仏教の聖地のひとつ、ラージギルという場所にも行ってきました。
ブッダガヤからチャーターバスで2時間弱。
お釈迦さまが布教をしたといわれている霊鷲山(りょうじゅせん)があります。
移動はチャーターバスでラージギルへ向かう道すがらの風景

霊鷲山のふもとに着くや否や、たくさんの流しの売り子たちに取り囲まれます。
ここで売っているのは数珠や絵葉書など。
けっこうしつこく付いてきますが、これも彼らのビジネススタイルのようです。

こんな時、相手の目を見て「I will not buy, Thank you.(買わないよ)」と言いつつ立ち去ると、たいてい「分かった」と彼らも離れていきました。

霊鷲山(りょうじゅせん)の山麓にて物売りに囲まれる

山頂方向へはかわいいリフトに乗車。リフトを降りると参詣道が続きます。
日本と一緒で、参詣道沿いの売店には土産物やラッキーグッズなどが売られていました。
山頂近くへはかわいいリフトに乗車できますリフトを下車して参詣道を進みます多種多様な雑貨が売られていました

霊鷲山のような仏教遺跡や大きな寺院では、修学旅行のような生徒さんたちをよく見かけました。
私も興味津々だけど、向こうも外国人である私たちに興味津々なご様子(^^)。みんな11歳ですって。
インドの女子中学生さん♪制服がキマッてますお釈迦様が布教をしたという霊鷲山の一角(写真左下)法華ホテルでの昼食
霊鷲山の上部からは、お釈迦様が説法をしたという場所を遠くに見ることができます。

西遊記で知られた三蔵法師・玄奘が在籍したといわれているナーランダ大学跡も見学できました。
規模が大きかった。ここでたくさんの人が仏教の勉強をしたのですね。
ナーランダ大学の跡かの三蔵法師・玄奘もここで学んだという

インド仏教は12世紀以降は衰退してしまいますが、まだ歴史が息づいていると感じました。
当時の優れた仏教美術もインドに点在していて、今回はそのいくつかを見られて本当に良かった。
(昔の東洋美術史の教科書を引っ張り出して持参した甲斐があった)
いつか残りの遺跡も回ってみたいなぁ。

〜つづく〜