先日、久しぶりに長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑に行ってきました。
オーストラリアのお客さまをアテンドする仕事です。
野猿公苑では、雪景色のなか温泉につかるニホンザル‟スノーモンキー”と会うことができます。
場所は中野市から志賀高原に向かう途中、上林(かんばやし)温泉が入口です。

駐車場に車を停めてから、猿たちに会える場所までは徒歩で約30〜40分。
道はスリップしやすいのでスノーブーツがおススメ。スニーカーでは足底が冷えるし危ないですよ。
スノーモンキー”地獄谷野猿公苑入口”のゲートゲートから約30〜40分程度歩きます

最後に階段を上り、やっと受付に到着です。チケットを手配してさらに3〜4分くらい進みます。
奥に何か見えてきますよ(写真右)。
やっと受付に到着!やっと人だかりが!

わぁ〜、たくさん! …の人だかり(^^;)。 その奥にはお目当てのスノーモンキーたち。
ここは大人気の観光スポットで、連日大勢の方が見学にいらっしゃいます。
そのほとんどが外国の方々で、白馬から発着するデイツアーも盛んです。
スノーモンキーを見学する人、人、人!

サルは東南アジアやインドなど暖かい地域に住んでいる種が多く、日本は生息域の北限です。
雪とサルの組み合わせが世界的にみて珍しいうえ、温泉にまで浸かる。
アメージングな生態なのです。
温泉に浸かるニホンザルたち
この日は仲間同士で毛づくろいをする和やかな姿が見られました。
コミュニケーションの手段だそうです。

ここは公苑スタッフさんによって、ある程度の生態がコントロールがされている場所です。
毎年20頭くらいの赤ちゃんが誕生していて、現在群れは160頭程度だそうです。
記録を付けていることもあり、スタッフさんは群れの全員を見分けることが出来るのですって!
プロだわ〜。