麻雀格言・プチ戦術

2006年05月26日

シャンテン数計算方法と配牌シミュレーション

今日はちょっと一息ついて競技麻雀以外の話題です。

シャンテン数は様々な時に役立ちます。

自分の配牌の良し悪しを計ったり、手牌の進行度を見たり、押し引きの目安にしたりします。

みなさんシャンテン数はどのように数えていますか。

あとこことここがくればテンパイだからリャンシャンテン。という感じでしょうか。
では、メンツ手とトイツ手の両方狙える手だったら、どちらがそれぞれ何シャンテンか、ぱっと見て分かりますか?

私は5秒もあればわかります。

私は独自の方法で数えています。
名づけて、「シャンテン数計算方法@理想式」
まずはシャンテン数の基本からです。

【シャンテン数の基本】

0シャンテン=テンパイです。

どんなに悪くてもメンツ手が8シャンテンなのはなぜでしょうか?(七対子を除く)

孤立牌があり、それに1枚くっつけばターツになりシャンテン数が1つ下がります。さらにもう1枚くっついてメンツになれば、さらにシャンテン数が1つさがります。

つまり孤立牌が1メンツになれば2つシャンテンが下がります。
孤立牌が4つメンツになればテンパイです。

なので、1つもターツ、トイツ、メンツがなくても8枚関連牌をひけばテンパイなので、最低8シャンテンなのです。

七対子の場合は、最低6シャンテンになります。

孤立牌が重なればトイツになり、1つシャンテン数が下がります。

7つトイツを作ればアガリという事は、6つトイツを作ればテンパイという事になります。

なので、トイツが1つもなくても6枚関連牌をひけばテンパイなので、最低6シャンテンなのです。

国士の場合は、最低13シャンテンになります。

13種14枚でアガリになるので、13から今あるヤオチュー牌の種類を引き、トイツがあったらもう1つだけ引いた数がシャンテン数になります。

国士の場合はトイツが1つ必要なので、トイツがあれば1つだけシャンテン数が下がるわけです。


「シャンテン数計算方法@理想式」

上記の基本をふまえて考えます。

七対子と国士は上記で計算できます。

・メンツ手は最低8シャンテン。8が基準になります。
ここからターツ、メンツ、トイツができるたびにシャンテン数が減っていきます。

1.ターツなら1つシャンテン数を引きます。

2.トイツなら1つシャンテン数を引きます。

3.メンツなら2つシャンテン数を引きます。

4.上記のメンツ、メンツ候補は最高4つまで計算できる。

5.それ以外にトイツ(雀頭候補)があれば、もう1つ引ける。

4,5について説明します。

メンツ手は、4メンツ1雀頭でできています。
なので、4メンツ以上はメンツオーバーになり、計算に入りません。
5メンツあっても6メンツあってもシャンテン数は変わりません。
よってメンツ候補は最高4つまでの計算になります。

メンツ手は1雀頭必要になるので、雀頭ができればシャンテン数が1つさがります。これも上記同様に、雀頭は2つ以上いりません。
2つ以上のトイツは、1つだけ雀頭で計算して、それ以上のトイツはメンツ候補として計算します。

これらの計算をして、0になればテンパイというわけです。
慣れれば配牌を見て、3秒もあればシャンテン数が分かります。

ぜひ練習してみてください。


ちなみに参考までに、配牌のシャンテン数の分布です。

1000回の配牌シミュレーションの結果、
コンピューターは次のようなデータをはじきだしました。
(麻雀の常識を破る本参照)

4シャンテン・・・41,9%
3シャンテン・・・32,6%
5シャンテン・・・15,7%
2シャンテン・・・7,9%
6シャンテン・・・1,3%
1シャンテン・・・0,6%
テンパイ・・・0,00%

平均3,6シャンテン

【まとめ】

・4シャンテンになる確率がもっとも高く、ついで3シャンテン、ちょっとはなれて5シャンテン、たまに2シャンテンとなっている

・2シャンテン以下が多いときはツイている

・5シャンテン以上が多いときはツイていない

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risoujansisisi132652 at 21:51|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)

2006年02月22日

麻雀ブログ グーグルマップってこんなものが見えるの?

 「なにこれ?すごい鮮明にビルとかみえるんだけど!」
   「これで世界をいろいろ見てみたいな。」 

 以前友達から「グーグルマップ」なるものを見せてもらって、すごく感動しました。とにかくすごいんですよ。見たことある人なら分かりますよね。グーグルが提供した地図と衛星写真のドッキングツールです。去年ブログでみんな話題にしてましたよね。

 最近はまってしまって、いろんなところを見て回ってます。有名な場所を探してみたり、海岸線をたどってみたり、すっごく楽しいです。でもなかなかこれだ、という画像がみつからないんですよ。そこでおすすめのブログGARAKUTA ICHIの1エントリを紹介します。世界って面白いですよね。

  でもただ一つ問題があるんですよ。スーファミの「F−ZERO」とか、グリングリン動く3Dゲームやったことある人ならわかりますよね。そうです、グーグルマップで乗り物酔いみたいに気分が悪くなる理想雀士です。

 最近はもっぱら麻雀ブログ中心に巡回してますが、以前はいろんなジャンルのブログを見て回ってました。ブログを作るにあたって大事なことは、やはり面白いブログをつくっている先人から学ぶことだろうと思いました。その中で個人的におもしろいなぁと思ったブログを厳選して左の「そのほかリンク」に追加しました。麻雀ブログを回っていて気分転換したくなったら見てみてください。

 麻雀にもいえる事ですが、先人から学ぶこと、人のいうことを受け止める「素直さ」というのはとても大事だと考えます。雀鬼流でも言われていることです。麻雀打ちはとかく自分が強いものだと思い込みがちです。他の人から学ぶべきことはないと考えがちです。自分に自信を持つのはいいのですが、それがすぎて自意識過剰になってしまうと誰の言葉も届かなくなってしまいます。

 かつて僕もそのような時期がありました。自分が一番正しい、他の人の言うことなんて聞いても意味がないと。それからは成長がストップしてしまいました。そこで偶然にも雀鬼流に出会い、いい方向に進んでいったのです。

 自分より麻雀が強い弱いに関係なく、だれからも学ぶところがあります。麻雀をしていない人からもしかりです。誰かに何か言われました、そこで素直に受け止めることができるかどうかが、のちのち雀力となってでてきます。人間力となってでてきます。

 だからなるべく素直をこころがけてます。雀鬼様も言ってたしね。

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risoujansisisi132652 at 15:10|この記事のURLComments(11)TrackBack(0)

2006年02月13日

麻雀日記 その半チャンは絶対にリーチしない

  1. 雀荘ネット 339,7→219,7$ 3.1.3.4.3.2.4.2.4.3.4.2.2.2.3.3.4

 こんにちわ。最近雀荘ネットで大負けして、天狗の鼻をへし折られてちょっとへこんでいる理想雀士です。

今日は昨日の続きで、麻雀の訓練方法について。

レベル2 その半チャンは絶対にリーチしない

 現代麻雀においてリーチの威力は絶大です。フリーでは祝儀もある関係上、みんなリーチが大好きだと思います。そのリーチですが、勝ち組はリーチのかけ時がばつぐんにうまいです。リーチをかけるべきときにかけ、かけないときはかけない、当たり前のことですが、できていない人がほとんどだと思います。よくある間違いが、てんぱったらなんでもリーチです。

 こういう人は、愚計愚形リーチが多くなりがちです。全ての愚計愚形リーチが悪いとは思ってませんが、基本は両面以上でリーチをめざすべきです。効果的な手変わりがないか?どの牌を引いたらリーチするか?を常に考えます。

 そのためにリーチを封印してしまうのです。これにより、リーチなしでも手を高くするための効果的な手変わりを考えるようになります。特に条件戦などで効果を発揮します。

 こういう手は意外と手変わりするのだな、とか、けっこう愚計はすぐ両面にできるな、とかいろいろな発見をして、それらの経験値を積むことでよりいっそう麻雀に幅ができてきます。理想雀士のめざす理想の麻雀フォーム「柔軟自在」に近づきます。

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2006年02月12日

麻雀日記 その半チャンは絶対に鳴かない

  1. フリー 2,3,4 −900 合計+6200(ゲーム込み)

 どうも。トリノオリンピックと聞くと、どうしても鳥のオリンピック?頭の中にイーソウが飛び回り、メダルはイーソウのマークでできているんじゃなかろうか?と思ってしまう麻雀バカの理想雀士です。

 今日はみなさんからいただいたコメントのなかで、「バカさん」のを参考にさせていただきました。もっちいさんのブログ「もっちいの麻雀徒然草」の2月8日のコメント欄に書いてある調整方法というか訓練方法についてです。その一部を抜粋します。

訓練方法なのかもしれませんが、その昔、アニキ分から習った「『場』の状況を把握する能力を高めるための訓練方法」を紹介します

ベル1「その半荘は絶対に鳴かない」
レベル2「その半荘は絶対にリーチしない」
レベル3「その半荘は絶対に上がらない」

麻雀にはまったことがある人なら、多かれ少なかれ聞いたことがあると思います。実践してみたことがある人もいるはずです。僕もいろいろなトレーニングをしてきましたが、実際にレベル1と2はやったことがあります。たしか先輩メンバーに教えてもらったかな?

 順番にやっていくのが効果的だと思います。特に覚えたてのころは、どうやって麻雀を勉強したらいいか分からない、という状態になりがちです。ただ漠然とやるのではなく、テーマを自分で設定してやったほうが効果的だと思います。

 そのなかでも今日はレベル1についての考察です。

 レベル1は麻雀漫画「おバカミーコ」でもやってましたね。鳴きというのは思っている以上に重要で、かつとてもむずかしいものです。鳴きが下手な人はまず勝てません。鳴きというのはもっと面前で手順よく打てるようになってから改めて勉強した方がよいと考えています。

 まずは面前でやってみる。鳴きは一切禁止。いつも鳴いてばかりいる人は鳴きの大切さが分かるし、面前で仕上げる練習になるでしょう。鳴かなくても意外と面前でテンパイできるし、それによって破壊力がでてくることに気づくでしょう。そして、麻雀の幅が広がります。麻雀はいろいろできた方が強いので、いろいろな分野を鍛えるべきです。

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2006年01月22日

麻雀日記 麻雀は理不尽なゲーム

今日の成績 1,3,4,2  −500

麻雀にはよく確率が用いられます。そこでわかりやすく数字で表される言葉というか、格言みたいなものがあります。「4回に1回は有効牌をツモる」とか「半チャンに2回はチャンスが来る」というものですね。

しかし、確率は確率であって、必ずしもそうはなりません。だいたい偏りがあります。平均してそれが起こる可能性が高いだけです。なので、麻雀ではよく裏切られます。3面チャンが単騎待ちに負けたり、ダブリーなのに無スジを何枚も切られて、あげくのはてに追っかけリーチにイッパツ振込みとかよくあります。

麻雀を長くやっているとそういうことに慣れてくるというか、メンタル面で免疫ができます。「もともと麻雀は理不尽なゲームである」と。そういう思考ができれば、たいていの理不尽と思われる確率の偏りではメンタルがくずれることはありません。アツくなったり、投げやりになったりしません。

麻雀はメンタル面がとても重要です。簡単にくずれないようにしましょう。まずは、麻雀に対する考え方を変えることです。「麻雀は理不尽なゲーム」なのです。

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2006年01月08日

麻雀日記 くさらずあせらずあきらめず

今日の成績 1,4,2,1 +2800

うーん、最近ついている時とついていない時の差が激しいですね。麻雀は4人でやるゲームだから、単純に4回に1回あがったり、トップが取れればいいのですが、そう単純にはいかないですよね。ついてないときは、ついついイライラしてしまったり、気持ちが落ち込んでしまいます。私の好きな井出洋介さんの言葉に

つかないときには、けっしてくさらず、あせらず、あきらめず

というのがあります。この精神と心構えが大切です。くさって適当な打牌をしない、あせって仕掛けをしない、あきらめて今の順位にあまんじる、全部いい結果をもたらしません。

ツカないなあと思ったときにはこの言葉を思い出したいものです。

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