2007年05月20日

動く猫の壁掛け時計!!

Simone Wall Cat Clock 動く猫の壁掛け時計  シモーネ
Simone Wall Cat Clock 動く猫の壁掛け時計  シモーネ
Simone Wall Cat Clock 動く猫の壁掛け時計  シモーネ
お目目パチパチ!尻尾ユラユラ!可愛い猫の壁掛け時計!
Simone Wall Cat Clock(シモーネ ウォール キャット クロック)に、
rivet HP 初登場のMoca Brownが入荷しました!!

以前から、Black、White、Pinkの3色は取り扱っており、
大好評のインテリア雑貨で、プレゼントにも喜ばれる人気のある商品です。

50年代の復刻品って事で、アメリカンレトロな雰囲気と、可愛い猫の動きを
楽しんで貰える逸品かと!!

お届けする際は、猫の顔と時計の本体と、尻尾が別々となっているので、

(1) 到着したら、尻尾を、時計本体の底の穴に、引っ掛け、
(2) 単三電池2本を入れて下さい。

尻尾を外せば、置時計としても楽しんで貰える作りなんで、
お部屋にあった使い方を、楽しんでみて下さい!!

一応、簡単な構造と、目が動かないって時の対処方法を、
下段でご紹介しておきますので、ご参考に!!
Simone Wall Cat Clock 裏蓋を外した状態、配線が繋がってますのでご注意を!
Simone Wall Cat Clock 目の裏の緑部分と棒の先の白いパーツが接触している正しい状態。
Simone Wall Cat Clock 首裏部分 棒を止めるステー
Simone Wall Cat Clock 2個のギアと、上に伸びる棒とステー
時計、目、尻尾は、単三電池2本で動く仕組みとなっています。

首の下辺りに、2個のギアがあり、目の部分まで上に伸びる、棒が目の裏の緑の
部分に接触し、目がパチパチと動く仕組みとなっています。

目が動かない場合は、2個のギアがずれて、この棒の上の白いパーツが、
目の裏の緑の部分と接触して無いと考えられます。

裏面の、5つのネジを、+ドライバーで外して下さい。上段写真の様に分割する
仕組みとなってますが、モーターの配線が繋がってますので、裏蓋を開ける際は、
配線が外れない様に、ご注意下さい。


首の部分のネジと、ギアの上のネジを、+ドライバーで外して下さい。

上の棒を、2個のギアが噛み合う位置に合わせ、棒の先端の白いパーツが
目の裏の緑の部分と接触する位置に合わせて下さい。

この棒を止めるネジと、裏蓋のネジを止めれば、完了です。

僕の分かり難い説明のせいで、混乱しちゃう方も居るかも知れませんが、
目の前で見て貰えば、簡単な作りなんで、ご安心下さい。

Simone Wall Cat Clockを、checkする。

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この記事へのコメント
先ほど代引きの宅配で届きました。
有難うございます。

グリーンのかわいいシモーヌです。
早速、壁にかけました。
目は動くのですが、時計が動きません。
どうしたら良いですか?
電池は新しいものを3本入れました。
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えちん 様

コメントの確認が遅れ、すいませんでした。
電池を入れたけど、時計が動かないってケースは初ですが、
電池が反対で無ければ、不良品なのかも知れません。
今回は、不良品をお届けしてしまった様で申し訳ありませんでした。
メーカーの方にも、そんな事があったと報告しておきます。
また何かありましたら、その際はよろしくお願い致します。


Posted by えちん at 2008年10月20日 14:54