白馬日和♪

高木律子の白馬発おでかけ日記。大好きな白馬の魅力をがんばって伝えます♪

ノカンゾウ咲いてます♪

いま村内のちょっとした草地では、ノカンゾウ(ユリ科)の花が見ごろ。
ニッコウキスゲの仲間だけど、オレンジ色がかってヒラヒラした花びらなので、華やかな雰囲気です。

花の寿命は短くて、1〜2日間くらい。
ただ、蕾をたくさん持っていて次から次へと開花するので、長く見ごろが続きます。
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そんなノカンゾウですが、愛でるだけでなく…


味わうこともできます。



蕾を湯がいて食卓の彩りに。
クセはないのだけど、ほんのり青臭い。ゴマドレッシングがよく合います。
いただきま〜す。
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ちなみに私は蕾より、春先の新芽の方が食感も風味も好きですが。
Eテレ番組「やまと尼寺 精進日記」でお花を酢の物にしているのを見たので、今度やってみようかな☆



涸沢フェスティバル 2018

2年に一度の恒例行事となった涸沢フェスティバルに行ってきました。
期間中は涸沢だけではなく、横尾と徳沢の各会場でもそれぞれイベントが開催されます。
今回も‟山で飲んだくれの会山男の歌”の皆さまとご一緒させていただき、徳沢会場の視察です。

入山は28日(土)に上高地から。
台風が接近しているなか、時おり雨が降る天候。土曜日にしてはやはり人が少なめでした。
台風接近中の上高地バスターミナルは人もまばら梓川右岸ルートを歩く

水の美しさや緑のさわやかさを愛でつつ、雨の恵みを感じながら梓川右岸ルートを歩きました。
ソバナ(キキョウ科)みずみずしい苔ノリウツギ(ユキノシタ科)
水量は少なめでしたが、流れの美しいこと!
梓川沿いの水の美しさを愛でながら
途中でお酒もたくさん愛でましたが、そこは掲載を割愛して…、と。

会場では各ブースを見学したり、加賀谷はつみさん&福島和可菜さんのミニコンサートを聴いたり。
台風接近中のため早めの終了となりましたが、十分楽しめました。
涸沢フェスティバル マツモトキヨシさまブース
涸沢フェスティバル徳沢会場 マツモトキヨシさま加賀谷はつみさん&福島和可菜さんミニコンサート
宿泊でお世話になった徳澤園さん山男の歌&マツモトキヨシブースの皆さまと集合写真♪
上高地界隈では土曜日の夜中にかなり雨が降りましたが、朝方には小康状態に。
台風の影響は少なかったです。


今回は私にとって、手術後初めてのハイキング。
地面が濡れてて自分がスリップしないか心配でしたが、無事に帰って来られて良かったー。
(photo by 持田さん)
無事に歩けました☆徳沢にて(photo by 持田さん)
大変だったのは歩くことより、初日に飲んだお酒の分解でしょうか!?
昨日は一滴も飲んでないはずなのに、今日もまだ二日酔いのようなだるさが・・・(^^;)

山で飲んだくれの会山男の歌”の皆さま、今回もありがとうございました!
次回はガイドをご用命の際はお任せください♪
膝(と肝臓)のリハビリをきっちりやっておきます!



白馬周辺の登山道情報3 ’18年7月26日&登山相談所

さらに引き続き、白馬周辺の登山道情報をお知らせします。

元々は白馬山案内人組合員や夏山常駐パトロール隊員からガイド向けに届いた情報です。
これからお出かけの方にお役立ていただければと思います。
(分かりやすくするため、少し文章を加工して転載します)

++++++++

【白馬大雪渓ルート】

大雪渓ルートの上部は7月25日に、通称‟秋道”という登山道に切り替えました。
ルートはベンガラ(赤い粉)、トラロープ、ピンク色テープで示してあります。

秋道は狭く、落石の危険もあるので、すれ違いは慎重に。
休憩は秋道を抜けて広めの場所に出てからにしてください。

 

秋道は先日の大雨で大きめの石が動いており、昨年以上に歩きづらくなっています。
また、最近は雨が全く降っていないため路面が乾燥して非常に滑りやすくなっており、歩く際は注意が必要です。


【白馬鑓温泉ルート】

鑓温泉下の湯の入沢は仮道で、少しの距離ですが残雪あり、細くザレているので慎重にお願いします。夏道は数日中に橋を架ける予定です。


鑓沢と杓子沢は、まだまだ残雪ありです。

落石沢は雪が消えていますが、落石がたまに見られるので、上部注意でお願いします。


杓子沢からサンジロ沢間の道の抜けた箇所の整備は終わりました。

徐々に作業進めていますが、乾燥していてザレているところも多いので、スリップや踏み抜きに注意でお願いします。

 

++++++++


また現在、北アルプス北部では主要登山口に登山相談所を開設中です。
期間は8月16日(木)まで。
主に午前中、地元案内人がコース相談に乗ったり、登山計画書の提出を呼びかけたりします。

白馬村内では、以下の場所となります。
  ・猿倉
  ・八方尾根ゴンドラリフト乗り場
  ・白馬五竜テレキャビン乗り場
(他、栂池パノラマウェイ乗り場、柏原新道の登山口、針の木の登山口などでも開設中です)

登山計画書の用紙と鉛筆は、主要登山口には備え付けてあります。
提出する計画書に必要な事柄は、メンバー全員の氏名・年齢・性別
住所と緊急時連絡先は、代表者のみの記載でもOKとしています。
(もちろん、もしその緊急連絡先に連絡すれば、メンバー全員の緊急連絡先が分かるという前提です)
そして予定コース

よく、2日目以降のコースを決めてないから…と空欄の方がいますが、これはあくまで「計画」。
確定でなくても良いので、コースも記載してくださいね。


写真は白馬大雪渓ルートの登山口・猿倉。
大雪渓ルートの登山口に建つ猿倉荘
私も先日、登山相談員してきました。
今年は、ネットで事前に作成した計画書をプリントアウトして持参してくださる方が多くなりました。
準備が良い方が増えてきています。
すばらしい!




Profile

高木 律子

白馬村のスバラシさに魅了され、移住して20年弱。
北アルプスや八ヶ岳、尾瀬などを中心に登山ガイドをしています。

今年でガイド歴20周年!
最近は筋トレに夢中。

JMGA認定登山ガイド
信州登山案内人
尾瀬認定登山ガイド

★番組が放送さました★
「15分でにっぽん百名山 常念岳」
(2016年オンエア分)

7月23日(月)
7月25日(水)
NHK BS1&NHK総合

ガイドとして出演しました。
ご覧いただき
ありがとうございました!

ロケの所感はこの記事から、
スタッフ写真はこの記事からどうぞ


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どうぞご覧ください♪


【白馬岳〜鑓温泉コースガイド】     ※音声も流れます
ウェザーニュース

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