2007年07月22日

Give me a rain check sometime・・・ 1

c4d06ba2.jpgごぶさ〜〜〜!

ほんと、このブログ、ずいぶんとご無沙汰してしまいました!

最近多くの熱心な(!?)読者のみなさまから、

「次はいつ出るの?」

とか

「いつ更新するの?」

って言われ続けてまして、ほんと、尻たたかれ続けていたんですよ。

そのたびに、「次のネタ」なんかをいろいろと考えてきたんだけど、どうも、いろんな「言いわけ」が先走り、今までしばしの「逃飛行(逃避行?夏のバカンス先取り?)」してしまいました!

さあ〜て、ここから夏本番!っというわけで、再びばりばり盛り返していきますぞーーー!

・・・

さて、ご存知の方も多いのですが、先日、突然東京からここ「茨城」の片田舎に引っ越しました。(ちなみに「茨城」の呼び方はいばら””でなくいばら””なんだって知ってました?もし知っていたら、すぐに「いばらき賢人(!?)」になれます!)

ここは東京のような駅前の喧騒もなく、朝はひばりのさえずりで目が覚め、夜はかえるの大合唱の中で眠りに落ちる、という超「ほのぼのライフ」(「ほのぼのレイク」ではなく)満喫の「安らぎの場所」なんです。

そんなのどかな土地に住み始めると、実はいろ〜んな「気づき」(違い、とか、う〜ん、変化かな)に驚かされます!

いろいろあるけど、まあ、それらのことはおいおい書いていくとして、今日は1つだけ(!?)ご紹介しますね。

ちょっと驚かされている、というか、実は、少し悩まされていることでもあるので・・・

それは・・・

「コミュニティ・チャイム(放送?)」

の存在です!知ってますか?これ。

朝昼晩と、これ、ある時間がくると街中いっせいに鳴り響くんです。

まずは朝7時。

ビバルディ」の音楽が近くの巨大な拡声器(いまだにどこにあるのか発見できないんだけど、とにかく半径500mは優に響き渡るであろう、大音量!設計)から響きはじめます。

次にお昼12時のチャイム。

夕方になると、5時ちょうどには、おなじみの

ドボルザークの名曲「交響曲第9番」

そう、これ聞くと、良い子は家に帰りたくなる、というまるで「パブロフの犬」のような音楽(結構全国的に学校で流されているので)。

さて、これで終わり。かというと、実は・・・

もう一度最後に、夜9時の音楽(誰かのセレナーデ?)がなるんです!

どうです。これが一日「4回」欠かすことなく流れるんですよ!

なかなかすごいでしょ?

たぶん、ここで生まれ育った人にとっては、なんら疑問もない「1つの習慣(光景)」なのでしょう。

が、私のようなある意味「よそもの(=Stranger)」にとっては、とっても、と〜っても、不思議な(不可思議な?)習慣(ならわし?)なんです。

だって〜・・・

この毎日の「お告げ」って、まるである種「洗脳教育」みたいじゃないですか?(でなければ、「軍隊的教育」とか)

7時におき、12時にお昼を食べ、5時に家路につき、9時に寝る、という生活を奨励(強制!?)しているのは、とても「善良な市民」を作るうえで、また、「農耕民族」には、とっても「合理的」なことなんだろうけど、ある種「洗脳」されてしまうこともありうる、とはいえませんか?

この21世紀、24時間眠らない街・大都会「Tokyo」など、まず「ありえな〜い♪」ことだと思うし、きっとこれが続いたら、行政にいちゃもんつける人が多々でるだろうし、はたまた、その土地から逃げ出す人が続出してゴーストタウン化する(!?)と思いますよ。

そう、

「余計なお世話じゃ〜〜!」

「もっと、自由にさせろ〜!」

ってな感じで。

きっとね。

じゃあ、ロイさんはどう思うの、って?

う〜〜ん、それは・・・

今はまだ、正直

「うざ〜〜い」、

とか、

「余計なお世話じゃ〜!」

的な気持ちになるときも多いけど、実は意外と(!?)いいかも・・・、なんて思ったりするときもあるんですよね。

だって〜。

今は「夜のお勤め」とかしてるわけでもないし、何も無理に生活を「都会型」など、不規則ににする必要もないわけだし・・・

まだまだ「東京ライフ」からはぜんぜん抜け出せないけど、いい意味で「強制」(去勢?)されているのかもしれませんね。

・・・

この

「いばら“き”カントリーライフ」

まだまだ続きますよ!

ps 実は、もうひとつ、これにまつわる不思議なことがあります。それはいつも決まって、音楽が流れ始めると、このあたりに住む犬がいっせいに音楽にあわせて(!?)吼えはじめる(というかどうも微妙に歌っている感じなんだよなあ・・)現象なんです。

いったいなんでこうなってんだろう、とか、いつからこうなんだろう、誰かがしつけた?とか思うだけでもとても「不思議」です。


2007年06月24日

とうとう、パソコンが・・・ 1

a49c7369.jpgそれは、もうほとんど「突然、炎のごとく(!?)」ってな感じで・・・


おとといの午後、とうとうPCが動かなくなっちゃいました!


午前中まで普通にメールとかしていたのに、なんとな〜く、fanの音が変だなあ、って思っていたら・・・


実は先日受けた「能力開発のセミナー」で、しっかり「事前準備」の重要性について学んできたときだっただけに・・・。


そんで、意識下にも、このブログにも書いてある記事

http://www.achibook.co.jp/blog/2007/06/ 6月8日の“よい道具を使う”)

を読んで、「そうだよね」って思っていた、そんな矢先に・・・


・・・

今のPCは購入して4年半。

私とは、国内はもとより、ベトナム、タイ、ニューヨーク、中国を旅して「よき相棒」でした。

再度年初より独立して、なかなか売り上げが上がらない時期だけに、ちょうど「予算がないな〜」って思って、新しいPCの購入を先延ばしにしてきたばかりに・・・


意外とそんなときだからこそ、こんなことが起こるものなのかも・・・


でもね。


予感(=前兆?!)は全く無かった、というわけでもないんですね。

データは増え続けていたし、なんとなく立ち上がりの反応が悪くなってきたなあ・・・、って思っていたときでもあったので。


さあ、困りました!

だって、一台しかPC持ってないんだもん!

これ無いと、仕事もプライベートも立ち行かないです!

そこで・・・


そんな困ったときの

  「友人」頼み!


最近交換した名刺などを見ながら、「PC修理関連」に関係しそうな人をピックアップ。

中から2−3人に電話をかけたところで、「地元でPC修理」を営む人情報をもらい、早速かけてみると・・・

なんと〜!


その方はその日のうちに自宅まですっ飛んで(=車を飛ばして)きてくれました!

早速「症状」を診てもらうと・・・

  即「入院」決定!

データの取り出し作業、修復、初期設定、代替のPC含め、まずは計3万円(!?)かかるとのこと。

いや〜〜、ほんと、あらためて痛い出費やわ〜〜


この期に及んで、改めて

 「事前対応」の大切さ

を痛感しました。


もちろん、なんらかの「予兆」はありましたよ。今思い返すとですが。


そのときにもう少しは手を打っておけば(データのバックアップや、PCの不要なデータの削除など)・・・

・・・

最近、巷でもいろんな大きな事故が起こってますよね。実はこれには「ハインリッヒの法則」というのがありますが、それによると、大きな1つの事故の前には必ず平均して


  29の小さな問題
  


  300のクレーム


があるんだそうな。

まるで「病気」なんかといっしょですよね?

だって、かならず「予兆」であるなんらかの「(自覚)症状」ってあるじゃないですか?

結局そう(=重大な病)なる前に「事前対応」の手を打っておかないと、なったときの「コスト、被害」などは思いのほか大きく、また精神的にもショックですよね?

そういう私にも同じようなことがありましたっけ。

今でこそ、そのことがわかっているから、事前にいろいろな手を尽くすようになりましたが。

当時は・・・

  心の病のこと
  仕事のこと
  家族のこと
  友達のこと
  お金のこと

・・・

ところが、どうですか?

いざその大切さには気がついていても、実際の「行動」となると・・・


そうそう。もう「愚痴」や「言い訳」はしない、ってこの前の研修で決めたんだったなあ。

・・・

さあ、よい明日、未来に向かって、

  「先手必勝!」
  「先手は勝つ手5分前!」

今日からまた「事前対応」を即実行していきましょう!

みなさんごいっしょに!


2007年05月23日

もっと素敵な 「あ・な・た自身」 になる! 3

468ca812.jpgいい天気が続いていますね!

こんな素晴らしい日が続くとついつい仕事そっちのけで、外出したくなったりしませんか?

私も、「う〜ん、健康ために少し歩こう、っか」って独り言を半ば強引(!?)につぶやきながら朝な夕なに「プチ散歩」を楽しんでます(最近こちらも、「マイブーム」!)。

思い起こせば、アメリカやドイツ、オーストリアに住んでいた頃。

ともに冬の寒さが厳しいところだったのですが、この5月からは完全に「夏モード」(サマータイムなので夕方9−10時まで日差しがあるんですよ!)ということもあって、ここから9月いっぱいまでは、本格的に「夏」を迎えます。

そのとんでもなく(!?)すばらしい夏をどう人に伝えたらいいかなあ・・・なんて考えていると・・・

そうです。

今のこの日本の天気がひと夏中続く、って感じ!かなあ?

どうです?こんな季節が4ヶ月以上も続く、っていうのは、すご〜〜く、うらやましいく思えませんか?

だから、っと言うわけでもないけど、これらの、北に位置する国々への旅は、圧倒的に「夏」の時期をお勧めします!

理由は、気候が快適であるだけでなく、服装も軽くてすむし、夏の陽気がそこに住む人たちの心を朗らかにしているし、外が明るいので長い時間観光が楽しめるし、日本よりも乾燥しているので、アイスやビールが「でらうま!!」だし・・・

っと、特典満載です!

ただし・・・・

唯一注意したほうがいいかなあ、って思うのは・・・


  「8月のパリにはいくべからず!」

これはそう、「バカンスシーズン」で、店のほとんど、っていうくらい閉まってしまうためです。

空いているのは、明らかに観光客狙いのお店だけ。また同じレストランに行っても、普段の月と8月とでは、全然値段が違う!のでご注意を。(パリは、9月以降の秋モードに行くのが、俺的にはおすすめかな!特に10月以降は、「おいしい生牡蠣」が出回るのでワインとともにいただくのが、「至福のとき〜〜」って感じで、気持ちよく酔えます!出かけるときは一声かけて!おっと、いけねえ。想像したらよだれが・・・)

・・・

さてと、今日読んだ本の中にとてもすばらしい逸話(エピソード)があったので、皆さんと「Share」しちゃいま〜〜す!

テーマは


   「素晴さの鍵は「もっと」ではない」


みなさんも、時々は、こう考えたりすることがありませんか?


   「もっとお金があったらなあ」

   「もっとかっこよかったら(美しかったら)」

   「もっと頭が良かったら」

   「もっといい家に生まれていたら」

   「もっと時間があったらなあ」


・・・

かくいう私も毎日のように、そうつぶやいていた時期がありました。

そんな中での、こんなおはなし。

・・・

神奈川の横浜へ女性の友人と買い物へ出かけたときのこと。途中でガソリンスタンドに立ち寄った。
車を止めるとすぐに、20歳前後の青年が大きな微笑を浮かべて私たちの前に現れこう言った。

   「いらっしゃいませ!どういたしましょうか?」


   「ありがとう。満タンにしてくれるかい?」

この後、私は驚かされることになる。

今、多くのガソリンスタンドがセルフサービスを取り入れているため、客へのサービスが低下しているがこの青年は、何も言わずとも、全てのタイヤのチェックをし、全ての窓を洗い(その上サンルーフまで!)、軽く歌を口ずさみながら楽しそうに仕事をしていた。

彼が行ったサービスの質と陽気な態度は、信じられないほど素晴らしいものだった。

支払いを済ませるとき。私はこの青年にこう言った。

   「本当に丁寧にサービスしてくれてありがとう。感動したよ」

彼は

   「仕事が好きなんですよ。それに、あなたみたいな人に会えるのが楽しみなんです」

そういう彼に私は、

   「横浜に行く途中なんだけど、コーヒーが買えるところを知らない?例えばマクドナルドなんかは近くにあるかな?」

というと、彼は、

   「マクドナルドなら、ちょっと先にありますよ」


といって、そこまでの地図を書いてくれた。そのうえ

   「お店の前に駐車しないほうがいいですよ。横に駐車すれば車が後でだしやすいですから」

と忠告してくれた。

なんて子だ!

・・・

お店につくと、私たちはコーヒーを2つでなく3つ注文した。そしてガソリンスタンドに戻った。先ほどの青年がやってきて、私たちにあいさつに来た。

   「あっ!コーヒーちゃんと買えましたね」

   「ああ、君のおかげだ。そして、これは君のコーヒーだ。どうぞ」

彼は口をあんぐり開け、

   「僕に?」

と言った。

   「そうだ。私たちにしてくれた最高のサービスのお礼だ。君にコーヒーをプレゼントせずにはここからたち去れなかったんだよ」

   「わっー!うれしいです!」

彼は大喜びだった。

そこから車で立ち去るとき、バックミラーに彼の満面の笑みが映っているのが見えた・・・

・・・

私たちはきっと、何気ない日常の中でも、些細なことに「気づき」、「気配りし」、「感謝」するとき、己のライフスタイルを卓越した「報い」が得られるんだ、と思いませんか?



それでは、今日も明日もあなたにとって良い一日でありますように!


2007年05月21日

プチブーム到来!? 4

4b730d6f.jpgいや〜、ここ東京は最高の日が2日も続いていますね。

ものすごく澄んだ青空に、少しひんやりした風。初夏を思わせる日差しに、
日々色濃さを増す緑や色鮮やかな花。本当に眼も心も
存分に楽しめ、軽くなる季節になりました。

こんな風に快適に感じる日を、科学的に
分析する(!?)と、どうなるのか?いつも気になっていたのですが・・・

天気予報士によると、気温は22度くらい、湿度は20−30%くらいがそう感じる日なんだそうな。

これ憶えておくと、今度天気予報を観た時に、どのくらいこれと差があるかで、次の日の

おおよその「快適度」が測れるかもしれませんね!お試しあれ!

・・・

さあ〜〜って、ブログ、ほんとご無沙汰でごじゃる!

「おーー、ロイさん、もうそろそろ書くネタも尽きたかいな?」

って思われた方。

はい、ピンポーーん!その通り!

ちょっと、最近頭のねじがまるで「万博のジェットコースター」のように(!?)外れていたので、しばらく「定期点検」してました。

それでも・・・

その間、いろんな人の話を聞いたり、ビジネスでは大きくこけまくったり、でも楽しくスポーツで汗をかいたりと、人生、今日の天気のようにさわやかに
たのしんでますよ〜〜!


・・・


さて、今日のテーマは、「マイブーム」について。

みなさんの中にも最近の「プチブーム」ってありません?

ここ2〜3ヶ月、実はあるものにはまっていて・・・それは、ある「甘いもの」なのですが。

それはね。

どこにでも売っている

  「ヤマザキのミニアンパン」シリーズ

なんです!

これ小さいパンが5個入って150円!と、とてもリーズナブルなんだけど、実はかなりの「実力者」!

これにはいくつか「味のバリエーション」があってね。

  「つぶあん」「こしあん」

はもちろん、

  「ピーナツクリーム」「チョコクリーム」「白アン」

なんかがあるので、なかなか飽きません。

ほんと、小腹が空いたときに「最適かつ快適!」で、従来のあんぱんのような「ずっしり感」が全くないから、気軽に食べれるところが最大の「あん」、じゃなくて、「みそ」なんございます。はい。

そんで、なんと今日はまたまた新しい味を発見!しちゃったわけでして・・・すっかり「ミニアンおたく」化しているものとしては、「これは見逃せ〜ん!」っというわけで早速購入。

それはなんと・・・

ヤマザキ史上初(かどうか、定かではありませんが)の

  「ダブルあん」!

その中身はなんと!

  「宇治抹茶クリーク&つぶあん

和菓子フリークでもある我輩には、もうたまら〜〜ん組み合わせ!

さて、お味のほどは・・・・

結果は、ぜひ実際に購入してお試しあれ!

2007年05月03日

Take me out to the ballgame♪♪ 4

338a6910.JPGちゃちゃーーん、

さあ、一年でももっとも輝いた季節「5月」が始まりましたね!先月は寒い日があったり、春が近づいたりと遠のいたりする感じがしたけど、ようやく春本番、というか「初夏」を感じさせる季節に変わりましたね。

みなさんは、そう、季節がら「柏餅」とか「草もち」とか食べましたか?自分もすっかりご無沙汰だったけれど、先週実家に娘と帰ったときにご相伴に預かりました。まあ、今では一年中食べようと思えばいつでも食べられるようだけど、「季節もの」をその時期に食べることには特別の意味があるんじゃないのかな?

なんといっても「(旬だから)おいしい」ってことが基本だよね。それに加えて、「滋養」があふれている、ということもあるんじゃないかな。そうそう、実家では、朝取りの「たけのこ」や「しろき」や「たら」の「木の芽」をおいしく頂戴しました。まさに旬の天然の味は、香りも味も濃厚なので一口で「養殖」との違いがわかります。ほんと、食べるごとに「季節」を感じ、「健康」に近づいていくのを感じます。

冬の長い欧州では、この5月が一年で最も美しい季節だといわれているんですよ。

ドイツの偉大な作曲家である「シューベルト」の歌曲にも

  「Wuendershoene Monat Mei
  (最高に美しい季節である5月

があります。実は自分の娘の名前(舞=まい)はこの月の名前からとりました。これは大学生の頃から考えていて、もし子供が5月に生まれたら「Mei(ドイツ語でまい発音します)」にしよう、って決めていましたんですよ!そしたら、なーんと。「たまのような」女の子が5月に生まれた、というわけです。

これって、単なる偶然かあ?それとも必然???それとも「欧米か」あ!!!

・・・

さて、先月のNYの旅の続きを。NYへはもちろん「仕事」できていたのですが、訪問したらこれだけはぜひともやっておきたいことが「3つ」ありました。それは、

  1.セントラルパークをジョギングすること  
  2.「Ground Zero(ワールドトレードセンター跡地)」で犠牲者に献花すること(この理由は前に書いたブログを思い出してね!)
  3.大リーグの試合を観ること

だって、せっかくのNYだもん。まあ、他にも「NYで本場のステーキ(=NY Strip)を食べること」や「Starbucksでお茶(=実際はコーヒー)すること」、「全米最大の本屋「Boaders」で洋書を買うこと」などもあったのですが・・・

滞在中、少しずつアメリカ時代を懐かしみ、思い出していくと、俺にとっての「Theアメリカ」を発見しました!それは・・・

   「Reese’s」(リーシーズ)

これ、知ってますか?

知っていたらその人は相当の「アメリカ通」です!

アメリカではほんとポピュラーな、まあ、日本で言えば「明治チョコレート」のような存在のチョコなんですが。

でも、なぜか日本で見かけませんよね?(Harsheysはあるけど)・・・

それにはちょっとしたわけが・・・

それは、とにかく

  「甘い!」

それでいて、微妙に

  「塩気(風味)がする!」

なんでーーー?って感じのチョコでしょ? 味が想像できますか???

まあ、チョコが甘いのはわかるとして、一体「塩味」はどこからくるのーーー??

それは、中に挟まっている

  「ピーナツバター」

に秘密があるんですね。そのピーナツバターが間に挟まった丸いカップ型のチョコなんだけど、まあ、チョコとピーナツバターのバブルパンチが、あまりにもインパクトがありすぎるせいか、あまり日本人受けしないようでして。以前もなんどかお土産に買って帰ったけど、全くの「不人気」でして。しかたなく自分で食べてました↓

まあ、このあたりの味の微妙さが「賛否両論」なんでしょうね。まあ、とにかく、

  「うまいもの x うまいもの = すごくうまい!」

の「典型的なアメリカン」なんだけど、裏返せば

  「甘い x 甘い= すごーーく甘い(だけ)」

というわけで。そんな理由からか、日本では受けないのでしょうね。あれだけアメリカではポピュラーなのだから、きっと日本でも売れるかどうかのテストマーケティングくらいはしたと思いますよ。でもその結果が「万人向けでない」ってことだったのでしょうかねえー。

まあ、そんなもんかな。でも、ほんとに、自分にとっては「懐かし〜い味」なんですよ!

・・・

さて、滞在の3つの「やりたい」ことの1つ、「大リーグ観戦」。行きましたよ!そう、日本人の活躍する「Yankees」を観に・・・

って、うそうそ。これがなんと、滞在期間中「Away」でお留守だったんですね。ざーーんねん↓

でもね。「そういえばなあ、NYにはもう一チームあるなあ」

ってこと思い出しました。そう、日本いうところの

  「東京ヤクルトスワローズ」

ならぬ

  「NYメッツ」

そう、最近まで西武の松井や今オリックスで活躍している吉井がいた球団です。ネットでスケジュールを見ると・・・おう、やってました!

というわけで、現地でいっしょに仕事をした日本人女性に案内をお願いして地下鉄に乗ること1時間。Metsの本拠地「Shea Stadium」に到着!

寒い日が続いていたのに、この日はすごく天気がよく、暖かい日差しのなか、球場で売れ残っていた一番いい席をゲット!そこは「3類側内野席」で、もう、選手が手の届きそうなほど、フィールドに近く、また、観客席との間に「フェンス」がないこともあって、ものすごい「親近感」!結構ぞくぞくするほどの興奮!が襲ってきました!

天然の緑の芝生とアンツーカーのオレンジのコントラストがまたものすごくよく合っていて、そんで、観客の99%が地元メッツファン!ということもあって、チームカラーのオレンジが見事にそろって、球場を染めあげていました。

大リーグを生で見るのはデトロイトにいるころ何度かあったので、野球それ自体も好きだけど、それ以上にこの球場のもつ「独特の雰囲気」、「なんともいえない開放感」が好きなんですよね。日本でも年に何度かは見に行くけど、それとはまた別の楽しみ方があるんです。

面白いのは、日本のような応援合戦がないこと、Homeチームが活躍すると球場自体が揺れるくらいに歓声が響き渡ること、相手のチームの攻撃のときは全くといっていいほど「無反応・無関心」なこと。

当日もAwayの「Washington Nationals」がホームランを何本かかっ飛ばしたものの、拍手も歓声もなく、それこそ、観客のかわいい娘を探してよそ見をしていようものなら、そのとき何が起こったのか、せんせーーんわかんない、ってほど「しーーーん」っとしてるんですね。すごい不思議な感じです。

それと、スコアボードに一切選手の名前が出ていないことにも驚きました。打順の横にあるのは、ポジションを示す記号(CS(=遊撃手)とかCF(=センター)とか)と「背番号」だけ。ということは・・・

そう、球場に足を運ぶ人は、選手の背番号を熟知している、というのが観戦の「前提」なんですね。事の真偽は定かではないけれど。そんでもって相手のほうも同じような表示なんだけど、まあ、これは、Homeチームのファンにはどうでもいいことなので、それはそれでいいのでしょうね。ほんと、日本の野球に慣れたものからすれば、スコアボードには不思議な感じがします。

あと、野球観戦といえば、なんと言っても

  「Beer & Hot Dog

かな。ここではMetsのオリジナルデザインのBeerボトルがあって、それが「きんきん」に冷えた状態を片手に、あつあつのホットドックに食らいつく、というのが、もう最高ざんす!で、そうこうしながら、後は7回裏のHomeTeamの攻撃に前に流れる歌で120%満喫できる、という次第。

(ちなみに、この歌詞の中に登場する「Cracker Jack」は今でも普通に売っているクラッカーがあることを発見!)

さーーあて、この日の支払いはですね、

  内野席チケット:42ドル  
  チームカラーのオフィシャルパーカー:65ドル
  Metsデザインの瓶ビール:7ドル
  特製スタジアムホットドック:5ドル

そんで

  球場で唄を歌ったこと:Priceless

ってところかな。また、アメリカに行ったら

  「Take me out to the ball game♪」

しよう、っと!

  Why not come with me???

ps
実はここで思いがけないうれしい出来事が・・・

そう、自分の「夢」の中の1つに、

  「テニスの4大トーナメント会場でテニスをする

というのがあるんだけど、その会場の1つ「US Open」が開かれる会場が実はこの野球場の隣にあるんですね!そこで、試合後、会場をみてみよう、と思っていってみました。残念ながら会場には期間外で入れなかったけれど、チケットショップの前で記念撮影をすることができました!

偶然だったこともあり、内心喜びいっぱい!でしたね。これで、また1つ夢に近づいた感じかな。Wimbledon、ローランギャロス(=French Openの会場)、そしてここと3箇所に足を運べました。残すは「Australia Open」のあるメルボルンですね。いや、いや、会場を訪れることが夢じゃあなかった!そう、全てでプレーをしなくちゃ、ってね!


2007年04月19日

New York City Serenade♪

3a7a306a.JPGさあ、いよいよアメリカ大陸に上陸!

やや風が肌寒いものの、極上の快晴の夕方、お隣の「NJ(ニュージャージー州)」にある「Newark International Air port(ニューアーク国際空港)」に定刻より15分早く到着。

とても快適なフライトで、機内での13時間の間は、映画(“The holiday”)を一本、本を一冊、Nap(昼寝)を3時間くらい、など充実した時間でした。

不思議にも、出発時間と到着時間が全く同じ!

で、というのも、NY−東京間は時差がちょうど13時間、フライト時間も13時間!なのです。

これこそまるで「浦島太郎」状態で、到着後はしばし「ぼーー」っとなってました。

そのせいか、着いてしばらくは、風景こそ日本と全然違うのに、気分はなんら東京にいるのとかわらないまま、という感じでしたね。

「外国に来たぞー!」という実感がほとんどないままに、お出迎えの車で一路ニューヨークの中心である「Lower Manhattan(マンハッタン島の南のエリア)」にあるホテル&会社へ直行!

夕方だったけれど、ホテルのチックインもそこそこに会社に向かい、早速ビジネスの話を始めたまではよかったのですが・・・

結局その日は、なんとなーっく、ぼーーっとしたまま、ぜんぜん感覚は「東京」のまま戻ることなく、ベットに入って一日を終えたのでした。

・・・

ようやく次の日、朝早く目覚めて(完全なるJetlag(=時差ぼけ)!)、しっかりあたりを散歩しました。

ホテルからそう遠くないところに、公園(=Battery Park)があります。そこはハドソン河(=West of Hadson River)に面していて、対岸はNJという、とても見晴らしのいい、すがすがしい場所でした。

そこでは、思ったとおりの光景(=早朝ヘッドフォンをしながらジョギングをするNewYorker!)を目撃することができたし、空気も澄んでいて、とてもいい時間になりました。

そこからあまり遠くないところに、かつての「WTC(ワールドトレードセンター)」、いまの「Ground Zero」があり、そこを横目でみながら、おなかのむしに耐え切れず、近くの「Diner」に突入!「Breakfast Menu」(トースト、ベーコン、ポテト、エッグ、コーヒー)を頼んで、WTCの犠牲者のことを寝ぼけた頭でおぼろげに考えていました。

そのころからようやく「異国・NY」にいるという実感がめきめきわいてきましたよ!

ホテルや会社はNYでも「Wall Street(=金融街)」に近いマンハッタン島の南の端に近いところで、ほんと、「NY of NY」という感じ。街並みに歴史を存分に感じることができます。

以前働いていたことのあるデトロイト(Detroit)も、同じような「一昔前の」雰囲気を漂わせていたので、その記憶がオーバーラップしていくのを感じていました。

・・・(続く)

ps 
そういえば、ここにきてある単語を急に思いだしました。

昼にサンドイッチが出たときに、そういうちょっとした食べ物や飲み物を売っているお店のことを、「Deli(デリ)」っていうんですね。これは正式にはDelicatessen(デリカテッセン)」の略なんだけど、こちらでは略して「Deli」って呼びます。

そうそう、略す、といえば、「マヨネーズ」のことも「マ〜ヨ〜(Mayo)」っていいます。

日本にもあるファーストフードの「Subway」は注文しながら野菜や肉を挟んでくれるのですが、最後に「Do you need some Mayo?」って必ず聞かれます。

まあ、アメリカを旅行するときに意外とこんなことを知っておくと便利ですよ!


2007年04月16日

いざ、アメリカへ! でも、ちょっとその前に・・・ 1

610ba585.JPGやっほー!今日の東京は「快晴、18度、微風」と全く申し分のない、最高の「春日和!」

こんな日にはどこか遠くへ旅したくなりませんか?

そう、実はね。そんなすばらしい日に、そう、最高の空の旅へ出発します!

実に10年ぶりのアメリカ・ニューヨークへの旅・・・

新宿から乗った「Friendly bus」こと成田空港行きの「リムジンバス」に揺られていざ旅路へ!

平日の昼間の高速は快適この上なく、今回十分に時間の余裕を持って出発できたこともあって、心も体も、なんともいえぬ「高揚感」に包まれながら全てが「More than expecting」、そう、順調なまま空港のロビーへと無事到着。

そこでチケットを受け取り、チェックインをすませ、がらがらの「出発ロビー」をぬけて、ゲートへと進でいく・・・

と、そこまでは完璧なシナリオだったのですが・・・

  「その通過、ちょっと待ったあー!」

ご存知の人も多いと思うのですが、先の「テロ」事件発生以降、空港では手荷物検査が厳しくなっていったのですが、そのひとつに


   「液体は透明な袋に入れて、全て100ml以内の容器に収めること」

ということがあるんですね。

もう既に何度も海外渡航の経験があり百も承知なので、今回も(自分の中では)「十分に」準備して「出発ロビー」の検査を受けようとしたのですが、なぜか検査員に呼び止められるはめに・・・

   「すいません、お客様、この中の容器のうちの1つが容量オーバーなんですが・・・」

   「えっ、どれ?・・・あれっ、これ100mlくらいじゃなかったけ?」

そうなんです。中の1つ、愛用の「ヘアジェル」がなんと、「200ml」容器だったため、見事に(!?)許容オーバーでひっかかりました!

   「さああ、どうする、ロイ、 このままじゃあ、通過できないぞー・・・」

というわけで、その係員に「どうすればいいか」を質問。すると、3つの答えが返ってきました。


1. 100ml以内の容器に中身を移し替える
2. 再度航空会社のカウンターに戻って「預ける」
3. 残念ながら、「捨てる」



さあどうする?

先日買ったばかりのジェルで、それ以上に現地についてから「不自由」なこともあるので、ここはこのまま「捨てる」という選択肢は当然のことながら「ボツ」。

では、1か2か。まずは、お金と手間のかからない方法、ということで、再びカウンターに向かうことに決める。手荷物検査の入り口で地上係員に「事情」を説明するも・・・

あっけなく、却下↓。

その理由は?

   「お客様、もうお預けの荷物はベルトに載って集荷場まで行ってますし、改めて預けるとすると、その「ジェル」だけでは、ちょっとお取り扱いが・・・」

結構粘るも、そのスタッフの「そっけない対応」と自分の中の「一般的な常識」に照らし合わせた結果、ここはすんなり引き下がることに・・・

ってなわけで、

   「うん、よし、売店で小さな容器を買ってそこに移そう」

っと、思い売店で空のプラスティック容器を購入。

でもって、近くに待合ソファーに座り、ジェルを移し変え始めたのですが・・・

   「あふれる、あふれる・・・」

そう、ジェルの粘着度と容器の口の大きさがかみ合わず、途中からあふれてしまい、一向に容器のほうに移っていきません!

もう、それでも、「やるっきゃないよな!」って感じで、覚悟を決めて格闘すること約10分。

とうとう、甲斐なく諦めざるをえないことに・・・(まあ、色々頭で知恵をしぼるのですが、なんとも、この「物理的な法則」にはいいアイデアが浮かばずじまいで・・・

さあ、こうなると、やっぱり、最後の選択しである3番の「あきらめて捨てる」しかないのか・・・

しかしなあーーー

日ごろから

   「不可能はない。自分さえ諦めなければ・・・」

という精神の実践を心に深く刻んでいる自分としては、ここで諦めるわけにはいきませんから。

そこで思いついたのは、

   「もう少し口径の広い容器であれば、いけるかも」。

というわけで、再び「売店」へ。

さっき容器を買ったばかりの客のことを定員さんも覚えてくれていて、そこでみんなで思案した結果、この条件にあるものをとうとう発見したのでした!

それはなんと・・・

   「栄養ドリンク」!

ジュースの容器に最初に「白羽の矢」を当ててみたけど、200ml以下の容器は、ご存知「缶コーヒー」しかなく、これではふたの開閉ができないので、ほかには・・・、って感じで見つけた次第。

でも・・・

あくまでも「容器」だけがほしい自分としては、「中身」をどうしよう、という感じで。

まあ、色々考え、相談した挙句、決まったのは、「安く」「条件を満たし(大きさと口の広さ)」そして「のんでも眠れる」というもの。

そう、ご存知の通り、多くの栄養ドリンクには「元気にさせる」ための「カフェイン」と「糖分」が多量に含まれて、これから運動や仕事をするならいざ知らず、「飛行機」に乗って「休息」を取るには・・・

ってなわけで、今回写真の通り「ウコン入り」になりました。(なんか、ウコンエキスいりヘアジェル、って髪の毛にいいかも!?!?)

これをもって、トイレに駆け込み、まず一気にその2本を飲み干し(この場合ほんとは飲まなたっていいんだけど、根が「貧乏性」の自分ですから、「もったいなーーい」というわけでして)、無事移し変えて、再び出発ロビーへ・・・

ここで、わざわざ前のときと同じ係員のところに行って、

  「これならなんとかいけますよね?」

って半ば自慢げにそのことを伝えると・・・

  「やったあー!」

  「今度は無事検査を通過しました!」(小さな達成感に満たされる自分)。

やれやれ、めでたし、めでたし。

半ば「男の意地」って言う感じでしたけどね!

(追記)

でも、そんな自慢げにしていたら、今度はそばの別の女性の係員に

  「お客さん、この歯磨粉、容量オーバーですよ」

といわれ

  「なにーーー!」

って思いながらよく見ると、なんとそこには「110g」と書いてあるではないですか!

とっさの反論処理は、

  「これね、110gだけど容量は100mlなんだよ」

でも、

  「でもこれでは本来は通すことできませんので」

えーーって顔をしていると、

  「まあ、今回はいいので、次回からは気をつけてくださいね!」

というやさしい神の声?がして・・・

なんとか通過しました。

*このときの気づかされたこと=「言い訳が、ほんと、ちっとも男らしくねえぞ〜!」


2007年04月07日

プラスの「4 レターワーズ」!? 4

f1835649.jpg昨日は久しぶりに昼間に中央線に乗ったら、風景がとても緑濃くなってきていたことに「あっと」驚かされました!

特に四谷あたり(上智大学のある)の土手や、東中野には「黄色の水仙」も咲いていたりして、色のコントラストがすっかり「冬色」から「春色」へ変わっていました。

そして、お堀のある市谷辺りの桜もきれいに連なり、心が「ほっ」と温かくなるのを感じましたね。

本当にすばらしい季節の移ろいですね。

そういえば、海外、特に西欧諸国では「復活祭(Easter)」の長い週末が始まりましたね。

この日は、「キリストの復活を祝う日」ですが、北半球の西欧の国々では、「春の到来」を祝う週末でもあります。

以前ベルリンに住んでいたときは、この週末を境に、街の景色が一変したのを憶えています。

というのも、街頭に一斉に「カラフルな花」を植えたり、屋外に鉢を出したりするんですね。

だから「モノトーン」の街が急に「色鮮やか」に見えるんです。

気温の変化にお構いなく、「春」をなかば「強引に」もって来たような感じでしたが、冬の長い国では、それがとても精神的な安らぎを生むのですね。

少し話しがそれるけど、寒い北の地域では、もっとも「うつ病患者」が増えるのが「3月ごろ」なんだそうですよ。

それは長い冬の真っ盛りの頃じゃなくて、終わりかけた頃に現れるですね、ちょっと不思議な感じがしませんか?

どうやら、「ホルモン」と「日照時間の長さ」のずれに関係があるらしいのですが、これは人間も所詮は「自然の一部」ということの証明なのかもしれませんね。

また、デトロイトにいたときも、冬が厳しく長いので、いよいよこの週末くらいから、「Michigander(=ミシガン州に住む人)」の大好きな「ゴルフ」が解禁になります!

そう、ミシガンはゴルフ場の数では全米でも3本にはいるくらいで、それだけ、夏の間に「屋外スポーツ」を楽しむ人が多い、ということなんですね。

そういう俺自身も、全くもって彼ら同様、毎年この週末からゴルフを再開してましたっけ、っね。

多いときは週5回(!?)もやっていたくらいだから、ほんとご多分に漏れず、でしたね。(ずいぶんやった割には、100を切るのがやっとでしたが・・・)

そうそう、もうひとつ。

日本でこの時期、といえば、やっぱり、「入学式」や「入社式」ですよね。そしてそこで待っているもの、といえば、やはり「新歓コンパ!」ではないでしょうか?

・・・

さて、今日の話題は「4レターワーズ(=four letter words)」。これを聞くと、「顔をしかめる」人も多いかも・・・

その人は、実はかなりの「英語通」!だといっていいかも!?!?

この言葉を始めて聞いたのは、大学のテニス部の「新歓コンパ」でした。

当時は、練習の後、しっかり「Initiation(=入部歓迎)」と称して、先輩から吉祥寺のご存知「サンロード」で、仮装して練り歩く、というのが課題、というか「恒例行事」になっていたんですね。

そのときにどこからか

  「お前ら、4レターワーズをいいながら歩け!」

という指示が飛んだんですね。

それを聞いて「いったい何のこと?」と思ったのですが、同じ新入部員には「海外生活経験者」(ちなみに、大学では、彼らのことを「ヘンジャパ」(=変なジャパニーズ)と呼んでいて、「ジュンジャパ」(=俺のように純粋に日本だけで育ってきた日本人)と区別してるんですね。ちなみに外国人留学生は「ノンジャパ」(=Non Japanese)と呼ぐんですよ)が多かったこともあって、みんな一斉に「あられもないこと」を大声で叫びだしたんですね。

とはいっても、俺には一体それがなんのことか、どういう意味なのか一向にわけがわからず・・・意味不明な言葉を聞きながら、ただついていくだけでした。

まあ、実際のコンパが始まったあとで、こっそり「先輩」にその意味を聞いてわかったのですが。

ここは日本!だから、こんなことをしたってあまり目くじら立てる人はいないけど、ほんと、今思うとすごいことをみんな叫んでいたんだなあ・・・、ってはらはら、どきどきしちゃいます!


ちなみに、代表的な4レターワーズででは、

  「Shit」
  「Demn」
  「Fuck」


などがほかにも色々あるようです・・・

まあ、あまり意味は知らなくてもいいと思います(アメリカの映画には良く聞いているとほんとたくさんの、「生きた」単語が当たり前に飛び交っているのですが・・・)。

だって、憶えて使ったら、かなりのその人が自分の親友でも、寛容な心の持ち主でもなければ、その人の「品位」が疑われるどころか、かなり「やばい」ことになるかもしれないので・・・。

まあ、こういうのは「意味」そのものより、「きっとやばい意味なんだろうな」っていう「ニュアンス」だけでもわかればいいと思いうんですよ。

なあーんて、そういいながら、自分はというと、結構独り言で使っちゃったりするんですけど・・・

でも・・・

最近自転車で車道をかなりの勢いで「かっとばして」いると、よく車(主にタクシー)に「幅寄せ」されることがあります。

まあ、いくら今の自転車が速く走るといっても、明らかに車よりは劣るから、彼らにとっては「眼の上のたんこぶ」みたいなものだから、まあ、気持ちはわかります。

でもね、「厚い鉄板」に守られていない「裸状態の」バイカーとしては、はなはだこれ、「頭にくる」ことなんですよね。

だから、というわけでもないけど、そうされると、思わず、もう反射的に「英語」で言い返すんですね

  「sh○t!」

とか

  「Fu○k!」

とか・・・

これをいうと、すっきりするか、というと、実のところ余計に自分にダメージがくるという感じ(自分出自分を下げている感じ、かな!?)だったんですね。

そこで・・・

新しい「4レターワーズ」を考えてみました!

登場したのは、誰でも知ってる単語ですごくシンプル!

それは、

  「Good!」(Goooooooooood!って感じで使ってます!)

でした。そう、「いい」でしょ?さっきとは正反対の意味だしね。これなら自分を下げなくても「いい」しね。

ついでに相手にも「いい」しね。まあ、少し「怒りのパーーンチ!」が足りないんだけど、まあ、何か叫んで発散するのが「目的」だから、そういう意味ではありなのかなあ・・・って思ってます。

というわけで、そのほかにも、こんな言葉をこれからは「4レターワーズ」として考えればいいのかなあ、って思ってます!

  「Well!」
  「Nice!」
  「Safe!」
  「Best!」
  「Cute!」
  「Rich!」(
これなんか、最高だよね!)

さあ、他にも「プラスの気」を生み出す「4レターワーズ」がたくさんあると思うので、どんどん投稿して、みんなでいっしょに使っちゃいましょうね!気分が変わりますよ!

これで、本当の春の到来!ってね!


2007年04月04日

上か、下か? さあ、どっち? 1

e7058342.jpg  「(冷たい)雨が、ふる、ふるーーー♪ 城ヶ島の雨よー・・・♪」

日曜には満開、春の陽だまりのなか、多くの人が存分に「お花見」を楽しんだかと思ったら、週が始まってから一転、「冷たい空気」が日本上空を覆い始め、昨日は朝から「冷たい雨」。今日なんと、「かみなり」まで飛びでちゃいましたね!

  「春なのに、お別れですね♪」

っていうわけにもいかないのかな。冬が名残惜しそうにしている、って感じがします。

さあ、そんな季節の変わり目だけに、体調を崩す人も多いようですので、皆様もくれぐれもご注意のほどを!

さて、先日書いたブログ。やはり「若い女性」には「かなり不評」だったようで↓

だってさあ、まあ、そうだよね。全く「ロイ、エロエロおやじ!」状態なんだもの・・・。

多くの(お叱りの)コメントをいただきました。有難うございます。

中でもほぼ共通していたのが

  「金髪美女を覗くロイさんが鼻の下をだらーーーーって伸ばしているのが、想像できてきもい!」

というもの。

はい、ご指摘の通ーーり!

すっかり「鼻の下」伸びきってました!ほんと、単なる「すけべおやじ」とは、こういうことをいうんだろうね。全く返す言葉もございません↓

まあ、そんな「下世話な話」についで、ってわけじゃあないんですけど。
ずいぶん前、このことを「発見」して以来、ずっと「疑問」に感じていたことがあって・・・
今日はそんな「きになること」、お話しますね。


・・・

突然ですが、皆さんは、人前で平気で「おなら」をすることがありますか?

ええっー! なんて質問すんの?ロイさんてばー、いきなり、もう・・・

そりゃあ、そうですよね。

もちろん面識のない人の前や公衆ではふつうしませんよね?そういう私もよっぽど至近距離に何もないときを除けば、恥ずかしいのとエチケットで、一応「我慢」します。

じゃあ、ここで少し質問を変えまして・・・

げっぷ」(「月賦」のほうでありません!)はどうですか?

ここの読者、特に若い女性陣は、きっと人前で平気ですることなんてないんだろうな、って勝手にそう思う(というか信じてますよ!)のですが、でも、どうでしょうか?

たとえば居酒屋なんかの席上。「げっぷ」をしているみるからに同僚の「おやじ」がして、そうするのを見かけたことなんてありませんか?

はい、見かけたことがある、という方は挙手願います。

・・・

はい、ご協力有難うございました。

実に87%の方から「はい」という元気な(!?)なお返事をいただきましたね。

そうですよね。まあ、「おなら」はないけど、「げっぷ」は意外とよく眼にしたりすることがあるかもしれませんね。

そういう私も自分では人前でしないよう飲み込んだり、一応口を手で押さえるなど、いろいろ気をつけていますが、でも「男同士」だとあまり気兼ねなく、音を立ててすることはなきにしもあらず、ってところでしょうか。

で、ここで再度質問なんですが、「自分でする」または「周りの人がする」として、「おなら」と「げっぷ」はどちらのほうが「いや」というか「はずかしい行為」に感じますか?

自分の場合、「好きな人」の前ではどちらもいやだから思いっきり我慢します。
だけど、それでも、コーラを飲んだときとか、思わず「げっ、ぷっ♪」って出てしまうとき、正直ありました↓

まあ、しょうがいないですよね。「だって人間だもの」(By あいだみつを)

だって、炭酸飲んだんだから、って自分に言い聞かせて(相手も見ていたのだから理解あると勝手にそう思って)

  「ちょっと失礼!」

っといって、その場は納められると思うんですよね。


皆さんはどうですか?

でもね、これが、例えば、おいしい焼き芋をたくさん食べた後で、つい気が緩んだついでに「ぷッ♡」ってかわいく出ちゃったとしたら、やっぱり少しはずかしさはありませんか?

というかそこに居合わせた人もそんな時どうすればいいの?って、結構「ドギマギ」しっちゃったりしますよね?(注:俺は自分の娘が平気で「すかしっぺ(失礼!)」を、それもこたつなんかでされるので、それにすっかり慣れて、免疫ができているせいか、結構理解あるほうなんだなあ、って自負してはいるつもりではいるのですが・・・)。

そんじゃあ、その二つ、マナー的に言えば果たしてどうなのでしょうか?

まあ、どちらも「マナー違反」とまではいかないとしても(だって、どちらも「生理現象」だし)、実際のところは、どちらもあまり歓迎されないというのが現実でしょうか?

さあここからは、少し品位を上げて「比較文化講座」のスタートです!(パチパチパチ)


当時アメリカで勤務していた頃の話。

同僚と時々近くの食堂(たった今思い出したんだけど、当時勤めていたデトロイトはカナダと湖(運河?)をはさんで対面だったので、時々車で「国境越え中華食べ放題ランチ」に出かけていました!今となっては、ほんとなつかしいーー!)に出かけたり、夜レストランで食事をしたりすることがありました。

そんなときだったかな。

ある「奇妙」な光景、というか「反応」に遭遇することがあるですね。

それはね・・・

それこそおいしい食事が運ばれて、いざ「Bon appetite!」(イタリア語で「いただきます!」の意味)って食べ始めるんだけど、時々おおきな「爆発音」が近くで聞こえるんですよね。

最初は何が起こったのかわからず一人回り見回すんだけど、誰も何も一向に気にする風でなく・・・

それからしばらくして何度となく同じような光景(というか「音」)を眼(耳)にするんだけど、別に何も起こった風でもないわけ。

でもなあ・・・

さすがにしばらく同じような状況(社内のミーティングなんかでも同様な光景を目撃したことあり)が続いたので、ようやくその原因がわかってくるんだけど、その頃には・・・。

そう、それは明らかに、誰かが意図的に「音をたてて」いるんだよね。

でも不思議なことに、誰ひとり「自己申告」もなければ、周りも全く「気にする」わけでもない。

まあ、そんな光景を何度となく見かけるわけです。

でも一方で・・・

また別の食事のときに、まあ、ごたぶんにもれず、多くのMidwest(中西部)の人たちは飲み物に炭酸(すごく見ているといさぎ悪く、この期に及んで「ダイエット・コーク」を、しかも「Large size!」で頼むんです!)をオーダーするんですね。

まあ、一度はアメリカに行って「Mac(Donald)」に行ったことがある人ならわかると思うんだけど、とにかくその「量」が半端じゃなく多いんですね。

それを「がぶがぶ」飲み始めるわけだから、おのずと耐え切れなくなった泡は口から「逆流する」、というわけ。

そうするとやがてどこからともなく

「げっぽっ!」

って聞こえるんだけど、不思議なのは、みんな必ず「口を押さえ」ながらで、かつ、その後に一言「I’m sorry♡」って付け加えるんですね。

・・・

全く、おならのときは何も言わないくせに、げっぷになると、急にかしこまっちゃって「ごめんね♡」ってくるわけだから、正直わけわかんなーーい、って感じ? でした。

ほんと、日本人の俺としてはものすごく変に(というか違和感を)感じたわけです。

まあ、ことの真偽はいまだにわからないし、本当に全てのアメリカ人がみんなそうなのか「統計的な検証」をしたわけではないので、正直なんともいえないんだけどけど。

少なくとも日本とリアクションが「逆なんだよなー」、って感じがしたわけでして・・・

つまり、エチケットの中身、「はずかしさ」の違いは、日米では実は全く逆なのかな、って思いました。

正直この辺りのことは、「朝まで生テレビ」でも取り上げて(いつも「政治ネタ」ばかり取り上げるんでなく)日米の老若男女取り交えて「大議論!」したいくらい、なんだけど、いまだ解明されず、はなはだ自分のなかでは「消化不良なまま」今に到っているのでした・・・

さて今日はすっかり、「ちょい悪おやじ」でなく「ちょい汚いおはなし」(お食事中の方、ほんとI’m sorryです!)になっちゃいましたが、皆さんはどう感じましたか?

さてここからは独り言。

普段一人のときは、それこそ遠慮なーーく、気兼ねなーーく、開放感に満ち満ちたまま、あちこちで「ファンファーレ」を鳴らしまくっている自分なのですが・・・

でもみんなだって家族同士なんかといるときは、平気で人前でしますよね?
っていうか、「にぎりっぺ(これまた失礼!)」くらいして時々兄弟でけんかしてませんでした?

でもこれが、恋人同士になると状況激変するんですよねー

この間なんかもついつい我慢しすぎて、挙句に「おなかいたく」なっちゃっいましたよ、って経験ありませんか?(俺は結構あるほうなんだな)

一体どのあたりから「おなら」や「げっぷ」は二人の間で解禁されていくのでしょうか?

(*ぜひ「番外編!朝までテレビ」投書をお待ちしております!裏番組スタッフより)

さあーーて、次回のブログでは・・・

もう少し「品のある話」に戻って、楽しんで書き込みしたいと思います。

というわけで、どうぞ今回だけは 

Please give me your mercy! Merci僕!


2007年03月31日

こんにちは、Hello! 5

460b4e74.JPGいやーーー、あっという間に「桜」が満開になっちゃいましたね!

先週やっと開花したなあ、って思っていたら急に24度まで気温が上がっちゃって。それで桜もすっかり「眼が覚めた」ようですな!

昨日はほんと、惚れ惚れするくらいの素晴らしい陽気で、いつも行くプールの、大きな窓から、ちょうど薄いピンクの花が眺められて、ほんと心楽しく泳げました!

桜って、やっぱり「日本人の心のよりどころ、ふるさと」だから、本当に何か特別なものを感じますよね。そう長く咲き続けないところや、咲きはじめ、満開の美しさだけでなく、風や雨に打たれて舞い散る花びらなんかにも、そこはかとない「儚さ、侘び寂び」みたいなものを感じることができ、ほんと心が洗われる感じがします。

わずかな期間にもこうして「心洗われ」「心開く」気にさせてくれる、そんな思いがいっぱいつまった季節になりました。多分、この季節、桜花を待ち望まない人なんていないんだろうな、って思います。遠い記憶に誰もがその美しさを感じているはずだからね!(個人的にはもうすぐ「花粉症」の季節が終わる、という実感があることもかなりプラスなんだよな・・・)

そうそう、プールで花見!って言えば、昨日、実はとても美しい「金髪美女」(これって、ちょっとセクハラ的発言?)が泳いでいたんですよー。

プールの中の「周回コース」は春休みということもあり、平日の昼間なのに結構込んでいました。その「人ごみ」の中をまるで「イルカ」か何かのように「すいすい」と泳ぐ一人の女性。それこそが「金髪(かどうか、実はスイミングキャップでわからなかったので、実は勝手な想像が少し入ってました!)美女」なのでした!

まずその泳ぎの「自由さ」「優雅さ」に眼を奪われ、続いて泳ぎを真似ようと必死に後ろから付いていったのですが、どうもスピードが違って(特に「折り返し」)いて、結局は「遠くから」見ているしかありませんでした。それでも、本当に「感動」するくらい彼女は水になじんで泳いでいました。

そんな女性だから、当然(!?)泳ぎだけでなく、スイムウェアもすごく似合っていて、スタイルから何からもう、非の打ち所がない!って感じ。それは周りの人もきっとそう思っていたのか、多くの人が彼女の泳ぎに見とれていたんです。

その後、同じような時間にプールから上がったので、受付のあるロビーで再び遭遇。イメージ的には「NOVA」の先生、って感じかな?(最近少しばかり「お騒がせ事件」があったばかりなのですが・・・)

案の定、普通にしていても健康的で素敵な若い女性(20代?)でした。

さあ、ここからが自分とのバトルの開始!カーーーン(第一ラウンド開始!)

別に変な意味でなくて、なんとか「挨拶」くらいはできないものかなあ・・・って思いながら時々彼女に視線を向け始めた私。(注:最近ある人から「指摘」されたのですが、どうも「外国人」と見ると、自分がよく声をかけているらしいのです。でも本人あまり自覚がありません↓)

もちろんロビーには他にもたくさんの父兄や子供たちがいたこともあり、残念ながら「声」どころか彼女は全くこちらに気づくこともなく、髪をドライヤーで乾かした後、そそくさと出て行ってしまいました↓

プールの中で考えていたことは、声くらいなら気軽にかけられるよな、ってことでした。頭の中では何度も挨拶文をリピートさせながら、でも、今回は、何もおこらずに終わったわけなんだけど・・・

・ ・・

最近自分の中で、眼が合ったり、なにかそれらしいきっかけさえあれば、初めての人でも簡単な「あいさつ」くらいこちらからしようかな、って思っているんですね。

ただ実際のところは、特に日本人同士だと、それがうまくできないことが多いんですけど。

でも、英語の場合だと、こんなときには、意外とごくごく自然に、

   How are you?

とか
   How’s going?
   
   How are you doing today?

などのように、すぐにでも声にだして言えるんだけど、日本語の場合は、なかなかそんな風に素直な気持ちで

   「こんにちは〜☆」

とかいえないんですよね。

最近朝の散歩のときに、すれ違う人くらいにはできるだけ「おはよう!」って声をかけるようにはしてるんですけど。

でも、どうしても「人」を選んじゃうんですね。どうも自分の中では、英語なら気軽に話しかけれるけど、日本語でそうするのとでは、同じ挨拶なのに「何かがちょっと違う」って感じるんです。

って、考え続けていると、同じ挨拶でも、そうできたりできなかったりするのは、きっと言葉のそのものの意味以上に、何か違いがあるんだな、って、少しずつ気づき始めてきているんです。

よく、日本人は声に出さなくても「あうんの呼吸」っていうものがあって、意が通じる、っていうじゃあないですか。

また、最近ではコンビニで買い物するとき、何も特別に一言も発しなくても、普通に買い物できちゃったりしますよね?

でも「欧米」(欧米か!!)、中でもアメリカなどは、「人種のるつぼ」ということもあって、あらゆる場面で具体的に「表現」することを求められることが多いので、挨拶も同じように「ごくあたりまえ」に行えるのかなあ、って思うんです。

だから、この文化の違いからくる、挨拶をしたりしなかったり、というのは、自分の中では適当に「使い分け」しているようなところもあります。

でもね。

最近少しそれを変えようかな、って思うきっかけみたいなものがあったんですね。

それはある講演の中で、先生が「挨拶はなぜするのか?」っていうことを、いろんな角度からお話してくださったときのこと。
その中で、私の心に決定的にひっかかった(まさにそれは英語でいうところの、“Hook”っていう感じの)ことがあるんです。

それは・・・

   「挨拶をすることと。それはその人の存在を「認める」ってことなんです」

それまでは、正直「たかが挨拶」くらいにしか思ってなくて、してもしなくてもあまりかわらない、って思っていました。既に面識のある人や、ある公の会合や会社などで行えればいいもの、くらいにしか考えてませんでした。

だって、東京などでは、毎日電車に乗ったり、通りで人とすれ違うことって当たり前に多々あるじゃないですか。そんなみんなに声をかけていたとしたら、ものすごくたいへんなことになっちゃうでしょ?

もしそうしたとして、その行為自体が周りの人にとっては逆に「不気味」とか「きもい」とか、「奇異なもの」に映ると思うんですよね。だから、ってことじゃーないんだけど、みんな挨拶どころか目もお互い合わすことなく、すれ違っていきますよね。

何かよっぽどのことさえなければ。俺も今までそうしてきたし、それが当たり前だと思って何も考えてませんでした。

でもね・・・

これって、その人たちを「無視している」、すなわち「存在そのものを認識していない」ってことになるのかな、って思って。

こんなに大勢の人と毎日すれ違っても、そのほとんどは自分とはほとんど関係のない「もの」として「無視」続けるって、見方を変えれば逆になんか不気味−な(というかちょっと変な)感じがしませんか?

田舎に行けば、人がすれ違えば普通にみんな「あいさつ」をするだろうし、場所が変わって、人が増えたからそうしないというのは、よくよく考えると、少し「不自然な」気がこの話を聞いて以来するんですね。

こういう話をするとたぶん

   「じゃあ、それに気づいたロイさんは、その後すれ違う人にあいさつを始めているの?」

聞かれると思うんですよね。

その答えは、

   「いいえ、残念ながらしてません!」

でもね。

最近少しだけ自分で変わってきていることがあって、それは、あいさつって、何も必ず声を出すことだけでなくてもいいんじゃないかなあ、ってことなんですね。

つまり、声を出す自体が一番重要なことなんじゃなくて、「その人の存在を認めること」、が大事なわけだから。だからこそ今自分がなにができるのかな、って思ったときに自分が始めたことは、

   「その人をきちんと見ること」(できれば笑顔で、出会いの感謝の気持ちをもって、無言のままでいいので)

心の中で(声にはださず)

   「おはよう!」
   「元気?」
   「Have a good day!」
   「ありがとう!」
   「疲れてない?」
   「お疲れ様」


とかいうことをつぶやくこと。

そう、こんなことしか今はできない自分だけれど、でもそうすることで、少なくとも自分はその人の存在を認め、感謝の気持ちが持てるようになることで、畢竟自分の存在をも確認できる、って気がするんです。

まだまだはじめたばかりなので、すべてにおいていつもそうできているわけでもないし。

例えば、最近では、自転車で車道を飛ばしているとき、後続の車に急に幅寄せされて「ひやっ」としたときには、ついつい「Shit!」とかなんとか叫んじゃうような自分なんだけど。

それでも、すぐ気を取り直して、その人に感謝しようと、「そうだ、こういうときは、どうせ声に出すのなら別の言葉にしてすっきりしよう!」って決めて、「Gooooooood!」って叫ぶように気をつけている、なあーーんて、色々自分なりに試している今日この頃なのでした。

・ ・・

って、話を戻して、先の「金髪美女」。今度もし偶然プールで出会うことがあれば、次のような一言をかけようかな、って思ってまーーーーす!(By あるちょっとすけべえな日本のおやじ)

   「I saw you swim like a dolphin! really great!」(With my great smile!)

ってね。

さあ、みなさんにも素晴らしい(!?)出会いがたくさんありますように!

Have a good day!