数字・A〜Zの映画

2011年08月23日

REDLINE -

REDLINE スタンダード・エディション 【DVD】
2010/10/09公開 日本 102分
監督:小池健
出演:木村拓哉、蒼井優、浅野忠信、我修院達也、津田寛治、AKEMI、岡田義徳

限界を超えろ

宇宙最速を決める“REDLINE”優勝を狙うレーサーのバトルを描いたSFアクションアニメ。
MOVIXでも上映されてたんですが、メインの吹替えが本職さんじゃないのが引っかかってたので見送った作品なのでした。友人が観る?とくれたので観てみました。続きを読む



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2011年08月09日

MAD探偵 7人の容疑者 -

MAD探偵 7人の容疑者 [DVD]
【MAD DETECTIVE/神探】 2011/02/19公開 香港 89分
監督:ジョニー・トー、ワイ・カーファイ
出演:ラウ・チンワン、ラム・カートン、ケリー・リン、アンディ・オン

それは精神の破綻か? 真実か?

自らを殺人現場と同じ状況に置くことで真犯人を突き止めるという特殊能力を持った元刑事が、1年半前に失踪したウォン刑事の拳銃が使われた連続殺人事件の捜査協力するというおはなし。続きを読む



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2011年07月08日

10億 -

10億 [DVD]
【A MILLION】 2009年劇場未公開 韓国 114分
監督:チョ・ミノ
出演:パク・ヘイル、パク・ヒスン、シン・ミナ、イ・ミンギ、チョン・ユミ

優勝賞金10億ウォンのサバイバル・ゲームに招待された8人の男女。1日ひとりずつが脱落するというルールの下、参加者たちはゲームを開始するのだが…。

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2011年06月25日

SUPER 8/スーパーエイト -

SUPER 8 スーパーエイト

【SUPER 8】 2011/06/24公開 アメリカ 111分
監督:J・J・エイブラムス
出演:ジョエル・コートニー、エル・ファニング、カイル・チャンドラー、ライリー・グリフィス、ライアン・リー、ガブリエル・バッソ、ザック・ミルズ、ロン・エルダード

僕たちは、ひとりじゃない。

1979年、アメリカ・オハイオ州。8ミリカメラで映画撮影をしていた6人の子どもたちのそばで、貨物列車の衝突事故が発生。貨物列車は空軍施設・エリア51からある場所へと研究素材を極秘に移送中だった。アメリカ政府が隠す秘密を目撃してしまった子どもたちのカメラには、事故の一部始終が記録されていたが...

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2011年06月19日

127時間 -

127時間
【127 Hours】 2011/06/18公開 アメリカ 94分
監督:ダニー・ボイル
出演:ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ、リジー・キャプラン、クレマンス・ポエジー、ケイト・バートン

アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストンは落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう...。

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2011年06月11日

X-MEN:ファースト・ジェネレーション -

X-MEN ファーストジェネレーション
【X-MEN: FIRST CLASS】 2011/06/11公開 アメリカ 131分
監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリヴァー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンサレス

共存か、支配か。その<起源>を目撃せよ!

裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリックと出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。

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2011年05月07日

アンノウン -

アンノウン
【UNKNOWN】 2011/05/07公開 アメリカ/ドイツ 113分
監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジャニュアリー・ジョーンズ、エイダン・クイン、ブルーノ・ガンツ、フランク・ランジェラ

目覚めると、妻さえも“自分”を知らなかった──
人生を奪還する闘いが、今始まる。

ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリスが意識を取り戻すと、妻が自分のことを忘れ、見知らぬ男が自分に成り済ましていた。身元を証明するものが何もなく、その上何者かに命を狙われることに...。

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2011年04月23日

GANTZ:PERFECT ANSWER -

GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]
2011/04/23公開 日本 PG12 141分
監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之

死を迎えるその瞬間、黒い謎の球体“GANTZ”に呼ばれた男女たち。幼なじみの玄野と加藤もまたGANTZに召集され、“星人”という異形の者との戦いを強いられていた。玄野は戦いの中で生き抜くことを選び、加藤は暴力と戦いを否定する。そして、終わりのない戦いの過程で、2人はある選択を迫られる...。(シネマトゥディ)

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2011年04月18日

41歳の童貞男 -

41歳の童貞男 [DVD]
【THE 41-YEAR-OLD VIRGIN WHO KNOCKED UP SARAH MARSHALL AND FELT SUPERBAD ABOUT IT】
2010年オリジナルビデオ アメリカ 82分
監督:クレイグ・モス
出演:ブライアン・カレン、ノーリーン・デウルフ

40歳のアンディはキモすぎる胸毛のせいでいまだチェリーボーイ。アンディは理想の女性キムと出会い童貞を捨てることを決意。美女を“お持ち帰り”することに成功するが...。

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2011年04月12日

6ix [シックス] -

6ix[シックス] [DVD]
【DIE】 2010年劇場未公開 カナダ/イタリア 91分
監督:ドミニク・ジェームズ
出演:ジョン・パイパー=ファーガソン、エミリー・ハンプシャー、イライアス・コティーズ、カテリーナ・ムリーノ、パトリシア・マッケンジー

謎の部屋に集められた男女。サイコロを振って目の数だけ銃に弾を込め、椅子に縛り付けられた男へ発砲するよう謎の声が命じる。悲鳴と嗚咽の中で銃声が響いた6分後、また別のひとりが椅子へと導かれる…。

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2011年04月06日

SUCK -

SUCK [DVD]
【SUCK】 2011/02/05公開 カナダ 91分
監督:ロブ・ステファニューク
出演:ジェシカ・パレ、アリス・クーパー、イギー・ポップ、マルコム・マクダウェル、ロズ・ステファニューク

BLOOD, SEX, ROCK'N'ROLL

カナダのインディーズ・バンド“ウィナーズ”は、一向にブレイクできないまま、小さなライブハウスを転々とする日々。ある夜、バンドの紅一点、ベースのジェニファーが怪しげな男と姿を消してしまう。すると翌日、彼女はまるで別人のようなセクシー美女に豹変して帰ってきた。ジェニファーの放つ魔性の魅力で人気急上昇となるウィナーズだった...。

売れないロックバンドが、メンバーが一人ずつヴァンパイアとなって人気を獲得していくロックンロール・ホラー・コメディ。

ヴァンパイアとロックバンドは何故か似合う。『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の続編?の『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』もレスタトがロック・スターになってたもんね。

これ完全に未公開だと思ってたらちゃんと劇場公開してたんですね。だって、移動の説明にオモチャの車だったり飛行機だったりしてたもんでてっきりB級DVDスルー映画かと思ってました、、、。お遊びかぁ。

お話はなーんかぐたぐたな気もしなくもないけど、ヴァンパイア映画としてはまぁギリギリ合格点。バンドのメンバーが次々とヴァンパイア化していくんですが、人間の時よりもビジュアルが良くなっていくのが不思議(笑)。

やはり超色白だからでしょうか。ベースの女性が人間の時は普通だったのがヴァンパイア化したら美人になっていったしどんどん濃くなっていくんだけど化粧映えする女優さんで素敵。やはりバンドはビジュアルも大切!

それにイギー・ポップ、アリス・クーパーなど大物ロック・ミュージシャンの豪華出演も見逃せないですな。見慣れたメイクのアリス・クーパー登場はうれしかったなー。久しぶり♪ 昔好きで聴いてた。映画にもハマる役どころでしたな。それにバックに流れる楽曲もおしゃれで好みの曲ばかり...。

ヴァンパイア・ハンター、ヴァン・ヘルシングといえば、ヒュー・ジャックマンを思い出しますな。こっちはじいちゃんでしたが、かっこよく登場してもな〜んか笑えました。うっかりしてましたが『時計じかけのオレンジ』のあの人だったのですね〜。

でもBIGになりたいからヴァンパイアになる...ってのはどうかね(笑)

ラストはちょっとびっくり。え〜、あいつやっつければそうなるの????
そこはちょっと納得いきませんでしたけど...。
ちょっと変わったヴァンパイア映画でした。



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2011年03月26日

SP 革命篇 -

SP革命篇
2011/03/12公開 日本 128分
監督:波多野貴文
出演:岡田准一、堤真一、香川照之、真木よう子、松尾諭、神尾佑、山本圭、野間口徹

運命の最終章。

官房長官を狙ったテロ事件から2ヵ月後。テロリストとの死闘を繰り広げた井上はじめ警視庁警備部警護課第四係の面々も通常の警護活動に戻っていた。しかし、井上の尾形に対する不信感はいよいよ頂点に達しようとしていた。そして、尾形の内偵を進めていた公安部・田中が衝撃の事実を突き止める中、ついに謎に包まれていた尾形の野望が形となって現われる...。

テレビシリーズから始まり劇場版『SP 野望篇』、『SPスペシャル 革命前日』そして今回が最終章。

ずっと見てきたし2夜連続のスペシャルもしっかり見て、公開2日前にチケットも取って用意万端のテンションでいたら...11日の大震災で劇場は安全点検のため再開未定となりました。今月は無理だろうと思ってたのですが、なんとか今日から再開されることになりまして、12日のチケットを持って振り替えてもらってやっと観てきました。ただ、あの時のテンションには至らず。まぁでも、かえって冷静に観ることができたのは良かったかなと思います。

震災以降、DVDで映画を観ていても余震とかで集中力が欠けていたんですが、久々に集中力が戻ってきたようであっというまの128分でした。「野望篇」よりかなり面白かったですねー。初っぱなから重々しい緊張感、舞台は国会議事堂、テロリストたちに議事堂は占拠され、様子をテレビで生中継。この議事堂はまるで本物でロケしてるのかと思うほど似てましたね。でも中で議員さんたくさんいるのにバンバン撃ってていいのか(笑)

ま、国会議員の粗探し的なことは見慣れた所もあるから別に何とも思わなかったけれど、実際もこのくらい過激にやれば白状するかなーとか考えながら見てましたわ。

アクション面ではSPvsSPは良かったですねー。だってSPだもん強い強い(笑)。ここはかなりテンション上がりました。相変わらず手錠を忘れる井上につっこみ入れる気もないという笹本さんナイス。同感(笑)。緊張感ある内容の中に、クスッと笑える笹本・石田コンビはちょっと和みますね。もうひとつ、尾形vs井上もすごく複雑な心境だけどなかなかの見せ場でしたね。屋上でのシーンはどきどきしたー。

最終章というからすべてが明らかになるとワクワク。議事堂内で第四係はどう動くのか、尾形vs井上はどうなるのか...と。「野望篇」はアクション重視な感じでしたけど、「革命篇」は物語重視な感じでしたね。見応えのある展開ではあったんですが、最後はすっきりとはいかなくて謎を残した終わり方だったのはちょっと残念。井上宛の手紙って.......。めずらしくエンドロールでも席を立つ人がいなかったのでもしやその後に期待したのかなーと。もうこれで最後ならすっきり終わらせて欲しかったですね。ちょっとマイナス面もあるけど全体的には面白かったのでオマケ評価♪

でもでも、堤真一さん〜カッコ良かったな。
もうスクリーンにくぎ付けで見ちゃいましたわん。

*こちらの記事へのトラックバック・コメントはお手数ですが
 [SP 革命篇]へお願いいたします*



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2011年03月16日

SHOT/ショット -

SHOT/ショット [DVD]
【LA CASA MUDA】2010/00/0公開ウルグアイ86分
監督:グスタフ・ヘルナンデス
出演:フロレンシア・コルッチ、アベル・トリパルディ、グスタヴォ・アロンゾ、マリア・サラザール

人里離れた山奥の家に泊まることになった親子のウィルソンとローラ。深夜、ローラが大きな音がした2階の様子を見に行くと、その間にウィルソンが殺害されてしまう...。

ウルグアイで実際に起こった実話にもとづいた、全編ワンカットで描いたサスペンスホラー。

ウルグアイ映画なんて初めて観たかも。2階で物音がしたので父親を起こし様子を見に行かせたら、早々に父親は殺されてしまう。そして今度は娘ローラが恐る恐るランプを持って家中を肝試し。

POV手法、ワンカットと言えば『85ミニッツ』というのがありましたが、確かにワンカットで撮られてるとなるとNGが出やしないかヒヤヒヤしながら観てしまいます。ちゃんとできたから作品になってるんだっけ(笑)。

手持ちカメラでの撮影のせいかブレるブレる。2階に何がいるのかわからないけど何かいる!という所が『REC』のドキドキ感と似てる。いきなり何かがローラを襲ってくるんだけど、そこまでが長いし、その先も思わせぶりが多いですね。

しかし、後半の急展開にはびっくりこきました。まさかの展開、ちょっと強引な気もしますが、一応実話にもとづいてるんですよねぇ。どこまで??

『85ミニッツ』よりは面白かったけれど、やはりカット割りというものは必要だと思いますねー。無駄なシーンが多いと思います。

※2月25日鑑賞・感想



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2011年01月31日

Love Letter -

Love Letter [DVD]
1995/03/25公開 日本 117分
監督:岩井俊二
出演:中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、范文雀、加賀まりこ、柏原崇、篠原勝之、鈴木蘭々

拝啓、藤井 樹様。あなたは誰ですか。
その恋は、届くはずのない一通の「ラヴレター」から始まった。

婚約者を亡くした渡辺博子は、忘れられない彼への思いから、彼が昔住んでいた小樽へと手紙を出した。すると、来るはずのない返事が返って来る。それをきっかけにして、彼と同姓同名で中学時代、彼と同級生だった女性と知り合うことになり……。 (allcinema ONLINEより)

岩井俊二監督の長編デビュー作。
数少ない恋愛映画鑑賞歴の中でいまだに1番の作品です。
劇場で観たしサントラも買った。
冬の小樽、音楽、無駄のない脚本、ミポリンの2役、トヨエツの優しい笑顔・・・全てがもう素敵。
何度観てもラストの図書カードはジーンとしてしまうし、温かい気持ちになりますね。

とにかくミポリンが可愛い!!

彼女は好きでドラマとか見てたけど藤井樹は一番好きなキャラですね。
どちらかというと渡辺博子タイプは好きじゃない。
確かに婚約者だった人が亡くなったらそりゃ落ち込むけど、そばには全てをひっくるめて愛してくれる人がいるのに心を開かなきゃ。だんだんじれったくなる。
そんな彼女をやさしく見守るトヨエツがそれはそれは素敵でして...。

藤井樹宛てに届いた一通の手紙。
これがなかったら藤井樹はずっと同姓同名の彼のことは、いい思い出もなく記憶の底に埋もれてしまってたはず。
この手紙がきっかけで、記憶を辿っていくことによって良い思い出に塗り替えられていく様子がほんとにお見事でした。
ミポリンの2役の演じ分けも良かったですね。

学生時代を演じた柏原崇クンと酒井美紀チャンが初々しくっていいですね。
これで柏原クンファンになったんだよね。
ちょいくさい青春ドラマの中に蘭々のクセのある役どころが笑えて面白かったんだ。

なかなか冬に観られなくて、やっと冬に観れたー。
寒い時期にオススメのほんわかとさせる良い作品ですね。



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2011年01月30日

GANTZ -

GANTZ
2011/01/29公開 日本 PG12 130分
監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、千阪健介、田口トモロヲ、山田孝之

なぜ、
戦うのか──。

奥浩哉原作の同名人気コミックを前後編で映画化した前編。謎の球体“GANTZ”に召喚され、“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられた、苦悩と究極の選択を描いた作品。

原作は未読です。予告編だけの知識だけで観てきました。
始まってすぐ本題に入ってくれたのは良かった。
電車に轢かれて死んだはずの大学生の玄野と幼なじみの加藤。
何らかで死んだはずの人が東京タワーが見えるマンション?のリビングに集められて、理由もわからずなんとか星人とやらを抹殺しなければならない。
観てるこっちも何だかわからずに観てる、、、。

死んだ人間をどうしようが自由という発想は斬新だなと思いますね。
しかも倒すごとに点数がついて100点までいかないと解放されないときた。
制限時間内に敵をやっつけて、ボロボロになっても生きてさえいればの部屋にピンピンして戻れるんだけど、殴られたり切られたりしてちゃんと痛みがあるから怖い。
前半でかなりグロいシーンもあった。

部屋に閉じ込められっぱなしかと思うとそうではなくて、ちゃんと生きてる時と同じように家で暮らせる。
夜戦って破壊された建物や塀は壊れたまま。
そのへんがよくわからなかったですね。

○○星人にはちと引きました、、、というか気が抜けた(笑)
だってみんな必死に戦ってるのにアレですもん気が抜けた、笑える。
“ねぎ星人”って、、、きもい。人形みたいなの“田中星人”でしたっけ?もう笑ってしまって、ニノたちがマジメに戦ってるのにおかしくて。
そのあとは“おこりんぼ星人”だったかな。おいおい千手観音、さすが千手だけあって強いわ(笑)。
大仏さんも凄いことになってて、これ大丈夫なのかなと心配しましたよ。
一度銃で爆破させてから敵が巨大化してくる所は、昔見た戦隊ものの怪獣みたい...。

それよりも黒い球体の中に人工呼吸器をつけらたスッポンポンの男は何?
その男がGANTZの世界を作ってるんでしょーか。
謎ばかりだけど後編で明らかになるんでしょうね。
最後に出てきた山田クンが気になるー、死んだハズのあの人も!!
星人には引いたけど、後半は気になるので楽しみです。



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2011年01月29日

RED/レッド -

RED レッド
【RED】 2011/01/29公開 アメリカ 111分
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、カール・アーバン、メアリー=ルイーズ・パーカー、ブライアン・コックス、ジュリアン・マクマホン、リチャード・ドレイファス

それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…

ブルース・ウィリスにモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンと豪華キャストが集結した引退した超一流のスパイたちの活躍を描いたスパイ・アクション・ムービー。

引退生活を送る元CIAのエージェントがある襲撃事件をきっかけに、かつての仲間たちを集め伝説のチームを再結成させる。監督は『フライトプラン』『きみがぼくを見つけた日』のロベルト・シュヴェンケ。

エクスペンダブルズ』もそうだけど“若いもんにはまだまだ負けねえ”とばかりに、こちらもお年寄りたち(失礼なっ)がガンバル、ガンバル!!
しかもこの4人が一つの映画で観られちゃうのはお得感っ。
なんか生き生きとしてて、きっと楽しんで撮影をしてたんだろうなぁと思われます。

ブルース・ウィリスは、電話で年金係のサラと話すのが楽しみの日々。
モーガン・フリーマンは、癌を煩い老人ホームで余生を送る。で、エロジジイ(笑)。
ジョン・マルコビッチは、隠れ家に住んでいる。過去に洗脳の被験者にされたことがありちょっとイカれていて..。
ヘレン・ミレンは元イギリスの元MI6諜報部員で素敵な洋館で静かに暮らす。

もう身体がなまってそうないいトシのオジサンオバサンが自分たちを狙う敵に、突如変貌してバズーカやロケットランチャーをぶっ放したり、ハデな銃撃戦を繰り返すところは観ていて気持ちが良かったです。ダテにトシくってはいない、若いもんより強いのなんのって(笑)

元MI6のヘレン・ミレンが愛した旧ソ連のスパイ(ブライアン・コックス)だったという所はニヤリ。
バレて相手に3発ぶち込んだというのがカッコイイな。だけど生きていて再会して軽いロマンスがあるのもニヤリ。
マシンガンをガンガン撃ちまくる所も憧れるな。

ちょっとイカレたマルコビッチじいさんは個人的ツボでした。
イカレっぷりも楽しかったし、ピンクのブタさんのぬいぐるみにはロケットランチャーが入ってたのには笑った。

お話はドタバタっぽいものを想像してたんですが、思ってたよりマジメでクールでしたね。
ちょっと粗さもあるんですが、こんな素敵なオジサンたちが頑張ってることもあって楽しめました。

★★★.7



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2011年01月18日

9-ナイン -

9-ナイン [DVD]
【THE NINES】 2007年劇場未公開 アメリカ 99分
監督:ジョン・オーガスト
出演:ライアン・レイノルズ、ホープ・デイヴィス、メリッサ・マッカーシー、エル・ファニング、デヴィッド・デンマン、オクタヴィア・スペンサー

監督はコアラ?
ジョン・セプテンバー(9月)だったら完璧だったのに!!

ある日、ドラッグでハイになった状態で車を運転中に事故を起こした俳優のゲーリー。ある脚本家の家に身を隠すことになるが...。

3つの異なる世界で、それぞれの現実を生きる3人の男のお話。監督は『チャーリーズ・エンジェル』『チャーリーとチョコレート工場』などの脚本を担当したジョン・オーガスト。

何とも不思議な作品でした。3つのお話があってメインのキャラがそれぞれ別の役柄で演じてる。どこか重なる部分があるんですが、夢なのか現実なのかわからんのです。

主人公が事故で昏睡状態になってる状態で夢を見ているのか、パラレルワールドになってるのか、それとも???ってなか感じで何が真実なのかわからないし、いきなりミュージカル風になったりもするしで不思議なお話でした。

好きな人は好きだろうけどダメな人はダメなんだろうなァという感じ。私は嫌いではないですこういうの。だけど見終った後もな〜んか変な余韻が残る感じ。面白いとは思わないけど不思議な感覚は好みでした。

神が10なら、コアラは8、人間は7、サルは6なんだそう。
なんで人間がコアラより下なのかは謎、、、。



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2010年12月30日

TRON: LEGACYふたたび -

2度目のTRON: LEGACYを観てきました。1作目を予習するのが早すぎてうっかり忘れてしまったので、改めてさらりとおさらいをして再度挑戦してきましたよ。今度は字幕版、映像は最先端なのに字幕は手書き風フォントでアナログなのがかえって新鮮に思えました。前回観た時に、1作目を観てなくても大丈夫と言ったけれどもやはり観てからのほうがより一層楽しめますね。

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2010年12月26日

SPACE BATTLESHIP ヤマト再び! -

アニメ版をおさらいしてもう一度観ようと思ってやっと観てきました。もう1か月近くたつのでそろそろお客さんもチラホラかなぁと思ってたら、午前中の回なのに結構席が埋まっててビックリしたー。思ってたよりも人気あるんですね。『相棒II』じゃなくていいんでしょうか(笑)続きを読む

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2010年12月24日

Disney'sクリスマス・キャロル -

Disney's クリスマス・キャロル [DVD]
【A CHRISTMAS CAROL】2009/11/14公開アメリカ97分
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ロビン・ライト・ペン、コリン・ファース、ボブ・ホスキンス

未来は、まだ変えられるかもしれない…

彼の名前はスクルージ。
金がすべての、嫌われ者。

チャールズ・ディケンズの古典的名作を3Dの技術を駆使して完全映画化したファンタジー。

19世紀半ばのロンドン。金貸業を営むスクルージは、金がすべての嫌われ者。クリスマス・イヴだというのに貧しい人への寄付もしない。あげくに“貧乏人が死んでも構わない。余計な人口が減るだけだ”と悪態をつく偏屈じいさん。そんな彼の前に、7年前に亡くなった共同経営者のマーレイの亡霊が現れ、怯えるスクルージに警告をする...。

昨年見逃したのでやっと観ました。予告編でも映像がすごくキレイだな〜とは思っていたのですが、ほんとキレイ!! たしか公開してた時は3Dだったと思うのですがブルーレイの2Dでも立体感がありましたよ。雪が降るシーンがすごくキレイ。さすがディズニーだわ!!やはり大きなスクリーンで観とくべきだったなとちょっと後悔、、、。

金が全ての偏屈じいさんの前に3人のクリスマスの霊たちが現われ、過去のクリスマスの日々への旅によって人生を見つめ直すというお話。キャラクターたちが声をあてた俳優さんたちとどことなく似ているのが面白いですね。しかも主演?のジム・キャリーは7役もこなしてるそうでさすが芸達者なジムよのォ〜。

キャラたちの表情がアニメとは思えないほど自然ですね。メイキングを見るとなるほど〜と思ってしまう。スクルージじいさんが冒険や体験するシーンは浮遊感ありありだった。

後半、スクルージじいさんが甥っ子の家に行った時はちょっとホロッとさせられました。素直じゃないのはものすごく損してますよね。じいさんが心を開かなかったから周りの人たち戸惑ってただけなんですよねぇ。

まぁラストはこうなるだろうとわかる内容なんですが、実はこのお話、初めて知りました。子供向けというより大人向けでもあるような気もしますね。クリスマス時期に観るにはふさわしい見終った後に温かい気持ちになるお話でした。



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2010年12月05日

GAMER -

GAMER-ゲーマー- [DVD]
【GAMER 】2010/12/03公開 アメリカ R15+ 95分
監督:ネヴェルダイン、テイラー
出演:ジェラルド・バトラー、マイケル・C・ホール、アンバー・ヴァレッタ、ローガン・ラーマン、テリー・クルーズ、アリソン・ローマン、ジョン・レグイザモ、ゾーイ・ベル、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、キーラ・セジウィック

[運命を、クリアせよ]

世界が熱狂する【ゲーム】──それは脳を操られた囚人による究極のバトル

近未来、生身の人間を使ったオンライン戦闘ゲームのキャラクターとして駆り出された囚人の男が、プレイヤーの意のままに操られながら釈放をめぐって決死の壮絶バトルを繰り広げる。ジェラルド・バトラー主演のSFサスペンス・アクション。

これ予告編を見た記憶がないっ。でもジェラルド・バトラー主演だからと思って観ました。無実の罪で投獄され、オンラインゲームの世界のひとりとなったケーブル。30回勝ち抜けば釈放されるというもので、あと1回と迫り、ゲームの観戦者からの注目をあびることに。

・・・・・・・・・・・・疲れた。

お話が小難しいとかそういうのとは違って、とにかく映像が見づらい。内容がゲームのお話だからかデジタルっぽいチラチラした映像だし、スピード感を出したいんだろうけどシーンの切り替えが早くて早くて目がまわりそうでした。よく素人がビデオカメラで撮影してるようなブレ方、、、。

お話の設定もよくわからないまま進んでいっちゃって??だった。一体どれくらいの人が死んでるんでしょうー。やるかやられるかの死闘だからバッタバッタやられてるし、内臓飛び散ってるし首も・・・。

ゲームのプレイヤがリンクして生身の人間を操作するという設定は面白い・・・いや怖い。たとえ囚人だとしでも。バトラーさんの身体張ったアクションが見所ですかね。それ以外はちょっとダメでした。内容的にもあまり面白くなくて早く終わらないかなーと思ってた、、、。ラストもえ?終わり?という感じでした。

いまいちだった中、サイモン(ローガン・ラーマン)が良かったです。彼は『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のパーシーなんですね。『3時10分、決断のとき』にもイケメンくんだ〜と言ってたと思う(笑)


こちらもヤマトに持っていかれたかー。
こちらも数名...。年配の方もいましたが大丈夫だったかなと心配、、、。

※TOHO cinemas free passport #2



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2010年12月02日

SPACE BATTLESHIP ヤマト -

SPACE BATTLESHIP ヤマト-
2010/12/01 日本 138分
監督:山崎貴
出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、マイコ、矢柴俊博、波岡一喜、三浦貴大、斎藤工、山崎努

2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。(シネマトゥディより)

2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。(シネマトゥディより)

1974年放送から始まったアニメ「宇宙戦艦ヤマト」、2010年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」として帰ってきました。ヤマトは再放送組ですが大好きでたぶん一通り見たと思う。実写化が決まった時、無理だと思ったし全く期待してなかったけど、見てから文句言ってやろう〜とこの日を待ってました。

ただ、ヤマトの世界はシリーズで死んだ人が次では生きてたり、設定や物語の辻褄が合わなかったりするのでテレビと映画でゴッチャになってるフシあり。先日のスマスマのオープニング映像を見るまでは全くテンション上がってなかったのでおさらいもしてないっ。なにぶん遙か彼方のことなので記憶も曖昧・・・とほほ。

オープニング、そして無限に広がる大宇宙..のナレーションと同名曲ですぐ世界に入り込めました。ささきいさおさんなんですねー。主題歌は流れないと思ってたので、参加されてて嬉しいです。スマスマで歌ってくれたのでヨシ。

日本映画、日本のSFの実写としてはよく頑張った!!

期待と不安がありましたが、ヤマトを楽しむには宇宙空間や戦闘シーン、ヤマト外観がちゃんとしてないとダメじゃないですか。世界レベルではまだまだだけど日本レベルで観たら一応満足です。ここまで出来ちゃうんだ頑張ったなーと思います。

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risheehat51 at 00:42|PermalinkComments(48)

2010年11月18日

Mr.ゴールデン・ボール/史上最低の盗作ウォーズ -

Mr.ゴールデン・ボール/史上最低の盗作ウォーズ [DVD]
【GENTLEMEN BRONCOS】 2009年劇場未公開 アメリカ 90分
監督:ジャレッド・ヘス
出演:マイケル・アンガラノ、ジェニファー・クーリッジ、ジェマイン・クレメント、エクトル・ヒメネス、ヘイリー・ファイファー、ジョシュ・パイス、マイク・ホワイト、サム・ロックウェル

ナチョ・リブレ 覆面の神様』『バス男』のジャレッド・ヘス監督による脱力系コメディ。SF作家志望のベンジャミンが書いた小説を目にした有名作家が盗作しようとしたことから巻き起こる騒動のお話。

ベンジャミンは作家養成セミナーで変わり者の二人組と出会います。仲良くなった二人から映画化の話を持ちかけられ承諾、しかし映画はアレンジを加えられ最悪の映画となってしまうのです。一方、セミナーの講師だった大物作家シュバリエはスランプ中。なんとベンジャミンの書いた小説を盗作して大ヒットさせてしまうのです。

ナチョは楽しめたんだけどバス男は途中で挫折した曰く付きの監督さん。こちらも最初はうーん、ちょっと合わないかも〜と思いつつ我慢して観ていたら、だんだん面白くなってきました。ベンジャミン役のマイケル・アンガラノ、いつも泣きそうな顔がちょっと可愛かったから何とか見られたかも。ラストのベンジャミンの母親の粋な計らいはナイス♪

しかし、ちょっと許せる範囲のお下品ありです。
一体、何回“タ○”という単語が発せられたのだろう、、、。

B級作品を前提に観ると意外と楽しめる作品かも。劇中の映画のショボさに情けなくなっちゃうけど一生懸命さ?はなんか憎めない、というか笑ってしまう。

ベンジャミンの書いた小説の世界のモジャ頭のブロンコにサム・ロックウェルというのが見所の一つですね。しかもブロンコとブルータスという2役をこなしております。同じ頃の『月に囚われた男』も同じSFもの・・・でもすごいギャップ(笑)。やはりこれが目玉ですなぁ。



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risheehat51 at 12:48|PermalinkComments(2)

2010年10月31日

SP 野望篇 -

SP 野望篇 Blu-ray特別版
2010/10/30公開 日本 98分
監督:波多野貴文
出演:岡田准一、真木よう子、香川照之、松尾諭、神尾佑、堤真一、山本圭

要人警護に当たるSPの活躍を描いたテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版2部作の前編。ドラマは大好きで見てきましたが映画化の話が出てきてから公開までがヒジョーに長かった、待たされた、でも面白かったー。時間がかかったのに主要メンバーが全く同じなのも嬉しいし、主題歌も変わらないのも嬉しいですね。

劇場版はドラマの全くの続きもの。最終話のラスト、尾形さんの意味深な発言でええ〜イイ人なのワルい人なの〜ともやもやっとした気持ちで終わったんですよねぇ。基本、ドラマと映画は区別して欲しいほうなので続きは劇場版で・・・みたいなのは本当は好きじゃない。だけどSPだけは許す(笑)。なので、ドラマを見てない方にはわかりづらい所があったんじゃないでしょうか。待たされたので細かい部分は忘れてる思う、本当はおさらいしたかった、、、。

冒頭20分に渡る岡田くんのノンストップのアクションシーンにはくぎ付けです。走って走って走りまくり、歩道橋の上から飛び降りたり、路地での三角飛び、車の上まで走っちゃうアクションスター岡田。ドラマとは違ってさすが映画版だなと思わせる派手なアクションでしたね。フィリピン武術の“カリ”やカンフーにいろんな格闘技を取り入れた“ジーンクンドー”のインストラクターの免許まで取得したそう...。邦画でここまでのアクションはなかなか見られないなー。満足、満足。

SPは要人を警護するのが目的なのに、犯人逮捕〜で追いかけちゃう井上(岡田)くん(笑)。そして相変わらず手錠を忘れて借りる井上くん(笑)。そんでいつも怒られる第四係メンバー(笑)。

お話はあまり進展せず、今回は岡田くんのアクションを堪能する作品になってますね。あのラストで尾形さんと井上くんとの間に溝ができてきて今回さらに深まった感じ。香川さん演じる胡散臭い与党幹事長と“大義”に関係する怪しげな集まり。あの“大義のため...”は何なのかが少しずつわかってきました。でももったいぶってる〜これは革命篇へ取っとくんですね。

しかしそのために四係メンバーは振り回されっぱなしでしたね。大ケガをしても要人のために第二波のために第三波のためにと置き去りにされるのも辛い仕事ですな。でもあれだけのさわぎなのに近所の住民がさわがなかったり警察が動かない(笑)。一番振り回されたのは官房長官ですなぁ。車はダメにされちゃったし、官邸まで走らされちゃうし、狙われてるのは別だし・・・これで心臓悪かったら死んでるな。おつされさまでした。

またしても尾形さんに対してもやもや〜とした気持ちで終わる。うーん、エンドロールで流れる革命篇の予告での本物の・・・って一体、気になる。でも後編『SP 革命篇』は2011年春公開・・・待てないーっ。前編98分だったら前後編まとめて3時間でも3時間半でもいいから一気にやってもらってすっきりしたかったなー。後編が待ちきれない〜っ。



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risheehat51 at 00:54|PermalinkComments(20)

2010年10月26日

REAL -

REAL
【SNARVEIEN/DETOUR】 2009年劇場未公開 ノルウェー 74分
監督:セヴラン・エスケランド
出演:マルテ・クリステンセン、ソンドレ・ラーセン、イェンス・ハルテン、ヨハン・ヘンデンバーグ

殺人の動画をネットで販売していたという実話をもとにしたノルウェー産のシチュエーションスリラーです。

北欧の森林地帯で車のトラブルに遭い、夜の闇を彷徨うリナとマルティン。ふたりは森の奥に佇む1軒の家にたどり着くが、そこで謎の家族に監禁されてしまう...というおはなし。

うーん、普通、定番もの。
設定のわりにグロい所はなし。

本題に入るまでがヒジョーに長いです。何かある!と思わせる効果音と不気味な影はドキドキさせてくれるのですが、長いとそのうちダレできちゃいますね。カップルの乗った車が夜の林道でパンクしてしまい、その後に何かくる、くるっと待ってたのに肩透かし~。

雰囲気づくりにえらく時間を掛けて、ある一軒家にたどり着いてからが本題です。しかし本題に入ったというのに残り時間が少ない。監禁されたリナとマルティン、拷問されるかとおもいきや目の前には監禁した張本人がいないのなんで?。ただ繋がれてるだけ(笑)

犯人が脱出しようとしたリナを襲うのはハラハラする所があるのですが、リナのほうが強くて殴られたりケリを入れられて簡単に倒れて一瞬気を失ってしまう所はつい笑ってしまいましたよ。弱っ(笑)。しかも何度かあるんで全く怖くなくなってしまった、、、。

しかし、実話にもとづいたお話ということではゾッとしますね。

ノルウェー語って変にクセがないので聞きやすいかな。



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risheehat51 at 10:43|PermalinkComments(4)

2010年10月23日

72時間 (2008) -

72時間 [DVD]
【THE CANDIDATE/KANDIDATEN】 2008年劇場未公開 デンマーク 95分
監督:カスパー・バーフォード
出演:ニコライ・リー・コス、ウルフ・ピルガード、ラウラ・エリザベット・クリステンセン、ツヴァ・ノヴォトニー、デヴィッド・デンシック、キム・ボドゥニア

不審な死を遂げた父親の死の真相を追う弁護士のヨナスが何者かによって罠にはめられてしまう...お話。

96時間』に便乗した作品だと思うのですが全く似てるトコもないお話でした。72時間というのでタイムリミット付きのお話なのかと思うとそうでもなかった。どうやらなんやかんやしてて72時間がたったということかな。

主人公のヨナスがある朝目を覚ますとそこはホテル。そして、昨夜知り合った女性の死体、でも自分は何も覚えていない。慌てて指紋をふいて家に逃げ帰るとDVDが届いていて、自分らしき男が女性を殺している映像だった。

すると、お金を要求され指定された場所に全財産を持って行く、しかし・・・。このヨナスっておマヌケさん? 相手を確かめないで渡すなんてどうよ。案の定、金は持ってきたか?という人が登場。その後、しかも死んだはずの女性が目の前に現れたりして、予想通りのパターンで苦笑。

DVDの映像もはっきり映ってないし、計画的に録画されたものだし胡散臭いなーとは思ったけれど予想通り。黒幕も最初から怪しげな人がやっぱりそうだったし、主人公が振り回される所もあまりハラハラドキドキとはいきませんでした。

でも、ヨナスのラストにとった行動には、ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、そうきちゃう???とビックリ、というかすごくガッカリ〜、と思わせておいてどんでん返しありでちょっとホッとした。

一番のビックリはハリウッドでリメイクするらしいです。リメイクするほどのもんじゃないと思うのですが・・・。というか、ハリウッドでも似たようなお話あったような気がする、、、。お暇ならどうぞという作品です。



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risheehat51 at 18:18|PermalinkComments(5)

2010年10月19日

30デイズ・ナイト -

30デイズ・ナイト プレミアム・エディション [DVD]
【30 DAYS OF NIGHT】 2009/08/22公開 アメリカ R15+ 113分
監督:デヴィッド・スレイド
出演:ジョシュ・ハートネット、メリッサ・ジョージ、ダニー・ヒューストン、ベン・フォスター、マーク・ブーン・ジュニア、マーク・レンドール

生き抜いてみせる――

サム・ライミプロデュース、グラフィック・ノベルで活躍するスティーヴ・ナイルズのコミックを映画化したサバイバルホラー。

アラスカの小さなな町を舞台にした太陽が沈んだ状態が30日間続く“極夜”にいきなり現れたヴァンパイアたちに襲われる住民たちの死闘を描いたお話。

極夜といえば、スウェーデン産の『フロストバイト』も極夜でヴァンパイアたちが大暴れしてましたね〜ちょっと被る。でも内容は全然違うし、血の吸い方がなっとらん!! ガツガツすぎる〜もっと上品に吸いなされ〜ってな感じでございます。同じ極夜を舞台にした設定では『フロストバイト』のほうが好きかな、と。

ずっとレンタルを待たされたんですがなぜでしょう。やはり子供に斧を振り下ろすシーンがあるからでしょうか。それ意外にも、モロシーンはないとしてもかなり残虐なシーンありましたけどね。どこか修正されてる所でもあるのかな。

丸一日真っ暗の夜なことをいいことに全く美しくないヴァンパイアたちが住民たちを襲ってきます。襲われるとヴァンパイアになってしまうので殺すしかない。生き残るためには夜明けまで隠れてるか戦うかないわけで、人間vsヴァンパイア戦は最後まで緊張感がありましたが、殺(や)るか殺(や)られるかだけなのでよくある展開になっちゃったのはちと残念かも。

しかしジョシュくん、最後の決断にはちとジーンときましたよ。そうくるか!!ラストシーンもストレートに終わってくれたのは好みです。切なかったけれどもね。でもこれってヴァンパイア映画といのとはちょっと違う気がする...。



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risheehat51 at 12:54|PermalinkComments(12)

2010年10月18日

UKギャングスター -イギリスで最も恐れられた男- -

UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男 [DVD]
【Rise of the Footsoldier】 2007年劇場未?公開 イギリス 119分
監督:ジュリアン・ギルビー
出演:リッチ・ハーネット、クレイグ・フェアプラス、テリー・ストーン、ローランド・マヌーキアン

実在した伝説のマフィア、カールトン・リーチの半生を描いたハードボイルドアクション。

70年代後半のロンドン、ウエストハムの凶暴なフーリガンとして知られていたカールトンは、やがてナイトクラブの用心棒から最強のマフィアへとのし上がっていく...というお話。

マフィアものは好きですが、これは密売人同士の抗争みたいなのがメインで私の好みとはちぃとズレてました。それにカールトン・リーチの半生を描いてるんですが、常に暴力的ですぐカッとなるし魅力的ではなかったです。カールトン目線で描かれていて常に語りが入りあらすじ的な感じ。こういう世界には無縁(あったら怖い)だから興味深く観られましたが面白いというものではなかったです。

若い頃は、サッカーに夢中。ライバルチームのサポーターとの過激な衝突。みなさん血の気が多いですなぁ。殴り合いから武器まで持ちだして死人が出そうな勢い。やがて大人になって、ならしたケンカでクラブの用心棒に抜擢されここでも店に合わない客をボコボコにする毎日。いつまでたっても血の気が多い...。

ある時、お客のひとりからもらった一つの錠剤が薬の密売に手を染めていきます。そこからは胡散臭い仲間が集まってきたり、だれが薬を隠した犯人探せだの殺すだのとよくあるパターン。どこの国でも裏切り者がいたり濡れ衣きせられたり色々ありますね。口を割らせるための拷問シーンはなかなかリアルでアイタタターなグロさでしたわん。

すっかり忘れていた冒頭の3人の男性の遺体。薬絡みで殺されてしまったカールトンの友人たち。その真相をラストで描いているのですが、実際のところ本当の原因は分かってないみたいですね。信憑性があるエピソードを描いてますがどうなんだろ。



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risheehat51 at 12:45|PermalinkComments(5)

2010年09月26日

TSUNAMI-ツナミ- -

TSUNAMI −ツナミ− スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
【HAEUNDAE/TIDAL WAVE】 2010/09/25公開 韓国 107分
監督:ユン・ジェギュン
出演:ソル・ギョング、ハ・ジウォン、パク・チュンフン、オム・ジョンファ、イ・ミンギ、カン・イェウォン

2004年、マンシク(ソル・ギョング)は遠洋漁業に出ていて津波に遭遇し、自分のミスで幼なじみのヨニ(ハ・ジウォン)の父親を死なせてしまう。その後彼は韓国屈指のビーチリゾート、釜山のヘウンデで飲食店を営みつつヨニのことを見守ってきた。ずっと事故のことを悔やんできたマンシクは、なかなか自分の思いをヨニに伝えられず……。(シネマトゥディより)

高さ100メートルのメガ津波に襲われる沿岸のリゾート地を描いた韓国産のTSUNAMIパニック映画。監督は『マイ・ボス マイ・ヒーロー』のユン・ジェギュン、『冬の小鳥』のソル・ギョングと『デュエリスト』のハ・ジウォン共演。超日本語吹替版で鑑賞です。

普通パニック映画だと予告編からしてパニック感あるもんですが、なんだか笑えたのでそちらを期待して観てきました。うーん、笑って泣けるパニック映画でした、、、。

なかなかTSUNAMIが現れないぃぃぃぃぃーっ。

前半ずっと男女の恋愛事情やダメ男を描いていてちょっと退屈でした。韓国女性は気が強い、男性は気が弱い・・・そんなんをずーと描かれててもなー。一応パニック映画だしもうちょっと早い段階でじわじわ怖さを表現して欲しかったなー。あまり危機感がない状況が多かったのが残念。後半に凝縮されてました。

やっと危機感が出てきたーと思ったら、あっという間にメガTSUNAMIが襲ってきました。これはなかなか迫力あってハリウッド映画並みなんでオオ〜!!!と思ってしまった。タンカー?が橋に引っかかってたり、ビルの横っ腹にコンテナがぶっ飛んできたりでなかなかすごいわ。

だけど、TSUNAMI直撃で助かる人たちって・・・どうなの、、、。

あまりにも俳優さんたちのリアクションが凄すぎて不謹慎にも笑いが出てきてしまいました。ダメ男くんが橋の上でパニくってる姿もついクスっと。でも女の子が両親と別れるシーンとレスキューのイケメンくんにはウルッときたかなー。

でも、その前に韓国にはそんな巨大な津波がくるとは考えにくいのですが・・・
もしきたら沖縄や九州や本州の一部は沈没してますねー。
日本は大げさ過ぎる!と言っとりましたがそれで来なければ安心じゃん。

吹替えはタレントを起用していないのでさすがに上手いです。どうやら平成の『ゴジラ』の監督陣が監修なんだそうです。でもエンディング曲は失敗ね。



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risheehat51 at 15:40|PermalinkComments(8)

2010年09月18日

THE LAST MESSAGE 海猿 -

THE LAST MESSAGE 海猿 プレミアム・エディション [DVD]
2010/09/18公開 日本 129分
監督:羽住英一郎
出演:伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、加藤雅也、吹石一恵、三浦翔平、濱田岳、時任三郎、香里奈、勝村政信、鶴見辰吾、石黒賢

愛する人に
何を残すか──。

2010年10月、福岡沖の巨大天然ガスプラント施設レガリアに、高波にあおられた海洋掘削装置が激突し、大事故が発生する。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎大輔(伊藤英明)、バディの吉岡(佐藤隆太)らは施設に向かい要救助者の救出を行うが、予想外の爆発が起こり、大輔たちはレガリア内に取り残されてしまう。(シネマトゥディより)

『海猿』シリーズ劇場版第3弾で完結編、2Dで鑑賞しました。
このシリーズは大好きでずっと観てきたんですがこれで終わりかと思うとさびしい。
タイトルがラストメッセージだし、予告編では仙崎がもしかして死んじゃう?と思わせぶりなものを流してるんですが、絶対死なずに戻ってくると確信して観てたわ(笑)

前作ラストでド派手な恥ずかしいプロポーズ。
今回はあれから結婚して子供も産まれてました。
でも環菜の不安は変わらず・・・家に帰ってくるまでやっぱり安心できないよな。
冒頭で仙崎が吹き込んだテープ、あそこで使われるとは!!

へんな前置きな物語もなく、いきなりレガリア大事故が発生してて救助に向かう仙崎たち。
一気に緊張感ある展開に突入、一点集中で描いてるのが良いですねー。
もう『ポセイドン』ありの『タイタニック』ありのでハラハラドキドキの129分でした。

どのへんが3Dになってるのでしょー。観た方教えてください(笑)
水しぶきや海水がドバーっと流れこむところですかねぇ、、、。
それとも仙崎の胸板あたりか??
これ2Dでも十分迫力が伝わってきたし、基本はあくまでも実写で!ということもあってリアルな映像はとても見応えありました。
さすがにレガリアの外観はCGですけど、台風が近づく荒波とドーンと建つレガリア、なかなか迫力ありましたよ。日本もガンバレるじゃんと。

やっぱり熱い男の友情や絆はくさい、くさい(笑)
そんなこと言ってないで早く逃げろよ〜と思いつつも手に汗にぎってる、、、。
2年目の服部くんは予想通りの展開で男になった。
すぐ目の前にいるのに何もできないもどかしさ、救助に向かう側と救助を待つ側での葛藤がすごく伝わってきました。
日韓露が関わった1500億円の国家プロジェクトが無残に壊れていく、何としてでも海に沈めたくない気持ちもわかる、設計に関わってきた人たちの気持ちもわかる、でもやっぱり人の命が一番。
やはり逃げ場のない海の上に建てること自体が無理なのかもね、、、。

懐かしい仙崎の同期や訓練仲間もチラっと出てきて嬉しい。
エンドロールでは映画1作目からドラマなど名場面が流れるので、ああこういうこともあったねーと思ってジーンときましたわ。
みなさん、おつかれさまでした。
でも・・・・リューアルして作ってたりして(笑)

海猿
LIMIT OF LOVE 海猿



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risheehat51 at 15:30|PermalinkComments(18)

2010年09月12日

BECK -

「BECK」 通常版 [DVD]
2010/09/04公開 日本 145分
監督:堤幸彦
出演:水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理、カンニング竹山、松下由樹、中村獅童

奇跡の出会いによって生まれたバンド、ベック。青春のすべてが、ここにある。

平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が、偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともにBECKというバンドを結成する。コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。

ハロルド作石原作の大ヒットコミックを実写映画化した作品。久々に映画好きの友人と観てきました。だがしかし、友人は抜け駆けして今日は2回目。まぁ、私もSWエピソード3の時は抜け駆けしたからおあいこデス。

最近のコミックにはうとくなりまして映画化で知りました。しかもBECKといえば浮ぶのはJeff Beck、全く関係なくて犬の名前だったとは、、、。

バンドものは好きなので絶対外せないし、監督が堤さんなのでこちらも外せない。思った通りテンション上がりまくりであっという間の145分でした。楽曲がまた良いし、ライヴシーンを観てるとやっぱりバンドはいいわー。共感できる部分が多いのでちょっと昔を思い出しつつとても楽しめました♪

物語はツッコミどころ満載、ご都合主義の展開。バンドものには定番中の定番の展開なんですねぇ。おいおいって感じなのに好きだからな〜んか許せちゃうのだ。ギターのリフ聴いてるだけで満足♪

だかしかし驚いたのは、BECK成功のカギともなるコユキの人々の心を魅了する歌声が・・・聴けない!!! いやぁビックリこきましたわ。どうやら原作者の意向なんだそうですが、それにしても驚いた。歌声のイメージは観客に委ねるということか、、、。

ま、イメージと違ってガッカリするよりは良いと思うし、覚えやすい曲だったので字幕の歌詞を声を出さすに口ずさみながら聴いてると自分なりのコユキの歌声が聞こえてくる感じでなかなか斬新なやり方なのかも。

みなさんかなり練習したんでしょうねぇ。見栄えばバッチリでカッコ良かったです♪。しかも原作のキャラとも似てるのもすごい。ライヴシーンはかなりこだわって撮影してるのがよくわかります。ライヴハウスでの音もちゃんとらしかったし、クライマックスのロックフェスは臨場感があって興奮しちゃたわさー。

みんなカッコ良くて良かったんだけど、今回は桐谷健太くんがな〜んか気に入ってしまった。ラップの動きがすごく自然で良かったな。



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2010年09月02日

(500)日のサマー -

(500)日のサマー [DVD]
【(500) DAYS OF SUMMER】 2010/01/09公開 アメリカ PG12 96分
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ゾーイ・デシャネル、ジェフリー・エアンド、マシュー・グレイ・ガブラー、クロエ・グレース・モレッツ

運命の恋なんて、
あるに決まってる。

秘書として入社してきたサマーに一目惚れしたトム。好きな音楽をきっかけに意気投合し、いいムードになるが……。

運命の恋を信じるトムと真実の愛を信じないサマーの500日を描いたお話。ラブストーリーのようでラブストーリーじゃない所がいいですね。500日のそれぞれのエピソードが前後していて、本来はあまり時系列ランダムものは好きじゃないんですがこちらはそれがかえって良かったかも。女性に振り回される男性のお話なのにジメジメしてなくてサラッとしてたのも良かったかなと。

今まで意識して見てなかったジョセフ・ゴードン=レヴィット。『インセプション』でときめいたので観てみたのですが、ちょいと切ない役どころでしたなぁ。んーでも個人的にはアーサーみたいな役が好きですが。

こういう振り回されちゃう恋愛もの、似たような経験がある人なら感情移入しやすい作品ですね。男女問わず共感できるんじゃないでしょーか。こちらは男性側からの視点で描かれてますけど、こういう未練たらたらな男性はちょっとーと思うのですが、ジョセフの切なそうな顔を見ていると何とかしてあげたくなっちゃうわ。これ全く好みじゃない俳優さんが演じてたら苛つくなきっと、、、。

いやーこのサマーって女、酷いですよねぇ。トムをあそこまで本気にさせといて振っちゃうなんて、しかも、、、。タイトルが出会って別れるまでのお話だから余計にトムがかわいそうに思えてしまう、ううっ

サマーって自己中な女に見えて嫌なヤツに思えるんですが、あまり苛つかずに見られたのは不思議。これは彼女は自分に正直な女性だからですね。だけど正直過ぎて男心は無視だから結構残酷...。そんなサマーを悪く思えないような演出はうまいなーと思いました。

一応ハッピーエンドのようだけど、サマーの次は...そうきたかーと(苦笑)。冒頭の“クソ女!”はこの状況を教えたくて映画つくっちゃったのかな。



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2010年08月29日

HOLD UP! -

HOLD UP!
【HOLD-UP A L'ITALIENNE】 2008年TVM フランス 97分
監督:クロード=ミシェル・ローム
出演:アストリッド・ヴェイヨン、ブルーノ・ウォルコウィッチ、クラウディア・カルディナーレ、ジャック・ペラン、ベルナール・ロピ

捜査官の妻と強盗団の夫に訪れる最大の危機を描いた作品です。

妻・マリオンは弁護士、そして夫のリュックは不動産を経営。それは表向きで、実は妻は税関の捜査官、夫は強盗団のリーダー。お互い素性を隠して生活していたところ、ある事件をキッカケにお互いの正体がバレてしまい、さらに悪徳刑事にもバレて揺すられてしまうというもの。

TVM作品ですがテンポも良くて面白かったです。捜査官と泥棒のカップル、妻が夫を追うという設定はドキドキ感があっていいですね。当然バレてしまうのですが、同じ屋根の下、ただならぬ雰囲気はワクワクしてきます(笑)。職業は違うけどフランス版『Mr.&Mrs.スミス』とでもいいましょうか。

強盗団による美術品強奪の手口が古くさいのに、警察がまんまと引っかかってしまうのがおマヌケ過ぎるー。清掃員に扮して入り込むなんて定番じゃないかー。

そんな強奪帰りにリュックが見たものは、美術館の護衛に来ていたマリオンだった。しかしそれを浮気と勘違いして本気で悩む姿に笑ってしまった。本当の職業を知らなかったから仕方ないんですけどね(笑)

逆に夫が自分の追いかけてる強盗団の一人だと知ってショッーーク。捕まえたいけど捕まってほしくない、仕事を取るか夫をとるかでパニック。そこで実の母親に相談しにいったら・・・あらあらなんと、母親は夫の父親と出来ていたー、、、。

ま、当然お互いの正体がバレてしまうのですが、そこに悪徳刑事が絡んでくるので面白くなってきます。ちょっとドタバタ感があって、騙すつもりが逆に騙されてとラストはすっきり気持ち良く終わってるので、気軽に観るには良いと思います。



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2010年08月07日

HACHI 約束の犬 -

HACHI 約束の犬 [DVD]
【Hachiko: A Dog's Story】 2009/08/08公開 アメリカ 93分
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー、エリック・アヴァリ、ダヴェニア・マクファデン

ベッドリッジ駅、午後5時。
駅にはいつも君が待っていた。

日本からアメリカへと送られてきた秋田犬の子犬。駅で迷子になってしまったその子犬を大学教授のパーカーが拾い上げる。受取人が見つからなかったことから、放っておけずに家へと連れ帰る...。

ハチ公物語』のハリウッドリメイク作品。
監督は『ギルバート・グレイプ』『ショコラ』のラッセ・ハルストレム。

あのハチ公がアメリカでどんなんなっちゃうんだろー、きっと泣けないだろーなと思ってたので観にもいかなかったしDVDもレンタルしませんでした。だってリチャード・ギアの“はぁちぃ〜”の発音は笑ってしまうんだもん。そんなわけで地上波での放送なのでまぁ観てみるかーという感じで。

あれ、北大路欣也さんがハチの吹替えじゃないのね。 ←あたりまえっ

リチャード・ギアの吹替えには違和感が・・・どうしてもハチがしゃべってるように思えて仕方がない。最初だけね、、、。元のハチが北海道犬だったら大変なところだった。犬つながりでオファーされたのかな、、、。

ハチが日本からアメリカに渡る部分は無理矢理感がありましたが、ハチと教授の絆はとても自然で良かったし、教授が亡くなってからのハチの様子も、ハチを取り巻く人々の優しさも日本版に忠実で意外にも泣けてしまった・・・リメイクは成功したのかなーと思いました。これが洋ものワンコだったら全く泣けなかったでしょうね。

それにしても教授の奥さんや娘、ひどくない?。オリジナルではやむを得ない状況だったから仕方ないんですが、リメイク版はそんなにやむを得ない事情には思えなかった、、、。簡単に引っ越さなくてもいいのに。

それよりも本当の飼い主はどうなったんだろ。ちょっとー届かないんだけど!と荷物(じゃないけど)の追跡調査はしなかったんですかねぇ。私ならする!その前に犬だけ送るのはどうかと....。今、アメリカじゃ日本犬を飼ってる人多いみたいなんで普通に飼っちゃいましたーで良かったかも。

とかなんとか言っちゃっても、ハチ役のわんちゃんには泣かされたのは確か。何とも言えない寂しげな表情がすばらしい〜。★おまけはわんちゃんに!! 音楽も良かったし、『ギルバート・グレイプ』の監督さんと知って納得。観てよかったです。



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2010年07月12日

The 7th -

The 7th
【KINKY KILLERS(PLOYCARP)】 2007年公開 アメリカ 85分
監督:ジョージ・レコヴィッチ
出演:マイケル・パレ、チャールズ・ダーニング、ビヴァリー・リン、ケネス・デル・ヴェッキオ、ブルック・ルイス

聖書の予言をなぞったかのような連続猟奇殺人事件が発生する。
刑事・バリーは調査を開始するが…。

うわっ、久々に間違えちゃったシリーズです、泣。

タイトルやあらすじを見ると『セブン』風の連続猟奇殺人だったので観てみたら・・・エロエロでした。キャストもちゃんとした人だったんですが面白くなかったです。

最初は犯人が分からないまま、次々と女性を中心に人間のひとつづのパーツが切り取られて無惨に殺されます。でも捜査らしい捜査が行われないんですよぇ。

犯人の目的も何だかな、、、。

怪しげな人も何だったのか、、、。

なーんか、ただ殺されておしまい!なお話でした。観たいなと思うDVDがなかった時期に仕方なくレンタルしたんですが残念でした。



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2010年07月08日

2001年宇宙の旅 -

2001年宇宙の旅 [DVD]
【2001: A SPACE ODYSSEY】 1968/04公開 アメリカ 148分
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド
声の出演:ダグラス・レイン(HAL9000)

「午前十時の映画祭」21週目、監督・制作・脚本を手がけた言わずと知れたスタンリー・キューブリック監督のSF作品です。DVDで観ました。またしても劇場で観られず、、、。

せっかくなのでデジタルリマスター版で観ましたがなかなかレンタルできず...。オリジナルが139分で9分長いのドコでしょう。インターミッション分でしょうか??

はぁ~1968年の作品ですが2001年を遙かに過ぎた2010年に観てもやっぱりすごい!と思ってしまう作品です。♪ツァラトゥストラはかく語りきで始まるオープニングはわくわくしますね。

遥か昔の地球、石版モノリスに触れた猿人が動物の骨を武器に使うことを覚える。そして2001年になって人類は宇宙へ、月でモノリスが発見されそこから発する信号が木星に向けられていることから探査船ディスカバリーが向かう...。

この頃今のようなCGの技術がなかったというのにこの見劣りしない映像には驚きますね。ディスカバリーが手前から前方に進む所はスターウォーズにもあったなと・・・こちらのほうが先、笑。

順調に木星に向かってたと思ったらメインコンピュータのHAL9000が異常が見られ乗組員は予想外のトラブルに。あまりにも人間に近すぎるHALくん。間違いは人間のせいにするこまったちゃん。挙げ句には乗組員を排除しようとする。それが失敗すると慌てるところはまるで人間みたいでしたね。

全くナレーションもないし、登場人物たちのセリフあまりない。音楽もほとんど流れない。あとはノイズのような機械音のような音だけというのも不思議な感覚でした。人間の呼吸音だけも緊張感あったな。今みたいなガチャガチャしたものじゃなくてとっても幻想的な世界ですね。

ラスト30分のスターゲイトをくぐり抜けるシーンは言葉がないですわ。人類を超えた存在になったってこと??? やっぱり劇場で観たかったッス、、、。
あまり深く追究せずにこの世界を体験するという気持ちで観るのが良いですね。



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2010年06月29日

es [エス] -

es[エス] [DVD]
【DAS EXPERIMENT/THE EXPERIMENT】2001年公開 ドイツ 119分
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演:モーリッツ・ブライプトロイ、クリスティアン・ベッケル、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、クリスチャン・ベルケル、オリバー・ストコウスキー、ユストゥス・フォン・ドーナニー

新聞広告で集められた被験者を“看守役”と“囚人役”に分け、監視カメラ付きの模擬刑務所に2週間過ごすという心理実験が行われる。しかし収容された24人は徐々に変貌を遂げる...。

1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行われた実験を映画化したシチュエーションサイコムービー。 ←長い、笑。

ちょい前に、独裁制についての特別授業を行った生徒たちが暴走してしまう『THE WAVE/ウェイヴ』という作品を観た時にこちらをおすすめしていただいたので観ました。ずいぶん前に「アンビリーバボー」でも取り上げられて再現ドラマを観ていたので内容はわかっていましたが、わかっていても衝撃的な内容でしたね。

普通にアルバイト感覚で応募したこの心理実験。実際にあったというだけで恐ろしくなってしまいます。またドイツ映画というところがこれまた説得力あるんですよね。最初は役を演じる所から始まり、無意識のうちに人間の心理が変化していく様子は怖い。どんどんエスカレートしていってこれはマズイ!という状態になってもすべて実験のうちだと思いこんでいるところもゾッとしてしまいます。もはや自分をコントロールできなくなってる、、、。

実際どこまでが実話なのかわかりませんが、まさかあそこまでどえらい状況にはなっていないんだろうけど、絶対にありえないとも思えないところが怖いですね。映画として観ればかなりうまく出来てると思うし、人間の心理を描いた作品としてはとても興味深いお話でした。

集中しようと思って吹替え版で観たんですが、軍人さん役の小杉十郎太さんが二代目ボンドのジョージ・レーゼンビーが浮んでしまって・・・。役者さんも機敏な行動をするもんでちょっとカッコ良く思えました〜ハゲてるけど^^。

幽霊よりも人間の狂気のほうがもっと怖い...。



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2010年06月04日

Dear Heart/震えて眠れ -

Dear  Heart~震えて眠れ~ DVD版
2009/12/05公開 日本 R15+ 87分
監督:井坂聡
出演:高島礼子、榎木孝明、加藤和樹、亀谷さやか

移植された心臓に宿っていたのは戦慄の狂気・・・

心臓移植を終えたばかりのミステリー作家である夫の療養と執筆のために別荘にやってきた美輪子。しかし、次第に夫の様子がおかしくなり、心配した美輪子は東京の担当医に相談すると、実は事故死した連続殺人事件の容疑者がドナーであることがわかる...。

事故死した殺人鬼の心臓と記憶が、移植されたミステリー作家の心臓で再び甦り殺人の続きを企むというお話。監督は『g@me. 』『象の背中』の井坂聡。

久々にジャパニーズ・ホラーを観ました。監督さんはいかに観客を怖がらせられるかにこだわっただけあって、なかなか怖がらせてもらいました。しかも榎木さんが徐々に殺人鬼へと変貌していく姿が怖い! 変な脅しもなくシンプルなんで素直にドキドキさせられました。

実際にも心臓移植した方の趣味趣向が変わるという話は聞いたことがありますが、ここまで変貌されちゃぁたまりませんが。それよりも、殺人鬼の心臓が移植されることなんてあるんだろうか。なぜ殺人鬼がここまでして女性だけを狙い、他人の身体に変わってまで続きをしたいのかはちゃんと理由があるのです。かわいそうっちゃかわいそうな話ではあるんですがね。劇場公開されてたのすら知らなかったんですが、DVDで十分ですね。

武くん役の俳優さんが殺人鬼に襲われてそれをかわすシーンがな〜んか特撮系っぽかったので、もしや仮面ライダー出身?と思ってたら、案の定『仮面ライダーカブト』『仮面ライダー THE NEXT』に出演してた人でした。もろばれ〜っ(笑。



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2010年05月31日

PUSH/光と闇の能力者 -

PUSH 光と闇の能力者
【PUSH】 2009/11/07公開 アメリカ 111分
監督:ポール・マクギガン
出演:クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジャイモン・フンスー

未来を、動かせ。

ムーバー(念動力)のニックは、ウォッチャー(未来予知力)のキャシーと出会い、特殊能力を持つ者たちを監視する極秘政府機関“ディビジョン”から脱出したキラという女性を一緒に捜してほしいと頼まれる。一度は断るが、ディビジョンが送り込んだ能力者たちに命を狙われたことでキャシーに協力することになるニック…。

特殊能力といえば『X-メン』シリーズを思い出しますが、あんなにスケールの大きな話ではないのでド派手な能力合戦はないですねぇ。最初の市場ではハデ目だったんですがその後は能力を活かした頭脳戦という感じですかね。

主人公ニックと仲間たちはディビジョンから狙われたり、中国の能力者からも狙われたりするんですが、敵味方とも単独行動じゃなくてそれぞれグループの連携が必要なのも面白い設定。舞台が香港なんでどこか近未来的な雰囲気を漂わせてるのが好みでした。

ムーバーは物を自由に動かせる能力、ウォッチャーは予知能力、プッシャーは人にニセの記憶を植え付ける者・・・そのほか記憶を消したり物を変えることができる人たち、銃弾を跳ね返しながら相手をふっ飛ばしちゃったりと個性的な能力者がズラリ、なのにどこか地味(笑)

キラを巡ってニックやキャシーは追い詰められていくんですが、ウォッチャーたちから気をそらすためにある計画を立てます。仲間たちはどんな計画かは土壇場にならないとわからない。オチはキラで決まるのですが連携されたうまい計画だったなー。

今回のお話はとりあえず完結はしたけれど、全体的なお話はこれからという感じで終わっているので、続編を期待したいところですが・・・無理かな。B級の上という感じで結構好きな雰囲気なんですけどねー。

超能力ものというだけで観たんですが、ダコタちゃんやカミーラ・ベルが出てるとは知らなくてちょっとお得感。やはり一番目立つってたのはダコタちゃんですね。とってもクールな役どころで周りが全部大人なのに一番大人な雰囲気を出してる。お酒飲んで酔っぱらっちゃう演技は見所かも。カミーラ・ベルは『ストレンジャーコール』から気になってる女優さんなんですが、なーんか不思議な雰囲気があって惹き付ける力がありますね。

クリス・エヴァンスは最後まで『ファンタスティック・フォー』で燃えてた人とは思い出せなかった、、、。この人印象薄いかも。それに主人公なのに能力が完全じゃないところが作品的に盛り上がりに欠けたのかもしれませんね。なんせ敵のほうがインパクトありましたからね、、、。



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2010年05月20日

THE WAVE/ウェイヴ -

ウェイヴ [DVD]
【DIE WELLE/THE WAVE】 2008年公開 ドイツ 107分
監督:デニス・ガンセル
出演:ユルゲン・フォーゲル、フレデリック・ラウ、マックス・リーメルト、ジェニファー・ウルリッヒ、ヤコブ・マッチェンツ

Story:ドイツのごく普通の高校。教師のライナー・ベンガーは、独裁制についての特別授業を受け持つことに。しかし授業の内容に制約はなく、手探り状態のベンガーは、生徒たちに全体主義を体験させることを思いつく。そして、自らが指導者となり、単純明快な規律とスローガンを掲げ、集団の結束を説いていく。

1967年にアメリカの高校で起きた実在の事件をもとにした独裁制についての特別授業が招いた衝撃のサスペンス・ドラマです。舞台をドイツにしたことでより興味深いものになってますね。

“独裁制”とは何かを体験しようと、教師のベンガーが指導者になり、ある簡単なルールを決めることにします。

リーダーには“様”を付けて敬う。
発言するときは挙手、許可を受けてから発言する。
仲間はお互い助け合う。
制服は白のシャツを着用する。

生徒たちは白いシャツを着てきたり、“ウェーブ”というグループ名を作ったりして最初は軽いノリで楽しんでました。ルールを守ることによってクラスは仲間意識が高まり、いじめにあってる仲間を助けたり、個人的ではなくグループの一人としていろんなコトを考えるようになり一体感が生まれます。

しかし、中にはおかしいと考える子も出てきて白いシャツを着てこない子も出てくる。そうすると着てる子とそうでない子で区別し始めてしまうんですね。それに一体感もエスカレートしていって、町中に迷惑行為をし始めるのです。次第にベンガーの意志に反して彼らは暴走していきます。

仲間意識が高まると同じ考えでない者は排除しようと考えてしまう所が恐いです。実際、白いシャツを着なかった子がだんだんわがままで自分勝手な子に思えてきたりして・・・これはマズイと思っちゃいましたよ。

劇中で独裁制とは?の質問に“規律である”と答えるところがあるのですが、日本の学校はいい意味での“規律”を守って生活している部分もありますが一歩間違うとこわいかも、、、。規律(校則)をやぶったら最悪は排除(退学)は仕方ないケド。

まさか特別授業の課題が暴走して、思いもしない出来事に発展していくとはベンガー先生も考えもしなかっただろうな。独裁なんて〜と思っていてもちょっとしたことで起こりえるものなんだと思うと、とても興味深いお話でした。



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2010年04月27日

REC/レック2 -

REC/レック 2 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
【[REC]2】 2009/10/24公開 スペイン R15+ 85分
監督:ジャウマ・バラゲロ
出演:ジョナサン・メヨール、レティシア・ドレラ、オスカル・サンチェス・サフラ、アリエル・カサス、アレハンドロ・カサセカ、パブロ・ロッソ、マヌエラ・ベラスコ

あの惨劇の続きを観る勇気があるか──。

Story:人間を凶暴化させる謎の病原菌の感染で多くの犠牲者を出したアパートは、これ以上の蔓延と惨劇を防ぐため、完全隔離されていた。やがて、まだ感染者たちが潜むそのアパートの中へ、ある特命を受けた医師とSWATチームが突入し、内部調査を敢行。それぞれヘルメットにCCDカメラを装着し、感染の元凶があると思しき最上階を目指していく。(allcinema ONLINEより)

人間を凶暴化させるウィルスによってアパートの住人たちが犠牲になっていく様子をビデオカメラの視点から描いた『REC/レック』の続編です。監督・脚本は前作に引き続きジャウマ・バラゲロ。

前作の衝撃的ラストシーンから始まる続編。ある任務を受けた医師とSWATチームが内部調査を始めます。そして感染源だと思われる最上階へ向かうのですが...。

前回と同じ肝試し的な流れなんですが、何か出てくるハズと思いつつもやっぱり怖がりなんでドキドキで最後まで目が離せませんでした。続編だからあまり期待してなかったんですが見入ってしまいました。

前作はテレビ局のカメランマンが偶然撮影したものでしたけど、今回は記録としての撮影で記録担当からだったり、SWAT隊員のCCDカメラからの映像、忍び込んできたおバカな3人組からの映像だったりとそれぞれの視点からになっているのでマンネリしなくて良かったのかも。

足を引きづられて闇に消えたアンヘラはいずこ?と思ってたらすごいオチがついてましたね。謎の正体さんもこんなにじらさなくても得意なものがあるんだから簡単に外に出られたんじゃ・・・と思ったりして。

人間の目からは見えないものが暗視装置をオンにすると見えるというアイデアは面白いですね。へたな効果音や音楽がない分リアルな怖さもあったし最後まで緊張感あって観られたので続編ものとしては面白く観られたと思います。

※リメイク「REC:レック/ザ・クアランティン



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2010年04月22日

12ラウンド -

12 ラウンド (特別編) [DVD]
【12ROUNDS】 2009年劇場未公開 アメリカ 110分
監督:レニー・ハーリン
出演:ジョン・シナ、アイダン・ギレン、アシュレイ・スコット、スティーヴ・ハリス、ブライアン・ホワイト、ゴンザロ・メネンデス、テイラー・コール

Story:ニューオーリンズ市警のダニーは数億円規模の強盗犯マイルズを現行犯で逮捕するが、その捕り物の最中にマイルズのガールフレンドを死なせてしまう。復讐を誓ったマイルズは1年後に脱獄。ダニーの婚約者モリーを誘拐し、街の至る所に仕掛けをプロットし、12ラウンドにも及ぶ脅迫ゲームをダニーに突き付けてくる。

主人公ダニーは強盗犯を現行犯で逮捕するんですが、犯人と一緒にいた恋人は不慮の事故で死んでしまいます。そして1年後、殺された恋人の復讐(事故だってば)をするために脱獄して、ダニーの恋人を人質に12ラウンドの復讐ゲームを仕掛けてくるのです。

監督は『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリン。ニューオーリンズ市警のダニーを演じるのはWWE所属のプロレスラーでもあるジョン・シナ、だそうですけどすんません知りませんでした、、、。さすがにプロレスラーだけあって体格がよろしいのでアクションが似合いますなぁ。アクション中心の『ダイハード』と『スピード』を足したようなアクション映画です。

ゲームも半端なくて最初からぶっ飛ばしてます。ダニーの家がぶっ飛び、車もぶっ飛ぶ、街のいたるところに爆弾がしかけられていたり、連れ去られたダニーの恋人の身体にも仕掛けられてる。

タイトル通り1ラウンドから12ラウンドまで仕掛けられたゲームをクリアしていかないと、自分の恋人も街の人も建物もどえらいことになってしまうので必死。しかも恋人を助けるためとはいえ、公共の施設もろもろを破壊しまくり。この破壊っぷりはどこが誰が補償するんだろーと心配になります(笑。

アクション系にはよくあるお話。設定のわりに緊張感はあまりないかな。でも破壊っぷりはストレス解消には良いかもしれません。

ちょっと気になるのは、主人公の恋人役の女優さんよりも最初にあっけなく死んじゃった女優さんの方がキレイだった、、、。



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2010年02月23日

GOAL!3/STEP3ワールドカップの友情 [DVD] -

GOAL!3 [DVD]
【GOAL! III】 2009年劇場未公開 ドイツ 95分
監督:アンドリュー・モラハン
出演:クノ・ベッカー、レオ・グレゴリー、JJ・フィールド、ニック・モラン、カシア・スムートニアック

Story:ワールドカップを目前に控え、サンティはイングランド代表としてチームメイトのチャーリー、リーアムと共に世界の頂点を目指すことを誓うのだが…。

GOAL!』『GOAL!2』に続く3部作の完結編です。2作目まで観たので最後まで見届けようと思って観たのですが・・・・シリーズもののとしては非常につまらなかったです。サッカー映画なのにサッカーの試合がほとんど無い、予算がなくなっちゃったのかなぁ???。それにしても酷すぎます。

これはサッカー映画じゃなくて、ただの恋愛映画じゃんっ

主人公がケガをしてワールドカップに出られなくなって完全脇役ってどうよ。その友人がメインのお話になってしまいました。

彼女とはその後どうなったんだろ・・・。そのあたりも何も描かれてませんでした。主人公の活躍と成長を描いたサクセスストーリーだったハズなのに、全然盛りあがらなかったし感動も全くありませんでした。サクセスじゃないしコレ(泣)

やはり1作目が一番良かったですね。この1作で終わっておけば良かったのに・・・。ベタベタな展開でも良かったからサッカー映画としてスッキリ終わって欲しかっただけに残念でした。

ただ、シリーズものとして考えないで観れば、ただの恋愛映画として楽しめるかもしれません。

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2010年02月14日

L project [DVD] -

L project
【THE LAZARUS PROJECT】 2008年劇場未公開 アメリカ 98分
監督・脚本:ジョン・グレン
出演:ポール・ウォーカー、パイパー・ペラーボ、ランベール・ウィルソン、ボブ・ガントン

Story:犯罪から足を洗い、突然解雇を言い渡されたことから強盗の誘いに乗ってしまったベンは、死刑を執行される。だが、目覚めると第二の人生を与えられていて…。

ポール・ウォーカー主演のスリラー。犯罪から足を洗ったハズのベン、つい強盗の誘いに乗ったのが運の尽き。強盗に入った先で仲間と人質が何者かに殺されてしまいます。濡れ衣なのにベンは殺人の罪で死刑の宣告受けます。そして執行の日が・・・しかし、気がつくとなぜか生きていた・・・。

第二の人生が始まる。

タイトル通り胡散臭いプロジェクトの香りプンプン。いくつか不自然なことが多く、夢か現実かといったところで謎が謎呼ぶミステリアスな展開。死刑宣告をうけて薬を注射され死んだハズなのに、生かされてたという訳は・・・あらあら最近観たコチラの作品と同じようなプロジェクトでした、、、。

イケメンの苦悩する姿・・・は好き。

しかし死刑宣告まで受けた人間のあのラストはどうなんでしょ。もともと濡れ衣だったしイケメンだからあれでヨシなのかー。

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2010年02月13日

ROCKER/40歳のロック☆デビュー [DVD] -

ROCKER 40歳のロック☆デビュー
【ROCKER】 2008年劇場未公開 アメリカ 103分
監督:ピーター・カッタネオ
出演:レイン・ウィルソン、クリスティナ・アップルゲイト、ジェフ・ガーリン、ジョシュ・ギャッド、テディ・ガイガー、エマ・ストーン、ジェーン・リンチ

Story:大手レコード会社とのメジャー契約と引き換えに、ロックバンド「ヴェスヴィオス」から一人追い出された哀れなドラマー、フィッシュ。20年後――。今や超ビッグなバンドになったyoutubeでチャンスを掴むところは今時ですね。真逆に、仕事をクビになりニート同然で姉の家に居候することに・・・。

TSUTAYA独占レンタルらしい。主人公のフィッシュはロックバンド「ヴェスヴィオス」のドラマー。メジャー契約を前にバンドをクビになってしまいます。あれから20年・・・未だ何をやってもうまくいかず、仕事もクビになり姉の家に転がり込みます。ひょんなことから高校生の甥のマットのバンド「A.D.D.」の新メンバーに・・・。

パッケージからしてオバカな内容なんだと思ってたので全く期待していませんでした。しかし・・・期待以上に面白かったですっ!! ちょっと『スクール・オブ・ロック』を思わせる爽快感がありますね。ドラマーのフィッシュはジャック・ブラックを思わせます。太めだし(笑)。

ロック好きにはたまらん楽曲揃いで嬉しいです。自然にリズムをとってしまうし、メロディが耳に残りやすくすごく好みデス。DVD欲しいけどレンタルのみだし、サントラも欲しいくらい良いです。

良い意味としてはyoutubeってすごいなと思う。聴いてもらえるのが奇跡と言われるデモテープの時代は終わってるんですね。大勢の人に聴いてもらえるし、実力があって何か心にひっかかるものがあれぱアクセスアップで、こちらから売り込まなくても企業のほうから売り込んでくるし。

お話はバンドものにありがちなベタな展開ではあるんですが楽曲でカバー。バンド内部での衝突もあるけれど、夢のために前に進んでいく姿が良いですね。観てるこちらも前向きになれる、元気をもらえる作品でした。映像特典を見ると、出演者やスタッフの中にもバンド経験者が多いのが納得。音楽への愛を感じる作品でした。

「ヴェスヴィオス」のオチは苦笑い、、、。
まるで某バンドを思い出しましたよ~。

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ROCKER 40歳のロック☆デビュー(特別編) [DVD]
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2010年02月06日

50歳の恋愛白書 [映画] -

50歳の恋愛白書 [DVD]
【THE PRIVATE LIVES OF PIPPA LEE】 2010/02/05 公開アメリカ(PG12) 98分
監督:レベッカ・ミラー
出演:ロビン・ライト・ペン、アラン・アーキン、マリア・ベロ、モニカ・ベルッチ、ブレイク・ライヴリー、ジュリアン・ムーア、キアヌ・リーヴス、ウィノナ・ライダー、マイク・バインダー

人生半分過ぎたら、やりたいことだけやろう。

Story:誰から見ても理想的な女性、ピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン)。50歳まで美しく年を重ね、夫ともうまくいっていた。しかし、若いころのピッパ・リー(ブレイク・ライヴリー)の人生は波瀾(はらん)万丈だった。そして現在、幸せながらも物足りなさを感じていたピッパ・リーだったが、15歳年下のクリス(キアヌ・リーヴス)と出会ったことから変化が訪れる。(シネマトゥディより)

今月はバレンタインデーがあるからか、私の好みの作品があまり無い(泣)
私の好みを知ってる方はどうしたの?と思われそうですが、ここはキッパリ・・・

キアヌ目当てだ!!

そんなわけで・・・ちょっと98分が長く感じました。理想的な家庭を築いてきた50歳の主人公がある年下の男性と出会いによって新たな人生を見つけていくというお話。邦題はちょっと違うように思われます、、、。

ロビン・ライト・ペン、とても50歳には見えない〜と思ってたらキアヌより年下だったんですよねぇ。ボケてました...。ちゃんとキアヌより10歳くらい上に見えたのはすごい。だけどキアヌ35歳(笑)

肝心のキアヌがなかなか出てこなくて、出てきたーと思ったらあまり出番がなかった。それは仕方ないのですが、主人公ピッパに心の変化を与える重要な役なのでした。年下よりも年上の女性となんやかんや・・・という役がとても似合うわぁ♪

今のピッパの暮らしと並行して彼女の生い立ちも描かれているんですが、彼女の人生に関わってきた人たちが、ちょこっとの出番なのにこれまた豪華なキャストでした。現在のピッパから考えられない意外な生き方をしてきた人でビックリ〜。年取れば落ち着くもんなんですねぇ。

さすがに50歳まではまだまだ先なので主人公に共感できるハズもなく・・・。ただひたすらキアヌにニヤニヤしながら見てたのと、ロビン・ライト・ペンとのいちゃつきシーンが羨ましく思えたのでした。

※2010/02/06、TOHOシネマズにて

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2010年02月01日

100FEET/ワンハンドレッドフィート [DVD] -

100FEET [DVD]
原題:100FEET
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:105分
監督:エリック・レッド
出演:ファムケ・ヤンセン、マイケル・パレ、エド・ウェストウィック、ボビー・カナヴェイル

Story:DVを繰り返す警官の夫を殺害した罪で服役していたマーニーは、発信機付きのアンクレット着用を条件に釈放される。半径30mの行動範囲の中で、彼女にさらなる悲劇が降り掛かる。


X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン主演のサスペンスです。夫の暴力により誤って殺害してい服役していたマーニー。釈放後は彼女に許された行動範囲は半径30メートル。常に夫の相棒だったシャンクスが監視をしている・・・。そんな限られた行動範囲の中でマーニーに悲劇が起ります。

地味だけどなかなか緊迫感があって面白かったです。この手のお話は見えないうちが怖い。見えるとそれほど怖くはないです。それに幽霊の正体もわかっているし。しかし幽霊そのものよりも、幽霊の暴力的な行為のほうが怖かったー。いくつか手に汗握るシーンもあってちょいグロイか?。

執行猶予がついてやっと家に戻れたと思ったら、死んだはずの夫にまたまた暴力を振われる妻。凄まじい執念ですな、コワッ。これが普通の人だったら逃げちゃえばいいんでしょうけど、足に付けられた発信器付きのアンクレットが反応してしまう。シャンクスに事情を話せばと思うのですが、夫の幽霊にDV!なんて言っても信用してもらえません。

そんな軟禁状態でのイライラと幽霊の暴力に精神的にも肉体的にも参ってしまうマーニーをファムケ・ヤンセンがほとんどひとり芝居のように演じてました。ジーンのあの力を使えば何とかなるんじゃ・・・と思うところですが今回は普通の人間。日ごとにアザをつくる彼女が痛々しい。でも美人が見えない敵と戦う姿はカッコイイ。

マーニーを監視する刑事がちょっとイマイチだったかな。最初は相棒を殺した女として冷たい態度だったのに、いきなり犯人は別にいるとか言い出してしまうのは唐突すぎました。ラストも・・・あれでいいのかよ。現場検証はいいかげんなのかー(笑)

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2010年01月25日

Dr.パルナサスの鏡 [映画] 2回目 -

パルナサスの鏡
私にしては最短での2回目観てきちゃいました♪ 絶賛していない(申し訳ないっ)のにまた観るのは珍しいことです。

映像や描かれた世界は好みなのに、ちょっと物語についていけず悔しかったので再度挑戦。うーん、この監督さんはちゃんと物語を把握してから観に行ったほうがよさそうですね。

予備知識を入れずに鑑賞するのが好きなので1回目は予告編だけの知識でのぞみましたが、あれこれ考えながら観てたせいか頭が整理できずに終わってしまいました。今度は物語がわかっているのでじっくり観られたのが良かったかな。

やたらと助っ人の3人が目立ってしまったために、アントン役のアンドリュー・ガーフィールドくんが影に隠れてしまいましたがいい演技をしてたんですよねぇ、実は。ごめん。

やっぱりジョニー〜アップで映るとうっとりしちゃうわぁ←不純な動機1。

改めて見るとジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウのお三方、ヒース・レジャーのトニーにどことなく似せてますね。顔は全然違うんだけどヒースのトニーのイメージを崩さずに演じてるので違和感ない。ただコリンさんだけは眉毛が強調されちゃうケド、、、。

やっぱり切ないけどラストはホッとする感じが良いです。映像に出てくる書体が好み。ボロボロの服を着ていてもヴァレンティナは素敵な服に見える。

エンドロール後のケイタイの着信音、最初の時は誰かが鳴らしてるのかとえ?と思ったんですが次第にサラウンドに。トニーの着信音だったのはブロガーさんの記事で知ったという、、、忘れてた。なので今度は確認したらああ〜そうでした。←動機その2。劇場内にトニーがいるかも〜とワクワクしてしまいました。本当の意味はなんなんでしょね。

今度からギリアム監督の作品は、しっかり予備知識を入れてから観るとしますわ。ってことで2回目は多少楽しめたので、テンション度(評価)1回目★3.2→2回目★3.85ですかねぇ。細かすぎ(笑)

※2010/01/24、TOHOシネマズにて
TOHO cinemas free passport #8

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追記:01/25 あの着信音はヒースご本人が使用してたんだそうですね。ダウンロードできるらしい。本作の挿入歌♪We are the children of the world

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2010年01月23日

Dr.パルナサスの鏡 [映画] -

Dr.パルナサスの鏡 プレミアム・エディション [DVD]
原題:THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS
公開:2010/01/23
製作国:イギリス/カナダPG12
上映時間:124分
監督・製作・脚本:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド、ヴァーン・トロイヤー、トム・ウェイツ

鏡の中は、
わがままな願望でいっぱい

この迷宮から、
大切なひとを救えるのか──?

Story:鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士(クリストファー・プラマー)の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。トニー(ヒース・レジャー)はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが……。(シネマトゥディより)


ヒース・レジャーの遺作となるテリー・ギリアム監督のミステリアス・ファンタジー・アドベンチャー。撮影途中での急死だったため完成が危ぶまれたそうですが、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの3人が後を引き継いで無事に完成したというなんとも心温かいエピソードですね。

そのヒース・レジャー、思ってたよりも出演が多かったですね。変更があったのがわからないくらい、作品には全く違和感なく観られました。現実世界をヒース・レジャーが、鏡の向こうの世界を引き継いだ3人としっかり分けられてました。ジョニーの出番がちょい少なめか、、、。

どうもテリー・ギリアム監督の作品は、描かれる世界や雰囲気は好みなんですが物語にいまひとつついていけない所があったりします。今回もちょいと不安がありましたが、なんだかややこしくて理解するまでに時間がかかる。だけどやっぱりこの不思議な世界は好み。ちょっと切ないお話でした。

鏡の向こうの世界でジョニーとマダムとのシーンは、どうしても予告編が浮んできて変な歌が頭の中をグルグルしちゃった。

ヴァレンティナ役のリリー・コールがこの作品にあってましたね。目が大きくて口がちっちゃくてあまり人間っぽくない、お人形さんみたい、いやアンドロイド系。ちょっとデヴォン青木に似てる。雰囲気的に小柄に思えるのですが、実はかなりデカイらしいですね〜ビックり。

ヒース・レジャーも本当にこの作品が最後ですか・・・なんか切ないですね。なるべくそこは考えないように見てました。命日の翌日公開とは!。すぐには出てこなくてやっと登場!となったらまわりの雰囲気が変わりました。目が離せない魅力がありますね。ああ、この人の声が好き。

作品のテンション的には★3つ、好み度は★4つ・・・と、なんとも不思議な評価デス。間とって3.5(笑)

※2010/01/23、TOHOシネマズにて
TOHO cinemas free passport #7

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risheehat51 at 21:51|PermalinkComments(26)

2009年12月19日

THE 4TH KIND/フォース・カインド [映画] -

THE 4TH KIND フォース・カインド
原題:THE FOURTH KIND
公開:2009/12/18
製作国:アメリカ
上映時間:99分
監督:オラントゥンデ・オスサンミ
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウィル・パットン、イライアス・コティーズ、ハキーム・ケイ=カジーム、コーリイ・ジョンソン、エンゾ・シレンティ

信じられないのは、信じたくないだけなのか。

Story:アラスカ州ノーム。何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが、ある患者が謎の言語を発するとともに妻子を殺して自殺してしまい……。(シネマトゥディより)


アラスカ州ノームを舞台にした超常現象実録スリラー。

全く予備知識なしで見にいったので、まさか○○○オチか?と思ってたらあらあらそうでしたかーと。某テレビ局で放送しそうな内容の作品でした。ま、個人的にはこういうお話好きです。

ただ、この作品、映像を見て信じるか?と言われると・・・・どうなんだろ。

実際の映像と再現の映像で構成されているんですが、実際の映像を見ると演技ではなさそうですしね。叫ぶシーンはなかなか怖いし、いきなりのショック映像には驚いた。実際のタイラー博士なんてあまりにもやつれていてホラー顔で怖かったーっス。

不思議なもので再現用の映像と実際に録画された映像では、ブレる映像に強い電波障害で乱れがちなキレイではない映像のほうが説得力あります(笑)

気になるのは、不眠症の患者さんたちは催眠療法を使ってたところ。過去の記憶を引き出すことでは必要なんでしょうけど使い方によってはどうとでもなそうだ。しかし行方不明者もいるし、身体が浮き上がる現象もあるしなー。娘はどうなった???。

内容的にはとても興味津々で見てたんですが、映画として考えるとDVDでも良いかなー。今日はポイントがたまったのでタダ観デス。

ノームだけに濃霧注意報...真相は霧の中のようでした。

※2009/12/18、TOHOシネマズ

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※2009年11月12日、ユニバーサル・ピクチャーズは映画を実際の事件に基づいていると見せかけるためネット上のニュース記事や訃報を偽造したことを認めた(Wikipediaより) ←ちッ!



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risheehat51 at 00:00|PermalinkComments(24)