■リアル内藤 in the sky 西欧編3 ドイツ編 誰も寝てはならぬ


-あらすじ-
(前回のお話)
邪神モッコスに支配された香港をあとにした我々。時刻は24時(日本時間 25時)。
残り11時間半・・・長い旅が始まった。


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さぁお待ちかね!!!






機内






※魚

食・・・・・・



食える・・・か・・・こんな時間(日本時間
27時)に・・・





半分手をつけたところでダウン。

あと・・・隣のドイツ人?のおっさんが汗臭い。これはつらい。



(管):「隣のおっさんがナイスな香りなのだが・・・・・・」



脳筋:「それはつらいな・・・・・・」



(管):「ただでさえ寝れぬのに、隣のおっさんが・・・・・・このスメリストが・・・・・・」



脳筋:「シッ!バレるだろ!日本語でおk。」





そうして脳筋は寝てしまった・・・・・・憎い・・・憎い・・・ぜ・・・。






だんだん意識がはっきりせぬまま、何度か強く揺れ、手汗をかき、またまどろみそうになったところで
さらに揺れ、意識が遠ざかったり手汗かいたり、腰を浮かせたり、意識の境界があいまいになる。







※もはやこれだけが楽しみ

そうして、ほとんど寝れぬまま朝?を迎えた・・・・・・(日本時間35時)。







だが乗り切った・・・!!やっと着いたぞ!!!




遠のく意識、ドイツ・フランクフルト空港で待っていたものは






HARIBOの体に悪そうなカラーリングした怪しい飛行機であった。




空港でちょっと寄り道。ドイツのオヤジが鼻歌混じりに売ってたプレッツェル。



※パンチのある岩塩がしっかりかかってて食い応えがある。

これを若干のどに詰まらせつつ集合場所へ。







さ・・・さあこれから・・・かの地へ・・・・・・その前にホテルでひとやすみ・・・・



ではなく






※1日風呂入っていないので油ぎった皆様。

ドイツ観光がそのままスタート。

(現地時間 朝7時 → 
日本時間 39時)





こうして9日間の軍事演習が始まった・・・!

(現在すでに2日目)






今回の添乗員さんは、菅野美穂を小型化して表情を険しくした感じの人であった。
(便宜的に以降では「小菅野」と呼ぶ)


添乗員というのは、疲労困憊の我々20数名の戦士達に、ありとあらゆるヨーロッパの危険と、
とにかくホテルでは湯が出ない、ことを強調しなければならない難儀な商売である。










意識を失いつつあった我々が次に見たものは、三途の川・・・・・・ではなく、ライン川であった。

ここは・・・・・・第1のファイナルファンタジックな街・・・










リューデスハイムであった。




まだ朝早く店も開いていなかったが、小さい路地には雑貨屋やホテル、バーなどが軒を連ねていた




これはファイナルファンタジック!ここにいれば絵はがき製造工場でもできそうだ!!(妄想)




なんだかかっこいいポスト。ここならセーブもできそうだ。




それにしても天気がいい。人もいないので静かだ。





雑貨屋には妖精フィギュア・・・じゃなくて、庭に置けるような人形などが売っていた。
ファンタジックだが多少ロットの差があるのは否めない。






うわぁ、腹が下っているような表情だぜ・・・!売れるのか・・・??







うんk・・・もとい、焼き芋が燃えていると思ったら、タバコの販売機だった。





こじんまりとしているがノンビリできそうな街。
ひさびさに外国に来たぜ・・・!!という実感が高まってくるも、やはり眠い!!!




そしてここ、リューデスハイムから次の目的地へは・・・





船で移動。俗に言う(?)ライン川下りである。

最近乗った船が切なかっただけに、期待は否応なく高まる。ましてここはドイツである。


この先には何が待ち構えているのだろう・・・!


















サブウェイ!!!












いやまぁそれはどうでもいいのだが、さすがドイツ。船なのにサブウェイである。


そんなこんなで船上の人となった我々。

小菅野の「降りるところを間違えると(実質的に)死にます」という意味合いの注意を
さわやかに聞き流しながら船は出発した・・・!



(つづく)