白馬日和♪

高木律子の白馬発おでかけ日記。大好きな白馬の魅力をがんばって伝えます♪

2009年10月

今日の白馬三山 09年10月31日

今日の白馬三山 09年10月31日恒例の冬期ツトメ人生活に入り、はや2週間ほど経ちました。
いまのところ自転車通勤してますが、事務職なので運動不足…。7〜8分で職場まで着いちゃうしネ

写真は通勤途中の白馬三山。
朝から山が見れると気分が良いです♪

「樹木が語るAvalanche Path探訪会」

25日(日)、NPO法人ACT主催の雪崩勉強会に行ってきました。
その名も「樹木が語るAvalanche Path(=雪崩の通り道)探訪会」。
講師は雪崩学の第一人者でACT会員でもある、アルプス雪崩研究所所長の若林隆三先生。
雪崩勉強会としてはめずらしく、あえて雪のない時期に開催です。

栂の森にて針葉樹の観察午前中は栂池パノラマウェイを乗り継ぎ、栂の森(標高約1,580m)にて針葉樹の観察です。
この場所では1996年に大規模雪崩が起こったそうです。
周辺の樹木の、とある特徴を追うのですが…。



フォークツリーになったオオシラビソオオシラビソ(マツ科)
モミの木の仲間ですが、枝振りがフォークのよう。
このフォークツリー、原因は雪崩。
良く見ると、この周辺は樹木がみんなフォーク型でした。

地形や気象条件も考察に交えつつの樹木再生のメカニズム解説は、目からウロコの数々でした。
なるほど、そうだったのか〜!




中山沢近くにて広葉樹の観察午後は猿倉近くの中山沢(標高約1,120m)で広葉樹の観察。
この場所は2000年の大規模雪崩の跡地だそうです。

雪崩後に森林が再生するのは、日本の暖かい気候ならでは。
若林先生の「雪崩は大自然のサイクル。生き延びたものだけが今ここに暮らしている」という言葉が印象的でした。

屋内のスライドなどでなく、現地で雪崩跡地を観察したことはかなりなリアル体験でした。
まさに、「樹木は語る」!面白かった♪
若林先生ありがとうございました、またぜひ参加したいです。


白馬の登山道整備

今日は白馬山案内人組合の登山道整備に参加してきました。
毎秋の恒例行事で、場所は大雪渓ルート入口の猿倉〜白馬尻上部。

あわせて猿倉〜葱平(ねぶかっぴら)に架かる木橋を全て撤収しています。
通行はできますがスリップ注意。
増水時は渡渉になるかもです、気をつけてね。

白馬尻から白馬岳白馬尻から見た白馬岳(標高2,932m)
今日は空気が澄んでて、いつもより山が近くに感じました。
連休前に降った雪はだいぶ解けたみたい。




角材で仕切りを入れる整備はいくつかの班ごとに進みます。
手を入れなくても充分な道ですが、ここを歩く方々により良い登山道を、という考え。
実際に私なんかはあまり戦力にならないけど、資材運びや石集めなど出来ることを手伝ってます。


石組み作業角材で仕切りを入れたあとは、周辺にある石を組み合わせて平らにします。
これも結構やってみると難しい。
小田くん、うまく組んでますネ〜!



マユミマユミ(ニシキギ科)
なんとキュートな実なんでしょう
このピンク、かわいすぎ♪
猿倉〜御殿場間にて。



ブナの黄葉ブナ(ブナ科)
猿倉周辺ではブナが良い感じで色づいてました。
陽が差すと、辺りがぱあっと明るくなります。
今週末くらいまでは猿倉の紅葉は綺麗だと思います、途中の車窓からも楽しめますよ♪




白馬村観光局 第1回「アドバイザリー・ボード・セミナー」

がんばるとさっきのブログで誓ったけど、出勤初日にさっそく半休…
そして午後は白馬村観光局「アドバイザリー・ボード・セミナー」を聴講してきました。
テーマは「新しい時代の白馬村観光に向けて」、場所は白馬村「ウイング21」。

行くきっかけは公演者のお1人が「BE-PAL」編集長の酒井直人氏だったから。
小声でPRしますと私、今月発売された「BE-PAL」11月号に小さく登場してまして…。
お会いしたことないのに勝手に親近感(?)を感じてしまったワケです。

ご講演者は3名、それぞれの経験や立場から今後の白馬村観光活性のヒントや在り方、アドバイスなど。みなさん違った視点からの面白い内容でした。
来場者は村議の方々、スキー場や宿関係者など計50〜60人くらい?

BE-PAL編集長 酒井直人氏写真は公演する酒井直人氏。
例を挙げながら、遊びゴコロたっぷりのお話でした。

「ただしい と たのしい」「突出したモノは人の興味を誘う、5個で5,000円のジャガイモ」「人望のあるところに人は集まる」などのお話の数々、思わずなるほど〜。
でもBE-PAL「婚活キャンプ企画」や「白馬の王子」、どこまでが冗談なのかな〜!?

第2回目のセミナーもあるなら行ってみたいな♪
(タイトル的に、あるんだよね…?)

ちなみに「アドバイザリー・ボード」って言葉、初めて知りました。辞書調べちゃった!
アドバイザリーボード【advisory board】
諮問委員会。特に、社外の有識者らによって構成され、経営上の助言などをする経営諮問委員会のこと。 -三省堂「デイリー新語辞典」より引用




冬の勤務がスタート♪09

早くも今日から冬の仕事が始まりました!
私は冬期、村内のスキー場運営会社の事務職員です。
去年からアルバイトさんの採用関係や書類関係の業務をお手伝いしてます。
(私もアルバイトですけど)

つい4月までいた職場に戻った形だけど、その間アッという間だったかな〜。
自由人生活はしばし返上、これから約半年間のツトメ人生活です。
がんばります♪


今日の白馬三山 09年10月15日

今日の白馬三山、まだうっすらと新雪がかかってます。
このまま天気が良ければ数日で解けちゃうと思うので、三段紅葉を楽しむなら今が旬♪

今日の白馬三山 09年10月15日周辺は稲刈りが終わったところが多く、我が家も早速新米を頂きました。(愛子さん、いつもごちそうさまです!)

写真は春木場(はるきば)から。


冠雪した五竜岳と五竜山荘

昨日またまた五竜山荘から遠見尾根をおりてきました。
稜線は連休前の台風18号が雪を降らせ、すっかり冬景色でした。
突然肌寒くなりましたよ〜。

凍てつく五竜山荘11日早朝の様子。
五竜山荘、凍てついてます。
水道パイプが凍りついて水が出なくなっちゃった。
やかんでお湯をかけながらパイプの解凍をする山荘スタッフ。



はしゃぐ山荘スタッフ同じく11日、休憩時間に雪合戦してはしゃぐスタッフ。
かなり寒いです、念のため…。
ぶるぶるっ。

10月以降の北アルプス稜線に登るなら、もちろん直前の天候にもよりますが6本〜10本爪程度のアイゼン、ピッケル、防寒着類は必携品です!
防寒手袋、ニット帽(や目出帽)、サングラスも忘れずにネ。




冠雪した五竜岳と五竜山荘昨日、12日のお昼頃の五竜岳。
太陽が照った斜面だけ雪が解けてました。
変則的だけど三段紅葉かな?
9月28日付けブログの五竜岳と比較してみると面白い♪



五竜山荘は17日(土)宿泊までの営業、小屋閉めまであと1週間を切りました。
また来年も行こうっと♪


輝いてます、五竜岳!

cab7ae89.jpg白銀の五竜岳、神々しく輝いてます。

今朝の五竜山荘前の気温はちょうど0度。
西風が強く吹き抜けてて、冬山の雰囲気です。

稜線は寒いです

c19b4d84.jpg写真は五竜山荘。
稜線は粉を振るったように新雪がついてます。
溜まってるところで5cmくらい、歩くのに今日のところは影響ない程度。

寒いよー。

氷の花

1121c163.jpg今日は遠見尾根を登りました。霧雨が途中でみぞれっぽい雪に変わり…。
私にとっての初雪です!

写真はコバイケイソウ。氷の芸術?
Profile
★番組再放送されました★
「にっぽん百名山 常念岳」
(2016年オンエア分)

11月5日(日)
NHKBSプレミアム
4:00〜4:30pm

ご覧いただき
ありがとうございました!

ロケの所感はこの記事から、
スタッフ写真はこの記事からどうぞ

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この記事にて
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どうぞご覧ください♪


【白馬岳〜鑓温泉コースガイド】     ※音声も流れます
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