カ行の映画

2011年08月19日

コリン LOVE OF THE DEAD -

コリン LOVE OF THE DEAD スペシャル・エディション [DVD]
【COLIN】 2011/03/05公開 イギリス PG12 97分
監督:マーク・プライス
出演:アラステア・カートン、デイジー・エイトケンス、リアンヌ・ペイメン、ケイト・オルダマン

世紀末、余命ゼロの恋人たち…。

スタッフ・キャストはボランティで製作費6000円で撮った自主製作作品の英国産ゾンビ・ホラー。
世界中がゾンビ化した異常事態!!
壊滅的になったロンドンで、ゾンビとなってしまったコリンが、かすかに残る記憶とともに街中をさまよう...というおはなし。続きを読む



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2011年08月07日

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜 -

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
2011/08/06公開 日本 112分
監督:川村泰祐
出演:香取慎吾、香里奈、速水もこみち、深田恭子、谷原章介、沢村一樹、夏八木勲、平田満、伊武雅刀

両さんが
日本の元気を
守る!

連載35周年を迎え、2009年にテレビドラマ化された人気コミックの映画版。
毎日がハチャメチャでトラブル続きの葛飾区亀有公園前派出所の巡査長・両さんこと両津勘吉。ある日、初恋の同級生桃子と再会し胸をときめかせる。そんな中、警察庁長官の孫娘が誘拐されるという事件が発生して...。続きを読む



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2011年07月25日

きみがくれた未来 -

きみがくれた未来 [DVD]
【CHARLIE ST. CLOUD】2010/12/23公開アメリカ99分
監督:バー・スティアーズ
出演:ザック・エフロン、アマンダ・クルー、チャーリー・ターハン、キム・ベイシンガー、レイ・リオッタ

サム、最愛の弟。ずっと一緒だよ。つないだ手は一生離さない。

ヨットでスタンフォード大学のスポーツ奨学金を得たチャーリー。卒業式の夜に、助手席に弟のサムを乗せて車を運転していた時大きな衝突事故にあい、チャーリーだけが奇跡的に助かる...。

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2011年06月29日

クレイジーズ -

クレイジーズ [DVD]
【THE CRAZIES】 2010/11/13公開 アメリカ PG12 101分
監督:ブレック・アイズナー
出演:ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェル、ジョー・アンダーソン、ダニエル・パナベイカー

あなたの友人も、
家族も、恋人も
一杯の水で凶暴(クレイジー)になる

米アイオワ州郊外の小さな町オグデンマーシュ。保安官のデヴィッドはパトロール中、銃を持った男に遭遇、制止を聞かなかったため射殺する。その男は酒乱気味だったが、アルコール検査は陰性だった...。

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2011年06月23日

義兄弟 〜SECRETREUNION〜 -

義兄弟〜SECRET REUNION〜 [DVD]
【SECRET REUNION】 2010/10/30公開 韓国 116分
監督:チャン・フン
出演:ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、チョン・グクァン

《生きたい!》心が叫ぶ。

国家情報員のイ・ハンギュは、北朝鮮が送り込んだ工作員の大物“影”の行方を追っていた。しかしある時、その“影”の捕縛に失敗した上、多くの死傷者を出す事態を招いてしまう。ハンギュはその責任を問われクビとなる。それから6年、逃げた外国人花嫁の捜索といった冴えない探偵仕事をしていたハンギュ。ある日、彼は6年前の事件現場で目撃した工作員ソン・ジウォンに偶然出くわす...。

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2011年05月19日

刑事マルティン・ベック -

刑事マルティン・べック [DVD]
【THE MAN ON THE ROOF/MANNEN PA TAKET】 1978/07公開 スウェーデン 110分
監督:ボー・ウィデルベルイ
出演:カルル・グスタフ・リンドステット、スヴェン・ヴォルテル、トーマス・ヘルベイ、ホーカン・セルネル、ビルギッタ・ヴァルベルイ、イングヴァル・ヒルドヴァル

病院内で、入院中の警部が銃剣によって惨殺された。捜査にあたるベックたちは、その警部が悪徳刑事だったことや軍隊時代に悪名を轟かせていたことを知る。やがて、ささやかな誤解から尋問中に妻を殺された元警官の名が浮かび上がってくるが、その頃、ストックホルム市内ではライフル魔による警官射撃事件が起きていた...。

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2011年05月18日

彼女が消えた浜辺 -

彼女が消えた浜辺 [DVD]
【DARBAREYE ELLY/ABOUT ELLY】 2010/09/11公開 イラン 116分
監督:アスガー・ファルハディ
出演:ゴルシフテ・ファラハニ、タラネ・アリシュスティ、シャハブ・ホセイニ、メリッラ・ザレイ

私の底に、 もう一人の私が 眠っている

週末旅行を楽しもうと避暑地にやってきた男女3人のグループ。しかし、2日目になってエリが忽然と姿を消す。パニックに陥った残された二人はさまざまな可能性を話し合うが、やがて意外な事実に気付く...。

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2011年05月17日

華麗なる賭け -

華麗なる賭け [Blu-ray]
【THE THOMAS CROWN AFFAIR/THOMAS CROWN AND COMPANY】
1968/06公開 アメリカ103分
監督:ノーマン・ジュイソン
出演:スティーヴ・マックィーン、フェイ・ダナウェイ、ポール・バーク、ジャック・ウェストン

あるホテルの一室で、二人の男がボストンの市中銀行を白昼襲撃するという一大犯罪計画が密談されていた。そこへプランナーと思われる男が、度肝を抜く秒刻みの作戦を披露する。やがて計画は実行されるが...。(allcinema ONLINEより)

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2011年05月15日

風と共に去りぬ -

風と共に去りぬ [Blu-ray]
【GONE WITH THE WIND】 1952/09公開 アメリカ 231分
監督:ヴィクター・フレミング
出演:ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲイブル、レスリー・ハワード、オリヴィア・デ・ハヴィランド、トーマス・ミッチェル、バーバラ・オニール、ハティ・マクダニエル、ジェーン・ダーウェル、ウォード・ボンド

南北戦争前後のアトランタを舞台にしたスカーレット・オハラの波乱万丈な半生を描く。

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2011年05月08日

岳 -ガク- -

岳 -ガク-
2011/05/07公開 日本 126分
監督:片山修
出演:小栗旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、宇梶剛士、光石研、中越典子、市毛良枝、渡部篤郎

生きる。
標高3,190m 気温-25℃
命は、命でしか救えない。

世界の巨峰を登り歩き山をこよなく愛する島崎三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者の命を守ってきた。春、長野県警山岳救助隊に配属された椎名久美は三歩の指導のもと成長していくが、実際の現場では遭難者を救うことができず自信を失っていた。そんなある日、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生し、久美は仲間と共に救助に向かうが...。

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2011年04月17日

ガリバー旅行記 -

ガリバー旅行記
【GULLIVER'S TRAVELS】 2011/04/15公開 アメリカ 85分
監督:ロブ・レターマン
出演:ジャック・ブラック、エミリー・ブラント、アマンダ・ピート、ジェイソン・シーゲル、ビリー・コノリー

そこは、本当の大きさを
教えてくれる国。

新聞社で郵便仕分けの仕事をしながらジャーナリストを目指すガリバーは、謎のバミューダ三角地帯を取材するチャンスをつかむ。取材のため、航海の旅へと出たガリバーだったが、大海原で嵐に見舞われ、気が付くと小人が暮らす国、リリパット王国にたどり着いていた...。

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2011年03月03日

恋とニュースのつくり方 -

恋とニュースのつくり方 [DVD]
【MORNING GLORY】 2011/02/25公開 アメリカ 107分
監督:ロジャー・ミッシェル
出演:レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード、ダイアン・キートン、パトリック・ウィルソン、ジェフ・ゴールドブラム

「私にはムリ」って、思ってない?

失業中のベッキーはニューヨークで朝番組のプロデューサーに採用されるが、それは局に見放された超低視聴率番組だった。彼女は番組を建て直すため大御所の報道キャスター、マイクを起用し、やがて同僚のアダムと恋に落ちる。恋に仕事に順調なスタートを切ったベッキーを、思わぬ事態が待ち受けていた...。

『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル監督と、『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナがタッグを組んだレイチェル・マクアダムス主演のサクセスストーリー。

レイチェル・マクアダムス出てるけど見送るかどうしような悩んでたんですが、最近はハリソン・フォードをスクリーンで見る機会が少ないのと仕事がうまいこと早く終わったので見てきちゃいました。土日を逃すと諦めちゃうことが多い、、、。

“恋と”と付くけどメインじゃなかったのが良かった。テレビ業界といえば華やかなお仕事と思ってしまうけど、低視聴率番組のプロデューサーに採用されたベッキーが偏屈な・・・クソッタレな伝説の報道キャスター・マイクに振り回されながらも恋に仕事にと頑張るお話でした。とにかく明るくてテンポが良くて面白かったです。

レイチェルのこういう明るく元気な役どころはピッタリですね。よくしゃべるしゃべる、一番セリフが多い。この手はウザッと思うところなんだけど、彼女が演じるベッキーの可愛さと行動力と仕事に妥協しないところに好感がもてます。しかも下着姿も披露するサービスもある。

こういうひねくれた役のハリソン・フォードは好き。やはりこの人はこういうのが似合うなぁ。でも本当はいい人だったりするんだよね。ダイアン・キートンとの犬猿の仲のやりとりが笑えた。ベテランならでは面白さ。実際こんな二人がやってたら番組としては困るだろうけど。ダイアンサン、そこまでやる〜ぅ?と思うようなとこまでやってくれて楽しかったですね。

一見、ドタバタした内容に思えるんですけど番組づくりの大変さはしっかり描かれてるし、番組の視聴率を取るのは簡単にはいかないものなんだなと。プロデューサーというお仕事も頭の回転が良くないとできない仕事だし、ぼけっとしてるヒマもない。あれじゃ恋なんて出来ないよなー。個人的には朝の情報番組づくりの裏側が見られて面白かったです。

★★★.7

※TOHO cinemas free passport #1



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2011年02月24日

映画 クロサギ -

映画 クロサギ「毎度あり」エディション [DVD]
2008/03/08公開 日本 120分
監督:石井康晴
出演:山下智久、堀北真希、加藤浩次、市川由衣、田山涼成、奥貫薫、岸部シロー、大地真央、竹中直人、飯島直子、笑福亭鶴瓶、石橋蓮司、峰岸徹、哀川翔、山崎努

悲しみも喰らって、生きろ。

かつて詐欺の被害に遭い、家族を失った青年・黒崎。復讐のために詐欺師を狙う詐欺師“クロサギ”となった彼は、詐欺師業界の大物・桂木の情報でレイコという女性からの依頼を受ける。新たなターゲットとなった詐欺師・石垣に関する調べを進めると、知能犯係の刑事・神志名や大企業のみを標的にする詐欺師・白石もまた、石垣を追っていることが分かってくる。そこへ、石垣の過去を知るというさくらが現われ、黒崎に衝撃の事実を告げる。(allcinema ONLINEより)

山下智久主演のテレビドラマの映画版。
先日、ドラマが再放送してたんで全部見てなかったなーと思ってつい見てしまったら・・・面白くて映画DVDそっちのけで見てしまった(笑)。実は本放送の時に2話まで見てて感想載せてたみたい、、、。あの頃は見たかったんだけど毎日更新のために諦めたんだよなー。

で、今さらながらもついでに映画版まで観ました。

んー、これはドラマだけでとどめて欲しかったかも。山Pの映画初出演はめでたいんだけど、テレビドラマのほうが面白かった。それになんでドラマの映画化になると妙にシリアスになっちゃうんだろう。映画だから気合い入った物語にするのはわかるけど、ドラマの持ち味が活かされてなかったように思いますね。

黒崎と氷柱のやりとりが好きだったのに、氷柱はだたのゲスト状態。もともと明るいお話じゃないけど、テンポ良かったし笑えたし山Pの様々人物なりきりが楽しめたのに、なんか中途半端で残念。やはり内容がシリアスだから仕方ないのかな。でも山Pのカッコ良さはわかるけど、、、。

たぶんドラマ終わってしばらくしてから映画化だから、帰ってきたクロサギという感じで良かったのかも。私みたいに一気観しちゃうといまひとつになってしまうのかもね。映画だけは観に行こうと思ってて結局見そびれてしまったんだけど、DVDで十分でした、、、。アマゾンの内容紹介によると、大ヒット・・・そうなんだ。



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2011年02月16日

クロスゲーム -

クロスゲーム [DVD]
【LIES & ILLUSIONS】 2009年劇場未公開 アメリカ 93分
監督:ティボー・タカクス
出演:クリスチャン・スレイター、キューバ・グッディング・Jr、クリスタ・キャンベル、サラ・アン・シュルツ

ベストセラー作家のウェス・ウィルソンは、出版パーティが開かれた夜にサマンサにプロポーズ。
しかし、その直後二人は何者かに襲われサマンサは連れ去られてしまい帰らぬ人となってしまう。
一年後、ウェスは貸金庫に預けられていたサマンサの遺品を受け取ろうとするが、怪しげな組織が彼を狙い始める...。

クリスチャン・スレイター主演のサスペンスアクションです。
要するに巻き込まれ系のお話で、ただの作家なのにサマンサと婚約をしたばかりに謎の組織に狙われるというものです。

音楽がスパイ映画っぽい(笑)。
突然さらわれて殺されたと思われるサマンサ、雰囲気からしてだいたい生きていて...というパターンですね。
展開は予想できるし、クリスチャン・スレイターは二人の美女に振り回されて、組織には命まで狙われて・・・本人も言ってるけど、ただの物書きなのにとんだとばっちりでかわいそう(笑)。

命を狙われてるのにあまり緊迫感もないんだけど、カーアクションは面白かった。
車がガツンガツン、そしてぶっ飛んでいく、そこそこハデさがあるんだけどハラハラドキドキというもんではないです。
女性同士の格闘も美女同士だから楽しめる。
今回のクリスチャン・スレイターはもてもてサンね。
だけどえらい目にあわされてボロボロです、、、。
とにかく女性陣がカッコ良いです。



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2011年02月01日

クロッシング (韓国) -

クロッシング
【CROSSING】 2010/04/17公開 韓国 107分
監督:キム・テギュン
出演:チャ・インピョ、シン・ミョンチョル、チョン・インギ、ソ・ヨンファ、チュ・ダヨン

生きるために、
別れるしかなかった。

世界を揺るがす収容所国家【北朝鮮】
脱北と引き裂かれた家族の衝撃

家族を救うために危険を冒して脱北した父親と、その父親に会うために過酷な毎日を必死で生きる息子のお話。

同じタイトルの『クロッシング(2009)』があるんですけどこちらは父親と息子のクロッシング。脱北者からの入念な取材をもとに北朝鮮の実情を描いた社会派ドラマ。

う・・・・ん、つらい。北朝鮮に住む人たちの生活はテレビ報道などで見たことがあるけど、思ってる以上に過酷。毎日が大変というより“今”を生きるのが大変なのがリアルに伝わってきて言葉がありませんね。

食糧もそうだけど、薬ひとつにとっても手に入れることは難しい。栄養が取れないからたちえ薬があったとしても病気も悪くなるばかり。子供たちは死んだ先には幸せが待っていると信じてる子もいるのが悲しかっだです。

ただ普通に暮らしたいだけなのに、それさえも奪ってしまうこの国はなんと恐ろしいことか。
見事に北朝鮮の現状を描いている作品ですね。

大人の俳優さんたちも良かったけど息子のジュニとミソンを演じた子たちの演技は素晴らしかったです。自然に泣けてきてしまう。一度は離ればなれになってたけど再会して二人で一生懸命に生きてく姿が切なくて、そして別れに涙、、、。ほんとにうまい。

脱北者が大使館に逃げ込むシーンは実際のニュースで見たことがあっただけにリアル。

ラストで、登場人物たちが笑顔で楽しそうにしているシーンは彼らにとっての願いなのですね。何気ないシーンなんですけどウルッときてしまいました。
見終った後もしばらく後引きました、、、



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2011年01月26日

完全なる報復 -

完全なる報復
【LAW ABIDING CITIZEN】 2011/01/22公開 アメリカ R15+ 108分
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ジェイミー・フォックス、ジェラルド・バトラー、レスリー・ビブ、ブルース・マッギル

正義とは何か──。

愛する家族を無残に殺された主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人、司法関係者、そして司法制度そのものに向けて復讐をするクライム・サイペンス。

ジェラルドさん、『バウンティー・ハンター』もいまひとつだったし、『GAMER』は本人はカッコ良かったけど内容がダメダメだったので、期待半分と不安半分で観てきましたが・・・・ま、まぁこの中では一番良かったかな。

幸せな家族が始まってすぐ悲劇に変わり、その後犯人は捕まるが司法取引なんちゃらで被害者側には不満を残しつつ10年後、、、。被害者だった男が残酷な方法で犯人に手を下したと思ったらあらあら捕まっちゃったと...。早いなと思ってたら、実は全部計画のうちだったとは。なんで10年後、一体10年間何してたかと思ったら、着々と計画を立てていたわけで...。って、なんか無理があるような気もするが。

思いっきりクライド側で観てました。検事が有罪率を下げないために司法取引の方向へってところで、それってどうなのよ?と自然にクライドに気持ちが向くように仕向けられてはいたんですけどね。

中盤あたりまでは壮絶な復讐劇にすごくテンション上がってたんだけど、後半10年間の謎がわかったあたりからテンションやや降下しちゃいました。やりすぎなくらいに次々と遠隔殺人とやらで司法関係者を殺していってまさに完全なる報復をしてたのにあの詰めの甘さはありなのかーっ。あんなに追い詰めてたのにな。それともわざと??

全体的には面白かったんだけど、な〜んかラストはもやもやした気分だったのがちと残念。最後のクライドの苦笑いが頭に残る、、、。いやその前に、ジェイミーさんよ、立場として、ラストのどっか〜んはそれっていいの???

こういうお話ってよく“正義とは?”と考えさせられますけど、必ずしも司法取引はダメだとは思わないし、やり方にはよっては良い場合もあると思う。ま、法というものはいつも矛盾だらけですなー。

それにしても、失うものが何も無くなった男はやることはでかい...。

そもそも遠隔殺人のプロとかって実際にいるんだろうか...。



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2011年01月24日

キック・アス -

キックアス
【KICK-ASS】 2010/12/18公開 アメリカ R15+ 117分
監督:マシュー・ヴォーン
出演:アーロン・ジョンソン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、マーク・ストロング、クロエ・グレース・モレッツ、ニコラス・ケイジウォンテッド』の原作者マーク・ミラーのアイデアをもとに、コミックの執筆と同時進行で製作されたハードバイオレンス・アクション・コメディ。

正義の心で
悪をKILL

特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙──なりきりヒーローが世界を救う

コミックオタクの高校生が“キックアス”と名乗り、ヒーローとして活躍する?おはなし。『

MOVIX2本目はコレ! 1か月の出遅れ公開であります。なかなか評判が良かったらしいので観てきました。うんうん、わざわざ早起き遠出してきてよかったっス♪

先日観た『グリーン・ホーネット』もヒーローもの?だけど、こちらも主人公はへなちょこで同じだけど志が違う!! スパイダーマンのような全身タイツ、ただしダサすぎ。なんちゃってバットマンにロビン...とコスプレ大会みたいで楽しかったですゥ。最初はふざけた感じなのかなーと思ってたら後半はいたって真面目で本来のヒーローものだった。

ヒットガールがすげーカッコイイ♪

観る前は高校生くらいの女の子なのかと思ってたら小学生くらいの女の子でビックリしたー。こんな子供にバタフライナイフ使わせて、拳銃撃ちまくり、足蹴りに大人をバッタバッタ殺させてしまってていいの〜。しかも児童虐待ありで・・・だっ大丈夫かと心配しちゃったわさ。だけどヒットガールのカッコ良さと大人顔負けの格闘シーンにはどうでもよくなっちゃってテンション上がりましたね。

普通のニコちゃんはナチュラルな感じ(何が?)で普通のお父さんだった。しかし娘にあんなこと教えて〜ダメじゃん。最初の登場シーンでいくら防弾チョッキ着てるからといって娘に一発撃ち込んだひにゃ、ひぇ〜ってもんです。

しかしヒーロースーツを装着するとカッコ良く思えたぞ。なんちゃってバットマンなんだけど、録画された悪人成敗シーンは一番の見せ所でカッコ良かった〜。ご本人もアメコミ好きだから楽しんでやってたんでしょうね。別もので、“ビッグ・ダディ”と“ヒットガール”の親子で活躍するお話とか観てみたかったな。

今時のヒーローはコスチュームはネットで購入、活躍が話題になるのもネット。もうちょっとマシなコスチュームは売ってなかったのだろうか(笑)。パトロール中にチンピラにボコボコにされてヘコむかと思いきや、重傷で体中に金属を入れられてヴルヴァリンみたいだ〜と喜んでるのはヒーローオタクらしいね。

グリーン〜とそうだけど悪役がまたいいっすね。どう観ても悪役にしかみえないマーク・ストロングが良いっす。クールな悪人なのにな〜んか笑えてしまう所が好きです。子供ヒーロー相手に本気で戦うシーンは面白かった。でも児童虐待〜っ。

ああ〜大きなスクリーンでドーンと観られて良かった。
お客はほとんど男性なのが気になったけど。
ありがとうMOVIX!!

音楽もカッコ良かったし、テンポも良くてほんと評判通り面白かったです。おかげで1本目の『デューデート』の内容がぶっ飛びました。



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2011年01月22日

グリーン・ホーネット -

グリーン・ホーネット [DVD]
【THE GREEN HORNET】 2011/01/22公開 アメリカ 119分
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ジェームズ・オルモス、デヴィッド・ハーバー、トム・ウィルキンソン

俺たちが、悪を刺す!

昼は新聞社の社長、夜は相棒とともに犯罪者と戦う正義の味方グリーン・ホーネット!!
1930年代にラジオドラマで放送され、1960〜70年代にかけてテレビドラマ、映画化された作品のリメイク。なんとカトー(発音はケイトー)はブルース・リーが演じてた!!! ...知らなかった。

主演がセス・ローゲンなのに宇都宮でも上映されたのが凄い。オリジナルが大人気だったのか、ジェイ・チョウ人気なのか、それともキャメロン・ディアス??? 何にしても大スクリーンのセス・ローゲンに感動(笑)

3D作品としては全く意味なしのガッカリ映画なんだけど、
作品自体はワタクシ、

ハマりました!!
面白かったー!
かなりツボでした♪

ドンパチやドッカーン〜っは大作並みなんだけど、内容が思いっきりB級なのが面白かった。B級好きでホント良かった〜と思いましたもん。しかも、スパイ映画並みのヒーローアイテムに愛車ブラックビューティがもう最高〜ス。あれこれと武器が出てきてテンション上がりまくりィ。

ブリットが“ベンハーだせ!ベンハーだせっ”にはひとりで大笑いしちゃって恥ずかしかった。護身用にガス・ガン欲しいな。チェ...チュ...ド...ノフスキーのダブルになってる拳銃、すげっ。それよりもカトーひとり欲しい〜っ。クールでカッコイイ。

一応ヒーローものらしいけれど、やってることはいい大人のヒーローと悪役ごっこみたい。一般人には大変迷惑なヒーローだけど、正統派ヒーローものもいいけどこういう暴れただけっぽいヒーロー?も面白い。

セス・ローゲンとジェイ・チョウの一見あわなそうなコンビも新鮮。ほとんどジェイ・チョウのカトーに目がいっちゃったけど。でもカトーなのに上海出身に笑えた。コスチュームも古くさくて昔のヒーロー風なのが逆に新鮮に思える。カトーはブルース・リーが演じてたのによく引き受けたな。絶対比較されそうだし。私は知らないのでハマり役だと思ってる。

キャメロン姐さん、相変わらずの元気な演技が良いな。出演がもったいないように思えるけどおいしい。クリストフ・ヴァルツさんは憎めない悪役が似合いますな。冒頭のドッカーンシーンではカッコ良くキメたのに、その後は、気に障るとすぐ殺しちゃう冷酷な男のくせに、な〜んかクスッとしちゃうキャラで好き。

すっかり出てるのを忘れてたエドワード・ファーロングクン。見逃さなかったよ。ほんのちょっとだけどまたスクリーンで見られて良かった...。ガンバレ、応援してるよっ。

観た方によると3Dの意味無しとのことで、早々にメガネをはずして観てたこともあってドタバタに手中できたのが良かったかも。ほとんど3Dらしきブレもなかったな、、、。2Dがなくて3Dのみだったのがイタイ。



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2011年01月07日

クレイジー・ハート -

クレイジー・ハート [DVD]
【CRAZY HEART】 2010/06/12公開 アメリカ 111分
監督:スコット・クーパー
出演:ジェフ・ブリッジス、マギー・ギレンホール、ロバート・デュヴァル、ライアン・ビンガム、コリン・ファレル、ポール・ハーマン

傷ついた者にしか、歌えない愛がある

落ちぶれたカントリーシンガーがある女性ジャーナリストとの出会いをきっかけに再起を図る姿を描いた作品。監督は俳優としても活躍するスコット・クーパーの監督デビュー作。第82回アカデミー賞では、ジェフ・ブリッジスが主演男優賞、主題歌の♪The Weary Kindは歌曲賞受賞。

ジェフ・ブリッジス、渋い.....

もうすっかりアカデミー賞のことは忘れてたんですが、この作品でジェフさん主演男優賞を頂いてたんですねぇ〜確かに貫禄ある演技は良かったですよ。とても『トロン:レガシー』のケヴィン・フリンと同じ人とは思えないーーっ!!アル中オヤジでも渋いッス。2010年ラストに鑑賞。

落ちぶれた人が再起するお話は『レスラー』を思わせますな。やっぱり女性が原動力なんだな。何度も結婚を失敗したバッドがジーンと出会ってある事件をきっかけにアルコールを絶つ決心をしたということは、一番本気で好きになったんでしょうね。お互い出会って得るものはあったと思うから良い出会いだったと思いますね。でもでも、恋愛には年の差は関係ないけど・・・惹かれ合うの早すぎない??

ほぼ淡々とした流れなんだけど役者さんの演技力ですね〜良い作品でした。しかも監督さんは今回が初監督作品だそうで、こんなん作っちゃうのは凄い。あまりカントリーは聴かないんですが、改めて聴くと素敵な曲ばかり、サントラ欲しくなっちゃった。劇中の楽曲はジェフ・ブリッジス本人が歌ってるんですよね!!上手い〜歌声も素敵です。コリン・ファレルも負けずに良かった!!

追伸:観た次の日にサントラ買っちゃいました♪



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2011年01月05日

コップ・アウト刑事(デカ)した奴ら -

コップ・アウト刑事(デカ)した奴ら
【COP OUT】 2010/09/04公開 アメリカ PG12 107分
監督:ケヴィン・スミス
出演:ブルース・ウィリス、トレイシー・モーガン、アダム・ブロディ、ケヴィン・ポラック、ギレルモ・ディアス、ショーン・ウィリアム・スコット、アナ・デ・ラ・レゲラ

ニューヨーク市警の迷?コンビがとんでも事件に巻き込まれながらとんでも捜査を繰り広げるアクション・コメディ。監督は『恋するポルノ・グラフィティ』のケヴィン・スミス。

ベテラン刑事ジム・モンローと相棒のポール・ホッジスは、捜査中の失敗で1か月の停職処分。そんな中、ジムは娘の結婚式の費用を自分で払おうと超レア物のベースボールカードを売ることにするが換金前に強奪されてしまう。一方、相方のポールは思い込みでの妻の浮気疑惑で仕事が手に着かない始末。二人はカードの行方を追っていると、あるギャングのボスの手に渡っていたのだ!!

2010年12月下旬に観ました・・・細かい(笑)

ブルース・ウィリスとトレイシー・モーガンの一昔前っぽい、いや二昔っぽいドタバタなお話でした。白人とちとうるさい黒人のコンビはちょっと懐かしい雰囲気。

ふふふ、ブルース・ウィリスは離婚歴のある刑事役とか似合いますなぁ。いつも子供は娘のような気がする、しかも美人。とんでもアクションは全然なくて、奪われたベースボールカードを必死に探してる姿はちょっとオマヌケさん。しかし、このカードが結婚式の費用をまかなえるほど超レア物なのは驚き(笑)

ジムとポールのいろんな映画ネタの掛け合いは楽しかったけど、内容的にはごくごくごくー普通の刑事ものでしたね。途中に乱入?してくる強盗が面白い・・・んだけど、ちょっとくどかったかな。特に人の言うことを延々とマネをする所はおいおいって感じ、、、。

しばらくすると内容忘れちゃいそうなお話ですね。気軽に観るには良さそうです。こういうお話は日本語吹替えのほうが少しは面白いかも!!



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risheehat51 at 13:26|PermalinkComments(8)

2010年12月04日

キス&キル -

キス&キル [DVD]
【KILLERS】 2010/12/03公開 アメリカ 101分
監督:ロバート・ルケティック
出演:アシュトン・カッチャー、キャサリン・ハイグル、トム・セレック、キャサリン・オハラ、キャサリン・ウィニック、リサ・アン・ウォルター、ロブ・リグル

恋は
撃たれるほど強くなる。

旅行先でスペンサーと運命的な出会いをして結婚したジェン。幸せな結婚生活かと思われたが、突然命を狙われてしまったことからスペンサーの正体は元スパイだとバレてしまい、大騒動に巻き込まれてしまうというアクションラブコメディ。監督は『「キューティ・ブロンド』『ラスベガスをぶっつぶせ』のロバート・ルケティック。

ラブコメなのでスルーする所ですが、スパイという三文字に誘われて観てしまいました。今日からめでたくフリーパスポートを取得したのもあるケド。

相変わらず恋におちるのが早いラブコメですな(笑)。スペンサーは何か目的があってジェンに近づいたのかと思ったら、ふと仕事に疑問を持ち始めて普通にすごしたいだけだった、、、。

予告編を観ると『ナイト&デイ』と被るなぁと思うのですが、あちらはスパイ活動メインだったのに対して、こちらはラブコメをメインにスパイものを練り込みました的な感じですね。冒頭からスパイらしい展開で期待したんですが、その後パッタリでまだかなまだかなーと思ってたのだけれどやっと後半からスパイ活動らしくなってきました。

しかし…なんかいろいろな作品のいいとこ取りみたい。元スパイがバレてからは『ナイト&デイ』にもろ被りだけどキャサリンさんはキャメロン姐さんのようなオーバーリアクションではなかったですね。似たような名前(笑)。アシュトン・カッチャーは上半身脱いでる姿が頭の中でチラツク(笑)。かなり格闘しとりましたが、もうちょっとスパイらしい所が見たかったかな。

後半の急展開はどこかで見たよ。近所の人たちが襲ってくるところは面白かったけど。だれが一般人で刺客なのかは察しがついたし、ジェンのパパもあの風貌からして何かある!とわかりやすかった。

気軽にみるには楽しめるかも。
でも最初からこちらの読み通りの展開でごく普通でした。

相変わらず邦題がひどい。そんなにキスシーンなかったよ。
みなさんヤマト観に行ってるのかなー、お客さんは数名しかいなかった、、、

※TOHO cinemas free pass port #1



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risheehat51 at 17:35|PermalinkComments(24)

2010年11月28日

クロッシング(2009) -

クロッシング [DVD]
【BROOKLYN'S FINEST】 2010/10/30公開 アメリカ R15+ 132分
監督:アントワーン・フークア
出演:リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードル、ウェズリー・スナイプス、ウィル・パットン、エレン・バーキン

3人の刑事。1つの事件。
それぞれの正義が交錯する──。

ブルックリンの犯罪多発地区で危険と隣り合わせの日常を送る3人の警官たちのそれぞれの苦悩を描くドラマ。

ニューヨーク、ブルックリンの犯罪多発地区。ここで警官による強盗殺人事件が発生。マスコミの非難にさらされ、ニューヨーク市警は取り締まりを強化してイメージ回復を狙う...。

定年を1週間後に控えたベテラン警官エディ、家族のために新しい家が必要だが資金の工面に悩む麻薬捜査官サル、身も心もボロボロになった潜入捜査官タンゴの3人はそれぞれ苦悩を抱えながら厳しい現実を生きている...。

1か月遅れの上映で久々にMOVIXで観てきましたー。地味で重いお話だけど良かった〜好み。なかなかリアルに描かれていたし、リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルの3人が主役という感じでしたね。何とも未来のないお先真っ暗な内容なんですが、それぞれの立場から見ても辛いっすね。こういう疲れ切ったオッサンたちのお話好きです。

この3人のそれぞれの視点で特に交わることなく進んでるんですが、てっきり最後にお話が1つになってまとまるのかと思いきや交差するだけでした。うーん、これにはやられたわ。

警官なのに一般的な警官の姿じゃないし・・・。ギャングより殺してないかい?? どっちがギャングなんだか警官なんだかわからないほど。イーサン・ホーク演じるサルは最初ギャング側だと思ってたしな。でもドン・チードルは絶対悪い人じゃないと確信できるし。ああ゛ギア様、そんな疲れ切った役どころ、しかもあんなことこんなこと・・・あまりこういう役で見たことなかったんでちょっとビックリ。なんか疲れきっちゃってるアメリカ代表みたいな3人でしたね。

登場人物それぞれのエピソードが最後に一つになるという設定はよくあるけど、これはちょっとそういうのとは違った感じですね。ラスト、ギア様まさかあの二人のように・・・と思ってハラハラしちゃった。うちの父親が好きそうなので薦めてみました。



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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(11)

2010年11月27日

ゴースト/ニューヨークの幻 -

ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]
【GHOST】 1990/09公開 アメリカ 127分
監督:ジェリー・ザッカー
出演:パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグ、トニー・ゴールドウィン、スーザン・ブレスロウ、マルティーナ・デグナン、リック・エイヴィルス、ヴィンセント・スキャヴェリ

強盗に襲われ命を落とした男が幽霊となって現れ、霊媒師の力を借りて恋人の危機を救おうするファンタジックなラブストーリー。

ただ今、リメイク版の『ゴースト もういちど抱きしめたい』が公開されとりますが、うまいこと地上波でオリジナルを放送してくれたので有り難く鑑賞しました!! カットあるけどね、、、

いや~何度観ても良い、泣ける、感動するなぁ。

ラヴストーリーはほとんど観ないくせにこの作品だけは別。ラヴストーリーが重点におかれてるんだけど、サスペンスとコメディがいい感じにまざりあって笑うトコは笑えるしハラハラドキドキするところはするし、泣けるし・・・ホントうまいよな。

リメイクのロマンス的なシーンはもういいよ~と思うくらい恥ずかしいんだけど、こちらは素直にロマンチックだわと思えるのは何故でしょう。

かなり久々に観たのでかなり忘れてる部分多しデス。改めて観るとリメイクは忠実に描かれているんですね。先輩コーストがじいちゃんだったり、ラストのほうは微妙に違ってるけど大筋は同じだった。

あれ?ろくろのシーン見逃した???
それともカットされたか???
ゴーストといえばろくろ、ろくろといえばゴーストなんだが・・・

やっぱりね、サム1セントを動かすシーンがホロッときますな。極めつけ、サムが霊媒師のオダ・メイの身体を借りるシーンは今回も泣けた。うーん、やっぱり良いです。十分ウーピーさんで笑ったハズなのに泣けた。リメイクで笑ってしまったのは樹木希林さんがあまりにも強烈な個性だったからでしょうね、、、。

デミ・ムーアがほんと可愛かったし、パトリック・スウェイジも髪型がビシッと決まってて素敵だったものでした。あ゛あ゛、パトリック・・・昨年お亡くなりになってしまった。なんか感慨深いものがありますね......。でも思いがけなく観られて良かったです。



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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(0)

2010年11月13日

ゴースト もういちど抱きしめたい -

ゴースト もういちど抱きしめたい<豪華版> [DVD]
2010/11/13公開日本116分
監督:大谷太郎
出演:松嶋菜々子、ソン・スンホン、鈴木砂羽、橋本さとし、嶋田久作、樹木希林

見えなくても
触れられなくても
あなたをずっと想いつづける

1990年に公開された『ゴースト/ニューヨークの幻』を舞台を日本に移して描いた切ないラヴストーリー。

オリジナルのほうは思い出すだけで泣けるほど思い出深い作品。そのリメイク、しかも日本ときちゃあまり気が進まなかったのですが試写で観た方が意外と良かったとおっしゃってたのでイッチョ観てみるかーということで観てきました。普段はラヴストーリーなんてスルーなんスけどね、今週観たいのが無かった(泣)。

会社の経営者の七海はある晩、陶芸家志望の韓国人ジュノと出会い運命的な恋に落ちる。そして新しい生活がスタートしたのもつかの間、ある事件に巻き込まれて七海は命を落としてしまう。しかし彼女の魂は天国へ行かず地上でゴーストとなってジュノのそばにとどまるがジュノは七海の存在に気づかない。そして事件はジュノも巻き込もうとしていた・・・七海は霊媒師の力を借りて危険を知らせようとする....というお話。

うんうん、思ってたより良かったです。ちゃんと日本らしくアレンジされてて良いのではないかと思います。でもなんで相手が韓国人なんでしょ。韓国との合作でもなさそうだし、それとも日本の男子では客が呼べないとか?。でも松嶋菜々子さんとソン・スンホンさんのカップルは素敵ではありましたが、ロマンス的な所はあまりにもくさすぎて私ダメだ(笑)。

やはりゴーストといえば霊媒師。ウーピー・ゴールドバーグの日本版は誰か・・・もう樹木希林さんしかいないでしょーってくらいにハマってました。切ないお話なのにしんみり静着ないところが良いですね。ココ本当は感動するトコ!なのについ笑ってしまう何だか不思議な状態に・・・。

一応良かったと思うけれどオリジナルのようには泣けなかった。所々ジーンとする良いシーンもあったんですがオリジナルのようにグッとくるシーンがなかったデス。

やはり霊媒師・樹木希林のインパクトのせいかもしれない、、、。


商店街・・・思いっきり地元でビックリー。オリオン通り(笑)
前もって知ってたらちゃんと見てたのにーっ。



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2010年11月09日

ギプスの女 -

ギプスの女 [DVD]
【QUID PRO QUO】 2008年劇場未公開 アメリカ 82分
監督:カルロス・ブルックス
出演:ニック・スタール、ヴェラ・ファーミガ、アシュリー・アトキンソン、レイチェル・ブラック

ターミネーター3』のニック・スタールと『マイレージ・マイライフ』のヴェラ・ファーミガ共演、自分の身体を傷つけ自由を奪われた世界を好む人々の世界に足を踏みれた男性と、そこで出会う魅惑的な女性が求める異常な愛を描いたサスペンス。

子供の頃に事故で両足が不自由となり車イス生活をしているラジオレポーターのアイザック。ある日、彼のもとに一通のメールが届く。身体的な麻痺に憧れる健常者たちの集いがあることを知る。そしてそのメールを送ったフィオナという女性もギプスや車イスでの生活に憧れる女性のひとりだった...。

ちょっと変わったお話でした。何故に健常者があえて障がい者に憧れるのか・・・ちょっとそれってどうよ!という気持ちもあったんですが、ヴェラ・ファーミガの怪しさ全開な魅力に引きずりこまれてしまいましたわ。相変わらずおさるさんぽいニック・スタール、、、。未だに『ターミネーター3』は嫌だけど、役者としては嫌いではないデス。

人の好みはそれぞれだけど、車イスの生活に憧れるって理解できん!てな話ですよね。アイザックの前に現れたフィオナも足にギプスを付けてたり、車イスで外出してはしゃいでたりと十分変った人でした。自分が他人に好奇心の目で見られるのが好きなのかなーとも思ったり。でも彼女の場合はこれが原因なのかなというものがあったわけですが、もしかしたらあの集いに集まった人たちも何らかの事情によるものなのかなー。

設定は変わってますがどちらかというと恋愛ものっぽいかな。エロティック・サスペンスとあったけど別にエロくないし。役者さんの演技も良かったし、映像の雰囲気も悪くない。変に期待しないで観れば楽しめる作品だと思います。



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risheehat51 at 12:58|PermalinkComments(4)

2010年11月01日

ゲッタウェイ -

ゲッタウェイ デジタル・リマスター版 [DVD]
【THE GETAWAY】 1973/03公開 アメリカ 123分
監督:サム・ペキンパー
出演:スティーヴ・マックィーン、アリ・マッグロー、ベン・ジョンソン、アル・レッティエリ、サリー・ストラザース、スリム・ピケンズ、ボー・ホプキンス

マックイーン+ ペキンパー……
この映画界最大の2人が 全世界に叩きつける 血のバイオレンス・アクション!

銀行強盗をしたマッコイ(マックイーン)はギャングに渡すはずの金を持って逃走、彼を追うギャングたちから逃げながら妻とともにメキシコをめざす...というお話。

テレビ東京の午後のロードショーで放送されたのを観たので大幅カットありでしょうね。手持ちDVDがなくなってしまったのでこちらを観ました。うーん、昔の作品だからストレートすぎで普通の面白さですかねぇ。監督は『ワイルドバンチ』のサム・ペキンパー。

スティーヴ・マックィーンがカッコイイ・・・という作品。

物語は特に残るものはないんですが・・・あっ銃撃戦が見所でしたわ。そしてマックィーンの存在感はありますね。特にショットガンを撃ちまくるシーンはしびれるわぁ〜。実はショットガンが似合う俳優さんが好きだったりする(笑)

マックィーン演じるマッコイは前進あるのみタイプで、それに同行する奥さんも大変。もう嫌っといいつつ結局ついて行っちゃうのは好きだから離れたくないのね。あっさり退場しちゃうかと思ったけれど意外と運が強かった。

マッコイを追いかけるギャングたちが弱すぎ!。マッコイが運がいいのと勘が鋭いのもあるけれど。獣医さん夫婦を人質にして車を運転させて追いかけるおっさん、獣医さんの奥さんとよろしくやってていいのかー。そんなことより必死で追いかけろよ〜と言いたい。

この作品、94年にアレック・ボールドウィン、キム・ベイシンガーでリメイクされてますね。アリ・マッグローよりキム・ベイシンガーのほうが華がありそう〜。未見です。



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risheehat51 at 17:27|PermalinkComments(4)

2010年10月21日

刑事ジョン・ブック/目撃者 -

L刑事ジョン・ブック 目撃者 (英語/日本語字幕) [DVD]
【WITNESS】 1985/06公開 アメリカ 113分
監督:ピーター・ウィアー
出演:ハリソン・フォード、ケリー・マクギリス、ルーカス・ハース、ダニー・グローヴァー、ジョセフ・ソマー

事件に巻き込まれた親子は、宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける“アーミッシュ”と呼ばれる異文化の人だった。傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、体が治るまで滞在しアーミッシュの人々と触れ合うが、敵の刺客も迫っていた……。

「午前十時の映画祭」37週目、DVDで観ました。

WITNESSは証言、刑事ものと思って観るとあれれということに。だからタイトルの“刑事ジョン・ブック”はいらないんじゃ・・・と思ったら“目撃者”というタイトルが多いのにビックリ。だからか・・・。前に観たはずなんですがすっかり忘れてました。

殺人現場を目撃した少年とその母親、二人を守る刑事とよくあるパターンのお話なんですが、犯人を追う話じゃなくて、負傷したブックとこの親子とその村の人たちとの交流がメインなんですねコレ。またこの男の子が可愛い~トイレで事件を目撃して逃げ出すまでがハラハラドキドキもんでした。

親子を守るために負傷しながも親子の住む村に送り届け、そこで傷が治るまで滞在することになります。現実世界の生活とはかけ離れた独特の生活をする“アーミッシュ”という人たちの存在が素朴でちょっと不思議な作品に仕上がってますね。

この頃のハリソン・フォードがカッコ良い。しかもアーミッシュのファッションが似合ってたな。つんつるてんなズボンは笑えた。大工仕事の経験があるだけあって、大工仕事シーンは様になってましたわ。少年の母親との純愛もちょっと素敵でした。ラストのお互い目だけでの演技がとても印象的で切なかったわん。

先日テレビでアーミッシュの人たちの生活ぶりを観ました。すべて天然もので生活していて、車じゃなくて馬車で移動。写真は嫌い、怒らない、タイムスリップしたような生活スタイルはきっと私たちのようなストレスがないんだろうなと思います。でも冷蔵庫がある(笑)。電気じゃなくて天然ガスを使ってるのでOKなんだそう。意外と近代的でもある、、、。

少年の母親役のケリー・マクギリス、聞き覚えが?と思ったら『トップガン』の女性教官じゃないですか!!全く雰囲気が違っててビックリしました。



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2010年08月28日

クレイマー、クレイマー -

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]
【KRAMER VS. KRAMER】 1980/04公開 アメリカ 105分
監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー、ジョージ・コー、ジェーン・アレクサンダー、ハワード・ダフ、ジョベス・ウィリアムズ

「ママ!パパといっしょにいて・・・」

テッドとジョアンナの結婚生活は8年目を迎え、一人息子ビリーも7歳となったクレイマー家。ジョアンナは、かねてより家庭を顧みず仕事優先の生活を送るテッドに不満を募らせていた。そしてある日、ついに彼女は自立を決断し、家を出て行ってしまう。(allcinema ONLINEより)

「午前十時の映画祭」29週目、DVDで観ました。

かな〜り久々に観ましたが何度観てもジーンときてしまう良い作品ですね。どちらの親も子供を愛する気持ちはよく伝わってきて余計に切ないです。初めて観た時は若かったから子供を一度捨てたくせに〜と母親が悪者で見てたところがあったんですが、今改めて見ると違った見方にもなってきたり...。

30年も前の作品だけど、今もある離婚や養育権の問題。どちらの親にしても家庭と仕事の両立は本当に難しいものですね。まして子供はまだ小さいし・・・。いろいろな事情があるとしてもやっぱり子供が一番かわいそうね。

前半と後半とでフレンチトーストを作るシーンが印象的。最初の時はどうしていいかわかんねぇ〜という感じでクダグタなんですけど、後半では手際よく作れるようになってるのを見ると父子2人の生活の長さを感じますね。言葉は交わさないけど心が通じ合ってるのが伝わってくるとても印象に残るシーンでした。

出て行った妻はメリル・ストリープとは今頃知ったワタクシ。もともと俳優さんを意識して観るほうじゃなかったのでダスティン・ホフマンくらいしか知らなかったナァ。裁判のシーンでのメリル・ストリープの真っ赤な目が何とも印象的でしたね。

また何年後かに観るとまた違った見方や印象を持つかもしれませんね。
奥が深い作品だ...。



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risheehat51 at 23:59|PermalinkComments(4)

2010年08月21日

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 -

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争
【CATS & DOGS: THE REVENGE OF KITTY GALORE】 2010/08/21公開 アメリカ 82分
監督:ブラッド・ペイトン
出演:クリス・オドネル、ジャック・マクブレイヤー、フレッド・アーミセン

世界征服を企む猫スパイ組織の元エージェント、キティ・ガロア。その陰謀を知った犬族と猫族は今までの確執の歴史を一時忘れ、キティ・ガロア打倒のために手を組むことに...。

キャッツ&ドッグス』の続編です。観てない!!シマッターと思ってたら実は観てました...。前作すっかり忘れてるんですが全然OK!! 人間スパイ顔負け?の動物たちのスパイアクション、いろいろな面でも面白かったです♪ 2D吹替は朝イチしかなくて3D日本語吹替版しか選べませんでした。プロの声優さんを起用しているので安心ですが目は疲れました。

監督さんが007シリーズの大ファンだと知ってもしや?と思い観に行っちゃいましたが、そのもしやのとおり、007を思わせるオープニングがすごくカッコイイ。テーマ曲もまるでそのもの(笑)。ちゃんとQのようなワンコもいたり、ネコのスパイ組織「ニヤオ」のチーフ・レーゼンビーの声はロジャー・ムーアだそうで、聞きたかったっス。でもレーゼンビーって...。

まるっきりファミリー向けで物語はあるようでないようで、テンポ良すぎる展開でゴチャゴチャした感じなんですが、可愛いワンコにニャンコを見てるだけで癒されちゃいます。前回のビーグル犬のルーは組織のボスに昇格、同じく前回の悪者ボスのミスター・ティンクルズはレクター博士のようで笑えました。キティ・ガロアはネズミをなでなでしててお前はブロフェルドか?。007シリーズはもちろん、『羊たちの沈黙』や『ターミネーター』などのパロディシーンが出てきて楽しいです。

エンドロール後におまけあります。



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risheehat51 at 22:29|PermalinkComments(8)

2010年08月11日

渇き -

渇き [DVD]
【THIRST】 2010/02/27公開 韓国 R15+ 133分
監督:パク・チャヌク
出演:ソン・ガンホ、キム・オクビン、シン・ハギュン、キム・ヘスク、オ・ダルス、パク・イナン、ソン・ヨンチャン

この愛、赦し給え──

病院で重病患者たちを看取ることしかできない自分の無力さに絶望したカトリックの神父サンヒョンは、アフリカの研究所で極秘に進められていた致死率100%の謎のウイルスに対するワクチン開発に自ら実験台として参加する。しばらくすると発病し、命を落としたかに思われたサンヒョンだったが、正体不明の血液を輸血され奇跡的に生き返る。

オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」のパク・チャヌク監督が、吸血鬼となってしまった神父を描く禁断のラブ・ストーリー。

ソン・ガンホがヴァンパイア?、似合わねぇ~と思いつつ気になるので観てみました。神父なのにヴァンパイア、しかも神父だから十字架もへっちゃら。見慣れればソン・ガンホのヴァンパイアもまぁいいんじゃないかと思えてきたから不思議(笑)。

とにかく一風変わったヴァンパイア映画でした。

んー、でも面白かったか?と言われれば微妙ですな。どこぞの青春ヴァンパイア映画よりは血バンバン吸ってるし、コウモリみたいにぶら下がってみたり、ちょっと笑えるヴァンパイア行動は面白く観られましたケド。ちょっとエロエロなヴァンパイア、、、。それはヴァンパイアとしてはアリなのか???

死んだテジュの夫が出てくる所は怖いというより笑いました。それと、息子の死のショックで身体が動けなくなった母親の目だけの演技はインパクトあったし、すごく怖い...。

神父さんがヴァンパイアとなって苦悩するのに対し、テジュが逆に生き生きとしているのが対照的。ラストは一般的な終わり方だったのは好きです。



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2010年08月05日

ケース39 -

ケース39 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
【CASE 39】 2009年劇場未公開 アメリカ/カナダ 109分
監督:クリスティアン・アルヴァルト
出演:レニー・ゼルウィガー、ジョデル・フェルランド、ブラッドリー・クーパー、イアン・マクシェーン、ケリー・オマリー

開けてはならない“39件目”の戦慄ファイル

オーブンで焼き殺されそうになる寸前に助けられた10歳の少女リリーは、児童専門のソーシャルワーカーのエミリーの家でしばらく暮らすことになった。エミリーの友人でセラピストのダグも協力し、二人暮らしが始まる。しかし、その直後から不審死が続発し、エミリーはリリーの言動に不審を抱き始める...。

レニー・ゼルウィガー主演のホラー。『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』にも出演しているブラッドリー・クーパーも出演。監督はドイツ産の『ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き』のクリスティアン・アルヴァルト。ハリウッド進出第1作だそうです。劇場公開が予定されていたそうですが内容が過激とのことで未公開になったそうですが、もっと過激な作品あると思うのですが...。

可愛い顔をしてなんとまぁ悪魔な子なんだ!

目新しさはないけれど、大人たちをじわじわと追い詰めていく様子はなかなか怖いものがありました。しかも普通に外部にわからないように追い詰めていくから恐ろしい。しかも『エスター』ほど憎たらしくはないのが困る。“ごめんなさい”と言われたら許してしまいそうな切ない表情がこれまた悔しいところなんですよね。最近の子はうまいなぁ。

リリーは助けてくれたエミリーになついてたし、一見可愛い美少女でおりこうさんな女の子。しかし、暮らしはじめて少しずつ本性を出していき、エミリーも徐々に気づいていく。でもエミリーが何を言っても訴えてもまわりは信じてくれない。しかもエミリーの周りの人たちが狂気した挙げ句自殺?してしまうから、エミリーは何としてでもリリーから離れたい。でも周りがそうさせてくれないもどかしさ。さっさと殺してしまえば終わりなんだけど、なんせ相手が子供なのでそうはいかない。

最初は両親がおかしいんだと思ってたけれど実はその逆。リリーを殺す理由が分かった時はゾッとしましたわ。子供が相手だと大人は不利ってのがこわい。やはりオーブンの時、止めなきゃ良かったね(汗)。

レニー・ゼルウィガーとホラーってあまり結びつかなかったんですけど、児童専門ソーシャルワーカーというお仕事とリリーとの対決のギャップが良かったです。ただ、リリーの恐ろしい能力はどこから来たのか、そして目的は何なのか・・・。あの後どうなったのが気になります。あ゛あ゛、ダグの虫まみれは一番キモかったー(泣)。



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2010年08月03日

激突! -

激突!スペシャル・エディション 【ベスト・ライブラリー 1500円:アクション特集】 [DVD]
【DUEL】 1973/01公開 アメリカ 89分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:デニス・ウィーヴァー、キャリー・ロフティン、エディ・ファイアストーン、ルー・フリッゼル、ルシル・ベンソン、ジャクリーン・スコット、アレクサンダー・ロックウッド

まっ昼間 恐怖のトラックに 襲われた乗用車 何のために? 何故?

デヴッドは知人のもとへ向かうため車でハイウェイを走向中に、何気なく一台のタンクローリーを追い越す。しかしタンクローリーはデヴィッドに迫ってくる。再び追い越すと再びデヴィッドを煽り、その後幾度となく命の危険にさらされることに...。

「午前十時の映画祭」24週目、DVDで観ました。言わずと知れたスティーヴン・スピルバーグ監督による傑作作品。もともとはTVムービーだったそうな。

久々に観たー、やっぱり面白い、緊張感バッチリ。

DUEL・・・決闘、まさに赤い車とタンクローリーの決闘ですね。お話はシンプルで、たまたま平凡な男が乗った赤い車がタンクローリーを追い越したことで、タンクローリーの運転手がブチ切れて(たかどうかはわからないけど)延々と追いかけてくるだけのもの。ラストまでずっとこの調子なのにハラハラドキドキの連続はすごい。しかも前に観てるしオチもわかってるのに改めて観ても面白い。

追いかけてくるタンクローリーの運転手の顔を見せないところが良いのです。映っても何となく人が乗ってるのはわかる程度だし、映ったとしても腕とか足もとだけとか。何を考えてるのかわからないことで運転手の不気味さを感じます。これで顔がわかっちゃってたら面白さ半減しちゃうんだろうな。見えない恐怖というのが面白さのひとつだと思います。

それと全編出ずっぱりのまるで一人芝居のようなデニス・ウィーヴァーの演技が素晴らしいですね。この人の表情で追われる恐怖を感じましたからね。



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2010年07月13日

ココ・シャネル -

ココ・シャネル [DVD]
【COCO CHANEL】 2009/08/08公開 アメリカ/イタリア/フランス 138分
監督:クリスチャン・デュゲイ
出演:シャーリー・マクレーン、バルボラ・ボブローヴァ、マルコム・マクダウェル、サガモア・ステヴナン、オリヴィエ・シトリュク

1954年、パリ。15年の沈黙を経て、復帰コレクションを開催したココだったが、評論家や顧客たちに「過去から脱却できないシャネル」と酷評されてしまう。そんな時ココは、孤児からデザイナーとしての地位を築いた日々を回想する・・・。

ガブリエル・“ココ”・シャネルの人生をシャーリー・マクレーン主演で映像化したドラマ。ちょうど同じ頃オドレイ・トトゥ主演の『ココ・アヴァン・シャネル』はこちらでも上映されたのでそれは観に行きました。こちらはちょっと前に観ました。

どちらかというとシャーリー・マクレーン版のほうが好き、好み、華やか♪

やはり見比べちゃうのですが、オドレイ・トトゥも可愛くてステキで良かったのですが恋愛色が強かったしデザイナーとしての描き方が物足りなかった、、、。それに比べてシャーリー・マクレーン版はデザイナーとしてのお仕事面が前面に出ていたのが良かったです。その時代時代のファッションも楽しめたし苦労も興味深かったです。

お話は1954年のパリ。15年ぶりの復帰コレクションから始まりますが失敗に終わり、そこから子供時代からデザイナーとして成功する過程の回想シーンが始まります。実は、ずっとシャーリー・マクレーンが演じる時代を描いたものでずっと出てるもんだと思ってましたが、実際は若き日を演じたバルボラ・ボブローヴァが主役と言っていいほど出ずっぱりだった、、、。

なので回想シーンは当然だけど、『ココ・アヴァン・シャネル』と同じだったーっ。

同じく恋愛あってのココ・シャネルなんでそれなりのロマンスは描かれているんですが、こうも監督によって描き方が違うものなのか・・・と。しかも現在と過去という描き方をしているので、現在のシャーリー・マクレーン演じるシャネルの存在感、冒頭でのコレクションの失敗、それに過去、いろいろな思いや苦労を乗り越えて迎えるラストのコレクションシーンがとても活きてくるように思います。やったねーと会場内に響く拍手に感動しちゃった。これは劇場で観たかった!

どうせならこちらを上映して欲しかったなァと。恋愛ものを楽しむなら『ココ・アヴァン・シャネル』、デザイナーとしてのシャネルを観たいなら『ココ・シャネル』か?。



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2010年06月14日

コールドプレイ -

コールドプレイ [DVD]
【FRITT VILT/COLD PREY】 2006年劇場未公開 ノルウェー 90分
監督:ロアー・ウートハウグ
出演:イングリッド・ボルゾ・ベルダル、ロルフ・クリスチャン・ラーセン、トーマス・アルフ・ラーセン、エンドレ・マーティン・ブリンドハイム、・ミッドスティーゲン、ヴィクトリア・ウィンゲ

誰もいない雪山でスノーボードを楽しむ若者5人。しかし仲間のひとりが足に大けがを負ってしまう。救助を呼ぼうにもケイタイは繋がらないため、近くにある廃墟となったホテルを見つけ、寒さをしのぐために泊まることにする。

雪山に立つ廃墟となったホテルを舞台に、殺人鬼が5人の若者を襲うサバイバルスリラーです。実は知らずに2作目の『ザ・コールデスト』を先に観てしまったので結末はわかっているのですが、わかってて観ても意外と楽しめましたよ。

最近のようにへんに凝ったものではなくてちょっと懐かしい感じのする正統派ホラーでした。ワーワーキャーキャーうるさくないのが良いし、俳優さんたちのそれぞれの表情だけでも恐怖感が出てる。本当の恐怖に出くわしたら声なんででないだろうなぁと思うし、また殺人鬼が簡単には姿を現さないのでその辺もドキドキ感がありますね。

内容としては目新しいものはないのですが、真冬の雪山なんで外に出ても逃げ切れない。舞台となるホテル全体が密室状態だし、そして薄暗く不気味な感じいい雰囲気を出してました。でも30年も前に閉鎖されたホテルなのに各部屋の布団がホコリっぽくないのが気になりました(笑。

あまり残酷なシーンがないので苦手な人も観やすいです。恐怖感を煽るのがうまいかなと。殺人鬼に立ち向かう主人公の女性がなかなか勇敢だったのも見所の一つですね。



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risheehat51 at 12:41|PermalinkComments(8)

2010年06月06日

孤高のメス -

孤高のメス [DVD]
2010/06/05公開 日本 126分
監督:成島出
出演:堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、松重豊、成宮寛貴、矢島健一、平田満、余貴美子、生瀬勝久、柄本明

1989年のある地方の市民病院に赴任した外科医の当麻は病院の体制に不満を感じながらも医師としてやるべき仕事にまい進していた。しかしそんな中、病に倒れた市長のために、違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られる...。

実際に医師でもある大鐘稔彦原作の小説を映画化した、現代の医療にも通じる人間ドラマ。監督は『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』『クライマーズ・ハイ(脚本)』の成島出。

堤真一主演だからハズレは無いなと思ってましたがやっぱり良かった!! 堤さんを始め豪華キャスト陣の演技力あっての出来なんでしょうね。それと舞台が地方の市民病院ということもあって、地方在住の私としてはいろいろと共感するところもありますね。

医療ものではあるんですが難しいお話ではなく、シンプルでわかりやすくストレートに響いてくる内容でした。簡単な手術もまもに出来ないような病院だったのが、ひとりの医師の“目の前の患者を救いたい”という強い信念が周りの人々を変えていきます。やがて、その思いは当時の法律では認められていなかった脳死肝移植へ・・・。

目の前の救える命が法律によって救えないというのは悲しい。そんな中、たとえ自分の職を失おうとも一つの命を救いたいと移植を決断する当麻先生は素晴らしい人でした。親戚にも劇中の市長と同じ病気で亡くなってる人がいるので感慨深いものがありました。

目玉となる手術シーンが吹き替え無しで撮影されているのに驚きました。普通は顔のアップか手元のアップとかが多いのに、しっかり全体が映っていてリアル感と緊張感がたまりませんでしたね。そういうわけでお話全体としても説得力ありました。

んもぉ〜堤さんが素敵でございましたわ。前半でのちょこっとぬけてる所が笑えたりして、深刻すぎない所が良かったです。手術シーンでは手際の良さは自然で、いかにも演じてます!というふうには見えませんでしたよ〜素晴らしい。プロの目からはどう映ったのかが気になります。



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risheehat51 at 21:28|PermalinkComments(10)

2010年06月05日

告白 -

告白
2010/06/05公開 日本 R15+ 106分
監督:中島哲也
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃

告白が、あなたの命につきささる。

ある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。(シネマトゥディより)

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえ原作の同名タイトル作品を映画化。教え子に娘を殺された中学校教師の復讐のおはなし。事件に関わった人たちの告白によって構成されていて事件の真相が明らかになっていきます。106分間緊張感ある作品で、とにかく凄い!!としか言いようがないです。原作は未読です。

中島監督といえば『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』など独特の色彩の映像が印象的なんですが、今回はその映像はなし。

始まって約30分強、松さんの長台詞にくぎ付けになります。生徒が騒ごうが何しようがお構いなしに延々と淡々と無表情で語る姿はだんだん怖くなります。そして予告編でもよく聞いた“娘は事故で・・・”の発言に息をのみます・・・。

復讐ものは大好き。法を犯した者が法によって守られる・・・、だったら法の外で制裁をする、犯人への究極の方法ですね。じっくり犯人たちを追い詰めていく所はそんじょそこらのホラーよりも怖いくらいです、、、。

松さん、冒頭の長台詞の後は後半で出てきますが、中盤は出ていないのに生徒たちの背景にある存在感はすごい。今まで明るい元気なイメージがあったので、ここまでクールな役どころは怖すぎますっっ。でもとてもハマってたと思います。

感想を言葉にするのが難しい作品なんですが、人間の恨みだったり、心の弱さや歪みなどの闇の部分を見事に描かれていたと思います。誰でもこういう部分は持っていると思うし、絶対にあり得ない話ではないと思います。

これって内容的に評価が分かれそうなそうな感じがしますね。結構グロいシーンもあるし救いがない内容だし。だけど、松さんの演技も素晴らしいんですが、犯人Aを演じた子の演技に圧倒されます。少年がこんな役を演じてこの先大丈夫かなと心配してしまう、、、。

めずらしくエンドロールが終わるまで席を立つ人がいませんでした。思ってた以上に衝撃的な作品でしたもんねー。何度も観られるような作品ではないのですが観て損はないですね。

エンドロールで映し出される空の映像が少し気分を楽にしてくれた気もするんですが、すっきり晴れ渡る空ではないのが印象的。実際にも外に出たら同じような空で感慨深い...。かなり雨が降った後で寒かった。



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risheehat51 at 22:56|PermalinkComments(32)

2010年06月03日

カサブランカ -

カサブランカ [DVD] FRT-017
【CASABLANCA】 1946/06公開 アメリカ 103分
監督:マイケル・カーティス
出演:ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、クロード・レインズ、コンラート・ファイト

1940年のフランス領モロッコ、カサブランスは自由を求めて渡米する人で溢れたいた。ナイトクラブを経営するリックの所へドイツ抵抗運動の指導者が現れる。そしてその妻は、かつてパリで恋に落ちたイルザだった...。

「午前十時の映画祭」17週。第16回(1943年)アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、脚色賞を受賞した作品。ドイツの支配下にあったフランス領モロッコのカサブランカを舞台にしたラブロマンス。ドイツ、フランス、モロッコで主演はアメリカ人で製作はアメリカ・・・とややこしい、、、。ずっとフランス映画だと思ってましたっっ。

カサブランカ・・・といえば沢田研二の♪カサブランカ・ダンディ。
歌詞の中のボギーはハンフリー・ボガートの愛称だそうで、まぁ確かに帽子とトレンチコート姿が確かにダンディでした。

ラブロマンスは苦手です・・・。なので名画のひとつを観る!という気分で観たのですが、ロマンスものというより男の友情ものという印象を受けました。リックと署長とのやりとりが良かったな。特に飛行場でのシーンは好き。

ロマンスものとは言っても第二次大戦中に作られてることもあって、戦争によって出会い、引き裂かれる恋もあるわけで・・・。かつて愛した女性が現れるけれど彼女には夫が!。自分の思いを断ち切らなければならない男の苦悩が切ないんだけどちょっと素敵だったりして。しかも彼女のために渡米の手助けをしてあげちゃうところは切ない限りです。

ハンフリー・ボガートは決して好みのタイプじゃないんですがどこか渋さがある! そしてイングリッド・バーグマンは美人というより可愛らしい方でしたね。彼女のアップは美しく見えるようにキラキラした映像になってるのが印象的でした。

今観るとあまりにもベタな展開なんですが、ハンフリー・ボガートの渋さは今見ても永遠ですなぁ~。



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2010年05月30日

クリミナル・サイト -運命の暗殺者- -

クリミナル・サイト ~運命の暗殺者~ 【VALUE PRICE 1500円】 [DVD]
【The Merry Gentleman】 2008年劇場未公開 アメリカ 96分
監督:マイケル・キートン
出演:マイケル・キートン、ケリー・マクドナルド、トム・バストウンズ、ボビー・カナヴェイル

男には秘密の仕事があった。女には秘密の過去があった…。

Story:夫の暴力から逃れ、シカゴに移り住んだケイトは、新しい仕事を始めるも周囲に溶け込めずにいた。そんなある日、彼女はマンションでひとりの男性・ローガンと出会い、彼に惹かれるが…。

1989年公開の『バットマン』のマイケル・キートン初監督によるサスペンスです。バットマン...観たけどあまり印象が薄い方ですなぁ。

ある男性が射殺される。そのビルの下の事務所に努めるケイトは仕事を終えて外に出ると雪が舞っていた。空を見上げると、向いのビルの屋上に今にも飛び降りそうな男性が立っていたため思わず叫んでしまう。その男性はビルの内側に倒れ込み、警察が駆けつけた時には忽然と消えてしまう。その男性が気になるケイトだが...。

暗殺者というサブタイトルがついているので、ケイトに姿を見られたために監視をするために彼女に近づく。そして彼女はやがて気づいて狙われる・・・というお話なのかと思ったんですが違ってました。まぁ最初はそんな感じだったんだろうと思いますが、実は出会って好きになっちゃってというちょっと切ないラヴストーリー的な感じですかねぇ。

超スローテンポです。普通にいけば60分くらいで片付くんじゃないかと思う。その分ケイトと暗殺者ローガンの惹かれ具合を丁寧に演出したんだと思うのですが・・・。

ケイトが何とも守ってあげたい感じの可愛らしい人なので男性は惹かれてしまうのかな。捜査に来た刑事さんも惚れてしまうし、暗殺者も惚れてしまうし、、、。刑事さんのほうは仕事で聞き込みにきての一目惚れだな。仕事を理由に食事に誘うのは警察官としてどうなの〜。ローガンはビルの屋上から狙ってた時に彼女を見て固まってたからあの時かも、、、。そうかといってケイト争奪戦になることはないです(笑。

ローガンは暗殺者という秘密があり、ケイトには夫の暴力を受け家出をしたという秘密がある。そんな人に言えない秘密を持つ二人が惹かれ合うのは運命ーというお話ですね。まぁ危険な恋ねぇ〜と、ロマンチック風に描かれているので雰囲気は悪くないんですが、面白いかと聞かれると微妙です、、、。



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risheehat51 at 18:18|PermalinkComments(2)

2010年05月28日

恋するポルノグラフィティ -

恋するポルノ?グラフィティ [DVD]
【ZACK AND MIRI MAKE A PORNO】 2008年劇場未公開 アメリカ 101分
監督:ケヴィン・スミス
出演:セス・ローゲン、エリザベス・バンクス、クレイグ・ロビンソン、ジェリー・ベッドノブ、ジェイソン・ミューズ、ジェニファー・シュウォールバック、ブランドン・ラウス、ジャスティン・ロング

ルームメイトとして共同生活を送ってきた幼なじみのザックとミリー。ギリギリの生活を送ってきた二人、しかし家賃を滞納したせいで電気も水道も止められてしまう。そこで思いついたのはポルノ映画を撮って一儲けをしようという計画だった...。

スター・ウォーズネタがあるというので観ました ←単純っ

監督は『ファンボーイズ』にも出演しているケヴィン・スミスでスターウォーズつながり?。主演のセス・ローゲンも同じく出演しているのでこの人もスターウォーズつながり?。まぁいいか。

内容からしてドタバタ的なオバカな作品なんだろーなと思っていたのですが、意外にもちゃんとしたお話でした。いわゆる長い間友人だった男女が、ある出来事をきっかけにお互い意識してしまうというもの。なのでオチは分かり切ってるんですが微笑ましい二人なのでした。

だがしかし!!!!

想像以上の下ネタ満載なので、微笑ましいラブコメディとはいえお茶の間で家族で観るわけにはいきませんね。超有名作品の下ネタバージョンのタイトルがバンバン出てきて大爆笑しまくるのですが、とてもここでは言えないっっ。でも面白い〜っ。

ポルノ映画をつくるというお話なのでそれなりのシーンが出てくるんですが、意外といやらしくないです。どちらかというとアハハと笑いながら観れちゃうのが不思議。

肝心のスターウォーズポルノはさすがにコスプレ止まりではあるんですが、それでもかなり楽しめました♪ セクシーな3POにベイダー卿は意外だったー。ライトセーバーはフニャフニャ(笑)。だけどバカにしたものではないのでこれはOKデス。

ザックとミリーの同窓会のシーンで、あっイケメン発見!!!と思いきや 『スーパーマンリターンズ』のブランドン・ラウスがいた。しかも彼氏はジャスティン・ロングときた、、、。スーパーマンの後サッパリ・・・と思ったらこんな所に。下ネタトークしまくりジャスティンに、ちょっとハミカミ、ブランドンが可愛い〜っす♪

エンドロールの途中にザックとミリーのその後がちょこっと入るのでお見逃し無く。



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2010年05月23日

クリーン -

クリーン
【CLEAN】 2009/08/29公開 フランス/イギリス/カナダ 111分
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:マギー・チャン、ニック・ノルティ、ベアトリス・ダル、ジャンヌ・バリバール、ジェームズ・デニス

そして、大切なものを思い出した。

Story:ロックスターのリーを夫に持ち、自らも歌手として成功することを夢見るエミリー。2人にはジェイという幼い息子がいるが、彼らの手を離れ、今はバンクーバーに住むリーの両親に育てられていた。そんなある日、リーがドラッグの過剰摂取で帰らぬ人となってしまう。

夫を失い、息子とも引き離された母親が絆を取り戻すために生まれ変わろうとする姿を描いたお話です。監督は『パリ、ジュテーム』、『イルマ・ヴェップ』のオリヴィエ・アサイヤス。どん底から這い上がろうとする母親には監督の元妻、『2046』、『花様年華(かようねんか)』のマギー・チャン。『イルマ・ヴェップ』以来の共作だそう...。主演のマギー・チャンはこの作品でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。

息子との絆を取り戻そうと、なかなかドラッグから抜け出せなかったエミリーの現実と苦悩を描いています。リアルにじっくり描いているせいか淡々とした流れ...。母親と息子のお話というより、母親の脱ドラッグと歌手としての再起するまでのお話ですね。

感動作というふれこみで観てみたんですが思ったほどの感動はなかったです。似たような境遇の人には共感でする部分があるのかもしれません。でもエミリーは生きることに無器用な人なのかなとは思います。

だけど子供に会うのが早すぎるように思えるんですねぇ。とりあえず仕事は見つかったけどそれだけじゃなぁ。子供を引き取って育てられる環境になってから会いにいって欲しかった気もします。

義理の父親を演じたニック・ノルティが地味だけど良い味を出してました。苦しみながらも息子のために生まれ変わろうとするエミリーに優しく接している姿がとても良かったです。



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risheehat51 at 20:07|PermalinkComments(2)

2010年05月15日

グリーン・ゾーン -

グリーン・ゾーン
【GREEN ZONE】 2010/05/14公開 アメリカ 114分
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアン、ハリド・アブダラ、ジェイソン・アイザックス

グリーン・ゾーン──。そこは、偽りに支配された安全地帯。

Story:ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。(シネマトゥディより)

ボーン』シリーズのポール・グリーングラスとマット・デイモンが再び組んだ、イラクの戦場を舞台に“大量破壊兵器”をめぐる疑念と真実を追求するひとりの男を描いたサスペンス・アクション。

ポール・グリーングラスとマット・デイモンときたらハズレなしでしょーってことで楽しみにしてました。うん、ハズレなかったですアクションシーンは。ボーンシリーズを思わせるスピード感と緊張感ある展開、手持ちカメラによる空爆や銃撃シーンは臨場感たっぷりです。

ちょっと前に観た『ハート・ロッカー』も同じイラクが舞台でリアルな世界を見たっという感じでしたが、こちらはジェイソン・ボーン、“大量破壊兵器”をめぐる陰謀を暴く!みたいな感じで、ボーンシリーズ イラク編みたい。この際あれこれ考えずにマット・デイモン主演のアクション映画として観ちゃったほうが良いのかも。

“大量破壊兵器”といえばあれだけ煽っておいて結局存在しなかった、、、。

それは観てるほうも知ってることなんで、兵士たちが情報どおりに向かってもただの工場だったり、あると信じて命令どおり動いて犠牲になったりしている姿を見ると悲しくなりますね。無いのになァ・・・。

でもでも、MET隊隊長って人がCIAの職員から今から俺の下で働けって言われて簡単にハイハイと行動できちゃうもんなんかなーとちょっと気になりましたが、、、。

観ていてこの場所見覚えがあるなーという所があって『ハート・ロッカー』と同じロケ地?と思うような所がありましたがそのあたりはどうなんでしょー。

やはりマットは、感動系もいいけれどアクション映画が一番ハマりますねぇ。

どうやら本物のイラクやアフガンから戻ってきた米軍兵も出演しているそうで、そう言われて見ると立ち方や動きがリアルだなとは思ってたんですよねぇ。ということは本物の人たちにマットは命令をしてたんかー、すげっ。

ラスト、ミラーに情報を提供してくれたフレディがミラーに向かって“あなたたちにこの国のことを決めさせない”と言うセリフはガツンときましたね。印象に残るセリフでした。ま、確かに大きなお世話ですもんねぇ。

※2010/05/15、TOHOシネマズにて



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risheehat51 at 22:34|PermalinkComments(26)

2010年05月10日

奇跡のロングショット -

奇跡のロングショット [DVD]
【THE LONGSHOTS】 2008年劇場未公開 アメリカ 95分
監督:フレッド・ダースト
出演:アイス・キューブ、キキ・パーマー、ダッシュ・ミホク、マット・クレイヴン

Story:イリノイ州ミンデン。高校時代にアメフトの選手として活躍したカーティス・プラマーは、町全体の不況も重なり無職の身となっていた。そんなある日、義姉に頼まれ、彼女の11歳の娘ジャスミンの面倒を見ることに。ジャスミンは、学校ではいじめに遭い、家庭でも父が行方知れずで母が多忙のため、いつも独りぼっちだった。しかし、カーティスはそんな彼女にアメフトの才能があると気付き、クォーターバックのパスを教え始める。(シネマトゥディより)

【TSUTAYA独占】の少年アメリカン・フットボールで初の女子プレーヤーとなった少女の実話を基にしたお話です。監督は『ズーランダー』『Be Cool/ビー・クール』に出演したフレッド・ダースト。TSUTAYA独占ものはたまに掘り出し物があるのでチェックしているのですが、スポーツものにしては地味ですがなかなか良かったです。

学校ではイジメに合い、母親が多忙でいつもひとりぼっちだったジャスミン、ある日叔父が教えたアメフトで才能を発揮し、やがて地元の少年チームに入団することになります。流れ的にはスポーツ映画にあるお約束な展開ではありますが元気になれる作品でした。

やはり女の子だから最初は“男のスポーツだ”とバカにされていたのですが、地道な練習とやっと出させてもらった試合での活躍でみんなが認めてくれるようになります。彼女がアメフトを始めることによって、不況で沈みがちだった町の人たちも応援するようになり活気づきます。彼女がテレビで紹介されると町中の人たちが誇れる町にしようと協力しあう姿が素敵でした。

劇中に出てくる“ないものを欲しがるのはやめて、あるものに感謝しよう”というふうなセリフがあるんですが、とってもイイ言葉だなと思いました。

ジャスミンを演じる子が好演でしたが、ややボールを投げるフォームと飛び具合がちょっと合わない感じもしましたがそこは目をつぶりましょ。



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2010年05月08日

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル -

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
2010/05/08公開 日本 119分
監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子、松平健、佐藤健、夏帆、藤木直人、片瀬那奈、戸田恵子、平泉成、池田鉄洋

霊能力、出血大サービス!
まるっとお見通せない謎!!


Story:霊能力者“カミハエーリ”が統治する万練村では、その後継者を決める大会が行われようとしていた。貧乏なマジシャン、山田奈緒子(仲間由紀恵)は、霊能力者に成り済まして大会に参加し、村の財宝をネコババしようと画策するが、バカげた風習を辞めさせるために招かれた物理学者の上田次郎(阿部寛)とはち合わせてしまう。(シネマトゥディより)

自称売れっ子天才マジシャン・山田奈緒子と天才物理学者・上田次郎の迷コンビがお贈りする超常現象の秘密を解き明かす劇場版TRICK第3弾でございます。めでたく10周年とのことでメデタイメデタイ。4年ぶりなのにそう感じさせないのが良いですね。

気になるタマゴが今回は・・・・!!!

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2010年05月05日

ゴッドファーザーPART III -

ゴッドファーザー PART III [DVD]
【THE GODFATHER: PART III/MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART III】
1991/03公開 アメリカ 162分
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア、タリア・シャイア、
ソフィア・コッポラ、フランク・ダンブロシオ、リチャード・ブライト、ジョン・サヴェージ、ジョージ・ハミルトン、ブリジット・フォンダ

15年の歳月をかけた-- 巨匠フランシス・コッポラの集大成!!
いかなる権力をもってしても 運命の流れには逆らえない-

Story:ファミリーのドンとなったマイケル(A・パチーノ)は、バチカンの加護を得て一切の犯罪から手を引くことを宣言した。だが後継者に甥のビンセント(A・ガルシア)を立てたことから内部抗争に火がついてしまう。自身も病に蝕まれるマイケルは何とか事態の収拾を図ろうとするのだが……。(allcinema ONLINEより)

コルレオーネ・ファミリーを描いた壮大なドラマ『ゴッドァーザー』の最終章。

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ゴッドファーザーPART II -

ゴッドファーザー PartII <デジタル・リストア版> [DVD]
【THE GODFATHER: PART II/MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART II】
1975/04公開 アメリカ 200分
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・カザール、タリア・シャイア

巨大な組織を 若い新しいゴッドファーザーが 受け継いだ-

ゴッドファーザー』の2作目。5年後・・・。ドン・マイケル・コルレオーネは、拠点をニューヨークから西部のネバダ州タホー畔に移します。父のあとを引き継いでドンとなったマイケルの苦悩や復讐を父・ビトーの少年時代からファミリーを築きあげるまでをおりまぜた壮大な人間ドラマ。1974年アカデミー賞、作品賞、助演男優賞(ロバート・デ・ニーロ)、監督賞、脚色賞、作曲賞、作曲賞、美術賞受賞。

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2010年05月04日

ゴッドファーザー -

ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD]
【THE GODFATHER/MARIO PUZO'S THE GODFATHER】
1972/07公開 アメリカ 175分
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、ジョン・カザール、ダイアン・キートン、ロバート・デュヴァル、リチャード・カステラーノ、タリア・シャイア

Story:シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……。

「午前十時の映画祭」第15週目の作品。言わずと知れたフランシス・フォード・コッポラ監督の代表作であります。1972年アカデミー賞作品賞、主演男優賞(マーロン・ブランド)、監督賞を受賞。

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2010年04月14日

クヒオ大佐 -

クヒオ大佐 [DVD]
2009/10/10公開日本112分
監督:吉田大八
出演:堺雅人、松雪泰子、満島ひかり、中村優子、新井浩文、児嶋一哉、安藤サクラ、内野聖陽

嘘のない
恋愛なんて、
退屈でしょう?

実在した結婚サギ師。滑稽だけど、なぜか切ない。

Story:いつも軍服を着ている自称36歳のアメリカ人、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐。父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ、現在は米軍特殊部隊ジェットパイロットという華麗な経歴の持ち主。しかし、その正体はデタラメな経歴とベタな変装で女性たちを騙しては金を貢がせる結婚詐欺師だった。(allcinema ONLINEより)

父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ、自分はアメリカ人パイロット“ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐”と名乗り、何人もの女性を騙した実在の結婚詐欺師のお話。監督は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八。原作は吉田和正『結婚詐欺師クヒオ大佐』。

前に「アンビリーバボー」で見てとてもインパクトがあったので、映画化を楽しみにしてたんですがタイミングが合わずDVDにて。でもDVDで良かったかなー。番組で見たテンポ良さと面白さがなかったのは残念。詐欺師のお話なので、もうちょっとテンポよくコミカルな感じでつくって欲しかったです。笑っちゃう人物設定のわりに思ってたよりもシリアスなお話でした。

でも、クヒオ大佐を演じた堺雅人さんは良かったですね。堺さんが真面目に怪しげなカタコト日本語をしゃべるのがおかしい。バレてヤバッ!と思う表情がまたおかしいんです。お弁当屋さんの女性の弟との電話のやりとりがかなり好き。あまりにもバカバカしくて笑っちゃう。

冷静に考えればお金の話が出た時点で“怪しい”と思うもんですが、クヒオ大佐は騙された女性たちにとって何か魅力的な所があったんでしょうねぇ。それにしても常に軍服を着て出歩くのはアリなのか、今○○(海外?)にいる・・・って電話できないでしょー(笑。騙された女性には申し訳ないが、すべてにツッコミ入れたくなる彼の行動になぜ気づかなかった?

とにかく堺さんのヘンテコアメリカ人は良かった! 実際に外国の方が日本語を話すアクセントも自分のものにしてたし、表情が良かったですね。



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2010年04月04日

極楽島殺人事件 -

極楽島殺人事件 [DVD]
【PARADISE】 2008年劇場未公開 韓国 112分
監督:キム・ハンミ
出演:パク・ヘイル、パク・ソルミ、ソン・ジル、アン・ネサン

Story:平和だけが取り柄の島で不可解な殺人事件が起きる。島民全員が容疑者であり次の被害者候補である中、捜査に当たる刑事らは…。

グエムル-漢江の怪物-』のパク・ヘイルと『冬のソナタ』のパク・ソルミ共演の実話を元にしたミステリースリラーです。ある島で不可解な殺人事件が起り誰が犯人なのか探しはじめるのですが、その後不可解な死、自殺、殺人と続き、島に住む住民全員が容疑者であり被害者であるというミステリアスなお話。

80年代に実際にあった事件を基にしたお話らしいのですが、本当にあったかと思うとゾッとする内容でした。ある場所で人間の頭だけの死体が見つかります。調べていくと極楽島の住人だったことがわかります。そしてその島には保健所など殺人が起きたと思われる痕跡があるのに死体がない・・・。

話は変わって、極楽島でお祝いごとが行われた次の日、二人の死体が発見されます。当時一緒にいた男が容疑者に浮ぶのですが、その男は行方不明。不可解な事件に島民全員が加害者かもしれないが被害者になるかもしれないという状態になっていきます。パク・ヘイル演じる保健所長を中心に島民が推理をはじめるのですが、犯人探しに夢中になるほど次々と死体が増えてしまいます。

殺人は犯してもこいつがすべての犯人だ!!とも断定できないし、キーワードともなる“いけないモノ”が持ち込まれてから島の平和が崩れたのですが、果たして原因はコレだったのかもわからない・・・なんとも不思議なお話。人間の心理的な部分で観ると興味深いものがあります。

雰囲気的に島で殺人事件が起き金田一耕助が呼ばれる雰囲気バッチリ。保健所長が金田一耕助的なポジションですね。真相はハッキリ断定されずに終わるのですがなかなか引き込まれるお話でした。ただ、冒頭の死体が消えたというあたりがちょっと消化不良気味なのが気になりましたが、極楽島内での出来事だけを観ると面白い作品でした。



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2010年03月05日

コネクテッド -

コネクテッド スペシャル・エディション [DVD]
【保持通話/CONNECTED】 2008/08/01公開 香港/中国 110分
監督:ベニー・チャン
出演:ルイス・クー、バービー・スー、ニック・チョン、リウ・イエ

1台の携帯電話から始まる、極限のハイスピード・サスペンス・アクション!

絶対に切れない──
この通話が最後の望み

Story:ロボット設計士のグレイスは、6歳の娘を女手一つで育てているシングルマザー。ある日、娘を学校へ送り届けた帰り道、見知らぬ男たちに拉致され、倉庫の中に監禁されてしまう。彼女は破壊された電話機を修理して外部への連絡を試みる。(allcinema ONLINEより)

セルラー』のリメイク作品です。監督は『香港国際警察/NEW POLICE STORY』、『プロジェクトBB』のベニー・チャン。ハリウッド映画を正式リメイクした香港映画最初の作品だそうです。

誘拐された女性から男性の携帯電話に偶然つながり助けを求めるという設定はそのままなんですが、オリジナルよりもスピード感ある展開でなかなか面白かったです。オリジナルはかなり前に観たので細かいところは記憶が薄れてますが、香港パワー炸裂のアクション映画となっておりました。

確かオリジナルは誘拐された女性が主人公だったハズ。こちらは電話を受ける男性アボンが主人公。アボンには息子を見送るために空港に向かう途中でのSOSの電話だったこともあってタイムリミット付き。仕事の都合で何度も息子との約束を破ってしまっているので、今度だけは絶対に守らなければいけないというハラハラドキドキ感があります。果たして無事に会えるのかー、そして誘拐されたグレイスは助け出せるのかー。

しかし、ここまで命張った人助けはありえない(笑。道路を逆走したり、回転しちゃったり、道なき道を走り回って車はボコボコ。次から次へと乗り換え、挙げ句には強盗まがいのことまでしちゃう。あり得ないシーンに笑ってしまうほどなんですが、アボンにも子供がいて、グレイスにも子供がいることもあってやはり子を持つ親としてほっとけなかったんでしょうね。それにしても・・・凄すぎるなぁ。

別ルートでやがてアボンと合流するファイ刑事は、『エレクション』、『エグザイル/絆』などのニック・チョン。最近気に入ってる俳優さんなのでした。

オリジナル同様、ぐいぐい引き込まれました。アボンは一般人ですが、ちょっと「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンもビックリな突っ走り方でしたねぇ。こちらのエンドロールも携帯電話の待受け画面になってますね。

ラストでの“2度と俺に電話してこないで〜”がなかったのはちょっぴり残念かな。でも、リメイクを気にせずに全く別の電話を使ったお話としても楽しめますね。

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risheehat51 at 12:50|PermalinkComments(6)

2010年02月18日

ゴー・ファースト 潜入捜査官 [DVD] -

ゴー・ファースト 潜入捜査官 [DVD]
【GO FAST】 2009/08/29公開 フランス 89分
監督:オリヴィエ・ヴァン・ホーフスタッド
出演:ロシュディ・ゼムマレク、オリヴィエ・グルメ、ジャン=ミシェル・フェト、ジル・ミラン、カタリーナ・ドゥニ、ジュリー・デュラン

史上最速の任務。
ターゲット:ヨーロッパ最大の麻薬密売組織

Story:麻薬を目的地へと最速で運ぶギャングたちは“ゴー・ファースト”と呼ばれていた。ある時刑事のマレクは、麻薬密売の捜査に当たっていた同僚を殺される。親友でもあった彼の無念を晴らすため、マレクは過酷な訓練の末に麻薬取締局から潜入捜査官に採用される。(allcinema ONLINEより)

ヨーロッパ・コープがお贈りする、麻薬を最速で運ぶ“ゴー・ファースト”への潜入捜査を描いた実話にもとづいたクライムアクション。主演は「あるいは裏切りという名の犬」のロシュディ・ゼム。『TAXi4』のジル・ミラン、カタリーナ・ドニ。

いかにもリュック・ベッソンらしい作品で好みでした。笑いの部分とハデさを削除した『TAXi』と『トランスポーター』(他にたとえがない、、、)を足して割った感じかなと。最速の運び屋という設定なのでわりと車の移動シーンが多いですね。

フランスからスペインを通りぬけ、モロッコへ到着。そこで麻薬を積み込み、同じルートを最速で戻ってくるというお仕事。組織に同僚を殺されたマレクは彼の無念を晴らすために過酷なトレーニングの末潜入捜査官になり、うまいこと組織に潜入します。そしてテストにも合格し“ゴー・ファースト”のメンバーに選ばれるのです。って、ちょっとうまく行きすぎですが(笑。

とにかくおちゃらけた部分は一切なしの真面目路線。前半の張込みは完璧かと思われたのにちょっとしたミスで銃撃戦という緊迫感ありの展開。麻薬栽培から完成品、そして積み込み、何台もの車で役割分担されてフランスまで持ち込むまでがしっかり計算されている手際の良さはすごい。決してハデさはないものの、裏切り者がいたり、途中で身分がバレそうになったりと、そこそこの緊張感があって楽しめました。

リュック・ベッソン絡みなんで重々しい雰囲気ではなくて、どちらかというと娯楽作品として楽しめる感じですねー。どこまで実話なのかわからないけれど、ここまで面白くみられたらOKです。劇場公開されてたのは知らなかったなぁ。

もう一人の潜入捜査官との合い言葉が“ダーティハリー気取りか!”には笑ったー。

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risheehat51 at 12:45|PermalinkComments(4)