今日はガイド仲間の杉本晴美氏にお誘いいただき、糸魚川の駒ヶ岳(1,487m)に登ってきました。
さほど背丈は高くない山ですが、難易度がめっちゃ高い山でした!

晴美さんとは糸魚川市の海谷三峡パークで待ち合わせ。
駐車場とトイレと自炊等が完備された、きれいなキャンプ場でした。

登山は車を停めた場所からすぐにスタートできます。
はじめは幅が広めの林道歩き。雨が降っていたおかげか、木々の色づきがきれいでした。
美しいブナ林を抜けて進む
三角屋根のロッジを過ぎると、登山道に入ります。
この小屋を過ぎたら登山道に入ります明かりを灯したような彩り一部で沢筋を歩きます

途中で振り返ると糸魚川市街地と日本海が見渡せて、絶景〜!
振り向くと、糸魚川市街と日本海

と、ここで最初のハシゴ登場!
ただし、足をかけるたびにきしむ。この感じがスリリングです(大丈夫かなぁ…)。
ハシゴをクリアしても、スリップしそうな狭い岩場が続きます。濡れてて滑りそうでこわい。
最初のハシゴはちょっときしみます登りづらい登山道が続きます

コース上のところどころで展望が開けます。素晴らしい景観に励まされながら登れます。
素晴らしい紅葉の山肌に励まされながら登る

とはいっても、基本は悪路。
クライミングロープで作られたハシゴは、足をかけるたびに伸びるし傾くぅ〜( ゚Д゚)。
このコース、かなりエグいよね!?
濡れた木の根っこと落ち葉の上を進むこのハシゴは…伸びるぅ〜!!
でも慣れてきたら、この伸びるハシゴもやみつきになっちゃうのか?
 
やっとの思いで難所を越えると、斜度のゆるいブナ林帯へ。
落ち葉もふかふか、癒されるわ〜。
急こう配の後はブナ林に癒される

標高1,400mくらいからは雪が積もっていて、去年の柄山峠もそうだったねって話をしながら歩きました。
そしていよいよ山頂!お疲れさまでした♪ 
山頂には、小さいけど立派な祠が祀られていました。白銀に輝く焼山がまぶしかった☆
うっすらと雪が積もっていました糸魚川の駒ヶ岳山頂
お昼ごはんを食べた後は、往路を下山です。
木の根と岩がスリップ注意!段差に注意!落ち葉で埋もれて見えないから注意!急下降注意!
私は膝がまだ全快でもなく、脚力も少し落ちてるしで、ちょっとへっぴり腰だったかな?
枝やロープにつかまりながら、ハシゴさまさまで下山です。
あー無事で良かった(^^)

晴美さん、今日も楽しかったです!行けて良かった☆ありがとうございました!
またご一緒させてください♪
晴美さんと山頂にて
ふぅ〜、楽しかったけど、私は明日は休息日だゎ。


下山後、ふもとの御前山(ごぜんやま)集落の雲台寺に立ち寄ってみました。
想像以上にとても立派なお寺でした。
苔むした参詣道、立派な山門、馬頭観音や大日如来など多くの石仏。
立派な雲台寺の山門馬頭観音や大日如来像
本堂は閉まっていて、どなたもいないようでした。
雲台寺の本堂
本堂横の大岩には、龍の口から清水が流れ落ちる仕掛けがしてありました。
昔から信仰が厚かったことが伺え、集落にも大事にされてたんだろうな。
雲台寺の本堂横の岩場の清水
駒ヶ岳や海谷高地へ行く方は、ぜひここも訪ねてみては。