2011年12月24日21:32年の瀬の嬉しい出来事
PermalinkComments(4)TrackBack(0)
a31de542.jpg

今年ほど時間の流れを速く感じた年はなかったように思います。

やはりあの3.11を境に色々なことがありすぎたからなのか、同じように感じている方も多いのではないでしょうか?

 

今月は休まず、1228日まで営業をさせていただきますが、それにしても師走だというのに周辺の飲食街は今ひとつ盛り上がりに欠けているのは残念なことです。

常連さんからも聞きましたが、今年の忘年会は社内で簡単に済ませることも多々あるようで、なるほどと頷けましたよ。

やはり今年は特別な年なのでしょうかね。

 

ところで以前にもご紹介させていただきました、当店のお客様でもあるシンガー・ソング・ライターの福原希己江さんですが、このたび、めでたくメジャーデビューすることになりました。

実は彼女、映画「東京タワー」の監督でもある松岡錠司氏の目に留まり、深夜番組の「深夜食堂2」にて挿入歌を歌っていたのですが、その作品中で流れた食にまつわるオリジナルソングを中心に、さらに彼女の以前からの持ち歌を加えたアルバム「おいしいうた」が12/28にリリースされることになったのです。

 

私のお気に入りの曲で、深夜食堂2の最終回でようやく流れた彼女のオリジナル曲「はねだ」も収録されていますが、「おいしいうた」というだけあって、「からあげ」、「あさりの酒蒸し」、「チンジャオロース」、「肉じゃが」、「たいやき」などなど、食べ物の歌が多くなっています。

 

これはこれでいいのですが、何か物足りないな~と感じていたら、そのわけがわかりましたよ。

日本人の国民食ともいうべき「カレーライス」が入っていないんですね。

今度、彼女に会った時に「カレーライス」の歌、できれば「テールカレー」の歌を提案してみようかと思っています。()

 

昨今、アジアの音楽界を席捲しつつあるK-POPですが、J-POPももっと頑張ってもらいたいですね。

K-POPはどちらかといえば歌よりもダンスなどの動きでアピールしている印象ですが、由紀さおりさんのように歌そのもので勝負するアーティストがどんどん出てきて欲しいものです。

その点、福原希己江さんの「はねだ」なんて、フランス語で歌えばシャンソンっぽくて、意外と海外でも受けるんじゃないでしょうか。

まぁ、今年は本当に色々とありましたが、年の瀬の、私の身近で起きた嬉しい出来事でした。

 

来年はどんな年になるのでしょうか?

ぜひとも活気に満ち溢れた年であってもらいたいですね。

 

 



2011年11月18日22:10由紀さおりの「1969」
PermalinkComments(4)TrackBack(0)
c052e145.jpg

久々に音楽の話題です。

先日のYahooのトピックスに取り上げられていましたが、あの由紀さおりが海外でブレイクしているそうですね。

 

米国のジャズ・オーケストラの「ピンク・マティーニ」とのコラボレーションアルバム「1969」が世界20カ国で配信され、iTunesジャズ・チャートとカナダiTunesチャート・ワールドミュージックで1位を獲得したというではありませんか。

 

さらに先日はロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでライブを行い、「夜明けのスキャット」などを披露し、聴衆からスタンディングオベーションを受けたとのこと。

 

ちなみにこの「1969」というアルバム、由紀さおりが「夜明けのスキャット」でメジャーデビューした年で、彼女の曲の他に、「ブルーライト・ヨコハマ」や「いいじゃないの幸せならば」、「夕月」などの当時のヒット曲、さらにはフランシス・レイの「さらば夏の日」、「マシュ・ケ・ナダ」、「パフ」などのワールド・ヒットもカバーされています。

 

さっそくこのアルバムをゲットし聴いてみましたが、期待以上の内容で大変満足しています。

バックを担当している「ピンク・マティーニ」もなかなかたいしたもので、日本の歌謡曲をごくごく自然に演奏しているのはさすがですね。

 

もちろん「ピンク・マティーニ」のネームバリューがあってこその快挙なのでしょうが、日本の歌手がここまでの快挙をなしとげるのは、もしかして坂本九の「SUKIYAKI」以来のことなのでは?

混迷の時代に本当に明るいニュースです。

 

今年の紅白は例年とは顔ぶれがかなり変わるようですが、由紀さおりとピンク・マティーニのコラボが実現したなら、それだけで視聴率はアップするのでは?

 

ところで私、洋楽を聴き始めたのは中学一年生の頃ですが、初めてサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」を聴いた時に、そのメロディーの良さに感動するとともに、「夜明けのスキャット」にどことなく似ていると感じたのですよ。

ご存知の方はそのメロディーを口ずさんでみてください。

どうですか?

 

まあ、いずれにせよ当時のことを覚えている方は、このアルバムはオススメですね。

期待を裏切らないと思いますよ。

 



2011年10月28日17:25忙中閑あり  心に栄養を
PermalinkComments(2)TrackBack(0)
b9f92af6.jpg

日増しに寒さの募る今日この頃ですが、紅葉も見ごろを迎えているようですね。

それにしても10月は色んなことがありすぎました。気付けばこのブログの更新すら行っていませんでしたよ。

 

少し考えてみてもギリシャの債務問題に端を発した欧州の金融不安、ウォール街の反格差デモ、タイの洪水、トルコの地震、カダフィ大佐の死亡、身近なところでは横浜市、世田谷区、船橋市、柏市などで異常な放射線量が観察されたのは記憶に新しいところです。

なんだか、なでしこジャパンの優勝以来、明るいニュースに接していないような気がいたします。

 

特に原発事故以来、次から次へとホットスポットが見つかり不安を抱えて生活をしている方は多いでしょうが、何でも自分の都合に良いように考えてしまう私としては、むしろ早く見つかって良かったと思います。

多くの人口を抱える住宅街であればこそ子供の数も多いわけで、問題意識を持っている方が多いからこそ早目の対応もできたということではないでしょうか?

正直なところ、住民登録が少ないオフィス街などではどうなんでしょうか?

むしろこちらの方が心配ですね。

 

ところでこの時季、紅葉の美しさを存分に堪能したいけれど、とてもそんな余裕はないと考えていらっしゃる方にオススメのビデオをご紹介いたします。

かつてNHKで放映されていたのを視たことがあるのですが、それがビデオ化されていました。タイトルは「空撮 紅葉 ~天空の旅人 錦秋の大地を飛ぶ~」。

 

この映像はモーターパラグライダーからの撮影によるものですが、地上50センチの超低空から2000メートルまでと、まさに鳥の視点で紅葉の名所である尾瀬、上高地、日光、箱根の絶景が楽しめます。

はっと息を呑む美しさというのはこういうことだと感じるはずです。

また紅葉と一口に言いますが、地域によって色づき具合が全く異なっているのも新たな発見でした。日光の紅葉の景色などは、派手な衣装を身にまとった木々がダンスしているような錯覚すら覚えましたよ。

 

かつては海に潜ることに凝っていた私ですが、こういうビデオを視てしまうとどうしても空への憧れが強くなってしまいますね。

 

忙中閑ありとは言いますが、たまにはこういう美しい景色を見て心に栄養を与えてみてはいかがでしょうか?