小雪

2009年09月19日

カムイ外伝 [映画] -

カムイ外伝
公開:2009/09/19
製作国:日本
上映時間:120分
鑑賞日:2009/09/19

監督:崔洋一
出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、大後寿々花、、芦名星、土屋アンナ、PANTA、佐藤浩市、小林薫

+あらすじ+
鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執拗(しつよう)にその後を追う。

++
白土三平原作の人気コミックのを実写化した作品。
遥か昔アニメで見たことがあるんですが好みでした、中田浩二さんの声が好き♪
 ↑再放送、ここ強調

今回のお話は原作にもある「スガルの島」を描いたものらしいのですが、んーとわかりませんっっ。どうやら原作には忠実に描かれているようですね。脚本はクドカンだけど今回はらしさはあまり感じなかった。

松ケンのカムイはなかなかカッコ良かったー。

一年も前からアクションのトレーニングしてたというだけあってアクションはなかなかのもの。忍者走りもそれらしかったし、孤独感なんかも出ていてやはりうまい役者さんですね。走る、走る〜カッコ良かったなぁ。アニメのカムイのイメージが強いからどうかなーと思ってましたが、これはこれでいいんじゃないかと。思ったほどギャップも感じさせなかったですしね。

島での暮らしのシーンがちょっと長く感じたけれど、その分クライマックスでカムイの怒りが生きてくるので仕方ないですかね。

佐藤浩市さんの殿様姿も最初はわからなかったけれど貫禄あって良かったな。殿様のお馬さん、足斬られて苦しむ様子は演技でしょうかそれともCG?暴れっぷりがすごかったですね。伊藤英明くんの悪役はいいっすね。この役ってオッサンな感じじゃなかったでしたっけ?カッコ良すぎ。ラストのカムイとの対決はちょっとテンション上がりましたよ。

アクションとしてもドラマとしても良かったんだけど、ただサメ退治などどうしてもCGを使わないといけないシーンは違和感ありました。外国映画のようなリアル感は難しいんですかね。船のアップシーンに映る海の水がどうしても巨大なプールの水の色っぽく見えちゃった、、、。

人斬った後の刀に血がついていたり、腕を切られた後に不規則に血が滴り落ちてるとこなど細かいところが良いですねー。それだけにサメがなー、、、

すごく面白いとまではいかなかったけれど、松ケンのカムイがカッコ良かったからいいかーというところです。

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risheehat51 at 18:30|PermalinkComments(20)

2009年05月31日

ラスト・ブラッド [映画] -

ラスト・ブラッド スペシャル・エディション [DVD]
原題:BLOOD: THE LAST VAMPIRE
公開:2009/05/29
製作国:香港/フランスR-15
上映時間:91分
鑑賞日:2009/05/31

監督:クリス・ナオン
出演:チョン・ジヒョン、アリソン・ミラー、小雪、リーアム・カニンガム、JJ・フェイルド、倉田保昭、コリン・サーモン

斬り開く──
私の運命

+あらすじ+
セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わされることになったサヤは、黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせながら、戦い続けてきた。世界の危機を救うため、そして自分自身の運命を切り開くために戦うサヤだったが……。(シネマトゥデイより)

++
えっと・・・密かにチョン・ジヒョンちゃんのファンなもんで観てきちゃいましたよ~。

見終わってから知ったんですが、日本のフルデジタル・アニメの「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を実写化した作品なんだそうですねー。どうりでアニメっぽく見えたわけだ・・・。

完全日本語での予告編を見たので、もしや吹き替え?と思ってましたが字幕版でした。といっても日本語も多かったんですけどね。

予告編からあまり期待はしてなかったんですが、完全なるB級作品でした。

オニ=ヴァンパイアの設定で、そうかと言ってヴァンパイアっぽいところがあるのかと思うと襲ってくるやつらがゾンビみたいだし・・・。唯一、主人公のサヤが血らしき赤い液体を飲んでたくらい。牛乳配達のように組織がビンを差し入れしてくれてます。

へんな羽のある生き物の動きがぎこちなくて情けない。この前に「トランスフォーマー・リベンジ」の予告編見たので余計に情けない。それに強大な敵だというオニゲンの存在がいまひとつだったし、ラストの戦いもあっけなくて残念。

しかし、セーラー服にお下げ姿のチョン・ジヒョンちゃんがこれまた可愛くて、男性ファンの方にはたまらん作品でしょー。しかも何度も何度も投げ飛ばされたり痛めつけられたりして大変。ほとんどセリフがなく無表情の彼女。今までの役どころとはガラッと変わって新鮮でした。

高校に潜入する指令が出るのですが、別にセーラー服じゃなくてもと思うんですがね。みんな私服だし必要なかったと思うのですが、やっぱり見た目なんでしょうか。確かにセーラー服で刀を振り回してる姿はインパクトありますし、外国人にもウケがよさそうですもんね(笑。

サヤが持ち歩く日本刀の収納は黒い筒のようなもの・・・おいおいっ。しかも取り出す時は黒い筒の底を蹴ってポンと刀が出てくる仕組みには驚いたわ。この日本刀は彼女の父親のものだと渡された時も手入れされてない感じだったし・・・。その後あの鞘はいずこへ? しかし、サヤに斬られて飛び散る血しぶきが丸い粒なんです。たくさんの虫が舞ってるようでちょっと気持ち悪い。

いろいろとツッコミどころ満載のこのお話ですが、アクションシーンだけを楽しむには良いかもです。女の子たち不死身だし(笑)。トラックごと崖から真っ逆さまでも死なないし、うようよ出てくるヴァンパイアどもをバッサバッサ斬り倒すサヤがカッコ良いです。

特にサヤの育ての親カトウを演じる倉田保昭さんのアクションシーンは一番の見所でした。茨城県の山林ですか?みたいな所で忍者軍団との壮絶な戦いはカッコ良くて見応えありました。これ見られただけでも良かったかな。

最大の敵オニゲンの妖気漂う姿は小雪さんはハマり役。日本的美人なので白い着物がとても似合ってたし、怪しげな雰囲気も良かった・・・だけにラストのサヤvsオニゲンがあっけなくて残念でした。ほとんど出番なかったしなぁ。なんで出たんだろー。

そしてエンドロールにはGRAYの楽曲が流れ・・・
まぁ舞台は70年代の日本だし、内容もアレなのでまぁいいや、、、



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risheehat51 at 20:32|PermalinkComments(14)