韓国のテレビ局SBSで放映された映像の日本語字幕版が公開されました。
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10月6日の夜中に韓国国内で放映され、夜中にも関わらず高い視聴率を集めたそうです。客観的な視点から統一教会を説明するだけでなく、統一教会に反対する人々にも取材を行ったりしています。
是非見てください。
今日もブログを見てくださりありがとうございます。みなさんとみなさんの家族に福が訪れますように。
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2010年10月
拉致監禁をなくす会ブログに後藤副代表のコメントが掲載されています。
<後藤副代表、検察審査会「不起訴相当」に対するコメント>
http://rachi.info/article/166465165.html
拉致監禁を容認する人々の中で米本氏の写真捏造問題が言われているようですが、記事の中に後藤さんご本人の回答が掲載されています。
それにしても酷い写真です。後藤さんの生還は奇跡としか言いようがありません。
<後藤副代表、検察審査会「不起訴相当」に対するコメント>
http://rachi.info/article/166465165.html
拉致監禁を容認する人々の中で米本氏の写真捏造問題が言われているようですが、記事の中に後藤さんご本人の回答が掲載されています。
それにしても酷い写真です。後藤さんの生還は奇跡としか言いようがありません。
実際に起こったことなのに、証拠が無いばかりに第3者に認識されないということは本当に悔しいことです。
でもでも、当事者達は事実を知っています。加害者は口をつぐんでいるだけで、被害者は今もなを心の傷を抱えています。
いつまでもウソを突き通すことは出来ません。いつか必ず事実が白日の元にさらされる時が来るでしょう。
当初はクリスマス頃にはという話もありましたが、ずっと早く救出開始できそうで嬉しいです。
また他のニュースには、閉じ込められている作業員33人の多くが「地上に出るのは自分が最後でいいと話している」と言い仲間を先に助けるよう希望していることも掲載されていました。
常識で考えれば「我先に救出されたい」という気持ちが先に出てきやすいのが自己中心的な人間の姿だと思います。
教会の教えではこの人間の自己中心的な部分を『堕落性』と呼んでます。
苦難の中でも他の為に生きる姿に感動すると共に、もし全ての人間が自己中心ではなくこのような他の為に生きる利他愛で生きることが出来れば世界平和はあっという間に訪れるとあらためて感じたニュースでした。
また他のニュースには、閉じ込められている作業員33人の多くが「地上に出るのは自分が最後でいいと話している」と言い仲間を先に助けるよう希望していることも掲載されていました。
常識で考えれば「我先に救出されたい」という気持ちが先に出てきやすいのが自己中心的な人間の姿だと思います。
教会の教えではこの人間の自己中心的な部分を『堕落性』と呼んでます。
苦難の中でも他の為に生きる姿に感動すると共に、もし全ての人間が自己中心ではなくこのような他の為に生きる利他愛で生きることが出来れば世界平和はあっという間に訪れるとあらためて感じたニュースでした。
以前お世話になった方がALSと同様な症状で寝たきりの生活を送っています。
あれほど元気だったのに突然のことでとても驚きました。
ご家族の介護も大変だと思います。
徐々に動けなくなる体ではあってもその方は元々の性格なのかのんびりとした感じでおられるようです。
それを聞いて少し楽になりました。
私ならショックでショックでどうなってしまうか。自分の体の不自由さを受け入れるのが自分には簡単ではないだろうなあと感じるからです。
お子さんがおられるそうですが、お父さんが病気になってからとても身近に神様を感じるそうです。
詳細はわかりませんが、お父さんの病気を通して沢山のことを感じ学ばれているのでしょう。
ショックなことがあってもそこで家族が何を感じて乗り越えて成長していくのかはとても大切な事です。
生活においては介護などご苦労が多いと思いますが、神様の導きがありますようにお祈りいたします。
あれほど元気だったのに突然のことでとても驚きました。
ご家族の介護も大変だと思います。
徐々に動けなくなる体ではあってもその方は元々の性格なのかのんびりとした感じでおられるようです。
それを聞いて少し楽になりました。
私ならショックでショックでどうなってしまうか。自分の体の不自由さを受け入れるのが自分には簡単ではないだろうなあと感じるからです。
お子さんがおられるそうですが、お父さんが病気になってからとても身近に神様を感じるそうです。
詳細はわかりませんが、お父さんの病気を通して沢山のことを感じ学ばれているのでしょう。
ショックなことがあってもそこで家族が何を感じて乗り越えて成長していくのかはとても大切な事です。
生活においては介護などご苦労が多いと思いますが、神様の導きがありますようにお祈りいたします。