エイミー・アダムス

2011年04月02日

ザ・ファイター -

ザ・ファイター
【THE FIGHTER】 2011/03/26公開 アメリカ PG12 116分
監督:デヴィッド・O・ラッセル
出演:マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス、メリッサ・レオ、ジャック・マクギー

頂点へ。

地域の期待を一身に背負う名ボクサーだが、短気でだらしない性格から破綻した日々を送っている兄ディッキーと、才能に恵まれていないボクサーの弟ミッキー。過保護な母アリスや兄に言われるがままに試合を重ねるが、一度も勝利を収められず...。

実在するアイルランド系ボクサー、ミッキー・ウォードの波瀾のボクシング人生を描いた作品。今年のアカデミー賞ではクリスチャン・ベイルとメリッサ・レオが助演賞をダブル受賞。1週間遅れでMOVIXにて観てきました。

これはボクシング映画でもあるけど兄弟や家族の絆を描いたお話のほうが強いかも。ちょっとさわがしい映画だなーというのが最初の印象。主人公はいたって普通、普通じゃないのがまわりの家族。

兄のディッキーは元ボクサーで短気でだらしないどうしようもない。過去の栄光にすがって生きてるだけ...。姉妹はごろごろいて最初は近所の人かになにかかと思ってました。母親は過保護過ぎで自分勝手でうるさい。息子を大切に思うのわかるけど肝心な所をわかっちゃいない。一番マトモなのは父親か。せっかくの才能もあの家族がガヤガヤしてたら成功するものも成功しない。ちょっとイライラしながら観てました。

ミッキーのためにとやってることが自分たちの都合で、対戦相手が変更になってお金が入らないからといって9キロも重いやつと対戦させるとは何事??。死んじゃうかも〜とハラハラしてた。ミッキーに恋人ができて流れが変わって、母親と姉妹らが乗り込んでいくってのも最悪。とどめは兄のせいで大事な商売道具を傷めてしまい...。さすがにミッキーも家族と距離を置くようになるけど...。

あまりにもあの家族が強烈で思ってたよりもいまひとつかなーと思ってたら、後半盛り返しましたな。クライマックスの試合シーンすごかったー。激しい打ち合い、だめかも〜と思ったら!!思わずガッツポーズでそうになったわさ。ちょい小さめで。こういうシーンがあるからボクシング映画はいいな。またこれが実話というから感動的ですね。エンドロール中、本物の兄弟(ですよね?)が映ってて、ディッキーがまんまでしたわ。

クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオの怪演でダブル受賞はわかるけど、私の中でいまいちパッとしないイメージだったマーク・ウォールバーグが今まで観た中で一番良かった。それにしてもクリスチャン・ベイル、外見はまるっきりかわっててすごいな。

★★★★.4

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risheehat51 at 17:47|PermalinkComments(10)

2010年05月18日

サンシャイン・クリーニング -

サンシャイン・クリーニング [DVD]
【SUNSHINE CLEANING】 2009/07/11公開 アメリカ PG-12 92分
監督:クリスティン・ジェフズ
出演:エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、ジェイソン・スペヴァック、メアリー・リン・ライスカブ、クリフトン・コリンズ・Jr、エリック・クリスチャン・オルセン、ケヴィン・チャップマン

がけぷち姉妹、
事件現場のクリーニング始めました。

一緒にいれば
悲しみも洗い流せる

Story:かつては学園のアイドルだった姉のローズだが、30代の今は問題児の息子オスカーを抱えたシングルマザー。仕事も冴えないハウスキーパーで、おまけに学生時代の恋人と腐れ縁のまま不倫中。一方の妹ノラは、いまだに自立できずに父親と同居中。仕事も自覚が足らずにバイト先も長続きしない。父親も父親で一攫千金を狙って怪しげなお菓子の訪問販売に手を出すダメおやじ。そんな中、息子と家族のためにと、ローズは割のいい仕事を求めて事件現場のハウス・クリーニングを始めることに。(allcinema ONLINEより)

崖っぷちの姉妹が始めた事件現場のクリーニング清掃のお仕事。その仕事を通して様々な経験をして人生を見つめ直していくヒューマン・コメディです。監督は『シルヴィア』のクリスティン・ジェフズ。主演は『魔法にかけられて』『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』『ナイト ミュージアム2』のエイミー・アダムスと『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント。

姉のローズは、学生時代はアイドルな存在だったけれど今はシングルマザーで学生時代の恋人と不倫中。妹のノラは仕事が長続きできなくて自立も出来ずに父親と同居中。その父親は、一攫千金を狙っては失敗するダメおやじさん。こんな崖っぷちなあまり笑えない家族なんですが、ユーモアのある内容になっているので暗くならずに面白く観られました。

クリーニングと言ってもいろいろ種類があって、人が亡くなった場所のお片付け専門のお仕事・・・。結構いいお金がもらえるようだけど、映画だと思って見ていても私には絶対できないと確信したよ〜。異臭はもちろん、変な虫は出てくるし、血の跡はちょっと・・・無理。

思ってたよりもさらっとした内容でしたけど、見終わった後に前向きな気持ちになれる作品でした。タイトルがクリーニングというから、お仕事のお話なのかと思ってたら、見失っていた自分本来の姿を見つけるというもので、何気にいろいろな社会問題も織り交ぜた内容にもなってましたね。

前に観た『リトル・ミス・サンシャイン』とちょっと似てますね。あのおじいちゃん、こっちでも出てるし〜。でも最初からエビは無理だと思ってた、、、。

エイミー・アダムスは今のところ『ナイト ミュージアム2』のアメリア・イヤハートのイメージが強いんですが、全く雰囲気が違くて別人みたい〜さすが女優だ。


実はこれ、1か月半くらい前に観たのに今頃になってしまいました、、、
今観たら・・・クリストファーがいっぱいえらいことに!?と思ってたに違いないっ。



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risheehat51 at 23:59|PermalinkComments(8)

2009年10月01日

ダウト 〜あるカトリック学校で〜 [DVD] -

ダウト ~あるカトリック学校で~ [DVD]
原題:DOUBT
公開:2009/03/07
製作国:アメリカ
上映時間:105分

監督:ジョン・パトリック・シャンリー
出演:メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィス

+あらすじ+
 1964年、ブロンクスのカトリック系教会学校。校長でシスターのアロイシス(メリル・ストリープ)は、厳格な人物で生徒に恐れられていた。ある日、人望のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が一人の黒人の男子生徒に特別な感情を持っているのではないかと疑念を抱く。

神聖なはずのカトリック学校で、
何が起こったのか?
トニー賞&ピュリッツァー賞W受賞の舞台劇、
衝撃の映画化。

++
60年代のカトリック系の学校を舞台にした、神父と児童との関係に強い疑惑を持つ女性校長の姿を描いたおはなし。

“あるカトリック学校で”の“で”で止めてる所が妙に気になるサブタイトルに惹かれて観てみました(笑)。もちろん地元での上映はありませんでした〜ハハハ(泣)。

神父さんの名前が“フリン神父”、ここからして怪しげなんですが(笑)。しかも神父さんなのに黒人生徒に対して特に気にかけているというところに変な期待をして観てしまったわ、、、。何があるのあるのーあるのーと、あ゛ー私が不純でした、すみません。

舞台劇とは知らず、っぽいなぁと思ってたやはりやはり舞台劇だったんですねー。神父さんと校長との熱いバトルはいかにもな感じで迫力ありましたもん。メリル・ストリープvsフィリップ・シーモア・ホフマンの“疑い”を持った人と“疑い”を持たれた人との心理戦はなかなか見応えがありました。

しかし神に仕える身としての校長の罪の意識。最初はとても嫌な人に思えてたんですが心の葛藤がよく伝わってきました。結局ハッキリした答えがなかったのですが、やはりそうなのかなーと思うのと神父さんのその後を考えると内部には理解している人がいるってことですかねぇ。

シスターの修道服が可愛らしくて良いですねー。エイミー・アダムスがとても似合ってて可愛らしかったなぁ。私も高校はカトリックの学校でしたが、女性の校長先生はとってもやさしい人でした〜お元気かなぁ。

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risheehat51 at 12:41|PermalinkComments(10)

2009年07月30日

ナイトミュージアム2 [映画] -

ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]
原題:NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN
公開:2009/08/13
製作国:アメリカ
上映時間:105分
鑑賞日:2009/07/30試写会

監督:ショーン・レヴィ
出演:ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、リッキー・ジャーヴェイス、クリストファー・ゲスト

+あらすじ+
警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以来、ビジネスも息子との関係も良好なラリー(ベン・スティラー)。ある日、スミソニアン博物館の展示物から、助けを求める電話が舞いこむ。何と、世界征服を企むエジプト王ファラオが、歴史上の有名戦士たちを率いて戦いを始めようとしているとのことだっだ。(シネマトゥデイより)

++
夜の博物館で展示物が動き出しちゃった『ナイト ミュージアム』の続編。監督は前作に引き続きショーン・レヴィ、主演もベン・スティラー、。お姫様から今回は女性初のパイロットになったエイミー・アダムスも参加。予告編からなにやらまたまたドタバタしそうな感じで楽しみにしてました。

今回、TOHOシネマズの試写会に初当選しまして早速観て来ちゃいました!!
ちなみに吹き替え版での鑑賞です。でも声優さんもうまい方でしたし、鈴木おさむさんの監修ということもあり面白く観られました。

またまた歴史上の人物が大暴れ!!

今回、アメリカ自然史博物館では改装のために休館することになり、展示物たちはスミソニアン博物館に保管されることに。みんなが木箱に入れられてるオープニングは用無しになっちゃったとちょっと悲しくなりましたよ。

しかし残されるはずだった石版が猿のデクスターのいたずらでスミソニアン運ばれちゃったもんだから、夜にはえらいことになっとります。規模が規模だけに前作以上の大騒動には笑った。

てなわけで、舞台は自然史博物館からスミソニアン博物館に移っての大騒動です。もう登場人物が多くて覚えるのに大変っっ。それにそれぞれコメントしたいのに多すぎて無理っ。

前回登場した人たちも勢揃いし、新たに女性初のパイロット・アメリア・イヤハートやイワン雷帝、ナポレオンに巨大リンカーン、デクスターと同じ種類の宇宙飛行をしたエイブルや、古代エジプトのファラオ・アクメンラーの兄ちゃんなどこれまた個性的な人物が加わってて楽しかったです。歴史上の人物を知ってるとより楽しめますね。

今回お猿組が可愛かった。それにとってもテキパキと動き、男性にもとても積極的なアメリアが素敵。個人的にはアクメンラーの兄ちゃんがツボでした。一応このお話では悪役なわけですが、手を組む連中が、イワン雷帝やナポレオン、アル・カポネってところがなるほどなと思う。でも折角アル・カポネ一味が銃を持ってるのに撃ちまくってくれなかったのだけはちょっと残念かな。あまりにも大物揃いでかすんじゃいましたね。

航空宇宙博物館では思わず、『トランスフォーマー・リベンジ』に出てきたあの人?を探してました〜。夜になって変形してたら笑えるな。でもどちらの作品でもメチャクチャにされてましたけど。

個人的には予告編から楽しみにしてたあの方が登場したひにゃ、テンション上がりましたよん。20世紀フォックスつながりだと思ってたんですが、『スター・ウォーズ エピソード6』の撮影に使われたダース・ベイダーのライトセーバーが所蔵されてたというのを忘れておりました。

まぁお子様向けだし展開は一緒だし、それに続編なので思ったほどの驚きはないのですが、歴史上の人物が動いてるのは面白い。派手なコスプレ大会というお祭り騒ぎな感じで楽しめました。

それと生まれ変わった自然史博物館はさらにすごいことになっていて、実際にあんな状態だったら絶対楽しいと思う!! これはこれで続編つくる気ならつくれそうですね。



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risheehat51 at 23:03|PermalinkComments(29)

2009年06月19日

鉄ワン・アンダードッグ [DVD] -

鉄ワン・アンダードッグ [DVD]
原題:UNDERDOG
公開:2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:82分

監督:フレデリック・デュショー
出演:ジム・ベルーシ、ピーター・ディンクレイジ、ジョン・スラッテリー、パトリック・ウォーバートン、アレックス・ニューバーガー、テイラー・モンセン
声の出演:ジェイソン・リー、エイミー・アダムス、ブラッド・ギャレット

ただの犬じゃ、ない!
世紀のニューヒーロー、ここに犬参(けんざん)。
空飛ぶ、喋るスーパードッグが、世界の平和を守るため大活躍!
『鉄ワン・アンダードッグ』

+あらすじ+
何をやってもダメな落ちこぼれ警察犬・シューシャインは、マッドサイエンティストの科学実験により“アンダードッグ”に変身し、悪に立ち向かう。

++
スーパーパワーを身につけた“アンダードッグ”が世界の平和を守るために大活躍するお話。

ハムと爆弾を間違えるようなダメダメなビーグルの警察犬。警察をクビになって街をさまよってる時に野良犬と間違われて保護センターに送られちゃいます。でもそこは犬のDNAを研究する科学者の実験施設だったのです。

何とか隙を見て逃げ出すのですが、脱出時に実験薬を全身に浴びてスーパーパワーを身につけてしまいます。その後、人の良さそうな元警察官のおじさんに保護され、その息子とともに暮らすことに。靴をなめるので“シューシャイン(=靴磨き)”という名前をつけてもらいます。

オリジナルはアメコミが原作らしく、アニメシリーズ「アンダードッグ」としてアメリカでは1964年から1974年まで放映されたそう。日本でも「ウルトラわんちゃん」というタイトルで1968年に放送されたらしいです。結構古いアニメなんですねぇ、知らなかった。

たぶん現代風にアレンジされているんでしょうけど、完全にファミリー向けの内容、なので安心して楽しめます。パッケージを見てわかる通り、スーパーマンの犬バージョンという感じ。これはパクリでしょうというシーンなんかもあって笑えます〜。

シューシャインの鯉のぼり犬やシャーロックホームズ犬、ドラキュラ犬とコスプレも披露してくれてほんっとに可愛すぎ。ホットドックを犬の肉からできてると思い込んでるのも可愛い。どちらかというと猫好きの私ですが、ビーグルが欲しくなっちゃいましたよ〜。ほんっと可愛い♪

もちろんアクションシーンはCGなんですけど、びゅんびゅんハイスピードで飛び回るし、穴掘りも掘削機並み。スーパードッグとはいえ、ちゃんと犬らしさも描かれているのがいいです。ラストでの宿敵?マッドサイエンティストとの対決もゆるくて笑っちゃう。

さて、このアンダードッグはどこで変身してるかと思ったら・・・その真相は最後に・・・コレ笑った!!
エンドロールの出始めにはアンダードッグのNG集が流れるのでお見逃し無くデス。

いくつかスーパーパワーを持った動物ものの作品を見ましたが、劇場未公開なのがもったいないくらい面白かったですよ。犬好き、動物好きな人にはオススメですね。続編あったらいいな・・・



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risheehat51 at 12:43|PermalinkComments(4)

2008年05月17日

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー -


【CHARLIE WILSON'S WAR】
2008/05/17公開(05/17鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:マイク・ニコルズ
製作:トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ

“たったひとりで世界を変えた
本当にウソみたいな話。
'Based On The True Story' ”

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risheehat51 at 22:09|PermalinkComments(18)

2008年03月09日

魔法にかけられて -

魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
【ENCHANTED】
2008/03/14年公開(03/09先行にて鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ケヴィン・リマ
出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、ジェームズ・マースデン、レイチェル・カヴィ
ナレーション:ジュリー・アンドリュース

プリンセスとちょっと老けてません?

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risheehat51 at 18:32|PermalinkComments(15)