【第7試合】
◎ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合◎
<王者組>
船木誠勝
坂口征夫
VS
石川修司
遠藤哲哉
<挑戦者組>
▼ダムネーションの奇襲でゴング。坂口を捕まえ主導権を握る
石川のエルボー、遠藤のボディスラムからキャメルクラッチ
起き上がった坂口もミドルキックで倒してみせたが遠藤はカニ挟みからセントーン。石川とのダブルタックルで船木を分断してから坂口にギロチンドロップ

5分経過
坂口もローキックやミドルキックで切り抜け、替わった船木は巨体の石川をミドルキックでグラつかせてみせた
しかし遠藤もドロップキックで場外に相手を追いやると、ブエロデアギラ
リングに戻ると遠藤のエルボーと船木の掌打の打ち合い、船木は咄嗟に浴びせ蹴りを喰らわせる
カットにきた石川は坂口にタックル!コーナーに振ろうとしたが坂口が飛びついてスリーパー。船木も遠藤を分断させる
坂口が石川を胴締めスリーパーで捕らえてるとこに、遠藤がスワンダイブ式450゜でカット、場外に出た坂口にはケブラータ
リングに戻された坂口に石川がニーリフト、坂口も飛び膝蹴りを見舞うが石川は頭突きで応戦
しかしコーナーに上がった坂口が後頭部への神の右ヒザで一気に勝利をかっさらった


○坂口征夫
(12分16秒 後頭部への神の右ヒザ)
×石川修司



(表彰式をディーノ&高山が襲い挑戦表明)


ディーノ『船木ちゃん、アンタの長いキャリアの中で、色んな相手いたわよね?
でも生憎、このハイブリッドボディには出会ったことはないわよね?
GM、次の相手、決まってるの??
じゃあ決まりね』



征夫『おい、舐めてんじゃねえぞ
アンタ(高山)もいつから落ちぶれたんだよ』


ディーノ『征夫ちゃん、勘違いしないで
アタシはね、正々堂々正面から舐めるわよ
アンタの言葉借りるけどね、ヤってやるわ』


高山『征夫、差別は良くないぞ
俺たちが次の後楽園でそのベルト、取りにいくぞ
いくぞ、ノーフィアー』



坂口『何がノーフィアーだ。いい年こいて
船木さん、殺ってやりましょう』


船木『ちょっと待て、正直苦手なタイプだよ
でも、皆さんの前で言ってしまったんでやりましょう』






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【第8試合】
◎シブサワ・コウ35周年記念「信長の野望~俺たちの戦国~」戦国武将マッチ◎
高木三四郎<豊臣秀吉>
武藤敬司<武田信玄>
木高イサミ<真田幸村>
VS
飯伏幸太<織田信長>
秋山準<上杉謙信>
関本大介<柴田勝家>
▼リング上には椅子で築城。
先発は三四郎と関本。体当たり合戦から三四郎がボディスラムも椅子城は崩れない。だが走った三四郎をかわした関本、椅子へぶつけて落城させた
武藤と飯伏のマッチアップ、ローキック連打で倒してその場飛びムーンサルト。武藤も蹴り足を掴んでドラゴンスクリュー
飯伏が蹴りで応戦したがイサミがスワンダイブ式エルボーでカットに入る
だが飯伏もイサミを場外に追いやりバミューダトライアングルを披露

リングに戻されてもイサミの防戦が続いたが、イサミが勇脚で切り抜け武藤にタッチ
武藤は秋山に対しドラゴンスクリューから足四の字。シャイニングウィザードも決めた
ドラゴンリングインで入った三四郎だが関本が捕まえアトミックドロップ。さらに逆エビ固め
イサミのカットにも関本は動じない。
三四郎が飯伏をブレーンバスターで投げると、武藤のシャイニングとイサミのレッグラリアットがサンドイッチで炸裂
さらに三四郎がSHBを狙うが飯伏が着地、逆にジャーマンを狙うが三四郎は動じない。ならばと関本も入り眉山!
武藤と秋山は川中島以来の対峙、秋山がエクスプロイダー
飯伏と三四郎が対峙、ハイキックでダウンを奪うとシットダウン式ラストライド。さらにフェニックススプラッシュで3カウント



○飯伏幸太<織田信長>
(14分57秒 フェニックススプラッシュ)
×高木三四郎<豊臣秀吉>



三四郎『昔、ここで戦国武将マッチやっててもう1回やりたいなって思って実現出来ました


こんだけ集まった皆さんに見送って貰いたいと思います
今日をもって引退します!

もう思い残すことはありません。DDTはオレが居なくても大丈夫だろ!
思い残すこと………
あるとすれば、5年前に日本武道館であることを誓いました
ある場所で、ある選手と戦う約束をしました。
でも、ある場所から連絡が来ないんです…
新藤、躊躇うな!ゴング鳴らせ』

(10カウントゴングが鳴らされ8つまで鳴った時に亜門がストップ)


亜門『ちょっと待ってください
ある場所から連絡きたんですよ、たった今』


三四郎『どこだ?ある場所て』



亜門『だから、あそこですよ(とビジョンを指す)』



“路上プロレスin東京ドーム開催決定”
の文字が映し出され
三四郎の引退は撤回されたのであった





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【セミファイナル】
◎セキチューpresents DDT EXTREME級選手権ハードコアマッチ◎
<王者>
葛西純
VS
佐々木大輔
<挑戦者>
※テーブルやイスといった使用するアイテムはセキチューから提供
▼いきなりの椅子チャンバラ。場外に逃げた葛西目掛けて佐々木がトペを見舞うが葛西はラダーで受け止め佐々木にダメージ
さらに机の上に佐々木を寝かせた葛西はコーナーからダイビングボディプレスon the長テーブル
続いてポリバケツ等を持ち込んだ葛西、佐々木をエルボーで倒して巨大熊手で引っかく

5分経過
佐々木も葛西にボディスラムon the爪を向いた熊手。さらにフライングフォアアーム!スライディングキックwith椅子
ポリバケツ殴打から葛西の頭にそれを被せ椅子をフルスイング!続いてコーナーtoコーナーwithポリバケツ
一方の葛西もデスバレーon theポリバケツに続きダイビングボディプレスon theラダー
返されるや、ラダーを設置した葛西は佐々木を寝かせコーナーにあがる
これを追いついた佐々木が雪崩式ブレーンバスターも葛西は起き上がってバックドロップ!
佐々木はトラースキックを決めたが葛西は即座にバックドロップでやり返す
それでも葛西を場外に追いやった佐々木は場外に工事中看板をセット、エプロンから河津落としで道連れ落下
起きた佐々木がラダーをリング内に持ち込み、もう1つのラダーを自身の首にかけ回転するも、葛西が隙をつきバックドロップ
さらにラリアットを決めた葛西だがカウント2
ならばとパールハーバーはかわされ自爆。佐々木は葛西の上にラダーを寝かせたうえで自身は別の立て掛けられたラダーに上がる
しかし葛西が追いつくも佐々木は強引に落とすとダイビングエルボーon the看板。
返す葛西を長机に寝かせ、ラダーからダイビングエルボーon the机で3カウント


○佐々木大輔
(19分8秒 ラダーからのダイビングエルボーon the机)
×葛西純


佐々木『エクストリーム、取ったぞぉ
でもこんなベルト今は要らない
葛西、葛西純よぉ。葛西さんよぉ、アンタ、生放送では言えない。最高に狂ってたぜ

(葛西コールを促すが自ら遮断)


うるせぇ!
エクストリームのベルトはここにあるんだ。ダムネーションの反撃のきっかけだ
俺たちがダムネーション、群れない、媚びない、結婚しない
以上だ』





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【メインイベント】
◎グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合◎
<王者>
HARASHIMA
VS
竹下幸之介
<挑戦者>
※勝者には賞金200万円が贈呈される
▼ゆっくりとしたグラウンドの攻防。互いに読みあいエプロンへ
竹下がエプロンでのDDTで先手を取る。さらに場外でのブレーンバスター
リングに戻ってもSTFで絞りあげるが、HARASHIMAも花道での攻撃でペースを握り、ヒールホールド気味に絞っていく
竹下が蹴ろうとしても膝十字やアキレス腱固めで苦しめていくHARASHIMA
竹下は何とかエスケープして難を逃れた。
HARASHIMAが走ってくるとカウンターのキチンシンクを決めた竹下、トラースキックもぶち込み追撃すると裏投げも敢行


15分経過
これで場外にエスケープしたHARASHIMA目掛けて竹下はノータッチプランチャ
先にリングに戻ったHARASHIMAは竹下がエプロンに上がるとエルボー合戦、水面蹴りを決めたHARASHIMAは場外の竹下にプランチャ
リングに竹下を戻して雪崩式ブレーンバスターを決める。さらにミドルキック連発して、竹下の蹴り足を掴み膝十字
エスケープした竹下にはファルコンアローを決めたが、山折り狙いは竹下が着地

20分経過
竹下のブルーサンダーはHARASHIMAが着地、しかし竹下はパントキックから再度のブルーサンダーで叩きつけた
ジャーマン狙いを回避したHARASHIMAはカウンターの延髄斬り、さらにフランケン狙いを回転エビに切り返したHARASHIMAが後頭部への蒼魔刀!だが竹下もラリアット
ダブルダウンから起きた竹下がブルーサンダー。カウント2
ならばとラリアットもカウント2で返されると、膝立ちのHARASHIMAに逆水平を連発
竹下のジャーマン狙いを堪えたHARASHIMAがハイキック→リバースフランケン
しかし蒼魔刀狙いは読んだ竹下が追走式バイシクルキック、コーナーにHARASHIMAをあげる
しかし一旦着地して体勢を変えたHARASHIMAが雪崩式リバースフランケン→蒼魔刀。カウント2

25分経過
スワンダイブ式蒼魔刀狙いを竹下が起きてキャッチにいくと、そのまま強引にジャーマン
返されてもう一発狙いをHARASHIMAが着地して顔面蹴り2連発
変形直下式パワーボムで叩きつけたHARASHIMAが改めてスワンダイブ式蒼魔刀!だが竹下が膝を立てガード
HARASHIMAはミドルキックを3連発、しかし4発目をキャッチした竹下が山折り
掟やぶりの蒼魔刀をHARASHIMAはドロップキックで迎撃。倒れた竹下の顔面を踏みつける
竹下のエルボーにHARASHIMAも応戦、続いて張り手合戦になるとHARASHIMAがワンツー張り手。竹下はバイオニックエルボー
リバースインプラント→ジャーマンを決めたが、HARASHIMAが粘る。ならばとクロスアーム式ジャーマンで3カウント


○竹下幸之介
(31分28秒 クロスアーム式ジャーマンスープレックス・ホールド)
×HARASHIMA



竹下『戦っていただいたHARASHIMA選手、ありがとーございました
DDT、20周年。
僕はDDTが大好きです。
DDTを見てプロレスラーになりたいと思い、20周年のリングに立てました
DDTの選手、スタッフ、プロレスを愛してます。命懸けで愛してます
僕はデビューした時からザ・フューチャー、DDTの未来、プロレス界の未来て言っていただきました
でも僕はそんなんじゃなくて、21年目からはDDTみんなで未来を見せていきたいと思います


今日はホントにありがとーございました
今、全て、出しきりました
これ以上、何も言うことはありません。試合で全部伝えたつもりです』



(佐々木大輔&遠藤哲哉がリングへ)


佐々木『おい竹下、今日はお前が勝つと思ってたよ
お前こそDDTの未来、いや、プロレス界の未来

なんて言うと思ったか!?
お客さんや神様が許してもこのオレが許さん
次の挑戦者は哲哉だ』


遠藤『竹下、いや、竹ちゃん。感動のマイクのとこ申し訳ないね
竹ちゃんさ、未来て何?
俺には正直分かんないんだよね。
竹ちゃん、俺のこと目障りだと思ってるだろ?
俺も竹ちゃんのこと目障りだと思ってんだよね
だからさ、潰しあいしようよ』


(竹下は『お客さんが決めて下さい』と委ね満場一致で賛成
次回後楽園大会で決定)


竹下『さっそく決まったんで明日からもゴールドジムでトレーニング頑張りたいと思います
DDT20周年、さいたまスーパーアリーナ、本当にありがとうございました』



(出場したほぼ全選手がリングイン)


三四郎『皆さん今日はありがとうございました
DDTの未来だけではなく、プロレス界の未来も見せていきたいと思います
竹下、この場を締めてくれ』



竹下『DDT、21年目以降も宜しくお願いします
よ~はい(一本締め)』