■母ちゃん俺は「天の塔」を創る 第3回「ギガンをつくる」





そういや、あの岩とかどっから持ってきているの??

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さて土台はできたがここでもう一度設計図に戻ってほしい。




今回は聖地ジ・タのような全て自然物ではなく、構造ブツ(天の塔)が半分水中に
入っている
ものを作りたい。
さらに熱帯魚も住めるような環境に仕上げたい。


構造物を創るだけならイケる気がするのだが、生体にも安全な素材を使って・・・ともなると
もはや見当がつかないぜ!!!

ここは先人の知恵に頼ることにする。







そういや、新木場と海浜幕張の間にあるアレパークでは
岩がふんだんに使われているけど、アレはどっから持ってきたのかしら・・・?
舞浜に石切り場なんてあったけ?IKEAの近くとか?



まてよ・・・




あの岩、作り物だった・・・気がする・・・?






そういえば水族館のクソでかい岩とかも、あれは何なのだろう。



答えはここにありました。


新江ノ島水族館
https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=04401

備え付けの擬岩は主に2種類。一つはコンクリート製、
>もう一つはFRP(繊維強化プラスチック)製
です。これらは凄腕の専門の業者さまが
>制作、設置してくれたもので、私たちが手軽に自作できるものではありません。




擬岩というものらしい・・・!!
(知らなかった・・・)



さらに調べてみるとスタイロフォーム(発泡スチロールのようなやつ)に
モルタルを使って擬岩を作成
している人がいた!

参考にさせて頂いたサイト


これならご家庭でもできそうである。



作るか天の塔擬岩!!


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そんなわけで!揃えてきました!

・モルタル(ふつうの)
・モルタル(ギルトセメント → 造形用。上のモルタルの上に塗ると色が乗りやすくなるらしい)
・シーラー(塗料を定着させるベタベタ溶液)
・塗料(生体に安全そうな雰囲気があるミルクペイント)
・アクアマリンソフト(モルタルあく抜き用)






ぬんじゃ先生が試してみたいというので、テストしてみる。

まずは粗いモルタルを塗り、乾いたらさらに上から粒子が細かい
造形用モルタルを塗る。



乾く前にレンガ模様をつけてみる。





乾かしてみる。
それにしてもリビングでやる作業じゃない。




お!!いい感じじゃん。
シーラーを塗って、これまた乾かせてから色を塗ってみます。





ぬんじゃ先生:「こんな感じでやりゃええんやろ」


さすが先生!!!神!天使!!堕天使!!超越存在!!
(このあと相当褒めたたえることになる)





土台を最終系にするために、ゴッドハンドが動いた。






何もないスタイロフォームから天の塔を切り出すその様は、
火の鳥の我王そのものである。(言い過ぎ)




そのころワタクシは





天の塔の内部をくり抜くだけの簡単なお仕事に従事・・・!!!





でもこれをやらないと・・・!!水の中に入れた時・・・・・!!






(前回)

ってことになります!!!


なのでくり抜いた部分にもモルタルを流し込んで
浮力で浮かないようにします。









本当に土台ができたぞ・・・!!
なんとなくそれっぽく見えるが、ここからが本番だ!!!





(つづく)