2010年02月14日

配信の覗き見の件について

天鳳プレイヤーの「ぴーすけ」さんが、麻雀配信を覗き打ちしたことが発覚しました。麻雀配信の覗き打ちが不正にあたるのか?そもそも段位戦を配信するのはどうなの?ということで、天鳳SNSや2ちゃんねるで話題になってますね。
私もそこそこ配信していますし、その経験から少し書いておこうかなと。

不正(配信覗き打ち)発覚の経緯について
詳しくはこちら


まず、冷静に牌譜を見る限りでは、上から3つはほぼ真っ黒ですわw
まあ麻雀の打ち方なんて、いくらでも後付けできるわけで。
(打ち方の違い、流れを読んだ結果、時間切れ、切り間違い、などなど。)
ですから何をもって黒とするかは難しいところであり、安易に断定するのは危険です。
今回は本人が覗き打ちを認めていますので真っ黒ですけどねw


実はこういった出来事は、なにも今回が初めてではなく、今までもさんざん同じようなことが起こっています。
そして結局は、配信者が悪いだの、見るほうが悪いだの、感情的に責任の擦り付け合いに終始して、そのうち飽きて忘れ去られると。

ですから今回の件は、正直私にとっては「またこの話題か。これで何度目だよw」といった感じです。
無関心にスルーするのは簡単ですが、いい機会なのでもう少し踏み込んでみましょう。


この問題を配信者側からみてみましょう。

配信者は、「覗き打ちするのはご遠慮ください」と、同卓者のモラルに任せるスタンスをとっていますが、当然見られる可能性があることは当然知っています。
それによって自分、または同卓者が不利益をかぶる可能性があり、モラルや倫理的な点で問題はないのか責められる部分もあるでしょう。

この点は、配信者自身が自分で考えてみてください。こういったことに関しては、あいまいな態度でいたり、ころころ意見が変わるのは良くありません。一貫した考えを持って、各自配信に望んでもらいたいです。


次に、覗き打ちをする側からみてみましょう。

まあこれは明らかにモラルに欠けているでしょうね。
配信している=見てもいい。というのは違うでしょ。

覗き見するというのは、麻雀の不可視性というゲーム性を逸脱している行為であり、麻雀に対する冒涜だといえます。


モラルうんぬんは個々人で価値観が違うため、議論をするのはおおいにけっこうなのですが、結論は出ません。
最終的にはつの様の判断にゆだねるしかないでしょうね。

雀荘ではメンバーがルールであり、ネト麻では運営がルールです。
どのような判断になるのか、少し気になるところではあります。


ここで、某所で書かれていた『予想されるつのさんの裁定』について触れたいと思います。

A「段位戦配信はOK、覗きはID削除」
B「段位戦配信はOK、覗きは遠慮してください」
C「段位戦配信は禁止」
D「段位戦配信は遠慮してください」

つのさんが配信保護をしている点からいって、配信には肯定的です。
麻雀配信は天鳳にとっても宣伝になるし、それによって天鳳が盛り上がってきた部分があることは事実です。
それに、まだ麻雀配信の黎明期ならまだしも、すでに多数の麻雀配信者がいて、各所で盛り上がっている状況も考慮すると、完全に禁止とはしづらいでしょうね。

まあ、現状維持のBあたりに落ち着くのではないでしょうか。

なんだ、けっきょく今も昔も変わんないじゃんw
そして1ヶ月もたたない内に、この話題も収束していくのでしょうね。


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