インセプション昨日の一日

2010年07月18日

理由なき反抗 -

理由なき反抗 特別版 [DVD]

【REBEL WITHOUT A CAUSE】 1956/04公開 アメリカ 105分
監督:ニコラス・レイ
出演:ジェームズ・ディーン、ナタリー・ウッド、サル・ミネオ、ジム・バッカス、アン・ドラン、コーリイ・アレン

引っ越してきたばかりの17歳の少年ジムは泥酔のため、その日の集団暴行事件の容疑者として警察に連行された。翌日、新しいハイスクールに登校し、昨夜警察署で会ったジュディと再会するジム。だが、ジュディはバズ率いる不良グループと一緒だったために、ジムはさっそく彼らに目を付けられた。

理由ある鑑賞。父親が図書館から借りてきて観てみろーということで観ました。『エデンの東』についで2本目のジェームズ・ディーン。

こちらも繊細なキャラクターを演じてますね。何とも言えない乙女がキュンとなりそうなさびしげな表情・・・良いです。大人や世の中に対する心理描写が繊細に描かれてました。昔も今もこういう気持ちは変わらないように思いますね。同じような年代の人が観たら共感する部分があるでしょうね。

とにかくジムの両親にはムカッときた。特に母親・・・全くジムのことをわかってないし体裁ばかり気にしている。ガミガミうるさいし、あんなんじゃジムも正しい道にいけないじゃんっ。ジュディの父親もムカッ。あんなかわいい娘がいるのにあいさつのキスくらいいいじゃん! でもでも一番ひどいのはほったらかしのプラトーの父親ですね。そんな3人がかわいそうに思いましたよ。

前半はジムが後半はプラトーが主役になってました。あそこまで追われるようになったキッカケの肝試しレースシーンはもしかしてとは思ってたけれど衝撃的。でも後半へのきっかけなもんで、落ちちゃった彼の存在はそこで終わり、、、。後に引くもんだと思ってたのにな。ちょっと唐突の後半展開。

ああ〜ナタリー・ウッドは可愛いな美しいな〜。サル・ミネオは可愛かった。ジェームズ・ディーンは好みじゃないけど泣きの演技はうまい!! そういえばデニス・ホッパーが出ていたのに若すぎるのか気づかなかった...。どこ?

ここまできたら『ジャイアンツ』も近々観ようかなァ。



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