陽気なギャングが地球を回す
公開:2006/05/13
監督:前田哲
原作:伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』(祥伝社刊)
出演:大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市、大倉孝二、加藤ローサ

銀行での爆弾騒動の現場に偶然居合わせた4人の男女。なぜか他人の嘘を確実に見破ってしまう男・成瀬、どこまでも正確な時を刻む体内時計を持つ女・雪子、生まれついてのスリの天才・久遠、ヘ理屈を駆使する演説の達人・響野。風変わりな才能を持った彼らは、成り行きから爆弾事件を阻止したことで、図らずも4人が組めば自分たちの特異な才能が活かせることに気づく。かくして4人は銀行強盗チームを結成、抜群のコンビネーションで次々と成功を収めていくのだったが…。


大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市・・・このメンバーが銀行強盗をするだなんて!!
これは期待しちゃいますよね〜。
しかもかなり個性的な役どころなのでした。

ウソを確実に見破る成瀬・・・こんな人近くにいたらイヤかも〜
でもこういう人が警察にいたら、取り調べとかでも犯人のウソも簡単に見破れますね。
残念ながらお役人・・・
今時黒いアームカバーで仕事してる人はいないと思う^_^;
確かにお役人はそういうイメージだが・・・

正確な体内時計を持つ雪子・・・これはうらやましい。常に時間がわからないと不安な私なのでうらやましい。
しかもすばらしいドライビングテクニック
めちゃくちゃカッコいいです。
でも私は絶対吐きます(;^_^A

スリの天才の久遠・・・かわいいボクちゃんだった!
動物保護に熱心な所もある心優しい青年でしたねぇ。
スリはいかんよ〜っ

演説の達人の響野・・・演説というよりへ理屈の達人?(笑)
ちょっとした事で、なが〜〜〜い話になってしまう。
これはちょっと困るな。聞きたくもない話を延々とされたら・・・
だけどロマンを追い求めるちょっと子供っぽいおっさん(笑)
ということで口癖は、

ロマンはどこだ!!

原作は未読ではありますが、既読の友人によると原作どおりではないらしい。
読んでなくても楽しめました!!

佐藤浩市サイコーーーー!!

やっぱりこの人好きですね。
今回この人目当てで観に行ったようなもんです。
必ず印象に残る人ですね。
最初の銀行強盗では、めちゃくちゃ派手な衣装でした。
佐藤浩市氏は赤のコートで目立ちすぎ!
しかもサングラスをかけてるから、かなり怪しい・・・
いや、他のメンバーもハデなんですよ。
でも私にはHITしました(笑)
あのノリの軽さと子供っぽいところもあって。

ここの強盗さんたちは、とても礼儀正しい人は殺さない良い強盗さんです!あっ?良い強盗はないか(^▽^;)
演説をしている間に金庫からお金を頂いていく。
ちゃんと○○秒後にはお迎えの車が来るわけで、それまでに仕事を済ませなきゃいけない。
そうすると雪子だけじゃなくて他のメンバーもそれなりに体内時計はしっかりしているんじゃないのかな?
ちゃんと最後には深々と頭を下げてトンズラ〜っ
あの演説を7分とか聞かされてたら何があったのか忘れてしまいそう(笑)

“田中商店”のオヤジ、オヤジ?だよね。
なかなか良い味出してる〜でももっと活躍して欲しかった。
いろいろ発明品を作ってる。
あのピストルの弾はすごかった。
マトリックス〜♪な弾の動きは最高!!

その他にヘンな警察マニアは出てくるし、
銀行の支店長もなんだか笑えるし、
パトカーは宙を飛ぶ、雪子の車も飛ぶ!
それなりにツッコミ所もあるんですが、あまり深く考えずに観た方が良さそうです。
テンポも良いし、キャラの個性もしっかりしてるので楽しめました。

ラストの響野の演説のお陰で、エンドロールはみんな席を立たなかったですね(笑)
立てなかった!の方が正しいかもしれません。
あれを聞いちゃ立つに立てないかも〜?
特に何かスゴイことがあるわけでもないんですがね。
でも最後には作品中の“きりんさんクイズ”の答えがわかります。

エンドロールにかかってた歌が和田アキ子に聞こえる〜と思ってたらその通りでした。
いつものごとく予備知識ゼロで行ったので、ちょっとびっくり。

日本の作品としては、今までにないギャングものでした。
おしゃれな感じ。こんなギャングものもあっていいんじゃないですかね。
鈴木京香ねーさんのないすばでい〜な衣装も男性の方はくぎ付けですな。
私は佐藤浩市にくぎ付けさっ!!

この豪華キャストもそうだけど、なんとなく日本版『オーシャンズ11』でしょうか。
こんなメンバーに入りたいと思ってしまいます。


↓強盗はいけないけどこのメンバーなら興味ありという人は…ぽちっとお願いします♪

人気blogランキングへ にほんブログ村 映画ブログへ ブログランキングくつろぐ

よかったら、ポチっとお願いします♪