マ行の映画

2011年08月16日

ミート・ザ・ペアレンツ3 -

ミート・ザ・ペアレンツ3  スペシャル・エディション [DVD]

【LITTLE FOCKERS】 2010年劇場未公開 アメリカ 98分
監督:ポール・ワイツ
出演:ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、ブライス・ダナー、テリー・ポロ、ローラ・ダーン、ハーヴェイ・カイテル、ダスティン・ホフマン、バーブラ・ストライサンド

看護師のグレッグは美しい妻パムと、可愛い双子の娘と息子に恵まれ幸せな日々を送っている。元CIAの頑固親父で、パムとの結婚に際して最大の障壁だった義父ジャックとの関係も落ち着いてきた。そんなある日、グレッグは突然ジャックに命じられる。「一家を統率する家長の地位を君が継ぐのだ!」ところが、製薬会社の女性に勃起不全の薬の売り込みをかけられたことから誤解をうける...。続きを読む



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2011年08月06日

モールス -

モールス
【LET ME IN】 2011/08/05公開 アメリカ R15+ 116分
監督:マット・リーヴス
出演:コディ・スミット=マクフィー、クロエ・グレース・モレッツ、イライアス・コティーズ、リチャード・ジェンキンス

最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー

学校でのいじめに悩む孤独な12歳の少年オーウェン。ある日、隣に引っ越してきた少女アビーと知り合ったオーウェンは、自分と同じように孤独を抱えるアビーに惹かれ始める。やがて町では残酷な連続猟奇殺人が起こる...。続きを読む



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2011年07月02日

マイティ・ソー (3D字幕版) -

マイティ・ソー
【THOR】 2011/07/02公開 アメリカ 115分
監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、ステラン・スカルスガルド、コルム・フィオール、レイ・スティーヴンソン、イドリス・エルバ、カット・デニングス、浅野忠信、ジェイミー・アレクサンダー、ジョシュア・ダラス、クラーク・グレッグ、レネ・ルッソ、アンソニー・ホプキンス

神失格の男《ヒーロー》
“二つの世界”の運命は彼の手に

神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー(クリス・ヘムズワース)。神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることに...

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2011年06月07日

メッセージ -

メッセージ [DVD]
【AFTERWARDS/ET APRES】 2010/09/25公開 ドイツ/フランス/カナダ PG12 107分
監督:ジル・ブルドス
出演:ロマン・デュリス、ジョン・マルコヴィッチ、エヴァンジェリン・リリー、リース・トンプソン、グレンダ・ブラガンザ

遠く遠く愛を探して、
いま君へと帰り着く。

ニューヨークの敏腕弁護士のネイサンは、ある悲劇から立ち直れずに妻子と離れて暮らしていた。そんな彼の前に、ジョセフ・ケイという医師が現われる。自分は人の死期が分かるという彼に疑いの眼差しを向けるネイサンだったが...。

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2011年04月19日

マチェーテ -

マチェーテ [DVD]
【MACHETE】 2010/11/06公開 アメリカ 105分
監督:イーサン・マニキス、ロバート・ロドリゲス
出演:ダニー・トレホ、ジェシカ・アルバ、ロバート・デ・ニーロ、スティーヴン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ジェフ・フェイヒー、ドン・ジョンソン、シェー・ウィガム、リンジー・ローハン、チーチ・マリン

麻薬王トーレスによって愛する家族を殺されたメキシコの元連邦捜査官マチェーテ。今はアメリカのテキサスで不法移民に身をやつし、復讐の時を待っていた。ある日、彼は謎のビジネスマンからその腕っ節を見込まれ、高額の報酬と引き換えに不法移民の弾圧を目論む悪徳議員マクラフリンの暗殺を依頼される...。

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2011年04月03日

漫才ギャング -

漫才ギャング
2011/03/19公開 日本 137分
監督:品川ヒロシ
出演:佐藤隆太、上地雄輔、石原さとみ、綾部祐二、秋山竜次、新井浩文、宮川大輔、笹野高史、河本準一、長原成樹

コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する飛夫は、相方から解散を告げられる。ヤケ酒を飲みトラブルに巻き込まれ留置場に入った彼は、そこで不良の龍平に出会う。龍平と少しずつ会話する中で、彼のツッコミの才能に気付いた飛夫がコンビ結成を申し込むと、意外にも龍平は承諾する...。

『ドロップ』で監督デビューした品川ヒロシ、監督第2作。
前作は未見なんですが、予告編で何だか面白そう〜と思ったので観てきました。
予想通り、全編にわたって爆笑〜クスクス笑いで面白かった!!!!
さすがに監督も芸人さんだから、劇中の漫才ネタも笑えたし、映画の日常での出来事もボケツッコミありでホント楽しかったです。
原作・脚本・監督と3役をこなす品川さん、才能ある人なのね。

売れない芸人が留置場で知り合った不良と漫才コンビを組むという時点で面白いんだけど、どうやって芸人が留置場に入るんかなーと思ってたら違和感なかった。

佐藤クンのお腹ギュルギュルは爆笑もんでしたわ。それと心の声がこれまた面白すぎ。上地クンの不良役もカッコ良くて特にケンカシーンはカッコ良かったなぁ〜。けんかっ早いけど本当は心優しい青年ってトコが好みだ。ツッコミ方も良かったなぁ。

デブタクとかシャアデブとか結構ツボだったしイイ味だしてたな。宮川大輔サン演じる取り立て屋さんもかなりツボ。普通あんな取り立て屋なんてありえなさそうだけど憎めない、小窓コント?は最高でした。そうそう成宮寛貴クンがちょい役で贅沢な映画〜。石原さとみちゃんは可愛いねぇ。

前半はたくさん笑わせてもらって後半はちょっぴり感動ものになってて、ラストも気持ちよく終わってとても良い作品でした。
やっぱり目標を持ったりやりたいことを見つけるのは良いよね。どんな落ちた人間でも変われる!!なんか元気をもらえる映画でした。

鑑賞中・・・60万円の所で地震が来た!うわうわっ来た〜と思ってたら大したことなかったんですが数秒後にエリアメールの警報音が鳴ってビックリ。
しかし音よりも地震のほうが先に来たので、“おっせ〜よっ!”と心の中でツッコミ入れてみましたよ...。

※TOHO cinemas free passport #5

*こちらの記事へのトラックバック・コメントはお手数ですが
 [漫才ギャング]へお願いいたします*



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risheehat51 at 20:53|PermalinkComments(4)

2011年03月17日

みんな元気 -

みんな元気 [DVD]
【EVERYBODY'S FINE】 2009年劇場未公開 アメリカ/イタリア 100分
監督:カーク・ジョーンズ
出演:ロバート・デ・ニーロ、ドリュー・バリモア、ケイト・ベッキンセイル、サム・ロックウェル、ルシアン・メイゼル、ダミアン・ヤング、ジェームズ・フレイン、メリッサ・レオ

妻を亡くして初めて、大人になった子供達と自分が疎遠になってしまったことに気づいたフランクが、再び絆を深めようとするが子供たちはドタキャンされてしまう。そこで、自分が子供達を訪ねて驚かそうと旅に出掛ける...。

ロバート・デ・ニーロをはじめ豪華キャストが勢揃いなのに、劇場未公開となってしまってもったいない作品。
パッケージを見るとほのぼのとした家族のお話なのかと思ってましたが、豪華キャストに加えなかなかの感動作でした。ラストは号泣?

もとは『ニューシネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督・脚本の作品で、残念ながらオリジナルは未見です。こちらは『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』『ウェイクアップ!ネッド』のカーク・ジョーンズ監督によるリメイク。

ロバート・デ・ニーロのパパといえば『ミート・ザ・ペアレンツ』を思い出すのですが、こちらは久しぶりに子供達と過ごすのを楽しみにしてるのにすべてドタキャンされて寂しい父親。妻に先立たれ寂しく過ごしてる姿が何とも切ないです。う〜デ・ニーロなのに、、、。

このドタキャンも実は深い事情があって父親には心配をかけまいとする子供たちの優しいウソなのでした。成功して幸せに暮らしてるとばかり思ってた父親。しかし子供達はそれぞれに問題を抱えてたりして、亡くなった母親は知ってたりするのに父親だけは知らない...そのあたりが切ないですね。親に期待されちゃうとなかなか言えなかったりするし...。その辺の微妙な距離感がしんみりしちゃいますね。

子供たちが抱えてる問題を、父親の夢の中で子供の姿で語り合うシーンが良かった。父親にとって大人になっても、きっとあのままの姿のイメージなんでしょうね。最後にドタキャンした理由を父親が知るシーンは泣けました。夢の中で父親に合いに来た末の息子との会話は短いけれど泣けたー。

こんだけ豪華キャスト、こんだけ感動作なのになぜに未公開???

※3月9日鑑賞・感想



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2011年02月23日

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 -

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 [DVD]
【LUFTSLOTTET SOM SPRANGDES/THE GIRL WHO KICKED THE HORNET'S NEST】
2010/09/18公開 スウェーデン/デンマーク/ドイツ PG12 148分
監督:ダニエル・アルフレッドソン
出演:ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス、アニカ・ハリン、レナ・エンドレ、アンデシュ・アルボム・ローゼンダール、ハンス・アルフレッドソン

宿敵ザラとの直接対決で瀕死の重傷を負ったリスベット。ミカエルによって発見された彼女は、一命は取り留めたものの、厳重監視の病室で外部との接触さえも困難な状態に置かれてしまう。そんな中、亡命スパイのザラを利用して数々の犯罪に手を染めてきた秘密組織が、国家的スキャンダルを闇に葬り去ろうとリスベットはじめ関係者の口封じに動く...。

『ミレニアム』3部作の完結編。
瀕死の重傷を負って病院で身動きのとれないリスベット。彼女に代わって、ミカエルを中心にリスベットを救うべくチームが結成される。そして最終決戦は法廷で展開される...。

3作目、なかなか面白かったです。
一気観はできなかったけれど148分はなかなか見応えありましたわー。今回は法廷が中心となる舞台。パンクファッションのキメキメのリスベットが出てきてくれてうれしー。法廷での緊迫感ある展開もなかなか。リスベットのために、ミカエルをはじめミレニアムの記者たち、ハッカー友達、弁護士らが一丸となって動きだす。

本当は全3作を一気観すると面白いところなんだけど...またそのうち。秘密組織がよってたかって女の子の未来を封じ込めるなんて恐ろしや。まったくテレボリアンてばホント最低なヤツだな。リスベットにはつらいものがあるけど、あの証拠のおかげでぎゃふんと言わせることができてスッキリしたわ。

しかし、いまひとつニーダーマンの存在がよくわからないかも...
必要あったかな。

ハリウッドリメイクはどんな感じになるんでしょ。この作品の雰囲気はヨーロッパ独特の雰囲気があるので、まったく違う感じになりそうな気もする...どんなもんか観てやるけどねー(笑)

★★★.8



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2011年02月21日

マルチ・サーカズム -

マルチ・サーカズム
【MULTIPLE SARCASMS】 2010/年劇場未公開 アメリカ 97分
監督:ブルックス・ブランチ
出演:ティモシー・ハットン、ミラ・ソルヴィノ、ストッカード・チャニング、インディラ・エネンガ、ダナ・デラニー、ライラ・ロビンズ、マリオ・ヴァン・ピーブルズ

建築家として成功を収め、妻と娘に囲まれながら順風満帆な生活を送っていたガブリエル。そんな彼がある時、自分の生活に惨めさを感じ、芝居を書いてみようと思い立つ...。

幸せな生活をしてきた男がすべてを犠牲にして書きたかったお芝居の脚本を書く...というお話。なぜ借りたのかわからないんですが、私の好みの作品とはちぃと違ってました。

主人公がふと、自分は幸せなんだろうか・・・
と疑問を持ち始めて、いきなり脚本を書いてみようと思い立つ。
なぜかトイレで書き始める。
いきなり自分を見つめ直すんかいっ!
奥さんは反発するのだけれど夫はやめない...
本当の...幸せってなんだっけなんだっけ...か?

一応、幸せだった家族がおかしくなっていくのだけれど、その過程がいまいち説得力がなかったし、主人公があっちの女性、こっちの女性の家に言ってぐだぐだしてて...よくわからないっス。
ただ、娘役の女の子が可愛らしくて良かった。
パパよりずっと大人な考えを持ってて逆にこうなのよ...なんて言ってたりして。

主人公も普通の男、お話も普通、ラストもなんだか普通に終わってた。
途中、睡魔が遊びにやってきてしまいました。
もしお好きな方がいらしたら・・・すみません。



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2011年01月28日

ミレニアム2 火と戯れる女 -

ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]
【FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN/THE GIRL WHO PLAYED WITH FIRE】
2010/09/11公開 スウェーデン/デンマーク/ドイツ R15+ 130分
監督:ダニエル・アルフレッドソン
出演:ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス、アニカ・ハリン、ペール・オスカルソン、レナ・エンドレ、ゲオルギー・ステイコフ

「ミレニアム」3部作の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に続く第2弾。

リズベットがある事件に巻き込まれ殺人者の濡れ衣を着せられやむなく逃亡。リズベットの孤独な戦い、ミカエルをはじめ彼女の無実を信じ独自に行動する男達の奮闘、そしてリズベットの過去が明かされていく...。

政府関係者の売春を暴こうとしたミレニアムの記者が口封じにあい、リズベットが濡れ衣を着せられてしまうというお話。このシリーズ、やたら登場人物が多い、内容もゴチャゴチャしてる感じがしますね。

地元では一切公開されなかったのですが、まぁDVDでもいいっかなーという感じでした。お話は1作目のほうが好きかも。

前作でインパクトのあったリズベットですが、今回は殺人の濡れ衣を着せられて逃亡の身ということもあってファッションはいたって普通、あの濃い〜メイクもなかったのがちと残念でしたかねぇ。でも彼女の過去にはビックリ、本人も驚いてたなっ。とにかくひとりで頑張っとりましたねー。

まぁ3部作だからこちらも繋ぎなんでしょうけど、3作目は面白くなるかな〜っ。

最悪のリズベットの後見人・・・まぁ仕方ないでしょアレは。



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2010年12月22日

ミラーズ2 -

ミラーズ2(前作「ミラーズ (完全版)」付) (初回生産限定) [DVD]
【MIRRORS 2】 2010年オリジナルビデオ アメリカ 91分
監督:ヴィクター・ガルシア
出演:ニック・スタール、ウィリアム・カット、エマニュエル・ヴォージエ、エヴァン・ジョーンズ、クリスティ・ロマーノ

夜間警備員として働き始めた主人公マックスが、鏡に映る不気味な少女を目撃して以来、恐怖に見舞われ始め……。

ミラーズ』の第2弾です。前作の舞台となったメイフラワー・デパートが出てきますが全く別のお話です。なので前作を観てなくても大丈夫。オリジナルビデオで予算少なめそうな割りにまぁいい感じに怖がれました。

お話の流れは前作と同じく主人公の周りで悲惨な出来事が起こり始め原因を探るもの。冒頭から主人公の前任の警備員がイタタターなことしてくれましたわー、うひゃ。想像できるからこれが怖い。その後はデパートの関係者が次々と無残な死を遂げる。なかなかのグログロでゾゾゾーっとしてしまいました。特に女性のほうは、もしかしたら偶然ありえるかもしれない...と思うとゾゾゾっ。

しかし前半グロいシーンで飛ばしすぎたのか、後半はよくあるお話になってしまい今ひとつ盛り上がりに欠けました。この一連の事件の原因はえ〜それかよ!!とちょっと残念。前半に力入れすぎたかもね。最後はちょっと貞子入ってた、、、。まぁ、ちょっとホラーが観たいなという気分で観るにはいいんじゃないでしょうか。



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2010年09月15日

マイライフ・アズ・ア・ドッグ -

マイライフ・アズ・ア・ドッグ 【HDマスター】 [Blu-ray]
【MITT LIV SOM HUND/MY LIFE AS A DOG】 1988/12/公開 スウェーデン 102分
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:アントン・グランセリウス、メリンダ・キンナマン、マンフレド・セルネル、アンキ・リデン、ラルフ・カールソン

イングマルはどんな時でも愛犬シッカンと一緒にいる男の子。人工衛星なんてものに乗せられて地球最初の宇宙旅行者になったあのライカ犬の運命を思えば、どんな事だってたいしたことはないと考えるのが彼の人生哲学だ。兄のエリックに幾らいじめられたって、病気のママが何をやってもドジな自分を嘆き悲しんだって、パパがバナナの仕事で南洋の海に出掛けたままずっと帰ってこないことだって、決して不幸なことじゃない。しかし夏になってママの病状がひどくなった。そしてイングマルは叔父のいるスモーランドへ預けられることになるが……。(allcinema ONLINEより)

HACHI 約束の犬』を観た時に、にゃむばななさんからこの作品を紹介していただいたので観てみました。50年代末のスウェーデンの海辺の小さな町とガラス工場の村を舞台にしたお話。

主人公のイングマルには病気の母親と兄と愛犬のシッカンとの3人と一匹暮らし。母親の病状がひどくなってしまって、イングマルは叔父さんの所へ預けられてしまいます。

この監督さんは繊細な心を描くのがうまいですね。主人公のイングマルの心情を丁寧に描かれていたのが良かったです。○○よりマシ!といつも誰かと比べてしまうイングマルが切ない。

家族バラバラになってしまって大丈夫なのか?と思ったら、叔父さんが住む村の人たちはとても温かい人たちばかりで良かった良かった。意外にもイングマルがモテモテなのがビックリでしたわー(笑)。少しずつイングマルが普通の男の子のようになっていくのがうれしかった。

男の子のような女の子、可愛かった♪

タイトルにドッグとあったので、わんちゃんとの交流のお話かと思ってたら・・・当のわんちゃんとは前半のちょこっとだけ。施設に預けたというのはなんとなくわかってしまうので悲し...。

たとえ家族と離ればなれになってしまっても、仲間がいるってことは素晴らしいですね。



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2010年09月10日

マーターズ -

マーターズ [DVD]
【MARTYRS】 2009/08/29公開 フランス/カナダ 100分
監督:パスカル・ロジェ
出演:モルジャーナ・アラウィ、ミレーヌ・ジャンパノイ、カトリーヌ・ベジャン、イザベル・シャス、エミリー・ミスクジャン

残酷ホラー映画が遂に到達した究極の新境地“最終解脱”!
これは本当に公開して良いものなのか!?

1970年初頭のフランス。行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていく。しかし15年後、猟銃を手にとある屋敷へと向かったリュシーは、和やかに食卓を囲んでいた一家を惨殺する。(allcinema ONLINEより)

ディスカスの検索機能に嫌われたのか全く見つからなくて諦めてた作品。何気にログインしないで検索すると見つかった・・・てなわけで、やっと観ることができました。

Martyrsとは殉教者、犠牲者という意味....。

いやはや、かなり衝撃的な作品でしたね。冒頭からバイオレンス。食卓を囲む和やかな一家がチャイムの音から一変、いきなり女の子がやってきてショットガンで家族を皆殺し・・・と、ショッキングな出だしなんですが、これはまだ序の口。

やや宗教がかった気もしなくなもないけど、とにかく最初から最後まで衝撃的!!! しかもイタイ、グロイ、残酷・・・虐待を超えた虐待、拷問を超えた拷問とでも言いましょうか、ほんとにもうちと気分が悪くなりかけましたっっ。監督さん、精神的にちょっとやばいんちゃう?と思ってしまう、、、。

最初は2人の女の子のうち一人リュシーが見えないものに脅えていて取り憑かれ系?と思ったんですが、アンナがあんな扉を見つけてしまってからは一変。金属の目隠しをされて身体全体に切り傷だらけの女性が現れたのはとんでもなく強烈でしたね。人間とは思えなくなってる。さすがに自分を傷つけるシーンは、某作品で免疫がついたとはいえちと辛かったです。

実はこの後が本題。アンナが監禁されてボコボコに殴られて顔は腫れ上がってしまうほど・・・暴力シーンが続く、さすがにそれが続くとこちらも精神的にきつくなってきます。しかし、その暴力の先にあるものがとんでもないものだったんです。その目的がわかった時は、さすがにトリハダが立ちました。嫌なんじゃなくて、これは傑作なのではないかと...。そう考えると今まで犠牲になってきた彼女たちの苦痛はまた違ったとらえ方になってくるんですよね。

しかし、そのために一体何人殺してんだ。自分が体験すれば良いのに・・・。ラストのばあちゃん(マドモアゼル)のとった行動は一体・・・。人それぞれの解釈があると思うのですが、私としてはその先の世界を知って安心した上でとった行動なのかなと思いました。年寄りだし、でも独り占めはずるい!

アンナとリュシーを演じた二人の演技は凄かった。迫真の演技に圧倒されました。イジメとか一方的な暴力ものは苦手で結構引きずってしまうほうなんですが、なぜかこの作品はあまり引きずらなかったんですよね。そこがとても不思議な作品でしたし、本当に凄すぎる作品!!

ところで、R、PG指定がないんですけどOKなんですかね、、、。
かなり精神的にきついものがあると思うのですがね。



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2010年08月13日

魔法使いの弟子 -

魔法使いの弟子 [DVD]
【THE SORCERER'S APPRENTICE】 2010/08/13公開 アメリカ 110分
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリナ、テリーサ・パーマー、モニカ・ベルッチ

この夏、ディズニーが贈るNY魔法大戦争!

現代のニューヨーク、800年にわたって繰り広げられてきた魔法大戦争が勃発。亡き魔法使いの最高指導者の後継者を探してきた魔法使いバルサザールは、その運命を持つデイヴと見つけ自分の弟子にすることに。しかしデイブはケンカもできないような気弱な物理オタクだった...。

ディズニー・アニメ「ファンタジア」の“魔法使いの弟子”のパートがモチーフになってるそうですが未見です。製作はジェリー・ブラッカイマー、監督は『ナショナル・トレジャー』シリーズのジョン・タートルトーブ。

今回はニコちゃんが目当て!! めずらしくゆらゆら長髪が似合ってたんで楽しみにしてました♪ いままで見た中で一番似合ってる髪型だっ。それにニコちゃん出演作はいつも相性いまひとつなところ、今回は面白い!と思えたから相性は良いようだ(笑)。魔法使うシーンが様になってて不覚?にもカッコ良い〜なんて思ったり。

魔法使いなんて古そうなんですがそこに科学が融合されていて面白い設定ですね。主人公は物理オタクというのも良い。魔法の力がプラズマパワー、だけどなんだか“かめはめ波”で笑っちゃう。でもデイヴの秘密ラボでのばんばんプラズマ発光させたりはキレイだったし、魔法で箒たちに掃除させちゃったりクスクス笑いが多かったです。

少年の頃のデイヴは可愛かったのに成長したら・・・お気楽というかどこかヌケた青年になってた、、、。どこかで見た顔だと思ったら『ファンボーイズ』にも出てた。ビジュアル系魔法使いの兄ちゃんといい、魔法使いの弟子には思えないような二人。しかもイケメンじゃないし・・・いつもならちょいガッカリなんですが、バルサザールやホルヴァートが真剣にやってる分、弟子が?気で笑えました。そんな中のモニカ・ベルッチはすごくもったいない存在でしたね。でも美しい〜。

ディズニーだから安心して楽しめる娯楽作品という感じですね。ちょっと残念だったのは吹替版しかなかったこと。子供向けだし夏休みだしで仕方ないんですがね。


ちなみな弟子度チェックは、小粒ながらも“魔法使いの弟子”でした♪
明日から修行だ!(笑)



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2010年07月11日

マイ・ブラザー -

マイ・ブラザー [DVD]
【BROTHERS】 2010/06/04公開 アメリカ 105分
監督:ジム・シェリダン
出演:トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン、サム・シェパード、クリフトン・コリンズ・Jr

世界の果てをみた兄に、まだ声は届くだろうか。

アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サムの帰りを待つグレースの元に、サムの訃報が届く。絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、サムの弟トミーだった。そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、まるで別人のように変貌していた...。

こっちでは1カ月遅れの公開なのでしたー。全く予告編も観たことがなかった。しかも2004年のデンマークの『ある愛の風景』をリメイクした作品だったことも今知った。戦地での過酷な体験によって心に大きな傷を抱えて帰還した男の苦悩、それを受け止めようと葛藤する家族のきずなを描いたお話。

オリジナルのほうも同じアフガニスタン。舞台はデンマークからアメリカに移しても戦争によって傷ついた心の苦しみは同じ・・・。オリジナルは未見ですがアフガニスタンといえばアメリカと思ってしまうのでこちらのほうがしっくりきますね。

国の英雄として帰還してきても自分の居場所がなくなってしまうという怖さ・・・。あれほど家族の元に帰りたいと願っていたのに、いざ帰ってきても家族と以前のように接することができなくなってしまう怖さ・・・。アメリカだけでなくて世界中で同じような悲劇が起きていると思うと本当に言葉がなくなります。絶対に体験した人でないとわからない痛みですね。

後半、サムがずっと抑えていた感情を爆発させるシーンは本当に観ていて辛かった。そしてグレースにずっと言えなかった告白をする所では泣けてきた...。でも心の傷はずっと消えることはないけれど少しは前に進めるようにはなったのかな。

トビー・マグワイアって『スパイダーマン』のイメージが強かったんですが観たことない迫真の演技には圧倒されました。でもジェイクと並ぶとちっちゃく見える、、、。最初ジェイクのほうが年上に見えた。

サムが帰ってくるのはわかっていても、サムの訃報を聞いた時のナタリー・ポートマンの演技にちと泣かされました。それとサムが生きていたことを知る複雑な表情も絶妙でした。ただ2人の子持ちには見えなかった。でもいつ見ても美しい〜見とれた!

ナタリーの娘たちを演じた子たちも、パパが帰ってきてから変わってしまったという不安な気持ちが表情に表れてていて上手でした。特に上の子! 

先日の『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』でアクションを見せてくれたジェイク・ギレンホールだけど切ない演技が何とも言えなかったわ。兄が生きて帰ってきた喜びの裏に複雑な思いもあっただろうに・・・切ない表情にきゅんとしちゃった。

リメイク作品てあまり出来が良いとは思わない作品が多いんですけど、この作品に関してはリメイクする意義はあると思いました。

※2010/07/10 MOVIXにて



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2010年07月05日

ミクロの決死圏 -

ミクロの決死圏 (ベストヒット・セレクション) [DVD]
【FANTASTIC VOYAGE】 1966/09公開 アメリカ 100分
監督:リチャード・フライシャー
出演:スティーヴン・ボイド、ラクエル・ウェルチ、アーサー・ケネディ、エドモンド・オブライエン、ドナルド・プレザンス、アーサー・オコンネル、ウィリアム・レッドフィールド、ジェームズ・ブローリン

脳内出血の重症を負った要人の命を救うため、ミクロ化された科学者や医師たちが特殊潜水艇に乗り込み体内に潜入する...。

今の技術だったら手術で救うことはできるだうろなと考えたり・・・。

「午前十時の映画祭」第22週、DVDで観ました。1966年度アカデミー賞特殊視覚効果賞、美術監督・装置賞受賞した作品。40年以上も前の作品でセットや映像もチャチぃんですが、人間をミクロ化して体内に送り込むという設定が面白かったです。

人間の体内はまさに宇宙のよう...。

血管の中に突入した時の赤血球や白血球などがぷよぷよ浮んでいるんですが、映像的にも美しいとは言い難いのですがとても幻想的。神経などを傷つけたら抗体や白血球が攻めてきたり、学校で教わったような彼ら?の役割がとてもわかりやすい。

音楽も幻想的で最小限に抑えてあります。緊張感あるシーンはしばらく無音が続くし、何度か危機的状況がやってくるので観てるこちらも手に汗握ってしまいます。一番、病院でハサミが落ちるシーンはほんっとにドキドキした。

ちょっと印象的だったのが大佐?が砂糖に蟻が一匹いるのを見つけた時、潰そうとしたのをやめたシーン。なんでそんなとこに蟻が?というのはツッコミ無しで、あの時ミクロ化した彼らを思ったんですかね。それよりも飲み物に半端なく砂糖入れすぎにツッコミます。

そういえばマイケル博士役のドナルド・プレザンスは、『007は二度死ぬ』のブロフェルドなのでした。そんなんで怪しげ、笑。

この人間の体内に入り込む設定は手塚治虫先生の「鉄腕アトム/38度線の怪物」で発表されてたらしい。調べていくとその大モトが同じ手塚先生の「吸血魔団」だとか。ま、どちらにしても手塚作品はスゲッということですね。

ある意味、原案:手塚治虫ですねー。



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2010年06月28日

ミムジー/未来からのメッセージ -

ミムジー ~未来からのメッセージ~ [DVD]
【THE LAST MIMZY】 2007年劇場未公開 アメリカ 90分
監督:ボブ・シェイ
出演:クリス・オニール、リアノン・リー・リン、ジョエリー・リチャードソン、ティモシー・ハットン、マイケル・クラーク・ダンカン、レイン・ウィルソン

ヘンリー・カットナーの名作短編小説を映画化したSFファンタジー。監督は『ロード・オブ・ザ・リング』『ライラの冒険 黄金の羅針盤』『エルム街の悪夢(2010)』の製作総指揮をつとめたボブ・シェイ。

子供たちがメインのお話なんですが、コレ字幕版しかないのが残念。映像がとってもキレイだし、子供たちが未来からやってきたウサギのミムジーと心を通わせ未来を救うために頑張っちゃうお話なのです。

ある兄妹が別荘にやってきて、浜辺で遊んでいると不思議な箱を見つけます。きれいなプリズムを発する板とクルクル回る石、そしてウサギのぬいぐるみ・ミムジーが入っていました。この箱を見つけてから兄妹は不思議な体験をすることに。そしてぬいぐるみのミムジーからあるメッセージを受けとります。それは未来を救うために送り込まれたぬいぐるみだったのです。

ごく普通の心温まる物語といったところです。未公開になってしまったのは仕方ないほど地味だったし、ちょっと説明不足な所が気になりました。でも兄妹たちがとっても可愛いのでそれだけでもほんわかしてきます。特に妹役の女の子が可愛い♪美人さん♪

久々に聞いためちゃくちゃ低音が響くマイケル・クラーク・ダンカンさんのお声。そして私のお気に入りの作品『ROCKER 40歳のロック☆デビュー』のレイン・ウィルソン、どうしてもあのイメージが強くているだけで笑ってしまいそうなんですが、今回は特になにもないごく普通でした、、、。

家族で楽しめる作品なだけに吹替えがないのがホント残念っ。



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2010年06月25日

マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔 -

マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔
【MICHAEL JACKSON COMMEMORATED】 2010/06/25公開 アメリカ 119分
監督:マーク・シャフェル、オーステン・テイラー
出演:マイケル・ジャクソン

2009年6月25日、偉大なミュージシャン、キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの死から一年...。映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』に続き、『キング・オブ・ポップの素顔』と題した彼の素顔に迫るドキュメンタリー作品。

やや企業の金儲けくささも匂いますがが、今日は一周忌ということもあるし、やはり気になるので有給もらって観てきてしまいました、、、。初日限定でポスターが配られてました。

歌やダンスは一切なし。ずっとマイケルのすぐ側で撮影されているのでほんっとに貴重な映像ですね。ただ手持ちカメラで撮影しているので多少のブレは仕方ない。どこに行っても人、人、人であふれかえってるので撮影するほうも大変。観てるほうもちと大変なところも。でもあの中のひとりになってマイケルを見てる気分にはなれますねぇ。

2003年インディアナ州・ゲイリーへ帰郷したシーンから始まります。そしてショッピング風景、何だか色々と賞の授与、ファンをネバーランドに招待した風景、バースディパーティ、ファンの前でのスピーチなどなど、マイケルの見たことない素顔がチラチラ見られる内容でした。

どこに行っても人、人、人だかり。観客の目線はマイケル側から見てるので、握手とサイン、ハグ・・・同じことの繰り返し、見ててこっちが疲れちゃうくらいでしたよ。それを嫌な顔ひとつせず、一人一人に大切に接している姿は素晴らしいですね。

ショッピングに出掛けて、出くわした男性ファンがマイケルに会えてお話して狂喜乱舞してる姿は笑える〜。老若男女人種関係なくうれしいという気持ちは見ているこちらもうれしくなっちゃう。

あちらこちらに行っては、ナントカという賞をもらうための式典に参加したり、スピーチしたり・・・。挙げ句には本人は通ってないけど兄が通ってたという母校を訪れて、名誉卒業生の認定を受けたり・・・大変。普通に学生生活を送ってみたかっただろうなと思うと切なくなった...。

そんな中で、気に入ってるシーンがいくつか。

ファンにもっと顔を見せてあげようと車の上に登るんですが、足がふらついておっとっとっとーとなっちゃうところは彼でもなるんだーと妙に納得。バースディパーティでケーキが出てきてひとさし指でクリームをすくって舐めちゃうおちゃめな所。その後のケーキ投げシーン。顔にケーキのクリームをぬられて楽しそうでした。

キング・オブ・ポップと言われて私達とは違う世界の人に思いがちですが、車の窓から可愛い子を見つけたり、女性の胸の揺れ具合でみんなで盛りあがったり、ケラケラ笑ったりして、何ら変わらぬ普通の男性なんですよねぇ。

全てがマイケルが行く先々をカメラに納めただけの映像なんですが、マイケルのやさしい人柄を感じ取ることができました。ま、普通ならテレビスペシャルで放送するもんだと思うのですが、映画と題して金とるかーという気もしなくもないですが、でも幸せな気分になったので観て良かったです。

さて、これから今日と明日とマイケル三昧のテレビ放送がありますね〜。この勢いで『THIS IS IT』と行きたいところですが・・・まだブルーレイのハードを買ってないので観られないッス、泣。WOWOWでも放送があるのでやっと観られるん♪


++
今日はW杯サッカーの日本勝利と一次リーク突破で大盛り上がり中ですね。ワタクシのお休み、会社の人間はサッカー観戦のためだと思ってるかも。すんません、しっかり寝てました。そういえば南アの占い師が一次リーグ突破の予言見事に当たりましたな。



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risheehat51 at 15:50|PermalinkComments(8)

2010年06月22日

ミッシング〜消された記憶〜 -

ミッシング〜消された記憶〜
【THE GIRL IN THE PARK】 2007年劇場未公開 アメリカ 116分
監督:デヴィッド・オーバーン
出演:シガーニー・ウィーヴァー、ケイト・ボスワース、アレッサンドロ・ニヴォラ、ケリー・ラッセル、デヴィッド・ラッシュ、イライアス・コティーズ

ある日3歳の娘を連れて公園に出掛けたジュリア。しかしほんのちょっと目を離した隙に娘は姿を消してしまう。失意の人生を過ごしていたジュリアだったが、16年後のある日、彼女はルイーズという若い女性と出会う。

これサスペンスとあるんですが決してサスペンスではないです。

娘の行方をさがすお話ではないし、どちらかというとヒューマンドラマに近いと思います。これは間違い。

冒頭、娘の失踪する場面から始まります。で、すぐに16年後に飛んでしまいます。16年後、ジュリアの息子は結婚を控えていました。ある日、お店で別れ話に傷ついたルイーズと出会います。きっと自分の娘と同じ年頃だと思ったのか、それとも何か因縁めいたものがあったのか彼女に振り回されながも何かと世話を焼いてしまうんですねぇ。その後、帰る家がないルイーズを自宅に住まわせてしまう、、、。

ここから、このルイーズはもしかして娘?と思わせる演出がされるんですね。ジュリアのほうも次第に娘だと確信していくし、ルイーズのほうも知ってて近づいたのかそれとも一緒に暮らしはじめて気づいたのか微妙なところがうまい。

とにかくキャストが良いです。特にシガーニー・ウィーヴァーとても素晴らしい。娘が失踪していきなり16年後に飛んでも、その間どんな思いで過ごしてきたのかが雰囲気だけでも感じ取れる。決してお涙頂戴的な演出はないのに切なくて泣けてきてしまいます。

ただ、公園でジュリアがちょっと子供に話しかけただけなのに、怪しい人物に思われてしまったのはとても気の毒でした。まぁ物騒な世の中でもありますし親としては警戒しちゃうんでしょうけど、そういう世の中になってしまったのが残念ですね。

ルイーズを演じたケイト・ボスワースも好演。『ラスベガスをぶっつぶせ』『スーパーマン リターンズ』にも出演していますね。シガーニー・ウィーヴァーとの微妙な関係が良かったです。

思ってたよりも良くて泣けたんですけど劇場未公開だったとは・・・。
でもはっきりテーマがこれ!!というのはないんですが、失踪した娘を思う母親の心情を丁寧に描いたお話です。別れた夫や息子の奥さんの両親なども出てくるんですが、かなり抑えた演出なのが良かった。



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risheehat51 at 12:39|PermalinkComments(2)

2010年06月18日

ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女 -

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]
【MAN SOM HATAR KVINNOR】 2010/01/16公開 スウェーデン/デンマーク/ドイツ R15+ 153分
監督:ニールス・アルデン・オプレヴ
出演:ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス、スヴェン=ベルティル・タウベ、イングヴァル・ヒルドヴァル、ステファン・サウク

彼女だけが知っている

「ミレニアム」を発行するジャーナリストのミカエルは、大物実業家の不正を告発した記事で逆に名誉毀損の有罪判決を受け窮地に陥っていた。そんな彼のもとに、大財閥ヴァンゲル・グループの前会長ヘンリックからある調査を依頼される...。

どうしても・・・・
ミレニアムドラゴンと呼んでしまう ←SWバカ(ファルコンだけど)

どんな話かも知らないまま、タイトルが気になってて観たかった作品。スティーグ・ラーソン原作の「ミレニアム」3部作を映画化したスウェーデン産のミステリー。他の2作は今年秋公開なんですね、まっ田舎ではDVD待ちになるんだけどね。

お話を詰め込みすぎるような感じもする...。きっと原作のほうが面白いんだと思います。でもこれはこれでまぁ面白かったです。しかし、ものすごいどんでん返しがあるわけでもないし、パッケージが猟奇殺人事件でもあるんかなーと思ってたらそうでもなかった。ごく普通な謎解きものでしたね。

このシリーズは、ジャーナリストのミカエルとハッカーしてきたリスベットとのコンビものなんですねぇ。ちょっと変わったコンビでへんになれ合ってないのが良かったかも。映像の雰囲気や調査する時代なんかも好きなタイプなので、他の2作も観たいです。

私の苦手な登場人物が多いお話ですが整理できる範囲。それにしてもリスベットの後見人といいあいつらといい、女性にとっては不愉快な人間ですなぁ。でも後見人のあのシーンは入らなかったんじゃ???

映画というより海外ドラマのシリーズの雰囲気、、、。
で、ハリウッド・リメイクあるんですか、笑。
それよりも、“ドラゴン・タトゥーの女”というサブタイトルはあまり必要ない感じがします。



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2010年05月27日

目には目、歯には歯 -

目には目、歯には歯 [DVD]
【EYE FOR AN EYE】 2008年劇場未公開 韓国 100分
監督:クァク・キョンテク、アン・クォンテ
出演:ハン・ソッキュ、チャ・スンウォン、ソン・ビョンウク、キム・ジソク、ソン・ヨンチャン

白昼、ソウル市内で現金輸送車の強奪事件が発生。犯人は敏腕刑事ペク・ソンチャンの名を語ります。それを聞いたペク刑事は、辞職を考えていたのですが一旦保留にして捜査に乗り出します...。監督は『ドクターK』『友へ チング』『タイフーン TYPOON』のクァク・キョンテク。

韓国映画だけどハリウッド映画っぽさがある作品でしたね。登場人物が多い(泣)。でも紹介する字幕が出てきたりして親切ではあるんですが・・・みんな同じような人に見えて刑事と犯人がよくわからなくなってしまいました、とほほ。雰囲気的には好みなんですけどね。

冒頭の現金輸送車強奪やその後の密輸金塊の事件も、財閥トップのキム・ヒョンテのもので、事件の裏には何やら目的が隠されているという内容。犯人たちは、ペク刑事たちを煙に巻きながら完全犯罪を成功させる・・・という展開はなかなか面白かった...と言いたい。

韓国映画というとドロドロジメジメ血ドビュー死ぬまで傷めつけてやれ〜的な感じが多いんですがそうでもなかった。音楽も軽快でちょっと『オーシャンズ』シリーズを思い出しました。

とにかく登場人物が多いのがノリ切れなかった原因かも、、、。
やっぱり韓国映画は暗くて血ダラダラ系が好きです!!



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2010年04月03日

ミルク -

ミルク [DVD]
【MILK】 2009/04/18公開 アメリカ 128分
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリン、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、アリソン・ピル

「ミルク」は、
希望のはじまりだった。

1970年代のアメリカ。マイノリティのために戦った政治家
ハーヴィー・ミルク…人生最後の8年間

Story:1972年、ニューヨーク。金融業界で働いていたハーヴィー・ミルクは、20歳も年下の青年スコット・スミスと出会い、恋に落ちる。2人は変化を求めてサンフランシスコに移住し、同性愛者も多く住む“カストロ地区”でカメラ店を開き、新生活をスタートさせる。陽気なミルクの人柄が多くの人を引き寄せ、いつしか店は同性愛者たちの社交場となっていく。それにつれてミルクは、同性愛者をはじめとした社会的弱者が抱える問題を改善するために積極的に活動するようになり、次第に政治に目覚めていく。(allcinema ONLINEより)

自らゲイであることを公表し、ゲイをはじめあらゆる社会的地位向上のために立ち上がった伝説の活動家ハーヴィー・ミルクを描いた作品。監督は『マイ・プライベート・アイダホ』、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント。

ハーヴィー・ミルクという人についてはこの作品が公開されることで初めて知りました。残念ながらこちらでは上映がありませんでした。しかもこの作品、人気があってレンタルできず・・・うまいことにWOWOWで鑑賞しました。

素直に観て良い作品だと思いました。世の中にはいろいろな差別がありますね。普通ではないものは病気だ悪だとか理由つけて排除したがる。何が普通なんだか・・・。ゲイというだけで職を失ってしまう時代、しかも襲撃されちゃうからホイッスルを常に持っていなきゃいけないなんて・・・すごい偏見の時代だったんですね。ストレートという言葉が妙に浮いて聞こえました。

冒頭でハーヴィー・ミルクが“もしも”の時のためにこれまでのことをテープに吹き込むシーンがありますが、回想として描かれているので思ってたよりも素直にお話に入っていけました。

うーん、ハーヴィー・ミルク40歳の誕生日目前の夜、スコットをナンパしてその後・・・。駅ですれ違っただけでわかるもんなんですかねぇ。雰囲気的に何か同じ匂いを感じるんでしょうか。

でも、同性愛者をはじめ社会的に弱い立場の人が抱える問題を改善するために立ち上がり積極的には活動する姿が素晴らしいです。それだけに志半ばで終わってしまったのが残念ですね。あんなことにならなければ、いろいろなことがもっと変わってたんでしょうか。

ハーヴィー・ミルクを演じるショーン・ペン、2008年のアカデミー賞主演男優賞を受賞しただけはありますね。同性愛者という難しい役どころを自然に演じていたし、うまく言えないんですが彼を通してハーヴィー・ミルクを観た!という感じです。その他キャスト陣もうまい方ばかりでしたね。

ラストでのキャンドルを掲げての行進のシーンはジーンときてしまいました。ハーヴィー・ミルクの存在の大きさを知りました。観て良かったです。



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2010年03月29日

マリオネット・ゲーム -

マリオネット・ゲーム <特別編> [DVD]
【BUTTERFLY ON A WHEEL】 2007年劇場未公開 カナダ/イギリス 95分
監督:マイク・バーカー
出演:ピアース・ブロスナン、ジェラルド・バトラー、マリア・ベロ、エマ・カーワンディ、クローデット・ミンク

Story:二ールとアビーは、娘のソフィーと共に、誰もが羨むほどの幸せな家庭を築いていた。ある週末、ソフィーをベビーシッターに預け、夫婦一緒に車で家を出たが、突然車の後部座席から見知らぬ男に銃を突きつけられ二人は凍りついてしまう。実はベビーシッターは彼の仲間で、娘を人質に取ったと言う男は、娘を無事戻してほしければ言う通りに動けと、次々と二ールたちに無理難題を押し付けてくる。

誰もが羨む幸せな家庭を築くニールとアビー。ある日、娘をベビーシッターに預けて車で家を出たら突然後部座席から見知らぬ男に銃を突きつけられる。実はベビーシッターとこの男はグルで娘は人質に・・・娘のためなら何でもするんだろーと無理難題を押しつけてくるのです。

謎の男が何者なのか全くわからないし、目的もわからないのとテンポよく進むので引き込まれてとても面白い作品でした。しかも豪華キャストなのに未公開なのがもったいないな。

全財産を引き出させそれを燃やしてしまったり、一銭も持ってない二人に金の工面をさせたりと娘のために一日中男に振り回されます。男の目的が全くわからず考えれば考えるほどわからなくなってくるのですが、後半でのどんでん返しはお見事でした。まさかそんな展開に行くとは・・・。最後に向かった場所ですべてがわかるのですが、テンポよく進むのとニールとアビーの行動に気を取られていたのでそこまで考えなかったー。

謎はすっきりしたのだけれど、気分的にはすっきりしない終わり方でした。すべてを知って2回目を観るとまた違った角度から観られて面白いかもしれません。実際、ちょっと観た。

ピアース・ブロスナンが謎の男で悪役なのですが、何かあった時に人質を殺ような極悪人じゃないなと思ってしまうところはちょっとマイナスかな。



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2010年03月27日

マイレージ、マイライフ [映画] -

マイレージ、マイライフ
【UP IN THE AIR】 2010/03/20公開 アメリカ 109分
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:ジョージ・クルーニー、ヴェラ・ファーミガ、アナ・ケンドリック、ジェイソン・ベイトマン、ダニー・マクブライド、メラニー・リンスキー、エイミー・モートン、サム・エリオット、J・K・シモンズ

あなたの“人生のスーツケース”
詰め込みすぎていませんか?

Story:仕事で年間322日も出張するライアン(ジョージ・クルーニー)の目標は、航空会社のマイレージを1000万マイル貯めること。彼の人生哲学は、バックパックに入らない荷物はいっさい背負わないこと。ある日、ライアンは自分と同じように出張で各地を飛び回っているアレックス(ヴェラ・ファーミガ)と出会い、意気投合するが……。(シネマトゥディより)

ウォルター・カーンの同名小説を映画化。リストラ宣告人として全米を飛び回り、人間関係を避け身軽で自由な人生を送ってきた主人公が、2人の女性との出会いをきっかけに人間関係や人生を見つめ直すというお話。監督は「JUNO/ジュノ」「サンキュー・スモーキング」のジェイソン・ライトマン。

ジョージ・クルーニー出演作はあまり相性が良くないのですが、この作品は数少ない鑑賞履歴の中で一番良かったかもしれません。

リストラ宣告を専門とする会社があるというのもアメリカらしいなぁと。まぁ確かに内部よりも外部の人間からのほうが情に流されることもないか・・・。宣告する側もただお仕事をしているだけですしね。宣告人のライアンはどんだけクールなやつなのかと思いきや、意外と普通の人でした。しかも妹のために指定された場所での写真をちゃんと撮ってきてくれる優しさもある人だったりする。

彼は年間322日も出張していて、飛行機が我が家のような存在。目標は1000マイル! ただこのマイルがどれだけ凄いのか全然わからんのです。マイル自体、1回乗ってどれだけ貯まるのかさえわからん私、、、

人がある2人の女性と出会ってしまったことで、人生感が少しずつ変化していくのですが・・・。人とのつながりもなく一人自由で気ままな生活も楽でいいのかもしれないけど、この女性たちと出会ったことで人生を見つめ直すことができたのは良かったと思う。

前半の目標のマイルを達成するためにワクワクしているジョージ、後半の達成に素直に喜べなくなってるジョージ、ニッコリしていてもどこか寂しげになジョージ・・・微妙な表情がうまかったなぁと。少しは彼の魅力がわかったか?(笑。

ひょんなことから出会ったアレックスとはかなりいい雰囲気で性格的にも合うしお似合いだ〜と思ってたのが、後腐れがない割り切ったつきあいだなんて年齢の割に余裕あるなぁと思ってましたが、ちゃんと理由があったんですねぇ。女って怖いな。アレックス役のヴェラ・ファーミガはキャリアウーマンが似合ってて良かったです。

もう一人の女性ナタリー。ネット上での解雇通告をすれば出張費用が抑えられるという提案は今時らしい。ライアンにとってはヒジョーに困る提案だけど合理化といえばそうかも・・・。でも、ライアンと各地を周ることによって、宣告される側の気持ちを理解できたのは人間的にも成長できたし良い経験でしたね。ナタリー役のアナ・ケンドリックがずーっと気になってたんですが思い出せず・・・そしたら『トワイライト』シリーズに出てたんですね〜すっきりしました。

他人事ではない企業のリストラ...。かつて明日から仕事がない!という経験をした私としては、劇中に出てくるリストラされ明日から仕事がなくなる人たちの切なる想いがなんとも・・・。実際にリストラを経験した方たちも出演しているそうですね。

※2010/03/25、TOHOシネマズにて

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2010年03月01日

マイ・ネーム・イズ・モデスティ -

マイ・ネーム・イズ・モデスティ [DVD]
【MY NAME IS MODESTY: A MODESTY BLAISE ADVENTURE】
2004年劇場未公開 アメリカ 78分
監督:スコット・スピーゲル
出演:アレクサンドラ・スターデン、ニコライ・コスターワルドー、ニコライ・コスター・ワルドー、レイモンド・クルーズ、フレッド・ピアソン

Story:モデスティが女用心棒ディーラーとして働くカジノが強盗に襲われ、従業員が人質となる。金庫の開け方を知るマネージャーを待つ間、モデスティは強盗とあるゲームをすることに…。

クエンティン・タランティーノ製作につられて観てみました。が、しかしレディースアクションというわりにそういうシーンがなく、最後の最後でやっとアクションという感じですかねぇ。お話も思ってた内容と全然違っててとてもクールな内容でした。

主人公モデスティの女性が働くカジノにいきなり強盗が現れ、モデスティを含め従業員が人質となります。その後、金庫の開け方を要求するのですが、開け方を知るオーナーはすでに強盗に殺されいて・・・、後はここにはいないマネージャーのみ。先に聞きだしておけばよかったのにおバカな強盗さん。

唯一知るマネージャーとやらを待つ間、モデスティと強盗のボスはゲームをすることになります。そんな悠長なぁ・・・。しかし、ゲームよりもモデイティの生い立ちを話のほうが長い。いったい聞いてどうするよ・・・。

ほとんど過酷な少女時代から、ひょんなことで一緒に逃げたおじさんとの生活を延々と話します。ラストでのアクションシーンを考えるとこの生い立ち話は必要なんかもしれませんがナガスギー。

主人公を含む人質と強盗たちの頭脳戦みたいなのが観られるのかと思いきや、自分の人生は自分で選択できる、それがどういう方向にいくかはわからない・・・みたいなお話なのでした。人生の選択を誤ったほうが負けという点ではゲームのようなもんですけどね。

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2010年02月28日

ミッション:アルティメット [DVD] -

ミッション:アルティメット [DVD]
【原題:NEPOBEDIMYY/MAN OF EAST[米]】 2008年劇場未公開 ロシア 115分
監督:オレグ・ポコディン
出演:ウラジミール・エピファントセフ、セルゲイ・アスタホフ

Story:諜報部員・クレミュノフは、ある事件の容疑者・シェーリングの身柄確保と連行の任務を与えられる。武装集団の妨害を受けながらも、何とかシェーリングを確保する彼だったが…。

ロシアの諜報部員が“トランスポーター”としての任務に挑むスパイアクションです。『トランスポーター』に「007シリーズ」をプラスした感じのお話でした。

冒頭から銃撃戦が始まっちゃってハデな感じなのかなと思ってたのですがちょっとコメディ路線。一見硬派な主人公に“おいおいっ”“あっバカっ”とツッコミ入れつつの鑑賞。ロシア映画にしてはかなり軽めの内容なので普通に楽しめます。

主人公のクレミュノとフシェーリングとのドタバタ的なやりとりが笑えた。途中クレミュノに助っ人としてやってくる女性との3人の騙し合いもあって苦笑するところも・・・。

アクションものとしてもそこそこ楽しめるし、クレミュノフ役の俳優さんがかなり鍛えた身体をしているので見栄えも悪くないです。助っ人の女性のアクションもなかなか、そして美人。シェーリング役の俳優さん、最初ダサダサな感じだったのがラストにはビシッとキメていてちょっと素敵でした〜。期待しなければ見られる作品だと思います。

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2010年02月25日

マイ・ライフ、マイ・ファミリー [DVD] -

マイ・ライフ、マイ・ファミリー [DVD]
【THE SAVAGES】 2007年劇場未公開 アメリカ 115分
監督:タマラ・ジェンキンス
出演:ローラ・リニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、フィリップ・ボスコ、ピーター・フリードマン、デヴィッド・ザヤス、ベンガ・アキナベ

Story:暴力的な父親から虐待を受けて育った兄妹、ジョンとウェンディ。現在はニューヨークでそれぞれ自立した生活を送る二人だったが、ある日、父親が認知症と診断されたことにより、その環境は大きく変わる。否応無しに他人同然の父を引取ることになってしまう二人・・・

アメリカの介護問題を描いた作品です。疎遠だった父親が認知症と診断され戸惑う兄妹。その後父親を引き取ることになり二人の生活は一変してしまいます。

邦画では介護をテーマとした作品は多いと思いますが、アメリカでここまで描かれた作品はないんじゃないですかね。一応、両親が祖父母の介護で大変だったのを見てきているので、状況は違いますがいろいろと共感する部分がありました。

いつか自分もこの二人のように向き合わなければならない親の介護。とても地味なお話ではありますが、かなりリアルな現実を描いています。あまり多くを語らない作品なので、この兄妹と父親との関係がうまくいってなかったのはセリフなどでわかるのですが、父親から虐待を受けて育ったことは見終わってから知りました、、、。

もし自分が彼らの立場になったとしたら・・・と考えさせられる作品ですね。特に私は一人っ子なのでさらに考えちゃいます。気軽に観るような作品ではないです。ローラ・リニー、フィリップ・シーモア・ホフマンのお二人の演技が素晴らしく、さり気ない演技も光っておりました。

実は第80回アカデミー賞の主演女優賞、脚本賞にノミネートされた作品だというのに劇場未公開だったのが残念です。

死期が迫ると、足先が魔法使いのように丸くなるというのは本当なのかなァ・・・。

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2010年01月03日

ミッドナイト・トレイン [DVD] -

ミッドナイト・トレイン [DVD]
原題:NIGHT TRAIN
公開:2009年劇場未公開
製作国:アメリカ/ドイツ/ルーマニア
上映時間:91分
監督:ブライアン・キング
出演:ダニー・グローヴァー、リーリー・ソビエスキー、スティーヴ・ザーン

Story:クリスマス・イブ、深夜、特急ナイチンゲール号。中年男カイロがギリギリで乗り込んで来る。老車掌のマイルズは時計を確認し出発。しかし、ほどなくして事件が起こる。乗客のピートとクロエが乗る車両でカイロが突然死する。ピートはカイロが持っていた箱に興味を示すが…。


これは掘り出しものでした。クリスマス・イヴの深夜特急で繰り広げられる人間の醜い欲望とその末路を描いた作品です。ダニー・グローヴァーをはじめ、豪華キャストでなかなか見応えのあるサスペンスでした。

何気ない深夜特急内で突然一人の男が死んでしまいます。その彼が持っていた箱に目がとまり、乗客のピートとクロエ、そして車掌がその中身を見てしまいます。しかし箱の中身を見た者は夜明け前に死ぬというものなのです。しかし中身に魅せられた3人はある思惑が浮びます。

持ち主は死んでいる・・・

人間は欲が出るとなんでもしちゃうんだなぁ。まるで連鎖するかのようにこの箱をめぐって次々と変貌していく人たちが恐ろしくなります。乗客、車掌、それぞれ主導権が入れ替わり先が見えない展開で面白かったです。

唯一の女性のリーリー・ソビエスキーの演技が素晴らしい。最初は冴えないメガネをかけた知的な女性だったのが、メガネを取ると美人になり、髪を下ろすとセクシーな女性に変身。しかも、まわりの男たちが動揺するなか、冷静に残酷に主導権を握っていくところは怖いくらいです。こういう時、一番女性が怖いのかも、、、

雪が降る深夜を走る特急の様子はしょぼい映像なんですが、そんな気持ちはどこかに吹き飛んでしまうほど楽しめました。これって舞台劇のようにも思えますね。脚本がしっかりしてるんだろうなぁ。91分間見入ってしまいました。

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2009年12月14日

ミリタリー大作戦 [DVD] -

ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻 [DVD]
原題:MORGEN, IHR LUSCHEN! DER AUSBILDER-SCHMIDT-FILM/INSTRUCTOR SCHMIDT
DVDタイトル:ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻
公開:2008年
製作国:ドイツ
上映時間:94分
監督:マイク・エッシュマン
出演:ホルガー・ミューラー、アクセル・シュタイン、コリーン・フェルナンデス、ベルンハルト・ホエッカー、インゴ・アペルト 

Story:ハイデ基地。そこで行なわれているのは鬼軍曹シュミット教官による地獄の新兵訓練。ある日、中東の小国カルチスタンの王子夫妻が、平和条約の調印式に出席するため、基地の空港に降り立つことになる。シュミットによる面倒を恐れた大佐は、秘密任務を命じて、シュミットを基地から遠く離れた草むらへ追いやるが…。


ドイツ産のおバカコメディです。

王子がテロリストに誘拐され、王妃とともに鬼軍曹シュミット教官とその部下が救出に向かうというお話。このシュミット教官がとんでもない人で、人の話は聞かないしドジだし無能である。どうして軍曹になったのかが不思議。

王子夫妻を歓迎するための式典も台無しにしてしまうし、夫妻を守る特殊部隊をテロリスト呼ばわりまでする始末。周囲の迷惑顧みずの大暴走教官...。

笑いのツボがずれてるらしく大爆笑とまではいきませんでしたが、途中で出てくるシュミット教官の身内のじいさんたちの大暴走は面白かったです。

普通の家に戦車と武器を隠し持ち、銃撃戦や戦車での攻撃などなどシュミット教官以上の暴走っぷりはなかなか。もと軍人らしく最後の引き際は潔く・・・いかなったところは笑った。ちなみに青○カリは賞味期限が過ぎると効果はなくなるらしい・・・ほんとか?

途中、ゲイのバレエ団が出てきたりとドタバタなお話なんですが、なんとも微妙な作品でした。シュミット教官のキャラは面白いと思うんですが、もうちょっと弾けた感じになってても良かったかなぁ。お暇なら〜という所です。

※DVD

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2009年11月13日

マイ・プライベート・アイダホ -

マイ・プライベート・アイダホ [DVD]
原題:MY OWN PRIVATE IDAHO
公開:1991/07
製作国:アメリカ
上映時間:105分

監督:ガス・ヴァン・サント
出演:リヴァー・フェニックス、キアヌ・リーヴス、ジェームズ・ルッソ、ウィリアム・リチャート、キアラ・カゼッリ、ロドニー・ハーヴェイ、ジェシー・トーマス、ウド・キア

天使たちは愛を売って幸せを探がす。

+あらすじ+
ストリート・キッズのマイクは、ポーランドの街角に立ち、体を売っては日々暮らしていた。彼には、緊張すると眠ってしまうという奇病がある。そんなマイクの親友は、ポーランド市長の息子でありながら、家を飛び出し、やはり男娼をして生きているスコット。ある日マイクは、彼を捨てた母を捜す決意をしたスコットと共に、兄リチャードが暮らす故郷アイダホへと向かう。(allcinema ONLINEより)

++
いやぁ、最初に観たのはいつ? しかもそん時は始まってちょっとしたら録画が終わってた・・・それ以後、鑑賞する機会を逃して今に至ります、、、。たまたまお試ししてたスカパーのchで今度は録画OKで最後まで観られました(笑)

いやいや、この頃のキアヌ・リーヴスが良いですよねぇ。運命の出会いの『ドラキュラ』の1年前。うん、いい頃だ。あっ、おっさん化したけど今も好きです、、、。街をフラフラしてる時もいいんだけど、ビシッとスーツで決めた姿には思わず見とれてしまったワタクシ。

うーん、お話は・・・いまいちよくわかんなかったデス。淡々としてて、いきなり場面飛んでるし。いつの間にか母をたずねて・・・になってた。だけどイケメン度が高い作品でしたわ。まぁイイ男を観てるだけも観た価値はあったな(笑)

リヴァー・フェニックスは『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の時のインディ少年しか観たことがなくて、主演でマトモに観たのが恥ずかしながらこの作品が最初です。恥ずかしついでに諸事情で『スタンド・バイ・ミー』も途中までだったりする。機会があったらちゃんと観ようとは思ってるのですが・・・なんで?

リヴァーがキアヌに告白するシーンはドキドキしたわ。見終わってもう一度そのシーンだけ見ちゃった。その後にキアヌが抱きしめてあげるとこは更にテンション上がる、しかし暗くてよくわからん。何度か訳あってキアヌが抱きしめるシーンがあってそのタビにドキドキ(笑)。

この作品は一般的にはあまりよろしくないテーマも扱ってたりするのにどこかキレイさがあって切なさもある。どちらかというと好きな部類に入るんですが、お話の分かりづらさがちょっと残念。だけど、リヴァー・フェニックスの何とも言えない表情がとっても良かった。緊張してぶっ倒れちゃうトコはちょっと笑えました、かわいい。

だけど、どちらかというとキアヌ寄りなんだなーコレが...
演技力ではなく顔(笑)。

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2009年10月29日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT [映画] -

michael
原題:THIS IS IT
公開:2009/10/28
製作国:アメリカ
上映時間:111分
鑑賞日:2009/10/28

監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン

誰も見たことのない彼に逢える。

+あらすじ+
 2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。(シネマトゥディより)

++
今年、 2009年6月25日に亡くなったためマイケル・ジャクソンの幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。亡くなる直前まで行われた長時間のリハーサルを記録した映像をもとにつくられたドキュメンタリー。

ワイドショーなどでちょこちょこ映像は流れてはいたものの、今日はソワソワした一日でした。大好きだけど堂々とファンと言えるような立場ではないんですが一応感想を・・・。

何と言っていいか・・・すごい!! としか言いようがありません。
リハーサルでここまでやられちゃあ、本公演はとてつもなく素晴らしい出来だったに違いない!!

1曲、1曲魅入ってしまって曲が終わるごとに拍手しそうになりましたよ。最高のコンサートを創り上げるための意気込みがビシビシっと伝わってきました。スタッフへの細かい指示があるんですが、言われた通りにすると楽曲の良さがぐっと引き立ってくるんですねぇ。しかもスタッフへの言い方がやさしい〜。もう、みなさんマイケルにメロメロなんですねぇ。だって誰もが、“マイケルのためなら!!”という感じでしたもん。マイケルが踊るとスタッフのみなさんは一ファンと化して盛りあがってるのがとっても印象的でした。

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2009年10月28日

モール★コップ [DVD] -

モール☆コップ コレクターズ・エディション [DVD]
原題:Paul Blart:Mall Cop
公開:2009年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:91分

監督:スティーヴ・カー
出演:ケヴィン・ジェームズ、ジェイマ・メイズ、キーア・オドネル、ボビー・カナヴェイル、スティーヴン・ラナジージ、

+あらすじ+
警官になることを夢見つつ、ショッピングモールの警備員を務めているダメ男・ポールは、ある日モール内の立てこもり事件に遭遇。犯人たちを捕まえるべく、ポールは密かに潜入を続けるが…。

++
アダム・サンドラー製作、ケヴィン・ジェームズ脚本・出演のアクションコメディ。

全米で記録的な大ヒットとなった作品だそうですが、ごく普通に家族で楽しめるお話でした。州警察の試験を何度受けても不合格なメタボなポール。体型のわりに運動神経は悪くなさそうなんですが、低血糖症のため20分ごと糖分をとらないと機能停止してしまうのです。冒頭の警察官の試験から始まるオープニングは笑えます。

そんなポールが警備官として勤めるショッピングモールで立てこもり事件が起こり、思いを寄せているエイミーが人質になり救出するため密かに潜入をするのですが・・・なんせメタボってるもんだからあっという間に犯人グループに見つかっちゃうんですねコレが。

ここからはドタバタな展開。そしてこの手のお話によくある犯人たちがあまり頭がよろしくないタイプなので、大笑いというよりも小笑い、いや苦笑いか?。立てこもり事件なのにほのぼのとした感じ?で、あまりハラハラドキドキするもんでもなく安心して見れちゃう。このポール演じるケヴィン・ジェームズがどこか可愛らしく思えてしまいます。後半のダイハード並み?な活躍もあって楽しめました。

ポール曰く、警備員の正式名称は警備官なんだそう。

なんでもうまく行きすぎな展開なんですが、笑える所は笑えて締める所はちゃんと締める。なーんか憎めないメタボオヤジと目がとっても大きくかわいいジェイマ・メイズが良いです。お約束なハッピーエンドでちょっぴり感動もあったりしてたまにはこういうのも良いな。

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risheehat51 at 12:41|PermalinkComments(8)

2009年09月24日

ミラノ・コネクション [DVD] -

ミラノ・コネクション [DVD]
原題:MILANO-PALERMO: IL RITORNO
公開:2007年劇場未公開
製作国:イタリア
上映時間:96分

監督:クラウディオ・フラガッソ
出演:ジャンカルロ・ジャンニーニ、ラウル・ボヴァ、エンリコ・ロー・ヴェルソ、ガブリエラ・ペシオンロミーナ・モンデロ、リベロ・デ・リエンゾ、ルイジ・マリア・ブッルアーノ

+あらすじ+
組織を裏切り服役していたマフィアの元会計係・テューリ。11年の刑期を終えて出所した彼は、海外で新たな人生を歩もうとするが…。

++
イタリアのミラノを舞台にしたマフィアアクション。

連休前に観たんですが新作映画で後回しになっちゃった、、、。組織を裏切り5億ユーロもの大金を奪い服役した元会計係のレオフォンテが11年ぶりに出所。組織がこれを許すはずはないとニーノをはじめ4人の刑事が護衛につくことに・・・しかし彼らの目的はレオフォンテの娘と子どもたちでした。

5億ユーロの大金をめぐってレオフォンテの孫が誘拐されてしまうのですが、レオフォンテは刑事たちの力を借りて孫を取り戻そうとします。

やや説明不足なところがあって?なところもあったんですが、何と言っても街中での銃撃戦、爆破、カーチェイスとアクション映画のツボはしっかり押さえてあります。マフィア映画というよりもクライムアクションってやつでしょうか、燃えた!! なーんか銃撃戦もやたらカッコよく見えるんですよねぇ。

それにイタリアっちゅうこともあってワクワクするよねぇ。レオフォンテは『007/カジノ・ロワイヤル』『007/慰めの報酬』のマティス、渋くていいよねぇ。そして刑事のニーノ役の俳優さんがカッコ良かったぁ〜っっ。作品自体をミーハー的に見てもOKでした(笑) イタリア男好きー。クライマックスで刑事5人が颯爽と現れるシーンはカッコ良かった。

あまり期待しないで観たせいか面白く観られました。

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2009年09月21日

マーシャル博士の恐竜ランド [映画] -

マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]
原題: LAND OF THE LOST
公開:2009/09/18
製作国:アメリカ
上映時間:101分
鑑賞日:2009/09/21

監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ウィル・フェレル、ダニー・マクブライド、アンナ・フリエル、ヨーマ・タッコン

+あらすじ+
タイムワープ研究者であるマーシャル博士(ウィル・フェレル)は、テレビのトークショーで大失態をやらかし第一線から退く。ところがある日、そんな彼の前に名門ケンブリッジ大学の学生ホリー(アンナ・フリエル)が現れ、博士の学説を支持すると力説。彼女の熱意に動かされ、博士はついに念願のタイムワープ装置を完成させる。

++
1970年代のアドベンチャードラマシリーズをリメイクした作品。

主演は俺たちシリーズでもおなじみウィル・フェレル。劇場で彼を見るのはお初です。今回は、恐竜と猿人とエイリアン?が出てきてのドタバタなSF冒険物語。日本語吹替版のみの上映でしたが吹き替えのほうは特に気にならずに観られました。

今回は“俺たち〜”はつかないのー?
DVD化の時はついてそう(笑)

もともとのテレビドラマは未見ですが映画のほうはアレンジしまくってると思います。完全にウィル・フェレルの世界になってる。てっきりティラノサウルスのいる大昔にタイムスリップしたのかと思いきや、猿人はいるしウルトラマンに出てきそうなエイリアンもいる。廃墟と化したモーテルや船が砂漠にあったりしていつの時代がわからない。なーんか、何でもアリなとんでもない世界になってました。

完全にB級なノリなんですが、恐竜たちのCGはかなり気合い入ってるようで見た目的には大作風でなかなか迫力もありました。恐竜に追いかけられるシーンなんてリアルな感じでコワッ。

だがしかし、そんな本格的な映像に対しウィル・フェレルのお間抜けなリアクションや行動でもったいないほどのギャップがありすぎるー。劇中に流れる「コーラス・ライン」の曲の使い方がかなり失礼な感じ(笑)

セクシーとは思えないウィル・フェレルの胸毛やパンツ姿は子どもには絶対見せちゃいけないと思う!! その前にファミリー映画にこの人出しちゃいけないんじゃ、、、。大人は別にいいんだけど、セリフにちょこちょこ入る軽い下ネタは子どもと来てる親たちは失敗したーと思ってるかも。こっちが心配しちゃったわ。

ストーリーは無いに等しいドタバタした展開。ウィル・フェレルのギャグがウケたら楽しめる作品。恐竜のオシッコをかぶる迫真?の演技は一番笑えたー。見てるだけでツーンときそうでしたもん。そういうところはさすが。

素直に恐竜映画を期待すると痛い目を見ます(笑)

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2009年09月15日

モーテル2 [DVD] -

モーテル 2 [DVD]
原題:VACANCY 2: THE FIRST CUT
公開:2009年オリジナルビデオ
製作国:アメリカ
上映時間:86分

監督:エリック・ブロス
出演:アグネス・ブルックナー、デヴィッド・モスコー、ブライアン・クラグマン、スコット・G・アンダーソン、アージェイ・スミス

+あらすじ+
とある町の郊外にある古びたモーテル。ひと時の安らぎを求めるため宿泊客が訪れる、自分が悲惨な末路を迎えるとも知らずに・・・。そこは客を殺害し殺人ビデオを撮影している恐ろしいモーテルだった。

++
モーテル』の続編のようですが、前作より前にさかのぼった最初の犠牲者のおはなし。

パインウッド・モーテルは2007年4月に閉鎖され、警察は200本以上のビデオを押収。それからさかのぼって2004年9月、最初にビデオ撮影されたエピソードを描いてます。

2作目だしキャストは知らない人たちだし(たぶん)・・・期待はしませんでした。全くその通り、前作と同じような展開なのでモーテルのおやじが襲ってきてもハラハラドギトキはあまりなかったです。前作では男女2人が襲われてましたが、こちらは男2人と女1人の3人。

このビデオ撮影をしようとするきっかけとなった泊まりに来た男がやらかす殺人はモニタごしに映るんですが、2作目なのでかなりグサグサされても怖がりの私でさえ全然怖くない、なぜかフツーに見られます、、、。

その後ビデオ撮影の標的となった3人たちも、グロいことされてもそのシーンを見せてくれないので惨劇の様子を期待してる人はダメ。誰が最後まで生きのびるのも最初からわかっちゃってるようなもんだし・・・まぁ普通のサスペンスものという感じで見られる感じですかねぇ。

しかし、あの終わり方で1作目に繋ぐのはおかしい。かなり設定に無理がありますなぁ。警察は何やってんだ?と言いたい。

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2009年08月04日

マルセイユの決着(おとしまえ) [DVD] -

マルセイユの決着(おとしまえ) [DVD]
原題:LE DEUXIEME SOUFFLE/THE SECOND WIND
公開:2008/12/20
製作国:フランス R-15
上映時間:156分

監督:アラン・コルノー
出演:ダニエル・オートゥイユ、モニカ・ベルッチ、ミシェル・ブラン、ジャック・デュトロン、エリック・カントナ、ニコラ・デュヴォシェル、ダニエル・デュヴァル、ジルベール・メルキ

パリからマルセイユへ。
今、男たちのプライドをかけ壮絶な駆け引きが始まる──。

+あらすじ+
1960年代のフランス。初老の大物ギャング、ギュが、刑務所からの脱獄に成功した。彼はかつての相棒の未亡人、マヌーシュのもとへと向かう。ギュが服役している間に暗黒街も様変わりし、仁義はすっかり軽んじられるようになっていた。マヌーシュと二人で国外への逃亡を決意したギュは、そのための資金を得るため、昔気質の顔役ヴァンチュールが仕切る金塊強奪計画に加わる。一方、パリ市警のブロ警視は、そんなギュの行方を執拗に追い続けていた…。(allcinema ONLINEより)

++
ジョゼ・ジョヴァンニの小説『おとしまえをつけろ』を1966年にジャン=ピエール・メルヴィル監督が映画化した『ギャング』のリメイク作品。オリジナルは未見です。

1960年代のフランスが舞台で、大物ギャング・ギュが刑務所から脱獄するシーンから始まります。先日に引き続いてダニエル・オートゥイユ主演作ですが、刑事から今度は大物ギャングです。どちらも良いな。

裏の世界は仁義を重んじるもの。しかしギュが帰って来た時には、仁義なんてもんはどこかに行ってしまったほど。そんな世界に嫌気がさして国外へ逃亡を計画。しかし資金を稼ぐためにある計画に加わることに・・・それがまずかった。

地味な展開での156分の長丁場ですが、ノワール系が好きなら飽きずに楽しめます。何よりもダニエル・オートゥイユが渋くて素敵なのと、共演のモニカ・ベルッチが初期のボンドガールを思わせる雰囲気でとっても美しいのが魅力です。ほかのキャストもなかなか渋く深みがある方々ぞろいなのでニヤニヤしちゃった。

全体にわたって闇の黒とオレンジ色のあかりがギャングの世界に浸れます。主人公ギュの仁義を重んじる姿は渋くてほんと素敵。自分の名誉を傷つけられ、身の危険を知りつつもキッチリおとしまえを付ける姿がカッコ良い。そこに60年代の街の雰囲気や衣装が素敵なのだ。かなりお金かかってそうですね。

ギュをしつこく追うパリ市警のブロ警視は厄介な人物。危うく行動がバレでつかまっちゃう~というところでギュは胸騒ぎを覚えて計画変更というシーンではドキドキした。でもこのブロ警視、ラストではなかなかイキなことをしてくれる。

男、男、おとこ・・・な世界、素敵でした。

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2009年08月02日

マキシマム・リスク -

マキシマム・リスク [DVD]
原題:MAXIMUM RISK
公開:1997/05
製作国:アメリカ
上映時間:101分

監督:リンゴ・ラム
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ジャン=ユーグ・アングラード、ザック・グルニエ、ポール・ベン=ヴィクター、フランク・センジャー、ステファノス・ミルトサカキス、ステファーヌ・オードラン

+あらすじ+
ある日、南フランスの港町でミカエルという男が殺害された。彼は、この町の刑事アランと顔が瓜二つだった。そしてアランは母から、ミカエルは養子に出された双子の弟だと知らされる。さらに、ミカエルがロシアン・マフィアを裏切って、ニューヨークから兄に会いに来たことが判明。アランは事の真相を探り始める。やがて、ミカエルの恋人アレックスと出会ったアラン。彼は、アレックスにも間もなく遭遇したマフィアにもミカエルと間違えられながら、弟の死因とマフィアの陰謀に近づいていくのだが…。(allcinema ONLINEより)

++
手元にDVDがなかったのでお試し第2弾として、アクション系を物色していたらコチラを見つけたので観てみました。この監督さんは『ヴィクティム』以来今回が2作目。ヴァン・ダムさんも『その男ヴァン・ダム』から2作目デス。あれから応援するぞ!と思ってたくせにやっとこさの鑑賞です。

1996年の作品なので若いしカッコイイ。冒頭から飛ばしてくれますねー。逃げて逃げて逃げまくり〜だがしかし・・・あっさりお亡くなりにはビックリ。実は双子だっという設定。なので弟はここで終了なのでした。

ストーリーはなにぶん10年以上前の作品なのでこんなもんだとして、アクション映画としては今観てもなかなか面白いです。アクションにつぐアクション。アクション映画好きの私としてはなかなか満足の一品でございました。初めて観た作品が旬がすぎてしょんぼりな内容だったので、若い頃はこんな感じだったのねーと。

双子の弟ミカエルが亡くなった真相を知るためにニューヨークに行く兄アラン。ロシアン・マフィアの裏切り者だというのに度胸があるな。案の定、マフィアには目をつけられるし、悪徳FBIにも目をつけられることに。一番目をつけられてよかったのはミカエルの恋人のアレックスとの出会いですな。弟の恋人をまんまといただいてしまったし(笑)

ヴァン・ダムさんを何かと助けるタクシーのにいさんが巻き添え食らってかわいそう。だけどそこまで命をかけて助っ人するもんなのだろうか。

ちょっと気持ち悪かったのは、サウナらしき場所で腰にタオルイッチョでのマフィア軍団ですよ。そんな中でのヴァン・ダムさんと何かと取っ組み合いしてる男との格闘はすごかったわ。パンチラならぬタオルチラしそうなのに見えない(笑) その後ステテコ?にロングコートで逃げまくるヴァン・ダムさんも笑いつつもどこかカッコイイ?。どんな姿でも様になってるヴァン・ダムさんなのでした・・・

いろんな意味で面白い作品でした。

96年のニューヨーク・・・ひょいと映ったツインタワーのお姿がせつない。


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2009年05月21日

マンデラの名もなき看守 [DVD] -

マンデラの名もなき看守 [DVD]
原題:GOODBYE BAFANA
公開:2008/05/17
製作国:フランス/ドイツ/ベルギー/南アフリカ
上映時間:117分

監督:ビレ・アウグスト
出演:ジョセフ・ファインズ、デニス・ヘイスバート、ダイアン・クルーガー、パトリック・リスター

27年間囚われた、のちの南アフリカ初の黒人大統領。
今、秘められた感動の実話が明かされる。

あなたに逢って、知った。世界は間違いだらけだと──


+あらすじ+
1968年、アパルトヘイト政策下の南アフリカ共和国。黒人差別を当然のように受け入れていた白人男性のジェームズ・グレゴリーは、反政府運動の首謀者、ネルソン・マンデラの看守に抜擢される。マンデラと故郷が近く彼らの言葉であるコーサ語がわかるグレゴリーには、秘密の会話や手紙の内容をチェックすることが求められた。しかし、マンデラに長く接していく中でグレゴリーのマンデラに対する見方は変わり始め、次第に彼の気高い思想に傾倒していくが…。(allcinema ONLINEより)

++
アパルトヘイトが行われていた南アフリカを舞台に、のちに南アフリカ初の黒人大統領となるネルソン・マンデラが27年にわたる獄中生活で出会った白人看守との実話を映画化した作品。

近代の歴史は映画で知ることが多いのですが、最近はアフリカを舞台とした作品が多いですね。それだけ大変な時代があったわけですが、今回の作品もネルソン・マンデラという人やアパルトヘイト・・・なんとなくは知ってるけど特に詳しくは知らないのです。マンデラさんと白人看守とのこんな交流があったとは・・・。またひとつ勉強になりました。

最初ジェームズ・グレゴリーっていい感じの人じゃなかったんです。でもネルソン・マンデラという人物と接していくうちに、ああやっぱりこの人は人間なんだなーと。やっぱり人は付き合ってみないとわからんものです。「自由憲章」を読んでから今の状態については疑問を持ち始めてすこしずつ変わっていくジェームズの様子も良かったけれど、あの一枚・・・誰も気づかなかったんだろうか。

ジェームズの奥さんてば最初は彼らのことをテロリスト呼ばわりしてたけれど、実際は彼らのことは何にも知らないわけである意味洗脳されてた・・・。そんな彼女が会ったこともないのに心の変化は一体・・・。てっきりダンナとは意見が合わなくて・・・になるかと思ってました。そのへんはダンナを見て理解したのでしょー。だけど他の白人たちの心の変化がちとわかりづらかった。

このジェームズは度胸がある人ですね。黒人と仲良くなったらどうなるかわかってるのにあの行動。コーサ語がわからなかったらどうなってたことか・・・。少年時代の友人に感謝ですねぇ。コーサ語がわかるということでマンデラさんも彼に心を開きやすかったというのも多少はあったのかな。

秘密の会話や手紙の内容チェックのお仕事は大変。マズイ内容の穴だらけの手紙、あれじゃ内容わからんだろう。そこで集中力のない私は思わず某アイドル事務所のファンレターの内容チェックの模様を思い出してしまった、、、。実際その光景を見ると怖いです、しっかり読まれてるし。ああ脱線。

68年からマンデラさんが釈放される90年までを描いたお話ですが、歴史としてはつい最近のことだったということに改めて驚きますね。



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2009年04月18日

マックス・ペイン [映画] -

マックス・ペイン (完全版) [DVD]
原題:MAX PAYNE
公開:2009/04/18
製作国:アメリカPG-12
上映時間:100分
鑑賞日:2009/04/18

監督:ジョン・ムーア
出演:マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・ブリッジス、オルガ・キュリレンコ、アマウリー・ノラスコ、クリス・オドネル

愛を奪われた男の
冷たい怒りが燃え上がる

+あらすじ+
妻子を殺された刑事、マックス・ペイン(マーク・ウォールバーグ)。ただ独りで捜査を続けるマックスは、ナイトクラブで薬漬けの美女、ナターシャ(オルガ・キュリレンコ)と出会う。同じ日の夜、何者かがナターシャを惨殺。妻子とナターシャの殺害を結ぶあるひとつの共通点、“羽”のタトゥーの謎をマックスは追うが……。(シネマトゥデイより)

++
予告編を観て派手な銃撃戦を目当てで観てきました。妻子を殺された刑事が逃した犯人を追っていくうちに陰謀に巻き込まれていくというよくあるパターンです。

マーク・ウォールバーグは悪くないと思うんですけど、いまひとつインパクトが弱い気がします。それに妻子を殺された憎しみはあまり感じられなかったし。まぁクールだといえばそれまでだけど、、、。

確かに銃撃戦はそこそこカッコ良かったけれど、目玉はそれだけかなという感じです。お話も淡々としてシーンが終わったらハイ次・・・みたいなゲームっぽいつくりだと思ってたらあららゲームの映画化でした、、、。どうりで話に深みがないわけだ。

しかし映像はわりと好みでした。青みがかかった映像はダークな世界を魅力的に描いてましたしね。でも背景がアニメっぽいです。そして背中に羽が生えたものが人を襲ってくる時の影の使いかたもなかなかよろしい。最初はデビルマンでも出てくるのかと思ったわぁ(笑。

オルガ・キュリレンコが出ていたのにあっという間に出番が終わってしまったのは残念でしたね。主人公ともっと絡むのかと思ってたのにあっさり。話はその姉のモナほうにいっちゃった。

お目当ての銃撃戦はとあるオフィス内での撃ち合い。その後だーっ駆け抜けていって粉々になるガラスがきれいだったなぁ。銃撃の時の音も良かった。でも普通なんですねぇ。でも主人公が背後から狙われた時、気配を感じ後ろに倒れながら相手を撃つというシーンはカッコ良かった~。そこだけはマーク、かっこいいじゃんかと。

お話は薄っぺらいのですが銃撃戦でストレスは発散できそうな作品ですね。弾もったいない~ってくらい撃ってますから。私のような銃撃戦大好き人間にはそこそこ楽しめると思います(笑。

ブツっとした終わり方だったのでもしやと思ったら、エンドロールの後にも映像がありました。作る気なら続編できそうな終わり方だったけど・・・さて。



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2009年03月28日

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと -

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと (特別編) [DVD]
原題:MARLEY & ME
公開:2009/03/27
製作国:アメリカ
上映時間:118分
鑑賞日:2009/03/27

監督:デヴィッド・フランケル
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン、アラン・アーキン、キャスリーン・ターナー

++
ジョン・グローガン原作の「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の映画化した作品。予告編でラストが予測できるので、おバカな犬の一生物語というところでしょうか。

今日は用事があるためお休みをもらったので、その用事の前に観てきちゃいました。動物ものというとほのぼの〜癒されるというのですが、これはもうハラハラしちゃいますね。

とにかく何をするかわからないから飼い主さんたちは振り回されっぱなし。とにかく自由奔放。犬の訓練学校でもお払い箱されちゃうしでホント手が付けられないワンコですが、他人として見てるぶんにはかわいい。それにしても飼い主さんたちは我慢したなとある意味尊敬します。家のソファーもまくらも床も何でもガジガシ、、、。私なら絶対キレてますね。

しかし、バカな子ほど可愛いというもので、後になってみればそれはそれで良い思い出。時にはあまりの自由さでこんなのいらないっと思うこともあったり、時には癒してくれたりと大切な家族。いろいろい大変なことを乗り越えていく家族の成長物語でもあるのかなと思います。

マーリーの演技がとってもすばらしかった〜。年代別でそれぞれかわいかったですね。元気な時は手がつけられないほど弾けてる。弱った時はちゃんとぐったりしてる…。動物たちにも何か賞をあげたいくらいですよ。動物ものにはかなり弱いし甘いワタクシです。

前にいた会社でも社長がマーリーと同じ種類の犬を飼っていて、これがまたおバカで仕事場にやってきて納品の品におしっこかけちゃったり、スカートによだれかけられましたよ。テリアにはお昼食べるとこの座布団に黒いかりんとうを置かれた。しかも咬まれた。そんなのを思い出しましたわ。

後半の途中まではドタバタな感じでしたけど、ラストは泣かせてくれます。ラストのマーリーのおバカっぷりダイジェストはずるいですよ。おとなりの方、やや号泣気味でしたもん。

動物を飼ったことがある人にはいろいろと思い当たるところがありありで泣けちゃうんじゃないですかね。うちは猫だったけど名前がポチなので思い当たりフシありです(笑。まだ猫の映画はまだダメですけど犬の映画は楽しめました。



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++
今日はハードスケジュール。午前中は昨日終わらなかった仕事をササッとして用事の前にコレ観て、そして帝劇での用事を済ませました。時間は有効に使わなきゃねぇ。



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2009年02月26日

モンスター -少女監禁殺人- -

モンスター ~少女監禁殺人~ [DVD]
原題:KARLA
公開:劇場未公開
製作国・年度:アメリカ、2006年
上映時間:99分
レンタル開始日:2009-02-06

監督:ジョエル・ベンダー
出演:ローラ・プリポン、ミシャ・コリンズ、テス・ハーパー、レナード・ケリー=ヤング、アレックス・ボイド

+あらすじ+
結婚を間近に控えた美男美女のカップル、ポールとカーラ。ある日、ポールはカーラの妹を陵辱する姿をカーラに撮影するよう強制する。カーラは愛する恋人を失う恐怖から手を貸してしまう。

++
カナダ全土を震撼させたという1992年に実際に起こったベルナルド事件をもとにした異常な夫婦の犯罪を描いた作品。

妻の妹と二人の少女をレイプしあげくには殺害。その一部始終を録画していて、その妻にもその行為に参加していたというビックリの内容。ポールを失いたくないという理由で自分の妹を犠牲にしてしまう神経が理解できません。しかも自分から呼んでいて眠らせるための薬まで用意してます。その後二人は平然と結婚してる、、、。

この事件の恐ろしいところは夫婦でやってたというところで、夫の犯行にも非難するどころか一緒に行動して少女を誘ってます。とにかく夫のポールは完全にイカレたやつで、カーラが何も言わないことをいいことにやりたい放題、そして気に入らないとすぐ殴る。新婚旅行先でも遊ぶ女性を用意してないからといって殴る・・・。夜な夜な出掛けていって、今レイプしてきたから〜とさらりと言っても怒るわけでもなく嫉妬するわけでもない、何の感情もないカーラもイカレてる。

つーか、あれだけひどいこと言われてて文句も言わないし、夫が目の前で犯罪を犯しているというのに愛してるから離れたくないからと取り乱すこともなくただ見てるだけ。自分だって殴られてひどいことされてるのに、それでも一緒にいたいという理由が全然理解できませんね。人間としておかしい。

この作品は、カーラの担当弁護士や精神分析官に取材してつくられたそうです。
実際に殺害したのはポール、でもたとえ手を掛けていないとしてもカーラは異常ですね。
ポールを演じた俳優さんがとんでも熱演でほんっとに憎ったらしかったなぁ。



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risheehat51 at 09:23|PermalinkComments(4)

2009年02月10日

無ケーカクの命中男/ノックトアップ -

無ケーカクの命中男/ノックトアップ [DVD]
原題:KNOCKED UP
公開:2008/12/20
製作国・年度:アメリカ、2007年R-18
上映時間:129分
レンタル開始日:2009/02/06

監督:ジャド・アパトー
出演:セス・ローゲン、キャサリン・ハイグル、ポール・ラッド、レスリー・マン、ジェイソン・シーゲル

+あらすじ+
仲間たちとともにマリファナやゲーム、下ネタ話に興じながら、自堕落な毎日を送っているベン(セス・ローゲン)。ある晩、クラブに出掛けた彼は美しい新進テレビキャスターのアリソン(キャサリン・ハイグル)と意気投合し、酔った勢いでベッドイン。その8週間後、アリソンの妊娠が判明する。(シネマトゥデイより)

++
タイトルからしておバカ映画なんだと思って観たらごく普通のできちゃった出産のお話でした。

最初のほうは下ネタありでちょっとしたドタバタものの予感はあったものの、妊娠が発覚してからは多少のドタバタはあるけれど、本人たちの自覚と、本当の愛に目覚めていくというどこにでもあるお話。

この監督さんが脚本を担当した「エージェント・ゾーハン」は面白かったし、監督・製作・脚本の「40歳の童貞男」も爆笑したくらいなのでちょっと期待しすぎちゃったかな。

でも観て良かったーと思うのは、スティーヴ・カレルやジェームズ・フランコ、ジェシカ・アルバなどほんのちょこっとだけど出演してたことくらいですかねぇ。
個人的にはジェームズ・フランコが見られて良かったな。その他にもいろんな俳優さんの名前が出てきたり、わざとらしく「スパイダーマン3」を強調してたのは面白かったけれども。

下ネタ満載、ドタバタコメディというけれど爆笑下ネタものに慣れちゃってるから大したことないです、、、
どうせだったらとことんハチャメチャな感じでいって欲しかったですね。ベンのキャラも良かったんだけど、グータラさにひとひねり欲しかったかな。友人達も思ったほどグータラさがなかったですね。アリソンもただうるさいだけだったし・・・

たぶん、できちゃった真っ最中の人や、出産を控える人などは共感できる部分があるのかもしれませんね。おバカ映画を期待しないで観るには楽しめるんだと思います、、、
あ゛あ゛、ブファーっと笑えるのが観たいっすっ。



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risheehat51 at 09:36|PermalinkComments(2)

2009年01月03日

メタルマン -

メタルマン
原題:METAL MAN
製作国・年度:アメリカ、2008年
上映時間:86分
レンタル開始日:2008-12-19

監督:ロン・カーコスカ
出演:サミュエル・ネイサン・ホフマイア、レジー・バニスター、バーバラ・ジーン・バリール、キム・アーウィン・ディルダイン、リーア・グリムソン

+あらすじ+
装着すると超人的な戦闘能力が身に付くというアイテムを巡り巨大な陰謀がうごめき始め、開発者である科学者・ピーターが暗殺されてしまう。

++
天才発明家が生み出した戦闘用パワードマスクで悪と戦う?ヒーロー“メタルマン”の活躍を描いたお話です。

新年早々へんてこな作品を観てしまいました。私らしいといえばらしいのかもしれませんが、全然おすすめできるシロモノではありません。オリジナルビデオ特有な画像でしたし、ツタヤで久々に年末にレンタルしてきてみたのですが「アイアンマン」の次はコレだ!みたいな宣伝文句にわかってて騙されてみました。

一度装着したら二度と脱げないパワードマスクとスーツ。これをひょんなことから装着するはめになった青年は案の定、悪の組織?に両親を殺されてしまいます。超人的な戦闘能力を持つ孤独なヒーローとなるわけですが、空を飛ぶわけでもなく、たいして超人的な能力も発揮できず・・・悪と戦うといっても組織はショボいし、手下は2、3人しか出てこない。全然巨大じゃないです(笑)

メタルマンのパワードスーツ姿はまぁ観られるんですが、第2のメタルマン?は頭しかトランスフォームできなかった人みたいに、頭はマスクをかぶり身体は黒い全身タイツ状態で恥ずかしいです。これ・・・一生マスク取れないんですよねぇ、、、
販売元がトランスフォーマーなのも笑えますね。

救いはステルス機能がついてるので、他の人からは人間の姿で見えます。だけど装着してるんだよねぇ・・・

もう観ていて恥ずかしくて笑っちゃいます。あっさり悪の組織はやられちゃうし、その後彼らはどうなっちゃうんだろう。とにかくくさい演技とセリフに恥ずかしくなります。



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risheehat51 at 12:03|PermalinkComments(12)

2008年12月27日

ミラーズ -

ミラーズ (キーファー・サザーランド 主演) [DVD]
【MIRRORS】R-15
2008/12/26公開(12/27鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:アレクサンドル・アジャ
出演:キーファー・サザーランド、ポーラ・パットン、エイミー・スマート

感じる。その奥に秘められた存在を──

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risheehat51 at 18:22|PermalinkComments(12)

2008年12月11日

密告者 -

密告者
【DEATH TOLL】
2008年未公開だと思う
製作国:アメリカ
監督:フェノミナン
出演:ルー・ダイアモンド・フィリップス、DMX、レイラ・アルシーリ、アーマンド・レダック

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risheehat51 at 12:02|PermalinkComments(0)

2008年11月24日

まぼろしの邪馬台国 -

まぼろしの邪馬台国 [DVD]
2008/11/01公開(11/24鑑賞)
製作国:日本
監督:堤幸彦
出演:吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、風間トオル、柳原可奈子、石橋蓮司、江守徹、大杉漣、余貴美子、由紀さおり

二人の旅が、やがて日本中に
旋風を巻き起こす。

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risheehat51 at 19:34|PermalinkComments(4)

2008年10月24日

マーキュリーマン -

マーキュリーマン
【MERCURY MAN】
2008/06/28公開
製作国:タイ
監督:バンデッド・ソンディ
出演:ワサン・カンタウー、メティニー・キンパヨーム、アノン・サーイセン、ジンウィパー・ゲーウガンヤー、ダールニー・グリットブンヤーライ、パリンヤー・ジャルーンポン

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risheehat51 at 12:37|PermalinkComments(8)

2008年09月09日

ミセス・ハリスの犯罪 -


【MRS.HARRIS】
2005年TVM(スターチャンネルで放映)
製作国:アメリカ
監督:フィリス・ナジー
出演:アネット・ベニング、ベン・キングズレー、フランシス・フィッシャー、ローレンス・オドネル・Jr、クロリス・リーチマン

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2008年08月24日

マイ・ボスマイ・ヒーロー -

マイ・ボス マイ・ヒーロー
【頭師父一体/My Boss My Hero】PG-12
2005/05/07公開
製作国:韓国
監督:ユン・ジェギュン
出演:チョン・ジュノ、チョン・ウンイン、チョン・ウンテク、ソン・ソンミ、パク・チュンギュ

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risheehat51 at 20:12|PermalinkComments(0)

2008年08月21日

マッハ・レーサー -

マッハレーサー
【FINISH LINE】
2008年未公開
製作国:アメリカ
監督:ジェリー・リヴリー
出演:サミュエル・ペイジ、テイラー・コール、スコット・バイオ、イアン・リード・ケスラー

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risheehat51 at 12:44|PermalinkComments(0)