死刑台のエレベーター [DVD]
2010/10/09公開 日本 111分
監督:緒方明
出演:吉瀬美智子、阿部寛、玉山鉄二、北川景子、平泉成、りょう、笹野高史、津川雅彦、柄本明

あの人を殺して、私を奪いなさい。

ヌーベルバーグの傑作の言われるルイ・マル監督の『死刑台のエレベーター』(1957)のリメイク作品。完全犯罪をもくろむ不倫関係にある男女があるアクシデントをきっかけに運命を狂わしていきやがて破滅していくというお話。

できたらオリジナルを観てからリメイクといきたかったんですがレンタル枚数が少なくて借りられませんでした(泣)。今回は吉瀬美智子さんがお目当てデス。

オリジナル作品は未見ですが、オリジナルの雰囲気を大切に慎重につくられたんだろうなという感じがしました。劇中の音楽もしゃれてるし〜♪。そして吉瀬さんの淡々とした上から目線のセリフとクールな眼差しが素敵♪悪女的な役どころがハマりますね。 阿部ちゃんの心の内を表情だけで感じとれる所が印象的。全体的にセリフが少ない作品ですね。

いきなり冒頭“愛してる”で始まってうひゃ〜と思うところですが、撮影では阿部ちゃんのほうは吉瀬さんの声だったそうですが、吉瀬さんの電話の相手が実は監督だったことを「王様のブランチ」で知ってクスッとしちゃったわさ。

15分でコトが済むはずだったのにまさかエレベーターが止まるとはね。電源落ちるのは知ってたはずなのに焦るとろくなことがないっ。だからと言って階段で下りれば完全犯罪になったかも怪しいけれど、、、。これによって本人が知らない間にどんどん状況が変化していくのは面白かったです。

よくよく考えると吉瀬美智子、阿部寛共演と言ってもツーショットになるところがなかった!!。
アクシデントによってすれ違いが続き、全く会えないっっ。そんなんでラストのツーショット写真は重みがありました。写真の吉瀬さんがまたまた美しくて〜同性から見てもうっとり。

物語は普通...。これは吉瀬さんと、阿部ちゃんをはじめ俳優陣の演技力かなーと。
平泉成さんが悪人で若者を蹴ってるー、脅してるー所が新鮮(笑)。
ヒジョーに淡々としてスローテンポで寝ちゃわないか心配するほどだったんですが、2件目の殺人事件が起ってから面白くなってきましたね。くぅ〜柄本さんがいなければー(笑)

これって世界初のリメイクなんですね、ビックリ。
主演二人が良かったからいいんですけど、ラストは2時間もののサスペンスドラマのラストみたい〜と思ってしまいました、すんませんっっ。

悪いコトしたらエレベーターに乗るべからず・・・という教訓的なお話(笑)。



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2010年10月08日

SPEC(ドラマ)の初回をみた -

金曜ドラマ「SPEC」。SPECとはここでは特殊能力のこと。普通の人にはないSPECを持っている犯罪者に立ち向かう刑事ドラマ。続きを読む

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risheehat51 at 23:32|PermalinkComments(4)2010年ドラマ 

北北西に進路を取れ -

北北西に進路を取れ 特別版 [DVD]
【NORTH BY NORTHWEST】 1959/09公開 アメリカ 137分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ケイリー・グラント、エヴァ・マリー・セイント、ジェームズ・メイソン、ジェシー・ロイス・ランディス、マーティン・ランドー、レオ・G・キャロル

キャプラという男と間違えられてしまった広告マン、ロジャーは謎の人物タウンゼントからある仕事への協力を要請される。そして、人違いが判明すると今度は泥酔運転に見せかけて殺されそうになる。窮地を脱したロジャーは、翌日、真相を確かめようと国連ビルへ赴くが、そこに現れたタウンゼントは全くの別人だった...。

「午前十時の映画祭」36週目、初のBlu-rayレンタルで鑑賞。

古い映画が初のBlu-rayってどうよ!という話ですが、これが意外とキレイでして驚きました。ま、新作となればさらに美しい映像なんでしょうけどね。

今回初めて観たのですが、いやぁ~面白かった!
主人公巻き込まれ系のサスペンス。

申し訳ないが・ヒッチコック作品を楽しむというより007好きとしてはニヤリとしてしまう内容で楽しめましたわ。不純な見方ですみません、、、。
そんなんでケイリー・グラントとショーン・コネリーの顔がちょいダブってしまいましたっっ。
ボンドガールのようなイブ・ケンドール演じるエヴァ・マリー・セイントが美しい~♪

勝手にキャプラというスパイに間違われて殺されそうになるのですが、実はそう思われるように仕組まれたもので、何の関係もないロジャーはとんだトバッチリですね。しかも真相を確かめようとしたら殺人犯として追われるハメになってしまい、踏んだり蹴ったりです。しかし美女との出会いから後半は楽しそう(笑)。

さすがに昔の作品なので物語の展開はゆっくりなんですが、二転三転する展開で最後まで飽きさせないのはさすがです。トウモロコシ畑やラシュモア山でのシーンはハラハラさせてくれました

なんちゃってスパイが最後は本物のスパイっぽくなっちゃうのもどうなのーと思ってしまうけれど楽しめたのでOK。まるでボンドと敵の女性がいちゃつくようにこちらでもいちゃついてますが、そこには思惑があって・・・という流れからしてもニヤニヤしちゃう。

ラストはいきなり終わっちゃって笑った。

エヴァ・マリー・セイント・・・お初かと思ってたら『スーパーマン リターンズ』のマーサ・ケントを演じてたと知ってパンフを探しちゃった。おばあちゃんになってた←あたりまえ



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2010年10月07日

ナイト&デイ -

ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
【KNIGHT AND DAY】 2010/10/09公開 アメリカ 119分
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ピーター・サースガード、オリヴィエ・マルティネス、ポール・ダノ

ワイルドな誘惑。スイートな衝撃。

平凡な女性が得体の知れない男性と偶然の出会いを果たすのだけれど、実はスパイだったことから世界中をめぐる逃走劇に巻き込まれてしまうというお話。

トム・クルーズ、キャメロン・ディアスが『バニラ・スカイ』以来の共演だそうですが、うーん観たのに全く覚えておりません!! 眠らされたのだろうか、、、。なぜか水曜に先行上映、10月6日はトムの日というこじつけの日なんだそうで、しかも有り難くレディースデイ!!でさらに有り難いのであった。

あぁ〜トム、カッコエぇ〜っ。
あぁ・・・キャメロンになりたーいっ。
そしてトムと一緒に逃げて、そして守られてみたい・・・。

よくあるヒロイン巻き込まれ系のお話。だけど相変わらずトムはカッコイイし、身体張ったアクションもカッコイイ。笑顔にやられる〜でも全力疾走する姿は笑える。キャメロンはやっぱしキャピキャピ姐さんがピッタリね。後半からのメロメロな感じが良いわ。とにかく相性バッチリのお二人で楽しめましたー。

スパイもので命がけの逃走劇なのにコミカルが部分が多くてあまり緊迫感がない(笑)。トムが出てるから絶対“安心”なのと絶対トムが正しいってことで気楽に観ちゃいましたわ。全くハラハラしないのに面白いのもおかしな話ですが二人とも大好きなのでOKなのだ。

いつもピンチの時、キャメロンが眠らされて目が覚めると別の場面に変わっていて途中経過がないっ。アクション映画としてそれどうなのよ〜と思ってしまうのですが、それが最後に活きてくるのでこれもアリなんですよね。ああしてこうしたのかな〜と妄想も膨らむっちゅうもんです。このあたりいちいち気にしてたら楽しめませんね。

アクションシーンではトムが主演するはずだった『ソルト』と似てる所が、、、。あちらはシリアス路線でしたがこちらはコミカル路線。どんなに必死な場面でも笑顔で対戦できちゃうのはトムしかいないんじゃ、、、。まっひとりで逃げるより女性と逃げてニヤけながらカッコつけてるほうが楽しいかもね。バイクチェイスシーンはお気に入りのシーン。私も逆向きでバンバン撃ってみたいっす。何となく『トゥモロー・ネバー・ダイ』を思わせますなぁ。列車内での格闘は『ロシアより愛をこめて』ですね。

そういえば、一番緊張感があったのはGTOに乗ったキャメロンが敵をまくところですかねぇ。苦労して集めた部品でやっと仕上がったGTOがへこんだら大変〜っとドキドキしましたわ。

とにかくトムとキャメロンが目立ちすぎていて他のキャストの印象が薄い(笑)。
敵側がすごく弱すぎるのが原因か?



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2010年10月06日

フェーズ6 -

フェーズ6 [DVD]
【CARRIERS】 2010/04/24公開 アメリカ 85分
監督:アレックス・パストール、ダビ・パストール
出演:クリス・パイン、ルー・テイラー・プッチ、パイパー・ペラーボ、エミリー・ヴァンキャンプ

致死率100%全世界感染
生き残ることに、意味はあるのか──

致死率100%の謎のウイルスが蔓延した世界を舞台に4人の男女が希望の宛がない道を行く...というお話。感染者との接触を避けながら車でひたすら走りつづけ、ウイルスの死滅を待つという宛のない旅。

フェーズ6とは、
世界保健機関(WHO)が定めた最高度の感染警戒レベル。世界的なパンデミック状態。

どうしてもウルイス感染して・・・というとゾンビが襲ってくる気がしてならない(汗)

しかし、この作品はゾンビ化して襲ってくるわけでもないし、死んでいるか死にそうな状態の人がいるだけです。でも実際にワクチンもなければ何の対策もされてない状況だったら、こんな感じなんだろうなという世界を描いてるんですね。

もし仲間が感染したら・・・生きるか死ぬかの世界でどう行動をとるか、同情は自分の死へつながるわけだし、途中、感染した親子に出会うんですが、彼らのとった行動は良いとも悪いともいえないし難しいですね。

仲間が一人ずつ感染していく恐怖感はありましたが、致死率100%だというウイルスなのに手袋とマスクと消毒液だけというのはどうなんだろ、、、。感染者を乗せた車もビニールで仕切をしただけ・・・怖すぎる。

結局、ウルイスが何なのか、どうして発生したのかはわからず。折角、人間の心理をうまく描いていたのに、この辺の説明がなかったのはちょっと残念ですね。



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2010年10月05日

世にも奇妙な物語20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 -

世にも奇妙な物語も20周年ということで人気作家さんの原作ということなので見てみました。例によって原作は未読、、、。

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risheehat51 at 00:47|PermalinkComments(4)TV movie(ドラマ) 

2010年10月03日

明日に向って撃て!特別編 -

明日に向って撃て!(特別編) [DVD]
【BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID】 1970/02公開 アメリカ 112分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス、ストローザー・マーティン、クロリス・リーチマン

新しい時代の新しい西部劇!
鮮やかなテクニックで現代によみがえったこの3人の壮烈な青春!

「午前十時の映画祭」34週目、DVDで観ました。

列車強盗としてならしたブッチとサンダンス。しかし、近代化に向かう時代に、彼らの生き方はあまりにも旧弊だった。新たな夢を求めて、二人は南米ボリビアへと旅立つが……。(allcinema ONLINEより)

う゛ーーーん、西部劇。
やはりテンションが上がらず(泣)

同じくポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード共演の『スティング』は楽しめたんですが、やはり苦手な西部劇はいまひとつでした。しかしお二人の掛け合いは良かったです。

19世紀末の西部史に名高いという二人組の強盗ブッチとサンダンス。彼らの逃避行を描いたお話。って、実在した人だとは・・・。1969年アカデミー賞、脚本賞・撮影賞・作曲賞・歌曲賞受賞作品。

一応ジャンル的に青春映画になってるんですが、まぁ確かに銀行強盗やってるわりにさわやかさがある(笑)。逃避行でもラストまでは危なっかしいんだけどユーモラスに描かれていましたね。国を出た時点でやめとけば良かったのに〜。

ラストの切羽詰まった銃撃戦は好き。もう逃げ切れないとわかっていても希望を捨てない男たちはいいねー。カッコイイ♪

お話はこれで完結しているのに、続編があるとはビックリですな。続だの新だの・・・。どうやら二人の若き日を描いたものらしいのですが別に観なくてもいいか。



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2010年10月02日

大奥(2010) -

大奥 <男女逆転>通常版DVD
2010/10/01公開 日本 116分
監督:金子文紀
出演:二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村蒼、玉木宏、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介

男だけがかかるという謎の疫病で男子が激減し、男女の立場も逆転してしまった架空の江戸時代を舞台にしたお話。

将軍・徳川吉宗は女性、大奥は女人禁制の男性ばかり・・・。これが普通の大奥だったら観なかったんですが、イケメン揃い大奥とあらば観なければ!ということで観てしまいました。監督は『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』の金子文紀。原作は未読です。

先週と今週、最近ほんっと時代ものが多いですなぁ。ただ単にどれだけの美男が出てるんかなーと不純な動機で観に行ったのですが、男女の立場が逆転したという設定は面白いですね。不自然さもあまり気にならなかったし、女将軍一人に男ずら〜りと並べてさぞ気持ち良いことでしょう〜羨ましい。衣装も色鮮やかで素敵でした。相変わらずなニノの困ったちゃん顔が良かったですわん。

男たちが女将軍に気に入られようと必死になってる姿は、立場が逆転しても出世欲や権力欲は同じですね。女の嫉妬よりも男の嫉妬のほうが見ていて面白い。さすがに男ばかりだからソッチ系もあるんですねぇ(笑)。普通の大奥もそういうのあったのかしらん、、、。先輩に憧れる後輩みたいなノリや、夜の悪ふざけとか笑わせてもらいました。

悪巧みを考える佐々木蔵之介さんの表情がいいですよねぇ。玉木宏くんに寄り添う男子の図もなかなかテンション上がるゥ。そして蔵之介さんとの・・・うきゃっ。でも、ニノのキスシーンは可愛すぎっ。吉宗を演じる柴咲コウちゃん、気持ちがとってもオトコマエでカッコ良かった〜鋭い眼差しが良いわ。財政再建をめざすという点で今の日本と重なりますな。ラストはすっきり気持ちよく観られました。

今回、阿部サダヲがカッコ良く思えたのは私だけ?



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2010年10月01日

あなたは私の婿になる -

あなたは私のムコになる [DVD]
【THE PROPOSAL】 2009/10/16公開 アメリカ 108分
監督:アン・フレッチャー
出演:サンドラ・ブロック、ライアン・レイノルズ、マリン・アッカーマン、クレイグ・T・ネルソン、メアリー・スティーンバージェン、ベティ・ホワイト

そのプロポーズ、上司命令。

ニューヨークの出版社で編集長を務めるカナダ人キャリア・ウーマン、マーガレット。ある日、会長に呼び出され、ビザの申請を怠ったために国外退去を命じられてしまう。その時、アメリカ人と結婚すればビザの必要がなくなるとひらめいた彼女はアシスタントのアンドリューとの結婚を宣言してしまう...。

ラブコメとロマコメの差がわからないようなワタクシですが、予告編を見た時に観たい!と思ったのにDVDも完全今頃今さらですが観ました。

わははー面白かった~♪

サンドラ姐さん、鬼編集長姿はカッコ良いんだけど自分勝手な所があって嫌なタイプの女性なんですが、偽装カップルになってからは何だかおちゃめで可愛いっス、憎めない。しかも見せちゃいけないトコだけ手で隠したヌードまで披露しちゃってお得感あり、で笑えた。

ラブコメというジャンルは不思議ですよね。絶対ハッピーエンドになるのをわかってるし、全くの予想通りでも誰も文句言わずに観てて人気がある。きっとハッピーエンドまでの過程を楽しむものなんですね。よほど気が向いた時じゃないと観ない私なんで、もうラストなんてベタすぎてかゆくなってきちゃったわさー。このお話もまさに偽装のつもりが本気になってしまった・・・というわかりやすすぎの展開でしたが、笑う所はしっかり笑えて楽しかったです。

アンドリューの家族が素敵。パパはちょっとクセがあるんですが悪い人じゃない。ママも美人で優しい。すんなりマーガレットを受け入れてくれておばあちゃんとも変に遠慮がなく名賀が良いところがいいですね。そのおばあちゃんがツボでした。衣装合わせでマーガレットの胸が小さくて何度も“胸はどこ”と言ってるのが笑えた。あと怪しげなおいのり?。後半での一芝居打つ所はナイスっ。

それにしても、どんなに仕事が出来る人でもビザが切れたら即国外退去というのも怖いですな。ちゃんと申請してればいいんだろうけど、、、。

ボーナストラックに“もう一つのエンディング”があったんですが基本は同じ。でも公開版のほうが好きです。もともと上司と部下のお話だから職場で始まり職場で終わるのがいいんでないかと。こちらのほうがロマンチックに思えましたしねー。



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