2019年07月

2019年07月28日

7月28日(日)#g129・新日本プロレス@名古屋・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)~G1 CLIMAX 29

【第1試合】
〇成田蓮
(7分23秒 フロントスープレックス・ホールド)
×上村優也



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【第2試合】
バッドラック・ファレ
〇高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
(8分21秒 ピンプジュース)
飯伏幸太
×本間朋晃
トーア・ヘナーレ




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【第3試合】
ランス・アーチャー
ザック・セイバーJr
鈴木みのる
〇金丸義信
(9分35秒 ディープインパクト)
オカダ・カズチカ
ウィル・オスプレイ
YOSHI-HASHI
×海野翔太



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【第4試合】
EVIL
SANADA
〇BUSHI
(9分1秒 MX)
棚橋弘至
KENTA
×カール・フレドリックス




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【第5試合】
◎G1 CLIMAX 29 Bブロック公式戦◎
(1勝3敗)
後藤洋央紀
vs
矢野通
(2勝2敗)
▼後から入場してくる後藤をロープを開けて招き入れた矢野
正攻法と見せかけてTシャツ絞首攻撃。そして丸め込むもカウント2
謝罪しつつ場外エスケープした矢野を後藤が追いかける
矢野はリングに戻るとコーナーマットを外す。後藤に気づかれたがスクールボーイを仕掛けた矢野。カウント2
後藤が向かってきたのをカニ挟みで鉄柱に自爆させてから丸め込むがカウント2
後藤がバックを取るが、矢野はレフェリーを掴みバック急所蹴りを狙うも回避される
すかさず後藤が後藤式で丸め込むと3カウントが入った



〇後藤洋央紀(2勝3敗)
(1分42秒 後藤式)
×矢野通(2勝3敗)






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【第6試合】
◎G1 CLIMAX 29 Bブロック公式戦◎
(3勝1敗)
ジュース・ロビンソン
vs
石井智宏
(2勝2敗)
▼ゴングと同時にぶつかり合う両者!逆水平チョップの打ち合いはジュースの威力が勝り石井は膝をつく
ジュースが張り手を見舞うと、石井は逆水平チョップでやり返していく。サッカーボールキックも決める

5分経過
ジュースがコーナー際で逆水平チョップ、石井をコーナーに座らせ雪崩式フランケンシュタイナーを狙ったが不発。石井がダイビングニードロップ
さらに石井はバックドロップ!そしてエルボー&逆水平→逆水平チョップを連発
ジュースも応戦して石井を追い込むと串刺しラリアット→キャノンボールアタック

10分経過
ジュースが雪崩式ブレーンバスターを決めると、石井はパワースラムで応戦
ジュースのプリンスズスロウンは回避されたがスピンキックを決める。だが石井も投げっ放しジャーマン
両者ダウンから起きると、ジュースがエルボーを見舞う。石井も打ち返す
ジュースはプリンスズスロウンを成功させたがカウント2
そしてパルプフリクション狙いは堪えられたが、頭突き→パワーボム。カウント2

15分経過
今度こそパルプフリクション狙いは石井が振り落とす。そしてラリアット!ジュースは起き上がる
石井がジャンピングハイキック!頭突きから走ってラリアット!カウント2
垂直落下式ブレーンバスター狙いはジュースが切り返しブレーンバスター
石井のエルボーにはジュースがアメリカンナックル!パルプフリクション狙いは石井が切り返しタイガースープレックスへ
そしてスライディングラリアット→垂直落下式ブレーンバスターで3カウント



〇石井智宏(3勝2敗)
(17分54秒 垂直落下式ブレーンバスター)
×ジュース・ロビンソン(3勝2敗)






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【第7試合】
◎G1 CLIMAX 29 Bブロック公式戦◎
(1勝3敗)
ジェフ・コブ
vs
タイチ
(2勝2敗)
▼Jコブが優位に進めるが、場外に移行するとあべみほがガード。紳士的対応をするJコブにタイチが攻撃
レフェリーを金丸が対処してペースを握る

5分経過
タイチはリングでJコブをアイアンクロー。ステップキックも決める
Jコブもタイチを抱えながらコーナーまで持っていく。串刺しエルボーも連打
バックフリップを決めたがその場飛びムーンサルトはタイチが回避。それでもJコブはブレーンバスター
タイチも何とかカウンターのジャンピングハイキックで打開
ショートタイツになったが天翔十字鳳はJコブが回避
タイチはジャンピングハイキックを決め、ソバットからアックスボンバー!
ブラックメフィストが決まるがカウント2。Jコブは俵返し
さらに俵返し狙いはタイチが堪えハイキック!Jコブはならばとパイルドライバー

10分経過
ツアー・オブ・ジ・アイランド狙いは読んでいたタイチ。それでも強引にアスレチック・プレックス
タイチも背後へのアックスボンバー→ジャンピングハイキック
改めて天翔十字鳳狙いはJコブがトラースキック!
もう1発狙いはタイチがレフェリーでガード。それでもJコブが冷静にツアー・オブ・ジ・アイランドを決めて3カウント



〇ジェフ・コブ(2勝3敗)
(12分30秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド)
×タイチ(2勝3敗)






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【セミファイナル】
◎G1 CLIMAX 29 Bブロック公式戦◎
(2勝2敗)
鷹木信悟
vs
ジェイ・ホワイト
(1勝3敗)
▼ジェイがいきなり場外エスケープ。鷹木が招き入れようとしたがジェイは拒否
鷹木自ら降りるとジェイが攻撃。しかしリングに戻るや鷹木はタックル
再び場外にいくと、鷹木はジェイをエプロンサイドに叩きつける。鉄柵にもぶつけたが、2発目狙いを堪えたジェイはDDTを決める
さらにリングに上がろうとした鷹木を鉄柵にぶつけたジェイ。
リングに戻りジェイがヘッドロック。ショルダーネックブリーカーも決める

5分経過
鷹木が逆水平チョップを放っても、後ろ髪を掴み引き倒す
鷹木もジェイの髪を掴み倒す。そしてブレーンバスターで投げ捨てる
熨斗紙狙いは堪えたジェイがDDT!鷹木もボディスラムで叩きつける
ダイビングエルボードロップを回避したジェイ。コーナーへのブレーンバスターを決めると、ブレードバスターも決めた

10分経過
エルボースマッシュ連打したジェイ、鷹木もハンマーパンチ
パンピングボンバーを回避したジェイがバックドロップ!鷹木も負けじとバックドロップ
ジェイはブレードバスターから投げっ放しジャーマン→裏投げ→キーウィクラッシャー!カウント2
SSS狙いは引き離した鷹木が頭突き→レフトハンドラリアット
スタンディングで鷹木がエルボー、ジェイも打ち返す
エルボー合戦は鷹木が制す、ジェイを起こし鷹木はラリアット。エルボーはワンツーエルボー連打
パンピングボンバー狙いはジェイがわざとダウン。それでも鷹木はリバースガロンスロー
スライディングラリアット狙いをキャッチしたジェイがブレードランナー狙い
堪えた鷹木が熨斗紙を狙うも、ジェイも切り返しブレードランナー狙い
再度切り返した鷹木が熨斗紙!

15分経過
起きた鷹木がロープに走るが外道が注意をひく。それでもラリアットを狙いにいくがジェイは膝をつき阻止
鷹木も冷静にパンピングボンバー!もう1発パンピングボンバー
鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いはジェイがレフェリーを使い阻止
介入した外道を鷹木がナックルで排除。パンピングボンバー狙いはジェイがガード
それでもMADE IN JAPANを炸裂。カウント2。
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは着地したジェイ。走ってきた鷹木を捕まえSSS。もう1発SSS
クロスアーム式垂直落下ブレーンバスターを炸裂させたジェイがブレードランナーで3カウント



〇ジェイ・ホワイト(2勝3敗)
(19分26秒 ブレードランナー)
×鷹木信悟(2勝3敗)






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【メインイベント】
◎G1 CLIMAX 29 Bブロック公式戦◎
(2勝2敗)
内藤哲也
vs
ジョン・モクスリー
(4勝)
▼血気盛んなモクスリーに対し、スーツ風オーバーコスチュームをゆっくりと脱いで焦らす内藤
最後にズボンを脱ぐと同時にそれを投げつけると、モクスリーが殴りかかりゴング
場外にモクスリーを追いやったがトペにはいかず
リング内で散々挑発していった内藤だがようやく場外へ
モクスリーが内藤を鉄柵にぶつける。内藤の寝転ぶポーズをややセクシーにアレンジして挑発したモクスリー
チキンウィングスリーパーのまま鉄柱にぶつけたモクスリー!リング内に戻ると内藤ばりの寝転びポーズ

5分経過
モクスリーはブレーンバスター!アームロック~腕十字
内藤がエスケープしてジャンピングエルボーを狙ったが、モクスリーは裏投げ!
リング下から椅子を取り出し殴打
内藤も観客の椅子を拝借、座面へのDDTを決めて着席
モクスリーを座らせて花道をダッシュ式フロントハイキック

10分経過
リングにモクスリーを戻しスイングDDT。唾も吐いた内藤だがモクスリーが抱えてコーナー際まで運びエルボー連打
さらに雪崩式ダブルアームスープレックス!カウント2
モクスリーの突進を読んだ内藤がスイングDDTを決める。カウント2
モクスリーも頭突き→アメリカンナックル連発。さらに噛みつくが、内藤はロープに走りジャンピングフォアアーム
モクスリーをコーナーに座らせて雪崩式フランケンシュタイナー!コリエンド式デスティーノ狙いはモクスリーがラリアットで迎撃
そしてヘッドロックドライバーを決めたモクスリーはランニング二ーアタック。カウント2

15分経過
デスライダー狙いを堪えた内藤が噛みつく。モクスリーも噛みつき返す
内藤がスキを見てコリエンド式デスティーノ!正調デスティーノ狙いはモクスリーがダブルアームDDT。そしてデスライダーで3カウント



〇ジョン・モクスリー(5勝)
(16分41秒 デスライダー)
×内藤哲也(2勝3敗)



モクスリーはマイクを持ち、“I will be destroy ”と叫び“I don't lose”と訴えていた




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7月28日(日)#ajpw・全日本プロレス@エディオンアリーナ大阪 第2競技場

【第1試合】
秋山準
エイサー8
vs
大森隆男
田村男児
▼大森とエイサーの先発に続き、秋山が田村を“かわいがる”展開。場外で鉄柵にぶつけるや、リング内では連続押さえ込みでスタミナを奪っていく

5分経過
田村もドロップキックで打開すると、大森のアシストに続きエイサーには俵返しで投げ捨てる
エイサーもドロップキックを決めると、パイルドライバー体勢からの山折り。そしてダイビングダブルニードロップで3カウント



〇エイサー8
(6分39秒 ダイビング・ダブルニードロップ)
×田村男児






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【第2試合】
ジェイク・リー
野村直矢
崔領二
vs
ジョー・ドーリング
ディラン・ジェイムス
ボディガー
▼ジョー組の奇襲でスタート。ジェイクに狙いを定めていきボディガーはエルボードロップ
ハイキックを回避したジェイクがDDTで打開。替わった崔はコンプリートショットを見舞うが、ボディガーもスピア!
スタンディングでエルボー合戦。崔がボディガーを捕まえブレーンバスター

5分経過
野村とディランはエルボー合戦。ディランがフライングメイヤーを決めるとジョー→ディランが連続串刺しラリアット。そしてディランがブレーンバスター
ジョーらが相手を分断、リング上ではディランがショートレンジ式ラリアット!だが野村がロープに走ってスピア一撃で3カウントを奪った



〇野村直矢
(6分48秒 スピア)
×ディラン・ジェイムス






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【第3試合】
諏訪魔
石川修司
内田祥一
vs
青柳優馬
ヨシタツ
関根“シュレック”秀樹
▼諏訪魔と関根がのっけからグラウンドの攻防。両者の攻防に思わず石川が客席で見入る
諏訪魔がヘッドロックで締め上げるが関根はエスケープ
ヨシタツは石川にタックルを決めたが倒れず。逆にタックルで倒した石川、ヨシタツもスワンダイブ式ミサイルキックで反撃

5分経過
内田と青柳。青柳がクロスボディアタック。替わった関根はフロントスープレックス
内田がミサイルキックでカット!そして石川が入り青柳に串刺しラリアット連発→フットスタンプ
キチンシンクも決めた石川だが、青柳もスクールボーイ→逆さ押さえ込み
足折り固めが決まるもカウント2。すると石川が逆に外道クラッチで丸め込み3カウント



〇石川修司
(8分3秒 外道クラッチ)
×青柳優馬






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【第4試合】
◎2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY~スペシャル8人タッグマッチ◎
岩本煌史
佐藤恵一
ツトム・オースギ
バナナ千賀
vs
丸山敦
ブラックめんそーれ
大森北斗
フランシスコ・アキラ
▼めんそ~れが出ると空気が一変。かつての先輩であるS.O.Sにいたぶられる
千賀は串刺し低空ドロップキック!岩本も鉄柱に打ち付けダメージを与える
めんそ~れもカニ挟みで岩本を倒し低空ドロップキック!
替わった丸山は場外に追いやるとトペ・コンヒーロ!しかしS.O.Sもクロス式プランチャで飛ぶが、アキラもトペ・コンヒーロ
リングに戻り北斗のコンプリートショット+アキラのフェイスクラッシャーが岩本に炸裂
だが岩本も払い腰等で打開。そして一気に大外刈りで3カウント



〇岩本煌史
(9分25秒 大外刈り)
×大森北斗






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【セミファイナル】
◎2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY優勝決定戦◎
<リーグ戦1位>
Kagetora
ヨースケ♡サンタマリア
vs
岡田佑介
佐藤光留
<リーグ戦2位>
▼光留とKagetoraの先発。光留がローキックで牽制、Kagetoraもバックを取るも光留はリストロック。アンクルホールドにも移行
替わったマリアは押し込みブレイクと見せかけ唇を突き出す
マリアは岡田をロープに振るが、岡田がタックルで倒す

5分経過
替わった光留がフライングメイヤーからのサッカーボールキック。ミドルキックも連打!
岡田も挑発的に蹴っていくが、マリアはカウンターの高打点ドロップキック!
Kagetoraがスリングショット式エルボードロップ。オモプラッタ~キーロックで固めていく
エルボー合戦からKagetoraが走るも、岡田はビッグブーツ
マリアが岡田を場外に引っ張り出すと、鉄柵にぶつける。Kagetoraがエプロンダッシュ式ウルトラタイガードロップ

10分経過
リングに戻りKagetoraが岡田にエルボーや張り手でテイクダウン。
岡田も頭突きからロープに走るがKagetoraが張り手で迎撃。それでも岡田はロケットで打開
替わった光留がミドルキック、水車落としと続け腕十字。
スタンディングで腕へのミドルキックから腕を狙うが、Kagetoraが切り返し車懸狙い
これは堪えられたがマリアがスワンダイブ式ミサイルキックでカット
さらにポンパスで精神的ダメージを与えていったが、光留はブレーンバスター狙い
着地したマリアがキスを狙うが、避けた光留がアキレス腱固め
替わった岡田もランニングエルボー!

15分経過
マリアの女の子チョップには岡田がタックル!コーナーに上がるがマリアも追いかける
岡田がこれを打ち落としダイビングヘッドバット投下
回避したマリアがキャメルクラッチへ。そしてブレーンバスター狙いをマリアはラブリーアローで切り返す
Kagetoraは光留をソバットで止め、619→ロープ越えエルボーアタック→シャイニングウィザード
マリア&Kagetoraの連携からマリアのスカイラブ→Kagetoraがダイビングエルボードロップ
車懸狙いは光留がこらえると、Kagetoraは強烈な張り手!
岡田が入りサンドイッチ式レッグラリアット→光留がデスバレー!カウント2
ならばと腕ひしぎ十字固めにいくがKagetoraも粘る
岡田がダイビングヘッドバットでアシストしたがマリアがカット

20分経過
マリアが岡田に張り手。岡田が頭突き!そして岡田からマリアにキス
光留がKagetoraに向かうが影縫で丸め込む。カウント2
ならばと光留がミドルキック。バックドロップも炸裂→腕ひしぎ十字固めで締め上げギブアップ勝ち



〇佐藤光留
(22分4秒 捕獲式腕ひしぎ十字固め)
×Kagetora






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【メインイベント】
◎三冠ヘビー級選手権試合◎
<王者>
宮原健斗
vs
ゼウス
<挑戦者>
▼静かな立ち上がりから一転、宮原がゼウスをロープに振るがフロントハイキックを避けたゼウスがタックル!
場外でも鉄柵にぶつけるが、宮原もゼウスを鉄柱にぶつけたが、ジャンピング二ーはキャッチしたゼウスがスープレックス
リングに戻ってもゼウスがキャメルクラッチで締め上げる
ゼウスの突進をカニ挟みでダウンさせた宮原。場外にいくと鉄柵にぶつけダメージを与えた

10分経過
尚も宮原がゆっくりと支配するペース。スリーパー~首四の字固め
ゼウスもエスケープするやロープ際でエルボー連打。宮原が崩れても激しくマウントパンチ&エルボー
宮原もカニ挟みで倒し低空ドロップキック

15分経過
宮原がスタンディングでエルボー連打してくると、ゼウスはカウンターでフライングラリアット
串刺しラリアット→フロントスープレックス。宮原を場外に出すとノータッチプランチャで追撃
エプロン上でゼウスが逆水平チョップ。ブレーンバスターも狙うが宮原が背後に着地。読み合いの攻防からDDT on the エプロン
自身はリング下からゼウスを捕まえ断崖式バックドロップ

20分経過
戻ったゼウスに対し串刺し二ーアタック。ゼウスも串刺しラリアット
打ち合いから宮原がブレーンバスター!さらに背後へ串刺しブラックアウト→投げっ放しジャーマン→正調ブラックアウト。カウント2
バックを取るがゼウスが反転して裏アキレス腱固めへ。宮原エスケープ
スタンディングでエルボーの打ち合い。ゼウスが連打→ハンマーパンチ連発。宮原も負けじと打ち返していく

25分経過
ゼウスはチョークスラムで叩きつける。そしてコーナーからフロッグスプラッシュ投下。これは宮原が膝で迎撃
宮原はジャーマンスープレックス・ホールド。カウント2
ならばとシャットダウン・スープレックス狙いは引き離したゼウスがバイセップスエクスプロージョン!カウント2
ゼウスが改めてフロッグスプラッシュ!カウント2。宮原がすかさず丸め込む、カウント2
ならばとレッグロールクラッチもカウント2

30分経過
ゼウスが起きてバイセップスエクスプロージョン、フォールはいけず
起きたゼウスのバイセップスエクスプロージョンが炸裂したがカウント2。ジャックハマー狙いは堪えた宮原がシャットダウン・スープレックス狙い
堪えられたがブラックアウト!だがゼウスもラリアット
再びブラックアウトが決まるも、ゼウスはバイセップスエクスプロージョン。カウント2
両者走るとブラックアウトが先にヒット!もう1発ブラックアウト!カウント2
バックを取りにいくもゼウスが踏ん張る。それでもホールドした宮原がシャットダウン・スープレックスで3カウント



〇宮原健斗
(33分40秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド)
×ゼウス



激闘を終えた両者。宮原がリング下のゼウスに握手を求める
ゼウスは自らリングに上がりこれに応じてみせた


宮原『ごめん…ちょっと無理。
帰ってきたぜ、大阪~
ここ、大阪がホームのゼウス選手をアウェイの宮原健斗が退けた
なぜなら俺も大阪もホームだから
今日でV6を決めた。オレは歴代最長記録を狙っている
そこで大阪の皆さんに聞きたい!
次の防衛戦、宮原健斗と誰の試合がみたいですか!?
(秋山戦等の声)


色んな声があるようですが·····

大阪の皆さんに聞きたい。宮原健斗、サイコーですかぁ!?
(大声援)

全日本プロレス、サイコーですかぁ!?
(大声援 )

満場一致で·····
全日本プロレス、最高っ!』




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robeshisyo at 16:39|PermalinkComments(0)

2019年07月21日

7/21(日)#DRAGONGATE@兵庫/神戸ワールド記念ホール/後半戦~KOBE プロレスフェスティバル 2019

【第7試合】
◎団体設立20周年記念特別試合 ザ・プレミアム◎
ウルティモ・ドラゴン
吉野正人
ドラゴン・キッド
vs
望月成晃
近藤修司(Wrestle-1)
菅原拓也(ゼロワン)
▼1番校長との付き合いが長い望月がウルティモを挑発して先発。ウルティモが応じて押し込む
望月がリストを取るがウルティモは切り返しヘッドロック。真・最強最強ハイキックをガードしてソバットを放つが望月も避ける
2番手は近藤とキッド。キッドが機動力で翻弄を狙うが近藤は力任せにネックハンギング。キッドはコルバタで場外に追いやりトペフェイント
吉野は菅原にドロップキックで場外に出すとトペ・スイシーダ

5分経過
替わったウルティモは菅原にソバット。カットにきた近藤もろともヘッドシザースホイップ。菅原にはコークスクリューヘッドシザース
替わったキッドがリストロック、吉野が腕へのミサイルキック
キッドも2段式膝蹴りの二ー&二ーを決めて逆水平チョップ。エルボーも見舞うが菅原もエルボーで応戦
菅原がキッドを捕まえ望月がキック!膝裏へのローキックも見舞う
替わった近藤はキッドを捕まえKUBINAGE!菅原もエルボーからブレーンバスター
近藤は足踏みからランサルセ!カウント2

10分経過
キッドもデジャヴで反撃、吉野はスリングブレイド→ドロップキック
場外の悪冠一色に三角飛びケブラータ、吉野も鉄柱からのケブラータ
ウルティモがアサイムーンサルトを狙うが菅原が防ぐ
それでも菅原はドラゴンスクリューから変形アンクルホールド
カニ挟みで菅原を倒し変形サーフボード&バックスライドのジャベ
カット狙いの近藤には吉野がコウモリ。スワンダイブ式ミサイルキック狙いは近藤がキャッチ、ジ・オリジナルを敢行
キッドを連続串刺し攻撃でダメージを与えると、菅原がT.C.O!

15分経過
コーナーにあげたが吉野がカットしてキッドがスーパーフランケン
吉野のミサイルキックからキッドはウルトラ・ウラカン・ラナ
近藤がカットしてキングコングラリアット。吉野に望月がイリュージョンから真・最強最強ハイキック
それでも吉野がトルベジーノを決めるとウルティモがラ・マヒストラルで3カウント



〇ウルティモ・ドラゴン
(16分53秒 ラ・マヒストラル)
×望月成晃



吉野『20周年特別試合はウルティモ・ドラゴン校長が勝ったぞ!
(校長コール)

校長、今日はドラゴンゲートの20周年記念大会のこのドラゴンゲートのリングに上がって頂き本当にありがとうございました。
正直、本当にこんな日がくるとは思わんかった。
でも現実にウルティモ・ドラゴン校長がこのドラゴンゲートに帰ってきたぞ。
校長、この20周年の試合で校長の隣に立って試合出来た事本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。でも、校長、校長がこのドラゴンゲートのリングに上がるのは今日が最後ですか? 
今日が校長がこのリングで試合をするのは最後ですか?
みんな違うよな? 俺はもっとこのリングで試合するウルティモ・ドラゴンが見たいぞ! 
みんなもウルティモ・ドラゴンの試合が見たいよな! ウルティモ・ドラゴンの試合が見たいよな! 

校長、これが今日ここに集まってくれたみんなの気持ちですよ。
校長、上がるか上がらないかはあなた次第です。いまここで聴かせて下さい』



ウルティモ『まずは今日15年ぶりに帰ってきたこの俺をあたたかく迎え入れてくれたドラゴンゲート、そしてここに集まったお客さん皆さんに感謝します。
ありがとうございます。吉野、せっかくの誘いだけど、俺見た感じまた若いだろ?
 12月で実はもう53歳になります。という事で実は表向きは若く見えますけど、中身は普通のおっさんです。
吉野、ただな、髪の毛はフサフサだぞ。おじさんだが。
(堀口に)ていうかお前昔からなかったじゃねえか。今更しょうがないだろ。
わかった、とりあえず、また水曜にメキシコシティに帰って考えとく。それでいいか?』



吉野『校長、ここまできたらウルティモ・ドラゴン校長が見たいってここに集まったお客さんみんなが言ってるんですよ。
出るっていうまで動かんぞ(と座り込む)
この後メインが始まろうが、ここから動かんからな』


ウルティモ『おい堀口、お前が決めろ』



堀口『校長、僕も返事もらうまで動きません』



ウルティモ『なんとかしてくれよ』


(望月も座る)


ウルティモ『わかりました、出ます』



吉野『よっしゃ! 校長いまの言葉に二言はないですね。
またこのリングにウルティモ・ドラゴンが帰ってくるぞ。

今日は近藤、お前と試合したのも15年ぶりや。このリングに帰ってくれてありがとう
菅原、お前も森さんをリングに上げてくれてありがとう。
まだこのあとセミ、メイン、ドラゴンゲートの20周年は続きます。
そしてまたウルティモ・ドラゴンがこのリングに帰ってくるのを楽しみにしてて下さい。ありがとうございました』










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【セミファイナル】
◎オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 3WAYタッグマッチ◎
《王者組》
YAMATO
KAI
vs
土井成樹
石田凱士
《挑戦者組》
vs
Eita
ビッグR清水
《挑戦者組》
▼YAMATO、土井、Eitaが先発。Eitaが土井にタックル、YAMATOにもタックルを放つがYAMATOがやり返しダウンを奪う
KAIは清水のタックルを挑発するが、逆にタックルで倒してみせる
土井がEitaを捕え石田がミドルキック!YAMATOがカット
しかしYAMATO&土井がEitaに連携を見舞う

5分経過
R・E・Dも石田に狙いを定め始める。鉄柱剥き出しコーナーにぶつけると、自陣でも清水が踏みつける
ブレーンバスターも決めたが土井がカット。それでも清水はポストに叩きつけるや、ジャイアントスイング+Eitaが低空ドロップキック

10分経過
土井が清水のラリアットを回避してDDT!YAMATO&KAIを呼び込み連続串刺し攻撃
Eitaが入り土井に串刺し攻撃を狙ったが、土井が回避して清水に誤爆。Eita&清水にまとめて大暴走
YAMATO&KAIは清水を捕まえロープに足をかけ固定すると、土井がコーナーからアトミコ
だがYAMATOとKAIの誤爆からEitaが入りKAIを攻撃
それでもKAIが清水にハイキック。土井がカットに入る
中央でエルボー合戦。石田が入りYAMATOを丸め込む。
YAMATOのフランケンシュタイナーは土井がカット。YAMATOは石田のローキックを喰らうと、ロープに振られバズソーキックも決まる
返したYAMATOにタイガースープレックス!カウント2

15分経過
土井がEitaに熨斗紙→DOI555→バカタレ・スライディングキック。カウント2
マスキュラー狙いは清水がカット。そこへKAIがトラースキック。しかし清水はラリアット
YAMATOがミサイルキックでカットイン。Eitaを捕まえコーナーにあげたが清水が椅子でカット
椅子を盛ると清水がYAMATOを落とそうとするも、土井がカットへ
土井はYAMATOと連携する形でEitaに裏摩周!
清水が入るも、石田がローキック5連発!清水も蹴り足を掴みライガーボム
石田もランニングローキック→ジャーマンスープレックス。カウント2
清水もラリアットを放つが石田はハイキック。それでも清水は砲丸投げスラムで排除に追い込む


〇清水
(20分10秒 砲丸投げスラム)
×石田



▼YAMATOを捕まえたR・E・D。連続串刺し攻撃から合体フットスタンプ→変形リベリオン。カウント2
清水がOTAKEBI投下したがKAIカット。KAIは清水をラリアットでなぎ倒す
YAMATO→KAIで連続延髄斬り→サンドイッチ式延髄斬り。
YAMATOがファーストフラッシュ→KAIはサンダーファイヤーパワーボム→YAMATOがギャラリア。カウント2
KAIはEitaにトラースキック連発。Eitaも隙を狙いはビブリア
清水がラリアットでKAIを倒し、YAMATOにもラリアットで排除
清水はトドメの砲丸投げスラムはYAMATOがカット

25分経過
EitaがYAMATOにエルボー。エルボー合戦はYAMATOがワンツーエルボー、Eitaもトラースキックを決めたがYAMATOはフランケンシュタイナー
それでも清水のポップアップからlmperial Unoがズバリ。これはKAIがカット
ならばと清水が砲丸投げスラムもカウント2
コーナーに座らせてlmperial Uno!続いて椅子殴打。そしてサラマンダーで3カウント



〇Eita
(27分41秒 サラマンダー)
×YAMATO



Eita『オレと清水がツインのチャンピオンになったぞー
正々堂々俺たちが勝ったぞぉ。ツインのベルト、似合ってるだろー!?
土井とYAMATOの時代は終わった。これからはオレと清水の時代だ
いいか。今日はドラゴンゲートの祭りじゃねえぞ
R・E・Dの祭りだ!この後PACがドリームゲートのベルトを防衛するから楽しみにしとけよっ』






………………………………………………………………………

【メインイベント】
◎オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合◎
《王者》
PAC
vs
Ben-K
《挑戦者》
▼国歌斉唱中も襲いかかる仕草をみせたPAC、ゴングと同時に突っかけるがBen-Kも向かい相討ち
Ben-Kが連続タックルや変形カナディアンバックブリーカーを決めたが、PACがBen-Kを場外に追いやるとR・E・Dセコンドが暴行
リングに戻してもいたぶったPAC。エプロンにBen-Kを連行してツームストンパイルドライバーon the エプロン

5分経過
Ben-Kの上にR・E・Dセコンドが椅子を盛ると、PACがエプロンからのシューティングスタープレスwith椅子盛り
カウント19で戻ったBen-K。PACはコーナーに上がり構える
ミサイルキックを決めると、別のコーナーからもミサイルキック!さらに背後へもミサイルキック。カウント2
もう1発ミサイルキックはBen-Kが回避してバックドロップ!

10分経過
PACがスワンダイブ式ミサイルキックを狙うが、Ben-Kが読んだのをみて着地。そこへBen-KがスピアでPACを場外に追いやる
PACもリングに戻りドロップキック、スワンダイブ式を狙ったがBen-Kがキャッチしてフロントスープレックス
さらにコーナーから仕返しとばかりにミサイルキック。もう1発ミサイルキック!カウント2
続いてコーナーに上がるがPACが追いつき雪崩式ブレーンバスター。だがBen-Kが着地してスピア

15分経過
場外エスケープしたPACをBen-Kが追いかけたが、KAZMAがポップアップパワーボム
PACはコーナーから場外へのブラックアロー式アタックを見舞うと、リングに戻してセカンドからのフェニックス・スプラッシュ!カウント2
PACはソバット→ミドルキック。もう1発ミドルキックはBen-Kがキャッチ→頭突き
投げっ放しジャーマンからリバースフルネルソンバスター→袖搦
そのまま投げっ放しドラゴンスープレックス→正調ジャーマンスープレックス。カウント2
Ben-Kがエルボー連打から走ったがPACがカウンターのミドルキック!

20分経過
スタンディングでエルボー合戦。Ben-Kが連打で怯ませたが、串刺し狙いはPACが回避
PACは背中へのシューティングスターアタック。そして剛腕ラリアット。カウント2

25分経過
コーナーにBen-Kを上げると雪崩式ファルコンアロー!カウント2
そしてブラックアローを狙うがBen-Kが何とか距離を取り回避
PACが向かうとBen-Kがショルダースルーすると、中川レフェリーに誤爆
R・E・Dが介入するが、Ben-Kがバックドロップやスピアで排除
PACにもスピア。もう1発スピア→Ben-Kボム。カウント2。もう1発Ben-Kボムで3カウント



〇Ben-K
(26分31秒 Ben-Kボム)
×PAC



Ben-K『神戸!PACに勝ったぞぉ。
ハァ·····ハァ。神戸、今日から俺は.....ドリームゲートチャンピオンのBen-Kじゃ!
ここまで辿り着くのに、3年間
まだオレは、キャリアはないがここまで来るのに波があった
デビューして直ぐに脳震盪を起こして欠場。復帰戦で脳震盪でまた欠場
R・E・Dで愛知で裏切られた
ただ、諦めなければ夢は叶う
神戸の皆さん、そしてドラゴンゲートネットワークをご覧の皆さん、ようやく夢の扉を開きました
いま、現時点で1番強いのは、PACじゃない。現世代の吉野、土井、ハルク、YAMATOでもなく、このオレだ!

最後に魂の叫びを聞いてくれ!
と思ったけど、ドラゴンゲート20周年。選手のみんな、リングに上がってくれ!』



YAMATO『....で?
オレ?

Ben-K、ドリームゲート戴冠おめでとう
スゴい試合だったな。
土井吉は知らん。だけどな、オレはまだまだピンピンしてるぞ
負けていうのはなんだけどな』



土井『Ben-K!今日のところは おめでとう
お前、何回脳震盪なってんねん。マイク中々おもろいな』


吉野『そうやな。オレらの名前出してたけど、いつかお前の前に立ってやるからな
それからR・E・Dに裏切られた言うたけど、お前MaxiMuM裏切っとるやないか
そこんとこちゃんと説明せえよ
まぁ今日はそんなん言うてもBen-Kが主役やから』



Ben-K『オレはポスト土井成樹にもポスト吉野正人にも、ポストYAMATOにも、ポストBxBハルクにも、どんな努力をしてもなることは出来ない
でもBen-Kは自分なりのやり方でトップに立ってみせる
最後に、オレの魂の叫びを聞いてくれ!
いや、俺たちの魂の叫びを聞いてくれ
俺たちが·····ドラゴンゲートじゃ! 』




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robeshisyo at 19:57|PermalinkComments(53)

7月21日(日)#DRAGONGATE@兵庫/神戸ワールド記念ホール/前半戦~KOBE プロレスフェスティバル 2019

【第1試合】
スペル・シーサー
K-nees.
しゃちほこマシーン
問題龍
ドラスティック・ボーイ
vs
新井健一郎
ジェイソン・リー
奥田啓介
ドラゴン・ダイヤ
ジミー
▼アラケンとシーサーの先発。アラケンがモンキーフリップ
2番手はジミーとDボーイ。ジミーのティヘラにDボーイもやり返す。ジミーがアームドラッグで場外に追いやりケブラータ
3番手の奥田が問題龍を蹴っていくが問題龍もアームホイップ
次々と串刺し攻撃を喰らった問題龍。ダイヤの619に続きハンドスプリング式キックも喰らいダイヤにその場飛びムーンサルト
だが鯱もアラケンを場外に出してペチョコンペチョ!ジミーも鉄柱越えプランチャ

5分経過
Dボーイのダイヤへの捻り式ボディプレスが決まると、K-nees.が昇龍脚!そして光の輪で3カウント



〇K-nees.
(5分28秒 光の輪)
×ドラゴン・ダイヤ






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【第2試合】
◎B×Bハルク復帰戦 -6人タッグ3WAYマッチ◎
BxBハルク
Kagetora
ヨースケ♡サンタマリア
vs
堀口元気
“brother”YASSHI
パンチ富永
vs
吉岡勇紀
ワタナベヒョウ
箕浦康太
▼復帰戦となるハルクが先発。箕浦、堀口と攻防
2番手に吉岡、Kagetora、パンチ。3番手にはマリアがアピールするがYASSHIとヒョウがこれを無視するようにチョップ合戦
ヒョウがYASSHIにアームドラッグ。そこへマリアがYASSHIに急所掴み
マリアはコーナーに上がると、向かってきた箕浦に唇を突き出し威嚇。箕浦が何とか切り返すと堀口がゴムパッチンを敢行
マリアも吉岡へのチョップで排除。ハルクが入り箕浦にカカト落とし

5分経過
場外の箕浦らにノータッチトペ・コンヒーロを見舞ったハルク
リングではKagetoraがヒョウにフライングラリアット!619→スワンダイブ式ミサイルキック→シャイニングウィザード
パンチには張り手を見舞うと、パンチをシーソーの要領で吉岡へぶつける
そこへヒョウがKagetoraにパンサークラッチ。吉岡がカットするとハルクが入りスピンキック
ファーストフラッシュはかわされると、アシストにきたマリアのキスはハルクに誤爆
ヒョウがKagetoraにオルファ。吉岡がフロッグスプラッシュ。そしてヒョウがダイビングセントーンで3カウントを奪取



〇ワタナベヒョウ
(8分50秒 ダイビングセントーン)
×Kagetora






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【第3試合】
◎1vs2 ハンディキャップマッチ~1年越しの遺恨清算!? 団体設立20周年記念特別試合・番外編◎
チェ・ホンマン
vs
斎藤了
“ハリウッド”ストーカー市川
▼218cmとコールされた崔洪万。斎了が谷津ガードから向き合うが頭が腹の位置
密かに総合格闘技団体・DEEP参戦経験のある市川
斎了が肩車して市川が崔洪万の腕を取り、『20年間ありがとうございました』と遺言とも取れる発言からロープ渡りを敢行
すぐに落とされた市川の735もダメージは無し。それでも市川がカンチョー
倒れた崔洪万にサイクリングヤッホーを狙ったが足が長すぎ不発
仲間割れする斎了&市川。斎了が市川のコルバタを何事も無かったかのように対処して崔洪万にバトンタッチ
市川が再びカンチョー。さらには斎了の斎了ロケットが決まったがカウント2
ようやく攻撃に出ようとした崔洪万。市川を捕まえネックハンギングボムを狙うと、高所に耐えられなかった市川がギブアップ



〇チェ・ホンマン
(5分36秒 ハンギングの高さに堪らずギブアップ)
דハリウッド”ストーカー市川



崔『スコシ、セノタカイ、チェ・ホンマンデス
コトシ、ドラゴンゲート、20ネン、オメデトーゴザイマス
アノー、インスタグラム、ヤッテマスンデ、ミナサン、フォロー、ヨロシクオネガイシマス。』







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【第4試合】
◎バルサン Presents スペシャルシングルマッチ◎
Kzy
vs
シュン・スカイウォーカー

▼NATURAL VIBESのダンスはテーマ曲を歌う本城未沙子さんが生歌披露

★素早い攻防の展開からシュンがKzyをバイシクルキックで場外に追いやると三角飛びプランチャ
リングに戻し串刺し逆水平チョップ!ボディスラムからエプロン→ロープ越えダブルニードロップ
シュンのクロスボディを避けたKzyはエルボースタンプからDDT!
スリーパーでも締め上げたKzy。エルボースタンプやエルボーパットでダメージを与える

5分経過
シュンもロープ踏み台式宙返りからバイシクルキックでKzyを場外に追いやると、ケブラータで追撃していく
リングに戻しても串刺しバイシクルキック!Kzyが突っかけてきても雪崩式フランケンシュタイナー
さらに抱えたがKzyは着地、変則ロープワークからB-BOY→エルボースマッシュ
BEAT BOMB狙いはシュンが堪えブラスター!カウント2
コーナーに上がったシュン、Kzyは下からエルボースマッシュ。自身もコーナーに上がると雪崩式を狙う
シュンがKzyを突き落としたが、シュンのダイブをKzyがエルボースマッシュ
Kzyはショットガンでダメージを与えると、コーナーから雪崩式ブレーンバスター
Kz.timeも決まるがカウント1でシュンが返す

10分経過
韻波句徒狙いはシュンが堪えるが、Kzyが走る。これをキャッチして丸め込んだシュン
スクールボーイも敢行すると、その場飛びムーンサルトダブルニーを2連発
そしてムーンサルトプレスはKzyがヒザで迎撃
Kzyはエルボー→ローリングエルボーを決めると、シュンのバイシクルキックを避けてCDJ!カウント2
ランニングエルボースマッシュもカウント2で返したシュン。ならばとKzyは韻波句徒で突き刺し3カウント



〇Kzy
(12分30秒 韻波句徒)
×シュン・スカイウォーカー






………………………………………………………………………

【第5試合】
◎オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合◎
《王者組》
神田裕之
吉田隆司
KAZMA SAKAMOTO
vs
ストロングマシーン・J
ストロングマシーン・F
ストロングマシーン・G
with 将軍KYワカマツ
《挑戦者組》
▼R・E・Dの奇襲でゴング。場外で痛めつけると、リングに戻すがマシーンFがボディスラム
替わったマシーンGにはKAZMAがフェイント式トラースキック
それでも吉田が攻撃すると、マシーンJのカットからマシーンFはストンピング
吉田もマシーンFをボディスラム→セントーン。
テーピングチョークも決めると自陣でいたぶっていく
マシーンFも神田にタックル、吉田にはバックドロップ

5分経過
マシーンGはKAZMA&吉田をまとめてシザースホイップ。替わったマシーンJはパワースラム。プランチャも敢行
吉田は地獄突き連発、KAZMAが串刺しラリアット→延髄斬り。吉田も延髄斬りを決めるとダイビングエルボードロップ。カウント2
神田がマンハッタンドロップを決めたがマシーンF&マシーンGがサンドイッチラリアット
マシーンJのダイビングヘッドバットが決まり、トドメの魔神風車固めで3カウント



〇ストロング・マシーンJ
(9分15秒 魔神風車固め)
×神田裕之






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【第6試合】
◎オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合◎
《王者》
横須賀ススム
vs
フラミータ
《挑戦者》
▼フラミータがドロップキックで先制!ハンドスプリング式キックで追撃してススムを場外に出すとトペ・コンヒーロ
リングにススムを戻しその場飛びムーンサルト。だが串刺し狙いを回避したススムが足横須賀!
逆片エビ固め~STFで苦しめていくススム。エスケープされても踵だけは外さなかったススム
対角線コーナーにフラミータを振ったが、ロープを掴んで追突を防いだところをススムが背後へ低空ドロップキック
さらに足へのエルボースタンプ。オーバースロー式チョップ合戦
ススムは抱えて滞空式の足横須賀

5分経過
フラミータもオーバーヘッドキック→スワンダイブ式ミサイルキック。そしてその場飛びムーンサルト
しかし向かっていったフラミータをススムがポストに直撃させる投げっ放しエクスプロイダー
コーナーにあげると雪崩式エクスプロイダーで苦しめる
3発目の足横須賀は未遂で着地したフラミータがトラースキック。そしてレタドール→ネサで連続攻撃
コーナーに上がったがススムが追いつき雪崩式友情!これでマスクが外れるアクシデント。カウントは2
ススムがジャンボの勝ち!連発。3発目をフラムフライで返したがカウント2
コーナーから450°スプラッシュは避けたススムがジャンボの勝ち!固め
フラミータが丸め込むがススムも丸め込み返す。そこへススムが横須賀ライナー
そしてジャンボの勝ち!固め。カウント2

10分経過
フラミータもトラースキック→450°スプラッシュを炸裂。カウント2
コーナーにススムを上げると雪崩式を狙う。ススムがラリアット連発で叩き落とす
そしてジャンボの勝ち!。もう1発ジャンボの勝ち!もカウント2
ならばと横須賀カッターもカウント2。トドメの変形夢限で3カウント



〇横須賀ススム
(13分0秒 パッケージ式夢限)
×フラミータ




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robeshisyo at 17:01|PermalinkComments(11)

7月21日(日)#DDTpro@東京・後楽園ホール~Summer Vacation 2019

【第1試合】
◎梅田公太壮行試合◎
梅田公太
勝俣瞬馬
マイク・ベイリー
島谷常寛
vs
渡瀬瑞基
上野勇希
吉村直巳
下村大樹
▼先発は島谷と下田。島谷がタックルでダウンを奪う
2番手には梅田が登場、吉村が餞別代わりのタックルで倒す
替わった上野もドロップキックを見舞い、渡瀬もサッカーボールキック
梅田もサッカーボールキックを決めたが、渡瀬は直ぐにフライングメイヤーからの低空ドロップキック
顔面ウォッシュから串刺し低空ドロップキック!
下村はオーバースロー式チョップを見舞うも、梅田はミドルキックで返していった

5分経過
吉村&上野がベイリーに合体攻撃!だがベイリーは上野にグリンティプランジ
フェイント式バズソーキックからその場飛びムーンサルトダブル二ー
勝俣がダイビングダブル二ーアタック!渡瀬も勝俣を対角線コーナーに振ったが、勝俣が正面へのカーフブランディング
梅田と渡瀬のキックの打ち合いが展開されるも、吉村&上野がカットに入る
それを勝俣がカット、梅田との連携を披露。分断され孤立した渡瀬に対して梅田がミドルキック連打
3発、4発、5発と見舞われるもカウント2。ならばと梅田ドライバー(仮)で3カウント



〇梅田公太
(10分1秒 梅田ドライバー(仮))
×渡瀬瑞基






………………………………………………………………………

【第2試合】
◎カルビー&フリトレーコラボマッチ~ポテトスナック代理戦争No.1決定戦◎
キングポテトチップス
高梨将弘
伊橋剛太
朱崇花
vs
ドラゴンポテトマスク
彰人
平田一喜
赤井沙希
▼3番手の朱崇花はライオンサルト式フェイント。赤井もハイキック!
替わった彰人に対して朱崇花はスピンキック→ブファドーラ式アタック
高梨が彰人にアンクルホールドで捕まるが、キングポテトチップスがポテトチップスを食べさせると復活

5分経過
キングはルチャムーヴを披露。そこへドラゴンポテトマスクがリングイン...は躓き膝を痛打
デビュー戦でギブアップするわけにいかないドラゴン。ドラゴンぎつねを披露
しかしカットされてしまった。ならばと合体ゴンギツネを敢行
シャイニングウィザードが決まるも、キングがラ・マヒストラルで丸め込むと3カウント



〇キングポテトチップス
(9分0秒 ラ・マヒストラル)
×ドラゴンポテトマスク



平田がドラゴンに暴行


平田『何俺の試合で負けてんだよ!お前のせいでダンスも踊れなかったじゃねえか
何がポテトマスクだ。オレはチョコレートの方が好きなんだよ!』


と暴行するが、キングポテトチップスが助けに入り張り手で排除
ドラゴン&キングが結託して打倒平田編へと続くっぽい






………………………………………………………………………

【第3試合】
◎3WAYタッグマッチ◎
遠藤哲哉
マッド・ポーリー
vs 
坂口征夫
樋口和貞
vs
大石真翔
納谷幸男
▼大石が坂口に突っかけゴング。そこへ遠藤がカットに来るも、大石は遠藤のオッパイ好きという弱みを暴露して(アイドルフェスで知り合った巨乳ののアイドルを紹介するとして)結託を迫る
乗ってしまった遠藤は大石との2対1の状況が作られたが樋口がカット
樋口、納谷、ポーリーのマッチアップから納谷の攻撃で樋口が孤立
大石&遠藤のオッパイタッグが樋口に攻撃。だが坂口が『訳わかんねえ趣味に付き合ってらんねえ!』と反撃
大石は坂口へのミラクルエクスタシーはガードされる。
そして坂口が神の右膝を発射したが、大石が避けてエプロンの遠藤に誤爆
大石が直伝トルネードクラッチで丸め込みにいくが、堪えた坂口がコブラクラッチで締め上げギブアップ勝ち



〇坂口征夫
(7分12秒 コブラクラッチ)
×大石真翔






………………………………………………………………………

【第4試合】
◎ノーDQマッチ◎
MAO
vs
黒潮“イケメン”二郎
▼MAOがコブラクローで締めるが、イケメンもジャケットを脱いで首を締め上げる
場外エスケープしたMAO、イケメンが追いかけるがMAOは子供のオモチャで迎撃
イケメンはステージ席まで移動、バルコニー脇の非常階段?を上がりバルコニーまで移動。MAOも追いかけバルコニーからの落下も狙う

5分経過
そのまま南側客席踊り場まで移動。MAOはイケメンの頭にトラッシュ缶を被せた台車で押していく
そしてイケメンが試合前に観客席に配ったハリセンで観客に協力してもらい殴ってもらう
そしてエプロンではMAOがみちのくドライバーon the エプロン
リング下に作った椅子のオブジェの上にイケメンを寝かせコーナーから450°スプラッシュを投下

10分経過
リングに戻ると、MAOはイケメン自家製の大きなアヒルの上にファルコンアローを狙ったが、堪えたイケメンがハイブリッドブラスター
トラッシュ缶を被せてのバズソーキック→ダイビングレッグドロップ
続くムーンサルトは回避され自爆。MAOが椅子盛りで丸め込もうとしたがイケメンが切り返しMAOの首に椅子を巻き付け丸め込み3カウント



〇黒潮“イケメン”二郎
(12分19秒 椅子巻き付け式ヨーロピアンクラッチ)
×MAO



イケメンが試合前まで存在を知らなかったMAOの健闘を称える
彰人がリングイン。NOSAWA論外を通じて四ツ谷での飲み友達だという彰人&イケメン
リング上での姿を知らない両者がDDT EXTREME級のベルトをかけてビアガーデンで対決






………………………………………………………………………

【第5試合】
◎After Wrestle Peter Pan 2019スペシャル6人タッグマッチ~個人情報ってなんだろう?~◎
鈴木秀樹
スーパー・ササダンゴ・マシン
大家健
with今成夢人
vs
HARASHIMA
高木三四郎
青木真也

▼煽りパワポにて、先日の大田区大会で高木三四郎が公認凶器としてササダンゴのケータイ番号を晒そうとしたが、映像班・今成夢人のクーデターにより逆に三四郎のケータイが晒された
その件について迷惑をかけてしまった皆様に謝罪をしたいと三四郎に訴えたという
だが三四郎は『謝罪会見をするなら全員クビだ』と言ってきたという
直接対決の場が設けられた今日は絶対負けられないと宣言した。


★ササダンゴは青木にベルトを取られお代官様式レインメーカーを喰らってしまう
鈴木とHARASHIMAの注目の攻防から、三四郎と鈴木が緊張感あるマッチアップ

5分経過
大家と青木がやり合っていると、ピンチを迎えた大家を鈴木が青木のタイツをズラす形でカット
替わったHARASHIMAも雪崩式ブレーンバスター、三四郎もブレーンバスター
HARASHIMA&青木がダブルのミドルキック!大家はラリアットでまとめて吹っ飛ばす
三四郎にもラリアットを狙ったが、三四郎はカウンターのクローズライン
スピコリドライバーも決まったが、ドラゴンリングインを大家がスタナーで迎撃!そして炎のスピアで3カウント



〇大家健
(9分58秒 炎のスピア)
×高木三四郎




大家『高木ぃー、三四郎 !
いったいお前何がしたいんだ!?
過去の俺と今の俺とどっちが輝いてるかって.......
過去なんて関係ねえんだ。今を生きてるんだ!
高木三四郎、お前は俺の元上司だったかもしれない
でもなぁ、お前には俺と同じ土俵に上がってもらう
てめぇの持ってるOver40のベルトに挑戦してやる!
オレは今42歳だ。充分な資格があるだろ』


三四郎も受諾で9/1大阪府立第2大会にて決定






………………………………………………………………………

【セミファイナル】
◎KO-Dタッグ選手権試合◎
<王者組>
佐々木大輔
高尾蒼馬
vs
ジョーイ・ライアン
大和ヒロシ
<挑戦者組>
▼ライアンはロリキャップキャンディを股間に入れパワーアップ
カリスマのマンハッタンドロップも効果なし
替わった大和も股間をアピールするがカリスマは気にせず鷲掴み
スタナーを見舞ったカリスマに続き、高尾も踏みつけていく

5分経過
だが大和もカウンターのスピアで迎撃!ライアンが出てくるも高尾が攻めたてる
それでもライアンがエクスプロイダ!ロリキャップキャンディは高尾がガード
高尾はこれを舐め股間に入れる。そしてライアンへ舐めさせようとしたが、ライアンが投げ飛ばす
そしてカリスマ&高尾をまとめてチンコ投げで場外へ追いやる
すると、大和をちんこ投げの要領でダムネーションへ投げるとトペコンの形でダイブ

10分経過
リングに戻っても合体チンコ投げを狙うも失敗。高尾が大和にダイビングフットスタンプを決めカリスマがダイビングエルボードロップ~クロスフェイスロック
フィニッシュを狙うがライアンがカット
キャンディを取り出すライアンだがセロハンが外せず時間を要してしまう
何とか股間投入をして口に突っ込ませようとしたが木曽レフェリーに誤爆
それでもビッグロリキャップキャンディに大和特製の海苔を被せ高尾に咥えさせる

15分経過
必死にカリスマがカット。だが数的優位の大和がエクスプロイダー。カミカゼも決めてフィッシャーマンズスープレックス
高尾のカットをライアンが応戦。トペ・スイシーダで孤立させる
大和はノーザンライトボムを狙うが堪えられてしまう。ならばと投げっ放しジャーマン
そしてスライディングXチョップを放ったが、切り返したカリスマがクロスオーバー式フェイスロックでギブアップ勝ち



〇佐々木大輔
(17分37秒 クロスオーバー式フェイスロック)
×大和ヒロシ






………………………………………………………………………

【メインイベント】
◎KO-D無差別級選手権試合◎
<王者>
竹下幸之介
vs
クリス・ブルックス
<挑戦者>
▼腕を取ったブルックスがリストクラッチ。
場外に竹下を出すが竹下は直ぐにリングに戻る
竹下がヘッドロックからショルダータックル。だがブルックスもドロップダウン~リープフロッグ→ドロップキックで場外に追いやる

5分経過
場外での攻防を経て竹下が串刺し攻撃を狙うも、ブルックスがガード。それでも竹下はエルボー!ブルックスもコードブレイカーでダメージを与え竹下を場外へ
するとトペ・スイシーダで追撃したブルックス。逆水平チョップも決めたブルックス
東側観客席まで連行。客席端の手すり部分に足を絡ませての足四の字固め
リングに戻ろうとする竹下の足を掴みエプロンでのドラゴンスクリュー
リング中央での二ーロックで苦しめていく

10分経過
竹下もカウンターでゼロ戦キックを決める。しかし対角線コーナーに走ろうとしたがダメージから走れず
それでもコーナーに座った竹下、ブルックスはドロップキックで撃ち落とす
場外に移行するが、竹下がブルックスを連れて南側観客席踊り場へ
入場口付近にテーブルをセット。ブルックスを寝かせると、入場口上からのダイブを狙う
ブルックスも入場口上まで追いつき縁の部分に上がり攻防する両者。竹下がドロップキックを狙ったところをブルックスがスタナーon the テーブルで迎撃

15分経過
何とか両者カウント19で戻る。膝立ちでのエルボー合戦。スタンディングではブルックスが連発から逆水平チョップ
竹下のエルボー連打をブルックスがナックル。だが竹下はブルーサンダー
続いて串刺しフロントハイキックは松井レフェリーに誤爆
ブルックスは場外からラダーを持ち込み、衣装ケースでの殴打

20分経過
衣装ケースでのピラミッドを作ると、付近にラダーを立てる
ラダーからのセントーンアタックon the 衣装ケースが見舞われてしまう。カウント2
プレイングマンティスボム狙いは竹下が堪えボディブロー
ザーヒー狙いはガードされたがエルボーからショートレンジラリアット
ファブル狙いはレフェリーを盾に防いだブルックス。竹下はザーヒーを炸裂させたが、ブルックスは卍固め~グラウンド卍固め
外した竹下だがブルックスは再び卍固め。何とかロープへ
コーナーに上がるとブルックスも追いつく。エプロンからスタナー狙いは竹下がキャッチして変形バックドロップon the エプロン!
さらにフロッグスプラッシュ。カウント2

25分経過
串刺しフロントハイキック狙いはレフェリーに誤爆寸前でストップ。ブルックスのトラースキックがレフェリーに誤爆
コーナーからのダイブは竹下がキャッチしてヒザを叩きつけると、ウォールズ・オブ・タケシタへ
タップするがレフェリー不在で無効。ブルックスがプレイングマンティスボムを炸裂!カウント2
コーナートップは竹下がブルックスを雪崩式ブレーンバスター。ロコモーション式ブレーンバスター
ブルックスもカサドーラ。ローキック連打したが竹下はカウンターのラリアット!そしてジャーマンスープレックス。カウント2
ならばと中指を立ててファブルを投下、敢えて起こすと再び中指を立ててクロスアーム式ジャーマンで3カウント



〇竹下幸之介
(29分37秒 クロスアーム式ジャーマンスープレックス・ホールド)
×クリス・ブルックス




竹下『クリス!クリスさん
You are バカガイジン!And プロレスオタク
(クリス・ブルックスは退場)

大阪では初めてこのベルト賭けて戦います。
正直、僕とタイトルマッチをかけて戦いたい選手とやりたいです
早い者勝ちです 』


青木真也が登場


青木『お前も大変だな、こんな経済みたいな投資しかない試合して
地に足ついたショッパイ試合やろうよ
大阪らしくこってり試合やろうよ 』


(竹下が受諾)


竹下『現代のプロレス界に響くような最高でこってりして歴史に残るショッパイ試合をしたいと思います
今日はありがとうございました 』


(梅田をリングに呼び込み、選手を上げて記念撮影へ)




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robeshisyo at 14:39|PermalinkComments(0)