13の月の暦は、占いではない 1
13の月の暦、私がまとめたこの13の月の暦というものを占い的な解釈の
もととして使っているのであれば、その方はこの暦が意味することを
全く理解していない状態であるし 、あるいは理解しながらも、
乱用していたとしたら、それは全くもって間違った行為である。
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銀河の活性化の正門の日に生まれると、波乱万丈の人生であったりとか、
顕在意識と潜在意識の二つのKINがあって、
というような使い方というのは、「バカげ ている」 ホゼ・アグエイアス博士
3次元的な状態から4次元以降の世界へ開かれる、ということ、
このために13の月の暦 を使います。
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13の月の暦の精神を日本で学ぶには、どういうふうにすればいいですか?
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柳瀬氏は、ホゼ・アグエアイアス博士の日本での代理人であるという事。
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もちろんコズミックダイアリーのセミナーに出ていただくというのも一つの手ですし、
占い的な解釈ではない方のやっている、私が推し進めている13の月の暦に関する
基本的なことを間違いなく教えてくれている方達のところにいってほしい。
ホゼ・アグエイアス 博士
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ミラクルダイアリーという鑑定のためのダイアリーは、13の月の暦の著作権違反。
ホゼ・アグエイアス 博士
13の月の暦というものを占い的な解釈のもととして使っているのであれば、
その方はこ の暦が意味することを全く理解していない状態であるし、あるいは
理解しながらも、乱用 していたとしたら、それは全くもって間違った行為である。
ホゼ・アグエイアス 博士
先日、某サイトを通じて、僕の所に、ホゼ・アグエイアス 博士の代理人 を務める
柳瀬 宏秀 氏から、以下でお伝えする内容のメールが届きました。
13の月の暦 を利用した占いグループがあり13の月の暦が占いではない
ということを広く伝える必要が生まれてきたという事です。
ホゼ・アグエイアス博士からの緊急メッセージ 「13の月の暦は、占いではない」を
「13の月の暦」を伝えているすべての皆様が、ブログ、ホームページで、
ぜひ伝えてほしいと要望しているという事で、僕もYoutube動画を見てみたんですが
怪しげな内容では無かったので、共感してupする事にしました。
Youtube 動画7本、コピペの長文と、13の月に関心の無い人には、rivetの人、
盆ぼけしちゃった?とか思われそうですが、シンクロニティー や、気付き の大切さを、
13の月の暦 から、学んだ僕としては、今回のメールをスルー出来ませんでした。
・・・な訳で以下はメールからのコピペです。
□ホゼ・アグエイアス博士からの緊急メッセージ
「13の月の暦は、占いではない」 の一部
□
13の月の暦、私がまとめたこの13の月の暦というものを占い的な解釈の
もととして使っているのであれば、その方はこの暦が意味することを
全く理解していない状態であるし、あるいは理解しながらも、乱用していたとしたら、
それは全くもって間違った行為である
Q:銀河の活性化の正門の日に生まれると、波乱万丈の人生であったりとか、
顕在意識と潜在意識の二つのKINがあって、というような使い方というのは、
ホゼの13の月の暦からするとナンセンスだっていうことですね。
ホゼ:まず最初に残念ながら言わなければいけないのですが、そのような解釈は
まったくバカげていると言わざるをえません。
私はこちらに今回来させていただいて5次元の中にある普遍的な常識ということ、
これはこのドリームスペルに付属している本の中に書かれていること、
それが何であるかということをお話するのに来ています。
そしてただ、そのようなことをみなさんにお伝えするために世界をまわっている時に、
日本だけでなく他の国々でもこのマヤの知識というものを占い的な解釈に
使おうとする傾向がどうしても出てきてしまうようだということは感じています。
銀河の中心と同期している第5次元からの知識である私がみなさんに
お伝えしようとしていることは、ドリームスペルの中で非常に的確に、
細かく記述されています。
地球が時間船として機能するということに対して貢献するために、私達は
銀河のKINとしてできるかぎりのことをする、そのために必要な知識というのが、
このドリームスペルと13の月の暦というものなのです。
そして、12:60という時間の概念から離れ、このドリームスペルを通した本当の
意味での時間の法則である、13:20というものに回帰していく時に、各個人個人が
それぞれこの事を本当に理解すれば、銀河の民として機能できるようになる、
それぞれの人に門が開かれるということがあるのです。
13ヶ月各月28日周期の暦と、ドリームスペルという道具が提供しているのは、
私達が今現在、私達の意識そして現実だと認識している3次元的な状態から
4次元以降の世界へ開かれる、ということ、このためにこれを使います。
ですからドリームスペルというものが、4次元とそれから私達のマインドというもの、
そしてそれ以上の高い次元との繋がりというものが、どういうものであるか、
ということを科学的に解釈したものなのです。
ですからドリームスペルと13の月の暦というものをなぜ使うかというと、
それをすることによってすべての人達が、銀河的な意味でシンクロを起こして同調し、
一つに結束するということを促す、ということなのです。
そしてこのツールを使うことによって、一人ひとりの人間が惑星KINというものになり、
そしてお互いが共通認識のもとに結ばれる、そのことを助けるためのツールなのです。
ですからこのツールが持っている最も大きな役割というのは、世界中の人達に
シンクロを起こし、みんなの心が同調するということ、ここを目指しています。
そしてそのようなシンクロの状態の中に私達があるために、テレパシーの力を
増幅させるということ、
そしてそのような状態に適しているとても物質主義的な世界からは離れた意識の状態、
これを実現するためのツールなのです。
ですから私がこのKINの書というものの中に書き記してあります文書というのは、
それを通すことによって各自それぞれが惑星KINという新たなステージに入っていく
ことを助けるための共通認識の材料なのです。
ですからこのドリームスペル、13の月の暦、KINの書、この中に書かれていることを
もとにして作ったというふうに、言っていたとしても、鑑定、マヤ鑑定と言われているもの
あるいは占いであるかぎり、それは私が最初にこの本を作った時に目指していた
方向とは、まったく反対の方向にいっているものである。ですから私がここに
書き記しているものを、もとにしていると言ったとしても、それはもとにされていない
状態になっている、ということに他なりません。
なぜなら宇宙の中心、銀河の中心が私達に望んでいること、そして5次元の世界が
私達に望んでいること、というのは、そのような占いようなレベルを超えたもっと
高い地点の各自の気づきであるからです。
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