タ行の映画

2011年08月26日

ターゲット・イン・NY -

ターゲット・イン・NY [DVD]
【FIVE MINARETS IN NEW YORK】 2010年劇場未公開 アメリカ/トルコ 98分
監督:マフスン・クルムズギュル
出演:ハルク・ビルギナー、マフスン・クルムズギュル、ムスタファ・サンダル、ジーナ・ガーション、ロバート・パトリック、ダニー・グローヴァー

トルコ警察の2人の刑事が過激派でテロ事件を起こしたイスラム教指導者“ダジャル”を追っていたが、ダジャルがアメリカに潜伏しているという情報があり逮捕して身柄をトルコに送還するためニューヨー クへと渡る。続きを読む



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2011年08月13日

ツリー・オブ・ライフ -

ツリー・オブ・ライフ
【THE TREE OF LIFE】2011/08/12公開 アメリカ 138分
監督:テレンス・マリック
出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エップラー、タイ・シェリダン

父さん、あの頃の僕は
あなたが嫌いだった…

1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小さな町で満ち足りた生活を送っていた。一家の大黒柱の父親は西部男らしく子どもたちに厳しく接し、逆に母親がすべての愛情を彼らに注ぎ込んでいた。一見幸福そうに見える家族の中で、長男ジャックは孤独を感じる...続きを読む



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2011年08月01日

トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝 -

トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝 [DVD]
【TREASURE HUNTER】 2009年劇場未公開 中国/台湾 105分
監督:チュー・イェンピン
出演:ジェイ・チョウ、リン・チーリン、チェン・ダオミン、エリック・ツァン、ミャオ・プゥ、バロン・チェン

古代遺跡を悪党から取り返しているチャオ・フェイは、師・トゥから“伝説の古城の宝”の地図を見せられる。そんな時、トゥの娘が地図を狙う財宝ハンターに人質に取られてしまう...。続きを読む



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2011年07月29日

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (3D吹替版) -

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
【TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON】 2011/07/29公開 アメリカ 154分
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タートゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、パトリック・デンプシー、ケヴィン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド

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2011年07月27日

デスドール -

デスドール [DVD]

【NEEDLE】 2010劇場未公開 アメリカ 89分
監督:ジョン・V・ソト
出演:マイケル・ドーマン、トリルビー・グローヴァー、トラヴィス・フィメル、ジェシカ・マーレイ、ナサニエル・ブゾリック

ベンは父親から小さな古い機械仕掛けの箱を相続する。ベンはその箱を大学寮の寝室に隠しておくが、ある日箱がなくなっていることを気づく。その翌日、ベンの友人のライアンが体の内側から切り刻まれるという理解不能の惨殺状態で見つかる....。

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2011年07月17日

デビル -

デビル
【DEVIL】 2011/07/16公開 アメリカ 80分
監督:ジョン・エリック・ドゥードル
出演:クリス・メッシーナ、ローガン・マーシャル=グリーン、ジェフリー・エアンド、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ジェニー・オハラ、ボキーム・ウッドバイン、ジェイコブ・バルガス

密室<エレベーター>が、お前たちの地獄になる

M・ナイト・シャマラン監督の数々のアイデアを、将来有望な映画作家たちが映画化するプロジェクト「ザ・ナイト・クロニクルズ」の第1弾となるサスペンス・ホラー。

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2011年07月14日

デッドクリフ -

デッドクリフ [DVD]
【VERTIGE/HIGH LANE/DEAD CLIFF】 2011/01/08公開 フランス R15+ 87分
監督:アベル・フェリー
出演:ファニー・ヴァレット、ジョアン・リベロー、ラファエル・ラングレ、ニコラ・ジロー、モード・ワイラー

連鎖する悪夢 この山、何かおかしい…。


クロアチアの大自然の中にやってきた男女5人の若者たち。目指す山に向かうと、そこには“立入り禁止”の看板が。しかし一行はそれを無視して崖を登り始める...。

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2011年06月08日

デイブレイカー -

デイブレイカー [DVD]
【DAYBREAKERS】 2010/11/27公開 オーストラリア/アメリカ R15+ 98分
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
出演:イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、クローディア・カーヴァン、マイケル・ドーマン、サム・ニール、イザベル・ルーカス、ヴィンス・コロシモ

絶望寸前の人類に希望はあるのか──

2019年、謎のウイルスの蔓延で95%の人間がヴァンパイアとなり、いまや社会システムは彼らによって支配されていた。巨大製薬会社で代用血液の研究開発に従事するエドワード。人類に同情的な彼は、ある夜、ヴァンパイアに追われる人間たちと遭遇、とっさに彼らの逃亡を手助けするのだったが...。

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2011年05月16日

チェイシング 追跡 -

チェイシング/追跡 [DVD]
【Tenderness】 2008年劇場未公開? アメリカ 101分
監督:ジョン・ポルソン
出演:ラッセル・クロウ、ジョン・フォスター、ソフィ・トラウブ、ローラ・ダーン

刑事・クリストフオロは、両親を殺害した少年・エリックが未解決の少女連続殺人事件の犯人ではないかと疑い捜査を始める。一方、16歳の少女・ローリはエリックに会いたいと家を飛び出し...。
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2011年05月01日

ダーティハリー(午前十時の映画祭) -

ダーティハリー 特別版 [DVD]
実は「午前十時の映画祭」初参加です。昨年の赤の50本は、結局劇場まで行けずDVDで観られる全てを制覇しました。今年から第二弾が始まったわけですが、ラインナップを見てせめて『ダーティハリー』だけは必ず観にいくぞ!と思ってました。初映画祭参加、初ダーティハリー劇場鑑賞です。

テレビだけど何度観たことか!大好きなシリーズです。とにかく大きなスクリーンでハリー・キャラハンを見られるなんて...いつもの新作を観に行くよりもドキドキしてましたよ(笑)一律1000円だから映画の日も関係ないんですが、やはり人気作なんですね、80%以上は入っててかなり年齢層高めでした。もっと少ないと思ってた。

うーん、やっぱりカッコ良いなハリー。何度観ても緊張感あるいくつかの名シーンとしびれる名セリフ。やはりテレビサイズで観るのと大きなスクリーンで観るのとでは迫力が違う。

すでに『ダーティハリー』シリーズの感想はアップしているし同じことしか出てこないと思うので、日本語吹替版が収録されたBOXが出たこきに観た感想はコチラ



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2011年04月26日

チャーリー -

チャーリー 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
【CHAPLIN】 1993/04/公開 アメリカ 145分
監督:リチャード・アッテンボロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジェラルディン・チャップリン、ダン・エイクロイド、モイラ・ケリー、アンソニー・ホプキンス、ケヴィン・クライン、ダイアン・レイン、ケヴィン・ダン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ペネロープ・アン・ミラー

喜劇王チャーリー・チャップリンの生涯を描いた作品。

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2011年04月22日

ドクターズ・ハイ -

ドクターズ・ハイ [DVD]
【PATHOLOGY】 2008年劇場未公開 アメリカ 95分
監督:マーク・ショーラーマン
出演:マイロ・ヴィンティミリア、マイケル・ウェストン、アリッサ・ミラノ、ローレン・リー・スミス、ジョニー・ホイットワース、メイ・メランコン、キーア・オドネル、アラン・ブルーメンフェルド

ハーバードの医学部を首席で卒業したテッド。将来を嘱望された彼は、インターンとして全米のエリートが集まる医療センターに赴任し、一流のドクターを目指すことに。しかし、テッドの所属したチームは自分たちの医学知識を競わせるため、秘密裡に誰かを殺してはその死因を当てていくという“ゲーム”に興じていた...。

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2011年04月08日

塔の上のラプンツェル -

塔の上のラプンツェル
【TANGLED】 2011/03/12公開 アメリカ 101分
監督:ネイサン・グレノ
声の出演(日本語吹替版):中川翔子、畠中洋、剣幸、岡田誠、石原慎一、
佐山陽規、多田野曜平、飯島肇

深い森に囲まれた高い塔の上から18年間一度も外に出たことがないラプンツェル。ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してくるが、ラプンツェルの魔法の髪に捕らえられてしまう。しかし、この偶然の出会いはラプンツェルの秘密を解き明かす冒険の始まりのきっかけだった...。

“髪長姫”で知られるグリム童話を映画化、記念すべきディズニー長編アニメ50作目。CGアニメ全盛期ですが、人間の髪の毛の動きや質感を描くのはなかなか難しいようで、担当したのが日本人というのをテレビで見て気になってたので観てきました。

いかにもディズニーアニメじゃ!!という感じ。お子様向けのベタで王道的なお話だけど感動してしまう...なぜならば映像がとってもきれい。ラプンツェルの光る髪が素敵。3Dで鑑賞したんですが、やはり3Dはアニメに限る!!! 灯籠が舞い上がるシーンは本当に素敵でした。同じ列のお子様は掴もうとしてたよ(笑)

あっ、閉じ込められてる姫を泥棒が連れ出す設定は「ルパン三世 カリオストロの城」を思い出すな〜。

まずはディズニー作品お得意のゴ○○リが出てこなかったのにはホッとした...。もうこれだけはカンベン。今回は名前忘れた白馬くんとカメレオンくんがツボ。まるで犬並みに匂いをかぎまわる白馬(笑)。ちょっとした仕草が可愛すぎのカメレオン〜欲しい♪

それにしてもラプンツェルの髪の毛は丈夫過ぎる(笑)。一体どんな重さまで耐えられるのか試してみたいものだ。洗うのも髪をとかすのも大変そう。それよりも肩凝りはどうなんだろーとかそっちばかり考えてました、、、。

必殺武器はフライパン!!
かなりの威力を発揮してましたなー。
泥棒が入ってきたらこれで撃退しよう...

ラプンツェルも好感が持てる可愛い子。吹替えは中川翔子ことしょこたん。いや〜上手いですね。可愛いし絵も上手いし歌も上手い吹替えも上手すぎで素晴らしい。もうラプンツェルにぴったりでビックリしちゃった。
フリンのモデルはエイドリアン・ブロディ?字幕版の声でもやってるのかと思ってたけど名前はなかった。似てたなぁ。アニメのほうがカッコイイ(笑)
ディズニー作品の日本語吹替え版は安心して観られるから好きです。

今回は3Dで良かったと思いましたよ。それに3Dメガネが軽量化されて初めての鑑賞でしたがまぁまぁ。今度は軽くてひっかかりがないのでメガネ×2は落ちやすい、、、。でも以前のものよりはずっとマシになったし負担も軽減されました。散々文句言っといて良かった(笑)。ぜひクリップ式もよろしくです。

※TOHO cinemas free passport #6

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2011年03月31日

トゥルー・グリット -

トゥルー・グリット スペシャル・エディション [DVD]
【TRUE GRIT】 2011/03/18公開 アメリカ PG12 110分
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、バリー・ペッパー、ヘイリー・スタインフェルド

天罰なんか待ってられない

父親を殺された14歳の少女マティは、真の勇気を持つといわれる保安官のコグバーンに犯人の追跡を依頼。テキサス・レンジャーのラビーフも加わり、かたきのチェイニーを追うことになる...。

1969年のジョン・ウェイン主演の西部劇「勇気ある追跡」の原作ともなったチャールズ・ポーティスの同名小説を再映画化した作品。父親を殺された少女が保安官とテキサス・レンジャー2と共に、父親殺しの犯人を追う復讐もの。

ジェフ・ブリッジスとマット・デイモンが出てるけど、あまり好まない西部劇だし初日を逃したのでスルーするつもりが、会社の同僚が見逃したナルニアを観に行くんだけど『トゥルー・グリット』と同じ時間に終わるから帰り送ってくよ〜というので観に行ってしまいました。フリーパスだし寝てもOK...なんて思ってたら前半1時間本当に寝てしまいました、、、。

やはり合わなかったかー。はっきり言って前半はよく覚えてないです。でも大筋はわかってるので後半1時間だけでもちゃんと観た気分でした(笑)
それにしても父の仇討ちといってもまだ14歳の女の子、無謀っちゃ無謀ですな。でも亡き父親のため、家族のためにもやらねばならぬという勇気は素晴らしい。

マティ役の女の子の声が意外に低音なので大人っぽかったな。おっちゃん俳優たち相手に堂々とした演技は良かったかも。先日のアカデミー賞の助演女優にもノミネートされてましたもんね。

マット・デイモンはずっとマット・デイモンに似てる人だと思ってた(笑)。どこまで舌が切れてたのかが気になる、、、。今回アイタターな役どころですな。
お目当てのジェフ・ブリッジスは後半はカッコ良かったっす。それまではちょっと酔っ払ったおっさんな感じだった。この二人の男が勇気ある少女のために頑張っちゃうところは良かったけれども、やはり私には西部劇は合わなかったー(泣)

★★.8

※TOHO cinemas free passport #4

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2011年03月05日

ツーリスト -

ツーリスト [DVD]
【THE TOURIST】 2011/03/05公開 アメリカ/フランス 103分
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーヴン・バーコフ、ルーファス・シーウェル

華麗な旅人には、危険な謎がある。

傷心を癒やすためにイタリアを訪れたアメリカ人のフランク。ヴェネチアに向かう列車で突然彼の前に見知らぬ美女エリーズに声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、それはすべて仕組まれたわなだった...。

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの豪華競演のロマンティック・ミステリー。
監督は『善き人のためのソナタ』のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。
実は2005年のフランス映画「アントニー・ジマー」のリメイクだったのは今知った、、、。

ボン・ジョヴィ!!(笑)
ジョニーとアンジーを同時に見られてもうお腹いっぱい、満足、堪能した!!
パリとヴェネチアを観光した気分でお得感いっぱい♪

豪華俳優共演となると内容もいまひとつだったりすることもあるけれどお話も設定も面白かったです。ただ、この二人だから何かある!と深読みしすぎちゃってそのとおりで苦笑い。結構先がわかっちゃった人多いのでは?でも、わかっててもお二人が素敵でそんなんどうでもいいのだよ。

ジョニーがごく普通の人の役は久しぶりな気がする。白塗りだったりメイクの濃い人だっり実在の人物だったりしたから新鮮な気分でした。いわゆる巻き込まれ系のお話、一応。ジョニーの何気ないしぐさが好きなので、お顔をポリポリは好き。いきなり出てきた“ボン・ジョヴィ”は笑った。それはないだろーなパジャマ姿も笑えたし、屋根から逃げる姿がどこかジャックっぽいのも笑えた。何気にクスクス笑えるところが良いっすね。

アンジーは同性から見てもうっとりするほどに数々のファッションを堪能しましたわ。ミステリアスな女性役がとっても魅力的でした。ジョニーとのキスシーンはすごく絵になるなーと。だけど、どこかでエリーズの正体は実はイヴリン・ソルトなんじゃないかと頭の片隅にありました(笑)。だからスパイ映画のような感覚、、、。

何と言っても悪役が悪役らしい顔なのがいいね。脇を固める俳優陣がイギリス人俳優ってのも魅力。特にティモシー・ダルトンにはうきゃー♪しかもショー(スティーヴン・バーコフ)は『007/オクトパシー』に出てる人。覚えてないかも?
いろんな意味でニヤニヤな作品でしたわ。

一応これって恋愛映画になるのかな。ジョニーとアンジーの魅力的な二人とロマンチックな風景。気持ち良く終わるラストで楽しめました。言うことがあれば、もうちょーっとばかしテンポ早めても良かったかな。

※TOHO cinemas free passport #2



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2011年02月18日

デート&ナイト -

デート&ナイト [DVD]
【DATE NIGHT】 2010年劇場未公開 アメリカ 88分
監督:ショーン・レヴィ
出演:スティーヴ・カレル、ティナ・フェイ、マーク・ウォールバーグ、タラジ・P・ヘンソン、コモン、ジミ・シンプソン 、ウィリアム・フィクトナー マーク・ラファロ、ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス

ごく普通の倦怠期の夫婦フィルとクレアが、ひょんなことからヤバい連中に人違いされ、マフィアや警察を巻き込んだ逃走劇を繰り広げることに...。

トム・クルーズとキャメロン・ディアス主演の『ナイト&デイ』の便乗品ですね。内容もごく普通の夫婦がひょんなことから胡散臭い連中に狙われキャーワーする逃走劇なので似てるっちゃ似てるかも。監督は『ナイト ミュージアム』シリーズ、『ピンクパンサー』(2006)などのショーン・レヴィ。

お話は巻き込まれ系のよくあるドタバタ劇で普通でした。でもスティーヴ・カレルとティナ・フェイの息のあった笑いはまぁ楽しめますね。嫌いじゃないんだけどどうもスティーヴ・カレルとは相性がよくないみたいで爆笑とまではいきませんでした。あっボートシーンは笑える。アクションはなかなかでしたね。どちらかというと奥さん役のティナ・フェイが面白い。衣装や状況によって雰囲気が変わる。

ゲストが豪華。特にマーク・ウォールバーグで笑えた。一度も服を着ずに上半身裸でキメてるマーク・ウォールバーグはカッコイイというよりな〜んかおかしくて笑えましたわ。クールなんだけどね。ツボ!!
あれ? 名前ないけどレイ・リオッタサン出てましたね。

たぶん邦題で損してるのかも。キャストも悪くないし気軽に楽しめるつくりになっているので、便乗してますなタイトルをつけなくてもいいのに。DVDスルーの宿命なのか(笑)。



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2011年02月17日

月の輝く夜に -

月の輝く夜に [DVD]
【MOONSTRUCK】 1988/03公開 アメリカ 102分
監督:ノーマン・ジュイソン
出演:シェール、ニコラス・ケイジ、オリンピア・デュカキス、ヴィンセント・ガーディニア、ジュリー・ボヴァッソ

ニューヨーク・ブルックリン。未亡人のロレッタは、幼なじみのジョニーからプロポーズを受け承諾する。危篤の母への報告のためジョニーが故郷シシリーへ帰っている間に、ロレッタはジョニーの弟、ロニーの元へ出向く。かつて諍いをして絶交中のロニーに結婚式に出席してもらいたいというジョニーの伝言を伝えるロレッタ。だが、ふとしたきっかけから、ロレッタとロニーは関係を持ってしまう。(午前十時の映画祭より)

好評だった「午前十時の映画祭」、今月から青の50本として第2弾が始まりました。地元ではこの作品が第1週目、やはり・・・DVDで観ました、、、。赤の50本は好みでないジャンルも観たのだけれど、青の50本は無理せず観ていこうと思ってます。

まず1本目、ニコちゃんが出演しているので観た。
シェール演じるロレッタが幼なじみのジョニーからのプロポースを受け承諾するのですが、危篤の母のもとに帰っている間に彼の弟といい仲になっちゃうというちょっといけない恋愛もの。
第60回アカデミー主演女優賞、助演女優賞、脚本賞を受賞。

普通の恋愛映画かと思ってたんですが、コレ笑えるじゃないですかー、面白かった。
月が輝く夜、つまり満月の夜は何か起こるらしい...

私は満月の夜はドキドキする〜といっても変身するわけではないよ。
お月様にはお見通しという感じがして悪いことができない...

登場人物が面白い。
主人公のロレッタは婚約者の弟とひょんなことからデキてしまい・・・
夫の浮気に泣かされる母親、真夜中の犬の散歩が楽しみのおじいちゃん、
若い子に手を出してふられる大学教授などなど・・・個性的な人たちがそれぞれと絡んでくる。

特に母親がレストランで振られたばかりの大学教授と出会って送ってもらう途中、犬の散歩中のおじいちゃんとの鉢合わせは笑えました。
お互い気まずそうな表情にクスクス笑い。
ロレッタとロニー、そしてジョニーとの関係のオチも笑ったー。

終わりよければすべて良し...

ニコちゃん演じるロニーは、兄のせいで人生が台無しになり兄を恨んでる役どころ。事情を知るとそれって自分が悪いんじゃん! その事情のせいでずっと女性とつきあうことがなかったというのに・・・あの燃え方はいかがなもん?(笑)

初めてあったロレッタに対してまったく好意的な態度をとってなかったのに、あっという間に恋の炎が燃えあがってしまった・・・おいおい。でもあれだけ積極的に来られたら、嫌いじゃなかったらその気になるかもなー(笑)

ニコちゃん、わかーいっ。
月が輝く夜のニコちゃんは、ちょっと素敵に見えた!!



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2011年02月13日

太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男- -

太平洋の奇跡 −フォックスと呼ばれた男− スタンダードエディション [DVD]
2011/02/11公開 日本 128分
監督:平山秀幸
出演:竹野内豊、ショーン・マッゴーワン、井上真央、山田孝之、中嶋朋子、岡田義徳、板尾創路、阿部サダヲ、唐沢寿明

生きて、
日本に帰ろう──

1944年、太平洋戦争末期。サイパンに、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、恐れられた一人の日本人、大場栄大尉がいた。大場は47人になりながらも仲間の兵士たちと共に16か月間敵に立ち向かい、多くの民間人を守ってきた。やがて彼の誇り高き魂は日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく。(シネマトゥディより)

太平洋戦争の末期、激戦地サイパン島を舞台にアメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ恐れられたという実在する大場栄大尉の実話を映画化した戦争ドラマ。
原作は、敵として戦った元アメリカ兵のドン・ジョーンズの「タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日」。

戦争映画は極力避けてたところがあるんですが、予告編を見るかぎりお涙頂戴ものでもなく押しつけがましい悲惨さを描くものでもなさそうだったこともあったのと、サイパイ島で起きた戦争歴史として観ておくべきかなと思い観てきました。

戦争映画..ではあるけれど、大場栄大尉をはじめ仲間の兵士たちの日本人としての誇りを最後まで貫いた人間ドラマなんですね。

前に観た「硫黄島」の2部作に近いものがありました。原作がアメリカ人なのでややハリウッド映画っぽくも感じましたね。へたなドラマを入れずにしっかり事実を描いた作品だったのが良かったです。派手な戦闘シーンがあるわけじゃないんですが、しっかり戦争の悲惨さは伝わってきました。

主演の竹野内さんをはじめ、豪華キャストが勢揃い。竹野内さんのきびきびした動きとピンと背筋が伸びた感じが印象的。とにかく、みなさんの熱演はほんと素晴らしかったです。最初、唐沢さんはわからなかった...。アメリカ兵を憎む井上真央ちゃんの演技も良かった。

ただ、“フォックス”と呼ばれ恐れられたというそのへんのエピソードがちと弱かったように思いますね。しかし、サイパン島での出来事はなんとなくしか知らなくて、今回この作品を観て大変勉強になったし、ひとりでも多くの人に観てほしいと思える作品でした。

余談ですが、エンドロールに流れる曲、某ミュージカルで流れる曲と似ていてビックリ(笑)



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2011年02月12日

トラブル・イン・ハリウッド -

トラブル・イン・ハリウッド スペシャル・エディション [DVD]
【WHAT JUST HAPPENED】 2010/09/04公開 アメリカ 104分
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー、ジョン・タトゥーロ、ロビン・ライト・ペン、スタンリー・トゥッチ、クリステン・スチュワート、マイケル・ウィンコット、ブルース・ウィリス

映画業界の裏側、
暴露します。

ロバート・デ・ニーロが映画プロデューサーに扮してハリウッドの裏側を描いたコメディ。
多くのヒット作品を手掛けたプロデューサー、アート・リンソンの回想録を映画化。

業界の関係者やわがまま俳優に振り回され、トラブルに巻き込まれながらプライベートでも問題ありのプロデューサーの2週間を描いたお話。
監督は『ロビン・ウィリアムズの もしも私が大統領だったら・・・』、『隣のリッチマン』のバリー・レヴィンソン。

何というかまぁプロデューサーという方は大変なお仕事ですな。胃が痛くなりそ、、、。
デ・ニーロさんの苦笑いする表情がとても印象に残りますわぁ。
ハリウッドではこういうトラブルやドタバタはよくあるんでしょうね。
ほとんどデ・ニーロさんのグチみたいな語りが観てるこちらもちょっと、、、。

犬を撃ち殺す映画を作った監督とプロデューサーがにラストを作り直すようにクライアントに言われるんだけど、自分の信念を持って作った作品を監督とクライアントの間でモメモメ。
でもこの劇中映画の主演はショーン・ペン、ラストシーンしか流れないのがもったいない。
ラストの死に方はカッコよかったけど、犬が何発も撃たれてしかも血が飛び散るのだけは勘弁。
人間はいいけど(←おいっ)動物は嫌だな。
果たして監督はどう作り直すのか・・・オチはニヤリ。

一方、メタボでモジャ髭のブルース・ウィリス。
撮影では髭を剃っての撮影が条件で、剃らないと撮影は中止になるというのに日にちが迫っても剃る気配なし。
剃れと言われてキレまくって、モノを散らかす壊す、駄々っ子ブルースちゃん。
あれだけ髭を剃るのか剃らないので引き延ばして、さらに撮影当日剃ったのかそれとも・・・で登場するのに緊張感を持たせるのはさすが大物俳優ですな。
こちらもオチにはニヤリ、というか笑った。なんか可愛いっ。

でも、映画の試写で反応を観てラストを作り直す作品はたくさんあるんでしょうか。
たまにDVD特典映像で、もうひとつのエンディングというのがソレにあたるのかな。
あれはどちらにしようか決めかねて撮ったものなのか...。
やっぱり映画を作るなら監督としてのこだわりを貫いて欲しいものだけど。

わざわざ劇場で観るまでもなさそうだけど、DVDで観るには楽しめました。



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2011年01月23日

デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜 -

デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜
【DUE DATE】 2011/01/22公開 アメリカ R15+ 95分
監督:トッド・フィリップス
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ザック・ガリフィナーキス、ミシェル・モナハン、ジュリエット・ルイス、ジェイミー・フォックス

ひょんなことからアメリカ大陸横断をするハメになった男2人の波乱に満ちた旅を描いたロードムービー。監督は、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のトッド・フィリップス。

ピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は身重の妻のもとに向かうため、アトランタから自宅のあるロサンゼルスへと向かう飛行機に乗ろうとしていたが、たまたま出会ったイーサン(ザック・ガリフィナーキス)のせいで、2人でヒッチハイクをするハメになってしまう...。

久々に早起きしてMOVIXで観てきましたよ。この手の作品はこっちではスルーされちゃうんだけどめずらしい。2週間限定上映の『デイブレイカー』が観たかったのだけれど、平日のみ昼があって土日は夜しかないってどうよ〜泣く泣く諦めました。

かなりのドタバタを期待したんだけど普通でしたね。でもロバートがだんだんボロボロになっていくのがかわいそうなんだけど、おかしくておかしくて〜それだけでも観て良かった♪ 相棒がやること全てがロバートに災難が降りかかってきちゃう所はほんと面白い〜。アイアンマンなのに〜と思いつつ、、、。

イーサンみたいなヤツとは早く離れたいんだけど、彼も悪気があってやってるわけじゃないし、全てやることが裏目裏目に出てしまうのが困る。たまに弱いトコも見せたりするから、放り出すわけにもいかず・・・って一度あったけど。実際こんな人に巻き込まれたら自分の身が危ないっ。

飛行機の中でイーサンの汚いお腹がピーターのほっぺに当たるシーンはゾッとしたわ。これは絶対くるってわかってるだけにゾゾっ。この方『ハングオーバー〜』にも出ててインパクトあった人ね。どう見ても23歳には見えないんだけど(笑)。

ほんとは色々言いたいことあったんだけど2本目がインパクトありすぎで忘れちゃった。ツボだったのは、チラリと出演してたジェイミー・フォックスと3人でコーヒー飲むトコ。あとは有名映画のタイトルが出てきたり、ゴッドファーザーのものまねはかなりウケた!あとは居眠りで車が飛んでくトコかな。ピーターがラリッてるトコ、横を向いたらイーサンがチューバッカになってたわ。

思い出したら追加します、いや放置かも。

で、緑内障の治療に大麻...だっけ?ホント???

 R15+指定はあのエロわんこ?? んなわけないか。



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risheehat51 at 16:42|PermalinkComments(15)

2011年01月03日

小さな命が呼ぶとき -

小さな命が呼ぶとき [DVD]
【EXTRAORDINARY MEASURES】 2010/07/24公開 アメリカ 105分
監督:トム・ヴォーン
出演:ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード、ケリー・ラッセル、メレディス・ドローガー、ディエゴ・ベラスケス、サム・H・ホール

難病の子供のため、製薬会社まで起こした──実話の映画化

治療法がない難病に冒されてしまったわが子のために、頑固な研究者とともに新薬開発のベンチャー企業を興した実在するエリート・ビジネスマンのお話。ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード共演。監督は『ベガスの恋に勝つルール』のトム・ヴォーン。

今年のDVD鑑賞1本目はこちら。新年初からとても良い作品を観ました。最初は難病ものだからお涙頂戴な感じなのかなと思ったいたら、難病に冒された子供たちがとても明るく、あくまでも治療薬を開発するというお話に重点が置かれていたので重たくならずに観られたのが良かったです。

“ポンペ病”...糖原病2型(ポンペ病)は4万人に1人の割合で存在するという、生まれつき体内で物質の分解や合成がうまく行えない病気。1932年にオランダのポンペ博士が発表したことからこの名前がついたそうです。筋肉に糖がたまり筋力が低下してしまうという症状が起ります。

しかも遺伝子異常の病気なので、メーガンやパトリックのように姉弟で発病してしまうこともあるんですね。両親もそうだけど健康な一番上のお兄ちゃんもつらい所があっただろうな。幸いなことにこの家族はへんに病気扱いせずに普通に明るく暮らしている所が好感が持てましたね。

難病の治療薬を開発するのは本当に大変なことを思い知らされますね。一人のビジネスマンが立ち上がったとしてもできるものではないし、莫大な資金も必要だし研究者や製薬会社はもちろん利益にならないと難しい。たとえそれが揃ったとしても必ずしもうまくいくとは限らない。こういう薬がある裏ではたくさんのベンチャー企業がつぶれていってるんだろうなということを実感しました。

あれあれこんなに腹出てったっけ?のブレンダン・フレイザーも良かったけれど、頑固者の研究者のハリソン・フォードが好演でしたね。頑固なおっさんいやもうおじいちゃんか、似合いますなぁ。感じ悪いんだけど実はいい人。メーガンにのせられて短距離競走してヘロヘロになってるのが良かったな(笑)。メーガン役の女の子も可愛くて笑顔が素敵でした。



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risheehat51 at 20:50|PermalinkComments(6)

2010年12月29日

チェブラーシカ -

劇場版チェブラーシカ 初回限定ぬいぐるみ付特別版 [DVD]
2010/12/18公開 日本 63分
監督:中村誠
声の出演:大橋のぞみ/チェブラーシカ、北乃きい/マーシャ、土田大/ゲーナ、チョー/シャパクリャク、藤村俊二/奇術師

ロシアの人気キャラクターをもとに日本で製作したパペット・アニメーション。

名前は知っていて可愛いね〜くらいだったんですが、映画が始まる前に流れたショートアニメでチェブラーシカのパタパタ歩きがものすご〜く可愛くてツボだったので観てきちゃいました。子供に挟まれて恥ずかしかったわー。ここ何年かの年末はアニメが恒例になってきました。

ずっと“チュブラーシカ”だし思ってて、つい最近“チェブラーシカ”だと初めて気づいた。しかも、ずっと“サル”だと思ってたっっ。謎の生き物なんですなァ。異星人か??

遠い南の国から運ばれてきたオレンジの木箱に入っていた不思議な動物。すぐに倒れてしまうので、ばったり倒れるという意味の“チェブラーシカ”と名付けられる。最初はひとりぼっちだったチェブラーシカだけれども、すぐにワニのゲーナというお友達ができる。ある日二人はサーカス団の入団テストに落ちて泣いているマーシャと出会う...。

ぼのぼのとして可愛かったです。チェブラーシカの吹替えを担当した大橋のぞみちゃんも声がハマってたし、マーシャ役の北乃きいちゃんもなかなか上手かったんで違和感なく観られましたよ。サーカス団のマーシャは日本のオリジナルキャラなんだそうですね。

完成まで6年もかかったそうですが、1コマ1コマ撮影してるんですもんね。とても大変な作業だったと思います。キャラも自然な動きで温かみがあってとても素敵でした。

オリジナルは帰ってきてからyoutubeでチェブラーシカとゲーナの出会いの所まで見たんですが、忠実に描かれていてそのまんまですね。ロシア語わからないけど見てきたからわかる(笑)。イメージを崩さないようにと大切に作られたのがよくわかります。でも、ロシアの童話を日本が制作するという点ではロシアの方はどう思ってるんだろ。ドラえもんをロシアで作ってる感じだものね。

チェブラーシカはオレンジの木箱に入っててよく生きてたな。バナナじゃなくてオレンジってとこが可愛い。動物園でワニのお仕事をしてるワニのゲーナ。っていうかあそこの動物園の動物たちは通勤してるとはビックリ!!かなり安全な動物園ですな。サーカスではライオンがライオンを調教、でもってライオンが見に来てる・・・面白い。・・・と大人からするとツッコミ所満載のとっても可愛い作品でした。一応悪役のシャパクリャクばあさんが良い味出してたな。

チェブラーシカ・・・ハマった♪

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risheehat51 at 21:44|PermalinkComments(10)

2010年12月18日

トロン:レガシー -

トロン:レガシー DVD+ブルーレイ・セット [Blu-ray]
【TRON:LEGACY】 2010/12/17公開 アメリカ 125分
監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:ギャレット・ヘドランド、ジェフ・ブリッジス、オリヴィア・ワイルド、マイケル・シーン、ボー・ガレット、ブルース・ボックスライトナー

デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが謎の失踪を遂げてから20年、ある日27歳になった息子サムに父からのメッセージが届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた...。

世界で初めてCGを本格的に導入した1982年製作の『トロン』の続編。前作に引き続きジェフ・ブリッジスとブルース・ボックスライトナーが出演。監督はCMクリエイターとして活躍、本作が映画監督デビューのジョセフ・コシンスキー。

3Dの字幕はちと辛いものがあるので、ディズニー作品ということもあって安心の吹替えで観てきました。続編なのでちょい前に1作目を観ましたが別に観てなくても大丈夫ですね。でも観ておくとより楽しめると思います。

物語の大筋は難しいものではなくて失踪した父親をコンピュータの世界から連れ戻そうというお話...なんですが親子愛が良かったっすねー。ラストはジーンときた!

3D映画は体感するものなので物語はそこらに置いておくとして・・・斬新な映像と音楽が素晴らしく期待してなかった分ものすごくテンション上がってしまいましたわ。予告編からめずらしくこれは3Dで観たいかも!と思ってたので、実際に観てみたら映像に圧倒されました。技術がやっとトロンの世界に追いついたという感じですね。

サムが現実からコンピュータ世界に入っていくと画面の雰囲気が変わりおおっ!となった。しかも重厚な音楽がまたよろし。でも見慣れてくると2Dでも3Dどっちでもよくなってきちゃったケド、、、。

コンピュータの世界、プログラムがやられるとガラスが粉々に割れたようにキラキラするのがキレイ。ライト・サイクルが前作ではカクカクしてたのに対して曲線を描いていて技術の進歩を感じました。ボディスーツがちょっと仮面ライダー555を思わせる(笑)。クオラが可愛い〜しかもカッコ良い。吹替えの方の声が可愛くてピッタリでした。

若いジェフ・ブリッジスvs老けジェフ・ブリッジスは凄いですね。若いジェフさん、日本人の方が担当されてるのをテレビで見ました。若返りのCGと実写の区別がつきません、素晴らしい。どちらも素敵だった。

あのね、またかよ〜と思われるかもしれませんがSW的ツボ所が結構あってニヤニヤしてました。ライトセーバー?クローン戦争勃発か?オビワン??(笑)。空中戦なんかいかにもだったりして。違った意味でも楽しめましたよ。

※TOHO cinemas free passport #4



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risheehat51 at 00:37|PermalinkComments(34)

2010年12月15日

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を -

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を [DVD]
【VENGEANCE/復仇】 2010/05/15公開 フランス/香港 R15+ 108分
監督:ジョニー・トー
出演:ジョニー・アリディ、シルヴィー・テステュー、アンソニー・ウォン、ラム・カートン、ラム・シュー、サイモン・ヤム

記憶を失くした男に
復讐の意味はあるのか──

娘の家族を殺されたフランス男性が殺し屋を雇い復讐をする...というお話。ジョニー・トー監督による香港・フランス合作のノワール・アクション。

やっぱりジョニー・トー監督の描く男たちはカッコ良いっすねー。多少内容はアレでもガンアクションはセンスいいです。今回は合作だそうでフランス映画な雰囲気も漂う雰囲気がありましたね。主役はフランス人、でもちゃんと香港組の見せ場もあったし、ラストではジョニー・アリディの渋さ爆発の見せ場もあって二度おいしい作品でありました。

冒頭からしてバイオレンス。娘家族が殺され、なんとか一命を取り留めた娘。その復讐を誓うコステロ。そして3人の殺し屋を雇い、次第に芽生える男達の友情の絆...良いわ。フランス人が加わったからスケールが大きいかと思いきや、内輪もめ(笑)。でも究極の選択を強いられた3人が選んだ道・・・カッコ良いですね。

お目当てのアンソニー・ウォン、相変わらず渋いなー。

途中、コステロの記憶が・・・の展開にはビックリしたけどラストの銃撃戦を考えればヨシとしよう。一歩間違えれば笑えてしまいそうな展開。でも、フランス人の俳優さんが参加することによって香港映画にフランス映画な要素がいい感じに加わってましたね。

前もあったけど雨の中傘をさす人たちに紛れる3人のスローなシーンと、4人がそれぞれ撃ちながら自転車を走らせるシーンが気に入ってます。



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risheehat51 at 12:48|PermalinkComments(8)

2010年11月22日

ダウト 〜偽りの代償〜 -

ダウト~偽りの代償~ [DVD]
【BEYOND A REASONABLE DOUBT】 2009年劇場未公開 アメリカ 105分
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:アンバー・タンブリン、マイケル・ダグラス、オーランド・ジョーンズ、ジェシー・メトカーフ

フリッツ・ラング監督のハリウッド時代最後の作品『条理ある疑いの彼方に』をリメイクした作品。敏腕検事vs若手ジャーナリストが正義を賭けて頭脳戦を繰り広げる法廷サスペンス。

ジャーナリストのCJは連戦連勝の検事ハンターが証拠を捏造しているネタを掴み、自らがある殺人事件の容疑者となり裁判でハンターの不正を暴こうと計画、実行する。案の定、ハンターが担当検事となり捏造した証拠が提示され、真相を明らかにしようとしたが全てを記録したDVDが何者かに盗まれ、全てを知るCJの同僚は事故死してしまう。さぁどうするCJの運命はいかに!!!

未公開作品としてはなかなか楽しめました。オリジナルは未見です。ただ法廷サスペンスとしては弱い気がしますケド。どうせ最後はなんとかなるわよ〜と思いつつも相手がマイケル・ダグラスですからねぇ。ハメてやるつもりが逆にハメられてしまってえらいこっちゃです。しかも私の好きなどんでん返し系の作品でした。ただ、人生かけてまでやるもんかなーという所もありますね。もっとほかに不正を暴く方法はなかったのかな?

データのバックアップはいくつも取っておいたほうが良いですな。CJはハンターの悪事を暴こうと思って自ら事件の容疑者となったわけですが、いざと思ったら切り札のDVDが無いんですもん。バックアップしたDVDも・・・。私だったらさらにもう一つ作っとくもん。



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2010年11月17日

チャップリンの独裁者 -

チャップリンの独裁者
【THE GREAT DICTATOR】 1960/10公開 アメリカ 126分
監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、ジャック・オーキー、ポーレット・ゴダード、チェスター・コンクリン

爆笑も最高!感動も最高!
世界映画史上、永遠に輝く チャップリン最大の傑作!(リバイバル時)

「午前十時の映画祭」第40週、DVDで観ました。

第一次大戦末期、トメニアのユダヤ人理髪師が飛行機事故で記憶を失い病院に収容される。それから数年後のトメニアにはヒンケルという独裁者が現れ、ユダヤ人迫害を始める。そんな時、理髪師が退院し元の職に戻るが...。

製作されたのは1940年、その頃日本はドイツ、イタリアと協定を結んでいたため20年後にやっと日本公開となった作品。この時代にこんな作品を作ってしまうとは・・・すごいよチャップリンさん。そして初の完全トーキー作品でもありますね。

冒頭の不発弾のシーン、まるでドリフのコント(失礼、、、)のようで最高でしたわ。飛行機の逆さまシーン、♪ハンガリー舞曲に合せて髭を剃るシーン、ケーキの中のドキドキコインのシーンなどなど、今観ても十分楽しめちゃうのがすごい。そしてあの人に似てる独裁者ヒンケルがこれまたオマヌケで笑えるー。

ラストの“世紀の6分間”と言われる演説のシーンは、1940年に語られたというところがグッとくるものがありますね。このメッセージは現代にも十分通用する内容だというところに思い知らされる所があります。

一見コメディ作品のようで笑わせてもらいましたが実は違いました。そんな中にあの演説シーンを入れたことを考えるとこれはチャップリンが全世界に対して一番伝えたいことだったんでしょうね。いろいろと考えさせられる作品でした。



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2010年11月03日

タイトロープ -

タイトロープ [DVD]
【TIGHTROPE】 1984/09公開 アメリカ 115分
監督:リチャード・タッグル
出演:クリント・イーストウッド、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ダン・ヘダヤ、アリソン・イーストウッド、レベッカ・パール、レジーナ・リチャードソン

ニューオリンズ警察の刑事ブロックは連続娼婦殺害事件の聞き込みのため毎晩歓楽街でさまざまな女性と出会うが、ブロックが聞き込みをした娼婦が次々と殺されてしまう...。

クリント・イーストウッド製作・主演のサスペンス。

聞き込みのために娼婦たちと出会うのですが、つい誘惑に負けて・・・というなかなかおいしい刑事役。聞き込みをした女性が次々と殺されてしまう所を見ると、完全にブロック刑事への恨みなのがわかりますね。

お話はごく普通の刑事もので展開もありきたりでややもったいぶった内容でした。やっと犯人が判明したーと思ったらあっさり終わってしまって物足りなさがありましたね。それぞれのシーンでジャズが流れて雰囲気よく作られてるのが良かったかなと。

そしてブロック刑事の娘役で、イーストウッドの実の娘で今では映画監督でもあるアリソン・イーストウッドが出演してます。しかし、当時14歳の実の娘に何という役どころをさせたのか、そのへんはビックリです、、、。可愛いです。



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2010年11月02日

デッド・インパクト 処刑捜査 -

デッド・インパクト 処刑捜査 [DVD]
【DEADLY IMPACT】 2008年劇場未公開 アメリカ 97分
監督:ロバート・カーツマン
出演:ショーン・パトリック・フラナリー、ジョー・パントリアーノ、カルメン・セラーノ、グレッグ・セラーノ

“ライオン”と呼ばれる爆弾魔によって心に深い傷を負った捜査官トムとライオンとの頭脳戦を描いたお話。

ショーン・パトリック・フラナリー主演なもんで観てみました
。舞台はアルバカーキ、冒頭トムが3年間追い続けてきた爆弾魔ライオンのターゲットはトムの妻。
一般市民と同僚の命を救うには妻を撃たなければならないという究極の選択をせまられるというショッキングなオープニングで始まります。
複数の人間を助けるか1人を助けるか・・・ひぃ〜。

そして8年後、トムの前に現れたFBIのイザベルがライオンが再びアルバカーキに戻ったということを知らされます。
唯一ライオンの顔を知っているトムは、再び捜査官として現場復帰をすることに。

普通に面白かったです、普通に。
ショーンがクールでカッコ良かった〜♪

でもさびしいもん同士のラブシーンはいらなかったな。
そんなことより捜査に集中しろっと画面に向かって喝を入れてしまった、、、。

いつも先を行くライオン。変装が上手く、建物に爆弾を仕掛けるのこれまた上手い。
でもFBIのビルに、しかもあの場所にいつの間に仕掛けたんだ?
清掃員として潜り込めたとしても一人でやるにはどうなんだろう・・・まぁいいか。

ライオンとトムの頭脳戦らしきものはなかなか面白く観られましたがハラハラするほどではなかったですね。
トムの同僚がかつてのトムと同じ状況になった時、同僚のとった行動は仕方ないかなと。

ほんとに困る、究極の選択。

何度か爆破シーンがありますが、ラストは気持ちよく吹っ飛んでくれました♪



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2010年10月27日

追憶 -

追憶 コレクターズ・エディション [DVD]
【THE WAY WE WERE】 1974/04公開 アメリカ 118分
監督:シドニー・ポラック
出演:バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード、ブラッドフォード・ディルマン、パトリック・オニール、ロイス・チャイルズ

あの頃は すべてがたいせつに思えた 愛でさえも……

「午前十時の映画祭」38週目、DVDで観ました。

20年に及ぶ男女の愛と別れを描いたバーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード共演の恋愛ドラマ。

おおっと私の苦手な恋愛ものです。ケイティーとハベルは最初から合わないと思ってたし、ケイティーの性格や考えたを思うとこの先も無理だろーなと思いながら観てました。合わないながらも惹かれ合ってるから、くっついたり離れたり・・・男女の恋愛はいろいろあるもんですなぁ。すんません、途中、睡魔に襲われました、、、。

所詮、歩むべき道が違ってた・・・まぁそれを言っちゃそれでおしまいなんですが、もしかしたらどちらかが歩み寄ることができたらうまく言ってたのかなぁと。どちらかというとケイティーのほうかな。とても強い女性で信念を曲げないあの性格、もうちょっとやわらかくいけたら良かったのにね。でも嫌いな女性ではないですね。むしろ羨ましいかも。

個人的にはそれほど感情移入できるまではいかなかったのですが、ラストのシーンは素晴らしかった。頑張って二人を見てきてよかったわーと思えた瞬間であります。お二人の表情がとっても良かったし、気持ち良く終われるラストでしたね。

この時のロバート・レッドフォードを見ていると、ブラッド・ピットがちらつくんです。似てるのかなー、似てないよなーでも雰囲気がすごく似てるような気がしました。これまで何作が観てますが意識してなかったのになー。

この作品は、それぞれの年代で見比べるとそれぞれの感じ方ができそうですね。
ま、大人の恋愛映画ですね。



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2010年10月20日

トロン -

トロン [DVD]
【TRON】 1982/09公開 アメリカ 98分
監督:スティーヴン・リズバーガー
出演:ジェフ・ブリッジス、ブルース・ボックスライトナー、デヴィッド・ワーナー、シンディ・モーガン、バーナード・ヒューズ、ダン・ショア

『トロン:レガシー』の予告編を見てめずらしく3Dで観たいなと思った作品。最近技術なのにどこかレトロ感があるのが不思議な感覚。続編とのことで1作目を観てみましたー。

ディズニー製作のSFアドベンチャー。自分をクビにした会社社長の罠にかかり、コンピュータの世界に飛ばされてしまう。プログラムが支配する兵士たちに追われながら、不正の捜査を続けるプログラムと協力し合い敵の陰謀に立ち向かう...というお話。

映画史上初めての本格的CGを導入した作品、さすがに今観るとCGというよりアニメとちょい実写の合成にしか見えない。背景はもろアニメかゲーム画面のようだし、人はモノクロでいかにも合成しましたな映像。でもコンピュータの世界なのでそれはそれでアリなのかもしれません。

2作目予告編で見たクレーンゲームの手みたいなやつとバイクがカッコ良かったんですが、1作目にも出てくるけど昔のゲームみたいでショボいわー。でも、今はこういう映像はないから意外と新鮮に映りましたね。きっと当時は最先端の映像だったんでしょうねぇ。

お話は盛り上がりに欠けていまひとつ面白くはない・・・かな。
初めてだけどちょい懐かしさで観てる感じでした。

ジェフ・ブリッジスが若い〜。28年後の2作目『トロン:レガシー』にもちゃんと出演しているのって嬉しいですね。公開が楽しみです。



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2010年10月13日

隣の家の少女 -

隣の家の少女 [DVD]
【THE GIRL NEXT DOOR】 2010/03/13公開 アメリカ 91分
監督:グレゴリー・M・ウィルソン
出演:ブライス・オーファース、ダニエル・マンチ、ブランチ・ベイカー、グレアム・パト、リック・マーティン、ウィリアム・アザートン

少女は、嬲られ続けた

1958年、アメリカ。郊外の閑静な町。ある夏の日、12歳の少年デヴィッドは一人の少女メグと出会い、心惹かれる。彼女は両親を事故で失い、妹と共に隣家のチャンドラー家に引き取られて来たのだった。しかし、やがてデヴィッドは、隣家のルースおばさんがメグ姉妹を虐待していることを知ってしまう。しかもそれは、どんどんエスカレートしていくのだったが…。(allcinema ONLINEより)

ホラー作家ジャック・ケッチャム原作を映画化した作品。

アメリカで実際に起きた事件をモチーフにしたお話なのですが、同じ頃で『アメリカン・クライム』という作品も姉妹の姉が虐待を受ける内容でした。元は同じなのかこの頃はこうした虐待が多かったのか・・・いずれにしても精神的に辛い作品なことは確かです。

主人公のデヴィッドの回想シーンとして始まり、彼が少年時代に経験した辛い出来事は大人になった今でも彼を苦しめている...というもの。

いやもう・・・虐待というか拷問というか、ほんっとに観てるのが辛かったですね。ターゲットとなるメグは、両親を事故で亡くし妹と共にルースおばさんの元に引き取られるのですが、最初はきつく当たるくらいで何とか我慢できるぐらいだったんですが、次第にエスカレートしていって地下室に縛られて虐待を受けるほどに発展してしまうのです。

このルースおばさん、もう人間とは思えないですね。悪魔意外の何者でもないっ。地下室でメグを虐待し、恥ずかしい目に合わせてそれを息子たちに見せてる時点でイカレてる。息子たちもこれが悪いことと知ってるのに母親に逆らえない。肝心のデヴィッドもその場にいるのに何もできない。

デヴィッドは何度かメグを助けようとするのだけれど、やることが全部裏目に出てしまい余計にメグを苦しめることになってしまう。自由に動ける時に逃げだせば良かったのにと思うのですが、足の不自由な妹を置いてはいけないので逃げることもできなかったのが悔やまれます。

こんな恐ろしいことが実際にあるなんて恐怖ですね。ホントかどうかわからないけど焼かれちゃうシーンは一番ゾッとしたわ。これホラーになってますけど違いますね。ホラーとしてはくくられてはメグがかわいそう。



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2010年08月27日

月に囚われた男 -

月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]
【MOON】 2010/04/10公開 イギリス 97分
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:サム・ロックウェル、ドミニク・マケリゴット、カヤ・スコデラーリオ
声の出演:ケヴィン・スペイシー

契約期間:3年
赴任地:月
労働人数:1人

このミッションは何か、おかしい。

近未来のお話。地球のエネルギー源が尽きて新たなエネルギー源は月に託された時代。宇宙飛行士のサム・ベルは、燃料生産会社ルナ産業との3年契約で月に派遣される。エネルギー源を採掘して地球に送る仕事、それをたった一人で...。

すごくタイトルに惹かれてましたー。予告編も見たことなかったのでどんなお話かわからずに観ました。長編デビューとなったダンカン・ジョーンズ監督はデヴィッド・ボウイの息子さんだとか!! へぇ〜。結構淡々としたお話なんですが、なかなか引き込まれる内容で面白かったです。でも切ないお話。

3年間もたった一人で宇宙暮らし...。考えただけでも気が狂いそうですな。しかももう一人の自分が出てきたりして、夢なのか現実なのか。今までは話相手が機械だったから良かったねーとも言ってられない。何かおかしいぞ!と調べて見るととんでもない現実を見てしまう。3年契約とはそういうことだったのか。これはこれで切ない。

雰囲気的に『2001年宇宙の旅』を思わせますね。“HAL”の存在が“ガーティ”。でもこっちのほうがより人間ぽくていいヤツだ。サムとの友情が良かった。最近の作品なんだけど懐かしいような感じがしました。2人のサムを演じ分けたサム・ロックウェルが素晴らしいですね。ほぼ一人芝居状態でしたがお見事でした。

何やら韓国語が出てきたんですが、もしかして、このルナ産業とやらは韓国の会社でしょうかね。意外な感じ...。



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2010年08月26日

トレイター 大国の敵 -

トレイター大国の敵
【TRAITOR 】 2008年劇場未公開 アメリカ 114分
監督:ジェフリー・ナチマノッフ
出演:ドン・チードル、ガイ・ピアース、ジェフ・ダニエルズ、サイード・タグマウイ

ドン・チードルがテロリストを演じるサスペンスアクションです。キャストも良いし、シリアスですがなかなか見応えがある作品でした。監督・脚本は『デイ・アフター・トゥモロー』の脚本を担当したジェフリー・ナチマノッフ、原案はスティーヴ・マーティン。え?あの?・・・だそうです。

イエメンで爆弾を輸送中に逮捕されたサミール(ドン・チードル)は刑務所に収監されてしまう。獄中で知り合ったオマールと共に脱獄に成功、オマールはサミールを組織のボスに引き合わせる。一方、サミールを尋問したFBIのクレイトンは彼の過去を調べ始める。

冒頭、スーダンで主人公サミールの目の前で、父親がテロによって乗ってた車ごと爆破されてしまう所から始まります。いきなりインパクトあるオープニングで物語に引き込まれます。

いい人のイメージが強いドン・チードルがテロリスト?、しかも武器商人と化しててなーんか違和感ありあり。それぞれテロリスト側とFBI側と素性を調べ少しずつ過去がわかってくるのですが、なかなか本性はわからずといったところで謎の人なのがいい感じに展開されていきました。

サミールの作った爆弾でニースのアメリカ事館がドッカーーン!! このドッカーンでボスに気に入られたサミールは、アメリカを標的とした大規模なテロ計画に関わることになります。中盤以降、サミールの正体が分かってくるとなかなかハラハラさせられる展開になります。映画の中のお話とは言えアメリカとイスラム系のテロリストというとピリピリしちゃいますね。映画の中だけのお話とは言えないリアルさがある所がゾッとしてしまいます。

間違っても日本語吹替版で観てはいけません!!
あまりにも下手すぎてつまらない作品になってしまう恐れがあります。



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2010年08月15日

ちょんまげぷりん -

ちょんまげぷりん (2)
2010/07/31公開 日本 108分
監督:中村義洋
出演:錦戸亮、ともさかりえ、今野浩喜、佐藤仁美、鈴木福、中村有志、井上順

人生はケーキほど甘くないでござる。

江戸時代からやってきた侍、木島安兵衛をひょんなことから居候させることになった母親のひろ子と息子の友也。ある日、友也のために作ったプリンでお菓子作りの才能が目覚めた安兵衛は、いつの間にか天才パティシエになってしまう...というおはなし。

荒木源原作の同名小説の映画化した作品。監督は『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ゴールデンスランバー』の中村義洋。180年の江戸から現代にタイムスリップする侍を演じるのは映画初出演のNEWSの錦戸亮。

素直に面白かったー!!

お約束な展開だけど笑うトコは笑ってちょっぴり泣かせるトコは泣かせる、ラストはほんわかしたシメでとっても良いお話でした。ま、ツッコミ所満載なんですけどそこが面白かったりして。でも亮ちゃん、子供におじさんと言われるトシになったかー・・・しみじみ

いきなり現代にやってきた安兵衛、“男は外向きの仕事、女は奥向きの仕事”と言ってるからお堅い人かなと思うけれど現代になじむの早っ(笑)。この親子もいきなり侍が現れて戸惑いはあったけど受け入れるのがこれまた早っ(笑)。江戸と現代とのギャップやそのズレ感がたまらなく絶妙で面白い〜。かなりクスクス笑いしてました。

これね、ごちゃごちゃタイムスリップ過程を抜きにしていきなり安兵衛がソコにいるからいいんですよね。江戸に帰る道を探すお話ではないのですっかりそんなこと忘れて疑似家族の様子を楽しんでました。江戸と現代でギャップはあるんだけど、共通点があったり変わらないものもある。ファーストフード店で安兵衛が友也を怒鳴るシーンはグッときた。

楽しませてくれると同時に母子家庭の苦悩やいろいろな問題も描かれていて考えさせられる所もあって、甘さの中に苦みが加わって良い塩梅の作品でした。

こっそり亮ちゃんファンでもあるんで観に行こうと思いつつ見そびれてましたが観て良かったです。ジャニーズというと敬遠されちゃう方もいると思うのですが、全くアイドル映画ではないんですよね。錦戸亮主演映画なのです!!・・・と私が言っても説得力ないか、、、。

江戸阜凛食べてみたい!!



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2010年08月04日

特攻野郎Aチーム THE MOVIE -

特攻野郎Aチーム THE MOVIE
【THE A-TEAM】 2010/08/20公開(08/03試写) アメリカ 118分
監督:ジョー・カーナハン
出演:リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ジェシカ・ビール、シャールト・コプリー、パトリック・ウィルソン

1年前、スミス大佐率いる元特殊部隊員で編成されたAチームのメンバーたちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕される。だが、スミス大佐をはじめ、部下たちは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、身の潔白を証明しようとする...。

80年代アメリカのテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化した作品。無実の罪で投獄された“Aチーム”と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちがその汚名を晴らすために命知らずな活躍するお話。久々に試写会が当たったのでアクション映画好きの父親と観てきました♪

なつかしい〜んですけどリアルタイムでは見たことなくて、テレビ東京の再放送で見た程度です。キャラが個性的で痛快なアクションが面白かったんですよね。特にモヒカンのコングが、強面なくせに飛行機が苦手で毎回眠らされたり気絶させられたりしてお気に入りのキャラでした。

いや〜アクションにつぐアクションシーンで目が回りそうでした。席がやや前方の中央だったもんで余計です。観るならやや後方がお勧めかも、、、、。手持ちカメラ風でブレるブレる、ドッカァ〜ン、ドッス〜ン痛快すぎるド派手アクション映画でしたわ。テレビドラマのようなコミカルな会話は少なめかな。ストレス発散にはもってこいの作品ですね。

脱獄から逃走シーンはサイコ〜(笑)。ムショでの3D上映会のシーン、スクリーンから車が突っ込んできてリアル3Dには笑った。いろいろ突っ込み登場シーンはあるんですが一番好き。

だがしかし・・・ストーリーが全く頭に入ってきませんっっ。つい最近風邪らしきものにひっかかりまして医者でもらった薬と咳き込んで眠れない寝不足のため...記憶が何度も飛びました(泣)。ぐや゛じい〜ので再度挑戦しようかどうしようか、、、。

リーアム・ニーソン、アクション映画は最近よく出てるから違和感なし。ブラッドリー・クーパー、『ケース39』ではあっさり殺されたけどこちらでは死なない。ひとりでもイケメンがいると気合い入るよねぇ。シャールト・コプリー、『第9地区』で有名になったけどこちらも個性的イカレキャラで良かった。変身はなし(笑)でも今回はクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン扮するB.A.のだだっ子ぶりが好き。

エンドロール後におまけあるので見逃すな!

※もしかしたら★4つなのかもしれないかもなーと思いつつ。



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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(38)

2010年08月01日

ディフェンドー 闇の仕事人 -

ディフェンドー 闇の仕事人 [DVD]
【DEFENDOR】 2009年劇場未公開 アメリカ 101分
監督:ピーター・ステッビングス
出演:ウディ・ハレルソン、カット・デニングス、サンドラ・オー、イライアス・コティーズ、マイケル・ケリー

昼間は工事現場で働く素朴な男・アーサーは、夜になると自らが作り上げたヒーロー“ディフェンドー”に変身。お手製の武器で街の悪に立ち向かう。

ウディ・ハレルソン主演のヒーローアクションコメディ?

ちょっとバットマンになりきれなかったヒーローっぽくて、見始めの頃はいまひとつかなーと思ってました。しかし、超弱いヒーローなんだけど悪は絶対許さない、やられてもやられても根を上げない彼の勇気と行動には、カッコつけてない真のヒーローのようにだんだんと思えてきました。ちょっぴり感動作になってます。

昼間は道路工事勤務、夜は目のまわりをマジックで黒く塗りつぶし黒いヘルメット?をかぶり、お手製の衣装を身にまとってスーパーヒーロー“ディフェンドー”として活動。トレードマークのDは銀テープを張りつけたもの。武器はビー玉やパチンコ玉ってところが可愛いです。“それはディフェンダーでは?”とツッコまれると怒る(笑)。

ちょっとおかしなおじさんに思えるのですが、ディフェンドーとして活動するに至った経緯はせつない理由があるんですよね。ラストは思いの外ホロッとさせられました。ウディ・ハレルソンの演技がうまいこともあって、B級作品ではあるんですけど良い作品に仕上がってます。



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risheehat51 at 18:13|PermalinkComments(9)

2010年07月01日

毒トマト殺人事件 -

2010/07/01公開 日本 1時間ちょい
監督:友寄隆英
出演:中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、平泉成、温水洋一、堀内敬子、大下容子

バラエティ番組「SMAP世界の野菜を食らう」の司会者・大下容子アナウンサーが自宅で何者かに殺された。遺体の胃の中からは毒トマトの成分が検出される。番組で一緒にトマトを食べていたSMAPのメンバー5人が容疑者として疑われることに...。

今年1月10日に放送れさたテレ朝の「SMAPがんばりますっ!!」の番組内でメンバーはいろいろな企画に挑戦しました。その時の隠し撮り映像を使ってドラマをつくっちゃったというものです。

・中居正広 無人島で鬼ごっこ
・木村拓哉 トマトだけで2泊3日
・草なぎ剛 目黒区の坂を全力疾走
・稲垣吾郎 カラオケで100点を出すまで歌い続ける
・香取慎吾 縄文生活24時間

これ見てました。みんな必死で頑張ってたんですよねぇ。しかし、SMAP本人たちはドラマも作られるとは知らされてないから素の演技?です。だけど、一番大変だったのは編集の方々でしょうね。膨大な量からバラエティ用、そしてドラマ用・・・考えただけでとんでも時間が。

見たことある映像がSMAPの5人がちゃんと殺人事件の容疑者として疑われるようにうまく編集されております。まぁ、お話は単純だしややこじつけな部分もあるんですが、お話の面白さよりも、映像をパズルのようにお話にはめこんでいく手法が面白かったですね。

でも成さんの謎解きは笑った。あんなに手の込んだ殺人はどうよ、笑。日本に来る前にトマトは腐ってると思う、、、。

2時間ドラマだと思ったら1時間弱でした。始まる前は撮影の裏話やメンバーのリアクションが面白かった。まさにドッキリ状態ですな。

でも・・・一番おいしい役どころは、ぬっくん♪

ちなみに「SMAPがんばりますっ!!」はDVDになるらしい。「毒トマト事件」も収録されるそう。完全版だからちょっと気になります。



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risheehat51 at 23:07|PermalinkComments(0)

2010年06月27日

誰がため -

誰がため [DVD]
【FLAMMEN&CITRONEN/FLAME&CITRON】 2005/10/15公開 デンマーク/チェコ/ドイツ PG12 136分
監督:オーレ・クリスチャン・マセン
出演:トゥーレ・リントハート、マッツ・ミケルセン、クリスチャン・ベルケル、スティーネ・スティーンゲーゼ、ハンス・ツィッシュラー、ピーター・ミュウギン、ミレ・ホフマイーヤ・リーフェルト

ナチス・ドイツ占領下のデンマークを舞台に、地下抵抗組織の一員としてナチ協力者の暗殺に身を投じた実在の2人のレジスタンスの姿を描いた作品。

二人は上層部からの指示でナチスに協力する者の暗殺を実行していた。しかしある時、暗殺の対象者が本当に裏切り者なのかと疑問を持ち始め苦悩していく。

何が正義なのか...。

レジスタンスのフラメンとシトロンがとても印象的な二人でした。ひとりは、ある女性に惚れてしまって騙されてしまう・・・。あるひとりは、活動に熱心だったため次第に妻と娘は離れていってしまいます。今まで人を殺せなかった男がやがて殺人を犯していく...。

007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセンが出てるから~と気軽に観てしまったのがいけなかった、、、。

ナチスとデンマーク、実話なんだそうですが、本当の悪は誰?とはっきりしない展開ではとても興味深い内容でした。しかし、まったく背景を知らないので分かりにくいのです。予備知識があったらもっと楽しめたのかもしれません。

そういえばマッツ・ミケルセンはデンマーク出身だったんですねー。日本×デンマーク戦観たのかな。ごめんねごめんね~勝っちゃって、、、。



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risheehat51 at 22:45|PermalinkComments(4)

2010年06月13日

ドランのキャデラック -

スティーブン・キング ドランのキャデラック [DVD]
【DOLAN'S CADILLAC】 2009年劇場未公開 イギリス/アメリカ 89分
監督:ジェフ・ビーズリー
出演:クリスチャン・スレイター、ウェス・ベントリー、エマニュエル・ヴォージエ、グレッグ・ブリック、エイダン・ディヴァイン、アル・サピエンザ

スティーヴン・キング原作の「ドランのキャデラック」を映画化。

トム・ロビンソンはごく普通の教師。偶然、彼の妻が殺人の現場を目撃してしまう。FBIは身辺の保護を条件に告発の証言を行うことに同意する。しかし、事件の犯人であるギャングのボス・ドランに殺されてしまう。ある日、トムは妻が語りかける言葉に導かれ復讐計画を立てる...。

久々に観た極悪人のクリスチャン・スレイター。人身売買、殺人で金儲け、しかも人を人と思っていないし平気で人を撃ち殺す冷酷なやつ。キタヨキタヨー、この人は本当に悪人が似合う。

今までにドランを告発証言を行おうした人物は殺されてしまう。案の定FBIの隙をついてトムの妻は殺されてしまいます。何やってんだーFBI。その後もFBIはドラン逮捕に向けて捜査を続けるのですがなかなか進展しない。

そんな時、身も心もボロボロになったトムはある日、妻の声に導かれて復讐を決意するのです。まずは銃を購入するのですが、うれしいことに“これはダーティハリーの銃?”というセリフがあります。お店の人はハリーの銃の3倍もの威力を持つ銃をご提供、即購入。

しかし今までなかなかシッポを出さないドランなので、銃で一発ぶち込んでやろうと思っても一筋縄ではいかず、逆に見つかってボコボコにされてしまいます。そこでトムは夏休みを使用して道路工事のアルバイト・・・これは計画のひとつ。

そこで方法を変えてドランに復讐をするのですが、後半はトムの仕掛けた罠にはまるドラン。トムがこれがまたジワジワと追い詰めていくのがいいですね。悪人と善人の立場が逆転する様子が面白いし、クリスチャン・スレイターとウェス・ベントリーの演技が見所となっております。このシーンに結構時間をかけてましたね。

ほんっとにドランが憎たらしい。トムに救いを求めるけれど、それは自業自得。トムの行為は許されるものではないけれど、その気持ちはわかる。劇場公開するほどではないんですが、DVDで観るには面白いと思います♪



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risheehat51 at 18:03|PermalinkComments(6)

2010年06月11日

天使の眼、野獣の街 -

天使の眼、野獣の街 [DVD]
【EYE IN THE SKY】 2009/01/31公開 香港 90分
監督:ヤウ・ナイホイ
出演:レオン・カーフェイ、サイモン・ヤム、ケイト・ツイ、マギー・シュー、ラム・シュー

美しき追跡者。

ジョニー・トー監督作品の脚本を手がけてきたヤウ・ナイホイが初監督した、凶悪犯罪の容疑者の監視と追跡を専門に行う香港警察刑事情報課“監視班”を描いたお話です。製作にはジョニー・トーの名前があります。

新人の女性刑事ホーが“監視班”に配属され、リーダーのウォンのもとで厳しく鍛えられる。そんな中、監視班は凶悪窃盗団を監視、追跡する...。

容疑者の監視と追跡をひたすら描いたもので、警察側や容疑者側のプライベートな部分は一切なしです。派手なシーンはないのでかなり地味な展開ではあるんですが、全編にわたって緊迫感があってなかなか面白かったです。

ほとんどホーの目線から見られるので自分も尾行している気分になれます。途中、ある人物の尾行途中にパトロールの警官が襲われるシーンや尾行相手に気づかれちゃったシーンではどう行動するのかハラハラ。

ターゲットとなる窃盗団のリーダーはレオン・カーフェイ。またこのリーダーが頭のキレる人でしてなかなかシッポを掴ませないんですねぇ。この監視班と窃盗団の頭脳戦な所がなかなか見応えありました。

新人刑事役のケイト・ツイはこれが映画デビュー作。新人俳優に脇をベテラン俳優でという所はお話の設定と似てますね。

香港もそこら中に監視カメラがついているとは・・・。
最近はどこも監視されまくりしてるんですねぇ。悪いことはできないな。

脚本も手がけたヤウ・ナイホイ監督、次回作はいつなんでしょ。期待して待ってます♪



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risheehat51 at 12:36|PermalinkComments(4)

2010年06月10日

第三の男 -

第三の男 [DVD] FRT-005
【THE THIRD MAN】 1952/09公開 イギリス 105分
監督:キャロル・リード
出演:ジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリ、トレヴァー・ハワード、バーナード・リー

「午前十時の映画祭」18週目は、第二次大戦後のウィーンを舞台にしたサスペンス。DVDで観ました。

親友のハリー・ライムの招きである街を訪れた作家のマーチン。到着してみると、ハリーが亡くなったことを知らされる。ハリーの死には3人の男が立ち会っていたと言うのだが3番目の男は見つからない。その男の正体を追って、マーチンは独自の調査を開始する...。

このテーマ音楽、某ビールが飲みたくなりますなァ。

オーソン・ウェルズといえば先日のウィリアム・ホールデンに引き続き『カジノ・ロワイヤル』(1967)だったりします。しかもこちらには初代Mであるバーナード・リーも出てる♪ ここでも007つながり♪

観たことはなくてもタイトルは知ってる作品ですがやっと観ました。今観るとごく普通にあるお話の流れなんですが、夜のシーンが多いので光と影を使った映像は良いですね。カメラワークも凝ってる。最初と最後で同じシーンで終わるのも好き。でも全く雰囲気が違います。

サスペンスものとしては思ったほどの緊迫感はないんですが、105分の長さもちょうど良いし、観覧車でのシーンはちょっぴり緊迫感はありましたね。最後にマーチンがとる行動は仕方なかったのかな・・・。相手もそうとうひどいことしてるし。でも、マーチンがこなければ、ただハリーのお葬式に出てすぐ帰っていればそのまま時間が過ぎていったのに。何にでも首を突っ込むアメリカにひっかきまわされちゃった感じですね、、、。

CMでもおなじみのテーマ曲?はCMのイメージが強すぎて、作品に合わないように思えてしまったのは私だけでしょうか。私だけ?といえば、アリダ・ヴァリがある角度から見ると、表情や目のあたりがナタリー・ポートマンを思わせる・・・のはきっと私だけですね、、、。逆だけど。



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risheehat51 at 15:27|PermalinkComments(6)

2010年06月02日

時計じかけのオレンジ -

時計じかけのオレンジ [DVD]
【A CLOCKWORK ORANGE】 1972/04公開 イギリス 137分
監督:スタンリー・キューブリック
出演:マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、エイドリアン・コリ、オーブリー・スミス、マイケル・ベイツ、スティーヴン・バーコフ

レープと超暴力とベートーベンだけに
すべてのエネルギーを費やす
恐るべき若者たち!

毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループのリーダー・アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られてしまい、投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を無くす新療法の実験台になる...。

有名な作品なのは知ってたんですけど未見でした。たまたまスカパー契約半年で再び2週間のお試しをいただいたので観てみました。実はずっと基本料金しか払ってない、、、。

最初はあまりにも暴力など不愉快なシーンが多くていまひとつだったんですが、アレックスが仲間に裏切られてからは面白くなりました。変な器具つけられて瞬きできないのは辛いなー。こっちは必要以上に瞬きしてしまったよ、、、。

攻撃的な犯罪者を新療法と称して人体実験するお話はいくつか観てきましたが、この作品が元祖ですかねぇ。精神的なものだから実際には治ったかどうかわからない。アレックスが悪さをした場所に再び戻ってくる設定は面白いですね。

何を言いたい作品なの?と言われると困ってしまうんですが、も凶暴な人間をああいうかたちで更生させるのは実際はどうなんだろー。でも発想としては面白いと思うし、映像にはとても引き込まれました。セットとか悪趣味〜と思ってしまうけど、、、。

♪雨に唄えば を歌いながらの暴力シーンはあまりにもインパクトありすぎる。好きな曲だけに、あの曲が流れたら思い出してこっちが思い出して吐きそうになりそうだよォ。映画『雨に唄えば』を先に観ておいて良かったー。



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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(11)

2010年05月19日

TEN(テン) 第二章 -

TEN(テン) 第二章
【TEN】 2008年 オーストリア 96分
監督:ウルズ・エッガー
出演:クリストフ・ヴァルツ、ジルク・ボーデンベンダー、トビアス・モレッティ、スティーヴン・バーコフ

Story:トーマスの息子の死で終わったかに見えた事件だったが、諦め切れないペーターズは捜査を続けていた。やがて彼は、捜査の末に古い神学校寄宿舎にたどり着きくが・・・。

クリストフ・ヴァルツ主演で紹介されているけれどそうではない『TEN(テン)』の後編です。連続殺人事件が起りトーマスは捜査にあたります。次第に殺人の手口から十戒をなぞらえた殺人であることがわかります。その矢先、トーマスの息子もその犠牲となってしまいます...。

前編でよくある設定だとか言っておりましたが全部見終えて思うのは、面白かった!!でした。すんませんっっ。十戒ということは全部で10人の死体が出るというわけで、残りはこれとこれあれとあれとわかるんですが、人によって数字の解釈というか順番が変わってくるのが面白いです。

合間に出てくるモノクロのコミック画が気になってたんですが伏線になってました。前編では黒マントの後ろ姿、しかもちょこっとしか映ってなかったし動きが早いので犯人は特定できない。しかし犯人がわかると、それはちょっと無理があるだろーと思いましたよ、、、。

なかなか複雑な内容にもなってて面白かったし、ちゃんとどんでん返しも用意しておいてくれる。ラストはあっけなかったようにも思えるのですが、事件のラストはコミック画で締めくくられてるあたり好きかも。

『セブン』以来の傑作だのなんだのというふれこみの作品は多々あるし、いまひとつな所があったんですがこれは面白かったです。ヴァルツさんが有名にならなかったら観られなかったかもしれないのでありがたや〜。最後はえらいことになっとりましたが...。



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risheehat51 at 13:18|PermalinkComments(4)

2010年05月16日

トリック 新作スペシャル2 -

トリック 新作スペシャル [DVD]トリック 新作スペシャル [DVD]
2010/05/15放送 日本 21:00〜23:06
監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、池田鉄洋、野際陽子、浅野ゆう子、手塚理美、永山絢斗、高橋真唯、美波

テレビスペシャル第2弾、そして劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』のちょい前のお話で今年は2度おいしいトリックだ!!

今回は、「契り契り」と呼ばれる祭りが行われる一夜村が舞台。両思いの男女が好きな人の身体の一部を包んだ紙を契り岩と呼ばれる巨岩の縄に縛ると恋が成就し、片想いだと想った相手が3日以内に死を遂げる言い伝えがあるという...。その村の名家の西園寺誠一が上田の所へやってきて、風習は迷信だということを証明してほしいと依頼する。

オープニングの卵にわくわくしていたら・・・なっなっなんと卵の中に卵がぁ゛ぁ゛ぁ゛っ。そうきたか、やられた。

結構シリーズやスペシャル等など物語をまるっと忘れてる所もあるんで、上田人形は誰からもらったんだ?と思ってたのがすっきりした、、、。

子守歌の歌詞になぞらえて起る殺人事件は、金田一耕助シリーズの『悪魔の手鞠歌』を思わせますなぁ。なのでわりと好きなお話でした。彩乃が憎い西園寺の息子・誠一を殺さない時点で関係はわかってしまいましたね。

劇場版では上田・山田コンビと矢部・秋葉の絡みが少ないように思えたのだけれど、今回は多くてよかった。相変わらずズラねたは絶好調のようだけど認めた?。そういえば旅館に飾ってあった矢部似の写真は誰なんでしょうか。

村ののど自慢大会のゲストには秋元さん・・・やっぱり金もらうんかいっ!
そんなわけで秋元さん作詞の懐かしい曲が歌われておりました。
演奏のアコーディオンはその道では有名な方だそうでよく出演されましたなァ。
ちらりと出ていたなすびのような人や東崎家のプレイボーイはよくわからなかったけれど鈴木一真さんでしたよねぇ。

なんでこちらは劇場公開より後に放送されたんでしょ。エンドロールのとこで、上田が栃木の村の様子を予言している風になっているんで、これ先に見るとすべてお見通しになってしまうからだろうか。もう観ちゃってるんで、おおっ上田凄いあたってるよ〜と(笑)

トリックはテレビが良いな。一時停止して村の案内図を確認できる!



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2010年05月11日

大脱走 -

大脱走 (アルティメット・エディション) [DVD]
【THE GREAT ESCAPE】 1963/08公開 アメリカ 168分
監督:ジョン・スタージェス
出演:スティーヴ・マックィーン、ジェームズ・ガーナー、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソン

20世紀最大の娯楽大作が5大スターと共にいま爆発!

Story:第二次大戦末期。ドイツ空軍が管理する連合軍航空士官の捕虜収容所で、200名を超える大規模な脱走計画が企てられた。そして地下トンネルを抜け、「独房王」ヒルツ(マックィーン)をはじめ数人が収容所からの脱出する...。

「午前十時の映画祭」第13週目をやはりDVDにて鑑賞。スティーヴ・マックィーンをはじめ豪華キャストでの史実をもとにした戦争娯楽映画の超大作です。タイトルや音楽は知ってるんですが観たのは今回が初めて。軽いスティーヴ・マックィーン祭りになってきている。173分(参照したサイトでは168分)もの長丁場もあっという間で見入ってしまいました。

史実をもとにした作品で戦争ドラマでもあるのですが、シリアスになりすぎず娯楽作品としてもとても楽しめる内容でした。もちろんシリアスな部分もあるんですが、ユーモアのある部分とのバランスは絶妙。しかも観ていて無駄がないのも素晴らしい。47年たって観てもハラハラドギトキさせてくれて面白い!! 古さを感じない!!

多少の脚色はあるもののかなり忠実に描かれているとのこと。実際に脱出成功した方も制作に参加されたそうだし、書類偽造屋コリンを演じた方は実際にドイツ軍の捕虜の経験をあるとのことでビックリ。そりゃリアルだわ。

無謀とも思える大脱走計画をたてて、それを実行に移した彼らの勇気と行動力はすごいですね。トンネル掘りはもうハラハラしまくり・・・。見つかっちゃってどうなるのかドキドキしたし、崩落してハラハラしたり、いざ穴から出てみたらそっそりゃないよ〜だったりとめちゃくちゃ緊張したー。

でも・・・
あのミスを犯さなければかなりの人が脱出できたのかなーと思うと悔しい。

ラスト、独房からのボールの音で終わるのがとっても印象的でした。

DVDに納められているドキュメンタリーを見ると、より作品の良さが引き立ちます。フェンス越えの撮影の真相やどれだけ忠実につくられているかなどなどとても興味深い内容がたっぷりでした。この作品を観た後は、何事も諦めちゃいかん!!と思いましたねぇ。



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risheehat51 at 11:38|PermalinkComments(4)

2010年04月24日

タイタンの戦い (2D字幕版) -

タイタンの戦い
【CLASH OF THE TITANS】 2010/04/23公開 アメリカ 106分
監督:ルイ・レテリエ
出演:サム・ワーシントン、ジェマ・アータートン、マッツ・ミケルセン、アレクサ・ダヴァロス、ジェイソン・フレミング、レイフ・ファインズ、リーアム・ニーソン

神も、魔物も、
そして運命さえも打ち負かせ。

Story:神々が世に君臨していたある時代。神々の王ゼウス(聖闘士星矢)の息子として生まれたが、人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。彼は世界を滅亡の危機から救うため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る。そこには、悪魔や獣といった強敵との死闘が待っていた。(シネマトゥディより)

ギリシャ神話をもとに、神々の王ゼウスの息子・ペルセウスの活躍を描いたアクション・アドベンチャー。監督は『トランスポーター』『ダニー・ザ・ドッグ』『インクレディブル・ハルク(2008)』のルイ・レテリエ。

『ウルフマン』と『タイタンの戦い』を2本立てしようと思ったら時間が全部かぶっていたので悩んだすえにこちらを観てきました。まぁ、マスター=リーアム・ニーソン目当とでもいいましょうか(笑) 今回は2D字幕があったのでそちらで鑑賞。

ゼウスさん、稲妻は盗まれていないようで安心しました。

わざわざ3Dで観るほどじゃないですね。2Dでも十分楽しめました。しかし、前半戦はちょっと意識が、、、。後半戦のメデューサ戦あたりからはバタバタとあわただしくなってきたので面白くなってきてそのまま最終決戦へ。

実は知らなかったのですがこの作品はリメイクなんですねぇ。ストーリーは違うみたいですが。おかげで比較せずに観られたのは良かったです。

字幕にはなかったけどやたらと“デミゴッド”が聞こえてきたんで、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』が頭の中にチラホラ出てきましたよ。メデューサはやはりユマ・サーマンよねぇ〜と。こちらのメデューサはこの戦いには関わってないのに襲われちゃってかわいそうでした。

やっぱりサムは羽根付き動物に乗るんだーとへんなトコが感心。激しいアクションがあるんで、いつパンチラがお目見えするか楽しみにしてたんですがなかった残念(笑。

神々が中世の騎士みたいなのは監督が「聖闘士星矢」の影響を受けてのことらしいですが、個人的にはOK。ゼウスの白い甲冑姿がとっても素敵だったんですもん。しかも神々の王らしくキラキラ光ってる。リーアム・ニーソンはこういうコスプレ系がハマりますなぁ。クワイ=ガン風で、んもー良かったわ〜。

観おわった後はお話には特に印象に残るもんはなかったけれど、神話もの好きだし好きな俳優さんたちが出てたので普通に良かったかなという感じです。


やはり3D時代幕開けで初っぱなから「アバター」なんて見せられちゃったもんだから、あれ以上の3D映像は無理だと思う今日この頃なり...。

※2010/04/24、TOHOシネマズにて



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risheehat51 at 17:35|PermalinkComments(30)

2010年04月15日

TEN(テン) -

TEN(テン)
【TEN】 2008年 オーストリア 90分
監督:ウルズ・エッガー
出演:クリストフ・ヴァルツ、ジルク・ボーデンベンダー、トビアス・モレッティ、スティーヴン・バーコフ

Story:とある地下室で拷問された若い売春婦の死体が発見される。さらに翌日には両腕を切られた麻薬の売人の死体が見つかり、捜査官のペーターズは捜査に乗り出すのだが…。

イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ主演のサイコサスペンス・・・とありますが主人公ではありません。主人公の同僚の設定で普通の捜査官で不倫中という役どころでした。パッケージも予告編もいかにも主役のようですが、やはりアカデミー賞助演男優賞受賞は影響力ありますなァ。

タイトルのTEN、その名の通り十戒をモチーフにしたお話です。拷問された売春婦の死体、2人目は両腕を切断された麻薬の売人の死体が見つかります。その後も死体は見つかり、すべて関連性があることを示す数字が表されています。

まぁ、似たようなお話はあるので特に新鮮さはないのですが、この手の設定は好き。犯人は影らしき人物がちょこっと見えただけでわかりません。しかしラストでちょっぴり衝撃ラストありです。合間合間に出てくるモノクロのコミック風の映像は何かヒントが?

ちなみに今回は第一章で、続きの第二章は・・・5月7日レンタルだった。しまったー、続きがかなり気になるっっ。これは前後編?として一気観をおすすめします。クリストフ・ヴァルツさんの名前で飛びついちゃったのでうっかり続編ものを観てしまいましたわ。



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risheehat51 at 12:49|PermalinkComments(3)

2010年04月11日

第9地区 -

第9地区
【DISTRICT 9】 2010/04/10公開 アメリカ PG12 111分
監督:ニール・ブロンカンプ
出演:シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド

人類、立入禁止。

Story:ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。(シネマトゥディより)

突然、地球に難民として暮らすことになったエイリアン。そんな彼らを隔離した第9地区で思わぬ事故に巻き込まれてしまったエイリアン対策課の職員を描いたお話。監督はピーター・ジャクソンの全面バックアップのもと長編デビューした南アフリカ出身のニール・ブロンカンプ。第82回アカデミー賞作品賞ほか4部門にノミネート。

SFものでアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品なのでかなり気になってました。前半はニュース映像なんかもあってドキュメンタリー風だったのが、後半はエイリアンとハーフエイリアンvs人間の闘いに発展していって緊迫感ある展開へ。何と言っていいか・・・・とにかく凄い!!としか言いようのない作品でした。

エイリアンというと見た目がグロい、悪のイメージがあるんですが、こちらのエビに似た人型なエイリアンは慣れると意外に可愛いのでありました。特に子供のエイリアンが可愛く思えてきてしかも賢いのには驚いた。

難民になっちゃったエイリアンなんて情けない〜と思いつつ、エイリアン立ち入り禁止だのと標識にちょっと笑ってしまったのですが、主人公が黒い液体がかかってしまってえらいことになってしまってからは状況一変、緊迫感あるお話になっていきました。舞台が南アフリカということもあってかアパルトヘイトを思わせますね。だんだん悲しくなってしまった。

20年も共存していたのなら、エイリアンたちを故郷の星に返してあげられるように協力してあげたら良かったのに! 彼らは侵略者じゃなくて難民だし、ちゃんと英語?もしゃべれるし人間たちに危害を加えるようなことはしないイイヤツだったのにねぇ。しかもクリストファーという名前まであるのに今さらエイリアンイジメはひどいんじゃない?? 『アバター』を見終わった気持ちと同じになりましたよ。またしても人間の欲と悪な部分が出ちゃったよ〜。

単なるSFものとは全く違っていて、戦争映画のようでもあり、おっガンダムか?とロボットアニメを思わせるニヤリするシーンもあったし、友情ものもあったりして盛り沢山の内容でしたね。またキャストが有名どころを起用していなかったのも良いですね。この先どう終わるのかドキドキしながら見入ってしまいましたもん。

3年後・・・きっと戻ってくるよね?

ヴィカス役の方は本業が俳優さんじゃないってとこにビックリ。なかなか迫真の演技でした。『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』にも出演してるそうですね。

※2010/04/11、TOHOシネマズにて



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risheehat51 at 21:56|PermalinkComments(32)

2010年04月09日

鉄道員 -

鉄道員 デジタル・リマスター版 [DVD]
【IL FERROVIERE】 1958/10/公開 イタリア 115分
監督:ピエトロ・ジェルミ
出演:ピエトロ・ジェルミ、エドアルド・ネヴォラ、ルイザ・デラ・ノーチェ、シルヴァ・コシナ、サロ・ウルツィ、カルロ・ジュフレ、レナート・スペツィアリ

パパ、ボクと一緒にお家へ帰ろう……(リバイバル時)

Story:50歳のクリスマスを迎えたイタリアの鉄道機関士アンドレア・マルコッチは、末っ子のサンドロから英雄のように慕われていたが、長女のジュリアと長男のマルチェロからは、その厳格さや律儀で一徹な態度から敬遠されていた。しかしそんな彼らもやさしく献身的な母サーラがいるおかげで毎日平穏に暮らしていた。そんなある日、娘の流産や息子の不良化に気を病んでいたアンドレアが列車を運転していた所、彼の前に一人の若者が身を投げた。急いでブレーキをかけたアンドレアだったが、間に合わずにその青年を轢いてしまう……。(allcinema ONLINEより)

第2次世界大戦後のイタリアを舞台にある一人の鉄道機関士の姿を通して描いた作品。監督は主人公アンドレアも演じるピエトロ・ジェルミ。

「午前十時の映画祭」5週目の作品なんですが、人気があるらしくなかなかレンタルできずやっと観られました。こちらは鉄道機関士を父に持つサンドロ少年の純真な眼を通して、親子の愛情、夫婦の愛、そしてイタリアの人々の喜怒哀楽や温かい人間愛を描いた作品です。

鉄道機関士のアンドレアは頑固一徹な父親なので、末っ子のサンドロには慕われているのですが、長女のジュリアと長男のマルチェロからは敬遠されているのです。それでもは母のサーラがいることでなんとか平穏な暮らしをしていたのですが、ある日、ジュリアが流産してしまってから少しずつ家族のバランスが崩れてしまいます。きっと父親と娘、息子たちは似ているんでしょうね。話し合わずに言い争いになってしまう・・・。

そんな様子を心を痛みながら末っ子のサンドロが見ているのが切ないです。大人の都合にすごく気を遣っているのがよくわかります。またこのサンドラを演じた少年が見た目もそうなんですがとっても可愛い。

娘や息子が家を出て父親も出てしまい完全に家族は崩壊するのですが、父親の体調不良によってまた少しずつ家族の絆が修復されていく様子が丁寧に描かれているのが良いですね。離れてしまって初めて人との絆というものがわかるというもので、最後はちょっと切ない終わり方ではあったのですがとても良い作品でした。

ジュリアを演じたシルヴァ・コシナがとても美人で存在感のある女優さんでした。同性から見ても美しい〜と目の保養になりました。父親から往復ビンタされるシーンはなかなか強烈なシーンでしたわ。

劇中で鉄道関係者がストライキをするシーンがあるのですが、労働条件が悪かったりお偉いさんの態度が悪かったりと今も昔も変わらないものなのかもしれません。



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risheehat51 at 12:52|PermalinkComments(4)

2010年03月25日

太陽がいっぱい -

太陽がいっぱい [DVD]
【PLEIN SOLEIL/PURPLE NOON】 1960/06公開 フランス/イタリア 122分
監督:ルネ・クレマン
出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、エルノ・クリサ、ビル・カーンズ

ギラギラと輝く太陽の下--青春の野望をのせてドロンの眼がきらめく鮮烈なサスペンスと甘美なメロディに彩られた永遠の名作があなたの胸に帰って来る!(リバイバル時)

Story:貧しい青年トムが、富豪の友人フィリップを殺害した。そして、彼に成り済まして財産を奪おうとする。身分証の偽造や筆跡の練習、トムの緻密な計画は完璧に見えたが……。(allcinema ONLINEより)

「午前十時の映画祭」7週目はアラン・ドロン様の魅力がいっぱいの作品。マット・デイモンがトム・リプリーを演じた『リプリー』は観ていたのですが、オリジナルは今回が初めてです。

チケットカウンターのそばで紹介のビデオが流れて、市場をうろうろするアラン・ドロン様を見かけて、これは絶対劇場で!と思ってたのに新作が続々公開されちゃって結局観に行けなかったので泣く泣くDVDにて。

ハァ〜アラン・ドロン様、素敵ですね(ハートマーク)。もうこの方のための作品と言ってもいいでしょうね。あの青い瞳があら〜ん素敵。そして斜め顔とちょっとうつむき加減のお顔、そして横顔にうっとりしながら見ておりました。そういう不純な見方でもいいですよね、ね、ね(笑。

お金持ちの友人を殺して彼に成りすまし、財産と友人の婚約者までいただこうというわけですが、今見るとすぐ捕まっちゃうだろうというほどの手口の粗さ(笑。証拠残しまくりと行動の不自然さがありあり。あちらこちらに指紋を残しまくってますね、、、。

完璧かと思われたこの計画、やはりミスはあるもの。少しずつボロが出てきてあたふたしながら偽装に偽装を重ねていくところはハラハラドキドキ。似たような犯罪ものの作品を結構観てるのに引き込まれていきますね。それと同時に彼の美しさに免じて何とか見逃して〜とつい思ってしまう、、、。

海と空、港や市場など主人公の内面とは真逆の背景がより切なさを感じますね。特に最後に“太陽がいっぱい・・・”とつぶやくシーンが印象的でした。映画を知らなくてもこの曲だけは知ってるも多い♪太陽がいっぱいが効果的に使われていてより印象的な作品になってました。

何年か前に“ビストロスマップ”に来店された時に今のお姿を拝見したのですが、貫禄はついちゃってましたが素敵なおじ様の印象でした。あの青い瞳がとても素敵で印象的でしたが、若いこの作品はより素敵でしたわァ。

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risheehat51 at 12:36|PermalinkComments(0)