7月25日はマヤ暦 時間を外した日
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以前、永久カレンダーで、マヤのカレンダーの事に触れたり
マヤの言葉☆インラケチでも、マヤの言葉に触れたり
rivetのlinkコーナーで、、13の月の保育園、銀河の署名に
linkを張って紹介させて貰ったりと、マヤの事や13の月の暦に関心を持つ僕ですが、
今日は、13の月の暦、マヤカレンダーでいう時間を外した日のお話を!
まず、13の月の暦とは?28日X13カ月+1日で365日のシンプルなカレンダー!!
マヤ文明の思想を取り入れており、13の月の暦を使う事で時間の感じ方や、
意識に変化が起こるらしく、女性の方は、特に生理の周期がぴったりと当てはまるので
13の月の暦の素晴らしさが伝わり易いとの事です。
逆に我々が現在使用しているカレンダーは、グレゴリオ暦と呼ばれるモノなんですが
このグレゴリオ暦は、日本では、1873年1月1日と、比較的新しい暦だったり
権力者達の都合が優先されて、自然との接点を失ってしまった暦と言われてたり。。。
時間をはずした日(The day out of time)?
1年の365日めにあたる特定の月や日付、曜日の対応しない特別な1日のこと。
現行の暦グレゴリオ暦での7月25日。「時間をはずした日」は、それまでの
13か月の時間の枠組から解き放たれる、時間からの解放を体験する日とされている。
緑の日、銀河の自由の日などとも呼ばれる。
時間をはずした日は、地球が太陽のまわりをひとめぐりする1年という大きな
サイクルの最後の日。磁気の月に始まり宇宙の月で終わるひとつの
ウェイブスペルは、「時間をはずした日」によって1年13か月間の時間が
まとめあげられ、次の年へとまた新たに運び込まれていくことになる。
グレゴリオ暦の7月26日は、マヤ暦の新年に当たる日なんで、時間を外した日の
過ごし方は、時計なんて外しちゃって、時を意識せず、翌日の新年に備えるのも
良いかも!好きな事をするのも良いみたい!良いシンクロニティーが起こると良いな!
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Posted by rivet_blog at 22:11│
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