■リアルハウジング ゲーム部屋をつくろう 第2回 男は黒に染まりたくない時もある



マンション完成まであと半年!

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■こんなゲーム部屋にするわ!!

ゲーム部屋機能は失わず、電子機器と植物が融合するような感じにする!!


テーマは決まったので、後は調達するものを決めていこう。

まず、注意しないと安っぽく見えやすいプラスチック製品と、圧迫感が強い黒一色のものは
可能な限り排除、もしくは見えない場所に配置
することとする。

あとDIYは今後の課題として、今回は実施しない。
いまはその時間があったら新しいゲームをしているだろう!!!

必要なものは・・・これだ!!

■ゲーム部屋に必要なもの
 (1)大画面液晶TVまたはモニタ
 (2)ゲーム機
 (3)PC
 (4)キーボード・マウス・マウスパッド
 (5)サラウンドシステム
 (6)ネットワーク環境
 (7)TVボード
 (8)椅子
 (9)机
 (10)照明

■美観維持のために必要なもの
 (11)配線をうまくやる

■飾るもの
 (12)植物


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(1)大画面液晶TVまたはモニタ

ゲーム部屋にはこれがないと始まらない。

せっかく引っ越すのだし、さらに画面も大きくしたかったので



この60インチの液晶に変更。
ベゼル(画面のフチ)が細く、足もシルバーなのでサイズの割に圧迫感は少ない。

家庭用ゲーム機が4K対応が標準になるのも当分先なので、とにかく画面サイズを優先することとした。

PCと液晶TVはHDMI経由で接続できるので、TV兼ゲーム用モニタ兼PCモニタとして
スペースを節約する。





TVは壁掛けを検討したものの、壁が石膏ボードではなかった(エコカラットを入れたため)
ので穴を開けることができず断念。
      

もう1つ、ぬんじゃ先生用にディスプレイが必要だ。



普通に考えると、こんな感じのが安くていいのだが・・・台座といい
全力で「俺は液晶ディスプレイだ!!!!」感がなぁ、、、





すると「AOC」というメーカーのディスプレイが
それなりに安くてデザインもよい。(ベゼルが細く、台座がシルバーで高級感あり)
これにしよう!




実際に入れるとこんな感じ。やはりベゼルの細さが重要で、下にあるベゼルがブ厚い液タブと比べても
スマートな印象になる。




余談だが、映画「オデッセイ」を見ていたら、同じAOC製のモニタが出てきた。
これならいつ火星に行っても大丈夫だな!!
     


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(2)ゲーム機

いまはPS4が主流なため、PS4を1人1台、計2台用意し
PS3以前のゲーム機は仕舞うことにする。

置く場所に応じて本体の色を選びたい。
白壁には「白いPS4」を選択すべきと思う。





机の上にあっても、TVの裏にあっても、部屋に溶け込んでいる!

もともと初代黒いPS4を持っていたのだが、白壁の前に配置すると目立つため
ヤフオクで売却し、差額1万円程度で1年保証付きの新品の PS4と交換した。


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(3)PC

部屋に置くと存在感があり過ぎるもの・・・それがゲーム用デスクトップPC・・・

「景観を気にするなら、Macでも置いとけばいいじゃん」



と人は言うかもしれないが、安くて自由度が高いのはWindows PC一択だろう!!
手放すわけにはいかない・・・!!





ゲームプレイを重視したデスクトップPCは、
油断するとすぐこのようなクールすぎる外装になるため
インテリアへの影響がが大きい・・・。隠すにしてもデカすぎる・・・・・。。


幸いなことにPCは外装(PCケース)を変えることができるため
困った時はHTPCケースである。

HTPCケースはオーディオ機器のようにTVボードに入るようなサイズの横長のケースである。
薄型ケースと異なり、ビデオカードを搭載できるものもある。



あとオーディオ機器っぽい雰囲気だとなぜか許される(?)気がするので、部屋にも合いそうだ。
HTPCケースはSilverStoneが取り扱いが多い。

そのため以前使っていた縦型のPCケースから変更。



木製のPCケースなどあると面白いのだが、残念ながら金属以外のものほぼ流通していないので
前面がアルミ仕様の「SST-LC17S」を使うこととする。








結局でかくてTVボードの中には・・・入らなかった。。。が、縦置きすることにより回避!
一応オーディオ機器・・・っぽく見えなくもない!


ぬんじゃ先生のPCは机の下に収まるHTPCケースである。



机の下は暗く、それほど目立たないので黒とした。アルミ製はステキだがやや高いのだ、、
両者共にグラボを搭載可能なので、最新のPCゲームも十分プレイ可能である。


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(4)キーボード・マウス・マウスパッド

PCに付属して無機質なもの・・・



キーボード・・・など・・・


まずキーボード。

ゲーム環境を優先するならば、ゲーマーモデルのものを選択すればよろしいが、
植物との融合・・・インテリアとの調和を図る手段はあるのかなぁ、、


いま持っているホワイトのキーボードでもいい気がするが・・・




プラスチック感が強くて相性はいまいち…。




しかし世の中は広い。

木製キーボードを制作している「Oree」というフランスのブランドがあるらしい。
(国内でもhacoaが扱っているがハイエンドPCが買えるお値段である・・・)

円高&セールをしていたので輸入してみた。



お、なかなかいい感じ!

デザインと材質は素晴らしいのだが、欠点を挙げるとすれば、
使い勝手は普通のキーボードよりやや劣るので、そこは目をつぶるしかない。
(ノートPCのキーと同様の感覚&英字キーボード仕様にすると、日本語配列と変わるキーが出てくる。)



次点としてはシルバーのキーボードがよいかも。
もしくはUPQのガラス製キーボードも合うかもしれない。



マウスも検討したが、木製、竹製などあるものの
いずれも有線だったり、形がイマイチ
なため、今後の課題としたい。


マウスパッドも様々なものがあるが、せっかくだから素材を木で合わせられないものか。
すると面白いサイトが。


井波彫刻工芸別館 木のマウスパッド工房

端材を使ってマウスパッドを作成し販売しているサイト。
本業では神棚などを作成されており、扱っている木材がバラエティーに富んでいる。






試しに「ヒバ」のマウスパッドを買ってみた。
なかなか調和しているなー。

思ったよりも軽量で滑りもほどよく、マウスパッドとしても文句なし。
木の良い香りもする。






個人的にはAV・PC関連用品が、一番部屋を野暮ったく見せる可能性があるものだと思う。
なぜなら



・よくある話、ハウジングに興味がない旦那と、PC・AV機器に興味がない嫁が合わさると、
 この部分はおしゃれ空白地帯と化すだろう!

・そもそも黒一色の製品が多くないか。

・機器が大型で、配線する箇所が多いため煩雑になりがち。

・配線がハウジングに興味のない旦那しかできない、となると厄介である。



・・・そのため、特にMac以外のPC関連製品を部屋に導入する時は、細心の注意を払うべき
なのだ!!





たとえESSE 9月号を熟読したところで、細心の注意を払わないとゲーム部屋は
魔境になってしまう
のだ!!!


我々は
「ほどよくものを減らしにくい」のだから!!!

(読むと参考にはなります。)

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(5)サラウンドシステム



ゲーマーといえば、シアタールームのようなサラウンド環境にも憧れるでしょう!

シアタールームにありがちなトールボーイ型のスピーカー(写真奥にある左右のスピーカー)に
ロマンを感じませんか!?(自分だけ??)

ただ、↑のような部屋はマンションで実現するのが難しいので、小規模に実現する。





・・・・・オーディオ沼は恐ろしい。スピーカー1本で明らかに予算オーバーである。





さらに探すと1本1万円くらいのエントリークラスがあるので、なんとか手が出せそう。
色もブラウン、素材も木とスチールで部屋との相性がよさそう。

アンプも薄型の製品もあるので、TVラックの中に収めることも可能だ。



このアンプは5.1chまでの対応だがマンションなら十分。スマホで操作も可能なので、リモコンを
仕舞っておくことができる。

AirPlay(iPhone内のコンテンツを無線で再生する機能)やネットワークオーディオ機能も対応しているため、
nasneなどのNASに音楽を配置しておけば再生が可能なのは嬉しいところ!


※nasneに保存した音楽を再生



ちなみにnasneも素晴らしい機器である。



スマホで操作も出来るし



最近のTVであればnasneに保存された番組を



PS4/PS3を起動せずに直接TVから見ることもできるので便利だ!!



最大の利点は、TV録画やNAS機能を持ちながら非常に小さいので、
TVラックの隅に置いても全く目立たない!





スペースが無い場合や、場所をとるサラウンドスピーカーを部屋の中に立てると
家庭内で戦争になる場合は、TVの前に置くシアターバーを使うとイイと思う。

場所を取らず、ショボいTVスピーカーとは比べ物にならないほど音が良くなる。


つづく!