月の裏庭

- 或る、人生のメモ書き。 - since 2005/07/19

魅せろ。

理不尽を薙ぎ払うほどに魅力しろ。

それくらいでなければ
天下など取れない。

死ぬかもな、みたいな予感は当たったことがない。

確率は高くない。
でもいつか必ず、その時は訪れる。
それが今日でない保証は無い。


今がその時でも、後悔も未練も無い。

仕方のないことだ。

仕方なく終わりがくるだけのことだ。
終わってしまうからといって、
無駄だった訳ではない。

私は無に還るが、
存在しなかったことにはならないのだ。

まぁ、良いではないか。

昔から、あらゆる生き物に触れるのがすきだった。自然を大切にする、それはひどく、表層的に理解させやすい価値観だったと後年気づいた。


生命は発生と絶滅を繰り返し、今僕は、凄まじい確率で此処にある。

その上で、僕らが活動した上で、死にゆく生物が何匹いると思うのか。

その延長に、何種が絶滅しようと、それは自然淘汰ではないのか。

我々は生きている。
数多くの種の犠牲の上に。

ただ、それだけだ。



コンドルやマグロやクジラが死に絶えようと、それは、地球の歴史の中で、アノマロカリスやハルキゲキアやウィクシアが現代にいないことと何が違うのか。

人もまた生物だ。
ただただ、元素の種子が枝分かれした何者かに過ぎない。

生きるために、ではなく、生きた結果、他の何かが絶えた。

それを受け入れられないのは、人として都合が悪いからか。倫理的に世論の批判が有るからなのか。

僕らは最早、生命と言えるのか。

端末を操り、文字を残すのはデータ上。

電源が絶えれば復旧出来ない。

僕らは、果たして、どこへいくのか。

君が右を見続けなくても良いようにしてあげられるのに。


それは今生では、届かなかったかな。


ごめん、ごめんよ。
、それでも、きみを。


愛してい、る、y…、。




閻魔大王を殴り倒して
次は君の手を握るさ。

何だろう。

何か悲しいことがあったみたいに、今なぜか、悲しいと感じている。

何か、あったのだろうか。

そもそも、この店がどうなりたくて、どうありたいのかが謎だ。

ファミレスでは嫌だいうし、高級店のサービスは出来ないし、と言っても大衆食堂的な魅力にも乏しい。

どんな形態にしたって何かしらの統一感、一本筋の通った指針が必要だ。

現状は、ただただ周囲の状況に乗っかって、求められたものを求められるがままに表現しているだけの様に感じる。またそれに徹していればまだ良いが、嫌なものについては嫌だと言って譲らない。

中途半端だなぁと日々思う。
全方位型とは違うのだ。五角形の大きさが圧倒的に。現状は、中途半端、だ。


仕方ない。
先ずは数字を上げなければ。
結果さえ出せば何も言うまい。
主義とは違うが、魅せてやるか。

僅か一時間で世界は夜に染まり、人家の灯りも疎らに見えるだけの場所にいる。

東京駅の賑やかさが、まるで白昼夢の様。
最早うっすらとしていて、もやもやと感じていた喪失感をさらに強いものにした。

あぁ、何が足りないのか。
何を目指し、何をもとめ、何を為し、何を成すのか。


我が人生とは。


揺蕩えども沈まず。
そうある為には、船底の浸水を止める必要がある。その浸水は軽微だ。しかし着実に蝕んでいる。
問題はその亀裂が何処にあるのか。そして修復出来るのか。
“はてなの茶碗”では洒落にならない。

次の陸地が見えない以上、この船を浮かせ続けるしかない。そして進み続けるしかないのだ。


俺が俺以上であることは出来ない。
出来ることを出来るだけするしかない。
俺の有り様を示し、それが魅せられるものであるならば人を導けよう。独り善がりではないものを示せれば良い筈だ。

この羊の中で、俺は狼になろう。

頑張ってないわけじゃないよ。


そう言われたら、しっかり頑張るしかないじゃないか。

そうだ、俺は強い。

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