2017年07月16日

3匹のOBと1匹の現役の旅行記

2017年1月17日。この日を最後に私、澤口はこのブログを去った。はずでした。
しかし、深刻な更新頻度の遅さにより危機感を覚えた私は再びこの戦場に帰って来たわけです。この荒廃したブログに新たな命を与えるため、もう一度輝きを取り戻すため私は書きます。書かせていただきます。

というわけで、今年もこの日がやってまいりました。日和佐トライアスロンです。私の地元である徳島で開催される唯一のトライアスロン大会です。昨年はこの大会で惨敗し今年はリベンジをかけて出場しました。なんと今年は監督であるF郷さんをはじめ、OBのオーマイさんとS藤さんも参加することに!全員で無事完走することを目標にいざスタート!

スイムは行って帰ってくる右回りの1周回のコース。私はバトルが嫌いなので右端からスタート。400m程行ったところで、なにやら白いものがうじゃうじゃ。そう、トライアスロン界の海の名物ことクラゲちゃんです。折り返し地点まで行くと、クラゲしかいねぇ。・・・ウゼェ
クラゲに囲まれながらスイムアップ。6分後にスタートしたオリンピアンの庭田さんが真後ろにいて歓声がすごかったです。私ではなく、庭田さんに向けての歓声が...

バイクはとにかく我慢。斜度10%の登り坂がいくつもある1周回の超絶極限きついコース。登りで2人抜いて下りで3人以上にぬかれる展開が続く。つか暑い。暑すぎ。バカ暑い。10km手前でオーマイさんに追いつかれ抜かれる。抜かれる際にハチミツ水をぶっかけられる。その後もとにかく暑い、登り坂きついの繰り返し。折り返して25km地点でF郷さんとすれ違う。めちゃくちゃきつそうだった。苦しみのバイクがやっと終わる。タイムを見て一応去年よりは速いタイムで通過。よし、あとはランがどれだけ走れるかだと自問自答した。

ランも行って帰ってくる1周回のコース。バイクに続きこのコースも日陰というものが存在しない暑すぎ大問題。エイドのスポンジと氷を命綱にしながら、とにかく前を行く選手をパスして行く。途中で同じエイジの人をパス。自分はいったい何番目なんだと考えるふりをしながらとにかく進む。折り返しまで残り400mのところでオーマイさんとすれ違う。ギリギリ追いつけるかどうかだなと考えるふりをして折り返す。
とにかく脚が重いのを必死にごまかしながら走る。しかし、オーマイさんが見えてこない。残り2.5kmのところでS藤さんとすれ違う。
「オーマイ、200m先にいるぞ」
と声をかけられる。後、ちょっとやと気合を入れ直して走る。残り1kmの看板でオーマイさんの姿を捉える。ちょっと早いけど、スパートをかける。残り400mで追いついた!そしてそのまま一緒にゴール笑。トータルで2時間40分ぐらいでした

スイムラップ、ランラッブはまだ良かったものの、バイクが悪すぎたのでこの夏はバイクの強化に努めます。はい。

因みにS藤さんとF郷さんもその後無事にゴールしました。それぞれのレースの模様はまた別の機会に書かれると思います。多分。

エイジ4位で表彰台を逃したものの、その後のじゃんけん大会でちゃっかり米5kgをゲットし気分も上々、暑さも上々でした。いや、マジで暑い。というわけで、みなさんも地元の大会に出て見てはいかがでしょうか?

最後にブログの更新をためらう後輩たちに格言を残しておきます。

何かを始めることは怖いことではない
怖いのは何も始めないことだ
byマイケル・ジョーダン

数日後にブログが更新されていることを祈りつつ私の拙い文章はここまでにします。
ご愛読ありがとうございました。
澤口の次回作にご期待ください


rits_triathlon at 22:14|PermalinkComments(0)

2017年05月24日

ご挨拶

皆様、ご無沙汰しております。
ブログ黎明期からの読者の方しかご存知ないかと思いますが(そんな人いるのか…)8年ぶり2回目の執筆になります、古郷(ふるごう)です。

え?誰って?RTC部ログを創設した人です。はい、誰も知りませんね。わかります。(わかりません)
今のブログの前のサイトのブログを創設したのが8年前、まだピチピチで毎日学校に行ってた頃の話。(4回生で毎日学校に行ってた頃)
今の学生はまだランドセルを背負ってた頃ですかね。時の流れは恐ろしい…

この度監督に就任して、一部熱心なOB読者の方から「監督もブログ書くんですよね?」と聞かれたのでキーボードに向かった次第。

基本的に、部の様子を頭をひねって無い文章力を最大限に使って書く部ログは学生に任せたいと思います。「ブログを書けば強くなるんやって」byOBのI戸先輩

(cv.浜村淳)さてみなさん、スゴいんです、スゴいんです。何がスゴいかと申しますと現在のRTCの体制、環境は全国屈指なんです。

監督はさておき、BKCにはプールにトラック、すぐにバイク練に行ける環境。監督はさておき(大事な事なので2回…)コーチにはアジア大会銀メダリストを迎え、OB各位からのメカニックサポートやスポットコーチング等を得られているのです。これは全国トップレベル、と言っても過言ではありません。監督はさ…(以下略)

それではこれだけで強くなるんでしょうか?いえ、そんなことはありません。
やはり、部員一人一人の意識、努力によってのみ強いアスリートになれると考えています。

既にシーズンも始まり、インカレ予選まであと 日となりました。これから出来ることをキチンとやって多くの選手が目標を達成できるよう監督として活動していきたいと思います。

よくある質問
Q.監督ってどれくらい給料あるんですか?
A.無給です。majide(©??エース栗原)
結果がずっと続けば職員になるかも?maybe

Q.監督になったら何かメリットあるんですか?
A.学生の成長が間近に見れます。あと、監督と呼ばれるかもしれません(呼ばれてません)

ではまた会う日まで。
2連投を阻止するのは誰かな〜矢田かな〜??早く書かないとAirpeakの宣伝書いちゃうよ〜



rits_triathlon at 19:32|PermalinkComments(0)

2017年05月11日

RTC的ビフォーアフター

京都府南草津市、某R大学の学生で栄えるこの街に、ある問題を抱えた部活がありました。"立命館大学トライアスロン部"。この部活が抱える問題、それは……
「物件3512(適当)【部員が少ない部活】」


現在のRTCは4回生4人、3回生6人、特に2回生は3人と過疎化が進んでおり、京滋別の練習は今にも崩れそうな危険な状態になっていました。

部員が増えて練習が盛り上がり、切磋琢磨できる強い部活にしていきたい…。
そんな切なる願いを受け3人の男(2回生)が立ち上がりました。


リフォームの匠「矢田、金銅、雨宮」
数々の部活を救ってきたこの3人を、人は"新歓期のスペシャリスト"と呼びます。新入部員を獲得するために果たしてどのような秘策を持ち出して来るのでしょうか!


第1章 ビラ
新入部員を集めるべくまず匠たちが取り掛かったのが、新歓で配るビラの作成です。去年のビラを見てみると、白黒の印刷など手抜き工事の跡が。そこで匠が取り出したのは「業者」という斬新な技術。これは両面フルカラーで1200枚印刷できるかつ予算は約5000円というまさに秘策という言えるアイディア。これで土台は完成しました。
すると匠たちはドーナツを大量に買い始めました。一体なにをしようというのでしょうか…。

第2章 ミスド
土台の次に匠たちが取り掛かったのが、骨組みとなる"部活を知ってもらう企画"作りです。これまでは活動内容を知ってもらう機会がなく、入部への入り口が狭い状態でした。
そこで匠が持ってきたのは"部活説明会&ドーナツお茶会"という最新の機械。これは部活説明会をしたあと、部員や新入生同士でドーナツを食べながらお話をして、部活に入りやすい雰囲気を作ろうというもの。たくさんの新入生が参加してくれ、強固な骨組みを組み上げることに成功しました。
すると匠がどこかに電話をかけています。次は一体なにをしようというのでしょうか…。

第3章 焼肉
最後の仕上げとして匠たちが行ったのは新歓BBQ。さらに新入生と仲良くなり、入部を確実に固めようというもの。そう、匠が電話をしていた先は会場の予約だったのです。

さらに部活体験なども行い、こうして全ての工程が終了しました。
新歓期のスペシャリストたちによるリフォームの全貌が明らかに…。



(例のBGM)
少ない部員で練習に活気がなくなり始めていたRTCは……………

なんということでしょう!!新入生が9人入部してくれたではありませんか!部員が少なかったこれまでの部活は、たくさんの新入生によって活気に満ち溢れ、さらにまだ入部を考えている新入生が数人いるという余裕さえあるではありませんか………


――――――――――――――――――――
……というわけでたくさんの新入生が入部してくれたというお話でした。協力してくださった3、4回生のみなさん本当にありがとうございました!そして新入生のポテンシャルがとても高いです。人数も増え、みんなで声をかけあって練習の雰囲気もとても良い感じです。これからみんなで切磋琢磨して頑張っていこうというところです。
まだまだ新入生も募集していますヨ!

というわけでシーズン初戦に向けて頑張っていきましょう!

以上、練習帰りのバスの中で圧力をかけられながら、2回の雨宮がお送りしました。


( ???????) 。o(矢田のブログが読みたいなぁ…)


rits_triathlon at 22:35|PermalinkComments(0)

2017年05月09日

若者のブログ離れ

老害は激怒した。
必ずかのブログを更新しない若者にブログを更新させねばならぬと決意した。
老害にはコミュニケーションの取り方がわからぬ。
老害はコミュ障の大学生である。
便所で弁当を食べ、人目を避けて暮して来た。
けれどブログの更新頻度に対しては人一倍に敏感であった。

老害は考えた。
就活帰りの電車の中、流れゆく景色を眺めていると、今のRTCには何かが足りないのではないかという思いが浮かんできたからだ。
練習環境…?
指導者…?
新入部員…?
…どれも十分に足りているではないか。
では今のRTCには何が足りていないというのか。
結論から言おう。
ブログだ。
ブログの更新頻度である。
最終更新日が3ヶ月前だと…?

老害は悲しんだ。
老害が1回生の頃にはそんな事が起こるとは考えられなかった。
ブログの更新は広報活動や部員間の意識共有のために必要不可欠なものである。
今時の若者はそんなブログの更新を放って一体何にうつつを抜かしているというのか。
練習やレースの次に優先すべきは何よりもブログの更新ではないのか。

よって老害は激怒した。
しかし老害にはどうすればいいのかがわからない。
前述の通り老害はコミュ障である。
口で言って聞かせたところで若者の心に響かないのは火を見るより明らかである。

老害は悩んだ。
自らが率先してブログを更新すれば良いのではないかという思いに駆られたからである。
しかし老害はブログのクリーン化という謎の圧力に負けブログ界から引退した身、老害となってからもなおブログを更新するなど心苦しさ100%といった心持ちである。
とはいえ、老害というのは若者に煙たがられるばかりの存在であってはならない。
老害は自らが若者の手本となるべく、スマホを手に取った…。



皆さまこんにちは。
既にお気付きの方しかいらっしゃらないと思いますが、4回生の伊藤です。
若者にブログを更新させるための圧力を掛けるべくスマホを手に取ったみたものの、長過ぎる前置きのせいでブログを書くことにもう満足したのでそろそろ終わりにします。
すぐにでも有能な若者たちがブログを更新してくれるので問題はありません。
あー楽しみだなぁ。
おーしまい。










あ、やっぱり老害が少しだけゴールデンウィークの練習を振り返るそうなので、暇を持て余している方は最後までお付き合い下さい。

今年のゴールデンウィークは保津川トライアスロンクラブさんの合宿に参加させて頂いたり、OBの方々がいらっしゃったり、他大学の選手が練習に参加してくれたりと、普段とは違う雰囲気の中で練習することができました。

その中でも、日曜日のラン練は落車神澤口の粋な計らいにより1000×8という地獄みたいなメニューに変更になりましたが、1回生も含めて皆が積極的な走りをしながらレスト中に声を掛けあって練習を盛り上げるなど、とても良い雰囲気で練習できていたと思います。
これからの普段の練習でも、チームで練習することの良さを活かした練習ができればキツい練習も乗り越えられると思いますし、より切磋琢磨し合えるチームになるのではないかと思いました。
はい。
ってことで今回のブログはこれでおしまいです。
majide。
短くても良いのでこまめにブログは更新しましょうね。




次回。
「雨宮、ブログ書くってよ」
3日以内に公開予定!!!

rits_triathlon at 19:55|PermalinkComments(6)

2017年02月08日

TRI≠TRY


お久しぶりです。茂山です。冬の寒さに悶えております。

2/4は京都府認定記録会に参加しました。
プログラムのスタートリストを見てびっくり、立命館大学のOBの方々を含め錚々たる選手が何人もいらっしゃり、あまり選手に詳しくない私でさえ聞いたことがある有名人が、振り返ればそこら中に。後半の組ほどレベルが高い中、私はスイムは2組、ランは1組目でエントリー。自分の競技力の無さを痛感させられました。

スイムの飛び込み練習中にハプニング。2本目で飛び込み失敗、痛む胸、ぼやける視界、左目のコンタクトレンズを失う。
胸が赤いまま始まったスイムの計測ですが、再び飛び込み失敗。今度はみぞおち辺りが痛い。侵される右レンズ、右目コンタクトレンズが危ない。とっさに右目を細め視界が悪いまま泳ぐ。後半少しバテましたが、なんとか最後ペースを上げられてゴール。ゴール直後、電光掲示板のタイムを確認。見えない。コンタクトがない、焦る、ゴーグル内での生存を祈る、発見、安堵。その後ベストが出ていたことを確認し再び安堵。
午後からのランの測定は、左手にあるタイマーが終始見ずらかったことを除けば何事もなくゴール。これまたベスト。ようやく練習の積み重ねの成果が現れてきたように感じました。

しかしまだこれで終われない。トライアスリートたるもの一日に三種目やってこそ。
そして私たちは寿司屋に足を運んだ……
昨年行われたスシスロンでは2位でゴールしたので今年は優勝を目指して参加。油っこいものを避け、ワサビなすで皿数を稼ぐ。しかし、前主将、次期監督Fさんが飛び出る。20皿を超えた辺りでFさんが失速するも、前主将のペースは変わらず追いつけない。結局30皿の大台にまで到達した前主将には勝てず23皿で2位でゴール。悔しい、胃の拡張を目指します。

レシートを確認して目を疑う。

(゜Д゜)

合計点数143点 (6人) 

そして最後の拳による戦い。
去年と同じくジャンケンに勝った2人が料金を払うのですが、見事一回生と共に勝利を収めることができました!!!
ベストも出たしジャンケンにも勝てたし、最高の一日でした!

……

めでたしめでたし。



rits_triathlon at 22:47|PermalinkComments(0)