■リアル内藤 in the sky 西欧編1 夢の大地





時代はまさにゴールデンウィーク!!





どこか行きてぇなぁ・・・宇宙とか・・・



そんな(管)に好機到来!!





行ける・・・この日からなら遠い「西欧のかの地」に行ける・・・!!

さぁ申し込みは完了したし、あとは待つだけだ!!!











だが先生は、そんな甘い計画をスルーしてくれるはずもなかった。














アイスランド火山噴火・・・!!



まぁでもアイスランド行くわけじゃないからなぁ(´∀`)


なんて余裕こいていたのもつかの間











まき散らされる火山灰








閉鎖される空港











飛ばぬ飛行機







正常化は当面困難









出発まであと1週間・・・・・・もうだめか・・・・・・
















さぁ家でFFでもやるか・・・・・












しかし神は見捨てなかった・・・!!!











かくして我々は新幹線に乗り、さらに謎の南海特急「ラピートβ(βながら有料)」に乗り






関西空港にたどりついたのであった・・・!!


降り立つと今回の同行者「脳筋」が何かを発見。





こ、これは・・・世界の名画じゃないか。モナリザとかあるし、もうここは外国なんだなぁ。

・・・ん??「切符 de アート」だと・・・!!?





なんかこの絵、よーく見るとドット絵のような・・・・・・





なんと全て本当に切符でできていた!!明るいところが切符の表側になっている。

ラピートβといい、南海電鉄おそるべしである。
ラピートβ、名前だけでなく変な形してるなぁとかあなどってはいけなかった。




※かつて見たことないような形。







そんなこんなで本日は前泊。
特にやることもないのでゴロゴロしていたところ、部屋に聖書があった。
さすが空港近接のホテルだ。

とりあえず飛行機に乗ることだし、僕はサムソン・アンダルシア教(適当)だけども
キリスト教にも触れておこうと思い、パッと開いたページには









なんかやけに気になるフレーズが書かれていた。











翌日。

飛行機が出るまで時間があるので、スーツケースを預けてブラブラしましょうか。



脳筋:「おい内藤。」


(管):「うむ」


脳筋:
「同じようなスーツケースが多いだろうから、目印となるシールでも貼っておくとよい。
お前はなんの準備もしていなそうだから持ってきてやったぞ。」


(管):「ほう、それはかたじけない。頂こう」






ペタリ















なんだこのアホそうな物体は!!!





(管):「お、俺の新品のかっこいいスーツケースがアアァァッ!!?」



脳筋:「お前にはうってつけだ('-')」



(管):「ところで「ちゃーびらさい」って何?」



脳筋:「知らぬ。」



('-')・・・・・・・。




かくしてスーツケース「ちゃーびらさい」は一足先に飛行機に乗り込んだのである。

※後に「ちゃーびらさい」は「ごめんください」の意味と知る。このコアラ??はこんなデカいちんすこう
持ってお邪魔するのか。







そうこうしている間に・・・






あぁ・・・ボーイング747先生の雄姿が!!これなら飛行機嫌いの拙者でもきっと・・・・・・
(エンジンが4つ付いているのでやや安心した

だが既に手汗でジットリである。(まだ乗ってもいない)





今回利用する「キャセイパシフィック航空」は香港を拠点とする航空会社で、比較的サービスのいい
航空会社だという。そして何よりwikiのこの一文が決定打となった。







搭乗までソワソワしながら待っていたところ・・・



脳筋:「おい・・・!!あのアテンダントを見ろ!!」




ど、どうしたんのん?!






※イメージ画像






※イメージ画像


スリット・・・だと・・・!!?





さすが中国。大胆かつ繊細なその衣装デザインは中国四千年の歴史を体現しているようで、
広大な国土へのロマンを描き切った最高のスカートとして、若き獅子たちを虜にしたといわれる。
うーむ偉大なり三国志・・・!!(なんのこっちゃ)

思わず脳内に最近見た、FF11合コン必勝本の一説がよみがえる。



あぁ僕は専門ではないにもかかわらず感じた、この胸のトキメキを先生に伝えたい。
ありったけの夢もかき集めたい。

ちなみに肝心のアテンダントの写真がないのは、我々にほんの少しの勇気もなかったためである。
若い娘を一眼で(合法的に)ハントすることを生業とする脳筋ですら、無力化されていた。




さよならスリット・・・さよなら日本・・・・・・






あの地平線


輝くのは


どこかに脚を


隠しているから






飛行機は飛んでゆく。

(裏で「ヒヤアァァアアアゥーーー離陸勘弁してくれエエェエエエ!!!」という声にならぬ叫びを乗せ。)















香港に。


(つづく)