ファンボーイズパリより愛をこめて

2010年05月14日

猟犬たちの夜 オルフェーヴル河岸36番地―パリ警視庁 (後編) -

猟犬たちの夜 オルフェーヴル河岸36番地-パリ警視庁 【完全版】 [DVD]
【FLICS】 2008年製作 フランス 97分
監督:ニコラ・キュシュ
出演:フレデリック・ディファンタール、ヤン・サンベール、カトリーヌ・マルシャル、マルク・バルベ、グウェンドリーヌ・アモン、アナベル・エトマン

Story:別件で逮捕した凶悪犯が事件に関わっていることを突き止めたヤック。一方で、爆破の犠牲となった同僚の遺留品から事件の手掛かりを掴んだコンスタンティン。互いに競い合うふたりだったが…。

全4話の後編2本です。前編のラストでてっきり二人とも死んだのかと思ってたら職務質問しにいったルイは助かってた...。新人の女性刑事は駅まで送ってもらうために乗ってただけなのにひどすぎるー。あの後、父親がひとり駅のホームで待つ姿がせつなかったですね。

そして後編。こちらもなかなかスリリングなシーンが多くて楽しめました。

張込みしてたターゲットがなかなか現れず、張込みを交代して帰る途中、女性刑事がある店に立ち寄るともまさにターゲットとはち合わせしちゃってもうドキドキ。刑事とバレたら殺される確率は100パーセントなんでこのシーンは一番緊張したかも。でも相手は女性にはやさしかった(笑)。

ヤックとコンスタンティンは周りが見えなくなっててくし誰も止められない。ちょっとこれはやりすぎなんでは?と思う。さすがに単独行動ばかりしていると、やることが裏目にでちゃうので情報を共有するようになって関係回復か?と思われたのですが...。

ヤックたちの強引な行動に同僚も困惑しはじめるし、昔の事件の犯人と今回の事件が絡み、情報屋の裏切りなんかもあってどうするどうする〜な展開。捜査はやはりチームで行うものだし、こう単独行動されちゃうとだんだんイラッとくる場合も。ヤックよりもコンステンティンがそうでしたねぇ。

またしてもそうきたかーでの結末が微妙だった。えっこれで終わりなの〜という感じで終わるんですが、呆然とするヤックの表情が印象に残るラストでございましたよ。もともと事件よりも二人の刑事が破滅に向かう姿を描いたもんだと思うので、じっくり描かれていたのは良かったと思います。やはり・・・すっきりと終わるハズがなくデス。



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この記事へのコメント

1. Posted by BlogPetのこうちゃん   2010年05月15日 15:07
きのうは捜査したかった。

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